記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

スマホ乗り換えドットコムのGalaxy Z Flip7は、2026年8月17日のキャンペーン更新で現金キャッシュバックの対象外になりました。
それでも新トクするサポート+(48回払い)で申し込めば、2年間の負担は22,024円のままです。
月1円×24回+25か月目の返却なら、16万円台で発売された折りたたみスマホを月あたり918円で使える計算です。

月1円×24回で使える
目次 非表示
- Galaxy Z Flip7の条件まとめ(キャッシュバックは対象外)
- Galaxy Z Flip7が投げ売りと言われる理由|2026年7月に35,280円の値下げ
- 実質負担の計算方法(公式どおり)
- 2年の負担が24円まで下がる「買替え応援割」の条件
- Galaxy Z Flip7を安く買う方法は3つ|2年の負担で比べた早見表
- 返却なしで買い切ると一括129,600円(夏トクの40,128円引きは終了)
- Galaxy Z Flip7はどこで買うのが安い?6社の価格を比べた
- 中古のGalaxy Z Flip7は買い?メルカリ相場と比べた
- Galaxy Z Flip7ってどんなスマホ?
- Galaxy Z Flip7のカメラは実際どうなの?
- Galaxy Z Flip7の通信・接続まわりのスペック
- Galaxy Z Flip7のカラーと容量はどれを選ぶ?
- Galaxy Z Flip7のメリット7つ
- Galaxy Z Flip7のデメリット6つ
- Galaxy Z Flip7は壊れやすい?折り目とヒンジの実際
- 壊れたらいくら?返却時の査定基準と故障時負担金
- モバイルiサポートは入らなくてよくなった
- Galaxy Z Flip7で失敗しやすい5つの落とし穴
- ケースとフィルムは買ったほうがいい?
- あんしん保証パックとモバイルiサポートは何が違う?
- Galaxy Z Flip7とGalaxy Z Flip6は何が変わった?
- Galaxy Z Flip7とGalaxy Z Flip8はどっちを買うべき?
- iPhoneと迷っているならどっちを選ぶ?
- Galaxy Z Flip7を返さずに4年使うとどうなる?
- Galaxy Z Flip7が安くなる時期はいつ?
- Galaxy Z Flip7が向いている人・向いていない人
- 他社から乗り換える前に確認する3つのこと
- 申し込み方法(4ステップ)
- Galaxy Z Flip7は毎月いくら払うことになる?
- 対象になる料金プランは3つ|どれを選べばいい?
- 申し込み前に準備しておくもの
- ネット回線もまとめるとスマホ代が毎月1,100円割引
- LYPプレミアム(通常月508円)も追加料金なしで使えるようになる
- Galaxy Z Flip7のよくある質問
- まとめ|Galaxy Z Flip7は2年返却なら22,024円・買い切りは129,600円
- ⚠️ 注意事項まとめ
Galaxy Z Flip7の条件まとめ(キャッシュバックは対象外)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機種 | Galaxy Z Flip7(256GB) |
| キャッシュバック | 対象外(2026年8月17日〜) |
| 対象者 | のりかえMNP(全年齢)または新規(5〜18歳) ※ワイモバイルからの乗り換えも対象 |
| 対象プラン | テイガク無制限+/ペイトク/スマホデビュー20G ※開通の翌日以降プラン変更可能 |
| モバイルiサポート | 加入不要(キャッシュバックがないため) |
| 一括の買い切り | 129,600円(夏トクは8月28日で終了) |
Galaxy Z Flip7が投げ売りと言われる理由|2026年7月に35,280円の値下げ
Galaxy Z Flip7が投げ売りと呼ばれるようになったのは、ソフトバンクが2026年7月に一括価格そのものを下げたからです。
発売時の164,880円から129,600円へ、35,280円も引き下げられました。

2026年8月10日15時からは夏トク モバイルフェアでさらに40,128円が引かれていましたが、こちらは8月28日15時で終了しました。
発売から1年で下がった金額は、夏トクが終わったいまも35,280円です。
| 時期 | 一括価格 | 下げ幅 |
|---|---|---|
| 2025年8月1日 発売時 | 164,880円 | - |
| 2026年7月4日 値下げ | 129,600円 | −35,280円 |
| 2026年8月10日〜 夏トク | 89,472円 | −40,128円 |
| 2026年8月28日 夏トク終了 | 129,600円 | +40,128円 |
値下げがあったのは、後継のGalaxy Z Flip8が発売される直前のタイミングでした。
型落ちになる前に在庫を動かすための調整で、折りたたみスマホでは毎年くり返されている動きです。

つまりFlip7は値下げ後の129,600円が現在の底値で、在庫がなくなればそこで終わりです。
実際にauではすでに256GBの在庫が切れ、サムスン公式のオンラインショップからもFlip7は姿を消しました。
実質負担の計算方法(公式どおり)
Galaxy Z Flip7は「新トクするサポート+」(48回払い)で、25か月目に返却すると25回目以降の支払いが免除されます。
実質負担は次の式で計算します。
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 端末代(1〜24回) | 月1円×24回=24円 | Galaxy Z Flip7(256GB) |
| 特典利用料(返却時) | 22,000円 | 25か月目の返却時に発生 |
| 事務手数料 | 実質0円 | PayPayカード払いで全額還元 |
👉 つまり実質負担=端末代24円+特典利用料22,000円=22,024円(2年間・月918円)。
事務手数料はPayPayカードで支払い登録すれば実質0円です。
ソフトバンクの「オンラインショップ事務手数料無料キャンペーン」の対象機種にGalaxy Z Flip7が入っているため、他社からの乗り換え(MNP)なら通常3,850円の契約事務手数料がかかりません。
キャンペーン期間が終わっても、PayPayカードで支払い登録すれば事務手数料(3,850円または4,950円)は全額PayPayで戻るので、どちらにしても実質0円として計算しています。
2年の負担が24円まで下がる「買替え応援割」の条件
前の章では実質22,024円と計算しましたが、条件しだいではここからさらに22,000円が消えます。
ソフトバンクが用意している買替え応援割という制度で、特許まで取っている仕組みです。
特典利用料22,000円が免除される条件
買替え応援割は、新トクするサポート+の特典を使うときにソフトバンクで別の機種へ買い替えると適用されます。
買い替える機種は一括払いか48回払いで購入することが条件です。
さらに、いま使っている機種と買い替える機種の製品カテゴリーが同じである必要があります。
スマートフォンからスマートフォンへの買い替えなら問題ありません。
適用されると特典利用料22,000円がまるごと免除され、Galaxy Z Flip7の2年間の支払いは端末代の24円だけになります。
ただし廉価な機種や在庫の少ない機種は対象から外れるので、買い替えるときに対象機種かどうかを確認してください。
特典の申し込みと、その翌月末までの端末回収も必要です。

