あなたの心の名探偵:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回は『山田くんと7人の魔女』アニメ2期&『カッコウの許嫁』アニメ化予想ー!

どっちも盛り上がり中♪

今回は原作者がどちらも同じ吉河美希(よしかわみき)さんということで、二つまとめて予想したいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作漫画の試し読みができるようになっています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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動画解説:アニメ2期【山田くんと7人の魔女&カッコウの許嫁】テレビアニメ化予想(約10分)

山田くんと7人の魔女とは?

山田くんと7人の魔女とは、吉河美希(よしかわみき)さんによるキスから始まるちょっと不思議な学園ラブコメディ。

学園に魔女と呼ばれる超能力を持った7人の女子生徒がいて、主人公の不良とヒロインの一人である優等生が事故でキスをし、その時に身体が入れ替わるというラブコメの王道パターンをいくつか組み合わせた作品。

週刊少年マガジンで2012年~2017年まで連載し、原作は全28巻で完結済み。2015年に全12話でアニメ1期が放送されています。

 

山田くんと7人の魔女の売上成績

この山田くんと7人の魔女のアニメ2期の可能性があるのか、円盤売上・動画配信・原作売上の3つの成績から分析してみましょう。

その前に原作ストックですが、アニメ1期では原作12巻の途中までアニメ化されています。

全12話で12巻って、ほぼ1話1巻ペースって、それはさすがに飛ばし過ぎじゃねえっ!?って感じですが、全28巻あるのでストックはまだまだ十分。

さあ、数字の分析に入りましょう。

円盤売上はBlu-ray BOXの販売となりますが663枚、動画配信はそこそこいい感じの再生数、原作漫画は約385万部(全28巻なので1巻あたり約14万部)。

円盤売上以外は、意外と悪くないー!?

2015年からアニメ2期制作されないから、てっきり1話1巻ペースでやったストーリーが大コケして成績が悪かったのかな?と思っていたら、円盤以外は意外といいじゃない。

2015年の頃はまだ動画配信がそこまで重視されず、円盤売上が重視されていたので、その影響でアニメ2期が制作されなかったというのもありそうですね。

 

YouTubeの公式無料配信でフィーバー(2021年3/31まで)

しかし、今は動画配信の調子が良ければ、アニメ2期が制作されるように時代が変わった。

そしてですね、この『山田くんと7人の魔女』、2021年の令和の時代に只今再フィーバー中。

というのも、YouTubeのアニメ公式チャンネル、『フルアニTV』とか『ボンボンTV』で、講談社系のアニメが期間限定でいくつも配信されているのを知っている人も多いと思いますが、

そこで『山田くんと7人の魔女』がバズっておりまして、両方合わせると全話で500万再生ぐらいされています。

ちなみに、他の作品だと全話で100万再生いかない作品も珍しくないので、どれだけこの『山田くんと7人の魔女』がバズっているか分かると思います。

当然ながら、このYouTubeの再フィーバーもアニメ2期の可能性を後押しします。

まだ観てない方は、2021年3/31まで無料配信していますので、タイトルで検索するか、『フルアニTV』か『ボンボンTV』でチェックしてみてください。

 

カッコウの許嫁とは?

さらに、山田くんと7人の魔女の追い風は止まらない。

同じ作者である吉河美希さんが、同じく週刊少年マガジンで2020年から、これまた同じくラブコメ漫画『カッコウの許嫁』の連載を始めてこちらも人気爆発中だから。

数はそこまで多くはないですが、同じ作者の作品をまとめてアニメ化するプロジェクトは過去にもありましたから。

このカッコウの許嫁のアニメ化が決まれば、それと連動して山田くんと7人の魔女のアニメ2期が決まる可能性もある。

ちなみにカッコウの許嫁は、赤ちゃんのときにお互いの両親が取り違えをし、それが高校生になってから判明、お互いの時間を取り戻すために許嫁にしちゃうという物語。

それにより、今まで血が繋がっていた美少女は義理の妹となり、さらに他に好きな人もいる。

許嫁・義理の妹・好きな人という、こちらもラブコメの王道を組み合わせたような四角関係。

吉河美希さんは王道を組み合わせラブコメがお得意のようでございます。

 

カッコウの許嫁の売上成績

さあ、そんなカッコウの許嫁の売上成績はどうでしょうか?

