アニメマンガ界の名探偵:すやまたくじです。

今回も続編予想シリーズをやっていきたいと思います。

今回リクエストがあったのはゲームを原作とする『うたわれるものシリーズ』のテレビアニメ三期の予想を。

2002年からシリーズが続く、ロングセラーゲームのアニメ続編はあるのでしょうか?

ヒューマンアカデミー

動画解説:【うたわれるもの アニメ3期】の可能性を推理~偽りの仮面の続編『二人の白皇』『ロストフラグ』は?(約7分半)

うたわれるものシリーズとは?

  • ジャンル:ファンタジー、SF、戦記
  • 原作ゲーム:2002年~、アクアプラス
  • アニメーション制作:OLM TEAM IWASA、WHITE FOX(2期)
  • キャスト:ハクオロ・小山力也、エルルゥ・柚木涼香、ハク・藤原啓治、クオン・種田梨沙、ネコネ・水瀬いのり
  • 放送期間:2006年・全26話、2期 2015~2016年・全25話

うたわれるものシリーズとは、アクアプラスのゲームを原作に2006年にアニメ1期が、2015年に『うたわれるもの 偽りの仮面』としてアニメ2期が放送されたファンタジー戦記アニメ。

ここではないどこか、今ではないいつか。

日本の戦国時代にファンタジーとSF要素を追加したかのような世界観。

そこで目覚めた仮面を付けた男は自分の名前や仮面を付けている理由すら分からない記憶喪失状態。

そんな男がヒロインやその他の仲間と接する内に、世界を変える働きをするファンタジー戦記ものとなっています。

1期も2期もキャラと国が違うだけで大筋は同じ。

2期の偽りの仮面は1期から十数年後、さらに1期のキャラクターも登場する形となっています。

2期は1期と違い、まだまだ続くぜ!という最終回で終わったので、続編を今でもずっと待っているファンも多い作品となっています。

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うたわれるものシリーズのデータ

では、ここからはデータを見ながら、うたわれるものシリーズのアニメ三期の可能性を推理していきます。

原作のストック

うたわれるものシリーズの原作ゲームは2019年9月時点で、『うたわれるもの』『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇(ハクオロ)』『うたわれるもの斬』をリリース、さらに2019年中に『うたわれるもの ロストフラグ』がリリースされる予定。

『うたわれるもの斬』は番外編な作品で『うたわれるもの ロストフラグ』は完全新作の予定。

 そして、

ゲームでは『うたわれるもの』『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』が三部作となっており、現時点ではアニメでは第2部の偽りの仮面までしか放送されていない状態ですね。

なので、最終章となる二人の白皇はゲーム版は発売されているので原作ストックは問題なし!

ただし、この二人の白皇はもの凄くボリュームが多いのと、アニメと原作ではかなり違う部分もあるのでそのままではアニメ化できない状態。

アニメ化するんだったら、続編として1期と2期と整合性を持たせるように調整するか、まったくの新作として放送するか。

ちなみに1期と2期ではアニメ制作会社も違うので、シナリオを調整するのはさらに大変でしょうね。

どちらにしろ、ボリュームが多いのでかなり削らないといけないのは決定事項ですね。

 

円盤(Blu-ray&DVDの売上)

うたわれるものシリーズの円盤の売上は、1期が平均6,500枚ちょっと、2期が平均3,500枚ちょっと。

1期は悪くないですけど、2期はなかなか微妙な数字ですね。

1期と2期で10年近くの違いがあるので、円盤が売れづらくなったという時代の変化もありますが、やっぱり続編を作るまでに期間を空け過ぎたという点も大きいでしょうね。

 

動画配信サービスの状況(2019年9月時点)

2019年9月時点で、うたわれるものシリーズを見放題で動画配信を提供している主要な会社は1期が3社、2期が5社

古い作品にしてはこれはなかなか悪くないですね~

特に1期は2006年の作品ですからね。

長年に渡って今でも定期的に動画再生によりチャリンチャリンと利益を生んでいるわけですから。

 

原作ゲームの売上

うたわれるものシリーズの原作ゲームの売上は『うたわれるもの』が10万本以上、『偽りの仮面』が12万本以上、『二人の白皇』が13万本以上。

お値段がお高いゲームで全て10万本超えはたいしたもの。

続編ものなのに、なぜか新しい作品の方が右肩上がりに売上が上がっていますが、これは販売しているハードが複数あるので数字が追えるところだけを追ったので。

なので、正確には特に第1作はもっと売れていると思うのですが、全部が10万本超えなのは間違いなし!

 

うたわれるものシリーズのテレビアニメ3期の可能性

これらのデータを全て踏まえて、

うたわれるものシリーズのテレビアニメ3期の可能性は…60%!

ゲームの売上は抜群だし動画配信サービスの成績も悪くない。

2期の円盤がちょっとマイナスぐらいですけど、全体の売上としては完全に合格点。

ただね、

3期の原作となるゲーム『二人の白皇』が2016年発売とけっこう時間が経ってしまっていること。

先ほど触れた通り、アニメ化するんだったら色々と変更しないといけない部分が多いのでアニメ制作側が色々と大変なので数字を下げました。

またね、

原作ゲームは現在新作となる『ロストフラグ』を製作中なので、もしかしたらこっちのアニメ化もあるかなと思ったので、それを含めて60%としました。

 

うたわれるものシリーズのテレビアニメ3期予想まとめ

うたわれるものシリーズのテレビアニメ三期は、ゲーム会社とアニメ制作会社の都合次第!
ゲーム会社が新作をプッシュするんだったら二人の白皇を飛ばしてロストフラグにいくでしょうし、
二人の白皇を作る!と決めてもシナリオを調整するのが大変なので、受けているアニメ制作会社もなかなかいないかも。

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