2年後にソフトバンクをやめるなら22,024円
2年後に他社へ移るつもりの人は、買替え応援割を使えません。
その場合の負担は端末代24円と特典利用料22,000円を足した22,024円になります。
それでも16万円台で発売された折りたたみスマホの2年分としては十分に安い水準です。
端末を返さずに持ち続けるなら48回を払い切ることになり、支払総額は129,600円です。
自分がどれに当てはまるかは、次の早見表で確認してください。

2年の負担は24円から
Galaxy Z Flip7を安く買う方法は3つ|2年の負担で比べた早見表
ここまでの条件を、2年間でいくら払うかの順に並べ替えました。
同じ機種でも、選ぶ買い方で負担は24円から129,600円まで開きます。

| 買い方 | 2年の負担 | 条件 |
|---|---|---|
| ①返して 買い替え | 24円 | SBで次の 機種を買う |
| ②返して 終わり | 22,024円 | 他社へ 移る場合 |
| ③返さず 払い切る | 129,600円 | 一括でも 48回でも同額 |
いちばん安いのは、2年で返してソフトバンクで次の機種に買い替えるパターンです。
端末を手元に残したいなら一括129,600円になりますが、返却型との差は107,576円もあります。
8月28日15時までは夏トクで89,472円まで下がっていたので、買い切り目的だった人はタイミングを逃した形です。
夏トクが終わったいまは一括でも48回払い切りでも129,600円で、どちらもいちばん高くつきます。

返却なしで買い切ると一括129,600円(夏トクの40,128円引きは終了)
ここまでは25か月目に返却する「新トクするサポート+」を前提に計算してきました。
返却したくない人向けにソフトバンクが開催していた夏トク モバイルフェアは、2026年8月28日15時で終了しました。
期間中はGalaxy Z Flip7が通常129,600円のところ40,128円引きの89,472円でしたが、いまは129,600円に戻っています。
| 時期 | 一括価格 |
|---|---|
| 夏トク中 (〜8/28 15時) | 89,472円 |
| 現在 | 129,600円 |
※Galaxy Z Flip7はキャッシュバックの対象外なので、モバイルiサポートに入らなければ129,600円がそのまま負担額です。
夏トクは48回払いの返却プログラムと併用できなかった
夏トクは48回割賦が対象外でした。
つまり月1円×24回で2年22,024円になる返却前提のプランとは、もともと併用できない関係です。
一括払いか24回払いで買い切る人だけが使える割引だったので、返却型を選ぶ人は終了の影響を受けません。
なお夏トクはオンラインショップ限定で、新規契約とワイモバイル・LINEMOからの番号移行は対象外でした。
返却あり・なしはどちらを選ぶべき?
2年ごとに新しい端末へ乗り換えたい人は、2年22,024円で済む返却型が圧倒的に安く済みます。
端末を手元に残したい人や2年を超えて長く使いたい人は買い切りになりますが、値引きが無くなったぶん割高です。
夏トクの終了で他機種がいくらに戻ったかは、夏トクモバイルフェアの終了後の価格一覧にまとめました。
Galaxy Z Flip7はどこで買うのが安い?6社の価格を比べた
Flip7は発売から1年が経ち、扱っている会社がかなり減りました。
2026年8月26日に6つの販路を実際に開いて確認した結果を、夏トク終了後の価格に直したものが次のとおりです。

| 販路 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| ソフトバンク 一括・48回 | 129,600円 | 夏トクは 8/28で終了 |
| IIJmio のりかえ | 129,800円 | 11月4日まで |
| ドコモ SC-55F | 174,790円 | 返却で 110,990円 |
| au | 在庫なし | 256GBは 販売終了 |
| 楽天/ サムスン | 取り扱い なし | Flip8に 切り替え |
夏トクが終わったいま、新品の最安はソフトバンクの129,600円です。
SIMフリー版を売るIIJmioののりかえ価格129,800円との差は、わずか200円まで縮まりました。
ドコモの機種代金は174,790円で、23か月目に返却しても110,990円かかります。
auは256GBが在庫なしになっており、楽天モバイルとサムスン公式のオンラインショップにはFlip7の販売ページ自体がありません。
つまり新品のFlip7を買える窓口は実質ソフトバンクとIIJmioの2つで、価格はほぼ横並びです。
他の機種の価格もまとめて見たい人は、スマホ乗り換えドットコムの対象機種と実質負担の一覧を確認してください。
同じ代理店で現金キャッシュバックが付く機種を探しているなら、Galaxy S26のキャッシュバックと実質負担もあわせて見てみてください。

2年返却なら22,024円
中古のGalaxy Z Flip7は買い?メルカリ相場と比べた
型落ちなら中古のほうが安い、と考える人は多いはずです。
そこで2026年8月26日に、メルカリで売り切れになったGalaxy Z Flip7を29件集めて価格を調べました。

中央値は115,000円で、いちばん安いものが77,000円、高いものは148,000円でした。
夏トクが終わって新品が129,600円に戻ったため、いまは中古の中央値のほうが14,600円安い状態です。
| 項目 | 中古 | 新品 |
|---|---|---|
| 価格 | 115,000円 (中央値) | 129,600円 |
| 状態 | 個体差あり | 未使用 |
| メーカー保証 | 原則なし | あり |
| 返却プログラム | 使えない | 使える |
中古の77,000円だけを見れば大きく安いのですが、その価格帯は本体のみ・傷ありの個体がほとんどでした。
折りたたみスマホは画面の折り目やヒンジの状態が個体ごとに違うので、中古はリスクが読みにくい買い物になります。
メーカー保証も返却プログラムも付かないので、2年で返す前提なら新品の22,024円が圧倒的に有利です。

Galaxy Z Flip7ってどんなスマホ?

