あなたの心のトニカクカワイイ:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための記事をお送りしています。

今回のテーマは、そんな新刊注目マンガ、10月中旬編ー!

中旬はヤンジャン・サンデー・マガジン♪

そんな2020年10月中旬の注目作をピックアップしました。

動画解説:【新刊10月中旬】おすすめ漫画紹介【トニカクカワイイ13巻、【推しの子】2巻、魔王城でおやすみ16巻】(約15分)

10月中旬新刊おすすめ漫画紹介『トニカクカワイイ13巻、【推しの子】2巻、魔王城でおやすみ16巻』など

10月上旬編に続いて、今回もやっていきましょう!新刊ピックアップシリーズ。

今回の対象は2020年10月11日~20日発売の週刊少年マガジン・週刊少年サンデー・ヤングジャンプなどの新刊注目コミックス。

その中から人気の注目作のみをピックアップして16作品を発売日順に紹介。

今までのシリーズはジャンプやマガジンといった人気どころばかり見られて、それ以外は飛ばされる傾向が強かったので、今回はマガジン・サンデー・ヤンジャンの中旬の人気どころのみに作品をギュッ!と凝縮、逆に1つ1つの語るボリュームを増やすバージョンにしてました。

結果、今回の新刊は全て16日発売となります。

また、ブログ版、そして動画の概要欄にも今回紹介した作品をまとめて掲載。新刊も発売日に試し読みできるようになっているので、気になる作品があったらそちらをチェックしてください。

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10月16日ヤングジャンプ

まずは10月16日発売の集英社ヤングジャンプの新刊から。

可愛そうにね、元気くん 6巻

パンチ効きまくりの問題作、ヤンジャンのアブノーマル恋愛マンガがここにあります。

ドMとドMとドSの三角関係という内容攻めまくり。

しかも、作者はたぶん女性作家ということで意外性もありまくり。

そして、この攻めた内容がハマってコミックスも売れまくり。

けれど、ヘンタイ紳士でも『あっ!』って逆になっちゃう性癖の向こう側にまで行っちゃう過激なシーンもあるので、アニメにしろ実写にしろ映像化できるのか?という作品でもございます。

でも、せっかく売れてるんだし、映像化してそっちでも勝負して欲しいよね。

 

【推しの子】 2巻

今ヤンジャンでいっちゃん熱いアイドルSFサスペンス漫画。

アイドル好きの医者がアイドルの息子として転生する。

そして、転生後のある事件をキッカケに、自分を殺した黒幕を探すというミステリー要素もあり。

そんなストーリーを仕掛けてくるのはかぐや様でお馴染みの赤坂アカ先生(何度も言いたくなるペンネーム)

作画はクズの本懐の横槍メンゴ先生と強力タッグで描く。

 

スタンドUPスタート 1巻

ヤンジャンの新作です。

大人に読んで欲しい、起業をテーマにした非常に珍しい漫画。

リストラされたおっさん、自分の居場所を求める専業主婦、意識高い系の大学生など、色んな訳あり人材に投資する主人公によって、それぞれの人が起業という新しい働き方を模索していく。

働き方改革が叫ばれている今の日本に合ったテーマの作品じゃないかなと。

成功だけじゃなく失敗も含めて、性別年代問わず、色んな人の色んな職種や可能性が見れるのはなかなかに面白い。

個人的にはかなり注目している作品なのですが、当然ながら社会人以外はあんまり興味がないテーマなので、売れるかどうかがかなり気になるところ。

連載続けられるように結果出して欲しい。

 

10月16日週刊少年サンデー

続きましては、同じく10月16日発売の小学館・週刊少年サンデーの新刊を。

MAO 6巻

高橋留美子先生の怪奇浪漫なダークファンタジー。

ジャンルや世界観的には犬夜叉に近いものがあります。

けれど、犬夜叉とは世界観はつながってないそうです。

そして、高橋留美子といえば犬夜叉の続編アニメである半妖の夜叉姫が絶好調。

アニメの制作期間を考えると、このMAOの連載が始まるかなり前から話は決まっていたと思うのですが、この夜叉姫の方を描こうとは思わなかったんですかね。

今のところ連載作の続編は書いてない高橋留美子先生ですから、ここは話があっても断ったんでしょうか?

