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結論から言うと、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は1GBで月290円。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアと比べると1/10ぐらいの月額です。

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目次 非表示
- 日本通信SIMとは?月290円で持てる話題の格安SIM
- 日本通信SIMの料金プランを徹底解説
- 日本通信SIMの評判・口コミ|デメリットも正直に解説
- 「日本通信SIMはやばい」と言われる3つの理由
- 月290円(1GB)で足りる人の条件は「家のネットを安くする」こと
- iPhoneも欲しい&50GB以上使うなら楽天モバイル
- 290円プランは実際いくらになる?データ量ごとの早見表
- 4つのプランはどれを選ぶべき?
- 通話料は30秒11円|専用アプリが要らない
- 日本通信SIMとHISモバイルはどっちが安い?新料金と比較
- 申し込みにはマイナンバーカードが必要
- 初期費用はスターターパックで900円安くなる
- 日本通信SIMのメリット6つ
- 日本通信SIMのデメリット5つ
- 日本通信SIMが向いている人・向いていない人
- 日本通信SIMのよくある質問
- 結局どう選ぶ?データ量別おすすめの組み合わせ
- 日本通信SIMの申し込み方法(3ステップ)
- まとめ|日本通信SIMは「家のネット」と組み合わせて最強になる
日本通信SIMとは?月290円で持てる話題の格安SIM
日本通信SIMは、格安SIMの先駆けとして知られる日本通信株式会社が提供するMVNOサービスです。
ドコモ回線を借りて運営しているので、ドコモのスマホがそのまま使えるエリアの広さが魅力です。
ahamoと同じドコモ回線なので、ahamoの値上げを機にドコモ回線のまま安くする乗り換え先としても50GBプランが候補になります。
派手な広告は出していませんが、「とにかく料金が安い」と口コミでじわじわ人気を集めています。
なかでも注目が、1GBで月290円という業界最安級の「合理的シンプル290プラン」です。
まずは基本スペックを表で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回線 | ドコモ回線(4G/5G対応) |
| 最安プラン | 合理的シンプル290プラン(1GB・月290円) |
| 最大プラン | 合理的50GBプラン(50GB・月2,178円) |
| 通話料金 | 30秒11円(専用アプリ不要) |
| 事務手数料 | 3,300円(スターターパックで実質0円も可) |
| eSIM | 対応(発行は年3回まで無料) |
| 申し込み | Webで完結 |
日本通信SIMの料金プランを徹底解説
日本通信SIMの料金プランは、シンプルで分かりやすい4つが基本です。
自分のデータ使用量に合わせて選べて、どれも大手キャリアの半額以下に収まります。
主なプランを表にまとめました。
| 月額(税込) | データ量 | 通話 |
|---|---|---|
| 290円 | 1GB | なし(30秒11円) |
| 1,390円 | 20GB | 5分かけ放題 or 70分無料 |
| 2,178円 | 50GB | 5分かけ放題 or 70分無料 |
| 2,728円 | 3GB | 24時間かけ放題 |
いちばんの目玉は、やはり1GB・月290円の合理的シンプル290プランです。
データが足りなくなっても、1GBあたり220円で最大100GBまで追加できます。
たくさん通話する人は、通話定額オプションや「合理的かけほプラン」も選べます。
通話オプションも自由に追加できる
290プランは通話料が30秒11円で、専用アプリのインストールも不要です。
電話をよく使う人向けに、月額オプションでかけ放題も付けられます。
| 通話オプション | 月額 |
|---|---|
| 5分かけ放題 | +390円 |
| 70分無料通話 | +390円 |
| 完全かけ放題(24時間) | +1,600円 |
いつもの電話アプリからそのまま発信できるのは、地味ですが嬉しいポイントです。
日本通信SIMの評判・口コミ|デメリットも正直に解説
料金の安さは文句なしですが、契約前に知っておきたい注意点もあります。
良い評判と気になる評判の両方を、正直にまとめました。
良い評判
- とにかく料金が安く、大手から乗り換えて毎月数千円も節約できた
- ドコモ回線なのでつながりやすく、対応エリアも安心
- 余計なオプションがなく、料金がシンプルで分かりやすい
気になる評判(デメリット)
- 平日のお昼など、混雑する時間帯は通信速度が遅くなることがある
- データの繰り越しができない
- 店舗がなく、サポートはオンライン中心
速度の低下はお昼の12時台など混雑する時間帯に集中するMVNO共通の弱点で、日本通信SIMに限った話ではありません。
とはいえ、この弱点を上手にカバーするのが、次に紹介する「家のネット回線」と「無制限プラン」の合わせ技です。

