ahamoと楽天モバイルはどっち?20GBと40GBで安い会社が2回入れ替わる

ahamoと楽天モバイルはどっちサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ahamoと楽天モバイル、結局どっちが安いのよ

使うギガによって、安いほうが2回入れ替わります

20GBまでは楽天モバイルが792円安く、20〜40GBはahamoが308円安く、40GB超は楽天モバイルが1,672円安いという図

先に結論を書くと、安い会社は20GBと40GBの2か所で入れ替わります。

20GBまでは楽天モバイル、20GBから40GBまではahamo、40GBを超えるとまた楽天モバイルです。

つまりahamoが安いのは20GBから40GBまでの狭い帯だけということになります。

自分が月に何ギガ使うかを先に見れば、答えは10秒で出ます。

月に使うギガ安いほう差
〜20GB楽天モバイル792円
20〜40GBahamo308円
40GB超楽天モバイル1,672円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

使う量で行ったり来たりしますのね

20GBを超えるなら

目次 非表示

ahamoと楽天モバイルの料金と条件を1つの表にした

月額・家族割・大容量・通話・海外・事務手数料・回線・特典を並べた比較表

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

先に2社の条件をまとめて並べます。

2026年9月7日に両社の公式サイトで確認した数字です。

金額はすべて税込です。

項目ahamo楽天モバイル
3GB2,970円1,078円
20GB2,970円2,178円
無制限―3,278円
家族割なし1回線
110円引き
大容量120GB
4,950円
無制限
3,278円
通話5分無料
超過22円/30秒
アプリで
かけ放題
海外30GBまで
無料
2GBまで
無料
事務手数料0円0円
回線ドコモ楽天+au
申込オンライン
のみ
店舗も可
特典20,000pt14,000pt

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

ahamoは40GBで2,970円の1本

ahamoは40GBで月2,970円という1つのプランだけです。

段階制ではないので、1GBしか使わない月も2,970円かかります。

公式サイトには「事務手数料0円」とも書かれています。

足りない人向けに、あとから足せる大盛りオプションがあります。

40GBで足りる人には、余計な選択肢がないぶん決めやすいプランです。

実際に使っている人の満足度は、ahamoの口コミ245件を集計した評判で項目別に確かめられます。

楽天モバイルは3段階で勝手に安くなる

楽天モバイルは3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。

使わなかった月は自動で安いほうが適用されるので、申請は要りません。

公式サイトには家族割を適用した968円・2,068円・3,168円という数字が出ています。

この記事では、家族割なしの通常料金で比べます。

家族で入るなら、あとの家族割の節の数字で計算し直してください。

段階制って、使わない月はほんとに安くなるの?

実質1年無料

データ量ごとに、どっちが安いかを3つに分けた

3GBから50GBまでの月額を並べ、安いほうが20GBと40GBで2回入れ替わることを示した表

月に使うギガで、安いほうが2回入れ替わります。

境目は20GBと40GBの2か所です。

自分がどの帯にいるかで、選ぶ会社が決まります。

使うギガahamo楽天モバイル差
3GBまで2,970円1,078円1,892円
20GBまで2,970円2,178円792円
25GB2,970円3,278円308円
40GB2,970円3,278円308円
50GB4,950円3,278円1,672円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

20GBまでは楽天モバイルが792円安い

使う量ahamo楽天
3GB2,970円1,078円
10GB2,970円2,178円
20GB2,970円2,178円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

20GBまでなら楽天モバイルは2,178円で、ahamoより792円安くなります。

3GBまでしか使わない月は1,078円まで下がるので、差は1,892円まで広がります。

ahamoは使わない月でも2,970円のままです。

月によってギガの使い方が変わる人ほど、この差が効きます。

家にWi-Fiがあって外であまり使わない人は、この帯に入ります。

20GBを超えると、40GBまではahamoが308円安い

使う量ahamo楽天
21GB2,970円3,278円
25GB2,970円3,278円
40GB2,970円3,278円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

