オーディオブックの比較|Audibleとaudiobook.jpの差は年8,010円

オーディオブックの比較サムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

オーディオブックを始めるなら、Audibleとaudiobook.jpのどちらかで迷いますよね

安いほうでいいんじゃないの?月額もそんなに変わらないでしょ

Audibleとaudiobook.jpの1年の合計は18,000円と9,990円で8,010円差、人気20冊のうち聴き放題は2冊という図

先に結論を書くと、1年で払う金額はAudibleが18,000円、audiobook.jpの年割が9,990円で8,010円の差があります。

ただし2026年9月7日にaudiobook.jpの総合ランキングを数えたところ、上位20冊のうち聴き放題で聴けるのは2冊だけでした。

同じ本をAudibleでも調べると、今度は取り扱いすらない本が出てきます。

安いほうを選ぶのか、聴きたい本が入っているほうを選ぶのかで、答えがきれいに入れ替わる比較です。

値段だけ見て決めると、聴きたい本が別料金だった、ということになりますのよ

30日ぶん無料で試す

目次 非表示

Audibleとaudiobook.jpの料金と条件を1つの表にした

Audibleとaudiobook.jpの料金と条件の比較表
項目Audibleaudiobook.jp
聴き放題の月額1,500円1,330円
年割なし833円
(年9,990円)
1年の合計18,000円9,990円
無料体験30日間14日間
聴き放題の対象数十万以上の
対象作品
全作品のうち
一部
単品購入会員は
30%引き
チケット
プラン
休会年1回
最大90日
なし
倍速あり0.5〜4倍速
パソコン聴ける聴ける

この表の数字は2026年9月7日に両社の公式サイトで確認したものです。

金額だけを見ればaudiobook.jpの年割が安く、条件の幅で見ればAudibleが広い、という形になっています。

どこが効くのかを、ここから1つずつ分けて見ていきます。

聴き放題の月額は170円しか違わない

オーディブルとaudiobook.jpとKindle+の月額比較図解

月額プランどうしで比べると、Audibleが1,500円、audiobook.jpが1,330円で差は170円です。

1年に直しても2,040円で、月額プランのままなら大きな差にはなりません。

差が開くのは、audiobook.jpに年割プランがあるからです。

月額プランのまま使うなら、この170円のために悩む必要はほとんどありません。

聴き放題の中身を見てから、年割にするかどうかを決める順番になります。

年払いができるのはaudiobook.jpだけ

audiobook.jpの年割プランは月あたり833円で、公式サイトに「37%OFF」「1年間の利用で5,970円お得」と出ています。

Audibleには年払いのしくみがないので、12か月ぶんをまとめて安くする方法がありません。

長く続けるつもりなら、この1点だけでaudiobook.jpに寄ります。

ただし年割は先払いなので、途中でやめても月額に切り替わるわけではありません。

1年続けられるかどうかを、無料体験のあいだに見極めておきます。

無料で試せる日数は30日と14日

無料体験はAudibleが30日間、audiobook.jpが初回14日間です。

聴き終えるまでに何時間もかかるのがオーディオブックなので、日数の差はそのまま試せる冊数の差になります。

1冊が5時間から8時間ある本を試すなら、30日はかなり効きます。

無料体験の日数は、そのまま「合わなかったときに何も払わずに済む期間」でもあります。

長いほうから試したほうが、判断を落ち着いて出せます。

1年で払う金額は8,010円違う

1年ぶんに直すと、Audibleが18,000円、audiobook.jpの年割が9,990円です。

差は8,010円で、audiobook.jpの年割ならAudibleの約55%で済みます。

ただし、これは同じ本が聴けることが前提の計算です。

入り方1年の合計月あたり
Audible 月額18,000円1,500円
audiobook.jp 月額15,960円1,330円
audiobook.jp 年割9,990円833円