Galaxy Z Flip7は、パカッと縦に折りたためる新世代の折りたたみスマホです。
閉じれば手のひらサイズ、開けば6.9インチの大画面という”いいとこ取り”が最大の魅力。
前モデルよりさらに薄く進化し、4.1インチの大型カバー画面で閉じたままでも通知確認やキャッシュレス決済までこなせます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| メイン画面 | 約6.9インチ Dynamic AMOLED 2X(最大120Hz) |
| カバー画面 | 約4.1インチ フルスクリーン(ピーク輝度2,600nits) |
| CPU | Exynos 2500(3nmプロセス) |
| メモリ/ストレージ | 12GB / 256GB・512GB |
| カメラ | 広角5,000万画素+超広角1,200万画素 |
| バッテリー | 約4,300mAh(動画再生 最大31時間) |
| サイズ・重さ | 折りたたみ時 厚さ約13.7mm/約188g |
| 防水防塵 | IP48(防水IPX8/防塵IP4X) |
| その他 | Galaxy AI/おサイフケータイ対応 |
| ソフトバンク価格 | 129,600円(夏トクは8月28日で終了) |
発売時は164,880円だったこの一台が、いまは新トクするサポート+なら2年間で22,024円(月918円)です。
16万円超えで発売された折りたたみスマホを、2年間で2万円ちょっとの負担で持てる計算です。
大画面の横折りが欲しい人は、横折りのGalaxy Z Fold8を安く買う方法もあわせて確認してみてください。
現金キャッシュバックが欲しい人は、後継のGalaxy Z Flip8なら15,000円・コード【8815】が今も対象です。
後継モデルについては、Galaxy Z Flip8のキャンペーン情報で解説しています。
Galaxy Z Flip7の注目ポイント
- 折りたたみでコンパクト:開けば6.9型の大画面、閉じればポケットに収まる手のひらサイズ
- 大型カバー画面:閉じたまま通知チェック・返信・キャッシュレス決済までサッとこなせる
- Galaxy AI搭載:通訳・文章要約・かこって検索など最新AIをフル活用
- 背面カメラで高画質セルフィー:カバー画面でプレビューしながら自撮りできる
- IP48の防水防塵&改良ヒンジ:折りたたみでも安心して長く使える耐久性
- キャッシュバックは2026年8月17日の更新で対象外に
- 月1円×24回+25か月目の返却で2年22,024円
- 🔑 買い切りは一括129,600円(夏トクは8月28日15時で終了)

月1円×24回で使える
Galaxy Z Flip7のカメラは実際どうなの?
折りたたみスマホのカメラは、板状のハイエンドに一歩ゆずるのが普通です。
Flip7も例外ではありませんが、自撮りの使い勝手だけは別格です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 広角 | 約5,000万画素 F1.8 |
| 超広角 | 約1,200万画素 F2.2 |
| インカメラ | 約1,000万画素 F2.2 |
| ズーム | 光学相当2倍 デジタル最大10倍 |
| 動画撮影 | 4K/60fps |
| 手ブレ補正 | 光学式に対応 |
メインは5,000万画素F1.8の広角と1,200万画素F2.2の超広角の2眼です。
望遠レンズはないので、遠くの被写体を寄せる用途には向いていません。
ズームは光学相当2倍まで、そこから先はデジタルで最大10倍になります。
一方でカバー画面を見ながら背面カメラで自撮りできるのは、折りたたみならではの強みです。
1,000万画素のインカメラではなく5,000万画素の広角で撮れるので、画質がまったく違います。
本体を半分に折って立てれば、三脚なしでそのまま置いて撮影もできます。
動画は4Kの60fpsまで対応し、光学式の手ブレ補正も入っています。
カメラを最優先にするならFlip7は選びませんが、自撮りと動画が中心なら不満は出にくい構成です。

Galaxy Z Flip7の通信・接続まわりのスペック
毎日使うものなので、通信まわりも確認しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SIM | nano-SIM+eSIM のデュアル |
| 5G | n77/n78/n79 に対応 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 (6GHz対応) |
| Bluetooth | 5.4 |
| 端子 | USB Type-C 3.2 Gen 1 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
SIMはnano-SIMとeSIMのデュアル対応なので、いまの回線を残したまま試すこともできます。
5Gはn77・n78・n79に対応していて、ソフトバンクの5Gエリアをそのまま使えます。
Wi-FiはWi-Fi 7に対応し、6GHz帯まで掴めます。
自宅のルーターが対応していれば、混雑した時間帯でも速度が落ちにくくなります。
端子はUSB Type-Cで、規格はUSB 3.2 Gen 1です。
ワイヤレス充電とおサイフケータイにも対応しているので、日本で使うぶんの機能は一通りそろっています。
生体認証は指紋と顔の両方に対応します。
閉じたままカバー画面で決済まで済ませられるのは、この組み合わせがあるからです。
型落ちとはいえ、通信まわりで見劣りする点はありません。

Galaxy Z Flip7のカラーと容量はどれを選ぶ?
注文の前に決めておくのが、カラーと容量の2つです。
カラーはサムスンが4色を用意しています。
| カラー | 取り扱い |
|---|---|
| ブルー シャドウ | ソフト バンクあり |
| ジェット ブラック | ソフト バンクあり |
| コーラル レッド | ドコモの 限定色 |
| ミント | サムスン 公式限定 |
ソフトバンクで選べるのはブルーシャドウとジェットブラックの2色です。
コーラルレッドはドコモのオンラインショップ限定、ミントはサムスン公式限定のカラーでした。
ただしサムスン公式はすでに販売を終えているので、いま新品で選べるのは実質2色です。
容量は256GBと512GBの2つがあります。
ソフトバンクの取り扱いは256GBのみです。
512GBが欲しい場合は、IIJmioののりかえ価格144,800円が選択肢になります。
ただしFlip7はmicroSDに対応していないので、写真や動画を大量に持ち歩く人は容量を先に決めてください。
クラウドを併用する使い方なら、256GBで足りないことはほとんどありません。