楽天モバイルは20GBを1GBでも超えると3,278円になります。

ahamoは40GBまで2,970円のままなので、この帯だけahamoが308円安いです。

21GBでも29GBでも、金額は変わりません。

毎月25GB前後を使う人には、ahamoがちょうど合います。

20GBを少しだけ超える月が多い人が、いちばんahamo向きです。

40GBを超えると楽天モバイルが1,672円安い

使う量ahamo楽天
31GB4,950円3,278円
50GB4,950円3,278円
100GB4,950円3,278円

ahamoは40GBを超えると、大盛りオプションで120GB 4,950円になります。

楽天モバイルは何ギガ使っても3,278円なので、差は1,672円です。

動画を外で見る人やテザリングを使う人は、ここで差が開きます。

50GB使っても100GB使っても、楽天モバイルの金額は変わりません。

テザリングで家のパソコンをつなぐ使い方でも同じです。

境目の20GBは「超えたかどうか」で決まる

使った量楽天の月額
20.0GB2,178円
20.1GB3,278円
100GB3,278円

楽天モバイルの段階は20GBを超えた瞬間に3,278円へ上がります。

20.1GBでも無制限と同じ金額なので、20GBぎりぎりの人はahamoのほうが読みやすいです。

毎月の使用量がぶれる人は、この点も見ておきます。

my 楽天モバイルのアプリで、先月までの使用量を確認できます。

ドコモを使っているなら、My docomoでも同じことが調べられます。

格安SIMまで広げて比べるなら、IIJmioと日本通信SIMを比べた記事で、4ギガと15ギガで安い会社が3回入れ替わることまで出しています。

境目は20GBです。先に自分の使用量を見てください

40GBまで2,970円

1年で払う金額に特典を足すと、順番が変わる

ahamoは実質15,640円、楽天モバイルは20GBまでで12,136円、20GB超で25,336円という計算

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

乗り換えの特典を入れると、初年度はahamoが有利になる帯が広がります。

ahamoはdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント、楽天モバイルは14,000ポイントで、6,000ポイントの差があります。

1年で払う金額から特典を引いて並べます。

使うギガahamo楽天モバイル安いほう
20GBまで15,640円12,136円楽天 3,504円
25GB15,640円25,336円ahamo 9,696円
50GB39,400円25,336円楽天 14,064円

ahamoは1年35,640円から20,000ptを引く

項目金額
12か月35,640円
特典-20,000円
実質15,640円

ahamoは2,970円×12か月で35,640円です。

乗り換え特典のdポイント(期間・用途限定)20,000ポイントを引くと、実質15,640円になります。

大盛りにすると4,950円×12で59,400円、特典を引いて39,400円です。

ポイントは4,000ポイントずつ5回に分けて入ります。

受け取りきるまでに5か月かかるので、すぐ現金化はできません。

楽天モバイルは使う量で1年の金額が変わる

使う量実質1年
20GBまで12,136円
20GB超25,336円

20GBまでなら2,178円×12で26,136円、特典14,000ポイントを引いて12,136円です。

20GBを超えると3,278円×12で39,336円、引いて25,336円になります。

3GBまでの月が多ければ、ここからさらに下がります。

使わない月が多い人ほど、実際の支払いは表より安くなります。

3GBまでの月が半分あれば、年で6,600円ほど下がります。

2年目からは特典が消える

年ahamo楽天(20GBまで)
1年目15,640円12,136円
2年目35,640円26,136円

特典は1回だけなので、2年目からは素の月額で比べることになります。

そうなると、最初の表のとおり20GBと40GBで入れ替わる形に戻ります。

長く使うつもりなら、特典より月額を優先して選びます。

1年で乗り換え直す前提なら、特典の大きいほうが得です。

ただし短期で解約すると、次の乗り換え特典の対象外になることがあります。

ahamoの料金|40GB 2,970円と大盛り120GB

基本プラン40GB2,970円、大盛り120GB4,950円、ポイ活オプション月2,200円という料金の図

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

ahamoの料金は40GBで2,970円の1本です。

足りない人は大盛りオプションで120GBまで増やせます。

公式サイトに出ている数字をそのまま並べます。

プランデータ量月額
ahamo40GB2,970円
大盛り120GB4,950円
ポイ活120GB+還元7,150円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

40GBで2,970円・事務手数料は0円

項目ahamo
月額2,970円
データ40GB
事務手数料0円
解約金場合により
1,100円(税込)

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

公式サイトの料金ページには「事務手数料 ¥0」と書かれています。

契約のときにかかる初期費用がないので、乗り換えの元手が要りません。

解約金もかかりません。

この点は楽天モバイルも同じです。

どちらも初期費用ゼロで始められます。

40GBは増量キャンペーンによるもの

項目増量前いま
ahamo30GB40GB
大盛り110GB120GB
月額2,970円2,970円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

