あなたの心の茅場ニエモン:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな夏アニメ『SAO(ソードアート・オンライン)アリシゼーションWoU』第21話の感想・考察ー!

メカアニメに作風変わっちゃった♪

ちなみに、わたくしは原作ラノベは読んでない状態で感想と考察を語っています。

動画解説:【SAOアリシゼーションWoU 21話】ニエモン茅場晶彦とヴァサゴの行方ソードアートオンライン感想・考察(約13分)

アニメ『SAO(ソードアート・オンライン)アリシゼーションWoU』第21話の感想・考察

第21話の感想を一言でまとめると、感情移入できねえーーーっ!?

まさか主人公もヒロインもいつものメンバーもなしで、ほぼ1話オーシャン・タートルの大人サイドで見せてくるとは…。

別に菊岡とか凛子が嫌いというわけではないけれど、特に思い入れもないんでね。

そんな思い入れがない大人たちがドラマを見せても、がんばってなー!ぐらいにしか心が動かされなかった。

また、21話はアニメ派にはよく分からない部分がたくさん出てきたということで、今回はいつもと趣向を変えて、分からない部分は原作勢のネタバレを調べたのでそこの解説と、

原作でも不明な部分は、いつも通りわたくしの考察を語っていきたいと思います。

なので、今回はいつもの感想と考察に加え、原作をベースにした解説も入るという形になります。

とまあ、今回もワーワー言うとりますけれど、一つ一つのエピソードをピックアップして感想や考察を語っていきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読みできる、その他のSAO動画や記事をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>SAOも含む2020年夏アニメおすすめランキングへ

>>SAOも対象バトルアニメおすすめランキングへ

OPまた少し変わりましたね

まずはまたまたOPに少し変わってましたね。

下の画像が今回の21話。

ラストのキリトがガブリエルに斬りこむときに、キリトとガブリエルにオーラのようなものが追加されていました。

オーラロードが開かれたんでしょうか?

こういう細かい仕事してくるのはSAOのいいところ。

アニメスタッフ頑張ってね~。

そして、SAOファンはこういう細かいところもすぐに気付くよね~。

何回も見てるのでしょうか?それとも、1回で気付くんでしょうか?

わたくし週に30本ぐらいアニメ見ているのもあって、なかなかこういう細かいところはこうやって考察でもしないと気づけないタイプ。

他の29本のOP情報も入ってくるから、たまにごっちゃになっちゃう。

 

アスナサイドのストーリー

21話の始まりは先週描かれなかったアスナサイドのストーリー。

アリス脱出から41秒ぐらい時間に余裕があったんですね。

けれど、キリトが残っているから自分も残る。

『クッ!』とモテ男駆逐隊の魂が燃え上がると共に、アスナのヒロイン力にエモエモエモでございます。

わたくしキリトは嫌いでございますけれど、アスナたちヒロイン陣はみんな大好物。

ヒロインたちが活躍する度に、『キリトのことは嫌いでも、SAOのことは嫌いにならないでください』という伝説の名言を言っているように聞こえてしょうがなかった。

わたくしアインクラッド編以降は、ヒロイン目的で観ておりますから。

アインクラッド編の黒の剣士の頃のキリトは孤高感があって、むしろ好きなタイプの主人公だったんですけれど。

けど、それが急にハーレム王になるから、孤高の剣士の頃とのギャップもあって大嫌いになったよね。

なので、アリシゼーション編のキリトとユージオぐらいしか出ない序盤は、今までのSAOは好きだったけれど、本気で何度か切ろうかなと考えてぐらい。

でも、アスナたちの『キリトのことは嫌いでも、SAOのことは嫌いにならないでください』という名言を思い出して(実際は言ってないんだけど)、ヒロインたちがガンガン出てくるWoUまで耐えたのは正解でございました。

 

柳井はお咎めアリ、菊岡やるやんけ

さあ、ここから始まるそんなキリトとアスナの200年のイチャイチャパラダイス…と思ったら、オーシャン・タートルの大人サイドに入るんかいっ!?

