あなたの心の詐欺師の手口:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな夏アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第37話の感想・考察ー!

リゼロ2期12話♪

正式には37話ですが、ややこしいのでここでは2期12話とします。

ちなみに、わたくしは原作ラノベは読んでない状態で感想と考察を語っています。

動画解説:エキドナの本性【リゼロ2期12話(37話)考察・感想】魔女たちの茶会~Re:ゼロから始める異世界生活(約12分)

アニメ『リゼロ2期12話(Re:ゼロから始める異世界生活37話)』の感想・考察

今回の第12話の感想を一言でまとめるなら、謀ったな、エキドナーーー!

スバルの気持ちはガルマ・ザビ状態。

ガウでエキドナに特攻しないといけないね(ガンダム観てないと分からないと思うけど)

ついに本性を現したエキドナさん、わたくしは常々怪しんでおりましたので、やっぱりね!という感じ。

他の魔女も集まって、1クール目のラストは魔女のお茶会で終了っていう流れでしょうか?

ということは、今回のエピソードは2クールかけて解決するということで、聖域編長げえな!と。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察を語っていきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他のリゼロの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>リゼロも含む2020年夏アニメおすすめランキングへ

>>リゼロも対象ファンタジーアニメおすすめランキングへ

スバルが離れるとエミリアがおかしくなる

今回もスバルの死に戻りから再開。

あいかわらずの痛々しさ。

そして、目を押さえたことから、よっぽど痛かったんでしょうね。

片目がやられた状態で色々と移動してたスバルの精神力はもの凄いものがあります。

また、あの時は意識無くなっていたのとか思ってましたが、エミリアともキスも覚えているんですね。

そして、今回のループで手に入れた情報はロズワールは叡智の書に従って行動し、スバルが離れるとエミリアがおかしくなる。

この情報によって最初にしなければいけないことがある程度固まりましたね。

エミリアもしくはスバルが聖域の試練をクリアするか、もしくはロズワールを説得する(こっちは難しそうですけれど)

そうしないと、屋敷に行ってペトラたちを救うことはできない。

 

死に戻り(タイムリープ)の謎に迫る

死に戻りというか、タイムリープ作品の永遠の謎に迫る。

新たな情報を手に入れたスバルは、再びエキドナ会って相談したいと願うが、

『ありうべからざる今を見ろ』と、

第2の試練がいきなり始まっちゃうーーっ!?

ちなみに、『ありうべからざる』とは『あるはずがない。あってはならない。』という意味。

つまり、あるはずがない今を見ろ、死に戻りした後の世界の今を見るのが第2の試練。

これはタイムリープのものの永遠のテーマですよね、タイムリープした後の世界はどうなっているのか?

この後にエキドナはあるかもしれない幻想と言ってましたが、世界が分岐するパラレルワールドの方が可能性的には高そう。

スバルが死んだ時点でその世界を無かったことにする方がどう考えても大変ですから。

そんなことが出来るんだったら、世界そのものを一瞬で滅ぼすことができるから。

いくら世界を滅ぼしかけた嫉妬の魔女サテラの力でも、ここまでは出来ないんじゃないかなと思うんですよね。

となると、今回出てきた世界は実際にありそう(今回の世界はスバルの記憶から作ったので細かい部分は違うかもしれないけど)

その中でも一番目立っていたのは、スバルが死んだときのエミリアの取り乱しっぷり。

途中で終わっていたけど、あの世界のエミリアはやっぱりその後におかしくなっちゃうんでしょうか。

それとも、パックが居ればなんとか耐えられるのだろうか。

 

残された世界たち

他にもいくつか気になる世界あり。

まずはスバルが崖から飛び降りた後に残されたベアトリスとラム。

ベア子こんなに号泣してんだと。

ということは、ベアトリスが関わった世界では毎回スバルの死に号泣していたのかと思うと、ベティのヒロイン力がグングン上がる。

早くベティを救ってあげて!

逆に仲間にならなかった時のラム姉さまはまさしく鬼の形相。

この顔つきと迫力の声に、ラム姉さまファンのわたくしも震え上がってしまいました。

あとは、パックが暴走した後の世界も興味深かった。

あの後、世界が滅んだのかと思ったら、ラインハルトが来るんだと。

というか、この魔女教が絡んだいた時のラインハルト、たしか仕事で国外に行っているとか言ってたと思うのだけど、まずはこんなすぐ到着できんのかいっ!?

移動魔法とか送ってもらったのかな?それとも、ラインハルトの加護にすげっえ!早く走れるとかあるのかな。

そんでもって、さすがはパック、剣自身が抜く相手を決めるラインハルトの聖剣も抜ける相手ということで、チート VS チートの大一番が見れるのかと思ったら、

一撃で決まっちゃったーーっ!?ラインハルト強過ぎるーーっ!?

こんなチート中のチートがいたら、フェルト陣営強過ぎじゃない。

こりゃ王選はフェルトが勝っちゃうんじゃないのか?

 

真ヒロイン:レム登場

そんな鬱展開が続くスバルに救いの手を差し伸べるのは、

真ヒロイン、レムーーー!!!

第2期は色んなヒロインが登場しましたけれど、やはりレムのヒロイン力は別格。

その包容力といのりんボイスで、ラム派のわたくしでも登場した時は、

レムーーー!!!

