あなたの心の名作劇場:すやまたくじです。

今回はそんな今読んでも面白い、読んでおきたい名作漫画をランキング形式で紹介したいと思います。

世代が違うとどんな名作でもなかなか読むことは少ないと思うのですが、過去作の中にも今読んでも非常に面白い作品も多い。

またね、うるさ型のベテランな漫画好きとかオタク相手に話すときも、これらを読んでいれば、

おっ!こいつなかなかやるな!

と思わせることもできるかもしれない。

この辺は個人の好みにもよると思いますがw

そんな作品を集めました。

動画解説:【読むべき名作漫画】おすすめランキング~今読んでも面白い読んでおきたい過去マンガ作品(約14分)

今読んでも面白い名作漫画おすすめランキング

今回の選考基準は完結している過去の名作、今読んでも面白い、最近アニメでリメイクなんかが放送されていないの3点。

まず何をもって名作かというのは人によって意見が分かれるところだと思いますが、ここは分かりやすく発行部数という数字でいきましょう。

たくさん売れていてれば、それだけ読んだ人も多いということなので。

ここでは発行部数1000万部を超える2010年より以前に連載が開始された名作のみ紹介します。

昔から連載されている名作でも、ワンピースとかはじめの一歩とかベルセルクとかはまだ連載中なので対象外。

また、過去どんなに人気の名作でも今読んだら古いなと感じる作品は外しております。

作風が古いなと感じると世代が違うとなかなか楽しめませんからね。

そして、ドラゴンボールとか最近アニメリメイクされて作品も外しました(実写化は別)

こういった作品は世代が違ってもアニメで見たことある人も多いと思うので。

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10位:めぞん一刻

  • ジャンル:青年漫画、ラブコメ恋愛
  • 連載期間:1980~1987年・全15巻
  • 発行部数:2500万部以上

過去の名作マンガと言えば、やはり高橋留美子作品は外せない。

NHKで全るーみっくアニメ大投票なんて行われますからね。

高橋留美子作品と言えば、今だったら犬夜叉やらんま1/2の方が有名でしょうが、わたくしはこのめぞん一刻を推したい。

理由は個人的に一番好きな作品というのもあるのですが、ラブコメ漫画は今でも大人気のジャンルなのでこのランキングにも入れたいなと思ったわけです。

とはいえ、その時代その時代を舞台とするラブコメ漫画はやっぱり時代背景の古さを感じさせる。

そんな中でも時代背景以外の男女の恋愛面で古さを感じさせない過去の名作といえばめぞん一刻かなと思います。

7年半の恋愛期間、そして最大で十角関係になる壮大なストーリーは今でもなかなかないよと。

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9位:アイシールド21

  • ジャンル:スポーツ(アメフト)、学園、少年漫画
  • 連載期間:2002~2009年・全37巻
  • 発行部数:2000万部以上

スポーツ漫画って時代を感じさせにくいですが、このアイシールド21はスポーツ漫画の中でも珍しいアメフトをテーマとした作品。

アメフト漫画を探すだけでも難しいですし、さらに1000万部を超える大ヒット作となればこのアイシールド21だけですからね。

そして、少年ジャンプのスポーツ漫画は難しいルールなどはなるべく省き、その競技を知らない人でも読みやすくしているのが魅力。

だからこそ、時代の変化を受けづらい。

さらに、アイシールド21は必殺技要素を入れるなど、ジャンプらしい見応えもある作品となっています。

ちなみに、アイシールド21の原作者はドクターストーンと同じ稲垣理一郎(いながきりいちろう)先生、作画はワンパンマンと同じ村田雄介(むらたゆうすけ)先生となっています。

どちらも別々で再びヒット作に関わっているというのがすごいですね。

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8位:タッチ

  • ジャンル:高校野球、ラブコメ
  • 連載期間:1981~1986年・全26巻
  • 発行部数:1億部以上

読んでおきたい過去の名作マンガといえば、高橋留美子と共に外せないのがあだち充でしょう!

そして、あだち充の代表作といえば、野球とラブコメを掛け合わせたこのタッチ。

発行部数は日本の人口数に迫る1億部以上ですからね。

ベテランの漫画好きだったらだいたい知ってます。

タッチ読んだことありますよ。と言えば、こ、こいつっ!?って、なるかもしれないw

この辺は個人の好みもあるので100%とは言えないですが。

最近続編のMIXもアニメで放送されたので、MIXが好きだったらタッチはハマります。

というか、あだち充作品は系統が同じなので、一つにハマったら全部にハマる可能性アリですね。

同じ野球とラブコメの『H2』とか、妹とのラブコメのパイオニアと言ってもいいんじゃないかなという『みゆき』なんかもおすすめです。

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7位:ヒカルの碁

  • ジャンル:囲碁、少年漫画
  • 連載期間:1999~2003年・全23巻
  • 発行部数:2500万部以上

またまたジャンプ系から、今度は囲碁をテーマにしたヒカルの碁。

囲碁の漫画も珍しいですし、ここまで売れたのもこの作品だけ。

もちろん、ジャンプ系らしく囲碁のルールが分からなくても大丈夫。

ちなみに、わたくしこのヒカルの碁は2019年に初めて読んだのですが、昔の作品という古さなんて一切感じずに一気に全巻読み切りました。

こちらはわたくしが最新実体験した作品なので、自信を持っておすすめできます。

作画を担当している小畑健(おばたたけし)先生はオンリーワン的なマンガばかり描いていまして、原作者は違いますけれども漫画家の仕事をテーマにした『バクマン。』やファンタジーサスペンスの傑作『DEATH NOTE(デスノート)』にも関わっています。

こちらもおすすめですね。

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6位:鋼の錬金術師

  • ジャンル:SFダークファンタジー、バトルアクション、スチームパンク、冒険
  • 連載期間:2001~2010年・全27巻で完結済み
  • 発行部数:5700万部以上

昔の中東のような世界観に科学の代わりに錬金術を加えた大ヒットダークファンタジー。

原作マンガはもちろん、2度のアニメ化も大ヒットしたため、読んだことなくても名前くらいは知っている人も多いのではないでしょうか?