しかも、それでほぼ1話終わるんかいっ!?

今回の話はえらい大人たちが絡んでくるよね~。

でも、どうせ大人絡めるならキリトの母親とかもうちょっとストーリーに絡めて欲しかった。

自分の息子が行方不明になったのに母親はモブ感が過ぎない?父親は海外から帰っても来ないしね。

両親との関係あんまり良くないのかな?と思ってしまう。

まあまあそれは置いといて、大人サイドに話を戻すと、柳井にはしっかりとお咎めアリ。

モブキャラに実は生きていたなんていう展開は許さない。

そして、菊岡はプロと撃ち合って逆に倒すなんてやるやんけ。

しかも、撃たれた後も活躍してたし、自衛隊の二等陸佐というのは伊達じゃない。

 

ガブリエルが死んだ理由

柳井に続いて、ガブリエルとヴァサゴにもお咎めアリ。

今回悪いことした主要な奴らにはキッチリ全員お咎めアリ。

SAOは悪い奴とか黒幕の結末をうやむやにせず、ちゃんとお仕置きしてくれるのがいいところ。

最初の犠牲者となったアリシアによって地獄に送り込まれる。

とはいえ、なんで実際に死んでんだよ?というのがアニメ派にとっては大きな疑問でございましょう。

アニメ派だったら、幽体離脱ー!みたいな状態になって、そのままアリシアに地獄に引きずり込まれるというホラー的な内容に見えた人も多いんじゃないでしょうか。

ここ調べたんですけれど、原作でも特に明確答えがあるわけじゃないみたい。

色々とあった考察をまとめると、キリト前回みんなの心意、感情込めて放ったスターバースト・ストリームによってガブリエルにも感情が流れ込み、生まれて初めて恐怖の感情を知った。

それがキッカケとなりアリシアの幻覚を見て、その恐怖でフラクトライト(魂)が崩壊して死亡してしまった。

もっと現実的な言葉で言うんだったら、初めての恐怖で爪がはがれるぐらいの錯乱状態に陥り、そのショックで心臓発作でも起こしたという形なんでしょうか。

ちなみに、心臓発作ってぽっくり逝くイメージがあるかと思いますが、実際はかなり苦しいらしくて、ガブリエルみたいな表情になることもあるらしいので、この線もあるかなと。

 

ヴァサゴが変わり果てた理由

そして、もう一人のお咎め者ヴァサゴの変わり果てた理由についても。

ここはアニメ派にも分かりやすくなっていますね。

キリトがログアウトさせないように夜空の剣の力で1本の杉へ変えられた影響。

その何も出来ない姿でキリト達と同様、アンダーワールドで長いこと過ごしたことにより精神崩壊。

老人のような姿になってのは、精神がやられたからですね。

精神に肉体が影響を受けるというのはこれ現実でも言われていること。

同じ50代・60代とかでも、若々しい人と老人に見える人がいるのは、元々のルックスももちろんありますが、精神の影響も大きく受けてます。

 

中西・菊岡・茅場が漢を魅せる

ガブリエルもヴァサゴもやられた結果、アメリカの傭兵部隊はついに撤退。

けれど、置き土産に時限爆弾を置いていく。

そんなピンチに立ち上がるのは中西!…って、誰だよっ!?

一応、前から出てたみたいですが、さすがにちょっとした脇役のことまで覚えてない。

中西と言われたら、プロレスファンは中西学ぐらいしか思い浮かばない。

けれど、その中西が漢を見せるやん。

さらに菊岡がこっちでも漢を見せるやん。

それに加えて、相手のおねぇな傭兵も命を賭けて仲間の仇を討とうとするやん。

トドメにニエモンとなって茅場晶彦(かやばあきひこ)まで現れるやん。

SAO大人祭りだよ、全員集合ー!…って、燃えねーーー!!!

