あなたの心の新連載:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな新連載マンガ、おすすめランキングー!

連載ほやほやばっかり♪

今回はそんな新作の中から次のヒット漫画を発掘していきたいと思います。

動画解説:【大バズり新連載マンガ】おすすめ漫画ランキング紹介【こういうのがいい、ダンダダン、黒岩メダカに私の可愛いが通じない】(約15分)

新連載おすすめ漫画ランキング2021年5月版

今回は新連載特集を行っていきます。

2021年5月時点で連載ほやほや。

まだコミックス1巻も出ていない、または出てても1巻のみの作品に絞り、ボクの好みでベスト10を選びました。

この中から次のヒット漫画が生まれるかもしれない。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の試し読み、その他の関連動画をまとめています。

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10位:英戦のラブロック

次の炎炎ノ消防隊枠候補。

英戦のラブロックは、週刊少年マガジンで新連載のダークファンタジーバトル漫画。

この世界には英雄と呼ばれる特殊能力を持ったヒーローがいて、そんな英雄たちが世界を守っている。

そんな中、双子の主人公の兄は特殊能力を持った天才的な英雄なのですが、弟は無能力。

けれど、物語はその無能力な弟の方を中心に展開していく。

これを聞いてこう思った人もいるんじゃないでしょうか?

それって、ジャンプのヒロアカ的な展開なんじゃないですか~?

というか、ボクもそう思ってましたw

マガジンさん、今度はヒロアカ的なバトル漫画で攻めるつもりなのねと。

が、そう思わせておいて、1話目の終盤でひっくり返してくるのがこの英戦のラブロック。

実は世界を守っているヒーローが悪だった。

守る代わりにガンガンに金を取ったり、逆らう奴は始末していくという、分かりやすい悪党じゃないけれど、タチの悪い政治家みたいな感じの悪党。

そんな英雄にヒロインが目を付けられて、それを守るために主人公が戦う。

敵は全英雄+信じていた双子の兄まで敵というモブVS全英雄。

俺か、俺以外か。ローランドさん状態(これはちょっと違うか)

そんなアンチヒーローバトルがここにあります。

 

9位:そのモガリは熱を知らない

青年マンガ的なストーリーと少年漫画的なヒロインがここにいる。

そのモガリは熱を知らないは、モーニングで新連載の法医学×ミステリー漫画。

ちなみに、モガリとは葬儀のことですね。

研修医の主人公が警察の検案(死因確認作業)に駆り出されることから始まる物語。

まず研修医が死因確認やっちゃうんだ!という衝撃。

青年マンガらしく、意外と知られていない社会の裏側の情報に迫るといった展開に加え、ヒロインは刑事でありながら自ら解剖も行える医師免許も持っている。

って、天才かっ!?そして、それだったら医者になった方が稼げるんじゃない?

といったスーパーヒロイン。

そんなスーパーヒロインが、刑事目線と医師目線から事件を解決していく本格ミステリー。

ヒロインの強烈なキャラもそうですが、八重歯が光るビジュアルの方も少年漫画に出てきそう。

青年マンガは少年漫画と比べるとキャラがあんまり惹かないな~という人にも入りやすいんじゃないかなと思います。

 

8位:命がけでもたりないのさ

JKがドリフトやっちゃう時代がやってきました。

命がけでもたりないのさは、マガポケで連載のeスポーツをテーマにしたレースもの。

高級スポーツカー『GT-R』に憧れる女子高生が(この時点でどんな女子高生だっ!?って感じですが)

実際に乗れないなら、VRゲームで乗ればいいじゃないと、eスポーツに本格的に取り組む部活に参加することから始まる物語。

頭文字D(イニシャル・ディー)とか、レースものは昔から人気のジャンルですが、その性質上、大人男性がメインの作品ばかりだった。

そこにVRゲーム要素を入れることによって、リアルでは出来ない女子高生が参戦しちゃうよ。

さらに、eスポーツ要素を入れることによって、チーム戦などのゲームならではの面白みも加えてきた。

それによって、車やレースものが好きな人はもちろん、そうでない人でも楽しみやすい作品となっています。

ボクも車とかあんまり興味ないのですが、このマンガは1話読んでコミックスも買っちゃったよ。

 

