あなたの心のアニメ2期:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はアニメ続編予想シリーズ、ようこそ実力至上主義の教室へ編ー!

事情が変わった♪

2019年によう実2期の続編予想をやりましたが、あの時とは事情が変わってきた。

具体的には、ちょいとアニメ2期の可能性が高まってきましたぜと。

動画解説:アニメ2期へ【ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)】続編の可能性が高まる3つのポイント(約10分)

アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)』

ようこそ実力至上主義の教室へ(略称:よう実)は、売れまくりライトノベルを原作とした学園頭脳戦サスペンス。

希望する就職、進学先にほぼ100%応える名門校が舞台。

けれど、実際に希望を叶えられるのは最上位Aクラスだけ。

そのAクラスに入るため、クラス単位で、そして個人でもポイントを争っていくという新しいタイプの学園サスペンスとして、2017年に放送されたアニメ1期は話題となりました。

が、Blu-rayやDVDの円盤売上は1500枚程度と売上的に惨敗でアニメ2期は難しいんじゃないかと言われている状態。

しかし、その状況が変わってきたということで、今回はその3つのポイントについて解説したいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他のよう実の関連動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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アニメ1期終了後も原作ラノベ売れまくり

1つ目のポイントは、アニメ1期終了後も原作ラノベ売れまくり。

2020年10月時点で、シリーズ累計430万部を突破。

この数字は歴代の全ラノベの中で50位以内に入る大記録。

しかも、よう実の場合、アニメが終了した後も順調に売り上げを伸ばしていることがポイントが高い。

漫画も含めて、アニメが終了した途端に失速して、そのまま終了なんていうパターンもあるぐらいですから。

よう実の場合はアニメ化前が50万部程度、アニメ放送中に100万部、そして今が430万部ですから、むしろアニメ終了後にさらに勢いを伸ばしている感じ。

こうやって原作が売れれば出版社がアニメ化に動きやすくなる。

そして、よう実の出版社はアニメに積極的なKADOKAWA。

これだけ結果を出している作品を、KADOKAWAさんがまったく検討していないわけがないでしょう。

 

このライトノベルがすごい!2021 第3位

2つ目のポイントは、最近発表されたこのライトノベルがすごい!2021で第3位に入ったこと。

このライトノベルがすごい!とは、協力者とWebアンケートの2種類の投票によって決まるランキング。

協力者とは作家とかライターなどの業界人、あとはラノベユーチューバーなんかも参加しているみたいです。

Webアンケートは誰でも投票できるもの。

そして、よう実は協力者票が25位で、Web票は1位と実質人気ランキングだと第1位なんですよね。

業界人の協力者票はだいたい新作に集まりがちなので、これは業界としては新しい作品を売りたいという気持ちがあるのでしょうがないことなんですけれど。

そんな新しい作品が強いこのライトノベルがすごい!で、よう実は2019で6位、2020で4位、そして2021で3位。

3年連続ランクインに加え、順位も上げて来ている。

これは根強いファンが多いのに加えて、順位を上げてるということは新規ファンもどんどん増えている表れ。

これもアニメ2期をやるには大きなプラスポイント。

 

円盤から動画配信の時代へ

3つ目のポイントは、円盤から動画配信の時代へいよいよ突入してきたから。

今まではアニメ続編というと、Blu-rayやDVDなどの円盤売上が大事、メインと言われてきました。

動画配信とか原作の売上はあくまでサブ的な立ち位置だった。

それが動画配信の利用者の増加と共に、年々両者の立ち位置に変化が起こってましたが、それが2020年に入って一気に加速してきたなという手応えを感じています。

というのも、2020年は円盤売上がたいしたことなくても、動画配信の再生数がいい作品の続編がガンガンに決まっているから。

主なところで言えば、彼女、お借りします(かのかり)・宇崎ちゃんは遊びたい!・虚構推理・理系が恋に落ちたので証明してみた。(リケ恋)などなど。

これらはすべてよう実と円盤売上が同じぐらい、もしくはそれ以下でありながら、動画配信と原作の売上が好調で2期が決定しています。

そして、よう実はこれらと同じく原作の売上が好調で、動画配信の再生数も同じぐらい。

しかも、よう実の場合、今よりも動画配信の利用者が少なかった2017年で同じぐらいの数字を叩き出しているわけですから。

これだけファンが多いよう実ですから、今放送したら2017年のとき以上に動画配信の再生数を狙える可能性も高い。

そして、動画配信は円盤と違って再生されればされるほど利益が増える、YouTubeなんかと同じシステムですから。

つまり、よう実みたいな考察が捗る作品は、何回も見たり、放送終了後もロングスパンで見られる可能性も高い。

こりゃKADOKAWAさん、やるっきゃない!

 

アニメ1期の原作改変問題

でもぉ~、よう実は原作改変してるからアニメ2期は難しいでしょうぅ~?

よう実のアニメ2期の話をすると、原作勢が心配しているのがこの点。

よう実アニメ版はかなり原作から改変されているので、そのまんまだとストーリー的に2期をやるのは難しいという話ですね。

わたくしが前にやった続編予想のときもコメントに多く書かれておりました。

これ結論から先に言うと、原作改変問題、大丈夫です。

なぜなら、そういったアニメが今までにたくさんあったから。

様々な手法を使って、その辺の辻褄を合わせてきます。

よう実で考えられるのはパターンは主に2つですね。

1つ目は何事もなかったかのように、2期では原作に合わせてくるパターン。

前からこうですよとサラッとそうしちゃうか、回想で実はこんなことありましたとか、2期の始めに一気に原作と同じ設定に持っていたりとか、ここでも色々なパターンが展開されます。

2つ目は1期はなかったかのように、続編じゃなくて新作にしちゃうパターン。

この場合も最初から描くパターンと、最初の部分は回想にして途中から描くパターンなんかもありますね。

これらの手法を駆使すれば、よう実の続編も問題なし。

よう実の場合はこれだけ原作が人気で、さらに1年生編が終わって2年生に突入しているので、1年生編をまた一から再構築するのが一番いいかもしれませんね。

 

アニメ2期へ『ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)』まとめ

今回の話をまとめると、よう実2期をやったら動画配信でしっかりと結果を出してくれる可能性大。
だったらいつやるの?今でしょ!
あとはKADOKAWAさんたち、スポンサー次第。

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