あなたの心の免罪体質:すやまたくじです。

サイコパスが始まってからは決戦は金曜日。

そんな今週もPSYCHO-PASS サイコパス3期第7話の考察をやっていきましょう!

今回は思わぬ伏兵が印象深い1時間でした。

動画解説:【PSYCHO-PASS サイコパス3期7話】終末救済プランと槙島の悪夢再びの考察・感想(約15分)

『PSYCHO-PASS サイコパス3期』7話の感想・考察

やっとこさ事件解決!

とはいえ、これあと1話では終わらないよねという展開になってきました。

続きは劇場版か?それとも4期か?

ちなみに、今回のタイトルは今までと違って横文字。翻訳にかけてみたら『無駄に神の名を取らないでください』という意味が出てきました。

なんか第7話のタイトルというより、今までのサイコパス3のタイトルを皮肉っているようですね。

ただこれだと翻訳がおかしな感じなのでさらに調べてみたところ、どうやら聖書に出てくるモーセの十戒(じっかい)の3番目『神の名をみだりに唱えてはならない』みたいですね。

またまた聖書が絡んできました、そして翻訳は聖書まではカバーできないのね。

最終回の第8話はどんなタイトルになるんでしょうか?

ではね、今回も感想はこれ位に致しまして、7話の考察と答え合わせをしていきましょう。

>>サイコパス3も含む2019年秋アニメおすすめランキングへ

>>サイコパスシリーズも含むSFアニメおすすめランキングを見る

 

当初の4人の計画『終末救済プラン』

陵駕(しのぎ)の告発により判明した4人の当初の計画『終末救済プラン』

入国者を守るため、紛争国の武器流通を管理し、爆弾テロで悪党を排除し犯罪を暴露する。

あの一定期間使ったら壊れる武器というのは、やはり武器流通を管理するため。

ただ、爆弾テロに関してはトーリが乗っ取ってから組み込んだのかと思いきや、当初からこの過激な計画はあったんですね。

入国者を守るためとはいえ、なかなか過激な計画を当初から立てていますね。

 

久利須が変換した今回の終末救済プラン

そして、その終末救済プランがビフロストに利用され、息子と自分自身への復讐心から久利須が実行することになった。

トーリによって息子は植物状態にされ、自分自身も人為的にガンにさせられたんじゃこの復讐心が出てくるのも当たり前っちゃ当たり前ですよね。

一瞬だけ出てきた久利須が変換した計画の殺害リストには、トーリはもちろん、手術をした二瓶三郎(にへいさぶろう)の名前もありましたし。

ただ、気になった点としましては、殺害リストに仲間であるはずのアウマや陵駕(しのぎ)の名前もあるんですよね。

アウマに関しては7話で久利須が警告していたみたいなことを言っていたのでまだ分かるとしても、

予想していたような恋人関係とかではなかったにしろ、息子の母親代わりとして世話になった陵駕(しのぎ)までなぜリストに入れているのか?

そういえば、陵駕がパスファインダーに撃たれた後も、久利須はあまり動揺しておらず、その後にトーリとも電話してましたからね。

久利須もそのことを知っていた、もしくはリストに入れているように久利須自身もやはり最終的には陵駕を消す予定だったのかもしれません。

そして、その理由はリストにそれぞれの人物名の下にはやっている犯罪名も書かれているのですが、例えばアウマだった『武器密輸』といった形で、

陵駕(しのぎ)の下に書かれている『財産没収』というのがリストに入れる理由となったんじゃないでしょうか。

陵駕のやっていたことは詳しく明かれていませんでしたけれど、財産没収という響きから武器密輸に負けないような犯罪行為を行っていたのでしょう。

陵駕もアウマも人が良さそうな感じでしたが、当初の終末救済プランでも爆破テロを組み込んだ人たちですからね。

目的のためには手段を選ばない人達でもあったんでしょう。

そして、仲間であるアウマや陵駕すらも爆弾テロで排除し犯罪を暴露する。

それが久利須が最後に言っていた『息子がもし目覚めた時、世界がキレイに見えるように』するための新たな終末救済プランだったんでしょうね。

 

割れる裁園寺親子、笑う男共

ラブラブと見せかけて、実はバッチバチの裁園寺親子でしたね。

息子が可愛いからコングレスマンにしたいのかと思っていたら、兄の仇が動機だった。

そして、息子のトーリはそれを見抜いていたという実は冷え冷えな関係でしたね。

さらに、トーリは兄との子供というサラリと衝撃展開入れてきました。

裁園寺莢子は妹ヒロイン、正しくは大人になった妹ヒロインのその後といった感じですかね。

その後の違反したら一発退場というラウンドロビンの執行もエグかったですけども、こっちの方が個人的には衝撃的でしたね。

また、YouTubeのコメントにはOPでコングレスマン三人の中で裁園寺莢子だけ後ろを向くので退場するという予想がありましたが、それが見事当たりましたね。

そして、裁園寺親子を陥れた代銀(しろがね)がにやり、

さらにそれを誘導していたのは静火(ほむらしずか)というこの裏の裏の欺き合戦といった展開でした。

その後に代銀が言った『残るは二人だけ』というセリフから、席が空いてもコングレスマンは増やさないってことなんですかね。

あとは忘れちゃいけないのは今回も裏で暗躍していた梓澤。

やはり裁園寺親子二人をまとめて消し去ってきた。

梓澤と静火、この二人がビフロストのラスボスになりそうですね。

 

アラタ父

メンタルトレースに陵駕(しのぎ)との会話など、今回もたびたび登場したアラタ父。

メンタルトレース中に色んなキーワードが飛び出しました。

(これは狐の顔が言ってましたが)もしも百年がこの一瞬の出来事だったとしても…(この後は聞き取れない)

