あなたの心の四冠王:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための紹介や解説をお送りしています。

今回はそんな漫画紹介シリーズ、シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ー!

史上初の四冠達成♪そして、わたくしは夜の盗塁王になりたい!

大型新作の魅力を、サクッとまとめました。

動画解説:【史上初の四冠達成】おすすめ漫画紹介 シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~(約8分)

シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~

今回の紹介漫画の感想を一言でまとめるなら、マガジンとなろう系の歴史を変えたー!!

まずは記事のタイトルにもなっている史上初の四冠達成。

これは週刊少年マガジンの読者アンケートで達成した偉業となります。

また、なろう系では書籍化せずにいきなり漫画化したというのも異例。

これラノベに詳しい人なら知っていると思いますが、普通だったら誰でも無料で小説を投稿できる『小説家になろう』に投稿して、人気が出たら電撃文庫とかスニーカー文庫とかいった有名ラノベレーベルで書籍化するもの。

それでそのラノベが売れたら漫画化とかアニメ化するものですが、シャングリラ・フロンティアは書籍化をすっ飛ばしていきなり漫画化。

しかも、ジャンプの次に売れている業界No.2の週刊少年マガジンで連載ですから。

とんだ大型新作あらわる。

今回はそんな『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』の魅力を3つにまとめて紹介したいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の試し読み、その他の関連動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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なろう系だけどなろう系じゃない

なろう系と聞くと、

でもぉ~、またいつもの異世界転生で俺TUEEEなチートものなんでしょう~?

と拒否反応を示す人もいるかもしれませんが、安心してください、そのパターンじゃありませんよ。

実はわたくしもそのパターンはあんまり好きじゃなくて、けっこう外れ率が高いのですが(たまに当たりもありますが)、シャングリラ・フロンティアはそんなわたくしもお気に入りの作品ですから。

こちらは異世界ではなく、近未来のゲームが舞台、いわゆるVRゲームですね。

そんでもって、神に特別な力を与えられてとか、なんか斜め上のプレーし続けたらパラメーターが異常に強くなったというチートもないので安心してください。

 

バトルはチートじゃなくて技術で勝負

チートじゃないなら主人公がコツコツレベルを上げていくタイプのものか?それはそれで地味そうだな。

と思ったあなた、安心してください。

シャングリラ・フロンティア、チートじゃございませんけれど、普通でもございません。

とうのも、主人公がゲームに人生の大半を費やす廃ゲーマーだから。

しかも、タイトル通りのクソゲーをこよなく愛するクソゲーハンター。

クソゲーとは、ファミコンの時代とかたくさんあったんですけど、ゲーム調整がおかしいとか、敵がチートな動きや強さを見せるとか、AIがおかしくて味方のはずなのに逆に足を引っ張るとか、普通にプレイしてたらクリアできないゲームのこと。

主人公サンラクはそんなクソゲーに情熱を注ぎ、操作テクニックを向上させて次々とクリアしてきた猛者。

結果、アマチュアゲーマーなんですが腕前はプロ並。

そんな主人公が今度はシャングリラ・フロンティアという神ゲーに挑むのがこの作品の物語。

なので、バトルはチートじゃなくて、クソゲーで鍛えたテクニックで挑むというもの。

でもぉ~、それはテクニックという名のチートじゃないのぉ~?

と思った方、ご安心ください。あくまでテクニック止まりです。

サンラクは、このゲームを敏捷性特化で避けまくるスタイルでプレイします。

けれど、100%避けられる回避チートとかじゃないので、レベル差とかあったらあっさりやられます。

また、ゲームには回避不能の攻撃とかもありますしね。

そして、サンラクは不可能に挑むクソゲーハンターですから、普通はこのレベルは無理なクエストとかにも挑戦するので、けっこうガンガン死にます。

その経験を活かして再チャレンジする、ゲームならではの盛り上げ方がこのシャングリラ・フロンティアの魅力。

ちなみに、鳥頭なのは覆面で、敏捷性特化を活かすために武器にお金をかけたことで防具が買えず半裸になったため、恥ずかしいから覆面を被っている状態。

 

週刊少年マガジンに革命を起こした

マガジン編集部のプッシュもあって、コミックス1巻売れまくり。

通常版だけでなくて、書き下ろし小説収録の特装版も売れまくり。

どちらも評価している数の多さと、星の多さを見れば当たってるね!というのは分かるかなと思います。

ちょっと同じマガジンの『カッコウの許嫁』が1巻で10万部突破とか記録出しまくりでその陰に隠れちゃってますが、新作の売上の中ではそのカッコウの許嫁に次ぐ売れ行きであるのは間違いない。

さらに、シャングリラ・フロンティアには最初に言った通り、なろう系では異例のいきなりの漫画化、週刊少年マガジンの読者アンケートで史上初の4冠達成の記録に加え、

マガジンの若年層の新規読者30%増加したという記録もあり。

これ少年マガジンだけでなく、少年ジャンプやその他の雑誌にも共通することですが、少年と付いてる割には読者の中心は30代の雑誌がほとんど。

10代の少年層は意外と雑誌で漫画を読んでいない。

そりゃそうすよね、10代のときは自由にできるお金が少ないですし、今なら無料で読める漫画アプリもあるし、他にもゲームやアニメなど無料で楽しめるものも多い。

そんな状況の中、シャングリラ・フロンティアの若年層の新規読者30%増加は、マガジンを真に少年マガジンへと近づける革命を起こしたと言っても過言ではない。

 

おすすめ漫画紹介『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』まとめ

今回の紹介漫画をまとめると、今いっちゃん若年層に熱い新作マンガと言っても過言ではない。
また、異世界チートとはまったく違うなろう系ゲームバトルが楽しめる。

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