あなたの心の杉田さん:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、『無職転生~異世界行ったら本気だす』第3話の深掘り版感想&考察ー!

私、気になります♪

わたくしは原作ラノベは読んでませんが、前回のネタバレなし感想&考察の中から、今回は3話で気になった部分を調べたバージョンとなります。

動画解説:シルフィエットの才能【無職転生3話 感想・考察~異世界行ったら本気だす】無詠唱魔術やエルフを解説(約10分)

アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~3話』深掘り版の感想・考察・解説

この第3話で気になった部分を一言でまとめるなら、やっぱりシルフィーーーっ!

ということで、今回はシルフィ関連で気になった部分を深掘りしていきたいと思います。

わたくしもストーリーの先が知りたいわけじゃないので、基本的には設定や魔術、心境的な部分が中心となりますが、結果としてネタバレになるかもしれないので、ネタバレ注意でよろしくお願いします。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で無職転生の原作ラノベと漫画版の試し読み、その他の無職転生の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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実はイジメっ子はシルフィを怖がっていた?

前回の記事では、イジメっ子たちはシルフィを怖がっている様子がなかったので、髪が同じエメラルドグリーンだからスペルド族と思ってイジメているというより、魔族だからイジメているのかなと考察しました。

これに対して、前回の動画の方に、道を挟んで距離を取ってイジメていることから、イジメっ子たちはシルフィのことを怖がっているんじゃないか?コメントがいくつか届きました。

ここはなるほどな!と思うと同時に、それだけでは腑に落ちない部分も。

というのも、そもそも怖がっていたら、距離を取ったとしてもイジメるか?と。

わたくしだったら、怖い人と街で会ったら、まず近づきたくないからね。

イジメてる時点で純粋に怖がっているとは違うんじゃないかなと思います。

また、ロキシーの話ではスペルド族と会ったら絶対に近づいてはいけませんとかかなり怖い存在として言ってたので、あのイジメっ子たちも同じように教えられていたら、さすがにスペルド族とは思ってないんじゃないかなと。

そして、イジメっ子のやったるでー!といった表情を見る限り、怖いという感情もあるのかもしれませんが、それ以上に気持ち悪いとか面白半分といった気持ちの方が強いのかなというのがわたくしの見解となります。

 

ルディがシルフィを女の子だと気付かなかった理由

ついでに、他にも来た複数コメントに対して。

前回の記事では、ルディがシルフィを女の子だと気付かなかったことに対し、わたくしは前世の男『杉田さん』に、『杉田、オタクとして迂闊よ!』と語りました。

これに対しても、シルフィはズボンを履くなど男の子の格好をしていて、

OPに出てきた少女など、この世界の女性は長いスカートを履いていたので、ルディは勘違いしたんじゃないか?というコメントがいくつかありました。

それはそう!

この異世界の常識として、そしてルディの見解としては大正解でございます。

ただ、わたくしの伝えたところはそこじゃない。

わたくしがモノ申したかったのは前世の男:杉田さんに対して。

ここはわたくしの説明不足、そして熱量不足ということで、こっからは熱血バージョンで語りたいと思うので、うっとおしいと思った方は、ここは飛ばしちゃってください。

異世界で生まれたルディがシルフィを男の子として間違えるのはいいとしましょう。

とはいえ、ここも異世界人であるパウロやゼニスの両親、メイドのリーリャもすぐに気付いてたっぽいのと、シルフィ笑うときに『うふふ』と笑っていたので、ルディ的にも迂闊じゃないかなとは思いますが。

まあ、それは置いといて。

が、杉田さんはそれ以上!

なぜなら、前世の杉田さんの部屋を見る限り、アニメや漫画をたくさん見てるオタクっぽい部屋だったから。

そして、アニメや漫画だと、男の格好をしているけど実は女性だったというパターンはもはや定番。

だったらさ、美形見たらさ、『あれ?美少女かな?』と思うのが、俺たちの定番だろ?

せやろ?せやもん!

わたくしが異世界転生したんだったら、格好とか関係なくて、美形見たら基本的に『実は美少女かな?』って、思いますもん。

結果、それが男だった場合は『ぺっ!』でございます。

なので、わたくしが言いたかったのは、異世界の常識とか、ルディの見解とかじゃなくて、

迂闊よ!杉田!!

