あなたの心の週刊少年マガジン:すやまたくじです。

毎週水曜日は週刊少年マガジン最新号の中で気になった作品を一つピックアップし、その感想や考察を語るコーナー。

今週は五等分の花嫁109話をピックアップして語りたいと思います。

ちなみに、わたくしはコミックDAYSの電子版でマガジンを定期購読しております。

動画解説:【五等分の花嫁 最新109話】五月ルートはダークサイド?実父登場でマルオ危うし~週刊少年マガジン49号の感想・考察(約8分)

週刊少年マガジン49号『五等分の花嫁 109話』の感想・考察

今もっともマガジンで勢いのある作品、今週は表紙にもなっているので五等分の花嫁をピックアップしないわけにはいかないでしょう!

それ以外では今週はセンターカラーの川柳少女もクライマックスということで気になる展開になっておりましたけれども。

今回はそんな五等分の花嫁109話を『五月の夢の歪、父親登場で五月ルートはダークサイド?、マルオ危うし』の3つのポイントに分けて考察したいと思います。

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五月の夢の歪

前々からいくつか伏線が張られていた五月の夢の歪みの回収。

それに本格的に切り込んでくる第109話。

これね、7巻の57話に出てきたお母さんの元教え子である下田さんにも言われてましたもんね。

お嬢ちゃんは(先生じゃなくて)お母ちゃんになりたいだけなんじゃないか?

って。

そして、今回の109話でも同じような指摘を受けて、

君の想いに君自身が追いついていない

という新たな指摘をされることに。

五月が真面目に勉強しても、成績が追い付いて来ないのは先生になりたいんじゃなくて、母親の影を追っているから。

五月のショックを受けたリアクションを見る限り、全くの的外れということはないんでしょうね。

11巻の88話で五つ子の母親が亡くなった時に、

これからは私がお母さんになります

と、かなり危うい表情で言ってましたし、五つ子の中で未だに一番母親に囚われているのはやはり五月なんでしょうね。

先生になりたいという夢が自分の本当の願いなのか?それに向き合いつつ母親とも向き合っていく展開になるのは確定でしょう。

ただ、これ今までの4人のようにあと1話で終わるのか?

そう感じさせるような重いテーマではありますね。

 

父親登場で五月ルートはダークサイド?

そして、今回の一番の目玉は五月の夢の歪を指摘した実の父親だったということ。

本当に父親なのか?というぐらい見た目は似てないし、母親の先生だったということもあり年も親と子というより、祖父と孫ぐらい離れていますし。

ここに来て偽物が登場するというのも考えづらいので、まあここは本物として話を進めましょう。

そうなってくると、なぜ今まで五つの子の前に姿を現わさなかったのか?

五つ子の母親である零奈(れな)の葬儀など、姿を現すタイミングはありましたからね。

また、零奈とはなぜ離婚してしまったのか?

そして、なぜ今のタイミングで五月に自分の正体を打ち明けるつもりになったのか?

五つ子の前に姿を現す気がないなら、今回のタイミングで打ち明けることもないでしょうし。

零奈との離婚の原因によっては、今回の五月に対するアドバイスも善意じゃなくて悪意があるかもしれないですね。

どちらにしろ、今回の指摘と父親と打ち明けたことで五月の目がまたダークサイドに堕ちそうな雰囲気が出ております。

ねぎ先生の前作はダークサイドな『煉獄のカルマ』ですからね。

まあ、この時は原作者は違って作画のみですけれども、一花ルートではダークサイドな要素も入れてきましたからね~。

五月ルートでもダークサイドを入れてくる可能性は十分にあるでしょう。

あとね、細かいところなんですけども、この実の父親が君達のじゃなくて、君のお父さんだって言ったんですよね。

父親なら五つ子ということも知っているし、君達のお父さんだって言いそうな感じがするんですが…。

さすがにここに来て五つ子の設定を壊すとは思えないし、目の前に五月しかいなかったからそう言っただけなのかもしれませんが。

 

マルオ危うし

実の父親登場で義理の父親であるマルオ危うし?

というか、そもそもマルオって本当に義理の父親なの?という疑問もあります。

ただしくは再婚して父親になったのかですね。

というのも、こちらも同じく11巻の88話で零奈が亡くなったときの話。

その葬式でマルオと五つ子が正式に初対面しているんですよね(四葉はその前に会ってますが)

再婚しているんだったら、再婚する時にまずちゃんと紹介するだろうし、再婚しているんだったら葬式の喪主も子供の五つ子でなくマルオになるはずなんですよね。

零奈もマルオのことを聞かれた時に自分のファンだと答え、マルオも五つ子に正式に会った時に自分が父親だとは名乗ってない。

このことから、正式に再婚が決まる、もしくは付き合う前に零奈が亡くなってしまったんじゃないのかなと。

とすると、戸籍上はマルオは五つ子の父親ではなく、単純に引き取っただけなのかもしれないですね。

なので、養子縁組をしたのか、もしくは後見人になったのか?

どちらにしろ、独身だと実の父親の権利が無くなる特別養子縁組はできないので、実の父親にも父親としての権利が残ったままになっている状態。

もしも、今回出てきた実の父親が五つ子と一緒に暮らしたいと言えば、法律上は権利があるので(実の父親が離婚のときとかに問題を起こしてない限り)

マルオ父親としての立場危うしっ!?、そして五つ子の運命は?という展開になるかもしれませんね。

仮にそういう展開になる場合は今回の学園祭編では終わらず、後の展開にも繋がっていくことになるでしょう。

 

週刊少年マガジン49号『五等分の花嫁 109話』の感想・考察まとめ

五等分の花嫁109話は五月は自分と向き合うことでダークサイドに堕ちるのか?
そして、実の父親は今後どう動くのか?(あと、本当に父親なのか?)というのが気になる話でした。

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