Galaxy Z Flip7のメリット7つ
価格の話が続いたので、ここからは端末そのものの話に移ります。
Flip7は前の世代から見た目が大きく変わった、Flipシリーズの転換点になったモデルです。
- カバー画面が4.1インチに拡大し、閉じたまま画面いっぱいを使える
- 開くと6.9インチ・120Hzの大画面で、前モデルより0.2インチ大きい
- 閉じた厚みが14.9mmから13.7mmへ薄くなった
- 重さ188gは折りたたみとしては軽い部類
- Galaxy AIの通訳・要約・かこって検索が使える
- 背面の5,000万画素カメラでカバー画面を見ながら自撮りできる
- IP48の防水防塵とおサイフケータイ、ワイヤレス充電に対応
特に大きいのがカバー画面で、4.1インチまで広がって時計の周りだけでなく画面いっぱいを使えるようになりました。
閉じたまま通知の確認・返信・決済まで終わるので、開く回数そのものが減ります。
開く回数が減れば折り目にかかる負担も減るため、耐久の面でも効いてきます。

Galaxy Z Flip7のデメリット6つ
良いところだけでなく、買う前に知っておきたい弱点も並べます。
- 望遠カメラがなく、ズームは光学相当2倍まで
- バッテリーは4,300mAhと控えめ
- 閉じたときの厚み13.7mmはポケットで存在感がある
- メイン画面は樹脂に近い素材で、爪や硬いものに弱い
- 折り目は使う年数が長くなるほど目立つ
- 後継のFlip8が出たあとなので、サムスン公式では買えない
いちばん割り切りが必要なのは望遠カメラがないことです。
広角と超広角の2眼構成で、ズームは光学相当2倍までになります。
バッテリーは4,300mAhで、動画再生なら最大31時間ぶんというのがサムスンの公表値です。
板状のスマホと比べると容量は控えめなので、外出の多い人はモバイルバッテリーがあると安心です。
重さ188gは同世代の折りたたみとしては軽い部類ですが、閉じたときの厚み13.7mmはポケットで存在感があります。
この2つが気になるなら、板状のハイエンドを選んだほうが満足度は高くなります。

Galaxy Z Flip7は壊れやすい?折り目とヒンジの実際
折りたたみスマホでいちばん多い不安が、この「壊れやすいのでは」という点です。
結論から言うと、Flip7は歴代のFlipでもっとも壊れにくい構造になっています。
サムスンが公表している耐久の作り
本体のフレームにはArmor Aluminum、ヒンジにはArmor FlexHingeという専用の設計が使われています。
カバー画面はCorning Gorilla Glass Victus 2で保護されています。
防水防塵はIP48で、内訳は防水がIPX8・防塵がIP4Xです。
IP4Xは1mmより大きい異物が入らないという等級なので、砂やホコリの細かい粒には万全ではありません。
海やプールよりも、砂浜やポケットの中のホコリに気をつける端末だと考えてください。
それでも折り目とヒンジは消耗する
メイン画面はガラスではなく樹脂に近い素材なので、爪や硬いものには弱いままです。
折り目も、使う年数が長くなるほど目立ってきます。
中古市場でFlip7の状態にばらつきが出るのは、このためです。
つまり2年で返して次の機種に移る使い方が、折りたたみといちばん相性が良いことになります。
5年使い倒す前提なら、素直に板状のスマホを選んだほうが後悔しません。
折り目は査定の減額項目に入っていない
画面中央の折り目は、折りたたみ構造なら必ずできるものです。
返却時の査定基準に並んでいるのはキズ・打痕・ヒビ割れ・部品の欠落で、折り目そのものは項目にありません。
ただし焼き付きや縦線などの表示異常になると特典自体が使えなくなるので、画面の異常が出たら放置しないでください。
ヒンジ保護は必要?弱点は衝撃より砂ボコリ
ヒンジそのものはArmor FlexHingeで補強されているので、日常の開け閉めに保護パーツが必須というわけではありません。
気をつけるべきはヒンジのすき間に入る砂やホコリで、防塵がIP4X止まりなのもこの部分が理由です。
砂浜やポケットの底など、粉じんの多い場所を避けるだけでリスクの大半は減らせます。
ケース選びはこの記事の「ケースとフィルム」のセクションで紹介しています。
壊れたときの修理代と返却時の負担金
使っている途中の画面割れに備えるのがあんしん保証パック(月額最大1,980円)です。
2年返却で出すときにヒビ割れがあると、未加入の場合は最大44,000円の負担金がかかります。
爪に引っかかるキズや打痕も、Cランク扱いで追加料金の対象になります。
詳しい線引きは「壊れたらいくら?返却時の査定基準と故障時負担金」のセクションにまとめています。

壊れたらいくら?返却時の査定基準と故障時負担金
返却前提で買うなら、返すときの合格ラインを先に知っておくべきです。
ソフトバンクは2026年8月19日に査定基準と故障時負担金の内容を変更しました。
8月18日までに加入した人には変更前の基準が、8月19日以降に申し込む人には変更後の基準が適用されます。

| 端末の状態 | 返却時の扱い |
|---|---|
| 小さなスリキズ 折り目 | そのまま返せる |
| 爪に引っかかる キズ・へこみ | 追加料金あり (Cランク) |
| 画面や本体の ヒビ割れ | 最大44,000円 (Dランク) |
| 表示異常 ロック解除もれ | 特典が 使えない |
画面や本体にヒビ割れがあると、あんしん保証パックに入っていない場合は最大44,000円の故障時負担金がかかります。
液晶の焼き付きや縦線などの表示異常、タッチの不良、各種ロックの解除もれがあると、特典そのものが使えません。
逆に言えば、通常の使用でついた小さなスリキズや折り目は査定で落ちる対象ではありません。
返す前に初期化とアカウントのロック解除を済ませておくことが、いちばん確実な準備になります。
心配なら、あんしん保証パックか代理店のモバイルiサポートのどちらかに入っておくのが現実的な保険です。
回収は特典を申し込んだ翌月末までに完了させる必要があります。