業界最安クラスの月額
「日本通信SIMはやばい」と言われる3つの理由
検索すると「やばい」という言葉が並ぶので、不安になる人は多いはずです。
実際に使っている人の記事を読み比べると、言われている理由は3つに絞られます。
どれも仕組みを知っていれば避けられるものなので、順番に見ていきます。

① 平日のお昼だけ通信が重くなる
これがいちばん多く挙がる理由です。
日本通信SIMはドコモの回線を借りて運営している格安SIMなので、混み合う時間帯は速度が落ちます。
とくに平日の12時台は、その傾向がはっきり出ます。
夜や休日は問題なく使えたという声が多く、「昼だけ我慢できるかどうか」が分かれ目になっています。
昼にオンライン会議や動画視聴をする人には向きません。
② 1GBを超えると料金が上がっていく
290円という数字だけを見て申し込むと、請求額を見て驚くことになります。
合理的シンプル290プランは1GBを超えると1GBあたり220円が加算される仕組みです。
たとえば5GB使えば1,170円、10GB使えば2,270円になります。
上限はマイページで自分で設定できるので、設定しておけば使いすぎを防げます。
③ 申し込みにマイナンバーカードが必要
ここでつまずいて「申し込めない」と言われることがあります。
日本通信SIMの申し込みには、マイナンバーカードの読み取りができる端末が必要です。
2026年4月に本人確認書類の画像アップロード方式が終了したためで、公式サイトにも明記されています。
マイナンバーカードを持っていない人は申し込めません。
申し込む前に、カードと暗証番号が手元にあるかを確認しておいてください。

月290円(1GB)で足りる人の条件は「家のネットを安くする」こと
ここまで読んで、「1GBで足りるか不安…」と思った人も多いはずです。
でも安心してください。
スマホのデータを大きく消費するのは、外出先で動画やSNSを見るときがほとんどです。
自宅にWi-Fi(光回線)があれば、家にいる間はスマホのデータをほとんど使いません。
つまり、家のネットをしっかり用意すれば、外で使う1GBだけで足りる人がぐっと増えるのです。
そこでおすすめなのが、下り最大2.5Gbpsの高速回線「NURO光」です。
NURO光なら速くて安い、スマホ代もまとめて節約
NURO光は、ソニーグループが提供する世界最速級の光回線です。
一般的な光回線が下り最大1Gbpsのところ、NURO光はその2倍以上の最大2.5Gbpsに対応しています。
月額には2.5ギガ対応の高速Wi-Fiルーターまで込みで、当サイト限定の特典ページからは現金キャッシュバックも受け取れます。
自宅をNURO光にすれば、スマホは290円のままデータ不足の心配がなくなる――これが最強の節約コンビです。

オプションなしで特典付き
iPhoneも欲しい&50GB以上使うなら楽天モバイル
反対に、「毎月データを大量に使う」というヘビーユーザーもいますよね。
日本通信SIMはとても優秀ですが、用意されているのは最大でも合理的50GBプラン(月2,178円)までです。
動画やテザリングで毎月50GBを超えてしまう人には、データ量に上限がないプランのほうが安心です。
そんな大容量ユーザーにベストなのが、データ無制限で月3,278円の楽天モバイル「Rakuten最強プラン」です。
さらに、取り扱いがない日本通信SIMと違い、iPhoneも最安クラス。
楽天モバイルは月3,278円でギガ無制限

