あなたの心の放送規制:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、『無職転生~異世界行ったら本気だす』第8話の感想&考察ー!

今回も攻め過ぎ!

ちなみに、わたくし原作ラノベ2巻を読んだ上で、アニメだけでは分かりづらい部分の原作解説も加えたネタバレ注意の感想や考察を語っています。

動画解説:【無職転生8話感想・考察】龍神オルステッド・魔界大帝キシリカ・甲竜王ペルギウス・光輝のアルマンフィ~異世界行ったら本気だす※原作ネタバレ(約14分)

なろう系アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~8話』感想&考察&解説

今回の第8話の感想を一言でまとめるなら、色んな意味であぶなーい!

物語的にも大きく動いたけれど、ルディとエリスのシーンが攻め過ぎていて、中国に続いて日本でも放送中止にならないかヒヤヒヤしました。

こっちの意味でもターニングポイントですか?

しかも、今回のタイトルが『ターニングポイント1』で、次回が2じゃないということは、他にもターニングポイント出てくるんですか?という、ある意味、展開のネタバレ的なタイトルでもありましたね。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察を語っていきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で無職転生の原作ラノベと漫画版の試し読み、その他の無職転生の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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いきなりかよっ!?な始まり

まさかの下の毛で成長を確かめるという

いきなり下ネタかよっ!?

今回は開始早々攻めてくる。

こういうところ個人的には大好物でございますが、ホント放送中止にならないかヒヤヒヤするw

そして、この辺を詳しく語るとわたくしの動画の一つがまさかのYouTubeに18禁認定されて、広告を剥がされるというハプニング。

YouTubeさんが思った以上にきびしー!ということで、今後は下ネタに関してはフワッとしか語れなくなりました。

今回はOP前の怪しい球から、OPでは空模様が怪しい街並みと、最後のシーンに合わせた伏線が随所に入ってましたね。

原作ではラストでいきなり爆発!って感じで、あんまり伏線はなかったのですが、アニメではその辺の緊張感をうまく盛り上げてました。

また、アニメではOPとOP前でけっこうアニオリを入れてくる。

 

エリスとルディの現在の実力

OP前といえばエリスとギレーヌの剣術訓練もアニオリ。

エリスは前回の7話から2年経って、中級から上級剣士にレベルアップ。

普通に才能ある人が10年の修行を積んでなる上級剣士に、約3年でなっちゃうエリスの天才性。

通常の3倍ということで、見た目から赤い彗星と名付けておきましょう。

ちなみに、ルディはこの3年でやっと初級から中級になれそうなレベル。

パウロに習っていた時期も含めると、やはり剣神流の才能は無さそうです。

ただし、前回からの2年間で魔神語(まじんご)・獣神語(じゅうしんご)・闘神語(とうしんご)の3つを覚え、人間語も加えて4つも話せる状態に。

魔術に続いて、言葉の方もブーストかかって参りました。

 

4つのグレイラット家とパウロ

俺はパウロを許さない。

浮気に加えて、ルディに対する暴挙で、アニメ派からは嫌われがち、特に女性視聴者の印象は最悪のパウロですが(なぜか原作ファンはパウロファンが多いけれど)

ああ見えてなんと上級貴族。

4つのグレイラット家の一つ、ノトス・グレイラット家の子供だった。

父親とソリが合わず、12歳で家出し、後に冒険者パーティー黒狼の牙のリーダーになるわけですね(あと、途中でリーリャに夜這いとかもしてたけど)

ちなみに、グレイラット家はノトス・ボレアス・エウロス・ゼピュロスの4つが本家となっています。

 

サプライズ誕生日大作戦とギレーヌ人形

ルディに気付かれるな、ドキドキサプライズ誕生日大作戦ー!

まあ、秒でルディに気付かれたけどねw

でも、ルディは自称空気の読める男ですから。

知らないフリをして、当日での演技プランもしっかりと練っておりました。

原作だとサプライズ当日、ルディを足止めするギレーヌのコメディがけっこう展開されるのですが、ここはカットされて、代わりにメイドさんが活躍してましたね。

前回サウロスとくんずほぐれつしていたメイドさん。

アニメだと獣耳のメイドさんの出番増えていいじゃない。

そして、ギレーヌ人形の(ちなみに、ロキシー人形は1/8でしたがギレーヌ人形は1/10サイズみたいで、この辺のサイズの違いは何か理由があるんですかね)、尻尾を見せてもらうというくだり期待していましたが、

思った以上にケツがムキムキじゃねえかーっ!?