7位:異修羅 -新魔王戦争-

「このライトノベルがすごい! 2021」1位獲得のコミカライズ版。

異修羅-新魔王戦争-は、月刊少年マガジンで新連載の1対1のトーナメント方式のバトル漫画。

終末のワルキューレがヒットして、再びこのジャンルが盛り上がってきました。

作品の目玉は、異世界で行われる全員チート級・異能バトルトーナメントというところ。

魔王を倒した勇者を決めるために、異能を極めた16人の修羅が頂点を争う。

異修羅はトーナメントに入る前に、まずは一人一人のチート級バトルが描かれる。

ここで圧倒的な強さを見せるだけでなく、毎回その強さに嫉妬するキャラが出てくるのも異質。

チートバトルだけでなく、敵は身内にあり~!みたいな展開あるのか?

そんなバトルとは違う緊張感もある作品となっています。

 

6位:かけあうつきひ

日常すべてが漫才。

かけあうつきひは、週刊少年サンデーで新連載の芸人同居コメディ。

お笑い芸人を目指して上京してきた女の子二人の日常を描く。

養成所に通うまさに駆け出し!といった二人の芸人となるためのレッスン以外にも、生活やバイトなどが赤裸々に描かれる。

この作品の最大の特徴は、天才型のボケが隙あらばボケてくる。それを関西娘のツッコミがガンガンにツッコむ。

しかも二人は同居しているので、日常シーンでもほぼほぼ漫才のようなやり取りがかわされる。

そこに養成所のレッスンや家でのネタ合わせも入ってくるので、1話における笑いの手数が非常に多くなっています。

しかもこの作者、お笑い芸人目指していたのかな?というしっかりとボケとツッコミを放り込んでくるので、毎回その手数の多さに最終的に笑っちゃう。

他とはちょいと違う日常コメディがここにある。

 

5位:イビルヒーローズ

ヤンジャンでもアンチヒーローやっちゃいます。

イビルヒーローズはヤングジャンプで新連載のバトル漫画。

邪悪という意味のイビルが付いているタイトルから分かる通り、マガジンの英戦のラブロックと同じく、アンチヒーローもの。

たまたまなんでしょうけれど、連載時期もジャンルもガッツリと被っちゃいましたね。

ちなみに、こっちは英雄と書いてヒーローと読むので、読み方が違うだけで、どちらのヒーローも英雄という漢字で表すところまで被っちゃいました。

順位の違いは、キャラがこっちの方が好みだから上にしています。

イビルヒーローズは、邪悪なるもの・イビルズと呼ばれる宇宙から来たミュータントに地球が脅かされており、それに対抗できるのはヒーローのみといった世界観。

が、こちらのヒーローは、実は中身は敵と同じイビルズで、それがヒーローに擬態していたというパターン。

その真実を知った主人公の戦いが始まる。

 

4位:アオのハコ

眩しい!眩しい!眩しいよー!という青春恋愛ものがここにある。

アオのハコは週刊少年ジャンプで新連載の部活を絡めた青春ラブストーリー。

それまでのジャンプのラブコメといったら、ニセコイやぼく勉といったスタイルが王道でしたが、アオのハコではコメディ部分を抑えて、逆に恋愛要素と青春要素を強化。

結果、眩しい!眩しい!眩しいよー!と、その眩しさにハートがやられちゃう人続出。

『陰キャは沈黙するしかない』といった名言も生まれた作品。

こうなってくると、もはやラブコメものなのか?という疑問も湧いてきますが、主人公とヒロインが同居したり、それとは別に新体操部エースの女の子と仲良かったりと、

やっぱりラブコメかーい!

