あなたの心のフォーリンラブ:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな秋アニメ『魔女の旅々』第6話の感想・考察ー!

サヤ、再登場♪

ちなみに、わたくしはコミックス版の1巻のみを読んだ状態で感想と考察を語っています。

動画解説:イレイナと結婚します【魔女の旅々 6話考察・感想】炭の魔女サヤのプロポーズ(約12分)

アニメ『魔女の旅々』第6話の感想・考察

今回の第6話の感想を一言でまとめるなら、まさかのコメディ回ーーー!

バッドエンド、ハッピーエンドに続いて、今回はコメディ。

魔女が三人揃って、お笑いトリオ結成!といった感じの回。

なかなか懐が深いやんけ、魔女の旅々。

1話完結型のファンタジーとしては『キノの旅』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』とよく比較されることが多いですが、ジャンルの柔軟さだったらその中でも一番でしょう。

全話の放送が終わったときに、これらの名作と肩を並べることが、もしくは超えることができるでしょうか?

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察を語っていきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他の魔女の旅々の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>魔女の旅々も含む2020年秋アニメおすすめランキングへ

>>魔女の旅々も対象ファンタジーアニメおすすめランキングへ

魔女の旅々の世界地図

冒頭でサラッと見えた世界地図。

わたくしこういう大好物なので、気になって仕方がない。

一部しか見えなかったですが、想像していたよりもデカい世界みたいですね。

この感じからすると、リアルの世界地図をちょっと崩したような感じでしょうか。

そして、今回も含めてイレイナが旅している国はヨーロッパっぽいところが多いので、地図の周りの海とかはなんか地中海っぽく見えますね。

ということは、今回訪れた国はリアルだとイタリアあたりになるんでしょうか?

日本っぽい国も同じ場所にあるなら、サヤはとんでもなくホウキで飛んで来たんだな。

 

正直者の国

今回訪れたのは嘘が付けない正直者の国。

公式のTwitterによると、王政が布かれている都市国家で、典型的な身分制度とかはない王族が残っている近代ヨーロッパの国みたいなイメージらしい。

この辺の設定はイタリアというよりもイギリスっぽいですね。

国の方はファンタジーならではの嘘が付けない不思議な国。

正直すぎる門番の『ようこそ、クソみたいな国へ!』のセリフは笑っちゃったけどw

街の中の様子を見れば分かる通り、みんながみんな思ったこと言ったらケンカになるし、それが嫌なら無口になっちゃいますからね。

嘘も方便という言葉もある通り、人間関係には嘘も必要でございます。

そう考えると、今回もいきなり毒を吐いて、思ったことをすぐ口に出すイレイナって異質だよな。

門番は『さっそく正直になりましたね』って言ってたけど、あれ元からだし、イレイナ自身が驚いてないところを見ると、そのまんまの言葉だったんでしょう。

そして、自分は毒を吐くくせに、逆に毒を吐かれるとムッ!とするって、理論はジャイアンと同じやないかいっ!?

周りで今のところ激おこになる人がいないのは美少女効果なのか?それとも、魔女という特別な地位と力のおかげなのか?

どちらにしろ、最終回までに口は禍の元的なエピソードが一度見たいものでございます。

 

私はとても美しい&私は清らかな性格の持ち主です

私はとても美しい。そして、私は清らかな性格の持ち主です。

…今週は変化球でしゃらくせええぇーーー!!!

今週は語りじゃなくて、自ら言葉に出す&文字でも書く。

美しいに関しては冗談要素もあるのかと思ってたら100%本気だったんだw

そして、不法侵入とか色々けっこうやってるのに、自分の清らかな性格だと思っていることに戦慄が走った。

こういったことに対して、イレイナは全く罪悪感がないというわたくしの今までの考察当たっていたわけですね。

やっぱりお母さん、あなたの娘さん何度も言ってますが『自分が特別な人間だとは思わないこと。』という約束全然守れてないよ。

こう言うと、原作を読んでるわんぱく小僧が、

お母さんはそういった意味言ったわけじゃありませんし、そもそもイレイナは自分のことを美しいと本気で思ってません。あれは冗談です。

毎回違った人が絡んでくるのですが、それはお前らの見解やないかい!そして、美しいと本気で思ってたじゃねえか!!

これ他のアニメ動画でも言いましたけど、アニメと原作は別物ですから。

アニメは原作を元にアニメスタッフが一から作り直したもの。

原作と設定や内容が変わることはよくあります。

そんなわんぱく小僧にはこの言葉を送りたい『原作を読んでいるからといつて、自分が特別な人間だとは思わないこと。』以上!

わたくしだけじゃなく、コメント考察している人にもマウント取ったりするんで性質が悪い。

そういった人はがんがんブロックするんで安心してください。

わたくしはアニメを純粋に楽しむ人たちの味方です。

 

炭の魔女サヤ再登場で求婚

やれーやれーやれい!のケンカの仲裁に現れたのは炭の魔女となったサヤ!