誰一人思い入れがないから、まったく感情移入できないよw

 

なぜ茅場晶彦(かやばあきひこ)はニエモンとなって現れたのか?

そして、ここでアニメ派にとってまたまた?となったのはなんで茅場晶彦がニエモンとなって現れたのか?ということでしょう。

ニエモンは人工フラクトライト(アリスたちのことね)が現実世界で活動する際に使われる身体として開発されている人型ロボット。

なので、人格を中に入れることができるわけです。

そんなニエモンに電脳空間で生きている茅場晶彦が自己の意識をインストールして動かしたわけです。

ちなみに、ニエモンとなった茅場の姿が、ターミネーターやロボコップみたいという意見が飛び交ってましたけど、わたくしは宇宙刑事ギャバンに見えてしょうがなかった。

ギャバン的なよろしく勇気も見せてくれたしね。

 

ヴァサゴとニエモンはどこに消えたのか?

そして、この21話の最大の謎はヴァサゴとニエモンはどこに消えたのか?これに尽きるでしょう。

これに関しても原作ラノベにも明確な答えはなし!

なので、考察を中心に語りたいと思います。

ヴァサゴに関しては、ガブリエルと違ってみんなの感情を込めたスターバースト・ストリームとか叩きこまれたわけじゃないので、死んではないんじゃないかなと思います。

とはいえ、精神的なダメージは甚大なので、あの身体で動けるとは思えないので(そもそもキリト達と同じ状態ならログアウトもしてないだろうし)、第3勢力が連れて行ったのかなと。

柳井みたいなスパイが他にもラース内にいたみたいな感じで。

また、他の人の考察の中には、茅場が抜けた後のニエモンにヴァサゴが意識をインストールして、自分の身体を運んだなんていう面白いものもありました。

ただこれだと、あの状態のヴァサゴがそんなこと出来るのか?というのと、ボロボロになったニエモンがヴァサゴの身体担いで動けるのか?という疑問があります。

ニエモンの方は、まだ茅場の意識が残っていて、もう一仕事したという考察が有力そうですね。

アニメ版だと、この辺のこともこの後に詳しく描かれるのかもしれません。

 

キリトとアスナのイチャイチャパラダイス開始

さあ、次回こそ始まります。キリトとアスナの200年のイチャイチャパラダイス。

一体200年もどんなイチャイチャパラダイスを見せてくれるのか?

そして、200年後も二人の精神は無事なのか?

今回とはまた違ったSAOを見せてくれそう。

キリトとアスナが出る分、わたくしも感情が込めやすいというもの。

 

最後の蝶はアリシゼーション最初のシーン

ちなみに、最後に蝶が出てくるシーンにネットはざわついていましたが、あれはアリシゼーション編の第1話の冒頭に出てきたシーン。

またまたシャレた演出。

そして、それに気付くSAOファンはすごい。

 

アスナ飛もべんのかいっ!?

けれど、わたくしは今回もツッコまずにはいられない。

アスナも飛べんのかいっ!?

飛べるんだったら、アリスをリアルワールドに送るときに階段出すんじゃなくて、飛んで連れて行けば良かったんじゃない?

わたくしはSAOでちょいちょい出てくるこういうツッコミどころが気になってしょうがない。

そして、あんな細かいところにすぐ気付くSAOファンもここにはツッコまんのかいっ!?

二人が飛んだシーンで感動したとかいう感想は溢れていたけれど。

これはさすがに作者も分かっていると思うので、ちょいちょい入ってくるこういうシーンは、もしかして作者ツッコミ待ちなんじゃないかな?と思うようになった今日この頃です。

 

アニメ『SAO(ソードアート・オンライン)アリシゼーションWoU』第21話の感想・考察まとめ

今回の話はアニメ派にとっては内容も感情移入するのもなかなか難しかった。
次回は存分に感情込められそうでございます。

>>SAOアリシゼーションWoU22話の感想・考察へ

>>SAOアリシゼーションWoU20話の感想・考察へ