1年で18,000円か。年割の9,990円と並べると差が大きいわね

年額で比べる

Audibleは月1,500円×12か月

Amazon Audibleは数十万作品以上が聴き放題という案内

Audibleはプレミアムプランの1本で、月1,500円が12回かかります。

30日間の無料体験があるので、初年度に限れば実質11か月ぶんに近い形です。

それでも16,500円で、audiobook.jpの年割より高くなります。

支払いは毎月なので、聴かない月があればその月だけ止めるという判断もできます。

休会を使えば、退会せずに3か月ぶんを止めることもできます。

audiobook.jpの年割は9,990円

年割は9,990円を先に払う形で、月あたり833円まで下がります。

公式サイトは月額プランとの差を「1年間の利用で5,970円お得」と金額で明記しています。

途中でやめても月額に戻る形ではないので、1年続ける前提の人向けです。

1年ぶんを先に払うぶん、聴かない月が出ると単価は上がります。

通勤や家事で毎日聴く習慣がある人向けのプランです。

月額プランどうしなら2,040円差

年割を使わずに月額プランのまま1年続けると、18,000円と15,960円で2,040円差です。

この程度の差なら、聴きたい本がどちらにあるかで決めたほうが得します。

つまり比較の軸は、月額ではなく作品のほうにあります。

同じ「どっちを選ぶか」で迷う比較は、コミックシーモアとebookjapanを比べた記事でも、料金より対象作品で決まるという同じ結論になりました。

月に2,040円の差なら、聴きたい本が1冊多く聴けるほうが得です。

ここから先は、その作品の中身を実際に数えて確かめます。

8,010円も違うなら、audiobook.jpでいいじゃない

ここからが本題です。同じ金額でも聴ける本がまったく違います

まず30日ぶん試す

「聴き放題」という言葉の中身が両社で違う

「聴き放題」の中身が両社でちがうことを示した図

どちらも聴き放題と書いていますが、対象になっている本の範囲が違います。

ここを読み飛ばすと、契約したあとで「聴きたい本が別料金だった」ということになります。

両社の公式ページに書いてある言葉を、そのまま並べてみます。

audiobook.jpの公式ヘルプは「全作品のうち、一部が対象」と書いている

audiobook.jpのヘルプページには、聴き放題プランの説明として「全作品のうち、一部が聴き放題対象コンテンツです」と書かれています。

続けて「聴き放題対象外のオーディオブックの再生には、別途ご購入のお手続きが必要です」とも公式が明記しています。

つまり、聴き放題に入っても全部の本が聴けるわけではありません。

どの本が対象なのかは、検索したときの札で1冊ずつ確かめる形になります。

対象は入れ替わることがあるので、契約前に見るのがいちばん確実です。

Audibleの公式は「数十万以上の対象作品」と書いている

Audibleの公式サイトは、プレミアムプランについて「数十万以上の対象作品が聴き放題」と書いています。

こちらも全部ではありませんが、対象の規模を数字で出している点が違います。

audiobook.jpの聴き放題プランのページとヘルプには、対象冊数の記載がありません。

数を出していないこと自体が悪いわけではありませんが、比べるときの材料にはなりません。

だからこそ、実際のランキングで数えたほうが早いという判断になります。

聴き放題の中身は、入る前に見ておくものですのね

対象作品を見る

対象外の本はどちらも別料金になる

聴き放題の対象から外れている本は、どちらのサービスでも買うしかありません。

Audibleは会員価格で、audiobook.jpはチケットか単品で買う形になります。

この「対象外の本をどう買うか」が、毎月の実際の支払いを決めます。

月額だけを見て契約すると、この買い足しぶんが見えないまま始まります。

聴きたい本が対象外だった場合にいくらかかるかを、先に出しておきます。

audiobook.jpの人気20冊を数えたら、聴き放題は2冊だけだった

audiobook.jpの公式ランキングには、1冊ずつ「聴き放題対象」「チケット対象」の札が付いています。

2026年8月31日から9月6日の週間総合ランキングで上位20冊を数えたところ、聴き放題対象は2冊でした。

残りはチケット対象が7冊、単品購入だけが11冊です。

扱い20冊のうち中身
聴き放題対象2冊月額だけで聴ける
チケット対象7冊チケット1枚と交換
単品購入のみ11冊1冊ずつ買う

数え方と集計期間

数えたのはaudiobook.jpの週間総合ランキングで、集計期間は2026年8月31日から9月6日です。

ランキングの各行に出ている札を、そのまま3つに分けて数えました。

聴き放題対象だったのは6位の『聴く技術』と、20位までにもう1冊だけです。

札は検索結果にも同じ形で出るので、誰が数えても同じ結果になります。

人気が動けば札の内訳も変わるため、数字は数えた週のものです。

上位10冊を並べるとこうなる

順位タイトル扱い
1位アート・オブ・スペンディングマネーチケット
2位影響力の武器[新版]単品 3,190円
3位STOP OVERTHINKING単品 1,870円
4位システム英単語〈5訂版〉単品 2,420円
5位DUO3.0/CD復習用単品 1,320円
6位聴く技術聴き放題
7位道をひらくチケット
8位鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁CD単品 3,520円
9位カフェーの帰り道単品 1,870円
10位こうやって、すぐに動ける人になる。チケット

話題の本ほど聴き放題から外れている

上位に並ぶのは新刊のビジネス書と語学の音源で、そこがほぼ全部聴き放題の外にあります。

audiobook.jpの年割が安いのは事実ですが、833円で聴けるのは話題作以外ということになります。

ここを知らずに年払いすると、結局チケットや単品を買い足すことになります。

年割の9,990円に、チケットプランの980円を12か月ぶん足すと21,750円です。

その金額になるなら、Audibleの18,000円より高くなります。

目で読む読み放題でも同じ傾向があり、話題のビジネス書20冊を読み放題とAudibleで調べた記事では、読み放題で読めたのは1〜2冊でした。

人気の本が聴き放題じゃないなんて、思ってもみませんでしたわ

聴き放題の中身を見る

同じ5冊をAudible側でも調べた【2026年9月7日の実測】

人気5冊で両方とも聴き放題になる本は0冊だった実測表

audiobook.jpの上位から5冊を選んで、同じ本がAudibleでどう扱われているかを1冊ずつ検索しました。

結果は、両方で聴き放題になる本が1冊もないというものです。

しかも、Audibleには置いていない本が5冊のうち2冊ありました。

タイトルaudiobook.jpAudible
アート・オブ・スペンディングマネーチケット
1,980円
対象外
30%引き
影響力の武器
[新版]
単品
3,190円
取り扱いなし
STOP
OVERTHINKING
単品
1,870円
対象外
30%引き
聴く技術聴き放題取り扱いなし
道をひらくチケット
1,320円
聴き放題