Rakuten最強プランは、どれだけ使ってもデータ無制限で月3,278円という分かりやすい料金です。
使った分だけ変わる段階制で、3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円に自動で収まります。
さらに専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料でかけ放題になります。
毎月50GBを超えるヘビーユーザーは、日本通信SIMより無制限の楽天モバイルのほうがむしろ割安になることも多いです。

実質1年無料になる
290円プランは実際いくらになる?データ量ごとの早見表
合理的シンプル290プランは、使ったデータ量で月額が変わります。
基本料290円に1GBが含まれ、超えたぶんは1GBあたり220円が足されていく仕組みです。
使わなかった月は290円のままなので、実際に使ったぶんだけを払う形になります。
下の表が、データ量ごとの月額です。

| 使ったデータ量 | 月額 | 20GBのプランと比べて |
|---|---|---|
| 1GB | 290円 | ― |
| 2GB | 510円 | ― |
| 3GB | 730円 | ― |
| 4GB | 950円 | ― |
| 5GB | 1,170円 | ― |
| 6GB | 1,390円 | みんなのプランと同額 |
| 7GB | 1,610円 | みんなのプランが安い |
| 10GB | 2,270円 | みんなのプランが安い |
| 20GB | 4,470円 | 3,080円も高い |
6GBを超えたらプランを変えたほうが安い
注目してほしいのは6GBのところです。
シンプル290で6GB使うと1,390円になり、これは20GBが使える合理的みんなのプランとまったく同じ金額です。
しかもみんなのプランには5分かけ放題または月70分の無料通話が付いてきます。
つまり6GBを超えて使うなら、シンプル290を続ける理由がありません。
プラン変更はマイページからいつでもできます。
ドコモのirumoで6GBや9GBを使っている人は、irumoの値上げ後と日本通信SIMを2年で比べた記事で差額を確かめられます。
使いすぎを防ぐ上限設定
データ量の上限は1GBから100GBまで1GB単位でマイページから設定できます。
設定した上限に達すると低速になり、それ以上は課金されません。
たとえば上限を3GBにしておけば、請求は最大730円で止まります。
上限を上げるのは即時に反映されるので、足りなくなったらその場で変更できます。

4つのプランはどれを選ぶべき?
日本通信SIMには4つのプランがあります。
月1GB以内なら合理的シンプル290プランが最安です。
6GBを超えるなら合理的みんなのプラン、50GB近く使うなら50GBプランになります。
電話番号が要らないデータ専用なら、ネットだけプランという選択肢もあります。

| プラン | 月額 | データ | 通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的 シンプル290 | 290円 | 1GB | なし 30秒11円 |
| ネットだけ | 1,200円 | 20GB | データ専用 1GB以下は119円 |
| 合理的 みんなの | 1,390円 | 20GB | 5分かけ放題 または70分無料 |
| 合理的 50GB | 2,178円 | 50GB | 5分かけ放題 または70分無料 |
※どのプランも初期手数料3,300円・最低利用期間と解約金はありません。
ネットだけプランは1GB以下なら119円
2025年4月に登場した新しいプランです。
データ通信専用で電話番号は付きませんが、1GB以下しか使わなかった月は119円になります。
20GBまで使っても1,200円なので、タブレットやサブ回線に向いています。
音声通話が必要な人は選べないので、そこだけ注意してください。
通話料は30秒11円|専用アプリが要らない
格安SIMの通話料は30秒22円が相場です。
日本通信SIMは30秒11円で、ちょうど半額になります。
しかも専用アプリを入れる必要がありません。
スマホに最初から入っている電話アプリで、そのままかければ11円です。
ここは他社との差がはっきり出るところです。
| サービス | 通話料(30秒) | 専用アプリ |
|---|---|---|
| 日本通信SIM | 11円 | 不要 |
| 一般的な格安SIM | 22円 | 不要 |
| 専用アプリを使う場合 | 11円前後 | 必要 |
専用アプリが要らないと何が変わる?
他社の格安SIMでは、通話料を半額にするために専用アプリからかける必要があります。
アプリを経由し忘れると通常料金の30秒22円になってしまいます。
着信履歴からかけ直したときに、うっかり高い料金がかかるのがよくある失敗です。
日本通信SIMは標準の電話アプリのままで11円なので、この失敗が起きません。
電話をよくかける親世代に渡すときにも安心です。
よく電話するなら通話オプションを付ける
通話が多い人向けに3つのオプションが用意されています。
5分かけ放題が月390円、月70分の無料通話も同じく390円です。
時間を気にせずかけたい場合は、かけ放題オプションが月1,600円で使えます。
合理的みんなのプランには5分かけ放題か70分無料通話がすでに含まれているので、追加は不要です。
| オプション | 月額 | 内容 |
|---|---|---|
| 通話5分かけ放題 | 390円 | 1回5分までが何回でも無料 |
| 月70分無料通話 | 390円 | ひと月70分まで無料 |
| 通話かけ放題 | 1,600円 | 国内通話が時間無制限 |

