あなたの心のるーみっくわーるど:すやまたくじです。

今回はそんなるーみっくわーるどの生みの親『高橋留美子』先生がやってくれました。

『今もっとも好きな漫画家ランキング2019』で、

ワンピースの尾田先生や進撃の巨人の諫山(いさやま)先生などに交じって堂々の第5位にランクイン!

それらの先生が生まれた頃から活躍している大ベテランが2019年のランキングにも入ってきてるわけですからね~。

そんな高橋留美子を特集しないわけにはいかない。

女性漫画家No.1と言っても過言では実績と知名度。

さらに、ある意味では男性も含めた全マンガ家の中でもNo.1かもしれない存在です。

ヒューマンアカデミー

動画解説:女性漫画家No 1【高橋留美子】半世紀近くヒット作を生み続けるレジェンド(約10分半)

ここがすごいよ!高橋留美子

高橋留美子とは1978年からほぼ休まずヒット作を生み続けている女性漫画家。

半世紀ちかくマンガ家を続けるだけでなく、世界発行部数2億部突破、連載作のほとんどがアニメ化するなど、ヒット作を生み続けてますからね~

好きな漫画家2019でもいまだに第5位に入るなど、もはやレジェンドと言ってもいいでしょう。

作品読んだことがなくても名前くらいは知ってるんじゃないかなと思います。

もしくは、名前を知らなくても、

『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』など、作品のタイトルぐらいは知ってるんじゃないですかね?

活動している期間も長いし、知名度も高いし、コミックスも売れまくっているし、女性漫画家の中ではNo.1といっても過言ではないかなと思います。

また、長編の名作を生み続けるという点では、男性作家も含めて全マンガ家No.1かもしれない。

売上に関してはもちろん上がいますけどね。

例えば、同じく好きな漫画家2019に他にランクインしている作家では、

銀魂の空知先生、名探偵コナンの青山先生、ワンピースの尾田先生

あと、

高橋先生以上にベテランなこち亀の秋本先生に、ゴルゴ13のさいとう・たかを先生など、

人気マンガ家って一つの作品をずっと続けている人も多い。

もちろん、これはこれですごいんですけどね。

ただ、1回連載を終わらせてまったく新しい作品を始めるとなると、どんな有名マンガ家でもコケるリスクがある。

けっこう有名どころでも次回作がコケた経験を持つ人は多いですからね~

また、大ヒット漫画を生み出すと働かなくてもいいぐらいの財産を築けるので、そこからあんまり活動しなくなる人もいますよね。

あと、活動しているけど休載が多くなったりとか。

この辺ね、漫画に詳しい人だったら色々なマンガ家さんの名前が頭に思い浮かぶと思います(笑)

そういった意味では、ほぼ休まずに活動続け、新しい作品を生み続ける高橋留美子先生のようなタイプはかなり貴重な存在でしょう。

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主な高橋留美子作品

ここからはアニメ化もした主な高橋留美子作品を紹介していきます。

うる星やつら(1978~1987年)

うる星やつらは、週刊少年サンデーで1978年~1987年まで連載されたSFドタバタラブコメディ。

るーみっくわーるどのはじまりですね。

デビューした1978年にいきなり発行部数3000万部を超える大ヒット作を生み出すところがすごいですよね。

当時では珍しいキャラクターとラブコメが当たり大ブーム。

サンデーどころか少年誌のラブコメはここから生まれたと言われることも。

テレビアニメも4年半に渡って放送され、6作の劇場版、12作のOVAが製作され、商品化においても100億円以上を売り上げる大成功作品となっています。

 

めぞん一刻(1980~1987年)

