オーディブルは家族で共有できる?ファミリープランは無い

オーディブルは家族で共有できるサムネ

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オーディブル、家族みんなで使えたら月1,500円で済むのに

そこは公式のルールがはっきり決まっています

Audibleに家族プランは無く、公式の共有はリンクを送るだけ、キッズプロフィールだけが例外という図

先に結論を書くと、Audibleに家族プラン・ファミリー会員という料金プランはありません。

公式アプリにある「共有」は本のリンクを送る機能で、受け取った相手は買わないと聴けません。

家族向けに用意されているしくみは、子ども専用のキッズプロフィールだけです。

ただしこのキッズプロフィールは、共有できる冊数に制限がなく、複数の子どもが同時に聴けます。

大人どうしで分けるのは無理でも、お子さんとなら公式に共有できますのね

30日ぶん無料で試す

目次 非表示

Audibleを家族で使うときにできること・できないこと

家族で使うときにできること・できないことの一覧

公式ヘルプに書いてあることを、できる・できないで分けて並べます。

ここを先に押さえると、あとの手順で迷いません。

2026年9月7日にAudibleの公式ヘルプで確認した内容です。

数字や条件は変わることがあるので、契約する前に公式のページも見ておいてください。

やりたいことできるか中身
家族プランで
まとめて契約
できないファミリー会員という
プランがない
大人どうしで
アカウントを分ける
できないプロフィールは
キッズ用だけ
本のリンクを
家族に送る
できる相手は買わないと
聴けない
子どもに本を
共有する
できるキッズプロフィール
共有する冊数制限なし公式が明記
子どもの
同時再生
できる複数の子が同時に使える
キッズ
プロフィールの数
1つだけ1アカウントに1つ