これが真実だ

お前のサイコパスは特別だ

最初の二つは断片的すぎてまだ分かりませんが、最後のセリフの意味はこの7話判明しましたね。

 

アラタは免罪体質

それはアラタは免罪体質ということ。

こんなストレスがかかる場面でも、犯罪係数がガンガン下がって最終的に0って。

まるで槙島聖護(まきしましょうご)と同じじゃないか!という展開ですが、こちらもYouTubeの方のコメントにありましたね。

そして、アラタと槙島を並べると分かるのですが、目の色が同じなんですよね。

どちらもイエローがかった目の色をしている。

免罪体質は目の色で見分けることができるのかもしれない。

そして、こちらは余談ですが、雛河が霜月にその報告書を送るときの送り先名

雛河って霜月のことみかんさんって呼んでるのw

 

やっぱり外務省行動課は最高だぜ!

やはりケイを助けるのは外務省行動課だった!

てっきり潜入しているのは狡噛かと思ってましたが、宜野座と須郷でしたね。

ケイの奥さん舞子の救出のための情報もくれて、リストにあった二瓶三郎(にへいさぶろう)もとっ捕まえて、

やっぱり外務省行動課は最高だぜ!

ただ、狡噛だけ今回出て来なかったので何をしていたのか?

となると、前回のザハリアス夫妻の船に忍び込んでいたのは狡噛なのか?

ここは8話で明かされるのか?それとも!

 

パスファインダーのフラグ

陵駕(しのぎ)殺害に外務省の足止め、小宮カリナ襲撃と、さっそくしっかりと存在感を放ったパスファインダーの二人。

梓澤の

昔の一係にリベンジしたいんでしょ?チャンスは作るよ。

のセリフから、二人が所属していたピースブレイカーは一係が潰したみたいですね。

チャンスは作るよのセリフからまた出てくるのは濃厚。

外務省の見えない動きといい、パスファインダーの再登場フラグといい、続編が来そうな流れビンビンきてますよね。

あと、前回トーリに対してパスファインダーは野蛮で嫌だとか言っていた梓澤ですが、仕事となるとキッチリとやってくるこの憎らしさ。

というか、梓澤のキャラクターからしたら、トーリに言ったそのセリフすら嘘だったのかな?という読めない男でございます。

 

ケイの奥さん舞子を襲う槙島の悪夢

ケイは外務省に助けられたけれど、奥さんの舞子はトーリに人質に取られて逃亡される

追いついたケイとトーリのやり取りがアニメ1期の常守と槙島のやり取りでデジャブしてしょうがなかった。

場所や構図などかなり意識しておりましたよね。

舞子も常守の友達のゆきのようになってしまうのか?

最悪の展開が頭をよぎりましたが、違った意味での衝撃展開でした。

よく分からん動きで銃を奪い取って、逆にトーリにぶっ放すという衝撃展開。

見事すぎて呆気に取られました、ここは予想できなかったですね~

でも、考えてみれば、ケイと一緒にロシアに戻ったので、舞子も兵士となっている可能性は十分にありましたからね。

てことで、最悪のバッドエンドにならず、一発逆転のハッピーエンド…と思いきやの色相が濁って施設入りというなんとも言えない結末。

これもその場面を改めて見てみると、色相が濁る理由も分かります。

これは舞子が元兵士、もしくはそういった軍事訓練を受けているものとして過程します。

その状況でほぼ戦闘素人のトーリから銃を奪った段階で勝負は決まっているんですよね。

ケイもいるし殺さず捕らえることも出来たでしょうし、もしくは急所外して動けなくするでもいい。

そんな圧倒的に有利な状況で3発も打ち込むというのは明確な殺意があるので、これは犯罪係数が上がってもおかしくない。

これ今の日本の法律でも過剰防衛と取られてしまうかもしれない状況ですよね。

これで一件落着というより、ケイと舞子の二人はこれからといった感じの終わり方。

舞子の色相がこのまま回復しないのならケイの闇落ちルートはまだ残りそうですし、アラタとの関係にもヒビが入りそうですよね。

 

常守朱の狡兎死して走狗烹らる

今回はしっかりと出番があった常守朱。

さすがに常守と局長はアラタの免罪体質については知っていたのですね。

それを利用しようとする局長に対して、

狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)、誰も使い捨てにはさせない。

この常守セリフ、まず何言ってんだ!?という感じですが、

狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)とは、敵国が滅びたあとは、軍事に尽くした功臣も不要とされて殺されることのたとえとなっています。

これはつまり、ビフロストを滅ぼした後はシビュラがアラタを殺すという意味なんでしょうかね。

そして、それを常守が止めるという感じなのでしょうが、この場所から常守に何ができるのか?という疑問はありますが、何か考えがあるんですかね。

 

如月の告白

そして、今回はエピローグに如月が登場。

罪を告白してもいいですか?

というセリフから梓澤について語るんですかね。

また、罪と言っていることから、もしかしたら如月もインスペクターの一人だったのか?

今の小畑千夜みたいに梓澤と組んでいたという線も出てきましたね。

 

PSYCHO-PASS サイコパス3期第7話の感想・考察まとめ

これはもう続編決定!と思っていいでしょう。
これはあと1話では全部終わらない。
いくつか続編のパターンも考えましたが、それが当たるのかどうか。

>>サイコパスも対象ベストアニメおすすめランキングへ

>>アニメに強い動画配信サイトおすすめランキングへ

紹介した作品も無料試し読みOK  最短で業界人になる      ブックオフより高く売れる
ヒューマンアカデミー