あなたの心のオルタネイティヴ6:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『マブラヴ オルタネイティヴ』第2話の考察&裏解説。

元の世界は本番ありのギャルゲーです!

ここでは、アニメ第2話の考察や感想と、アニメだけでは分かりづらい原作の情報も加えた裏解説も語っていきます。

動画解説:ギャルゲーが絶望へ!ヒロインと世界を救うアニメ【マブラヴ オルタネイティヴ2話考察・裏解説】(約10分)

ギャルゲーが絶望アニメへ『マブラヴ オルタネイティヴ』第2話の考察・感想・裏解説

マブラヴ オルタネイティヴ第2話の感想を一言でまとめると、アニメ派を一気に置いてけぼりーーー!!

ただでさえ、原作ゲームの設定がややこしいのに、それを簡単に解説するだけだったので、アニメ派からは第1話以上に戸惑いの声が挙がってました。

ということで、今回もアニメだけでは分かりづらかった裏解説を軸に、感想や考察を語っていきます。

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主人公の元いた世界はギャルゲー

主人公が時間を遡った上に、元いた世界はまた別にある。

アニメ派にとって一番混乱したのはここでしょう。

最近のアニメで言うんだったら、主人公が異世界転移した上に、死に戻りでタイムリープといった感じ。

まずはここを一つ一つ解説していきたいと思います。

主人公が元いた世界ですが、エロゲーとも言われる18禁のいわゆる本番ありのギャルゲーの世界。

原作ゲームは『マブラヴ オルタネイティヴ』の前に、『マブラヴ』のみのタイトルの作品もありまして、そのマブラヴの世界が元いた世界になります。

元いた世界は平和なギャルゲーの世界で、今回登場したクラスメイトのヒロインごとに個別イベントやエンディングがある。

王道的な恋愛アドベンチャー。

 

ギャルゲーからSFハードに異世界転移

そんな女の子たちとのキャッキャウフフなギャルゲーの世界から、BETA(ベータ)がいる絶望の異世界へと飛ばされる。

マブラヴにはギャルゲーストーリーの他に、もう一つ『UNLIMITED(アンリミテッド)編』というストーリーがあり、それがタイムリープする前の一度目の世界にあたります。

けれど、アニメ派の人はここでこう思ったんじゃないでしょうか?

いや、なんでギャルゲーに全く別の世界に飛ばされるルートがあんだよっ!?

しかも、元々は二度目の世界である『マブラヴ オルタネイティヴ』のストーリーも全部詰め込むつもりだったらしいですから。

今では考えられないような色んな意味で開発陣がぶっ飛んでいる。

だからこそ、2003年からずっとロングヒット、今にしてアニメ化される名作になったんでしょうが。

アニメでは解説されていた通り、この世界は元いた世界と違ってベータという怪物がいるのが最大の違い。

また、主人公が通っていた学園が基地になっていたように、平和な日本という国もアニメ1話で見せたように、歴史や世界情勢が大きく変わり、国名も日本帝国に変わり戦時下の軍国主義社会となっている。

マブラヴの異世界転移は、今流行りのファンタジーな世界もなければチートもない。

スローライフもなければ女の子たちに甘やかされるキャッキャウフフもないハードモード。

自分が主人公だったら、

絶対行きたくねえーーー!!!

という世界が広がっています。

 

今回はタイムリープで二度目の世界

そして、今回の舞台となる『マブラヴ オルタネイティヴ』は、一度目の世界で人類が滅亡した世界から、主人公・白銀武(しろがねたける)がまた同じ2001年10月22日にタイムリープしてきたのがこの二度目の世界。

異世界転移した上にタイムリープもするなんて、最近の作品だとリゼロみたいな感じ(もちろん、リゼロの方がマブラヴよりも後ですが)

ちなみに、異世界転移は主人公だけじゃなくて、部屋ごと転移しています。

なので、街があんなボロボロなのに、武の部屋だけがキレイだった。

部屋の中も、他と違ってリアル寄りだったのはそのためですね(リアルと言っても2000年代の部屋なので、令和の今に見ると古いんだけど)

