あなたの心の踏み踏みガール:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな秋アニメ『魔女の旅々』第7話の感想・考察ー!

ニケの冒険、描かれる♪

ちなみに、わたくしはコミックス版の1巻のみを読んだ状態で感想と考察を語っています。

動画解説:ニケに主役交代?【魔女の旅々 7話考察・感想】イレイナはぶどう踏みの乙女に転職?(約11分)

アニメ『魔女の旅々』第7話の感想・考察

今回の第7話の感想を一言でまとめるなら、いっちゃん最初に思っていた感じの回ーーー!

今回はハッピーでバッドでもコメディ回でもない。

まさにファンタジー世界の旅物語の一幕っていった感じの回。

なんの情報も知らないで魔女の旅々のPVを観たときは、こんな感じのアニメなのかなと最初は想像してました。

それはまさか第7話でやってくるとはね。

さらに懐の深さ見せてくるやんけ。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察を語っていきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他の魔女の旅々の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>魔女の旅々も含む2020年秋アニメおすすめランキングへ

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お母さんことニケの旅々

冒頭はイレイナならぬお母さんのニケの旅々。

顔隠しても声と髪の色でお母さんって分かるがなw

原作ラノベと違って、アニメだとこういうのすぐバレちゃうよね。

今回の旅人が刻む壁は『ニケの冒険譚』第5巻で語られるファンにとっては人気のエピソードだとか。

5巻って全部で何巻あんだよ?そして、ファンに売れまくりってことはお母さん印税でウハウハだな。

今回お母さんが訪れた街は昔のドイツがモデルなのかな?

そして、魔女ニケ。たった数分程度のエピソードでしたが、それだけ十分に伝わるパンチの効き具合。

この母にしてあの娘あり。口調ややっていることもイレイナそっくり。

どうやらイレイナの性格の悪さは遺伝のようです(笑)

 

お父さんも実は大物なのかもしれない

そんなパンチ効きまくりのお母さんをゲットしたということは、お父さん実は大物なのかもしれない。

いつも何か食っていても全然太ってないし、もしかしたらお父さんの方も暴食の魔女とかなのかもしれないね。

男だから魔女じゃなくて魔法使いか。

このお父さんと出会ったことで、ニケのパンチ効きまくりの性格も丸くなったのかもしれない。

まあ、魔女を引退したから、もしくはイレイナが生まれたからというパターンもありそうだけど。

ちなみに、外見だけでなく性格も親の遺伝が5割ぐらい影響を与えるそうで、そう考えるとイレイナってお母さん要素ばっかりでお父さんには全然似てないよね。

遺伝子的には色素が濃いお父さんの髪色が強く出るはずなんですけど。

もしかして、お父さんとは血の繋がりじゃなかったりするんじゃないのぉ~?ちょっとお母さん!お母さん!

 

母から娘へ、そして弟子のヘンタイ魔女サヤへ

魔女の系譜は母から娘へ、そして弟子へとつながっていく。

そんな美しい形で終わらせないのが魔女の旅々。

サヤのヘンタイぶりが止まらねえーーー!!!

前回は『正直者の国』だから、いつも以上に想いが溢れているのかと思っていたら、普通に今回もスパークしてんじゃねえかよ。

前回は炭の魔女ならぬ百合の魔女と命名しましたが、ヘンタイの魔女がお似合いでございますねw

でも、さっそく登場してくれたのは良かったで。

このまま準レギュラーでお願いします。

 

アニメスタッフの失敗です

そして、やっとイレイナさんの出番です。

その日、私が期待に胸を膨らませていたのはなぜでしょう?答えは私にもっとも影響を与えた本、ニケの冒険譚に出てくる、たくさんの文字が刻まれた壁がある国を訪れるからなのでした。

…いや、今週はそう、私です。ないんかいっ!?

俺にしゃらくせええぇーーー!!!を言わせてくれよ。

これはアニメスタッフの失敗ですね。

最初に毎回言って定着させておいて、定着してきたら言うのやめちゃうなんて。

ここまで定着するとは予想してなかったのか?

みんな待ってまっせ!毎週言わせんかい!

 

イレイナさん、そこをもっと詳しく

ニケ・サヤに続いて、イレイナが旅人が刻む壁にたどり着いたときは一足遅く、ベルリンの壁は崩壊。

壁の残骸なんて売るなよというのと、買った残骸がたまたまサヤの刻んだ文字が書かれたものというイレイナの引きの強さも気になりますが、ニケと会ったあの役人とイレイナが出会ったことがやはり今回のポイントでしょう。

街に名物を生んだかっての魔女の娘がやって来た。

十分美談になりそうな話ですが、そうはしないのがやはり魔女の旅々。

似てる魔女の若いバージョンが来てるんだったら、役人の方は娘かどうかはちょっと聞かんかいと。

胸の小ささで別人と判断するんじゃないよ(イレイナさん、どうやらスタイルはお母さんの遺伝を引き継げなかったようです)

そして、イレイナの方も毒舌で返してないで、自分の母親の可能性を少しは考えんかい!