というラブコメのお約束要素もてんこ盛り。

ラブとコメディやない、ラブと眩しい、略してラブマブな漫画がここにあります。

 

3位:ダンダダン

ダンダンダダンなおれはグレートマジンガーの歌詞みたいなタイトルの

ダンダダンは少年ジャンプ+で新連載の現代オカルティック青春バトル漫画。

なんじゃそりゃ?って感じですが、幽霊を信じないオカルトマニアの見た目はオタク少年の主人公と、宇宙人を信じない霊媒師が祖母の雰囲気はちょっとヤンキーっぽい、けれど高倉健のような不器用な男との恋愛を夢見るヒロインの物語。

そんな二人がお互いの主張で喧嘩になって、幽霊を信じない主人公は幽霊スポットに、宇宙人を信じないヒロインはオカルトスポットに。

それぞれが同時にそのスポットに行って、いないと信じてるんだったら、ビビらないで過ごせますよね~という勝負をかます展開となっています。

しかも、どっちも幽霊も宇宙人も出るんかーい!

そして、命が危なくなって覚醒するんかーい!

さらに、主人公の名前が高倉健でヒロインがときめくんかーい!

たった1話でこの怒濤の展開。

作者はチェンソーマンの元アシスタントと、そんな師匠の破天荒さを受け継ぎまくりの始まり方にやられました。

 

2位:黒岩メダカに私の可愛いが通じない

イチャイチャラブコメ好きの方、朗報です。

黒岩メダカに私の可愛いが通じないは、週刊少年マガジンで新連載のラブコメ漫画。

ヒロインの川井モナは、見た目◎スタイル◎性格(外面)◎の高校生活、私しか勝たん!と心の中で思っているモテガール。

男性人気はもちろん、女子人気も高く、リア中のリア中。

しかし、そんなモナに一切興味を示さないのが黒岩メダカという仏頂面の男の子。

誰からも愛されるアタイにそんな態度を取るのは許せん!とばかりに、様々なラブコメ攻勢からお色気攻勢までかけるけれど、メダカの奴は仏頂面のまま。

実はガンガンに効いてて、女子が苦手なメダカは表に出さないように我慢してただけなのですが。

そうとは知らずにモナさん、様々なことをやっても効果なし!というのに腹を立て、たまにお色気やり過ぎて『恥ずかしー!』となるのですが、

なぜかモナさん、いつもは標準語なんですけれど、心の声は関西弁になっていて、

嘘やろっ!?うちはチヤホヤされて生きてきたんやー!

といったツッコミやリアクションが面白くて、ラブだけじゃないコメディの方も笑える。

そして、キュンキュンさせるつもりで攻めていたのに、たまにメダカさんに男らしいとこ見せられて、逆にモナさんがキュンキュンさせられる。

ラブの方はそんなモナさんのチョロい女だぜと部分で楽しませてくれる。

 

1位:こういうのがいい

ある意味でこれが男女関係の究極系なのかもしれない。

こういうのがいいは、となりのヤングジャンプで新連載のフリフレ男女の大人の日常系。

って、フリフレって何さ?って感じですが、フリフレとはフリーダムフレンドの略。

これを聞いても訳分かんないだろう~?って感じだと思いますが、フリフレとは身体の関係もある大親友のこと。

それってセツのフレじゃないんですか?と思うかもしれませんが、セツのフレほど身体だけの薄い関係ではなく、一緒に飯食ったりゲームしたり、引越しの手伝いなんかしたりと、同性の友達ぐらい濃い関係。

けれど、恋人のような束縛は一切なし。

男女の友情はフリフレで完成するのかもしれない。そんな

うらやまけしからん!俺も欲しいーー!!!

といった夢と希望が詰まった日常がここにある。

とはいえ、お色気ものじゃないのでそういったシーンはたまにサクッと入るだけで、普段は未来の人類のラブ&ピースを感じさせるフリフレの日常コメディ的な毎日を描く。

特にヒロインの方が性格も喋り方もパンチ効きまくりなので、なんかヒロインがやるだけナチュラルに面白いという魅力もあり。

こんな男女関係もイイ!ということで、男性だけでなくて女性で読んでいる人もけっこう多いよ。

結果、5月19日に1巻出たばかりなのですが、すでに売れまくりとスタートダッシュもかましています。

 

新連載おすすめ漫画ランキング2021年5月版まとめ

今回の新連載おすすめ漫画ランキングをまとめると、ラブコメとバトルものが多め!
今のうちからチェックしておくと、大ヒットしたときに、俺はアタイは初期からチェックしてたんぜという言える権利がゲットできます。

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