両方で聴き放題になる本は0冊だった

5冊のうち聴き放題で聴けたのは、audiobook.jpで1冊、Audibleで1冊です。

しかも中身が違い、『聴く技術』はaudiobook.jpだけ、『道をひらく』はAudibleだけでした。

同じ人気ランキングの本でも、聴き放題に入っているかは完全に別々に決まっています。

出版社ごとに配信先の契約が違うので、同じ本が両方に入るとは限りません。

聴きたい本が決まっている人ほど、この差がそのまま結論になります。

Audibleに置いていない本が2冊あった

『影響力の武器[新版]』と『聴く技術』は、Audibleで検索しても1件も出てきませんでした。

日本のビジネス書や実用書には、audiobook.jpにしかない本があります。

聴きたい本が決まっている人ほど、契約前に検索して確かめる価値があります。

検索は会員登録をしなくてもできるので、数分あれば終わります。

出てこなければ、そのサービスを選ぶ理由が1つ減ります。

単品で買うと1,000円近く違う本もある

『アート・オブ・スペンディングマネー』は、audiobook.jpのチケットなら1,980円、Audibleは定価2,680円です。

Audibleは会員なら30%引きになるので1,876円まで下がり、ここはほぼ互角になります。

つまり単品で買うときの安さも、本によって行ったり来たりします。

どちらが安いかを決めるのは、聴きたい本の定価です。

高い本が多いならチケット、2,000円台が多いなら30%引きが効きます。

聴き放題の外にある本を買う方法が、両社でまったく違う

聴き放題の外にある本を買う2つの方法の比較図

聴き放題に入っていない本を手に入れる方法は、Audibleが割引、audiobook.jpがチケットです。

しくみが違うので、同じ「買う」でも安くなる本が入れ替わります。

どちらが得かは、買いたい本の定価で決まります。

会員でいるあいだは、対象外の本も3割引きで買えます

チケットで買う

Audibleの会員は非会員価格の30%引きで買える

Audible会員は30%引きで買える

Audibleのヘルプには「Audible会員なら非会員価格の30%引きで購入できます」と書かれています。

2,680円の本なら1,876円、3,000円の本なら2,100円になる計算です。

冊数の上限がないので、たくさん買う月ほど効いてきます。

聴き放題の対象外だった本も、会員でいるあいだは同じ割引で買えます。

聴き放題と割引の両方が使えるのがプレミアムプランの形です。

audiobook.jpのチケットプランは980円と1,980円

audiobook.jpのチケットプランは、シングルが月980円でチケット1枚、ダブルが月1,980円で2枚です。

公式サイトの表示では通常価格がそれぞれ1,500円と2,900円で、初回はチケット価格が最大35%OFFになります。

チケットは価格に関係なく好きな作品と交換できるので、定価の高い本ほど得します。

有効期限はシングルが2か月、ダブルが3か月と公式に書かれています。

使い切れないと失効するので、毎月1冊は交換する前提のプランです。

買い方1冊あたり向いている本
Audible 30%引き定価の7割2,000円台の本
チケット シングル980円3,000円以上の本
チケット ダブル990円毎月2冊読む人