日本通信SIMとHISモバイルはどっちが安い?新料金と比較
日本通信SIMとよく比べられる格安SIMが、同じドコモ回線を使うHISモバイルです。
HISモバイルでは2026年9月17日に新料金プラン「自由自在3.0」が始まり、30GBが月1,999円になりました。
結論から言うと、20GBまでなら日本通信SIM、30GB使うならHISモバイルが安いです。

日本通信SIMとHISモバイルの新料金を比較【9月17日〜】
主要なデータ量ごとに、2社の料金を並べました。
| データ量 | 日本通信SIM | HISモバイル |
|---|---|---|
| 1GB | 290円 | 550円 |
| 3GB | 730円 ※超過分込み | 770円 |
| 20GB | 1,390円 5分かけ放題 | 1,699円 6分かけ放題 |
| 30GB | 50GBで 2,178円 | 1,999円 6分かけ放題 |
| 通話料 | 30秒11円 | 30秒9円 |
20GBまでは日本通信SIMのほうが安いという結果です。
一方で日本通信SIMには30GBちょうどのプランがなく、50GBプラン(2,178円)で代用することになります。
毎月30GB前後で収まる人は、HISモバイルの1,999円のほうが179円安くなります。
初期費用はどちらも3,300円ですが、日本通信SIMはスターターパックを使えば実質2,400円に下げられます。

通話料とかけ放題はHISモバイルが安い
通話料そのものは、日本通信SIMの30秒11円に対してHISモバイルは30秒9円と一歩安いです。
完全かけ放題も、日本通信SIMの1,600円に対してHISモバイルは1,480円です。
短い通話のオプションは、日本通信SIMが5分390円か月70分390円、HISモバイルは6分500円です。
短い通話が中心なら日本通信SIM、長電話が多いならHISモバイルが向いています。
HISモバイルと日本通信SIMはどんな関係?
HISモバイルを運営するH.I.S.Mobile株式会社は、旅行会社のH.I.S.と日本通信が2018年に一緒に設立した会社です。
つまり2社はライバルというより身内で、安さの土台になっている考え方も共通しています。
回線はどちらもドコモ回線を使っています。
海外で使える通信(4GB・15日分)が年1回付く特典も、HISモバイルの発表では2026年10月1日から加わっています。
IIJmioと比べたい人は、4ギガと15ギガで安い会社が入れ替わる比較を先に見ておくと選びやすくなります。