現実とは異なる世界のダークファンタジーな冒険バトルということで、こちらも全然時代を感じさせない作品となっています。

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5位:今日から俺は!!

  • ジャンル:ヤンキーバトル、ギャグ
  • 連載期間:1988~1997年・全38巻
  • 発行部数:4000万部以上

ギャグコメディで一番おすすめ出来る過去の名作マンガといえば今日から俺は!!

ギャグ系ってかなり迷ったんですよね。

だいたいその当時の時事ネタとかギャグとか入れてくるので、時代がずれると笑えない作品もけっこうあるので。

そういった中、今日から俺は!!時事ネタやギャグが少ないので今読んでも笑える。

実際、2018年に実写ドラマ化されてそっちもヒットしましたからね。

ヤンキーものなんですが、ギャグなんでその辺の激しいバトルもそんなに読みやすいかなと思います。

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4位:幽☆遊☆白書

  • ジャンル:オカルト、妖怪、格闘、ダークファンタジー、探偵、コメディ
  • 連載期間:1990~1994年・全19巻
  • 発行部数:5000万部以上

ハンターハンターの冨樫義博(とがしよしひろ)先生の1990年代のヒット作。

ハンターハンターは読み応えがあって僕も好きな作品なんですけれども、謎の多さや小説並の文字数の多さなどもあり、そこがネックで苦手な人もいるんじゃないでしょうか?

こちらの幽遊白書はそんな冨樫ワールドを感じさせつつも、天下一武道会的なトーナメントバトルもあり、より初心者には読みやすい作品となっています。

しかも、最初はコメディで始まるのに、探偵もの・バトルもの、そして終盤はハンターハンターのような能力ものになるなど、一つの作品で複数のジャンルが楽しめるというのも大きな魅力ですね。

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3位:MONSTER(モンスター)

  • ジャンル:ミステリー、サスペンス
  • 連載期間:1994~2001年・全18巻
  • 発行部数:2100万部以上

浦沢直樹先生の傑作ミステリーサスペンス。

柔道と恋愛をテーマにした『YAWARA!』とか、SF冒険サスペンスの『20世紀少年』とか、

浦沢先生の作品はどれも時代を感じさせない面白さがありますが、よりねそれを感じさせないのがこのモンスターかなと思います。

ミステリーサスペンスでここまで売れた作品も珍しいですし、なのでね先に出てきた小畑先生のところではなるべくジャンルが被らないようにデスノートではなくヒカルの碁をチョイスしました。

冷酷無比な殺人鬼でありながら、天才的なカリスマ性を持つ怪物ヨハン・リーベルト。

この男の謎とサスペンスを追うストーリーが最後の最後までヒリヒリしたものとなっています。

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2位:北斗の拳

  • ジャンル:世紀末ハードボイルド格闘アクション
  • 連載期間:1983~1988年・全27巻
  • 発行部数:6000万部以上

格闘ものとハードボイルドものが好きだったら世代を問わずにハマるんじゃないかなと思う名作マンガ。

1980年代と古い作品なんですけれども、199X年は地球は滅亡したから始まる世界観はパンチ効き過ぎていた古いとか新しいとかいった次元じゃない。

3mぐらいの大男が斧で襲ってくるなど、過去にも未来にもないだろうという世界観になっていますので。

格闘家同士の戦いも漢字の漢と書いて男と読むようなハードボイルドな世界観。

ハードボイルドな世界観は今も昔も変わらないのでね、ここが好きであれば時代に関係なく楽しめる作品です。

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1位:SLAM DUNK(スラムダンク)

  • ジャンル:学園スポーツ(高校バスケットボール)
  • 連載期間:1990~1996年・全31巻
  • 発行部数:1億2000万部以上

バスケ好きやスポーツ好きはもちろん、日頃はスポーツ漫画を読まない人もハマった歴史的な作品。

こちらも日本の人口に迫る1億2000万部以上ですからね。

わたくしの周りのマンガ好きは、なぜかスポーツ漫画を日頃読まない人が多いのですが、そんな人でもスラムダンクは読んでいる。

スラムダンクもスポーツじゃねえかっ!?と、ツッコミを入れたくなるんですけれども、そんなジャンルを吹っ飛ばすぐらいの強烈なカリスマ性があるんでしょうね。

少年ジャンプらしい初心者にも分かりやすい内容ですが、スラムダンクはジャンプ系のスポーツ漫画にしては珍しく必殺技的な要素がない。

それよりも見せ方とか、キャラクターに力を入れている。

味方チームはもちろん敵チームにも魅力的なキャラクターが多いですからね~

そこから生まれるドラマや名言に熱いものが多い。

人間を描くのがうまいんでしょうね。

だからこそ、時代を超えても色褪せない面白さがある。

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今読んでも面白い名作漫画おすすめランキングまとめ

過去の名作はジャンプ系が多くなりがち。

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