定価3,000円を超える本はチケットが強い

『影響力の武器[新版]』は3,190円なので、チケット1枚(980円)で交換するほうが2,000円以上安くなります。

逆に1,500円前後の本ばかりなら、チケットは損になります。

語学の音源のように定価が高いものが目当てなら、チケットプランを軸に考える価値があります。

聴き放題とチケットは別々に契約するので、両方に入ることもできます。

1冊ずつ買うほうが安いと感じたときは、電子書籍を安く買う方法をまとめた記事で初回クーポンの上限まで見比べておくと判断が早くなります。

その場合は月に2,000円前後かかるため、先に冊数で計算しておきます。

高い本を狙うならチケット、数を聴くならAudibleの割引です

会員価格で買う

無料体験は日数だけでなく「2回目」の扱いも見る

無料で試せるのは30日と14日という比較図

無料で試せるのはAudibleが30日間、audiobook.jpが初回14日間です。

どちらも2回目からは無料体験にならない点は同じです。

一度やめてから戻るときに、うっかり課金が始まる形になります。

audiobook.jpは2回目だと即日で課金される

audiobook.jpのヘルプには「聴き放題プランの購読が初めてではない場合は即時に課金が行われます」と書かれています。

つまり退会して入り直しても、14日間の無料期間はもう付きません。

返金も行っていないと明記されているので、入り直す前に確認が必要です。

解約は次回課金日の前日23時59分まで

audiobook.jpは次回課金日の前日23時59分までに手続きすれば、翌月ぶんは発生しません。

課金日はアカウントページの下に出るので、日付を先に見てから決めるのが安全です。

アプリ内課金で登録した場合は、課金日がずれることがあります。

30日と14日では試せる冊数が変わる

1冊が5時間から8時間のオーディオブックだと、14日で聴けるのは1冊か2冊です。

30日あれば3冊から4冊は試せるので、合うかどうかの判断がしやすいのはAudibleです。

迷っているなら、日数の長いほうから試すほうが失敗しません。

休会できるのはAudibleだけ

休会できるのはAudibleだけという比較図

Audibleには年に1度、最大90日まで会員資格を休止できるしくみがあります。

audiobook.jpには同じしくみがないので、使わない月は解約するしかありません。

忙しい時期がある人には、この差が地味に効きます。

12か月に1度・最大90日まで

オーディブルの退会と休会のちがいの図解

公式ヘルプによると、プレミアムプランの会員は12か月に一度、最大90日間休会できます。

退会と違って、戻るときに手続きし直す必要がありません。

3か月ぶんの4,500円を止められる計算になります。

休会中も30%引きは使える

休会中も購入したタイトルの再生と、非会員価格の30%引きでの購入ができます。

聴き放題だけが止まる形なので、積んである本を消化する期間に使えます。

いつでも復帰できると公式に書かれています。

Audibleには聴き放題ではないプランもある

Audibleで案内されているのは聴き放題のプレミアムプランだけではなく、スタンダードプランもあります。

公式ヘルプは「聴きたいオーディオブックが決まっている場合に合うかもしれません」と用途を限って説明しています。

聴き放題ではないので、比較のときに混ざらないよう分けて見ておきます。

まず聴き放題のほうを30日試してから決めればいいのね

30日ぶん無料

全タイトルから毎月1作品を選ぶ形

スタンダードプランの特典は全タイトルから毎月1作品を選べることです。

聴き放題の対象かどうかに関係なく選べるので、高い本を毎月1冊だけ聴く人に向きます。

audiobook.jpのチケットプランに近い考え方です。

休会の対象からは外れる

公式ヘルプには、休会できるのはプレミアムプランの会員(スタンダードプランは除く)と書かれています。

スタンダードプランを選ぶと、90日の休会は使えません。

休みを取りながら続けたい人は、プレミアムプランのほうです。

プランの切り替えはあとからできる

公式ヘルプに会員プランの切り替え方法が用意されていて、あとから変えられます。

まず30日の無料体験でプレミアムプランを試し、合わなければ切り替えるという順番が使えます。

切り替えるとライブラリの扱いが変わる点だけ注意します。

Amazon Music Unlimitedに入っているなら毎月1冊は聴ける

Audibleのヘルプには、Amazon Music Unlimited会員向けに毎月1冊のオーディオブック特典があると書かれています。

すでにAmazon Music Unlimitedを使っている人は、契約を増やす前にここを確認したほうが早いです。

毎月1冊で足りるなら、追加の月額は要りません。

毎月1冊を選んで聴ける

月額プランの会員は、毎月のサブスクリプション更新日以降に新しい1冊を選べます。

選んだ本はAmazon Musicアプリで再生する形です。

Audibleのアプリとは別の入り口になります。

冊数が足りないならAudibleに寄せる

月に2冊以上聴くなら、1冊の特典では足りません。

その場合は30日間の無料体験でプレミアムプランを試すほうが早いです。

聴くペースが読めないうちは、無料の期間で数えてみるのが確実です。

ミュージックに入ってるなら、まずそっちを見たほうがいいってことね

30日ぶん試してみる

アプリの使い勝手はどちらも足りている

再生まわりの機能は、倍速・オフライン再生・パソコン再生のどれも両社にあります。

差が出るのは倍速の上限と、本の探しやすさのほうです。

毎日使うものなので、無料期間のうちに触っておくところです。

倍速はaudiobook.jpが0.5〜4倍速

audiobook.jpの公式サイトには「0.5〜4倍速まで調整できる」と書かれています。

4倍速まで上げると、1冊を1時間以内に聴き切れると公式が説明しています。

速く回して数をこなしたい人には効く機能です。

ただし4倍速で内容が頭に入るかは人によります。

最初は1.5倍から上げていくと、聴き取れる速さが見つかります。

オフライン再生はどちらもできる

両社ともアプリにダウンロードしてオフラインで再生できます。

通信量を気にせず、移動中や地下でも止まりません。

ここは差がないので、判断材料にはなりません。

読み放題のしくみは電子書籍にもあるので、ブックウォーカー読み放題の中身を検証した記事と比べると、対象作品の考え方が似ていることがわかります。

パソコンからも聴ける

