あなたの心のメインヒロイン:すやまたくじです。

今回はそんなアニメ映画『劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)』の感想を語りたいと思います。

ネタバレなしの感想をメインに、ラストにネタバレありの率直な感想も語りたいと思います。

動画解説:冴えカノ映画はオタきゅん恋物語【劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)】感想をネタバレなしとありで(約11分)

劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)について

  • ジャンル:ハーレム系ラブコメ、ゲーム製作
  • 劇場公開:2019年10月26日
  • アニメーション制作:CloverWorks
  • キャスト:安芸倫也・松岡禎丞、加藤恵・安野希世乃、英梨々・大西沙織、霞ヶ丘詩羽・茅野愛衣
  • 備考:テレビシリーズの続編アニメ映画

冴えない彼女の育てかた Fineは、ラノベを原作に2015年・2017年の二度テレビアニメシリーズの完結編となる劇場版。

アグレッシブなオタク主人公:倫也が女の子と一緒にゲーム作りを行うというオタクの夢と希望、そしてハーレムラブコメのどちらも楽しめるうらやまけしからん!アニメとなっておりますw

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入場者特典

劇場版 冴えカノの入場者特典は、描き下ろし小説とキャストサイン入りピンナップ。

二つも特典くれるなんて太っ腹!そして、冴えカノ特典は毎週異なるものが7週も続くそうです。

小説の方は映画の後のアフターが描かれております。

そして、今回はひさしぶりにタペストリーが買えたどー!!

青ブタガルパンこのすば!ヴァイオレットと、グッズ売り切れ続出フラストレーションが溜まってましたがついに買えた!

今回もかなり並んでいたのでダメかな?と思ったのですが、たくさんグッズがあったのかタペストリーも3種類も残ったました。

ありがとう!冴えカノ運営!!

キービジュアルの時から気に入っていたので迷わずこのデザインをチョイスしました。

アニメの方もいいんですが、冴えカノは原作の絵が良すぎて。

まあ、中央のイケメンは要らないんで、ここはちょっとモザイク入れたいところなんですけど(笑)

 

劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)のネタバレなし感想

では、ここからは劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)の感想を3つのポイントに分けてまずはネタバレなしで語っていきます。

オタクのためのオタクによるストーリー

オタクのためのオタクによるストーリー、それが冴えカノ!

オタク高校生が願望丸出しのゲームを女の子たちとキャッキャウフフしながら作る!

その上、その高校生が作ったゲームも成功するというね、まさにオタクの夢と希望が詰まった作品。

うらやまけしからん!

今回の劇場版でもそれは健在、というよりアクセル全開!

僕も高校時代を歩みたかった人生でした…きっと、これを見た人のほとんどがそう思ったストーリーだったんじゃないかなと。

まさにオタクのためのオタクによるストーリー。

そして、テレビ版でも話題になっていた背景にちょいちょい出てくるアニメグッズもパワーアップ!

劇場クオリティでリアル感もすごいし、実際に売っているグッズばかりだし、見ると

欲しいーーー!!!

となるので要注意(笑)

 

加藤ちゃんファンお待たせ致しました

加藤ちゃんファンお待たせ致しました、今回のメインヒロインは加藤恵ですよ。

原作を読んでいる人はもちろん、僕みたいなアニメ派の人もPVやキービジュアルでなんとなく分かっていたことですよね。

テレビ版ではむしろ英梨々(えりり)や詩羽(うたは)先輩が目立っていましたが、今回はこの二人はモブですから…って、自分自身でそう言ってましたw

さすがにモブほど扱いはひどくですけどね。

今回は名実共にメインヒロインとなった加藤ちゃんが光ってたでぇ~

 

あまーい!恋物語

今回の冴えカノのラブの部分を表現するならこの

あまーーーい!!!

の一言w

これほどまでかね、いい意味で裏切られましたね。

とにかく恋愛描写が甘いんで、観てるこっちの方が、

恥ずかしい!恥ずかしい!