めぞん一刻は、ビッグコミックスピリッツで1980年~1987年まで連載された青年向けラブコメ。

お察しのとおり、うる星やつらとほぼ連載期間が被ってます。

この頃の高橋留美子は2本同時連載、しかもどちらも長期連載ということで、どんだけパワフルなんだよと言いたくなる。

めぞん一刻は青年誌連載ということもあり、高橋留美子作品の中ではコメディで抑えめで恋愛要素が強め。

こちらも1980年代を代表する恋愛マンガとして大ヒット。

発行部数2500万部、テレビアニメも2年放送され、1作の劇場版、2作のOVAが製作されています。

個人的には僕はこのめぞん一刻が高橋留美子作品では一番好きですね。

でも、サンデーではこのスタイルをやってくれないので、またビックコミックスピリッツで連載してくれないかなとずっと待ってますw

そして、うる星やつらと二つ合わせて、もはやこの時にね、働かなくてもいいぐらいの資産は稼いでいるんはずなんですよね。

普通だったらここで休みに入ったり、作家によっては半分引退したようにのんびり過ごす人もたくさん出てきますが、そこで間髪入れずに次の作品に取り組むのが高橋留美子のもの凄いところ。

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らんま1/2(1987~1996年)

らんま1/2は、週刊少年サンデーで1987年~1996年まで連載されたドタバタラブコメにお色気要素や格闘要素を加えた作品。

うる星やつらとめぞん一刻が連載終了した1987年に、すぐにこのらんまの連載を開始してるんですよね。

水をかぶると女になってしまうなどの設定が秀逸でしたね。

主人公が男にも女にもなれるので、その辺の展開で男女共にハマる人が続出。

発行部数5300万部と高橋留美子作品では一番売れており、テレビアニメもシリーズ合わせて3年ちょっと放送され、3作の劇場版、12作のOVAが製作されました。

 

犬夜叉(1996~2008年)

犬夜叉は、週刊少年サンデーで1996年~2008年まで連載されたファンタジーバトルアクション。

犬夜叉もらんまの連載が終了した1996年に連載が開始されています(いつ休んでるんだw)

今までと同じくラブは絡めてきますが、コメディ要素はその前の作品と比べると弱め。

そのため、他の作品は読んでないけど犬夜叉だけ読んでいるという人もいますね。

また、2000年代以降では最大のヒット作であるため、高橋留美子=犬夜叉の名前を挙げる人も多い。

こちらも発行部数4500万部、テレビアニメもシリーズ合わせて4年半放送、4作の劇場版、2作のOVAが製作されました。

 

境界のRINNE(2009~2018年)

境界のRINNEは、週刊少年サンデーで2009年~2018年まで連載されたオカルトファンタジーバトルにラブコメを絡めた作品。

ここでやっと、高橋先生1年ほどの休みを取りました。

まあ、他にも不定期連載や短期連載もやることがあるので、長期連載をやってないだけでこれらをやっていた可能性もありますがw

ハードな展開があった犬夜叉に比べ、いつものるーみっくわーるどが戻ってきたような作品ですね。

こちらもテレビアニメはシリーズ合わせて1年半放送されましたが、コミックスの方は推定発行部数600万部程度と苦戦。

まあね、600万部でも十分に売れているんですけれど、今までが凄すぎたんでね。

 

MAO(2019年~)

MAO(マオ)は、週刊少年サンデーで2019年から連載されているシリアス怪奇浪漫。

境界のRINNEからMAOでは1年半ほどお休み。

やっと普通の漫画家っぽい休みのペースになりましたね。

シリアスをベースにいつものコメディも入ってくる、雰囲気的には犬夜叉が一番近いですね。

この作品が再び大ヒットを生むのか?

それとも、境界のRINNEぐらいに収まるのか、はたまたそれ以下の水準になるのか?

それによっては次回作は、他のベテラン作家がやっているようなヒット作の続編を描いたり、もしくはひさしぶりのビッグコミックスピリッツのような青年誌で連載するかもしれない。

高橋留美子作品では『めぞん一刻』が一番好きなわたくしとしましては、ちょっとこのMAOにはね、複雑な気持ちがありますねw

 

女性漫画家No.1『高橋留美子』まとめ

高橋留美子は半世紀近くほぼ休みなしでヒット作を生み続けるレジェンド作家。

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