あなたの心のレジェンド男:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はアニメ漫画ラノベ売上ランキングー!

マジでレジェンド作が生まれる5秒前!

今回は最新のアニメ・マンガ・ラノベのツタヤ売上ランキングを元に、気になる作品をピックアップして解説していきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

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動画解説:圧倒的マンガ&ラノベ売上『SAO』『進撃の巨人』『リゼロ』に迫るアニメ関連ランキングまとめ紹介(約13分)

2021年6月アニメ円盤(Blu-ray&DVD)売上ランキング

アニメ円盤の6月の月間売上は、あいかわらずの劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編・ウマ娘2期・呪術廻戦の三強が上位を独占する状態。

鬼滅の刃は累計で143万枚まで伸ばし、オリジナルの劇場アニメも含めたアニメ円盤売上で歴代7位まで順位を伸ばしてきました。

あと上はジブリとディズニーだけ。深夜アニメはもちろん、テレビアニメの劇場版ではぶっちぎりの第1位。

そして、ウマ娘2期は第1巻が20万枚に届きそうなだけでなく、新しく発売された第2巻も初動で15万枚突破。

2巻で勢いが落ちるんじゃないか?と予想している人もいましたが、まだまだ勢いは止まらない。

そして、2巻でこのレベルなら、3巻・4巻でも同じように売れそうですね。

 

聖女の魔力は万能ですとストライク・ザ・ブラッドIVが躍動

三強以外になると、週間売上ランキングになりますが、春アニメの聖女の魔力は万能です。13位(Blu-ray版)と14位(DVD版)が登場。

この調子なら1,000枚は超えてきそう。

聖女は原作ラノベとマンガ版もけっこう売れており、動画配信の方もかなり好調。

これで円盤が2000枚とか行ったら、アニメ2期はほぼほぼ決定でしょう。

円盤がそこまで売れてなくても、他が調子いいのでかなり可能性は高いと思いますが。

他に気になるのは、7位と12位に入っているOVA『ストライク・ザ・ブラッドIV』6巻。

ストブラは円盤売上が全て!売れ続ける限り、続編を制作します!とアニメ関係者言ったらしいのですが、そんなOVAシリーズも第4弾も来て、しかもこの第4弾も売れています。

さらに、先日ファイナルとなる第5弾の制作も発表。

むしろテレビシリーズの時よりも円盤売れてるぜ!

ストブラはOVAに大成功でしたね。

 

2021年6月漫画売上ランキング

6月の月間マンガ売上ランキングは、ワンピースや進撃巨人の最終巻を抑えて呪術廻戦16巻が第1位。

休載しても発行部数5000万部突破した勢いはまだまだ止まらない。

呪術廻戦の場合は、アニメの方も円盤売れまくり、動画配信の方も再生されまくり、さらに劇場版も控えている。

このまんまの勢いが続けば、すぐにでも完結しない限り、1億部も見えてくるのは確実でしょう。

その他で気になるのは、4位にスパイファミリー7巻、

5位に怪獣8号3巻の少年ジャンプ+勢がランクインしていること。

10巻以下の新作のみに絞れば、本家の週刊少年ジャンプ連載の漫画よりも売れまくり。

この二作品は記録的に売れているので、アニメ化するのはほぼ確実でしょう。

ちなみに、先月売れまくりの呪術廻戦や東京卍リベンジャーズを抑えて、まさかの月間売上第1位に輝いた薬屋のひとりごと8巻は10位にランクイン(原作ラノベ最新刊も12位にランクイン)

発売日が過ぎてもまだまだ売れている。

なろう系の小説を原作に、ジャンプやマガジンといったメジャーどころじゃない月刊ビッグガンガン連載で、この売れまくり状態は快挙でしょう。

こちらもいずれアニメ化は決まるでしょうね。

 

進撃の巨人並の東京卍リベンジャーズ

先月に続いて、東京卍リベンジャーズの勢いはまだまだ止まらない。

先月はベスト20に14冊がランクインするというほぼほぼ独占状態でしたが、今月も9冊も月間売上ベスト20に入ってくる快挙。

11位~20位をほぼ独占しました(12位だけ炎炎ノ消防隊が入ってる状態)

6月4日に発行部数2000万部突破しているので、そろそろ3000万部も見えてきそう。

出版社である講談社によると、これは進撃の巨人以来の圧倒的なブースト状態らしいです。

ちなみに、進撃の巨人はアニメ1期の2クール放送で、発行部数2200万部アップさせた形。

東京卍リベンジャーズも同じような勢いで売れれば、アニメ放送前は1000万部だったので、最終的な発行部数は3200万部あたりになりそう。

今の勢い考えれば、決して届かない数字ではありません。

東京卍リベンジャーズのこれだけ売れた秘密は、アニメ放送前は30代・40代の90年代のマガジンのヤンキー漫画にハマった人が中心にコミックスが売れていたのですが、アニメ化決定でプッシュしたら10代・20代の男性にもその人気が広がった。

さらに、アニメが放送されたら、それまではほとんどいなかった女性ファンが一気に急増。

これによって、進撃の巨人並の大フィーバー起こったらしい。

ヤンキーもののがここまでウケるとは思わなかったと、これは出版社側もうれしい誤算だったみたいです。

やはり、男女共に人気のある作品は強いですね。

 