ファミリープランという料金プランは無い

Audibleの公式サイトが案内しているのはプレミアムプランとスタンダードプランの2つだけです。

人数で割安になる家族向けのプランは、料金の案内に出てきません。

2人で使いたいなら、契約を2つ持つか、1つのアカウントを共用するかになります。

後者には後述する落とし穴があります。

1つの契約を2人で使う形は禁じられているわけではありませんが、想定された使い方でもありません。

公式の「共有」は本のリンクを送る機能

Audibleのヘルプ「タイトルを共有する」には、アプリからいつでも友人や家族とタイトルを共有できると書かれています。

ただし同じページに相手が実際に聴くには別途購入が必要とも書かれています。

つまり「この本いいよ」と教える機能で、聴く権利は渡せません。

ここを勘違いすると、共有したのに聴けないという行き違いになります。

送る側は自分のライブラリーから送っているので、渡した気持ちになりやすいところです。

子ども向けだけは例外になっている

キッズプロフィールを使うと、親のライブラリーから直接、子どもに本を渡せます。

しかも共有できるタイトル数に制限はありません。

聴き放題対象の本も、購入した本も渡せます。

ここがAudibleで唯一、公式に用意された家族共有のしくみです。

逆に言えば、子どもがいない家庭には使えるしくみがありません。

そもそもAudibleが自分に合うかどうかは、オーディブルのデメリットと評判をまとめた記事で、頭に入らないと言われる原因まで細かく見ています。

リンクを送るだけって、共有って言葉から想像するのと違うわね

まず30日ぶん試す

キッズプロフィールでできること【公式ヘルプの記載】

1アカウントに1つ、複数の子どもが同時に聴ける、共有できる冊数に制限なし、子どもが聴けるのは親が渡した本だけという図

キッズプロフィールは、親が選んだ本だけを子どもが聴けるようにするしくみです。

公式ヘルプには「共有できるタイトルの制限はありません」と書かれています。

できることを1つずつ見ていきます。

1つのアカウントに1つだけ作れる

公式ヘルプの回答は「Audibleアカウントにつき、作成できるキッズプロフィールは1つのみです」です。

子どもが2人いても、プロフィールを分けることはできません。

作る場所はアプリのプロフィール、またはパソコンのアカウントサービスです。

どちらから作っても同じものができます。

作り直しもできるので、まず作ってみて構いません。

使わなくなったら削除もできます。

作成そのものに追加料金はかかりません。

子どもが3人いても、渡す本を分ければ1つのプロフィールで足ります。分ける必要はありません。

複数の子どもが同時に聴ける

公式ヘルプは「複数のお子様が同じキッズプロフィールを同時に使用できます」と明記しています。

しかも互いの進捗状況に干渉することなく使えると書かれています。

プロフィールは1つでも、端末を分ければ兄弟で別々の本を聴けます。

進捗が混ざらないと公式が明記しているので、取り合いになりません。

ここがAudibleの家族利用でいちばん実用的な部分です。

兄が物語を聴いているあいだに、妹が別の絵本を聴くという使い方ができます。

聴き放題の本も購入した本も渡せる

Amazon Audibleは数十万作品以上が聴き放題という案内

共有できるのは聴き放題対象のオーディオブックとポッドキャスト、編集部が選んだキッズ向けリストです。

公式ヘルプには「購入済みのタイトルだけでなく、会員プランに含まれるキッズ向けタイトルはすべて共有できる」と書かれています。

冊数の上限がないので、聴き放題の中から好きなだけ渡せます。

渡しすぎて困ることはないので、迷ったら渡しておきます。

月1,500円のまま、子どもの本を増やしていける形です。

聴き放題の対象から外れた本は渡せなくなるので、そこだけ注意します。

紙の児童書は1冊1,500円前後するので、月に1冊渡すだけでも計算が合います。

子どもが聴けるのは親が渡した本だけ

公式ヘルプの注意書きに「お子様がアクセスできるのは、アカウント所有者が直接共有したタイトルのみです」とあります。

子どもが勝手に本を追加したり、大人向けの本を開いたりはできません。

見せたい本だけを選んで渡す形になります。

年齢に合わない本が出てこないので、そばで見ていなくても安心です。

小さい子に持たせるときの安心材料です。

広告付きのコンテンツも渡せないので、途中で広告が入る心配もありません。

冊数の上限が無いのは、月額を考えるとかなり大きいです

聴き放題を試す

キッズプロフィールの作り方と本の渡し方

キッズプロフィールの作り方と本の渡し方の図

作るのも渡すのも、数タップで終わります。

公式ヘルプに書かれている手順を、アプリとパソコンに分けて並べます。

どちらでも同じことができます。

最初の1回だけパソコンでまとめて渡し、あとはアプリで足していく形が楽です。

手順アプリパソコン
作るプロフィール →
作成を選ぶ
アカウント情報 →
作成を選ぶ
本を渡す3点メニュー →
共有を選ぶ
本を選んで
共有を選ぶ
リストを渡すリストの
3点メニュー
―

アプリから作る

Audibleアプリのプロフィールを開いて、キッズプロフィールを作成を選びます。

作成できるのは1アカウントに1つなので、迷う分岐はありません。

作ったあとはプロフィールを切り替えて使います。

切り替えはアプリの中で完結するので、ログインし直す必要はありません。

パソコンから作る

パソコンの場合はアカウントサービス → アカウント情報 → キッズプロフィールを作成の順です。

大きい画面のほうが本を選んで渡す作業は速いです。

ライブラリーが増えてきたら、パソコンのほうが探しやすくなります。

最初にまとめて渡しておく使い方が向いています。

子どもに端末を渡す前に、聴かせたい本を並べておけます。

本を渡す手順

ライブラリーにある本の3点メニューから「キッズプロフィールと共有」を選ぶだけです。

ライブラリーに無い本は、先にライブラリーに追加してから共有します。

ポッドキャストのエピソードも同じ手順で渡せます。

Audibleオリジナルのポッドキャストが対象です。

子ども向けのエピソードがあれば、そのまま渡せます。

リストごとまとめて渡すこともできます。

リストの中に渡せない本が混ざっていると、そのリストは共有できません。1冊ずつ渡す形になります。

キッズプロフィールで気をつける4つのこと

キッズプロフィールで気をつける4つのことの図

便利なしくみですが、公式ヘルプに注意書きが4つあります。

知らないと「渡したのに聴けない」ということになります。

とくに退会したときの扱いは、先に知っておく価値があります。

順に見ていきます。

どれも公式ヘルプに書かれていることで、あとから変えられる設定ではありません。

注意することどうなる
聴き放題の棚は使えない親が渡した本しか出てこない
端末を変えると
再生位置が戻る
聴いた場所を
設定し直す
共有できない本があるアダルト・広告付き・
機械音声のもの
退会するとロックされる購入した本だけ残る