30GBが1,999円
申し込みにはマイナンバーカードが必要
ここは申し込む前に必ず知っておいてください。
日本通信SIMの申し込みにはマイナンバーカードの読み取りができる端末が必要です。
2026年4月13日に、本人確認書類の画像アップロード方式が終了したためです。
免許証の写真を送る方式は使えません。
カードを持っていない人や、読み取りに対応していない端末しかない人は申し込めません。
※マイナンバーカードの読み取りは、iPhoneならiPhone 7以降、Androidならおサイフケータイに対応した機種であればほぼ使えます。読み取り位置は機種ごとに違うので、うまくいかないときは当てる場所をずらしてみてください。
用意しておくもの
手続きを止めないために、先にそろえておくものです。
必要なのはマイナンバーカードと暗証番号、支払い用のクレジットカードまたはデビットカードです。
電話番号を引き継ぐ場合はMNP予約番号も要りますが、ワンストップに対応していれば不要になります。
日本通信アプリの登録も申し込みの前に済ませておくとスムーズです。
審査に落ちることはある?
支払い方法の情報が正しく入力できていれば、基本的には通ります。
よくあるのは住所や氏名がカードの記載と一致していないケースです。
マイナンバーカードの読み取りに失敗して先に進めないという詰まり方のほうが多くなっています。
読み取りは端末をカードにぴったり当てて、動かさずに待つのがコツです。
初期費用はスターターパックで900円安くなる
公式サイトから直接申し込むと、初期手数料が3,300円かかります。
ですがAmazonのスターターパックを先に買えば2,400円で済みます。
差は900円で、月額290円のプランなら約3か月ぶんにあたります。
中身は申込コードだけで、届いたら入力して好きなプランを選ぶ流れです。
月額料金やプランの中身はどちらで申し込んでも変わりません。


どのプランでも使える
スターターパックはプランを選ぶ前に買うものです。
合理的シンプル290・みんなの・50GB・ネットだけプランのどれにでも使えます。
買ってから使うプランを決められるので、迷っていても先に確保しておけます。
価格は時期によって変わるので、注文前に金額を確認してください。
※スターターパックの価格はAmazonの在庫状況で変わります。3,300円を超えている場合は、公式サイトから直接申し込んだほうが安くなるので注文前に金額を見比べてください。

初期費用が900円下がる
日本通信SIMのメリット6つ
ここまでの内容から、良い点を整理します。
いちばんの強みは使ったぶんだけ払う料金の仕組みです。
使わなかった月は290円で止まるので、サブ回線や子どものスマホにも向いています。
以下の6点が他社と比べたときの利点です。
- 月1GB以内なら290円で、使わない月は上がらない
- 通話料が30秒11円と相場の半額で、専用アプリも要らない
- ドコモ回線なので対応エリアが広い
- 最低利用期間と解約金がないので、合わなければすぐやめられる
- データの上限を自分で設定でき、使いすぎを防げる
- SIMカードとeSIMを選べて、あとから変更もできる
日本通信SIMのデメリット5つ
弱点も先に把握しておいてください。
いちばん引っかかるのは平日12時台の速度低下です。
あとは端末を売っていないので、スマホは自分で用意する必要があります。
以下の5点を許せるかどうかが判断の分かれ目になります。
- 平日のお昼は通信が重くなりやすい
- 1GBを超えると1GBあたり220円ずつ加算される
- 申し込みにマイナンバーカードが必須
- スマホ本体の販売がなく、端末は自分で用意する
- 店舗がなく、サポートは基本オンラインのみ
日本通信SIMが向いている人・向いていない人
ここまでを踏まえて、向き不向きを整理しました。
家にWi-Fiがあって、外ではほとんど使わない人には最適です。
逆に昼休みに動画やオンライン会議を使う人には向きません。
その時間帯に速度が落ちるのは、格安SIMの構造上どうにもならないからです。
| 向いている人 | 向いていない人 | |
|---|---|---|
| データ量 | 家にWi-Fiがあり 月1〜3GB | 外で動画を たくさん観る |
| 使う時間 | 昼は使わない 夜と休日が中心 | 平日の昼に 会議や動画 |
| 通話 | 標準アプリで そのまま安くしたい | かけ放題が ないと困る |
| 端末 | 手持ちのスマホを 使い続ける | 新しい端末も セットで欲しい |

