あなたの心の新作アニメ:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はアニメ漫画ラノベ注目ニュース特集ー!

まとめて紹介!

今回はここ最近起こったアニメ・マンガ・ラノベのニュースをまとめて解説していきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

また、YouTubeではアニメやマンガに役立つ情報を配信しています。

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動画解説:京都アニ新作アニメ【二十世紀電氣目録】再始動?メイドラゴンSも転スラ2期も全2021年夏アニメを旧作が超える異常事態(約14分)

電子版『週刊少年マガジン』がお得に

7月からコミックスの電子版が解禁された『はじめの一歩』、さっそく売れまくり、電子書籍のランキングでも1位取りまくり。

で、発表がなくて不明だった電子版『週刊少年マガジン』の方も無事に掲載されてました。

電子版に変えてからずっと読めてなかったはじめの一歩が久しぶりに読めて、うれしかったよ。

これで電子版に切り替えたかったけど、はじめの一歩が読めなくなると躊躇していた人も安心。

ちなみに、マガジンを定期購読する場合、マガポケよりも同じ講談社の『コミックDAYS』で読んだ方がお得です。

月額は100円ぐらいしか変わらないのですが、少年マガジン以外もヤンマガ・月マガ・モーニングなど、19雑誌がまとめて読めるので。

同じ講談社なんだから、マガポケもそうすればいいのにと思うんですけどね。

 

ジャンプの新作漫画『クーロンズ・ボール・パレード』20話で打ち切り

ジャンプの新作野球漫画『クーロンズ・ボール・パレード』20話で打ち切り。

まさに『俺たちの戦いはこれからだ!』的な、ライバルとぶつかる前での分かりやすい打ち切り。

何気に野球やサッカーというメジャーどころのスポーツ漫画だと、10年以上もヒット作を出せてない週刊少年ジャンプ。

今回の野球漫画も、ROOKIES(ルーキーズ)に続くヒット作にはなれませんでした。

 

魔女の旅々の続編『リリエールと祈りの国』が再始動

打ち切り危機から、アニメで大ヒットの逆転劇を見せたのは誰でしょう?そう、私です。

実は魔女の旅々、原作ラノベ3巻で打ち切り危機に遭っていました。

それを救ったのがスピンオフ『リリエールと祈りの国』

イレイナも登場するこのスピンオフがスマッシュヒット。

結果、魔女の旅々の方も売れて、3巻で打ち切りのはずが4巻を出すことに復活劇を遂げました。

しかし、リリエールの方は2017年に出した1巻のみで刊行が止まっていたのですが、それがタイトルも変更し再始動、2022年1月に新刊が発売されることが発表されました。

魔女の旅々アニメ2期が決まったら、このリリエールも登場するかもしれない。

もしくは、魔女の旅々とは別に、スピンオフアニメの制作なんかもあるかもしれませんね。

 

『魔法科高校の劣等生』10周年記念新作アニメPV解禁。3期の期待も高まる

『魔法科高校の劣等生』原作ラノベ10周年を記念して完全新作アニメーションPVを公開。

10周年記念ということでテレビアニメと変わらないクオリティで、作画監督は原作のイラストを担当する石田可奈さんが務める気合の入れっぷり。

優等生の方もこれでやれよ!って感じですが、まあそれは置いといて。

PVの方はアニメ2期では出てきてないシーンも出てきて、アニメ3期も高まっています。

すでに発表されている『魔法科高校の劣等生 追憶編』が3期となるのか?それとも、これはまた劇場版にして、3期は来訪者編の続きから描くのか?

