あなたの心の配達員:すやまたくじです。

今回はそんなアニメ映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形(じどうしゅきにんぎょう) -』の感想をネタバレなしで語りたいと思います。

京アニがやってくれました。

動画解説:ネタバレなし映画感想【ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形】京アニの感動ファンタジー(約5分半)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –

  • ジャンル:ファンタジー、群像劇、感動ドラマ
  • 劇場公開:2019年9月6日
  • アニメーション制作:京都アニメーション
  • キャスト:ヴァイオレット・石川由依、イザベラ・寿美菜子、テイラー・悠木碧、ホッジンズ・子安武人、ベネディクト・内山昂輝
  • 備考:テレビシリーズの外伝。3週間限定上映

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -(じどうしゅきにんぎょう)は、京アニがおくる2018年に放送されたテレビアニメシリーズのもう一つの物語。

戦場しか知らず、愛を知らなかったヴァイオレットが大切な人に想いを込めて綴る手紙の代筆屋の仕事を通して愛を知っていく感動ファンタジーストーリー。

外伝では、そんなヴァイオレットが生きることに絶望した少女の前に、教育係として現れることから動き出す物語。

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入場者特典

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝の入場者特典は、原作者描き下ろしの短編小説。

『アン・マグノリアと十九歳の誕生日』『リオン・ステファノティスと一番星』『シャルロッテ・エーベルフレイヤ・フリューゲルと森の王国』の3種類をランダム配布。

わたくしはシャルロッテバージョンをゲットしました!

さっそく読んでみたのですが、テレビアニメ版第5話に登場したシャルロッテとダミアンのその後の結婚生活を50ページほど描いている内容でした。

なので、その他の2冊もたぶんアンとリオンのその後が描かれているのでしょうね。

多くの人が待っていた京アニ作品ということもあり、福岡の劇場は夏休みも終わった9月の平日だというのに満席状態!

3日前に予約したのに最前列しか空いてないという状態でした(結果、わたくし首がやられちゃいました)

劇場のアプリで見る限り、金土日はすべて深夜の時間帯以外ほぼ満席状態ですね。

多くの人の京アニへの想いが感じられます。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 –

では、ここからは映画 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -の感想を3つのポイントに分けてネタバレなしで語っていきます。

ただし、公式サイトやPVで明かされている情報に関しては触れていくのでご注意ください。

女の園から始まるテレビ版のその後

始まりは今回の主役の一人であるイザベラがいる貴族の娘のみが通う女学校から。

そんなイザベラの教育係となったヴァイオレットとの関係づくり、そしてそんな女の園での生活を描いたもの。

外伝ということでテレビアニメ版の隙間の物語かもとも思ったのですが、今回は完全にテレビアニメ版のその後。

ということで、あれから時間が経って変わっていく世界や郵便社のメンバーやヴァイオレットに関わった人たちのその後も覗けるストーリーとなっています。

大きな動きがあるキャラクターもいますので、人によっては『あらあら!?』ってなるかもしれませんね。

 

様々な愛の形を知ったヴァイオレットのその後も

テレビアニメ版のその後ということで、ヴァイオレットもやっぱり変わっています。

テレビアニメ版でも最初と後半ではかなり変わっていますが、この外伝は更なる変化した姿を見せてくれる。

様々な人たちの様々な愛の形を知ったことで、様々な感情を見せるようになったヴァイオレット。

この外伝でもイザベラなどとの交流を通して、また新たな一面を見せてくれます。

ヴァイオレットはそこまで感情を大きく表情に出すタイプではありませんが、その中でも細かい表情の変化で違いを見せてくる。

この辺が京アニさんのクオリティの高さですよね~、絵や演出でキッチリと細かい部分を見せてくるのは職人芸。

目だけでね、感情を表すシーンがね、あれは本当にヤバい!

あんなの見せられたら泣いちゃうよと。

 

生き別れた姉妹を繋ぐ幸せ

テレビ版30分とは違う、映画の90分だからこその感動ストーリー。

心配はしてなかったんですけども、テレビ版だと30分で1つの物語をだいたい完結させていたので、映画サイズになるとこれをどうするのかというのが気になってました。

今回は姉と妹。

メインを二人としたことで、テレビ版とは違う風に見せてきましたね~

結果、1つの映画でピークを2回持ってくる。

なので、少なくとも2回は泣かされる…これ少なくともなんでね、もっと泣かされることも全然あります。

ちなみにわたくしは、5・6回は泣かされちゃいました。

そして、そんな姉妹二人を繋ぐヴァイオレットの存在。

さらに、そこに幸せを届けるものというキーワードが絡んでくる。

このヴァイオレットと幸せを届けるもの。

この二つがいい仕事してくれるんですよね~

 

映画 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -のネタバレなし感想まとめ

映画 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -は、京アニの技術と想いが詰まった感動ファンタジー。
涙なしには見れない!
ざんねんながら2020年1月公開予定だった『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の延期は決定しましたが、こちらもまたいつの日か観られることを信じて。

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