2年24円の条件を確認
モバイルiサポートは入らなくてよくなった
Galaxy Z Flip7はキャッシュバックの対象外になったので、モバイルiサポートの加入は必須ではありません。
折りたたみは画面の修理代が高いので、あえて入るなら次の2プランから選びます。
| 項目 | ultraプラン | 365プラン |
|---|---|---|
| 月額 | 1,480円 | 770円 |
| 最低期間 | 2か月 | 12か月 |
| 補償上限 | 年間最大 10万円 | 年間最大 6万円 |
| 実費総額 | 1,480円 | 8,470円 |
| おすすめ | ★★★★★ | ★★ |
※補償上限は年間の修理代金に対する上限です。ultraプランは契約日の翌月20日以降、365プランは13か月目以降に解約できます(365プランを途中解約すると10,450円かかります)。
✅ とにかく安く済ませたいならultraプラン一択。初月無料なので実費は2か月目の1,480円のみで、契約日の翌月20日以降に解約できます。
本記事の実質負担には、この1,480円を含めずに計算しています。
💡 保証をそのまま継続する予定の方は、月額を抑えて維持できる365プランがおすすめです。
Galaxy Z Flip7で失敗しやすい5つの落とし穴
ここまでの条件を整理すると、つまずきやすいポイントは5つに絞れます。
- ワイモバイル・LINEMOからの番号移行では割引価格にならない
- 買い切りにすると48回払いの返却型は使えない
- フォーム送信だけでは申し込みが完了しない
- 返却時にヒビ割れがあると最大44,000円かかる
- 入ったオプションの解約日を忘れる
1つめのワイモバイル・LINEMOからの番号移行は、いちばん多い勘違いです。
同じソフトバンク系なので条件が良さそうに見えますが、月1円×24回の価格が適用されず、事務手数料も無料になりません。
2つめは夏トクと48回払いの関係で、夏トクは48回割賦が対象外なのでどちらか一方しか選べません。
3つめは申し込みの手順で、担当者から届く専用リンクで本申し込みまで進めないと手続きが止まります。
4つめは返却時の査定で、画面や本体のヒビ割れは追加料金の対象になります。
5つめはオプションの解約日です。
モバイルiサポートのultraプランは契約日の翌月20日以降、365プランは13か月目以降でないと解約できません。
365プランを途中で解約すると10,450円かかるので、入るなら期間を先に確認してください。

ケースとフィルムは買ったほうがいい?
折りたたみスマホは、返却時の査定を考えると保護の優先度が板状のスマホより高くなります。
画面や本体にヒビ割れがあると最大44,000円の故障時負担金がかかるからです。
サムスンは純正のFlipsuit CaseとRing Case(シリコン)を用意しています。
どちらもヒンジ部分を避けた設計なので、開閉のじゃまになりません。
市販のケースを選ぶときも、折りたたみ専用と書かれたものを選んでください。
板状のスマホ用のケースは構造的に使えません。
フィルムについては注意が必要で、メイン画面には出荷時から保護フィルムが貼られています。
サムスンははがさないよう案内しているので、市販のフィルムへ貼り替えないほうが無難です。
カバー画面はCorning Gorilla Glass Victus 2のガラスなので、こちらは市販のフィルムを貼っても問題ありません。
ケース代を数千円かけておけば、2年後の44,000円を避けられると考えると安い保険です。

あんしん保証パックとモバイルiサポートは何が違う?
前の章に出てきた2つの保険は、提供元も役割も別物です。
あんしん保証パックはソフトバンク本体の補償サービスで、月額は最大1,980円です。
モバイルiサポートは代理店が案内しているサービスで、ultraプランが月1,480円、365プランが月770円です。
| 項目 | あんしん 保証パック | モバイル iサポート |
|---|---|---|
| 提供元 | ソフト バンク | 代理店 |
| 月額 | 最大 1,980円 | 1,480円 770円 |
| 故障時 負担金 | 免除 できる | 免除 できない |
| 特典Aの 条件 | 必須 | 関係なし |
決定的な違いは、返却時の故障時負担金をゼロにできるのはあんしん保証パックだけという点です。
13か月目に返す特典Aを使う場合は、機種購入時からあんしん保証パックに入っていることが必須条件になります。
一方でGalaxy Z Flip7はキャッシュバックの対象外なので、モバイルiサポートは任意です。
修理代の備えとして入るなら、返却の条件に直結するあんしん保証パックのほうが目的に合っています。

Galaxy Z Flip7とGalaxy Z Flip6は何が変わった?
Flip7は前の世代のGalaxy Z Flip6から、見た目の印象が変わるほど作り替えられています。
数字で並べると違いがはっきりします。
| 項目 | Flip6 | Flip7 |
|---|---|---|
| メイン画面 | 6.7インチ | 6.9インチ |
| カバー画面 | 3.4インチ | 4.1インチ |
| 厚さ (閉) | 14.9mm | 13.7mm |
| 厚さ (開) | 6.9mm | 6.5mm |
| 重さ | 187g | 188g |
| 電池 | 4,000mAh | 4,300mAh |
いちばん体感が変わるのはカバー画面で、3.4インチから4.1インチへ広がりました。
Flip6までは時計とウィジェットを置くだけの画面でしたが、Flip7はカメラ部分まで届く全面表示になっています。
閉じたまま使える場面が増えたぶん、開く回数そのものが減ります。
本体も閉じたときの厚みが14.9mmから13.7mmへ、1.2mm薄くなりました。
メイン画面が大きくなっているのに本体は薄くなっている、というのがFlip7の作りです。
バッテリーは4,000mAhから4,300mAhへ300mAh増えています。
一方で重さは187gから188gへ、1gだけ増えました。
中古でFlip6を探すより、新品のFlip7を2年返却で使うほうが満足度は高くなります。