アニメ2期の売上は円盤も動画配信も絶好調でしたし、いずれにしろ3期はやるんじゃないかなと思います。

 

スプリガンの配信が延期

90年代を沸かせたSFアクション『スプリガン』が、時代を超えてネトフリでアニメ化。

年内配信でいよいよもうすぐと期待が高まっていましたが、こちらは2022年に配信延期に。

どうやら制作が間に合わなかったようです。

 

盾の勇者の成り上がり2期が延期

もう一つ延期のニュースが。

10月から放送予定だった盾の勇者の成り上がり2期が、諸事情により2022年4月に延期へ。

10月は無職転生の2クール目の放送もあるということで、異世界対決を期待していただけにざんねん。

諸事情となっていますが、こちらも制作が間に合わなかったのでしょうか。

アニメ業界はリモートワークはまだまだうまくいってないのかもしれません。

 

『異世界かるてっと』劇場版制作決定

『異世界かるてっと』がまさかの劇場版制作決定。

2022年に公開予定と、けっこう前から作っていたみたい。

あのノリは大好物だけど、まさか3期じゃなくて映画で勝負するんだ。

こういったコメディアニメは映画で大苦戦してますが、それを覆し秘策があるのか?

それとも、大苦戦しても赤字にならない制作費で抑えるって作戦でしょうか。

 

劇場版『輪るピングドラム』公開日

生存戦略うううう!な幾原邦彦(いくはらくにひこ)のシュールファンタジー劇場版『輪るピングドラム』が前後編2部作で2022年に公開決定。

前後2部作とは気合を入れてくるじゃない。

さらに、TVシリーズのエピソードを毎週公開していくYouTube企画もスタート。

1話丸々公開していくみたいなので、テレビシリーズを見た事ない人も、公式で無料で見れるようになっています。

 

劇場版『シン・エヴァ』と『ガンダム・閃光のハサウェイ』の興行収入に差がつく理由

シン・エヴァンゲリオン劇場版がもうすぐ興行収入100億を達成しそうな勢いなのに対し、

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイは興行収入15億円。

どちらも名作と呼ばれて、昔からファンが多いシリーズの割に、これだけ差が付いているのは不思議に思いません?

もちろん、エヴァの方が公開時期が早くて、最終章ということで盛り上がりまくっているのに対し、閃光のハサウェイはあくまでガンダムシリーズの一つという違いもありますけれど。

これには、ガンダムがエヴァとはまったく違う戦略を取っているという理由がありました。

エヴァに限らず、映画は普通はリピーターに何度も足を運んでもらうための作戦を色々と行うのですが、

ガンダムはそこにはあまり力を入れず、その場でその映画のBlu-rayやDVDを売るという戦略を取っているから。

普通は円盤は映画が終わってから発売するものですが、それを劇場で売っちゃうという常識破りの作戦。

当然ながら円盤買えば、いつでも家で見れるため、リピーターになる確率は格段に下がる。

が、その円盤作戦が大成功!

なんとすでに10万枚近く売れている。

しかも、5000円の通常版よりも、12000円の限定版の方が2倍近く売れているということで、想像以上にホクホク状態。

12000円の円盤が1枚売れたら、一人の人が6~7回リピーターしてくれたぐらいの利益ですから。

これに加えて、ガンダムシリーズはプラモなどの関連グッズもあり。

ガンダム関連の売上は2020年度が約950億円となっているので、グッズなども含めたら、閃光のハサウェイ、もしかしたらシン・エヴァ以上の売上を叩き出すことになるのかもしれません。

 

TVアニメ『カッコウの許嫁』の特番が決定

TVアニメ『カッコウの許嫁』の特番が、7月24日にYouTubeで配信されることが決定。

凪役の石川界人さんと天野エリカ役の鬼頭明里さんがオリジナルエピソード朗読劇や、最新グッズ情報などを紹介。

さらに、サプライズ発表もあるそうと、アニメ放送前から気合入れてますね。

これはマガジンさん、1巻から売れまくりということで、カッコウの許嫁にはかなり気合入れてるみたい。

 