日本通信SIMのよくある質問
- 日本通信SIMは本当にやばいですか?
- 詐欺のような意味での「やばい」ではありません。言われている理由は、平日12時台に通信が重くなること、1GBを超えると1GBあたり220円が加算されること、申し込みにマイナンバーカードが必要なことの3つです。どれも先に知っていれば避けられます。
- 月290円で本当に使えますか?
- データが月1GB以内なら290円です。1GBを超えると1GBあたり220円が加算されるので、5GB使えば1,170円になります。マイページで上限を設定しておけば、それ以上は課金されません。
- どのプランを選べばいいですか?
- 月1GB以内なら合理的シンプル290プランです。6GBを超えるなら合理的みんなのプラン(1,390円・20GB)のほうが安く、5分かけ放題も付いてきます。ちょうど6GBで両者が同額になります。
- 通信速度は遅いですか?
- 平日の12時台は重くなります。ドコモの回線を借りて運営している格安SIMなので、混雑する時間帯の速度低下は避けられません。夜と休日は問題なく使えるという声が多くなっています。
- 通話料はいくらですか?
- 30秒11円です。格安SIMの相場である30秒22円の半額で、しかも専用アプリを使う必要がありません。スマホに最初から入っている電話アプリでかけて11円です。
- かけ放題はありますか?
- あります。1回5分までの通話が無料になる「通話5分かけ放題」が月390円、ひと月70分まで無料になる「月70分無料通話」も月390円、時間無制限の「通話かけ放題」が月1,600円です。
- 専用アプリは必要ですか?
- 通話には必要ありません。標準の電話アプリのままで30秒11円です。ただし申し込みと契約の管理には日本通信アプリの登録が必要です。
- 申し込みに必要なものは?
- マイナンバーカードと暗証番号、支払い用のクレジットカードまたはデビットカードです。2026年4月に本人確認書類の画像アップロード方式が終了したため、マイナンバーカードがないと申し込めません。
- 初期費用はいくらですか?
- 公式サイトから申し込むと初期手数料3,300円です。Amazonのスターターパックを先に買えば2,400円で済むので、900円安くなります。ただしAmazonの在庫で値段が動くため、3,300円を超えていたら公式から申し込むほうが安くなります。
- 最低利用期間や解約金はありますか?
- ありません。どのプランも最低利用期間と解約金がないので、合わなければいつでもやめられます。
- 回線はどこのものですか?
- ドコモのネットワークを使っています。5G(オプション)とLTEのエリアで利用できます。対応バンドは5Gがn78・n79・n257、4G LTEが1・3・19・21・28・42です。
- eSIMには対応していますか?
- 対応しています。eSIMなら申し込みから最短20分で使い始められます。SIMカードとeSIMはあとから変更でき、eSIMの再発行は1年に3回まで無料です。
結局どう選ぶ?データ量別おすすめの組み合わせ
ここまでの内容を、データの使い方別に整理しておきます。
- 外でのデータが少ない人 → 日本通信SIM 290プラン + 自宅はNURO光
- 月20〜50GBくらい使う人 → 日本通信SIM みんなのプラン/50GBプラン
- 毎月50GB以上のヘビーユーザー → 楽天モバイル 無制限プラン
自分の使い方に合わせて選べば、スマホ代は今より確実に安くなります。
日本通信SIMの申し込み方法(3ステップ)
- 公式サイトで「合理的シンプル290プラン」など希望のプランを選ぶ
- 本人確認書類をアップロードし、SIMカードかeSIMを選んで申し込む
- SIMが届いたら(eSIMはその場で)開通設定をして利用開始
申し込みはすべてWebで完結し、最短即日でeSIMが使えます。
まとめ|日本通信SIMは「家のネット」と組み合わせて最強になる
日本通信SIMは、1GB・月290円という料金破壊レベルの格安SIMです。
ただし真価を発揮するのは、自宅のネットをNURO光にして、外では1GBで足りる状態をつくったときです。
反対に毎月50GB以上使うヘビーユーザーは、無制限の楽天モバイルを選べば失敗しません。
自分のデータの使い方に合わせて、いちばんお得な組み合わせを選んでみてください。
申し込む前に確認したいのは、マイナンバーカードを持っているかと、平日のお昼に通信を使うかどうかの2つです。
この2つがクリアできるなら、初期費用はスターターパックで900円下げてから申し込むのがいちばん安く始める方法になります。

業界最安クラスの月額