 

葬送のフリーレン 2巻

今いっちゃんサンデーイチオシの漫画。

王道ファンタジーな世界観でありながら、物語は勇者が世界を救った後のエルフの後日譚ファンタジー。

エルフは長寿なので、勇者一行が寿命で亡くなった後も一人旅を続ける。

その行く先々でその思い出を振り返りながら、ときには勇者一行の関係者と関わって旅の友に加えたりする。

平和な淡々とした世界観でありながら、随所にホロリとくるエピソードを入れてくるのが心憎い。

 

よふかしのうた 5巻

だがしかしのコトヤマ先生がおくる吸血鬼と人間のラブコメディ。

人間の主人公が吸血鬼のヒロインの眷属となるためには、惚れた後に血を吸われないといけない。

けれど、主人公は恋愛感情が欠如してるんじゃないか?と言われるほどの男で、眷属になるために惚れるようがんばる!という今回も異色のラブコメディ。

だがしかしの頃から変わらない異色のラブコメ展開。

けれど、その唯一無二さがクセになる。

吸血鬼も増えて、さらに恋愛模様が加速する。

 

MAJOR 2nd(メジャーセカンド)21巻

こっからは全てアニメ放送中のサンデー作品たち。

メジャーシリーズの新たな形、中学生編はほぼ女子野球。

挫折を知って風林中学に新たな監督が就任。

ファンにとってはここから更なる熱い展開になるのは間違いなし。

というか、メジャーシリーズは吾郎の時代から学生編はほぼワンシーズンで次のステージに行ってたのに、このメジャーセカンドの中学生編だけはもの凄く長くなりそうな展開。

よっぽど女子野球編が当たったんでしょうね、そしていつものようにすぐに終わらせるのはもったいないとなったのか。

高校編に入ると、男女が一緒に野球するのはさすがに難しいですもんね。

となると、このメジャーセカンドはこの先どうなるんだろう?この中学生編をメインに攻めていくんでしょうか。

 

魔王城でおやすみ 16巻

アニメでもスヤリス姫とオープニング『快眠!安眠!スヤリスト生活』の曲が深夜アニメ勢を席巻中。

この勢いでこりゃ原作漫画の売上も伸びてきそうですな(悪い顔)

勇者と魔王がいる王道ファンタジーな世界で、魔王城に捕らわれた姫の日常コメディ。

魔王城で心細く過ごすなどの定番の展開は一切なく、そんな王道をいじり倒すかのようにスヤリス姫が安眠を求めて魔王城で好き勝手に歩き回る。

アニメでも描かれてる序盤だと、ドラクエ的なRPGギャグもたくさんあったけど、最近はスヤリス姫のキャラがどんどん進行している感じ。

ドラクエ感は下がったけれど、姫のギャグ感はどんどん加速してるよ。

 

トニカクカワイイ 13巻

司ちゃんがとにかくカワイイんです!

この秋貴重なラブコメ枠として、深夜アニメを席巻中。

結果、星空(なさ)くん以外も司ちゃんがとにかくカワイイんです!となっちゃった男性続出中です。

同じサンデー系の高木さんのからかい系ラブコメに続く、今度は夫婦のいちゃいちゃラブコメ。

どちらも大ヒットということで、サンデー系のラブコメはここをメイン路線にする気マンマンでございましょうか。

そして、トニカクカワイイで気になる点といえば、司の正体でございましょう。

かぐや姫なのか?単純に宇宙から来ただけなのか?

原作でもこの辺の正体はフワッとさせたまま、そして星空(なさ)くんもそこには一切触れないということで、ここの伏線が明かされることはあるんでしょうか。

 

10月16日マガジン系

ここからは10月16日発売の講談社・週刊少年マガジンと月刊少年マガジンの注目作を。

さよなら私のクラマー 13巻

この作品だけ月刊少年マガジンの作品になります。

まさかのダブルアニメ化!テレビアニメだけでなく、同時に劇場アニメも決めてくるとはね。

四月は君の嘘の作者がおくる女子サッカー漫画。

いずれアニメ化するとは思っていたけど、この展開は予想できなかった。

そして、深夜アニメでは女子野球がプチ流行してますが、女子サッカーはその流れに乗れるのか?という点も気になるところ。

ただ、ヒットしてる作品を見ると、カワイイ女子がウケてるので、原作のあの荒々しさをそのままアニメ化するとちょっと深夜勢にはウケが悪いかなと思いますね。

四月は君の嘘のように、原作の荒々しさやギャグ度を抑えて、可愛さを前面に出せばイケるんじゃないのかなと思うのですが、キービジュアルを見る限りは原作っぽく仕上てきそう。