そんな珍しい髪の色なかなかおらんだろう。

そこをもっと詳しく!と聞き込まんかい。

フランの話を聞いたときもそうだけど、イレイナはお母さんの過去に興味ないんですね~

というか、ニケの冒険譚何巻もあるんだったら、読んでいるうちにこれお母さんじゃねえ?とか少しは思わんのかい。

お母さんの過去というか、お母さん自体にたいして興味ないのかなと感じちゃうよね。

 

港区女子イレイナさん

後半はぶどう酒の話。

ワインと言わずにぶどう酒、シルバーとかアッシュとか言わずに灰の魔女。

ヨーロッパ風の世界なのに、魔女の旅々って妙に日本語にこだわるよね。

さあ、イレイナさんがこっちの村にやってきた理由は巷で有名な美味しいワインを飲むため(あっちの村でも良かったんでしょうが)

はじめてのお酒は有名ワインで、ちょいとオシャンティーな思考。

お酒を飲ませてもらうためか、初めてのワインにテンション上がっているのか、イレイナにしては今回は愛想良く村長と話してる。

と思ったら、

興味ない話になった途端、爪を眺め出したーーっ!?

すごいよね、興味ないとはいえ、こんなあからさまな態度取れるなんて。

興味ない話はあからさまに聞かない、初めての記念はちょいとオシャレに決める。

お前はお高くとまった港区女子かっ!?それとも、そもそも魔女が港区女子みたいなものなのかっ!?

 

天才かっ!?ローズマリーちゃんの踏み踏みぶどう酒

ローズマリーちゃんの踏み踏み効果であっちの村のワインはバカ売れ!…って、考えたやつは天才かっ!?

というか、これリアルでも考えてる人がいたんですよね。

アニメを使った美少女特産はすでに出ていますが、リアルにかわいい子をたくさん雇って『わたしが作りました』みたいな感じで、お酒や食品を売ればすぐ売れるって有名な起業家が言ってた。

ちょっと誰が言ったか忘れたんですが、かなり有名な人が言ってました。

たしかに同じ商品だったら美少女が作った方を買っちゃう!なんだったら、ちょっとぐらい高くてもそっち買っちゃう!w

でも、手だったらいいけれど、足で踏み踏みしたものを飲むのは勘弁な。

 

ぶどう踏みの乙女イレイナ爆誕す

あっちのローズマリーに対抗するのは、こっちの村のぶどう踏みの乙女に就任したイレイナ!

うむ、いつもと違う服装がいいじゃない!そして、ポニーテールがいいじゃない!

髪型はずっとポニーテールでもええんやで。

そして、あいかわらず煽り耐性はねえなw

いつもの幼児体型をいじられただけでなく、自画自賛の顔までいじられたということで。

プライドが高いイレイナさんが黙っているわけがない!

怒濤の死ね死ねラッシュはちょっと笑っちゃったw

 

訴訟はイレイナさんの方です

イレイナさん、自分でぶどうを踏み踏みして思ったこと。これ、ローズマリーちゃん一人であの量は無理じゃね?

お母さんのことはちっとも気付かないくせに、こういうときは目ざとい女の子、それがイレイナ!

そして、すぐにとっ捕まえる行動力の高さもイレイナさん。

あっちの村の奴らも、ローズマリーちゃんじゃなくても、せめて女の子に踏ませんかい!

美少女でもちょっと嫌なのに、男が踏み踏みしたワインなんて絶対飲みたくねえ!

でも、イレイナの『これもう訴訟ものの事案ですよ!』の発言は、

お前が言うなーーーっ!?

一体何度、不法侵入などの軽犯罪を犯したことか。

そして、その後に酔った勢いで村人全員を魔法でボコボコにしてるしね。

村長は目覚めたら魔女さまは姿を消していたなんかいい話でまとめてましたが、イレイナは酔いがさめてその状態を見たときに、『やべっ!』と絶対逃げたと思うので。

訴訟も出来る世界だったらまずはお前からじゃあー!!

そして、酒癖が悪いイレイナには二度と酒を飲ませてはいけない。

 

アニメ『魔女の旅々』第7話の感想・考察まとめ

今回の話をまとめると、なんだかんだで最後にローズマリーちゃんをゲットした村長が今回の一番の勝ち組よね。
うらやまけしからん!

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