という気持ちに。

なんだか劇場でみんなと見ているのさえ恥ずかしくなって、なんだか部屋で一人で観たくなりましたw

かと思えば、メインヒロインの加藤ちゃんを筆頭にさまざまドラマを挟んでくるので(ネタバレなし感想だとこの辺詳しく言えないんですけど)

笑いあり、恥ずかしさあり、そして泣きもある甘い恋物語となっておりました。

 

劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)のネタバレなし感想まとめ

劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)は、オタクの夢と希望、そして甘い恋物語が詰まった2時間。
あと、エンドロールの後も面白いからすぐ席を立っちゃダメ。

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劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine(フィーネ)のネタバレあり感想

とまあ、ネタバレなし感想はここまで。

ここからはネタバレありの率直的な感想に入っていくので、ネタバレが嫌な方、また面白くないなら面白くない!と言うので、ネガティブな感想が嫌な方もここで終わりにしてください。

必ずもネガティブな感想を言うわけではないですが、率直な感想ということでこの辺もご注意ください。

いいですか?いきますよ。

今回の冴えカノ…予想以上に良かった!

というのも、冴えカノ自体は好きなんですけれど、イケメン嫌いでモテ男嫌いなわたくしはまず主人公の倫也が嫌い。

オタクでありながら夢も恋も手に入れている時点で、嫉妬パワーも加わった嫌いの倍率ドン!

さらに、

わたくしヒロインの中ではえりりが一番好きで、その次が詩羽先輩、その次が出海(いずみ)、そしてその次が美智留(みちる)と、

嫌いというわけではないんですけれど、加藤ちゃんはヒロインの中で一番好感度が低かったんですよね~

ローテンションで淡泊で、すぐにスマホいじっちゃうって感じがあんまり好みじゃなくて。

わたくしはえりりみたいに喜怒哀楽をハッキリ出す子の方が好みなので(あと金髪w)

なので、嫌いな主人公と一番個別ルートを見たいと思ってない加藤ちゃんがメインヒロインなので、この劇場版はわたくしの中でイマイチになると思っていたのですが、その予想を見事にひっくり返してくれましたね~

むしろテレビ版より良かった!

テレビ2期の終盤でも出していましたけれど、

それ以上に加藤ちゃんがここまで感情を出してくるとは。

テレビとのギャップでガチコン!やられましたね~

ブラック加藤ちゃんに怒った加藤ちゃん、そしてラブイベントに突入したときの甘々な加藤ちゃんですよね。

恋人つなぎの下りとか、キスをやり直す下りとかまさに、

あまーーーい!!!

としか言いようがなかった。

あの辺は見てるこっちの方が恥ずかしくてしょうがなかったw

逆にあの加藤ちゃんが泣き出した時は思わず感動して、こっちも泣いちゃったよと。

わたくし冴えカノは笑いやラブコメを楽しんでいて泣いたことなかったのですが、この劇場版で冴えカノ初泣きですよ。

そんな冴えカノ全体の評価も上げる、加藤恵の完璧なメインヒロイン力にわたくし脱帽の劇場版でした。

そして、

わたくしが一番好きなえりりもしっかりと見せ場作ってくれた、これも良かった!

序盤は空気の読めないちょっと嫌な女的な立ち位置だったので、

おいおい、今回のえりりはモブどころかお邪魔虫役かよっ!?

と最初は評価下がりつつあったのですが、中盤以降えりりが見せてくれたよね。

加藤ちゃんでも泣かされたけれど、えりりでも泣かされちゃったよね。

倫也をあきらめるシーンと、

私のこと好きだったでしょ?

告白チック笑顔で言うところとかはもうダメでしたね~

えりり派のわたくしとしては一番の名場面はあそこでしたね。

ただね、笑顔えりりに対して、なんで他の女と付き合うことになった倫也の方が泣いてんだよ!と。

お前が泣いてんじゃねえ!と、あそこはバッサリと切って欲しかったですけどね。

あんな男と付き合わなくて逆に良かったよ!と、えりり派にとってはある意味グッドエンドかもしれないですね。

そして、

詩羽先輩はエンドロールの後にしっかりと見せてくれるとw

エンドロールの楽曲に『ラブ・ストーリーは突然に』とあったけど、この曲どこで使われたっけ?と思っていたら、エンドロールの後にあんなけっこうガッツリとお話があると思わなかったですね。

最後に将来のみんなも描いてくれるという、エンドロールの後も完璧な映画でした!

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