あなたの心の名探偵:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな秋アニメ『無能なナナ』第8話の感想・考察ー!

4話以来の考察です♪

ちなみに、わたくしは原作マンガ1巻のみを読んだ状態で感想と考察を語っています。

動画解説:名探偵キョウヤの挑戦状【無能なナナ 8話考察・感想】アリバイ工作の誤算(約9分)

アニメ『無能なナナ』第8話の感想・考察

今回の第8話の感想を一言でまとめるなら、名探偵キョウヤが覚醒したーーー!

4話でこりゃダメだと、ポンコツ認定して、迷う方の迷探偵なら考察のしがいがないなと思って、こちらの記事4話以来ストップしておりました。

そう思っててごめんねと言いたい第8話。

たった一つの真実見抜く!見た目は子供、頭脳は大人!その名は、名探偵キョウヤ!爆誕す!

とまあ、わーわー言うとりますけれど、ポイントに絞って今回の感想と考察を語りたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作マンガを試し読み、その他の関連考察動画もまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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次のターゲットはキララ

キョウヤに対するアリバイ工作のための次のターゲットは毒の能力者キララ。

アリバイ工作のためにサクッと仕留めようとするナナさんがマジ主人公とは思えないほどパナイっす!

一瞬に疑問に思っていた島の死体の山は調べなくていいのか?

どう考えても、ナナに指令を出している委員会は怪しいだろ!って感じですが。

ナナにとっては復讐のためという大義名分を守るため、人は信じたいものだけを信じるという心理バイアスがかかっているのでしょう。

そして、今回のメインターゲットなのに、サラッと出番が終わっちゃうキララはあら不幸。

けれど、短い間でもしっかりと爪痕を残しました。

キララってキラキラネームも気になるけれど、能力の代償が蛇などの爬虫類を生のまま食べるって、蛇って生で食べれるのっ!?

これをどう食べるのか?そこをもっと詳しく描いて欲しかった(ナナ止めてんじゃねえと)

そして、捕まえているヘビ、苗字の羽生にかけているのか、模様的に毒蛇のハブだと思うんだけど、毒の能力者だから毒蛇を食べても大丈夫なんですか?

見た目やLINEのやり取りだけじゃなく、色んな意味で肉食ギャルでした。

 

ナナの使っている毒の種類は?

と思ったら、

ナナの毒にはやられるんかーいっ!?

毒を作ることは出来ても、毒の耐性はないんだ。

ハブも毒を処理して食べるってことなんでしょうね。

爬虫類を毎回食べてるし、キララはああ見えて料理上手なのかもしれない。

ちなみに、ナナが使っている毒の種類はなんなんでしょうね?

即効性もある上に、針に塗ったあんな少ない量で仕留めることができるまさに暗殺向き。

わたくし気になったんで調べてみました。

いくつか候補が出てきましたけれど、今回のキララの呼吸困難に陥る症状からトリカブトじゃないかなと考察します。

ミステリーサスペンスものにはちょいちょい出てくるこのフレーズ。

即効性があり、0.2グラムから1グラムの少ない量で仕留めることができるということで、毒矢とか武器にもよく塗られるそうです。

 

ナナのアリバイ工作

今週も始まりました、ナナVSキョウヤの化かし合い。

キーワードは死体・カラーコンタクト・LINEのメッセージ・窓。

これらがちゃんと後から効いてくる。

特に何気なく出てきた立て付けの悪い窓も後からあんな風に効いてくるとは思わんかった。

こういう伏線の張り方とか回収の仕方は本格サスペンス的なんですけどね。

でも、なぜか突発的な犯行や推理に入るとB級が高まる。

それが無能なナナの味と言えるかもしれませんが、わたくし的にはそこも本格派にせんかーいっ!?という感じでしたが。

が、今回は推理パートで魅せてくれましたね。

 

名探偵キョウヤの推理はここから始まっていた

名探偵キョウヤの推理はすでに始まっていた。

たっぷりとアリバイ工作をしたナナに誘導されて山の中へ。

キョウヤだけでなく、ミチル・モグオ・セイヤも連れて行くなど、完全にペースはナナのもの。

こういう時は人徳の差が大きいよね。

さらに、シンジの死体だけでなく、山の中の他の死体もろくに調べもせずにモグオのフレンドリーファイヤーで燃やすことを許可する。

おーい!調べたらなんか証拠が出てくるかもしれんだろ!ナナばっかりマークしてんじゃねえよー!そして、フレンドリーファイヤーってなんやねん。

偽装されたキララの死体も燃やされたし、今週もダメだこりゃ。

ポンコツ探偵認定ですね…と、思ってた時期がわたくしもありました。

まさかナナだけを見張っているのに、あんな意味があったとはね。

 

カオリの事件も発生

誰かが死ぬ時、いつも柊の所在は不明だ!…ジッチャンの名にかけて!!

というセリフも出て来そうな名探偵の推理を始めたかと思ったら、

カオリの事件が発生して、すぐに推理が覆されるーーー!!!

というか、カオリの事件が発生しなくても、証拠としては所在不明だけだったら弱いだろう。

ジッチャンに謝れと(まあ、キョウヤは言ってないけど)

 

今週もナナの勝ちと見せかけて…

今週の駆け引きもナナの勝ちですか…と思わせておいての突然の反撃開始っ!?

今までのポンコツっぷりは、後の推理につなげるための全ては演技だったのか?

現場検証で次々と冴えるキョウヤの推理。

その中でも一番のファインプレーは、毒を飲んだことによってナナに窓を開けさせたことでしょう。

あの窓の立て付けの悪さがここで活きてくるとは。

さすがにここは偶然でしょうけど、今回は運もキョウヤは味方にするのか?

 

キョウヤの真の力は推理力じゃなく不死身の精神力

たった一つの真実見抜く!見た目は子供、頭脳は不死身!その名は、名探偵キョウヤ!

キョウヤの真の力は推理力じゃなく不死身の精神力だった。

ここはなるほど!と、わたくしなりました。

不死身って肉体だけでなく精神力も不死身。

不眠不休で働いても疲れ知らずって、たしかに敵に回すとかなり厄介。

窓の一件や心の声など、連戦で疲れ切ったナナの精神力をさらに削ってボロを出させる。

まさかこんな長期戦もにらんでの推理合戦を仕掛けていたとは思わなかったよ。

 

謎は全て解けた!

謎は全て解けた!

死体の調査もせず、ナナに張り付いていたのはこのためだった。

LINEのメッセージがアリバイ工作の決定的な証拠になると見せかけて、これがまさかの命取りになってしまう。

ナナが山の中で不自然にポケットをまさぐっていたのもこういう理由があった。

犯人はお前だ!

からのみんながいる前でトリックを見破るための推理展開。

まさにミステリーものの王道!まさに名探偵!!

あとはナナのポケットからキララの携帯が出てくれば完璧やで。

 

アニメ『無能なナナ』第8話の感想・解説まとめ

今回の話をまとめると、名探偵キョウヤ爆誕す!
次回の展開次第ではB級感あふれるサスペンスと見せかけて、実は本格推理ものだったという展開になるかもしれない。
わたくし的には本格推理ものであって、見つかってからのナナの反撃を期待したいタイプでございます。
そして、再びこの考察を続けるかどうかは今回の反応次第!
次回なかったときは察してね。

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