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アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな考察勢に挑戦する謎解きアニメランキングー!

ミステリーが深すぎる!

今回はそんな推理や考察をこねくり回したい人専用のアニメを紹介していきたいと思います。

動画解説:【正解率1%】謎解きアニメおすすめランキング~考察勢に挑戦する推理ミステリー(約14分)

正解率1%!謎解きミステリーアニメおすすめランキング

前回紹介したサスペンス性が強い最凶鬱アニメとはまた違う、今回は謎解き要素重視のベスト10をお送りします。

具体的には事件の犯人探し、トリック、動機など、今回はサスペンス性よりもミステリー性を重視。

なかには正解率1%のミステリーもあり。

より推理力が発揮できる、考察勢が考察をこねくり回せるラインナップを揃えました。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

また、YouTubeではそういったアニメやマンガに役立つ情報を配信しているので、よければチャンネル登録してください。

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10位:櫻子さんの足下には死体が埋まっている

タイトルからザ・ミステリー!って感じ。

そんな定番の推理ミステリーものなんですが、こちらが変わっているのは主人公の櫻子さん。

定番もののミステリーと言ったら、主人公は警察とかその関係者。

もしくは探偵というのが基本ですが、櫻子さんは三度のメシより『骨』が好き!

趣味が高じて標本士になってしまったという残念美人。

さらに、その相棒は普通の高校生ということで、普通に事件に関わりなさそうな二人。

が、櫻子さんの骨好きは人骨にも及ぶということで、死体から事件を推理していくのがこのアニメの大きな特徴となっています。

さらに櫻子さんは、骨以外にも鑑識やその他の知識にも精通している。

事件だけでなく、櫻子さんとは一体何者っ!?という主人公にもミステリー性のある作品です。

 

9位:氷菓

京都アニメーションの本気が詰まった青春学園ミステリー。

古典部に入部して、のんびり学園ライフと見せかけての謎の数々。

主人公自身はあんまりやる気ないのですが、『私、気になります!』が口癖の好奇心旺盛なヒロインが数々の問題を引き寄せる。

学校生活に隠された謎に挑む日常ミステリー。

最初は小さい事件ですが、徐々にサスペンス性はあまりありませんが、大きな事件の謎解きなんかにも挑んでいく。

京アニ作品ということで、アニメのクオリティはトップクラス。

ただ、日常の謎が中心となるので、犯人を推理したい!とか、考察をこねくり回したいという人には、ちょっと題材が物足りないかもしれない。

 

8位:PSYCHO-PASS サイコパス

三度の飯よりサイコパスが好き、そんな考察勢が大好物なシリーズがここにある。

あらゆるものが「シビュラシステム」で管理された西暦2100年代の日本が舞台。

中身は違うけど、役割的にはAIに似たシビュラシステムによって、徹底的に管理された社会で巻き起こる犯罪や、その社会問題をテーマに公安局刑事課がその事件解決が挑んでいく物語。

サイコパスの場合は、その濃厚なストーリーはもちろん、その緻密に組み上げられた世界設定が秀逸。

事件だけでなく、その世界観も考察しまくれる骨太なアニメとなっています。

結果、頭を使いまくる、いや頭を使いすぎるアニメとして、アニメは何も考えずに見たいという人からは敬遠されまくり。

だからこそ、逆に考察勢にとってはごちそう的な謎満載。

サイコパスの醍醐味は、その事件やトリックの考察よりも、事件を起こした犯人の動機や思想、裏の背景などが濃密。

逆に犯人については序盤から明かすパターンが多いので、犯人探しの推理は出来ない形となっています。

そのため、考察アニメとしては1位でもおかしくない作品ですが、謎解きアニメとなるとちょいと順位が下がる形になりました。

 

7位:ダンガンロンパ

推理も裁判も判決も、その場で全部やっちゃいます。

「超高校級」と呼ばれる個性的な才能を持つ生徒たちが、学園に閉じ込められてコロシアイと呼ばれる極限生活を強制される物語。

とは言っても、直接的に戦うバトルロワイアルなどではありません。

極限状態の中で殺人を犯させ、それを裁判すると言ってたもの。

ゲームが原作となっていることもあり、事件が起こるとまずは推理パートでその事件を捜査する。

どうやって殺されたのか?どんな武器を使ったなど、その部屋に残された証拠を元に推理する。

その後に、学級裁判が行われて、そこで各生徒が議論や推理を行っていく。

学級裁判は最終的に投票で犯人を選ぶことになり、その選ばれた人物はおしおきと称して処刑されてしまう。

ただし、推理が間違っている場合、無実の人物が処刑され、本当の犯人が助かるというのがこのダンガンロンパの醍醐味。

推理だけじゃなくて、裁判も判決も一緒にやっちゃうことで、他のミステリーものにはないドキドキ感がある。

 

6位:金田一少年の事件簿

ジッチャンの名にかけて!そんな名言を生み出した名作推理漫画をアニメ化。

名探偵・金田一耕助を祖父に持つ、高校生・金田一一が探偵のように活躍する正統派ミステリー。

推理ものの定番といえば、コナンか金田一というぐらいの作品なので、紹介する必要もないかなと思っていたのですが、アニメの放送が終わったためか、コナンは知ってるけど金田一は知らないという人も、最近ちょいちょい増えてきた。

となれば、再び金田一の知名度を上げるためにも紹介しないわけにはいかない。ジッチャンの名にかけて!