audiobook.jpはパソコンはブラウザから再生できると公式に書かれています。

Audibleもパソコンで聴けるので、家では大きい画面、外ではスマホという使い方ができます。

スマホしか使わない人には関係のない差です。

作品の傾向|Audibleは小説とラノベ、audiobook.jpはビジネス書と語学

聴き放題に並ぶ本を見ると、Audibleは小説・ライトノベル・エッセイが厚いのがわかります。

audiobook.jpは新刊のビジネス書と、語学や資格の音源が強い作りです。

自分がどちらを聴くかで、選ぶサービスはほぼ決まります。

Audibleに並んでいる本は小説とミステリーが厚い

小説・ミステリー
オーディオブック『ひかりの魔女 よつば旅館の巻』のカバー
ひかりの魔女 よつば旅館の巻
オーディオブック『天邪鬼の戯画―警視庁サイバー犯罪対策課―1』のカバー
天邪鬼の戯画―警視庁サイバー犯罪対策課―1
オーディオブック『ヒポクラテスの困惑』のカバー
ヒポクラテスの困惑
オーディオブック『隠蔽捜査』のカバー
隠蔽捜査
オーディオブック『新装版 翼をください』のカバー
新装版 翼をください
オーディオブック『掟上今日子の備忘録』のカバー
掟上今日子の備忘録
オーディオブック『シャーロック・ホームズの凱旋』のカバー
シャーロック・ホームズの凱旋
オーディオブック『まち』のカバー
まち
オーディオブック『廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕』のカバー
廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕
オーディオブック『刑事葛城 正義の銃弾』のカバー
刑事葛城 正義の銃弾
オーディオブック『(新装版)笑う警官』のカバー
(新装版)笑う警官
オーディオブック『誰かが私を殺した』のカバー
誰かが私を殺した
オーディオブック『夜刑事』のカバー
夜刑事
オーディオブック『リンダを殺した犯人は』のカバー
リンダを殺した犯人は
オーディオブック『死写会』のカバー
死写会
オーディオブック『テミスの不確かな法廷』のカバー
テミスの不確かな法廷
オーディオブック『ハヤブサ消防団 森へつづく道』のカバー
ハヤブサ消防団 森へつづく道
オーディオブック『きたきた捕物帖』のカバー
きたきた捕物帖

Audibleの公式サイトに並んでいるのは、中山七里・今野敏・池井戸潤といった小説と、転生ものを含むライトノベルです。

シリーズものが巻ごとに入っているので、続きを聴き続ける使い方ができます。

通勤や家事の時間を小説で埋めたい人には、この厚みが効きます。

ビジネス書と実用書もそろっている

ビジネス・実用
オーディオブック『インド人は悩まない』のカバー
インド人は悩まない
オーディオブック『超知能AIをつくれば人類は絶滅する』のカバー
超知能AIをつくれば人類は絶滅する
オーディオブック『これでもいいのだ』のカバー
これでもいいのだ
オーディオブック『おどろきの刑事司法』のカバー
おどろきの刑事司法
オーディオブック『糖質老化』のカバー
糖質老化
オーディオブック『大河の一滴 最終章』のカバー
大河の一滴 最終章
オーディオブック『粋 北の富士勝昭が遺した言葉と時代』のカバー
粋 北の富士勝昭が遺した言葉と時代
オーディオブック『境界知能の人たち』のカバー
境界知能の人たち
オーディオブック『会話IQ』のカバー
会話IQ
オーディオブック『フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門』のカバー
フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門
オーディオブック『トップ5%社員の読書術』のカバー
トップ5%社員の読書術
オーディオブック『あなたの部屋は、あなた自身です。』のカバー
あなたの部屋は、あなた自身です。
オーディオブック『幸せへのセンサー』のカバー
幸せへのセンサー
オーディオブック『いただきます。』のカバー
いただきます。
オーディオブック『板上に咲く』のカバー
板上に咲く

小説だけでなく、思考法・健康・時事といった実用の本も聴き放題に入っています。

話題の新刊がすべて入るわけではありませんが、定番と読み物は十分な数があります。

ジャンルをまたいで聴きたい人ほど、対象の広さが効きます。

シリーズものは巻ごとに入っている

シリーズもの・ラノベ
オーディオブック『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたので10』のカバー
白豚貴族ですが前世の記憶が生えたので10
オーディオブック『本好きの下剋上 ハンネローレの貴族院五年生2』のカバー
本好きの下剋上 ハンネローレの貴族院五年生2
オーディオブック『目が覚めたら投獄された悪女だった3』のカバー
目が覚めたら投獄された悪女だった3
オーディオブック『没落伯爵令嬢は家族を養いたい3』のカバー
没落伯爵令嬢は家族を養いたい3
オーディオブック『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7』のカバー
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7
オーディオブック『ティアムーン帝国物語短編集2』のカバー
ティアムーン帝国物語短編集2
オーディオブック『目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので15』のカバー
目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので15
オーディオブック『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです6』のカバー
ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです6
オーディオブック『八男って、それはないでしょう!27』のカバー
八男って、それはないでしょう!27
オーディオブック『断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す8』のカバー
断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す8
オーディオブック『君のクイズ』のカバー
君のクイズ
オーディオブック『ハヤブサ消防団』のカバー
ハヤブサ消防団
オーディオブック『ひかりの魔女』のカバー
ひかりの魔女
オーディオブック『おかえり横道世之介』のカバー
おかえり横道世之介
オーディオブック『ひと』のカバー
ひと