カッコウの許嫁は1巻の刊行のときから大ヒット、週刊少年マガジン史上記録に残る重版かかりまくりで10万部を突破。

そこからさらに重版がかかりまくって、2020年もっとも第1巻が売れた作品として年間チャンピオンも獲得しています。

10万部を突破してからの詳しい数字は発表されてないのですが、10万部突破してからさらに倍以上の重版がかかったみたいなので、推定15万~20万部ぐらいは売れているんじゃかなと思います。

そんでもって、この記事を書いている時点で5巻まで刊行されているということで、どんなに少なく見積もっても累計50万突破は確実、2巻以降の調子も良ければ100万部近い数字になっていることでしょう。

ちなみに、カッコウの許嫁はすでにPVの方も作られているのですが、こちらの再生数が約17万。

これはアニメ化が決まった『可愛いだけじゃない式守さん』や『それでも歩は寄せてくる』と同じぐらいの数字となっていて、こちらも非常に好調です。

 

『カッコウの許嫁』テレビアニメ化予想

これらのデータを元に、2作品の予想をしていきましょう。

まずはカッコウの許嫁の方から。

カッコウの許嫁はほぼほぼアニメ化決定!

その理由は、漫画は累計じゃなくて1巻あたり10万部を突破すると、よっぽど相性が悪いジャンルじゃない限りアニメ化するから。

そんでもって、カッコウの許嫁はアニメと相性がいいラブコメですから(ちなみに相性が悪い作品は実写化する流れ)

カッコウの許嫁は10万部どころかもっと売れてますから、すでにアニメ化が話進んでいるんじゃないかなと思います。

アニメ制作するのに普通は2~3年かかりますから。

秘密で動いて、ある程度制作が進んでから発表というのがよくあるパターンです。

 

『山田くんと7人の魔女』続編アニメ2期予想

続きましては、『山田くんと7人の魔女』の続編アニメ2期予想を。

成績的に円盤売上は悪いですが、動画配信と原作の売上はいいので、仮に今放送された作品だったら2期あってもおかしくないレベル。

ただ、1期が2015年とだいぶ前なのと、原作がすでに完結している点がマイナス要素。

逆にプラス要素はYouTubeで再フィーバーしたことと、同じ作者の漫画『カッコウの許嫁』が売れまくっているところ。

これらをすべて総合して予想するなら、山田くんと7人の魔女アニメ2期の可能性は…30%!

これ低いと思う人もいるかもしれませんが、すでに原作が完結していることと、1期が2015年ということを考えるとかなり高い方。

普通だったらせいぜい10%という数字が精一杯でございます。

そこから20%加えたのは、YouTubeで令和の今ブレイクしていることと、同じ原作者のカッコウの許嫁が売れまくっていて、しかも同じ週刊少年マガジンで同じラブコメと、非常に連動されやすいから。

同じ原作者で同じラブコメということで、これ企画をうまいことやれば、両方アニメでブレイクさせることも不可能ではない。

なんなら1期からリメイクして、転スラみたいに山田くんリメイク1期・カッコウの許嫁・山田くん2期みたいに、連続で吉河美希さんのラブコメアニメを放送するというのも面白いかもしれない。

企画者次第で色な仕掛けができるプロジェクトになるのは間違い。

 

『山田くんと7人の魔女』続編アニメ2期&『カッコウの許嫁』テレビアニメ化予想まとめ

今回の話をまとめると、カッコウの許嫁はほぼほぼアニメ化決定(というより、すでにもう進んでいるのでは?)
山田くんと7人の魔女2期は連動プロジェクトをやってくれる企画者が現れるか次第。
そんなビッグプロジェクトを勝負してくれる人が出て来たら、アニメ2期も見えてくる。

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