お色気よりも筋肉の圧勝でした。

 

ルディのサプライズ返し

サプライズ誕生日にはサプライズ演技で返す。

ルディが泣いたことでみんな慌てて、胸キュン状態になっちゃう。

あの3年間ずっとツン状態だったヒルダも一瞬でデレさせるって、どんだけの破壊力なんだよ。

10歳にしてはまったく子供らしくないと、日頃からかなり思われてるんでしょうね。

そして、ヒルダに挟まれるとはうらやまけしからん!

あと、エリスが作った手料理はかなりパンチの効いた味だったみたいでございます。

 

傲慢なる水竜王(アクア・ハーティア)

エリスがくれた誕生日プレゼントは、傲慢なる水竜王と書いてアクア・ハーティア。

なんか傲慢と付ける辺りが、『ちょっとイジってないっ!?』誉め言葉じゃないだろw

こちら価格は原作でも明かされてませんが、ルディのために特注で作った上に、魔石がデカくなればなるほど料金も割り増しになるという

でもぉ~、お高いんでしょう?

な価格設定となっている模様。

ちなみに効果の方は、攻撃魔術をより強く、杖なしよりも消費魔力を抑えて使えるとか。

水竜王というだけあって、特に水魔法は5倍ぐらいの効果があるそうです。

 

フィリップとヒルダのお家事情

フィリップのお家事情も明かされてましたね。

ボレアス・グレイラット家の家督争いにフィリップが破れたから、エリスの兄と弟は反乱防止のために生まれてすぐに取り上げられた。

実の息子は家にいないのに、違う家のグレイラット家の息子が我がもの顔で屋敷を歩いている。

それが気に入らなくてヒルダは、ルディのことを嫌っていたわけですね。

そんなわだかまりを一瞬で溶かしたあの名演技、ルディ恐ろしい子っ!?

ちなみに、原作ではフィリップはどうやって家督に敗れたかについて、より詳しい描かれています。

ただ、なぜサウロスが家督争いに敗れたフィリップと一緒に暮らしているのかはよく分からないけど。

敗れた方が面倒見るみたいな決まりでもあったんでしょうか。

 

攻め過ぎエリス

そして、エリスがルディの部屋にやってくる問題のシーン。

ここ原作でかなり攻めていたので、アニメではけっこうカットしてくるかなと思ってました。

なにしろ10歳と12歳ですから。

その辺の放送規制はさらに厳しくなりそうですし。

と思ってたら…

ほぼほぼ原作通りに描いてきたー!というか、さらに攻めたアニオリシーンも入れてきたー!!

そんな無職転生が大好きだぜ。

でも、放送中止されないかヒヤヒヤだぜ。

そして、本当はもっと語りたいけど、まだ18禁扱いされても堪らないので、我慢するぜ。

ちなみに、原作ではここからエリスの紹介文に大好きな人の項目が追加され、ルーデウスの名前が書かれてました。

 

家族とシルフィ

俺たちもパウロを許さない。

そう言わんばかりに魔獣たちが出て来た。

原作2巻だとこのシーンはなく、5年間会わないとか言ってたので、てっきり嘘をついて誕生日パーティーに行かなかったと思ってたのですが、本当に忙しかったんですね。

まあ、それでも俺はパウロを許さない。

それは置いといて、メインはエリスルートに行かせねえよ!と言わんばかりのシルフィと

俺たちのメインヒロイン・ゼニスの再登場でございましょう。

どっちも相変わらず光ってたでぇ~。

そして、成長したアイシャとノルンが見れたのもグッジョブ。

あいかわらずいいタイミングでアニオリ入れてくるぜ。

でも、性格的にはアイシャの方がゼニスの娘っぽいよね。

パウロとゼニス、あんな陽と陽の塊のような二人の娘なのに、なぜ引っ込み思案なんだ?(リーリャの娘の方ならまだ分かるけど)