渡し忘れると何も出てこないのね。先に選んでおきますわ

先に本を選ぶ

聴き放題の棚(セレクション)は子ども側から使えない

公式ヘルプに「キッズプロフィールでは、セレクションにアクセスできません」と書かれています。

子どもが自分で聴き放題の中から選ぶことはできません。

親が渡した本だけが並びます。

渡し忘れると、子どもの画面には何も出てきません。

子どもが「何も無い」と言ってきたときは、まず渡し忘れを疑います。

親の画面には出ていても、渡していなければ子ども側には出ません。画面が別々だと考えます。

端末を変えると再生位置が戻る

公式ヘルプの注意に「異なるデバイスで聴く場合、再生位置を毎回設定し直す必要があります」とあります。

大人のアカウントは端末をまたいで同期されますが、キッズプロフィールは同期されません。

リビングのタブレットと子どものスマホを行き来する使い方だと不便です。

1人1台に固定するほうが向いています。

長い本を途中まで聴いている場合は、探し直しに時間がかかります。

共有できない本がある

公式ヘルプはアダルトコンテンツ・広告付きのコンテンツ・デジタルボイスナレーションは共有できないとしています。

機械が読み上げているタイトルは、子どもに渡せません。

渡せない本があるときは、この3つのどれかに当たっています。

購入していない本、アクセスできない本も渡せません。

渡せるかどうかは、3点メニューに「キッズプロフィールと共有」が出るかで分かります。

退会・休会するとロックされる

オーディブルの退会と休会のちがいの図解

公式ヘルプには、退会すると会員プランに含まれていたタイトルはライブラリー内でロックされると書かれています。

キッズプロフィールも同じで、休会中も再開するまでロックされます。

買った本だけは、退会しても休会中でも聴けます。

子どもがくり返し聴く本は、買っておくほうが安全です。

会員のあいだに買えば30%引きなので、続けている時期に買っておきます。

くり返し聴く絵本は買っておきますわ。それなら止めても残りますのね

会員価格で買う

大人どうしで1つのアカウントを使うとどうなる?

再生位置が自動同期されて続きが混ざる、履歴とおすすめが混ざる、台数の上限は公式に記載がないという図

公式に用意されたしくみが無い以上、大人2人で使うなら同じアカウントにログインする形になります。

このとき起きることを、公式ヘルプの記載から整理します。

聴けるかどうかより、使い勝手の問題です。

契約を分けるかどうかは、この使い勝手をどこまで我慢できるかで決まります。

端末をまたいで再生位置が自動で同期される

公式ヘルプのアプリ説明には「端末間で再生位置が自動で同期され、最後の続きから再開できます」とあります。

便利な機能ですが、2人で別の本を聴くとお互いの続きが上書きされます。

同じ本を別々のペースで聴くのは、とくに向きません。

1人が小説、もう1人がビジネス書、という分け方なら実用になります。

同じ本を2人で聴くなら、片方が聴き終わってから交代する形にします。

履歴とおすすめが混ざる

1つのアカウントなので、聴いた本の履歴もおすすめも1人ぶんにまとまります。

好みがまったく違う2人だと、おすすめが当たらなくなります。

本を探す時間が増えるぶん、月額の元は取りにくくなります。

ライブラリーも1つにまとまるので、どちらの本か分からなくなります。

聴きたい本が決まっている人どうしなら、この点はあまり気になりません。

台数の上限は公式ヘルプに見あたらない

「デバイス 台数」「複数の端末 同時」で公式ヘルプを検索しましたが、大人どうしの同時再生や台数の上限を書いたページは出てきませんでした。

一方でキッズプロフィールについては「複数のお子様が同時に使用できます」と明記されています。

公式が数字で答えているのは子ども側だけ、という状態です。

大人2人ぶんを確実に分けたいなら、契約を2つにするのが確実です。

公式が答えていないことを前提にして使うと、あとで困るのは自分のほうです。

電子書籍のほうは会社ごとに数字が出ていて、シーモアは5台・BOOK☆WALKERは7台という上限が公式ヘルプに書かれています。

audiobook.jpは同じ種類の端末だと同時に使えない

audiobook.jpの端末の組み合わせと同時ログインの図

もう1社のaudiobook.jpは、公式ヘルプが端末の組み合わせをはっきり決めています。

家族で使うなら、この差はAudibleより大きいです。

2026年9月7日にaudiobook.jpの公式ヘルプで確認しました。

この条件は聴き放題プランでもチケットプランでも同じです。

端末の組み合わせ同時ログイン
iPhone と iPhoneできない
iPad と iPadできない
Android と Androidできない
iPhone と iPadできる
iPhone と Androidできる