終末のワルキューレも絶好調

東京卍リベンジャーズだけじゃないよ、終末のワルキューレも最新11巻が月間売上6位に入る絶好調。

終末のワルキューレも売れてるとはいえ、月刊コミックゼノン連載というマイナー誌での連載ということもあり、月間売上ランキングベスト20になかなか入ることはなかった。

それが今回は、7位のドクターストーン最新21巻、9位のゴールデンカムイ最新26巻と、ジャンプ売れっ子たちを抑えての堂々の第6位。

これは完全に6月に配信されたアニメ効果でしょう。

ただ、こちらネットフリックス独占配信で、テレビ放送はないんですけどね。

それでもアニメ化決定で話題となり、一気に発行部数700万部突破まで伸ばした。

アニメ配信後の今は1000万部迫る勢いでしょうか。

ネトフリ限定配信でも、ここまで話題になることを証明した。

とはいえ、テレビ放送もしていたら、もっと話題になっていたかもとは思ってしまいますが。

ネトフリでもかなり見られていて、ネトフリ独占配信は続編作りがちなので、終末のワルキューレもアニメ2期やりそうですね。

 

2021年6月ラノベ売上ランキング

6月のラノベ月間売上ランキングでは、ソードアート・オンライン プログレッシブ最新8巻が第1位。

SAOはアニメが放送していない時期でも強い。

劇場版の公開日も10月30日に決まったし、そこに向けてさらに売れていきそう。

その他では、春アニメの原作ラノベが絶好調。

『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(ひげひろ)』最終5巻が3位にランクイン。

アニメと一緒に終わらせる、そんでもってアニメでは原作をかなりカットする。

これによって、アニメで気になった人が購入する作戦大成功な形でしょう。

そして、第4位には『幼なじみが絶対に負けないラブコメ(おさまけ)』最新8巻がリゼロ最新巻を抑えて第4位にランクイン。

アニメの方は作画崩れという悪い意味で話題となりましたが、原作の売上は絶好調。

アニメを見て、話は面白かったので購入したいという人なんかもけっこういた。

おさまけはちゃんとアニメ作っていたら、月間1位も狙えたかもしれない。

逆に、第7位に最新10巻がランクインした『86 エイティシックス』は誤算でしょうね。

春アニメの中ではトップクラスに制作費をかけていただけに、本当だったら月間1位を狙うぐらいのレベルを想定していたと思うのですが…。

まさか作画崩れを起こしたおさまけに負けるとは、夢にも思わなかったでしょう。

そして、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は最新14巻が10位にランクイン。

アニメ放送中はあんまり話題となってませんでしたが、原作の売上は着実に伸ばしていました。

成績的にも1期の時とあんまり分からないので、これはアニメ3期もあるかもしれない。

さらに、先日放送されたばかりの夏アニメ『探偵はもう、死んでいる。(たんもし)』最新5巻は11位にランクイン。

アニメ放送前の前哨戦となる原作売上では、ラノベ部門で圧倒的な夏の第1位。

この調子でアニメの方も覇権狙っていけるでしょうか。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)が快挙達成!アニメ2期も近い?

ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)が、またしても快挙達成しました。

前回お送りした週間売上ランキングで、2年生編の最新4.5巻がリゼロを抑えて第1位に輝いたのですが、今回の6月の月間ランキングではSAOプログレッシブに続いて第2位に。

月間の方は1位じゃなくて2位じゃねえかっ!?とツッコミがあるかもしれませんが、これにはカラクリがあります。

というのも、SAOは6月10日発売ですが、よう実は6月25日発売。

つまり、15日間の集計期間の差があるのに、僅差の2位まで迫ってきた。

発売日から一週間の集計データのみだったら、SAOプログレッシブを超えていました。

そして、6月25日発売なのに、6月の月間ランキング2位に入ってくるのが驚異的。

ちなみに、同じく6月25日発売で週間ランキングでよう実と1位を争ったリゼロは、月間ランキングでは第5位と、けっこう売上に差があったみたいです。

新刊のみの売上だったら、アニメ2期も絶好調だったリゼロを超えて、SAOプログレッシブを超えた。

アニメ放送中でもないのにレジェンド級に売れる。

よう実が更なるブースト状態に入ってきました。

こうなってくると高まるのはアニメ2期の期待。

他の記事でも何度も言ってますが、動画配信が2億を超える記録的な再生数を叩き出しているので、ボクはアニメ2期ほぼ確定だと思ってます。

というか、これだけアニメも原作も絶好調だったら、すでにもう動いているんじゃないかな?と。

あとは大々的に発表するタイミングを待っているだけ。

それぐらいの圧倒的な売上となっています。

 

アニメ漫画ラノベ売上ランキングまとめ

今回の売上ランキングをまとめると、進撃の巨人並の東京卍リベンジャーズに、リゼロやSAOの新刊を超えたよう実。
これからのマンガ界とラノベ界を引っ張っていくレジェンド作品が生まれそうな予感が漂ってきました。

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