あなたの心の黄金聖闘士:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、『無職転生~異世界行ったら本気だす』ギレーヌの強さと奥義に迫るー!

5話で見せた圧倒的な強さ♪

ここでは、アニメだけでは分かりづらい部分の原作解説も加え、アニメ×原作で、二倍・二倍!アニメを楽しむための感想や考察を語っています。

動画解説:【光速】剣王ギレーヌ奥義【無職転生 原作×アニメ感想・考察】三大流派と剣神流・光の太刀(約10分)

アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~5話』で飛び出したギレーヌの強さの感想&考察

今回はアニメ5話で見せたギレーヌの強さと、ルディが苦戦した剣士を一瞬で倒した奥義について、原作情報も加えて詳しく解説。

あの一瞬にギレーヌの強さが濃縮されていました。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で無職転生の原作ラノベと漫画版の試し読み、その他の無職転生の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>無職転生も含む2021年冬アニメおすすめランキングへ

>>無職転生も対象ファンタジーアニメおすすめランキングへ

 

剣士と剣術の三大流派とは?

ギレーヌの強さに迫る前に、アニメ派だったらこう思っている人も多いであろう『剣術の三大流派ってなんぞや?』を解説。

この世界の剣士はバトル漫画のキャラのような闘気(魔力を使って肉体を強化する技術で魔術とは違います。)を使っていて、それを使って魔術を斬ったり防いだりも出来るので、魔術師とも対抗できる力を持っています。

この辺が物理攻撃のみで、あっさり魔法でやられることも珍しくない、他の異世界アニメの剣士との大きな違いでしょう。

魔術師とも対抗できる無職転生の剣士は、他の異世界アニメで言う所の魔法剣士みたいな感じでしょうか。

また、剣士と呼ばれるのは剣神流・水神流・北神流の三大流派のみで、それ以外は戦士と呼ばれるなど、三大流派は剣術の中でも特別なものとなっています。

 

剣士のランク

剣士のランクは三大流派とも共通で、魔術師と同じく、初級・中級・上級・聖級・王級・帝級・神級の七つの階位があります。

初級はルディやエリスなどの剣術初心者、中級で一般的な騎士と渡り合える力を持つそうです。

上級は全ての基本を修得し、それを状況に応じて瞬時に出せる&闘気を自在に操れるレベルになった者。

なので、上級まではみっちりと訓練をすれば、よっぽど才能がない限りは目指せるレベルとか(もちろん、才能によってかかる時間はかかる時間は変わりますが)

聖級からは才能がモノを言う天才のみがたどり着ける領域。

王級以上となれば、世界でも有数の実力者となるわけです。

 

剣神流

ここからは、その三大流派一つ一つについて解説。

剣神流はギレーヌが使っている流派で、当然ルディがエリスが習っている剣術も剣神流。

スピードと攻撃力重視の、

考えるな!感じろ!

といった先手必勝一撃必殺の流派なので、ギレーヌやエリス、そしてパウロみたいな感覚派と非常に相性がいい。

逆に、一撃必殺を得意としているので、回避や防御が苦手でカウンター技もなく、ルディみたいな考えて動くタイプとは相性が悪い。

ただし、奥義の圧倒的スピードから三大流派の中でも最強と呼ばれています。

 

北神流

北神流はアニメ5話で出て来たエリスとルディをさらった一味の一人が使っていた流派。

あの剣をギャーン!とルディに向かって投げた奴ですね。

モブの人さらいが、ああ見えて、北神流の上級剣士。

若い頃はマジメに剣術に取り組んでいたのか?それとも、昔は天才だったけど何か挫折したのか?

そう考えると、あの男にも何かドラマがあったのかもしれませんね。

そんな北神流は、技よりも生き方や戦い方をメインとし、自分に合った戦い方を模索していく剣術。

剣を投げたり目つぶし攻撃もあるらしくて、傭兵や冒険者に好まれる実用的な剣術。

そのため、人によっては邪道流派と嫌い人もいるとか。

 

水神流

水神流は、カウンターや受け流しがメインの防御に特化した剣術。

受けをメインとしているためか、相手から動くように誘導する挑発やお喋り攻撃なんかもあるみたいです。

アニメではまだ水神流のみを使う剣士は登場していませんが、パウロはああ見えて三大流派を全て上級まで修得している剣士。

水神流には流(ながれ)という敵の攻撃に剣を当てて受け流しカウンターを放つ技がありますが、4話でパウロがルディに最後に放った技がこれじゃないかなと思います。

ギレーヌいわく、性格的にルディは剣術ならこの水神流が一番相性がいいんじゃないかと予想しています。

ただ、感覚派のパウロは剣神流が一番好きなのか、ルディには剣神流をメインで教えてたみたいで、

才能の無駄遣い!

