あなたの心のイレイナ男:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『魔女の旅々』全12話の感想&考察&アニメ2期予想ー!

来い、アニメ2期♪

今回は魔女の旅々全12話の感想・考察と2期予想をまとめて語ります。

動画解説:アニメ2期へ【魔女の旅々】全12話の考察・感想と続編予想(約9分)

アニメ『魔女の旅々』全12話の考察・感想

魔女のイレイナが王道ファンタジーな世界をホウキにまたがって旅する1話完結型の物語。

その世界観と美少女だけどクセ強なイレイナさんのキャラクターに大ハマりする人が続出。

そこに、制作を担当したC2Cが魅せた美しいビジュアルやバトルアニメ並のアクションが人気にブーストをかけました。

結果、2020年秋アニメを代表する作品の一つになったことは間違いありません。

その秘密は、なんといっても1話完結型のスタイルを活かした、話によってまったく違うストーリーとジャンルを見せたことでしょう。

基本的には、魔女の強さを活かしたバトルあり、イレイナを筆頭とするクセ強なキャラを活かしたコメディあり、準レギュラーのサヤや妹のキャラを活かした百合もあり、それに加えてちょいと泣かせる感動ある。

そんな王道ファンタジーのイメージ通りの明るい旅物語をベースにしつつも、

3話・4話・9話のような、その世界観からは想像できない暗い話が入ってくるのが魔女の旅々の最大の特徴でしょう。

最初に出て来た第3話のニノ回はネットでバズってましたし、わたくしの3話の考察記事は、全12話の中で一番アクセスが多く、未だにちょこちょこと見られていますからね。

さらに、セレナとエステルの悲劇を描いた第9話は、鬱グロ神回としてそれ以上にバズるなど、バッドエンドが随所でインパクトを与える明るい話と暗い話のギャップで、人気をさらに高めた作品と言えるでしょう。

最終回の12話は、そんな旅のもしもの可能性を見せてくれた見事な締め方だったんじゃないかなと思います。

イレイナやさぐれはセレナとエステルのアニメ9話、イレイナグールはアニメでは出て来なかった原作ラノベ2巻の第13章「蘇る死者の楽園」に関連するキャラなど、あそこから派生すればどうなるのか?といった新たなイレイナの姿を見せてくれました。

さあ、今回はそんな魔女の旅々にアニメ2期の可能性はあるのか?ここを予想していきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他の魔女の旅々の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>魔女の旅々も含む2020年秋アニメおすすめランキングへ

>>魔女の旅々も対象ファンタジーアニメおすすめランキングへ

 

魔女の旅々アニメ2期予想

最終12話のラストで出てきた新たなキャラ『アムネシア』

イレイナのセリフからも、この後の旅のキーになるキャラであることは間違いない。

こういった演出を入れてきたということは、制作側としてはやる気マンマン。

あとは売上次第ということでございましょう。

原作ストック&売上

アニメ1期では原作ラノベの1~3巻のエピソードをいくつかピックアップ、また、一部5巻のエピソードも入っています。

この記事を書いている時点では、原作ラノベ15巻出ているので、2期どころか3期・4期も十分に出来るレベルのストックあり。

原作ラノベも漫画版も重版がかかっているということで、売上の方も上々。

ただ、何百万部突破!とかの具体的な数字は出てないので、アニメ化で爆発的に売上を伸ばしたというわけではなさそうです。

 

円盤売上

円盤は2021年1月27日発売ということで、現時点では数字の計測は不能。

値段が高くなるので、普通よりも売れづらいBlu-rayボックス版ですが、特典に原作者描き下ろしの小説が付くのはかなりポイントが高い。

なので、1,000枚~2,000枚ぐらい売れるんじゃないかなと予想します。

ボックスで2,000枚も売れたら大成功でございましょう。

こう言うと、

円盤5,000枚ぐらい売れないと2期無理ってよく聞くんですけどっ!?

と思う方もいるかもしれませんが、それは昔の話でございますから。

先日わたくしがまとめた2020年円盤売上年間ランキングを見てもらえれば分かると思いますが、年間第10位で5,000枚ちょっとですから。

円盤売上でこだわっていたら、今ではほとんどアニメが2期出来なくなっちゃう状態。

もちろん、売れたに越したことはありませんが、昔ほど影響力がないと思っていて大丈夫。

 

動画配信

コレクターズアイテムになりつつある円盤より、令和の時代に大事なのは動画配信の収入、具体的には再生数ですね。

魔女の旅々の動画配信の再生数は、2020年秋アニメの中でもトップクラス。

具体的には、アニメ好きが集まるdアニメストアで2020秋アニメ第5位の再生数。

再生数がチェックできるニコニコ動画では、第1話が約34万再生されています。

ちなみに、秋の再生数第1位である呪術廻戦が約39万再生と、ニコニコ動画ではそこまで差がないレベル。

また、Amazonプライムでは再生数は見れませんが、感想レビューの数は509で第1位。

2位のダイの大冒険は401、3位の呪術廻戦は255と、こちらではぶっちぎりの第1位。

これらを総合的に分析すると、秋アニメの再生数ベスト3に入ってもおかしくないレベルですね。

 

アニメ2期の可能性は?

では、アニメ2期の可能性はあるんでしょうか?

わたくしは魔女の旅々のアニメ2期、あると思います。

その最大の理由は動画配信の好調ぶりですね。

先ほども言った通り、アニメ続編決定に大事なのは昔は円盤売上と言われていましたが、今は圧倒的に動画配信の再生数の方が重要。

円盤売上が下がっているというのもありますが、実際に2020年は円盤が売れなくても動画配信が好調な作品がガンガン2期を決定しているから。

具体的には、彼女、お借りします(かのかり)・宇崎ちゃんは遊びたい!・虚構推理・理系が恋に落ちたので証明してみた。(リケ恋)など。

これら全て円盤2,000枚も売れていません。というか、宇崎ちゃん以外は1,000枚も売れてません。

けれど、どの作品もそのクールのベスト5に入るレベルで動画配信は好調(リケ恋だけAmazon独占だったので、詳しい数字は分かりませんが感想数を見る限りはそこそこの再生数。そこに独占配信の契約料も乗っかっている状態)

円盤の成績が芳しくないこれら全てが続編決定したことからも、動画配信の重要性が上がっているのが分かるかなと思います。

そして、魔女の旅々はこれら4作品よりも、動画配信の成績…優秀でございます!

これは上層部が集まるアニメ続編会議で(そんなのがあるかどうか知らないけど)、動画配信の収入を見たら『え?こんなにっ!?』と、ぶったまげてアニメ2期を決定する可能性は決して低くないでしょう。

 

アニメ2期へ『魔女の旅々』全12話の感想&考察、続編予想まとめ

今回の話をまとめると、魔女の旅々は明るい話と暗い話のダブルインパクトで2020年秋アニメを席巻した。
最終回の締め方もすばらしかったですね。
そして、アニメ2期は動画配信の好調ぶりを考えれば、決して可能性は低くないと思います。

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