と叫んじゃったよと。

やはりレムはリゼロに欠かせません。

そして、スバルは精神がやられた状態でも、レムが偽物と見抜くとはやるやんけ。

エキドナの知識の虚像を、レムのヒロイン力が上回った瞬間。

 

色欲の魔女カーミラかいっ!?

と思ったら、偽レムの正体は、

お前かーいっ!?しかも、こっちが色欲の魔女カーミラかーいっ!?

見た目からもう一人の方が色欲の魔女カーミラだと思ったのに。

見た目も言動もぜんぜん色欲感ないですやん。

でも、リゼロはこういうこともやってくるよねと、頭にもよぎっていたけども。

当然ながらボイスも予想してた沢城みゆきさんじゃなくて、石見舞菜香(いわみまなか)さん。

ここちょっと意外でしたね。中堅どころかベテランで固めてたのに、急に若手くるやん。

しかし、こんな見た目で色欲の魔女と言われても、虜になって心臓を動かすことすら忘れて死亡すると言われても…。

仮にわたくしがやられたら、ヘンタイ紳士心を総動員して魔法に抗って、最後は、

悔しいです!

と言い残してせめて死にたい。

 

エキドナとの契約

そんでもって、やっとこさエキドナのお茶会に招待される。

なんか助けたみたいなこと言ってたけど、そもそもお前が第2試練を急に与えたんやないかいって感じですが。

そんなエキドナが提案するのは、強欲の魔女との正式な契約。

契約のメリットは、スバルが困難にぶち当たった時、エキドナの知識を持ってアドバイスをくれる。

こりゃ得しかありまへんで、スバルが契約しようとした瞬間…

 

詐欺師の手口でっせ!と、魔女大集合

ちょっと待ったーーー!!!

憤怒の魔女ミネルヴァが契約のデメリットを話してないと、ちょっとコールをかける。

前々からエキドナのやり方は詐欺師の手口やで!と、疑ってたわたくしは『キタコレ!』と思うと同時に、あいかわらずミネルヴァは憤怒の魔女というより、泣き虫な魔女という感じだな。

さらに、他の魔女もぞろぞろ現れて、エキドナの嘘が次々と暴かれていく。

そして、やっぱり色欲の魔女はセクメトの方がしっくりくる豊満ボディ(まあ、セクメトは怠惰でも合うけどカミーラの色欲は認めん!)

エキドナと入れ替わらないと他の魔女が出て来れないのも嘘、スバルにとってメリットしかないと思わせた契約内容も嘘、ついでにベアトリスに語った契約も嘘。

必ずやスバルの望む未来に連れて行くけど、それは最善の道で行くのではなく、最後にはという枕詞(まくらことば)が付く嘘。

つまり、それはスバルにとっての最善ではなくて、スバルの苦しみや悲しみなどの経験も味わい尽くしたいエキドナにとっての最善の道ということでしょう。

嘘は言ってないけど、本当のことも全部は言わない。

やっぱり詐欺師の手口だったーーー!!!

 

強欲の魔女エキドナの本性

さあ、暴いてやったぜ!エキドナの本性。

ちょっと反省するのかなと思ったら、

急にメリットを語りまくりだしたーーー!?

さすが強欲の魔女。そして、さすがベテラン声優:坂本真綾さん。

ちなみに、声優はたくさん喋っても、ちょっとしか喋らなくてもアニメ1回のギャラは同じなんだぜ。

スバルにお前は人の感情が分からないと指摘されて、スンと無表情になった顔も怖かったけど、メリット語りまくればスバルの心を動かせると思っているところも怖い。

そして、スバルも薄々エキドナのおかしいところには気付いていたんでございますね。

あれが本性だったら、強欲の魔女というよりラブコメの魔女って感じだもんね。

やっと理解者が現れて、それがラブコメの魔女だったら、薄々おかしいなと思っても、目をつぶりたくなるのは分からんでもない。

 

嫉妬の魔女サテラも登場して、魔女たちの茶会だよ、全員集合ー!

そんな大混乱の場に嫉妬の魔女サテラも登場して、魔女たちの茶会だよ、全員集合ー!

みんなスバルの好っきやねー!なんだかんだでエキドナに騙されないように現れてくるということで。

やはりスバルは魔女たちと何か因縁がありそう。

自らを滅ぼしたサテラ登場で、こっからどうなるのかという波乱の予感。

それにしては、エキドナとカーミラ以外は、サテラに対して敵対心を持ってるような感じはなかったけど。

そして、サテラは果たしてまともに会話できるのか?というそもそも疑問があるけれど。

色々な意味で来週が楽しみです。

 

アニメ『リゼロ2期12話(Re:ゼロから始める異世界生活37話)』の感想・考察まとめ

第12話の感想をまとめると、エキドナの嘘を暴くために魔女たちが大集合。
来週はサテラも加えて、1クール目の最終回らしく大乱闘魔女っ子シスターズな展開が見れるとうれしいけど、リゼロだったらそんなバトル展開はないかなと自分もいる。

>>リゼロ2期13話(38話)の感想・考察を見る

>>リゼロ2期11話(36話)の感想・考察を見る