うちは2人ともiPhoneだから、こっちは無理そうね

制限のないほうを試す

iPhone同士だと片方がログアウトされる

公式ヘルプには「OSと端末の種類が同じデバイス同士での同時ログインはできない」と書かれています。

しかもあとからログインすると、元の端末は自動的にログアウトされます。

夫婦でどちらもiPhoneなら、交互に追い出し合う形になります。

これはAudibleには無い制限です。

2人が同じ時間に聴く家庭では、毎回どちらかがログインし直すことになります。

iPhoneとiPadなら同時に使える

公式ヘルプは「異なる種類の端末であれば同時ログインが可能」としています。

例としてiPhoneとiPad、iPhoneとAndroidスマートフォンが挙がっています。

家に端末の種類がそろっていないほうが、かえって都合がよい形です。

親がiPhone、子どもがタブレットという組み合わせなら成立します。

ただしこれは同時ログインの話で、家族向けのプランがあるわけではありません。

家族で使うならどちらが向くか

子どもに渡したいなら、公式にしくみのあるAudibleです。

大人2人で端末の種類が違うなら、audiobook.jpも成立します。

どちらも大人2人ぶんを正式に分けるプランは持っていません。

2人ぶんを分けたいなら、どちらのサービスでも契約を2つにするのが答えになります。

料金や聴き放題の中身そのものは、Audibleとaudiobook.jpを比べた記事で、人気20冊のうち聴き放題は2冊だったという実測まで載せています。

うちは2人ともiPhoneだから、audiobook.jpの共用は無理ってことね

30日ぶん無料

家族で使うなら1人で契約するか2つ契約するか

Audible1人18,000円・2人36,000円、audiobook.jp年割1人9,990円・2人19,980円の比較表

大人2人ぶんを分けたいなら、契約を2つ持つのがいちばん確実です。

金額を出しておくと、共用する手間と見比べられます。

1年で払う金額まで出します。

どちらのサービスも、2人ぶんは単純に2倍になります。

入り方月額1年
Audible 1人1,500円18,000円
Audible 2人3,000円36,000円
audiobook.jp 年割 1人833円9,990円
audiobook.jp 年割 2人1,666円19,980円

2人で契約すると月3,000円

Audibleを2人ぶん契約すると月3,000円・1年で36,000円です。

本を1冊買うと2,000円前後なので、2人で月4冊聴けば元は取れます。

無料体験は1人1回なので、2人ぶん試すこともできます。

2人ぶん試してから、片方だけ続けるという決め方もできます。

聴く量に差があるなら、契約は1つで足りることも多いです。

1人が契約して単品を買う形もある

聴く量に差があるなら、よく聴く人だけが契約する方法があります。

会員は非会員価格の30%引きで単品購入できるので、もう1人ぶんの本も安く買えます。

買った本は退会しても残るので、家に置く本として増えていきます。

紙の本を2冊買うより、月額と会員価格を組み合わせるほうが安く済みます。

子どもがいるならキッズプロフィールで足りる

子どもに聴かせたいだけなら、契約は1つで足ります。

冊数の上限がなく複数の子どもが同時に使えるので、追加の月額はかかりません。

大人1人ぶんの月1,500円で、家族の分まで回せる形です。

子どもが増えても月額は変わらないので、人数が多い家庭ほど得します。

子どもに渡せる本にはどんなものがある?