Galaxy Z Flip7とGalaxy Z Flip8はどっちを買うべき?
いま迷いやすいのが、1つ上のGalaxy Z Flip8との比較です。
結論を先に言うと、価格を優先するならFlip7、性能と特典を優先するならFlip8です。

| 項目 | Flip7 | Flip8 |
|---|---|---|
| 2年で返して 終わり | 22,024円 | 80,240円 |
| 返して 買い替え | 24円 | 58,240円 |
| 一括 | 129,600円 | 221,760円 |
| 現金CB | 対象外 | 15,000円 |
| 重さ | 188g | 180g |
2年で返して終わる場合の差は58,216円です。
Flip8は現金15,000円のキャッシュバックが付き、キャンペーンコードは【8815】です。
それでも2年の負担は80,240円で、Flip7の22,024円には届きません。
一方で性能はFlip8が上で、チップがSnapdragon 8 Elite世代になり、重さも8g軽くなっています。
6万円近い差をどう見るかがすべてなので、最新にこだわらないならFlip7で十分です。
他社の1円スマホと横並びで見たい人は、実質1円で買えるスマホの一覧もあわせて確認してください。

Flip7は2年22,024円
iPhoneと迷っているならどっちを選ぶ?
同じ代理店で人気なのがiPhone 17なので、こちらとも比べておきます。
大前提として、iPhoneには折りたたみのモデルがありません。
| 項目 | Flip7 | iPhone 17 |
|---|---|---|
| 2年返却 | 22,024円 | 3,504円 |
| 現金CB | 対象外 | 20,000円 |
| 一括 | 129,600円 | 180,720円 |
| 形 | 折りたたみ | 板状 |
2年で返す前提なら、iPhone 17のほうが18,520円安く済みます。
現金2万円のキャッシュバックが付くぶん、Flip7より有利になるからです。
一方で一括で買い切るなら、Flip7が51,120円安い計算になります。
一括の価格が129,600円と180,720円で、5万円以上の差が出ます。
つまり返却型ならiPhone 17、買い切りならFlip7というのが金額だけで見た答えです。
あとは閉じて手のひらサイズになる形に価値を感じるかで決めることになります。
iPhone 17側の条件は、iPhone 17のキャッシュバックと受け取り方法にまとめています。

Galaxy Z Flip7を返さずに4年使うとどうなる?
返却プログラムを使わず、48回を払い切る選択肢についても触れておきます。
ソフトバンクの48回払いは、1〜24回目が月1円、25〜48回目が月5,399円という配分です。
| 期間 | 月額 | 累計 |
|---|---|---|
| 1〜24回目 | 1円 | 24円 |
| 25〜48回目 | 5,399円 | 129,576円 |
| 合計 | - | 129,600円 |
4年払い切ったときの総額は129,600円です。
2年で返す場合の22,024円と比べると、107,576円多く払うことになります。
そのぶん端末は手元に残り、返却の査定を気にする必要もありません。
ただし折りたたみスマホは4年目には折り目とヒンジの消耗が出やすい構造です。
夏トクが終わったいまは一括払いでも129,600円なので、4年使う前提でも48回払いとの差はありません。
つまり4年払い切るなら、どの買い方を選んでも129,600円になるというのがいまの結論です。
返すなら22,024円、残すなら129,600円、この2つから選んでください。

Galaxy Z Flip7が安くなる時期はいつ?
「もう少し待てばもっと安くなるのでは」と考える人向けに、これまでの値動きから答えを出します。
Flip7の価格が大きく動いたのは、後継のFlip8が出る直前の2026年7月でした。
つまり次に大きく下がるとしたら、さらに次の世代が発表される2027年の夏ごろということになります。
ただしそのころにはFlip7の在庫が残っていない可能性のほうが高いです。
現時点でauは在庫なし、サムスン公式は販売終了、楽天モバイルは取り扱いなしという状況です。
短期で見ると、夏トクモバイルフェアの40,128円引きは2026年8月28日15時で終わりました。
一括で買うつもりだった人は、89,472円から129,600円に戻ったあとの価格で判断することになります。

Galaxy Z Flip7が向いている人・向いていない人
ここまでの内容を、向き不向きの形でまとめます。
- 2年ごとにスマホを買い替えるつもりがある人
- 16万円台の折りたたみを2万円台で試したい人
- 閉じたまま通知や決済を済ませたい人
- ポケットや小さいバッグに入る大きさを優先したい人
- 他社から乗り換える予定がある人
- 1台を4年5年と使い続けたい人
- 望遠カメラで運動会や発表会を撮りたい人
- バッテリー持ちを最優先したい人
- 画面の折り目がどうしても気になる人
- ワイモバイルやLINEMOから移りたい人
迷ったときの基準は2年で買い替えるつもりがあるかの一点です。
2年で返す前提なら、Flip7ほど安く持てる折りたたみは他にありません。

他社から乗り換える前に確認する3つのこと
Galaxy Z Flip7の条件がそろっても、いまの会社の状況しだいで損をすることがあります。
申し込みの前に、次の3つだけは確認しておいてください。
- いまの会社の契約解除料と更新月
- いま使っている端末の分割残債
- キャリアメールを引き継ぐかどうか
1つめの契約解除料は、いまはゼロの会社がほとんどです。
ただし古いプランのまま使っている場合は残っていることがあるので、マイページで確認してください。
2つめの端末の分割残債は乗り換えても消えません。
返却プログラムで買った端末なら、返却するか残りを払い切るかの二択になります。
Galaxy Z Flip7の一括129,600円と、いまの端末の残債を合わせた金額で判断してください。
3つめのキャリアメールは、月330円の持ち運びサービスで引き継げます。
ただし乗り換えから31日以内に申し込む必要があるので、あとから気づいても間に合いません。
この3つを確認したうえで、MNP予約番号は申し込みの直前に取るのが安全です。