と、この点でもギレーヌさん、パウロにおことなっていましたw

 

剣王ギレーヌの実力

今回のメインであるそんなギレーヌの実力ですが、三大流派最強と呼ばれる剣神流において上から3番目のランクである剣王の称号を持つ。

そんな最強の剣神流剣士の中でも4番目に強いと、すべての剣士の中でもトップクラスの実力に入るのは間違いない。

人間を超える猫系獣族「デドルディア族」の身体能力に加えて、あの鍛え抜かれた筋肉を見れば分かる通り、フィジカルだけでも超人レベル。

さらに、剣士が使う闘気で肉体強化もしているので、拳だけでもバトル漫画に出れそうなレベルの強さ。

この辺は5話で、ルディを花火を見てから一瞬で現場にたどり着き、さらに人さらいが投げた剣も叩き落としたことから、その圧倒的なスピードと身体能力は伝わったと思います。

いつもは二足歩行のギレーヌが四足歩行にしても意味があるのか?というツッコミはありましたが(人間の骨格だと四足歩行にすると逆に遅くなるので)

これはデドルディア族が人間とは違う骨格なのか、もしくは闘気での肉体強化により、その辺の汎用性も増しているのかもしれません。

ギレーヌはその身体能力に加え、剣の才能もあったようで瞬く間に剣聖にまで登りつめたらしい。

ゼニスやパウロたちと組んだ冒険者パーティー『黒狼の牙』の頃は剣聖。

が、そこからは頭打ちになってなかなか剣王になれなかったみたいですが、頭を使うようになってから剣王になれたとのこと。

剣術の教え方もルディからパウロよりうまい評価されるなど、脳筋と言われてましたが、剣術に関してはルディから勉強を教えてもらう前からしっかりと使えていた模様。

そして、ギレーヌの強さはその圧倒的な身体能力に加え、北神流の上級剣士を一撃で葬ったその奥義も忘れちゃならない。

 

剣神流奥義『光の太刀』の凄さ

ギレーヌの放った技は剣神流奥義『光の太刀』

すべての闘気を一撃に込める最終奥義。

シンプルですが完全に極めれば剣先は光の速さにまで達するスピードと、鎧ごと真っ二つにしちゃうその威力はまさしく一撃必殺技。

このほぼ防御不能な光の太刀があるからこそ、剣神流は三大流派で最強と呼ばれる所以。

剣聖になるためには、この光の太刀の修得が必要らしく、上級剣士のパウロはこの光の太刀は修得していない模様。

その一撃必殺感もそうですが、なにより気になるのは剣先のみとはいえ、そのスピードが光速に達することでございましょう。

これ聖闘士星矢を知っている人だったらこう思ったはず、

いや、黄金聖闘士かよっ!?

いくら超人的なキャラがいてもおかしくない異世界ものとはいえ、音速ではなく(ちなみに、音速でも銃弾や戦闘機レベルのスピードなので、十分に超人レベル)、それを超える光速にしてきた。

世代的にたぶん知っていると思うので、作者はもしかしたら聖闘士星矢の影響を受けているかもしれない。

というか、原作ラノベではルディが黄金聖闘士(アルデバランについて)のことも少し触れていました。

聖闘士星矢知らないし、光速と言われてもピンと来ねえよ!という人向けに解説すると、

光速のスピードは1秒間に地球7周半、攻撃にすると1秒間になんと約1億発。

いや、そんなん止められねえーーー!!!

ギレーヌさん5話で放った光の太刀、これがどれぐらい凄いか分かって頂けるかなと思います。

 

アニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~5話』で飛び出したギレーヌの強さの感想&考察&解説まとめ

今回の話をまとめると、ギレーヌさんの光の太刀はもはや黄金聖闘士並。
ギレーヌさんを十二星座で構成される黄金聖闘士の一人にするんなら、やっぱり獅子座かな。

>>無職転生5話の感想&考察へ

>>無職転生6話の感想&考察へ