キッズプロフィールに渡せるのは、聴き放題対象の児童書や名作、聴く絵本です。

実際にAudibleで配信されている本を並べます。

冊数の上限がないので、気になったものから渡していけます。

聴き放題の対象は入れ替わるので、気になったら早めに渡しておきます。

対象が入れ替わるのは文字の読み放題も同じで、ブックウォーカー読み放題を検証した記事では毎週のように入れ替わることを実測しています。

児童書・名作

子どもに渡せる児童書・名作
オーディオブック『ハリー・ポッターと賢者の石』のカバー
ハリー・ポッターと賢者の石
オーディオブック『モモ』のカバー
モモ
オーディオブック『トム・ソーヤーの冒険』のカバー
トム・ソーヤーの冒険
オーディオブック『オズの魔法使い』のカバー
オズの魔法使い
オーディオブック『ドリトル先生アフリカゆき』のカバー
ドリトル先生アフリカゆき
オーディオブック『鏡の国のアリス』のカバー
鏡の国のアリス
オーディオブック『注文の多い料理店・どんぐりと山猫』のカバー
注文の多い料理店・どんぐりと山猫
オーディオブック『放課後ミステリクラブ 金魚の泳ぐプール事件』のカバー
放課後ミステリクラブ 金魚の泳ぐプール事件
オーディオブック『10歳からの考える力が育つ20の物語』のカバー
10歳からの考える力が育つ20の物語
オーディオブック『スター・ウォーズ パダワンのプライド』のカバー
スター・ウォーズ パダワンのプライド
オーディオブック『小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷』のカバー
小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷
オーディオブック『心やさしく賢い子に育つ みじかいおはなし366』のカバー
心やさしく賢い子に育つ みじかいおはなし366
オーディオブック『聴いて遊べる ぴょこたんのなぞなぞだいぼうけん』のカバー
聴いて遊べる ぴょこたんのなぞなぞだいぼうけん
オーディオブック『児童文学名作選』のカバー
児童文学名作選
オーディオブック『世界名作シリーズ トム・ソーヤの冒険』のカバー
世界名作シリーズ トム・ソーヤの冒険
オーディオブック『海底二万マイル』のカバー
海底二万マイル
オーディオブック『ハリー・ポッターシリーズ全7巻』のカバー
ハリー・ポッターシリーズ全7巻
オーディオブック『こども聖書』のカバー
こども聖書

『ハリー・ポッターと賢者の石』や『モモ』のように、大人でも聴ける名作が並びます。

文字を追うのがまだ大変な年齢でも、話の中身は理解できます。

読み聞かせの代わりとして使う家庭が多い層です。

シリーズものは巻ごとに渡せます。

途中の巻まで聴いたら、続きを渡す形になります。

聴く絵本・昔ばなし

聴く絵本・昔ばなし
オーディオブック『日本の昔ばなし』のカバー
日本の昔ばなし
オーディオブック『三匹のこぶた』のカバー
三匹のこぶた
オーディオブック『聴く絵本 むかしばなしベスト』のカバー
聴く絵本 むかしばなしベスト
オーディオブック『聴く絵本 せかいむかしばなし』のカバー
聴く絵本 せかいむかしばなし
オーディオブック『聴く絵本 おやすみまえのよみきかせ』のカバー
聴く絵本 おやすみまえのよみきかせ
オーディオブック『聴く絵本 せかいどうわベスト』のカバー
聴く絵本 せかいどうわベスト
オーディオブック『聴く絵本 彦一とんちばなしベスト』のカバー
聴く絵本 彦一とんちばなしベスト
オーディオブック『聴く絵本 朝鮮のむかしばなし』のカバー
聴く絵本 朝鮮のむかしばなし
オーディオブック『パパの絵本読み聞かせ』のカバー
パパの絵本読み聞かせ
オーディオブック『いっしょに楽しむ にほんむかしばなし』のカバー
いっしょに楽しむ にほんむかしばなし