申し込み方法(4ステップ)
- スマホ乗り換えドットコムの公式ページにアクセス
- ページ中部の緑色「お問い合わせ・お申込み」ボタンをクリック
- お問い合わせフォームの記入欄に希望機種(Galaxy Z Flip7)と契約タイプを入力して送信
- 担当スタッフから届く専用リンクで本申し込みを完了(←必須!フォーム送信だけでは手続きが進みません)
フォームを送っただけでは手続きが進まないので、担当者から届く専用リンクで本申し込みまで完了させてください。
📞 電話希望は記入欄に「電話希望」と記載。受付10〜20時(通話無料:0078-6011-4018)
手続きに不安がある人は、スマホ乗り換えドットコムが怪しいと言われる理由を先に読んでおくと不安が減ります。
夏トクの終了で他機種の価格がどう戻ったかは、夏トクモバイルフェアの終了後の価格一覧で確認できます。
Galaxy Z Flip7は毎月いくら払うことになる?
端末代とプラン料金を足した、実際の請求額も出しておきます。
返却型で申し込んだ場合、端末代は1〜24回目が月1円です。
| 条件 | プラン料金 | 月の合計 |
|---|---|---|
| 割引 なし | 8,008円 | 8,009円 |
| 家族3人 +光 | 5,148円 | 5,149円 |
| ペイトク2 割引後 | 7,678円 | 7,679円 |
つまり毎月の請求は、ほぼプラン料金だけになります。
テイガク無制限を割引なしで使うなら月8,009円です。
家族3人での加入とおうち割 光セット、PayPayカード割を重ねると月5,149円まで下がります。
ここに25か月目の特典利用料22,000円が一度だけ乗る、という形です。
ソフトバンクで次の機種に買い替えるなら、その22,000円も免除されます。
16万円台で発売された折りたたみスマホの端末代が、毎月1円で済む計算です。

対象になる料金プランは3つ|どれを選べばいい?
スマホ乗り換えドットコムでGalaxy Z Flip7を買うときは、契約する料金プランが決まっています。
テイガク無制限+・ペイトク・スマホデビュープラン+の20GB、この3つのどれかです。
| プラン | 基本料 | 向いている人 |
|---|---|---|
| テイガク 無制限 | 8,008円 | ギガを気に せず使う人 |
| ペイトク2 | 10,538円 | PayPayを よく使う人 |
| スマホ デビュー+ | 2,596円〜 | 5〜18歳の 新規契約 |
迷ったらテイガク無制限を選んでおけば間違いありません。
基本料は8,008円ですが、家族3人での加入とおうち割 光セット、PayPayカード割をすべて重ねると税込5,148円まで下がります。
PayPayをよく使う人ならペイトク2という選択もあります。
基本料は10,538円と高めですが、PayPayカード ゴールドと連携すると普段の買い物で10%のポイントが付きます。
上限は月4,000円相当なので、毎月4万円をPayPayで払う人なら実質3,678円まで下がる計算です。
スマホデビュープラン+は新規契約の5〜18歳が対象で、4GBなら12か月間は税込1,078円です。
どのプランを選んでも、開通した翌日以降なら別のプランへ変更できます。
まずは条件を満たすプランで契約して、あとから自分に合うものへ変える形が現実的です。

申し込み前に準備しておくもの
手続きでつまずきやすいのは、申し込みの前に用意が足りていないケースです。
- 本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)
- クレジットカード、または口座振替用の通帳と届出印
- いま使っている番号のMNP予約番号
- いまの端末のバックアップ
- 希望する機種名と契約タイプのメモ
本人確認書類は運転免許証かマイナンバーカードがいちばん確実です。
支払い方法はクレジットカードか、口座振替用の通帳と届出印のどちらかを用意します。
PayPayカードで支払い登録をしておくと、事務手数料が実質0円になります。
MNP予約番号は取得から15日間しか使えないので、申し込みの直前に取るのが安全です。
いまの端末のバックアップも、開通前に済ませておくと当日が楽になります。
ここまでそろえておけば、最短3営業日で開通します。
代理店そのものに不安がある人は、運営会社と受け取りの流れを先に確認しておくと安心です。

ネット回線もまとめるとスマホ代が毎月1,100円割引

スマホ乗り換えドットコムで申し込むのは、ソフトバンク回線です。
なので自宅のネット回線をソフトバンク系にそろえると、「おうち割 光セット」でスマホ代が毎月1,100円引きになります。
対象になるのはペイトク・テイガク無制限で申し込んだ場合です。スマホデビュープラン+はソフトバンクの対象プラン一覧に記載がないため、割引がつかない可能性があります。
NURO光とソフトバンク光がセット割に対応
エリア内ならNURO光が有利です。特典限定ページ経由なら戸建てと39戸以下のアパートで4万円、40戸以上のマンションで3万円のキャッシュバックがつきます。


4万円もらえる
受け取り条件と申し込み手順はNURO光のキャッシュバックを確実にもらう方法にまとめています。
ソフトバンク光がおすすめのパターン

エリア外だった場合はソフトバンク光が受け皿になります。
光コラボなので全国どこでも引けて、ソフトバンクのおうち割の割引額はNURO光と同じ月1,100円です。

最大97,520円還元
各社の実質月額を並べた比較はスマホ×ネット回線のセット割ランキングで確認できます。
LYPプレミアム(通常月508円)も追加料金なしで使えるようになる

見落とされがちですが、ソフトバンクに乗り換えるとLYPプレミアムが追加料金なしで使えます。
対象の料金プランを契約したうえで、スマートログインを設定するだけです。
- Yahoo!ショッピング・LOHACOでPayPayポイントが毎日最大7%貯まる
- LINEスタンプが1,500万種以上使い放題
- ヤフオク!の出品機能
- スマホのバックアップ容量が無制限
ひとつ注意があります。ソフトバンクの基本料に含まれる形で使えるようになるため、通常の入会キャンペーン(2か月無料+PayPayポイント5,000円分)の対象外になります。
Netflixも観たい場合は、同じ料金でLYPプレミアムの特典が付く「with Netflix」プランがあります。詳しくはLYPプレミアムの特典とwith Netflixプランの中身にまとめています。