同年代で対照的な二人の娘。

成長したら、アイシャに嫉妬するノルンといったエピソードも出て来そうですね。

 

ロキシーとパックス王子は大幅カット

ロキシーから始まる空の異変に気付いて次々と出てくるキャラたち。

ただ、ロキシーのシーンは原作から大幅カット。

原作だとバカ王子がまた後ろから胸に抱きつくというセクハラをする上に、ルディに嫉妬して次々とゲスゲス発言をするのですが。

全編コメディで描かれていましたけど、言ってることもやってることも、控え目に言ってクズな王子でございました。

 

龍神オルステッド

ここから先はアニメでは謎感たっぷりの強キャラがどんどん出てきますが、原作2巻ではけっこう解説されています。

なので、それを元に軽く紹介していくので、その正体はアニメで知りたいよという方は、今回はここでストップしてください。

こっからはほぼそのキャラ紹介となりますので。

津田健次郎ボイスのこのキャラは龍神オルステッド(ボイス的には魔王様と呼びたくなるけれど)

龍神というだけあって、中央大陸の絶対強者である赤竜(レッドドラゴン)の群れも簡単に一掃できる、世界最強とも噂される男。

 

魔界大帝キシリカ・キシリス

人魔大戦で魔族を率いた魔界大帝キシリカ・キシリス。

魔眼の魔帝といわれる目で、あらゆるものを見透かすことができるらしいけど、アニメでも見えないと言ってた通り、万能ではないみたい。

だから魔界大帝止まりで魔神になれない、魔神ラプラスが出てきてからは影が薄いなど、魔族の英雄的な存在でありながらなぜか周りの扱いは軽め。

なのでわたくしは、おバカなヒルダみたいなボンキュンボンなグラマー姉ちゃんを想像していたのですが、

超ロリッ子じゃねえかーーーっ!?

軽く扱われているのはおバカなだけでなく、この見た目のせいもあるんじゃなかろうか。

 

甲竜王ペルギウス

こちらはアニメでも触れられていた空中城塞ケイオスブレイカーで12の使い魔を従える甲竜王ペルギウス。

魔神殺しの三英雄の1人。

魔神殺しというけれど、魔神ラプラスは封印されただけなので、殺してねえじゃねえかっ!?とルディはツッコんでましたけどw

死んだ4人の親友の仇を取るため、空中城塞から世界中を監視して魔神ラプラスを復活直後に倒そうとしている。

ペルギウス的には今回の事件は、魔神ラプラスの封印を解こうとしていると考えているみたいですね。

原作2巻でもその詳細は明かれてないので、わたくしもその答えは知りません。

 

ギレーヌVS光輝のアルマンフィ

そんなペルギウスの命令によって、ルディたちを襲ったのは12の使い魔の1人『光輝のアルマンフィ』

なんと光の速度で動くそうで、原作ではギレーヌの光の太刀もかわしていました。

本当に光の速度で動けるなら、1秒間に地球7周半、攻撃だったら1秒間に約1億発放てる黄金聖闘士並みの能力。

ただ、光速で動けないギレーヌと斬り合ってる姿を見る限り、攻撃のときは光の速度で動けないみたいですね。

 

ギレーヌの師匠・剣神ガル・ファリオンはカット

ギレーヌがアルマンフィに誓っていた師匠・剣神ガル・ファリオン。

これ原作だと怪しい空に注目する一人として、弟子である剣帝二人と斬り合ってるシーンが出てくるのですが、こちらは丸々カットされてました。

ここで名前出るからいいやって感じなんでしょうか。

ちなみに原作では、ギレーヌが持っている剣は剣神七本剣の一つ『平宗(ひらむね)』、あの不思議な右目は魔力が見える「魔力眼」という解説もありました。

 

なろう系アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~8話』感想・考察・解説まとめ

今回の話をまとめると、こっから物語的に大きく動き出しそうな展開。
ただ、今回のエリスも含めて、攻め過ぎな部分で放送の方も大きく動かないかヒヤヒヤするよ。

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