『それでも歩は寄せてくる』の放送時期決定

そして、同じマガジンのラブコメ『それでも歩は寄せてくる』の放送時期が2022年7月放送決定。

こちらはアニメもヒットした『からかい上手の高木さん』と同じ原作者のラブコメということで、気合を入れないわけにはいかないでしょう。

発表されたアニメ制作会社は『のんのんびより』『防振り』『はめふら』を担当したSILVER LINK.(シルバーリンク)

さらに、監督やキャラデザも防振りのスタッフを揃えるなど、これは期待できる仕上がりになりそう。

 

はめふら2期2話の原作改変

SILVER LINK.つながりで、乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまったX(はめふら2期)の話題。

先日放送されたはめふら2期2話では、けっこうガッツリと原作改変のアニメオリジナル展開を入れてきました。

基本の流れはあんまり変わらないのですが、原作ラノベだと舞台でカタリナが悪役令嬢の演技をうまいことやるだけで、かなりサクッと終わったのですが、アニメではほぼほぼそこをメインに変更してきた形。

カタリナがカンペを取るためにメアリとダンスしたり、お兄さまを活躍させるためにソフィアが舞台の台本を本番中に変更するといったなかなかの強引なドリブルをするシーンなどは一切なし。

けっこうな変更をしてきましたが、はめふらは1期の時から相変わらず賛否両論が起こることもなく、感想は良好。

はめふらはキャラとストーリーで明るい楽しいコメディというスタイルを確立しているので、そこの軸さえズレなければ、厳しく捉えられがちな原作改変も問題なさそうです。

 

『ヴィンランド・サガ』アニメ2期決定

『ヴィンランド・サガ』アニメ2期決定。

最近では珍しいハードボイルドな歴史大河ロマンが帰ってくる。

原作漫画読んでいる人なら分かると思いますが、こっからがヴィランド・サガの本番といってもいいストーリーですから。

特に触れてませんけれど、監督が同じままなので、制作会社も引き続きWIT STUDIOが担当するんじゃないかなと思います。

 

旧作が2021年夏アニメを超える異常事態

先日、記事にした7月8日のdアニメストアの動画配信再生数ランキングに異常事態が起こっていました。

動画配信の再生数は新作が圧倒的に強くて、上位はほぼ2021年夏アニメが独占していたのですが、そんな中、一本だけ旧作アニメが上位に混ざっていました。

それがこの2019年に放送された『異世界チート魔術師(マジシャン)』

2期も発表されていないこの作品が、なぜランキングの上位にいるのか調べてみると、新作エピソードとなる第13話の配信が始まったから。

いくら新作エピソードとはいえ、放送が始まったばかりの夏の新アニメを抑えてランキング上位に入ってくるのはたいしたもの。

しかもこれだけでは終わらず、7月9日のデイリーランキングでは、転スラ2期や小林さんちのメイドラゴンを抑えて、なんと第1位に輝いた。

いくら異世界ものが動画配信では強いとはいえ、同じ異世界ものの新作である転スラ2期まで抑えて1位になるとは…。

異世界チート魔術師は、放送中も再生数週間ランキングのベスト5に入っていたので、これはアニメ2期も決まるかもしれません。

 

京アニCM&新作アニメ

小林さんちのメイドラゴンSの放送時に流れる京都アニメーションの『想像編』『未来編』の二つのCMが話題となっています。

俺は動画配信で観てるから、テレビCM見れねえよ~という人もご安心。

どちらもYouTubeで公式配信されているので、そっちでチェックできるようになっています。

特に明治編の方は、京アニが自社で発行しているラノベレーベルの作品『二十世紀電氣目録』が元となっている。

さらに、この『二十世紀電氣目録』は2018年にアニメ化プロジェクトも発表されていたため、ついに新作アニメが動き出すのか?と期待感が高まっています。

 

アニメ漫画ラノベ注目ニュースまとめ

今回の注目ニュースをまとめると、メイドラゴンSに続いて、京アニの新作アニメも見たいところ。
そして、異世界チート魔術師もサラッとアニメ2期を決めてきそう。

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