転生ものや警察小説のように、巻数の多いシリーズが途中の巻まで入っているのもAudibleの特徴です。

1巻を聴いて続きが気になったとき、そのまま次の巻へ進めます。

紙で集めると1冊1,000円前後かかるものが、月額の中で読み進められます。

シリーズを追いかける人ほど、月1,500円の元は取りやすくなります。

語学と資格の音源はaudiobook.jpが強い

audiobook.jpのランキングにはシステム英単語・DUO3.0・鉄壁CDが上位に入っています。

この手の教材はAudibleにはほとんど置いていません。

英語をやり直したい人は、audiobook.jpのほうを見たほうが早いです。

耳ではなく目で読むほうが早い本もあるので、電子書籍が安いストアを比較したランキングとあわせて、どちらで買うかを決めると無駄がありません。

Audibleが向いている人

30日間の無料体験と休会があるので、聴くペースが月によって変わる人に向きます。

小説やライトノベルを追いかける人にも、対象作品の広さが効きます。

次の3つに当てはまるならAudibleです。

  • 小説・ライトノベル・エッセイを聴きたい
  • 忙しい月は止めて、また戻りたい
  • まず長めに試してから決めたい

子どもに聴かせたい人にも向いていて、Audibleを家族で共有する方法では、共有できる冊数に制限がなく複数の子どもが同時に聴けることを公式ヘルプで確かめました。

30日ぶん試して、合わなければ費用はかかりません

30日ぶん無料で試す

audiobook.jpが向いている人

年割の833円が効くのは、1年続けることが決まっている人です。

語学の教材や定価の高いビジネス書が目当てなら、チケットプランのほうが安く済みます。

次の3つに当てはまるならaudiobook.jpです。

  • 英語や資格の音源を聴きたい
  • 1年やめずに続けるつもりがある
  • 定価3,000円前後の本を毎月1冊買う

語学の音源が目当てなら、こっちを14日ためすのが早いわね

14日ぶん無料で試す

両方試すなら、順番はAudibleが先

無料体験の日数が長いほうから始めたほうが、自分が月に何冊聴くかをつかめます。

30日でペースがわかってから、audiobook.jpの14日を使うのが無駄がありません。

どちらも解約は自分でする必要があるので、日付だけ控えておきます。

順番使うもの見るところ
1か月目Audible 30日無料月に何冊聴けたか
2か月目audiobook.jp 14日無料聴きたい本があるか
3か月目どちらか1つに決める年割にするか

先に聴きたい本を3冊決めておく

比較で迷う原因は、聴きたい本が決まっていないことです。

先に3冊決めて両方で検索すれば、答えは10分で出ます。

この記事の実測も、同じやり方で数えました。

年割はペースがわかってから

年割は9,990円を先に払う形なので、途中でやめても月額には戻りません。

聴かない月が続くと1冊あたりの単価が跳ね上がります。

2か月ためしてから年割にしても、遅くはありません。

オーディオブックの比較でよくある質問

オーディオブックはAudibleとaudiobook.jpのどちらが安いですか?
1年で比べるとaudiobook.jpの年割が9,990円、Audibleが18,000円で8,010円の差になります。ただし月額プランどうしなら1,500円と1,330円で、1年でも2,040円しか違いません。
聴き放題に入れば全部の本が聴けますか?
どちらも一部です。audiobook.jpの公式ヘルプは「全作品のうち、一部が聴き放題対象コンテンツです」と書いていて、対象外の本は別に買う必要があります。
人気の本は聴き放題で聴けますか?
2026年8月31日から9月6日のaudiobook.jp週間総合ランキングでは、上位20冊のうち聴き放題対象は2冊でした。残りはチケット対象が7冊、単品購入だけが11冊です。
同じ本が両方にありますか?
必ずしもありません。上位5冊をAudibleで検索したところ、『影響力の武器[新版]』と『聴く技術』は1件も出てきませんでした。
無料体験は何日ありますか?
Audibleが30日間、audiobook.jpが初回14日間です。どちらも2回目からは無料になりません。
解約はいつまでにすればいいですか?
audiobook.jpは次回課金日の前日23時59分までです。課金日はアカウントページの下に表示されます。
途中で休むことはできますか?
Audibleのプレミアムプランなら12か月に一度、最大90日間の休会ができます。audiobook.jpに同じしくみはありません。
Amazon Music Unlimitedに入っていればAudibleは要りませんか?
毎月1冊で足りるなら要りません。Amazon Music Unlimitedの会員には毎月1冊のオーディオブック特典があります。