『日本の昔ばなし』『三匹のこぶた』のような短い話をまとめたものもあります。

1話が短いので、寝る前の10分に向きます。

親が読む時間が取れない日の代わりになります。

くり返し聴く本は、買っておくと退会後も残ります。

寝る前に毎晩かける本は、買っておくほうが安心です。

親が聴く子育ての本

親が聴く子育ての本
オーディオブック『子どもが育つ魔法の言葉』のカバー
子どもが育つ魔法の言葉
オーディオブック『子どもも自分もラクになる「どならない練習」』のカバー
子どもも自分もラクになる「どならない練習」
オーディオブック『子どもを否定しない習慣』のカバー
子どもを否定しない習慣
オーディオブック『その「一言」が子どもの脳をダメにする』のカバー
その「一言」が子どもの脳をダメにする
オーディオブック『子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣』のカバー
子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣
オーディオブック『子どもが本当に思っていること』のカバー
子どもが本当に思っていること
オーディオブック『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』のカバー
子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉
オーディオブック『子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」』のカバー
子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」
オーディオブック『子どもの幸せは腸が7割』のカバー
子どもの幸せは腸が7割
オーディオブック『身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30』のカバー
身長先生式 子どもの身長が伸びる食事のルール30
オーディオブック『自分の思いを言葉にする こどもアウトプット図鑑』のカバー
自分の思いを言葉にする こどもアウトプット図鑑
オーディオブック『子どもと楽しむ 日本おもしろ雑学500』のカバー
子どもと楽しむ 日本おもしろ雑学500
オーディオブック『子どもと楽しむ 日本びっくり雑学500』のカバー
子どもと楽しむ 日本びっくり雑学500
オーディオブック『子どもにウケるたのしい雑学』のカバー
子どもにウケるたのしい雑学
オーディオブック『雑学 子どもにウケるたのしいクイズ』のカバー
雑学 子どもにウケるたのしいクイズ
オーディオブック『三遊亭遊馬のこども落語』のカバー
三遊亭遊馬のこども落語
オーディオブック『るるぶ 毎日5分でまなびの種まき かがくのおはなし』のカバー
るるぶ 毎日5分でまなびの種まき かがくのおはなし
オーディオブック『マンガでわかる東大勉強法 増補版』のカバー
マンガでわかる東大勉強法 増補版

