あなたの心の少年マガジン:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな2021年注目の週刊少年マガジン漫画ランキングー!

次世代のエース候補♪

今回はそんな新連載のマガジン漫画を紹介していきたいと思います。

動画解説:【2021年マガジン漫画】アニメ化期待のエース候補おすすめ新作ランキング~週刊少年マガジン注目マンガ紹介(約13分)

2021年アニメ化期待の週刊少年マガジン漫画おすすめ新作ランキング

前回の週刊少年ジャンプ編に続いて、今回は週刊少年マガジンの新連載作品をピックアップ。

2020年以降に連載開始された作品のみに絞り、マンガの面白さ・コミックスの売上・感想などから期待値を分析し、次にくるマガジン漫画2021をおすすめランキング形式で紹介します。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の試し読み、その他の関連動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>アプリ・電子書籍のおすすめランキングへ

11位:テスラノート

マガジンでも起こすのか?タイバニ旋風。

テスラノートは、2021年から連載開始のスパイアクション。

大ヒットアニメ『タイガー&バニー』で、脚本を務めた西田征史(にしだまさふみ)さんが原作として参加。

早くもアニメ化も決定(さすがにこれは早すぎるので、始めからメディアミックスを狙っていたと思いますが)

これだけ見ると、マガジンいち押しの期待作!って感じですが、コミックス1巻はAmazonの売上も感想も大苦戦。

スパイアクションにしてはコメディ要素が強過ぎる主人公とヒロインのやり取りに賛否両論大きく分かれているようです。

また、アニメの方もPV見たのですが、2021年冬アニメを別の意味で沸かせた『EX-ARMエクスアーム』を彷彿させる出来だったので、期待度低めの順位となりました。

 

10位:恋か魔法かわからない!

チートラブコメ爆誕す!

恋か魔法かわからない!は、2021年から連載の『世界か彼女か選べない』の作者が新たにおくるハーレム系学園ファンタジーラブコメ。

この作者は2回『か』使うタイトルがお好きなんでしょうか?

魔法学園に通う主人公が目覚めた魔法は相手を強制的に惚れさせる『ひと目惚れの魔法』

そんなうらやまけしからん!ラブコメ界にもついにチート主人公爆誕しました。

本命はいるけれど、そんな魔法のせいで他の子とポロリやラッキースケベ起こりまくり。

展開は王道的なハーレム系ラブコメとなっているので、やっぱり好き嫌いは大きく分かれています。

 

9位:カンギバンカ

少年マガジンでも本格歴史マンガ始めました。

カンギバンカは、2020年から連載されている戦国武将・松永久秀を主人公とする小説『じんかん』を原作とする歴史マンガ。

数いる戦国武将の中でも三悪人の一人として名高い松永久秀を主人公、しかも少年期から描くというかなり攻めた作品。

信長とか秀吉とかがまだ全然出て来ていない時代から描いてますから。

Amazonのレビューは評価高め。

が、少年誌と歴史ものはやっぱり相性が悪いのかコミックスの売上は苦戦。

歴史もの好きのボクとしても、がんばって欲しい漫画なんですけれど。

 

8位:黙示録の四騎士

人気作の続編。

2021年から連載の黙示録の四騎士は、発行部数3700万部を突破したあの冒険ファンタジー『七つの大罪』の正統なる続編。

こちらもマガジンファンにとっては説明不要、読んだことない人も名前ぐらいは知っているでしょう。

『その割にはランキングの順位低いじゃねえか!』とファンはお怒りになるかもしれませんが、それはボクが途中で七つの大罪読むのやめちゃったのと、なんか黙示録の四騎士が思ったほどコミックスが売れてないんですよね。

七つの大罪で一区切り付いたということでファンが離れちゃったのか?

それとも、タイトルが変わっちゃったので、マガジン読まないコミックス派の人は続編と気付いてない人もけっこういるのかな?と思って、今回のランキングではこの順位となりました。

 

7位:賢者が仲間になった!

クセ強ヒロインは好きですか?

2021年から連載されている賢者が仲間になった!、『手品先輩』の作者が新たにおくる新感覚お友達コメディ。

新感覚お友達コメディって何?って、あいかわらずちょっと変わったジャンルを持ってきた。

軽くひきこもってる主人公の部屋に、賢者という名のカワイイ女子高生がやってくるようになった。

そこから始まるライトなお色気ありラブコメ要素ありのお友達コメディ。

今回もヒロインのキャラクターが笑えます。

 

6位:甘神さんちの縁結び

五等分の花嫁イズム。

甘神さんちの縁結びは、この記事を書いてる時点では連載ほやほやの同居系ハーレムラブコメ漫画。

施設育ちの主人公が引き取られた家は、巫女三姉妹がいる神社。

しかも、その三姉妹の中から一人と結婚して、婿養子として入って欲しいという『ムムムッ!うらやまけしからん!』の最上級。

作者はあの『五等分の花嫁』のねぎ先生のアシスタントをやっていたということで、師匠譲りのカワイイ女の子のタッチが魅力となっています。

連載開始直後なのに、すでに公式Twitterのフォロワー1万人近くと順調な滑り出し。

ラブコメ好きとしてはチェックは外せない。

そして、僕は三姉妹ではお姉ちゃん派。

 