月に何冊聴くかで、1冊あたりの値段が変わる

月に何冊聴くかで1冊の値段が変わる表

聴き放題は聴いた冊数で1冊あたりの値段が下がるしくみです。

月に1冊しか聴かないなら、単品で買ったほうが安いこともあります。

自分のペースを冊数に直して、単価で比べてみます。

月に聴く冊数Audible
1,500円
audiobook.jp
年割833円
1冊1,500円833円
2冊750円417円
3冊500円278円
4冊375円208円
6冊250円139円

月2冊が聴き放題の分かれ目

オーディオブックは1冊が1,500円から3,000円なので、月2冊聴けば聴き放題のほうが安くなります。

Audibleなら1冊750円、audiobook.jpの年割なら417円まで下がります。

逆に月1冊も聴かない月が続くなら、解約して単品で買うほうが合理的です。

通勤が片道30分あれば、5時間の本は月に4冊前後は聴けます。

聴き放題の対象外ばかりだと単価は下がらない

この計算は聴きたい本が聴き放題に入っていることが前提です。

audiobook.jpで人気20冊のうち2冊しか対象でないという実測は、この前提が崩れることを示しています。

毎月チケットや単品を買い足すなら、月額に1,000円以上が上乗せされます。

単価で比べる前に、対象かどうかを先に見る順番になります。

ひと月に何冊聴けるか、先に数えておきますわ

ペースを数える

聴くペースは無料期間で数えられる

自分が月に何冊聴けるかは、無料期間に数えるのがいちばん正確です。

Audibleの30日間ならちょうど1か月ぶんのペースがそのまま出ます。

audiobook.jpの14日は半月ぶんなので、2倍して見積もります。

数えてから年割にすれば、払いすぎになりません。

月に1冊で元が取れるかは、オーディブルの評判と口コミの記事で人気の30冊の値段から計算しています。

契約する前に、聴きたい本が対象かを調べる手順

契約する前に聴きたい本を3冊調べる手順の図

この比較は聴きたい本が聴き放題に入っているかで決まるので、先に調べておけば迷いません。

やることは3つだけで、10分あれば終わります。

この記事の実測も同じやり方で数えました。

手順やること見るところ
STEP1聴きたい本を3冊書き出すシリーズ名でもよい
STEP2両方のサイトで検索する1冊ずつ名前で探す
STEP3札と値段を数える聴き放題か・いくらか

STEP1|聴きたい本を3冊書き出す

「なんとなく本を聴きたい」の状態で比べると、月額の数字だけで決めてしまいます。

最近気になった本でも、昔読んでもう一度聴きたい本でもかまいません。

3冊あれば自分がどのジャンルを聴くのかがはっきりします。

小説が2冊以上ならAudible寄り、ビジネス書や語学が2冊以上ならaudiobook.jp寄りです。

STEP2|両方のサイトで名前を検索する

audiobook.jpは検索結果に「聴き放題対象」「チケット対象」の札が出ます。

Audibleは検索結果に「プレミアムプラン聴き放題対象」または「会員登録で30%OFF」と表示が分かれます。

どちらも会員登録をしなくても、この表示までは見られます。

検索して1件も出てこない本は、そのサービスには置いていない本です。

STEP3|札と値段を数えて決める

3冊のうち2冊以上が聴き放題になっているほうを選べば、月額の元が取れます。

どちらも聴き放題にならないなら、チケットか30%引きで買う前提で計算し直します。

定価3,000円を超える本が多いならチケット、2,000円前後が多いならAudibleの割引です。

ここまで出せば、あとは無料体験に入るだけです。

3冊決めて検索するだけなら、今すぐできるわね

聴き放題の本を探す

支払い方法とアプリ内課金の落とし穴

どこから登録したかで解約する場所が変わる図

audiobook.jpはWebサイトからの登録と、アプリ内課金の2通りがあります。

どちらで入ったかで、課金日と解約する場所が変わります。

あとで「解約したのに請求が来た」となりやすいところです。

入り方課金日解約する場所
Webから登録公式のアカウント
ページに表示
audiobook.jpの
サイト
App Store決済ずれることがあるiPhoneの
設定画面
Google Play決済ずれることがあるPlayストア