子育てや教育の本も聴き放題の対象に多く入っています。

家事をしながら聴けるので、紙で積んだまま読めなかった本が進みます。

これは大人のプロフィール側で聴くものです。

子どもに渡す必要はありません。

目で読むほうが早い本もあるので、電子書籍が安いストアの比較ランキングとあわせて、買う場所を決めておくと無駄がありません。

親のプロフィールで聴けば、子どもの画面には出てきません。

親が聴く本と子どもに渡す本は、置き場所が分かれています

聴き放題の本を見る

Amazon Music Unlimitedに入っているなら毎月1冊は聴ける

Audibleのヘルプには、Amazon Music Unlimited会員向けに毎月1冊のオーディオブック特典があると書かれています。

すでに入っているなら、契約を増やす前に確認したほうが早いです。

ただしキッズプロフィールへの共有はAudibleの機能なので、そこは別に考えます。

毎月1冊では家族ぶんには足りない

子どもに渡す本を増やしたいなら、毎月1冊では追いつきません。

冊数の上限が無いのはAudibleのプレミアムプランのほうです。

子どもがよく聴く家庭ほど、差が出ます。

毎月1冊で足りるかどうかは、1か月試せば分かります。

無料体験は1人1回|家族それぞれで試せる

夫婦それぞれのアカウントで30日ずつ試せるが、2回目は無料にならないという図

Audibleの無料体験は1つのアカウントにつき1回です。

言い換えると、家族それぞれのアカウントで1回ずつ試せます。

契約を分けるかどうかを決める前に、この形で比べられます。

30日あれば、1人が月に何冊聴けるかも数えられます。

数えてから契約の数を決めれば、払いすぎになりません。

2人で別々に30日ずつ試す

オーディブルの無料体験を始める4ステップの図解

夫婦それぞれのAmazonアカウントで登録すれば、合計で2か月ぶんを無料で試せます。

同時に始めても、ずらして始めてもかまいません。

ずらすと、片方が終わってからもう片方を始める形にできます。

聴く量に差があるかどうかが、ここではっきりします。

片方がほとんど聴かないなら、契約は1つで足ります。

2回目は無料にならない

一度体験したアカウントで入り直しても、30日間の無料体験は付きません。

退会して戻るときは初月から月1,500円がかかります。

家族のアカウントを使い回す形にはできません。

試す前に、どのアカウントで登録するかを決めておきます。

家族それぞれのAmazonアカウントがあるかどうかも、先に確認しておきます。

体験のあいだにキッズプロフィールも作れる

キッズプロフィールは会員プランにかかわらず作れると公式ヘルプに書かれています。

無料体験の30日のうちに作って、子どもが実際に聴くかどうかまで確かめられます。

聴かないと分かれば、期間内に退会すれば費用はかかりません。

判断まで無料でできる形です。

子どもが聴かない場合でも、親の本だけで続ける選択肢が残ります。

2人で別々に試せば、2か月ぶんタダで確かめられるのね

30日ぶん試す

キッズプロフィールを使う前に決めておく3つのこと

聴かせる端末を決める、最初に渡す本を選ぶ、くり返し聴く本は買っておくという3ステップの図

作ってから困らないように、先に決めておくことを3つ挙げます。

どれもあとから変えると面倒になる部分です。

5分あれば決まります。

決めずに始めると、あとから渡し直しや買い直しになります。

決めること理由
どの端末で聴かせるか端末を変えると
再生位置が戻る
最初に渡す本子どもは自分で
探せない
買う本と借りる本退会すると
借りた本は消える

どの端末で聴かせるかを固定する

キッズプロフィールは端末をまたぐと再生位置が戻ります。

子ども用のタブレット1台に決めておくと、続きから聴けます。

リビングと子ども部屋を行き来する使い方だと、毎回探し直しになります。

聴く場所が決まっている家庭ほど向いています。

車の中で聴かせるなら、その端末に固定します。

最初に渡す本を10冊くらい選んでおく

子どもは聴き放題の棚から自分で選べません。

渡していないと画面に何も出てこないので、最初にまとめて渡します。

冊数の上限はないので、多めに渡しても問題ありません。

リストごと渡す方法もあります。

編集部が選んだキッズ向けのリストは、まとめて渡せます。

くり返し聴く本は買っておく

聴き放題で渡した本は、退会や休会でロックされます。

毎晩同じ本を聴くようなら、会員価格の30%引きで買っておくほうが安心です。

買った本は退会しても休会中でも聴けます。

1冊2,000円前後なので、長く聴くなら元は取れます。

紙の絵本を買い足すより安く済むことも多いです。

漫画や書籍をまとめて安く買う方法は、電子書籍を安く買う方法をまとめた記事で初回クーポンの上限まで比べています。

Audibleの家族利用が向いている人・向いていない人

子どもに聴かせたい人は向き、大人2人で別々に聴きたい人は向かないという早見の図

ここまでの条件をまとめると、向き不向きははっきり分かれます。

とくに子どもがいるかどうかで答えが変わります。

自分がどちらかを先に見てから決めます。

当てはまる項目が多いほうが、いまの答えになります。

向いている人

  • 子どもに本を聴かせたい
  • 子どもが2人以上いる
  • 聴く端末が1人1台に決まっている
  • 親も自分で聴きたい本がある

この形なら契約1つで家族ぶんが回ります。

冊数の上限がないので、渡す本を増やしても月額は変わりません。

月1,500円で、大人1人と子どもの本がまかなえます。

子どもが自分で選べないぶん、親が渡す手間はかかります。

向いていない人

  • 大人2人で別々に聴きたい
  • 2人とも同じ本を別のペースで聴きたい
  • 聴く端末を毎回変える
  • 家族の好みがまったく違う

この場合は1つのアカウントを共用しても不便になります。

履歴もおすすめも混ざるので、本を探す時間が増えます。

契約を2つに分けるほうが結果的に早いです。