金田一は分かりやすく言うんだったら、コナンの大人版。

コナンのように薬で子供になることもないですし、事件解決のための不思議なアイテムとかもありません。

次々と起こっていく事件を推理して、犯人探しやトリックを見破っていく正統派。

最後に『犯人はお前だ!』という形で謎解きを行う王道中の王道。

コナンよりも対象年齢が高いこともあって、より推理好きの大人が楽しめる仕様になっています。

話数もたっぷりあるので推理もたっぷり出来ますが、途中からマンネリ化してしまうのが、金田一に限らずこのパターンの弱点。

 

5位:GOSICK -ゴシック-

このおすすめで随一のロリッ子な妖精名探偵が活躍するよ。

1920年代の第一次世界大戦後のヨーロッパを舞台にした妖精のような少女ヴィクトリカと日本から留学してきた久城(くじょう)のミステリー物語。

こちらも京アニの氷菓と同じく、ボンズの本気が詰まった名作としてクオリティの高さは折り紙付き。

久城が怪談の出典を調べに来たことがきっかけで、図書館塔に引き籠るヴィクトリカと知り合うことから動き出す。

そんなこちらも学園ミステリーと見せかけて、久城が次々と事件に巻き込まれ、より大きな事件へと発展していく。

また、ヴィクトリカの出生の秘密やなぜ図書館塔に引き籠っているかなどの謎も展開していく。

1920年代の第一次世界大戦後のヨーロッパを舞台ということで、今とは違う世界観や価値観、さらに戦争も絡んでいく、

非常に壮大なミステリーと共に、非常に壮大な謎も用意されているのがゴシックの醍醐味。

もちろん、悠木碧(ゆうきあおい)さんが演じるヴィクトリカの可愛さも天井知らずとなっています。

 

4位:六花の勇者

この中に一人、偽者の勇者がいます。

魔神が目覚めるとき、六人の勇者が現れ世界を救う。

6人の勇者が集まり、悪しき魔神を打倒する。

そんなファンタジーのド定番の展開でありながら、そこに集まった勇者は7人。

つまり、一人ニセモノがいる。

そして、その7人目のニセモノは敵で、6人の勇者を罠にハメてくる。

結果、お互いが疑心暗鬼となり、その7人を探すための推理に加え、そのニセモノが本物同士を戦わせるための策略も張り巡らせる騙し合いも展開。

全員が勇者ということもあって、犯人と疑いを持った者には攻撃するというバトル要素も追加。

本格ミステリーものにはない展開が見れるだけでなく、その駆け引きの方も非常に凝っており、意外と推理のしがい、考察のしがいがあるアニメに仕上がっています。

 

3位:オッドタクシー

見た目で0話切りしたら損しまくりのアニメがここにある。

タクシードライバーの小戸川(おどかわ)を中心に展開する日常もの…と見せかけて、何気ない人々の会話が、やがて失踪中の一人の少女に繋がっていくミステリー。

この見た目の影響で、シュールでほんわかとした世界観なので、最初はそんなサスペンスや緊張感は感じない。

けど、おやおやおや?という違和感を随所に出して来て、話が進むごとにその伏線がどんどんどん結びついていく。

この点と点と結びついた時の驚きは、今回のランキングの中でもトップクラス。

終盤の畳み掛けはもちろん、最終回の驚きは1位と言っても過言ではない。

見た目で判断しちゃいけない。

そんな緻密すぎるミステリーがこのアニメには詰まっています。

 

2位:僕だけがいない街

ノイタミナ枠の本気が詰まったタイムリープVS完全犯罪。

売れない漫画家の主人公が母親を殺され、その罪に自分に着せられてしまった。

それがキッカケとなり、タイムリープが発動。

なんとなぜか小学校時代までタイムリープしてしまう。

タイムリープして思い出した小学生時代に起こっていた連続児童誘拐殺人事件。

タイムリープして知った情報と、母親が調べていたことから、過去と現在で事件を起こした人物は同一人物じゃないかと推理します。

そこから始まる真犯人を見つけて、過去と現代を変えるための物語。

タイムリープの能力がある分、主人公の方が圧倒的に有利なのですが、犯人は18年間も全く尻尾も掴ませずに逃げ切った非常に頭が切れる完全犯罪者。

タイムリープVS完全犯罪者という、ミステリー好きにとっては堪らない対決が見れる。

視聴サイドから推理しても、この犯人を突き止めるのはかなり難しい。

 

1位:ひぐらしのなく頃に

正解率1%のミステリーサスペンス。

雛見沢という昔ながらの小さな村で起こる連続怪死・失踪事件と、そこから発展する惨劇の数々。

ひぐらしのなく頃には、ループする世界となっていまして、そこでは毎回違った事件と惨劇が巻き起こる。

前半の出題編と後半の解答編に分かれており、出題編で分からなかった謎は後半の解答編で明かしていくシステム。

各エピソードで事件を起こす犯人はもちろん、その原因となっているもの、物語全体で暗躍する黒幕、それを防ぐためにループを引き起こしているもの。

ミステリーものの中でも推理や考察する部分が非常に盛りだくさんあるのが特徴。

さらには、新旧含めると100話ほどの大ボリュームとなっているため、考察好きにとってはごちそうと呼べるアニメとなっています。

複雑に絡み合う謎は正解率1%。

まだ挑戦していない人はどうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。

 

正解率1%!謎解きミステリーアニメおすすめランキングまとめ

今回の謎解きミステリーアニメおすすめランキングをまとめると、推理のしどころは色々とあるけれど、やっぱり犯人当てやトリックがミステリーの一番の醍醐味じゃないかなと。
今回のランキングでは特にそこを重視して順位付けしました。

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