制作会社も前とは違うし、ちょっとその辺が気になるところ。

 

DAYS(デイズ)40巻

週刊少年マガジンの今のサッカー漫画の代表作といえばこのDAYS。

今描かれているインターハイ準決勝がまるで決勝のような盛り上がり。

しかも、決勝の相手もよく分からん状態で、この試合がインターハイの最終試合となるんでしょうか。

というか、DAYSという作品自体のクライマックスになりそうな勢いも感じますね。

 

ブルーロック 11巻

まだまだ続くサッカー漫画の3連チャン、

マガジンには新たなサッカー漫画も育っているんです。それがこのブルーロック!

世界に通じるストライカーを育てるために、日本サッカー界にも、いや世界のサッカー界にもケンカを売るような過激な展開。

そこで一気に賛否両論!

特にリアルのサッカーファンにざわついた人が多かったですが、逆に漫画好きの中には刺さった人も多い。

展開も設定も全て王道じゃない。

だからこそ、王道には出来ないストーリーがここに詰まっています。

 

EDENS ZERO(エデンズゼロ)12巻

RAVE(レイヴ)・FAIRY TAIL(フェアリーテイル)に続いて、このエデンズゼロもテレビアニメ化決定!

真島ヒロ先生がマガジンで連載するとアニメ化する。

この3連続神話はまだまだ続くでございましょうか。

そして、今度もアニメは朝か夕方枠での放送でしょうか。

王道バトルな内容的に深夜放送はないと思うけれど。

 

ヒットマン 11巻

こちらもマガジンのアニメ化仕事人。

涼風・君のいる町・風夏と全てラブコメでアニメ化している瀬尾公治先生の新たなラブコメ漫画。

今度は週刊少年マガジンを舞台にした編集と漫画家のラブコメ。

舞台が舞台なだけに、ラブコメだけじゃなく、今回はバクマン。的な漫画のエピソードも多いのも特徴。

また、主人公が漫画家ではなく編集のため、バクマンと比べてアニメやイベントといった舞台裏が多く描かれているのも大きな違いですね。

そして、表紙から見るにおフランスな漫画家も追加みたいです。

 

それでも歩は寄せてくる 5巻

からかい上手の高木さんの山本先生が今度はマガジンで連載する将棋同好会を舞台にしたラブコメ。

高木さんのノリはそのままに、今度は男女逆転的な展開で違った一面を見せる。

そして、ゲッサンだけでなくマガジンでも同時連載し、どちらもヒットさせちゃう山本先生のラブコメ力がまじパナイっす!

 

シャングリラ・フロンティア 1巻

マガジンの大型新作が出ちゃいました。

小説家になろうで連載されている人気ラノベが、書籍化する前にいきなりコミカライズ化。

普通のなろう系だったら人気が出たら電撃文庫とか、ラノベのレーベルから書籍が出るのが定番の流れ。

それをすっ飛ばして、しかも週刊少年マガジンで連載というのは異例中の異例。

それだけにマガジン側もかなり力を入れている作品みたいです。

内容の方は、クソゲーハンターと呼ばれるクソゲーの達人になった主人公が、今度は神ゲーに挑むという物語。

理不尽な設定ばかりのクソゲーで鍛えまくった主人公の腕が、今度は神ゲーで活かされる。

展開もなろう系に多いチートものではなく(というか普通にけっこうやられますし)、クソゲーで鍛えた腕を活かして神ゲーでジャイアントキリングを起こしたりする熱いバトル展開となっています。

 

10月中旬新刊おすすめ漫画紹介『トニカクカワイイ13巻、【推しの子】2巻、魔王城でおやすみ16巻』まとめ

10月中旬編は今回はヤンジャンやマガジンより、アニメ放送中が多いサンデーの方が熱かったんじゃないかなと。
そして、作品を絞って1つの紹介のボリュームを増やす今回の形はいかがだったでしょうか?

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