2人で月3,000円になりますが、探す時間は確実に減ります。

子どもに聴かせるときの設定

オーディブルの便利機能6つの図解

渡したあとは、聴きやすさの設定を先に済ませておきます。

公式ヘルプには、キッズプロフィールでも再生速度を変えられると書かれています。

大人向けの機能がそのまま使えるところもあります。

最初の1回だけ設定すれば、あとは触らずに済みます。

再生速度は子どもに合わせて下げる

Audibleの再生速度は0.5倍から3.5倍まで調整できます。

小さい子には1倍かそれより遅くしたほうが聞き取れます。

速く聴かせても、内容が入らなければ意味がありません。

慣れてきたら少しずつ上げます。

親が聴くときは倍速、子どもに渡すときは等速、と分けても構いません。

設定はプロフィールごとに保存されるので、毎回変え直す必要はありません。

寝る前に使うなら、この機能は先に設定しておきます

30日ぶん無料

スリープタイマーで寝落ちしても止まる

寝る前に聴かせるなら、スリープタイマーを使います。

時間を決めておけば寝落ちしても勝手に止まります。

朝まで再生し続けて、どこまで聴いたか分からなくなることを防げます。

絵本のように短い本なら、1話ぶんで区切れます。

1話が10分前後の本を選ぶと、寝る前にちょうど収まります。

長い本は章の区切りで止める形になり、続きは翌日に回せます。

ダウンロードしておけば通信量がかからない

あらかじめ端末にダウンロードしておけば、オフラインで再生できます。

車の中や外出先でも通信量を気にせず聴かせられます。

子ども用の端末に回線がなくても使えます。

渡す本は、家のWi-Fiで先に落としておきます。

端末の容量が足りないときは、聴き終わった本を消します。

消してもライブラリーからは無くなりませんので、また落とし直せます。

よく聴く本は買い、試す本は聴き放題で回す

買う本と聴き放題で借りる本の使い分けの図

家族で使うなら、買う本と借りる本を分けると無駄が出ません。

Audibleは会員でいるあいだ非会員価格の30%引きで買えます。

この2つを組み合わせるのが、いちばん安く済む形です。

公式ヘルプに書かれている条件から組み立てます。

会員のうちに買うと3割引き

公式ヘルプには「Audible会員なら非会員価格の30%引きで購入できます」とあります。

2,000円の本なら1,400円、3,000円の本なら2,100円です。

冊数の上限はないので、まとめ買いにも使えます。

退会したあとは定価に戻ります。

買うつもりの本があるなら、退会する前に買っておきます。

買った本は退会しても残る

購入したタイトルは退会しても休会中でも再生できます。

聴き放題で渡した本は退会するとロックされます。

この差が、買うか借りるかの分かれ目です。

子どもが毎晩聴く本は、買っておくほうが結果的に安く済みます。

休会中も会員価格で買える

公式ヘルプによると、休会中も非会員価格の30%引きで単品購入できます。

聴く時間が取れない時期は休会して、必要な本だけ会員価格で買うという使い方ができます。

休会は12か月に1度、最大90日までです。

3か月ぶんの4,500円を止めながら、割引だけ残せます。

子どもが本を聴かない時期には、この形が向いています。

Audibleを家族で共有するときのよくある質問

Audibleにファミリープランはありますか?
ありません。公式サイトが案内しているのはプレミアムプランとスタンダードプランの2つで、人数で割安になるプランは用意されていません。
家族に本を共有すると相手も聴けますか?
聴けません。公式ヘルプの「タイトルを共有する」には、相手が実際に聴くには別途購入が必要と書かれています。共有できるのはリンクだけです。
子どもと共有する方法はありますか?
キッズプロフィールを使います。親のライブラリーから直接渡す形で、公式ヘルプは「共有できるタイトルの制限はありません」と書いています。
キッズプロフィールは何個作れますか?
1つだけです。公式ヘルプは「Audibleアカウントにつき、作成できるキッズプロフィールは1つのみ」と答えています。
子どもが2人いても使えますか?
使えます。公式ヘルプは「複数のお子様が同じキッズプロフィールを同時に使用できます」「互いの進捗状況に干渉することなく」と明記しています。
子どもは聴き放題の中から自由に選べますか?
選べません。公式ヘルプに「キッズプロフィールでは、セレクションにアクセスできません」とあり、親が渡した本だけが並びます。
退会したら子どもに渡した本はどうなりますか?
会員プランに含まれていた本はロックされます。購入済みの本は退会しても休会中でも聴けます。
同じアカウントに何台までログインできますか?
公式ヘルプで「デバイス 台数」「複数の端末 同時」を調べた範囲では、台数の上限を書いたページは見つかりませんでした。端末間で再生位置が自動で同期されると案内されています。
audiobook.jpは家族で使えますか?
端末の組み合わせに制限があります。公式ヘルプはiPhone同士やAndroid同士の同時ログインはできず、あとからログインすると元の端末がログアウトされるとしています。

Audibleの家族共有まとめ

家族プランは無い、子どもはキッズプロフィール、大人2人は契約を2つという早見表

Audibleに家族プランは無く、大人どうしで分けるしくみもありません。

公式に用意されているのはキッズプロフィールだけで、これは冊数の上限がなく複数の子どもが同時に使えます。

大人2人ぶんを分けたいなら、契約を2つ持つのが確実です。

まずは30日間の無料体験で、家族が何冊聴くかを数えるのが早道です。

数えてから、契約を1つにするか2つにするかを決めます。

やりたいこと答え
家族プランで契約したい用意されていない
子どもに聴かせたいキッズプロフィール
子ども2人に同時にできる
大人2人で分けたい契約を2つ
まず試したい30日間の無料体験

子どもに聴かせるだけなら、1つの契約で足りるということですわね

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