アプリ内課金は課金日がずれることがある

公式ヘルプには「iOS App内課金で登録した方は初めての利用であっても、次回課金日が異なることがあります」と書かれています。

実際の課金日はアプリのその他タブから登録の管理を開いて確認するよう案内されています。

無料期間の終わりを14日後だと思い込むと、1回ぶん課金されます。

登録した直後に、次回課金日を控えておくのが確実です。

解約はアプリストア側でしないと止まらない

App StoreやGoogle Playで課金している場合、audiobook.jpのサイトで解約しても止まりません。

サブスクリプションの管理画面からストア側で解約する必要があります。

Audibleも同じで、アプリから入ったときはストア側の管理になります。

迷ったときは、両方の画面で登録状況を見ておきます。

迷ったらWebサイトから登録する

Webから入っておけば、課金日も解約もすべて公式サイトの中で完結します。

audiobook.jpはアカウントページの下に次回課金日が出ます。

Audibleもアカウント情報のページから退会できます。

無料体験だけ試すつもりなら、Webからのほうが管理が楽です。

解約するときに間違えやすいところ

解約したあとに残る本と消える本の図

聴き放題はやめると聴けなくなる本と、残る本に分かれます。

ここを知らずに解約すると、途中まで聴いた本が消えます。

買った本は残るので、混ざらないように分けて考えます。

本の入手方法解約後注意
聴き放題で聴いた本聴けなくなる途中でも消える
チケットで交換した本残る解約後も聴ける
単品で買った本残る解約後も聴ける

audiobook.jpは返金を行っていない

公式ヘルプには「万が一、ご利用になっていない期間がありましても返金等は行っておりません」と明記されています。

使わない月があってもあとから戻ってこないので、年割は特に慎重に決めます。

月額料金の返金も行っていないと書かれています。

やめると決めたら、次の課金日の前日までに手続きします。

聴き放題で聴いていた本は解約すると消える

聴き放題は対象の本を借りている状態なので、解約すると再生できなくなります。

途中まで聴いた本があるなら、解約の前に聴き終えるほうが無駄になりません。

Audibleも同じで、聴き放題対象の本は退会すると聴けなくなります。

買った本とライブラリの中で混ざるので、解約前に一度見ておきます。

手元に残したい本は、無料期間のうちに選んでおきます

まず1冊試す

買った本は解約したあとも聴ける

チケットで交換した本や単品で買った本は、解約したあとも残ります。

Audibleも会員価格で買った本は退会後も再生できると公式に書かれています。

休会中も購入したタイトルは再生できます。

聴き放題をやめても手元に置きたい本は、買っておく形になります。

オーディオブックそのものが向いていない場合もある

耳で読むのが向いていない本もあるという図

比較の前に、耳で読む形が自分に合うかを1冊で確かめておきます。

本の種類によっては、紙や電子書籍のほうが早いことがあります。

無料期間があるので、判断にお金はかかりません。

図や表の多い本は耳だけだと厳しい

グラフや数字の並ぶ本は、音声だけだと頭に残りません。

投資や統計の本を聴くなら、紙の本と同時に使うほうが理解が進みます。

小説やエッセイのように、順番に進む本のほうが耳に向いています。

最初の1冊は物語系を選ぶと、続くかどうかがわかります。

読み返したい本は紙のほうが早い

気になった場所に戻るのは、紙のほうが圧倒的に速いです。

資格の勉強のように何度も戻る使い方なら、音声は補助に回します。

audiobook.jpの語学教材が売れているのは、繰り返し流す使い方だからです。

用途によって、そもそも買うものが変わります。

まず1冊、無料期間で最後まで聴いてみる

向き不向きは、1冊を最後まで聴けばだいたいわかります。

Audibleの30日間なら、5時間の本を3冊は無料のまま試せます。

聴き終えられなかったら、そもそも合っていない可能性が高いです。

向いていないとわかること自体が、月1,500円を払い続けずに済む収穫です。

聴き放題が続かなかった経験があるなら、オーディブルで頭に入らないと言われる原因を先に読んでおくと、同じつまずき方を避けられます。

途中でやめた理由が「内容が難しい」なのか「耳が慣れない」なのかで、次の1冊の選び方も変わります。

1冊目で決めつけず、ジャンルを変えてもう1冊試すと判断がはっきりします。

その判断まで無料でできるので、先に長いほうから試します。

30日を使い切ってから決めても料金は発生しません。

合わなければ無料期間のうちに退会すれば済みます。

Audibleとaudiobook.jpの比較まとめ

小説ならAudible、語学ならaudiobook.jp、1年続けるなら年割、休む月があるならAudibleという早見表

1年で払う金額はAudible 18,000円、audiobook.jpの年割 9,990円で、8,010円の差でした。

ただしaudiobook.jpの人気20冊のうち聴き放題は2冊で、同じ5冊をAudibleで調べても両方で聴き放題になる本は0冊です。

値段ではなく、聴きたい本が対象に入っているかで決まります。

決められないときは、無料体験の長いAudibleから試すと数えやすいです。

決め手選ぶのは理由
小説を聴きたいAudible対象作品が広い
語学をやりたいaudiobook.jp教材の音源がある
1年続けるaudiobook.jp年割で833円
休む月があるAudible90日の休会がある
まず試したいAudible無料体験が30日

聴きたい本を3冊決めてから探すのが、いちばん早いということですわね

30日ぶん無料で試す