すみの漢字って最初習字で使う方の墨かと思ったら、石炭の方の炭なんですね。

いきなりテンションMAX!顔芸MAX!

この再会は運命ですね!結婚するしかないですね!!

って、そっちの感情だったのっ!?

てっきりイレイナとフランみたいな師弟関係的なものと思っていたら、エモエモエモ!百合百合百合な恋愛感情的なものだったんですね。

しかも、もらったハンカチ綺麗に保管するとかモノホンやないかいっ!?

炭の魔女より百合の魔女の方がピッタリ。

また、正直の国だから思ったが言葉に出てるだけかなと思ったら、サヤも驚いたリアクションとかないので、2話がまだ遠慮してただけで元々はこういう性格っぽいですねw

今回はサヤが加入して一気にコメディ要素が増した。

コメディ好きなわたくしとしては、魔女の旅々サヤ編とかちょっと見てみたい。

でも、魔法統括協会に入って旅をしてると言ってたけど、妹が待ってる故郷に帰らなくていいんかい?

それとも、もう一度帰って妹に一緒に魔法統括協会に入っているのか?

 

流砂の魔女エイヘミアの依頼

サヤに続く今回3人目の魔女はフリップ芸で魅せる流砂の魔女エイヘミア。

こちらも公式Twitterでサラッと解説されていました。

それにしても、灰に炭に流砂って、みんな髪の雰囲気から取り過ぎじゃない?

もうちょっと魔法の特徴的なものからも入れてやれよって感じですが。

そして、エイヘミアもイレイナやサヤに負けないパンチ効きまくりのキャラ。

自ら城に潜入しておいて、『わたくしは非戦闘員なので』と攻撃しないでアピールするあのフリップ芸にちょっと笑っちゃったw

わたくしが城の兵士だったら、知らねーよ!と槍で突いちゃるけどね。

というか、魔女って今のところパンチが効いたキャラクターしかいないな。

魔女という特別な地位がそうさせるのか?それとも、そういう奴らだからこそ魔女を目指すのか?

ニワトリが先か?卵が先か?みたいな感じですね。

 

魔法の代償

エイヘミアの依頼の解説に出て来たサラッと出て来た魔法の代償。

強力な魔法を使うときなど、不足する魔力を補うために、何かしらの代償を支払います。

4話に登場したミラロゼは、幸せだった日々の記憶を代償に捧げて国をあの状態にしたとか。

こちらも公式Twitterの情報から。公式Twitterがんばるね。

そして、どっちも民にとっては大迷惑ーーー!!!

自分の欲望のために迷わず代償を払えるのもすごいけれど、それに周りを巻き込むことを躊躇しない点の方が戦慄。

魔女ってどっかぶっ飛んでないとなれないのかもしれないね。

わたくしのような一般ピープルには絶対にできない。

身体の半分は優しさで出来てるんで、そんな周りを巻き込むなんて絶対無理。

 

裸の王様

そんな魔女も魔女もだけど、王様も王様よね。

自分が嘘つかれなくないからって、国ごとじゃなくてもいいだろ。せめて、王宮だけでいいだろ。

そして、みんな嘘がつけなくて不満が溜まっているのに、いい国になったと言い放つ裸の王様かと。

というか、嘘つけなくなったのなら、みんな王様の前じゃうつむくばかりでまともに会話なんてしなかったと思うのですが、その状態についてはなんも思わんかったんかい!?

王様は魔女以上に特別な地位ですから、一般ピープルの気持ちが分からないんでしょうね。

王様もわたくしたち一般ピープルのように、もしくはバファリンのように身体の半分を優しさで埋め尽くして欲しいところ。

 

今回はイレイナよりサヤ無双

そんな裸の王様退治じゃーい!と、イレイナ・サヤ・エイヘミアのお笑いトリオならぬ魔女トリオが乗り込む!

エイヘミアはフリップ芸してるだけで、まったく役立たずだったけど、サヤもイレイナに負けないぐらい強いじゃない。

一騎当千で兵士を蹴散らすって、この世界のパワーバランスは大丈夫なのか?というぐらい魔女が強いんですけれど。

なのに、そんなサヤの無双はほぼカットされるってw

くっちゃべってばかりいるイレイナより、サヤの無双を見せんかい!

王様の一撃かわしてサヤに被弾させちゃうし、まあ、このシーン面白かったけど!w

サヤとコンビだと、イレイナのローテンションとか性格の悪いところも中和されるので、このコンビまた見せてくれてもええんやで。

 

また逢う日まで

また逢う日まで、会えるときまで。

旅の出会いと別れを描くのが魔女の旅々の醍醐味。

でも、指切りにペアルックまでしたんだったら、もうサヤと結婚すればいいんじゃなイカ?

なんならこっから二人旅でもええんやで。

 

アニメ『魔女の旅々』第6話の感想・考察まとめ

今回の話をまとめると、魔女と王様はみんな頭おかしい。
そして、イレイナはサヤとコンビのときの方が悪い部分が目立たなくて良かったで。

>>魔女の旅々7話の感想・考察へ

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