ただ、それだけ。

 

そもそも魔族って?

取り乱して申し訳ない、こっからは通常バージョンの解説に戻りたいと思います。

リスタートの疑問は、そもそもこの世界での魔族ってなんなのさ?

3話まで見た限り、どうやらよくある異世界ファンタジーの魔族とは違うっぽい。

ということで、こっからは『わたくし、気になります!』と、調べた情報となります。

この世界での魔族とは、昔起こった人族と魔族の戦争で魔族側についた種族たちの総称。

ただこれややこしいのは、人族は人間だけを指しているのではなくて、もとから人の世界に住んでいた種族をまとめて人族と呼ぶこと。

戦争が起こる前はそれ以外の種族は魔族と呼んでいたこと。

そんでもって、人族と魔族の戦争で魔族側についてない魔族もいて、その場合は今は魔族とは呼ばないけれど、分類としては魔族になると、なかなかややこしい世界観。

このややこしさ、無職転生は心理描写だけでなく、設定もリアル志向。

また、よくある異世界ファンタジーのように、亜人という言葉が存在しないので、魔族がより多種多様になっている点も、他に慣れているとちょっと戸惑う部分でもありますね。

 

この世界でのエルフの立ち位置

そんでもって、エルフのこの世界での立ち位置はどうなっとんじゃい。

エルフはこの世界では長耳族と書いてエルフと呼ばれる種族。

よくあるような妖精と書いてエルフと呼ぶタイプじゃない。

無職転生はこういう細かいところも捻ってくるのね。

そして、この世界での立ち位置は分類上は魔族だけど、現在は魔族でも人族でもない種族。

つまり、元々は魔族と呼ばれる存在だったけど、戦争では魔族側につかなかったから、今は魔族と呼ばれていないということなんでしょう。

なので、エルフであるシルフィは本来イジメの対象じゃないはずですが、この世界では髪の色の影響が想像以上に大きいみたいでございますね。

ちなみに、なぜシルフィがお父さんと違ってエメラルドグリーンの髪色なのかは、今後のストーリーに大きく関わりそうな予感がしたので、ここは今回はスルーします。

わたくしも設定などは気になりますが、ストーリーのネタバレは希望しないタイプでございますから。

 

シルフィエットの魔術の才能

続きまして気になったのは、シルフィエットの魔術の才能。

これはエルフだからなのか?それとも、子供のうちからルディ的な修行をすれば、これぐらいなるのは普通なのか?

わたくし、気になります!と調べたところ、エルフというより、魔族が全体的に人族よりも才能に優れている模様。

とはいえ、シルフィはその中でもかなり魔術の才能がある、いわゆる天才の部類に入るそう。

なので、半年であれだけの魔術が使えるようになったということでございましょう。

ただしルディはそれ以上。なんだかんだでやっぱり主人公補正はかなりかかっているみたいですね。

 

無詠唱魔術の秘密

魔術の才能と言えば、ロキシーもあると思うのですが、そのロキシーができなかった無詠唱魔術がなぜシルフィには出来たのか?という点も気になるところ。

単純に考えれば、ルディ・シルフィ・ロキシーの順番で魔術の才能があったのかな?とも考えられますが、ここもわたくし、気になります!と調べちゃいました。

見つけた解説によると、『無詠唱魔術は高等技術にあたるが、10歳以前に訓練すれば簡単に覚えられる』

…って、年齢の問題かーーーいっ!?そして、ロキシードンマイーーー!!

また、色々調べてもなぜ10歳以前なら簡単なのかについての理由は書かれてなかったので、ここはわたくしなりに考察したいと思います。

ここはリアルの科学でも言われている子供のときの方が大人よりも何倍も頭が柔らかく吸収率が高いのと、魔術=詠唱が必要という先入観が少ない子供の時の方が修得しやすいのかなと。

ちなみに、先入観は想像以上に成長の妨げになるらしいです。

 

アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~3話』深掘り版の感想・考察・解説まとめ

今回の話をまとめると、シルフィはやっぱり魔術の才能溢れんばかりの子やった。
けれど、ルディはそれ以上やったで。

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