一度目の世界では、一部の人類だけが宇宙に逃げるオルタネイティヴ5が発動されたことで、地球に残った人類が滅亡したのはアニメでも解説された通り。

今回のように、武が回想や心の声で語っているのは、この一度目で起こったことになります。

オルタネイティヴ5が発動された後も戦いは繰り広げられていまして、武は一度目の世界では合計三年ほど過ごしています。

そんな一度目の世界の三年分の記憶(一部欠損してますが)と身体能力を持って、チートはないけど強くてニューゲームするのがこの『マブラヴ オルタネイティヴ』のお話です。

 

オルタネイティヴ計画

ここでもう一つ気になるのが、オルタネイティヴ計画ってなんぞや?って感じじゃないでしょうか。

しかも、4とか5とか言っているのなら、123もあるんでしょうと。

1966年にスタートしたオルタネイティヴ1は、ベータの言語を分析して意思疎通をはかる計画。結果はまったく解析できず、2000年代に入った今もベータとの意思疎通は不可能。

1968年にスタートしたオルタネイティヴ2は、ベータを捕獲しての調査・分析計画。結果は、ベータが炭素生命体とだけ分かったほぼ成果なし。

ベータが地球に襲来した1973年にスタートしたオルタネイティヴ3は、ある能力者を使ってベータと意思疎通をはかる計画。こちらもベータとは意思疎通はできず。

そして、今回のメインとなる夕呼(ゆうこ)先生が行っているオルタネイティヴ4は1995年からスタート。

ここはネタバレになるので詳しい解説はしませんが、こちらも約6年とけっこう時間かけている計画になります。

さらに、バッドエンドに繋がるオルタネイティヴ5は、4の予備計画として同じく1995年からスタート。

アニメでも語れた通り、選抜された約10万人が地球を脱出する計画。

この続きもあるのですが、ここもアニメで語れるかもしれないので、今回の解説では伏せておきます。

 

訓練兵が女子ばかりな理由

訓練兵は女子ばかり。なんだかんだでギャルゲーのハーレム感は残っている?

主人公が所属する小隊が元いた世界のヒロインばかりなので、もちろんそういった設定もあると思いますが、他にも女子の訓練兵がいたこと。

さらに、第1話は、男性もいましたが、妙にパイロットに女性が多かったことに違和感を持ちませんでしたか?

小隊長にも女性が複数いましたし、今回出来てきた主人公たちを鍛える神宮司まりも教官も女性。

今回の教官のセリフの中に、

主人公が『とある事情により、徴兵免除を受けていた』と言われていたように、この世界の日本には徴兵制度があります。

で、男は徴兵しつくしたから今回の訓令兵は女性ばかり。

そんでもって、先に戦場に出た男性は戦死して人数が減っているので、戦場にも女性が多いわけです。

なにしろ、1973年からベータとの戦争が行われており、日本にも1998年に上陸し、1話時点でもこの世界の首都である京都が陥落するなど、すでに大きな戦いで敗北している状態ですから。

 

元の世界での少女たちとの関係性

今回登場したヒロインたち、武が元いた世界ではどういった関係性だったのか?

ちょっと変わった喋り方をする御剣冥夜(みつるぎ めいや)は財閥の次期当主で、突然武の家に転がり込んでくる。

まさにメイン級のヒロイン。

残りの三人は武のクラスメイトで、攻略対象でもあるヒロインたち。

また、教官の神宮司まりもは武の学校の英語教師で、まりも一応攻略可能となっています。

そして、香月夕呼(こうづきゆうこ)は物理の教師で、こちらは攻略対象ではないです。

キャラクターについては、それぞれ元いた世界と同じような感じ。

 

冥夜の回想シーン

ちなみに、冥夜の回想シーンに出て来たのは、ベータとの戦いではなくて、天元山噴火に伴う民間人救助活動。

救助活動といいつつ、回想の民間人の反応や、冥夜の涙から分かる通り、かなりのいざこざのドラマが起こっています。

気になる方は原作ゲームをプレイするか、もしくはYouTubeで公式がゲームプレイ動画を配信しているので、そちらでもチェックできます。

長いけれど、全部配信しているんで全部見れるぜ!

 

『マブラヴ オルタネイティヴ』第2話の感想・考察・裏解説まとめ

マブラヴ オルタネイティヴ2話をまとめると、タイムリープ主人公登場で、さすがにアニメ派になかなか理解が難しくなってきた。
より楽しむなら、原作をプレイしないまでも、基本情報だけでも抑えておきたいところ。

>>マブラヴの考察・解説一覧へ

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