2か月無料で使える
Galaxy Z Flip7のよくある質問
最後に、申し込み前によく聞かれる点を15問にまとめました。
金額はすべて2026年8月26日時点のソフトバンク公式と代理店の表示にもとづいています。
- Galaxy Z Flip7のキャッシュバックはいくらですか?
- 2026年8月17日のキャンペーン更新で対象外になりました。端末側の割引は続いていて、2年で返す場合の負担は22,024円、返さずに買い切ると一括129,600円です。現金キャッシュバックが欲しい場合は、後継のGalaxy Z Flip8が15,000円の対象です。
- 2年で24円というのは本当ですか?
- 本当ですが条件があります。48回払いで購入し、25か月目に特典を申し込んで端末を返却し、同時にソフトバンクで対象機種へ買い替えると「買替え応援割」で特典利用料22,000円が免除され、支払いは端末代の24円だけになります。買い替えない場合は22,024円です。
- ワイモバイルやLINEMOからの乗り換えでも同じ価格で買えますか?
- 端末の割引価格は対象外です。ワイモバイル・LINEMOからの番号移行では1円×24回の価格が適用されず、事務手数料も無料になりません。ドコモ・au・楽天モバイル・その他の格安SIMからの乗り換えは対象です。
- モバイルiサポートには入らないといけませんか?
- Galaxy Z Flip7はキャッシュバックの対象外なので、加入は任意です。修理代に備えたい場合だけ検討してください。本記事の実質負担にもiサポートの料金は含めていません。
- 夏トクモバイルフェアはもう使えませんか?
- 2026年8月28日15時で終了しました。夏トクは48回割賦が対象外だったので、月1円×24回で2年22,024円になる返却型を選ぶ人には影響がありません。買い切りの一括価格は89,472円から129,600円に戻っています。
- 事務手数料はいくらかかりますか?
- ソフトバンクの事務手数料無料キャンペーンは2026年8月31日で終了しました。いまは3,850円かかりますが、PayPayカードで支払い登録をすれば全額PayPayポイントで戻るため実質0円として計算しています。
- 返却するときに追加でお金がかかることはありますか?
- 画面や本体にヒビ割れがある場合、あんしん保証パックに加入していないと最大44,000円の故障時負担金がかかります。通常の使用でついた小さなキズや画面の折り目は対象外です。
- Galaxy Z Flip7は壊れやすいですか?
- 本体にArmor Aluminum、ヒンジにArmor FlexHinge、カバー画面にCorning Gorilla Glass Victus 2が使われていて、IP48の防水防塵にも対応しています。ただしメイン画面はガラスではなく樹脂に近い素材なので、爪や硬いものには弱いままです。
- 中古と新品はどちらが安いですか?
- 2026年8月26日時点では新品のほうが安いです。メルカリで売り切れになった29件の中央値は115,000円で、夏トクの新品89,472円より25,528円高い状態でした。
- auやドコモでも買えますか?
- auは256GBが在庫なしになっています。ドコモは機種代金174,790円で、いつでもカエドキプログラムを使って23か月目に返却しても110,990円かかります。
- 512GBモデルは選べますか?
- ソフトバンクの取り扱いは256GBです。512GBが欲しい場合は、IIJmioののりかえ価格144,800円が現実的な選択肢になります。
- 申し込んでから使えるようになるまでどれくらいかかりますか?
- 最短3営業日で開通します。フォームを送っただけでは手続きが進まず、担当者から届く専用リンクでの本申し込みが必要です。
- Galaxy Z Flip7は防水ですか?
- IP48に対応しています。内訳は防水がIPX8、防塵がIP4Xです。IP4Xは1mmより大きい異物を防ぐ等級なので、水よりも砂やホコリの細かい粒に気をつけてください。
- Galaxy Z Flip7はmicroSDカードを使えますか?
- 使えません。ソフトバンクの取り扱いは256GBのみなので、写真や動画が多い人はクラウドサービスを併用してください。512GBが必要ならIIJmioののりかえ価格144,800円が選択肢になります。
- モバイルiサポートはいつ解約できますか?
- ultraプランは契約日の翌月20日以降、365プランは13か月目以降です。365プランを途中で解約すると10,450円かかるので、入るなら期間を先に確認してください。
- ヒンジの保護は必要ですか?
- ヒンジはArmor FlexHingeで補強されているので、保護パーツが必須というわけではありません。弱点はすき間に入る砂やホコリなので、粉じんの多い場所を避けるのが いちばんの対策です。

在庫と条件を確認する
まとめ|Galaxy Z Flip7は2年返却なら22,024円・買い切りは129,600円
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 一括価格は2026年7月に164,880円から129,600円へ値下げされた
- 夏トク モバイルフェアの40,128円引きは8月28日15時で終了し、一括は129,600円に戻った
- 48回払いで2年後に返して買い替えると、負担は端末代24円だけ
- 返して終わりにする場合は22,024円
- 現金キャッシュバックは2026年8月17日から対象外
- 事務手数料はPayPayカード払いで実質0円
- 中古のメルカリ相場115,000円より新品のほうが14,600円高い
夏トクも事務手数料の無料キャンペーンも終わったいま、Flip7を安く持つ条件は返却型で2年22,024円に絞られています。
返却型で2年22,024円を狙うなら、PayPayカードで支払い登録をしてから申し込んでください。
どちらの日付も過ぎると、同じ機種のまま金額だけが上がります。
auは在庫なし、サムスン公式は販売終了、楽天モバイルは取り扱いなしという状況なので、在庫そのものにも限りがあります。
迷っている段階でも、問い合わせフォームで在庫と条件を聞くだけなら費用はかかりません。
16万円台で発売された折りたたみスマホを2万円台で持てるのは、型落ちになった今だけです。
⚠️ 注意事項まとめ
- Galaxy Z Flip7は2026年8月17日の更新でキャッシュバックの対象外になりました。
- フォーム送信だけではNG。専用リンクでの本申し込みの完了が必要。
- 夏トクモバイルフェアの一括89,472円は2026年8月28日15時で終了しました。現在の一括価格は129,600円です。
- 25か月目に端末を返却する際に特典利用料22,000円が発生。査定不合格の場合はペナルティあり。
- 事務手数料の無料キャンペーンは2026年8月31日で終了しました。対象は他社からの乗り換え(MNP)で、ワイモバイル・LINEMOからの番号移行と店頭受け取りは対象外、9月15日までにのりかえを完了する必要があります。
- 対象プランはテイガク無制限+/ペイトク/スマホデビュー20G。開通の翌日以降はプラン変更可能。
- モバイルiサポートはキャッシュバック対象機種の必須条件で、Flip7では任意です(ultraは月1,480円・初月無料・最低2か月、365プランは月770円・初月無料・最低12か月、途中解約10,450円)。

月1円×24回で使える