5位:戦隊大失格

アンチ戦隊ものがここにありました。

2021年から連載の戦隊大失格は、五等分の花嫁のねぎ先生が新たに描く戦隊ものと見せかけての大どんでん返し漫画。

ヒーローと怪人が戦っているいつものパターンと見せかけて、実はすでにヒーローが戦いに勝利していて、怪人を生かさず殺さずショーの道具して使っているという物語。

まさに戦隊大失格というタイトル通りの設定。

さすがねぎ先生ということで、コミックス1巻もなかなか売れているみたいですが、Amazonの評価は今回ランキングに出てくる作品の中でも一番激しく賛否両論が分かれている。

斬新な設定が面白いというプラス意見に対して、逆に戦隊もの好きな人がその設定を叩いている人が多い。

ジャンルがジャンルなだけに、戦隊もの好きの人も注目している模様。

戦隊ものをあまり知らない僕は設定好きなんですが、敢えてそうしているのか、今のところカワイイ女の子が一人も出ていないのがざんねん。

そもそも女性キャラが圧倒的に少ないし、出て来てもなんか闇を感じさせる見た目のキャラが多い。

今の戦隊ものは女性キャラもけっこう出てくるし、もっとねぎ先生のお得意のカワイイ女の子を、『持ち味を活かせ!』と範馬勇次郎がいたら言ってるはず。

 

4位:カノジョも彼女

すべてが破天荒。

アホガールの作者が2020年から連載しているカノジョも彼女は、いきなり二股開始から始まっちゃうラブコメディ。

二股でありながらドロドロはなく、いつものハイテンションでおバカな明るい展開でラブとコメディを提供してくる。

発行部数50万部突破、少年マガジン史上最速となる連載開始8か月でテレビアニメ化決定。

連載されたばかりですが、カノジョも彼女はすでにマガジンのラブコメエースの一角と言える存在でしょう。

 

3位:女神のカフェテラス

ラブコメエースの反撃。

2021年から連載の女神のカフェテラスは、瀬尾公治先生のカフェを舞台にした同居系ハーレムラブコメ漫画。

三連続でアニメ化された『涼風』『君のいる町』『風夏』と、2000年代後半~2010年代前半のマガジンのラブコメを引っ張ってきた瀬尾公治先生がおひさしぶりの本格的なハーレムラブコメ。

新世代のラブコメには負けねえぞ!という意気込みを感じる。

また、連載開始直後からいきなり人気投票を始めるなど、もしかしたらこの結果を見て、メインヒロイン変えるつもりなのかな?という面白そうな作戦も感じる。

ちなみに、第1回の人気投票では1巻の表紙の中央にいる、たぶんメインでプッシュしようとしていた桜花(おうか)が最下位になっていたので、このプッシュを変えてくるのか注目したいところ。

個人的には桜花にハマってなかったので、変えてくえるのは大歓迎なんですけれどw

ボクは黒髪ポニーテール派なんで!

 

2位:カッコウの許嫁

もはやエース。

カッコウの許嫁は、『山田くんと7人の魔女』の作者が2020年から連載しているラブコメ漫画。

赤ちゃんの頃に主人公とヒロインが取り違えられ、そこから始まる許嫁・義理の妹・好きな人のヒロイン三人状態から始まるうらやましからん!ラブコメ展開。

ラブコメの定番をこれでもか!ぶち込んだ結果、コミックス1巻が売れまくり。

結果、2020年の新作マンガで一番1巻が売れた漫画となりました。

3巻の時点で発行部数50万部を突破していたので、6巻まで出た現在は100万部近くいってるんじゃないでしょうか。

そんでもって、カッコウの許嫁もテレビアニメ化決定と、もはやラブコメエースと言っても過言ではない。

アニメのヒット次第によっては、一気にマガジンを代表する大エースになるポテンシャルも十分です。

 

1位:シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす

爆発次第ではあの名作に迫る。

シャングリラ・フロンティアは、なろう系の大人気小説を原作に、2020年から連載されているゲーム系バトルファンタジー。

なろう系といえば、普通はラノベ書籍化してからコミカライズ化が王道の流れでしたが、シャングリラ・フロンティアは異例のいきなりマンガ化。

これが大はハマりして、発行部数も40万部突破しています。

こちらもいずれアニメ化するでしょう。

なろう系はアニメとの相性も抜群。

そして、シャングリラ・フロンティアは世界観もあくまでゲームの中でのファンタジーと、ゲーム要素を前面に出して、やり込みや設定が細かいのが他のなろう系との大きな違い。

この作品はアニメを気合入れて作ったら、ヒットする確率はデカい。

そして、アニメがヒットした時は次の炎炎ノ消防隊のようなマガジンを代表するバトル漫画になりそう。

ポテンシャルはカッコウの許嫁以上のものを感じたので、今回のおすすめランキング第1位としました。

 

2021年アニメ化期待の週刊少年マガジン漫画おすすめ新作ランキングまとめ

今回の2021年週刊少年マガジン次世代エース漫画ランキングをまとめると、やっぱマガジンはラブコメが多いんじゃあ~!
新作11作品中6作品がラブコメ要素ありって。
半分以上がラブコメでんがな。
このままいったら、ラブコメ漫画=マガジンという感じになりそう。

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