この40GBは、2026年8月1日に始まったデータ増量おためしキャンペーンによるものです。

ドコモの公式お知らせによると、料金は据え置きで10GB増量され、申し込みは要らず自動で適用されます。

大盛りオプションも110GBから120GBに増えています。

お知らせには「キャンペーン終了後は、通常のご利用可能データ量に戻ります」と書かれていて、終了日は決まっていません。

終了すると30GBに戻るので、そのときは20GBから30GBまでがahamoの帯になります。

大盛りオプションは80GBを1,980円で足す形

内訳金額
基本2,970円
大盛り1,980円
合計4,950円

※2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ。

大盛りは40GBに80GBを1,980円で足して120GBにするしくみです。

合計は4,950円で、大盛りでもテザリングが使えます。

必要な月だけ足す使い方もできます。

40GBで足りない月が年に何回あるかで決めます。

年に1、2回なら、その月だけ足すほうが安く済みます。

ポイ活オプションは大盛り限定

項目内容
月額2,200円
還元d払い+3%
条件大盛り加入

d払いやdカードをよく使う人向けに、月2,200円のポイ活オプションがあります。

公式サイトによるとd払い・dカードの還元率が+3%、dポイント最大4,000pt還元です。

ただし申し込みには大盛りオプションへの加入が必要です。

合計7,150円になるので、使う人は限られます。

d払いを月に何万円も使う人でないと、元は取れません。

大盛りにするなら、楽天の無制限のほうが安いってことね

40GBまでならこっち

ahamoの特徴と魅力

ahamoの強みはドコモの回線をそのまま使えることです。

料金プランは1本なので、選ぶことに迷いません。

4つに分けて見ていきます。

5分以内の国内通話が無料

通話時間ahamoの料金
5分0円
10分220円
20分660円

ahamoは国内通話が5分まで無料で、超えると22円/30秒です。

短い電話が多い人なら、追加料金なしで足ります。

長電話をする人は、かけ放題オプションを足すことになります。

その場合は楽天モバイルのかけ放題と比べます。

公式サイトにも「国内通話5分無料もついてます」と書かれています。

海外でも30GBまで追加料金なし

項目ahamo楽天
無料枠30GB2GB
日数15日まで記載なし

公式サイトによると、海外データ通信は30GBまで無料です。

ただし15日を超えて海外で使うと速度制限がかかります。

国内と合わせての容量上限なので、海外で使ったぶんは国内のぶんから減ります。

出張や旅行が多い人には、これが大きい差になります。

年に何回か海外へ行くなら、この1点でahamoを選ぶ理由になります。

ドコモの回線をそのまま使える

ahamoはドコモの回線なので、電波の入り方はドコモと同じです。

いま使っているスマホがドコモなら、回線の心配をせずに料金だけ下げられます。

山間部や地下でつながるかどうかを気にする人には、この点が効きます。

対応機種は公式サイトの確認ページで調べられます。

ドコモ以外で買ったスマホでも、対応していれば使えます。

本体を安く買う方法は、1円スマホの落とし穴をまとめた記事で条件まで見ています。

テザリングが無料で使える

ahamoはテザリングに追加料金がかかりません。

大盛りの120GBでもテザリングOKと公式が明記しています。

パソコンやタブレットを外でつなぐ人は、これで足りることがあります。

家に光回線を引かずに済ませる使い方もできます。

ただし40GBだと家族全員ぶんには足りません。

楽天モバイルの料金|使わなければ勝手に安くなる

3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超3,278円という段階制と家族割の図

楽天モバイルは使ったぶんだけ払う3段階です。

申請は要らず、使わなかった月は自動で安くなります。

家族割を入れると、さらに110円下がります。

使うギガ通常家族割あり
3GBまで1,078円968円
20GBまで2,178円2,068円
20GB超3,278円3,168円

3段階で自動的に切り替わる

使った量月額
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB超3,278円

楽天モバイルは3GB・20GB・無制限の3段階です。

プランの変更手続きは要らず、使った量で自動的に決まります。

ほとんど使わなかった月は1,078円で済みます。

ここがahamoとの一番大きな違いです。

最強家族割は1回線110円引き

回線数月の割引
2回線220円
3回線330円
4回線440円

公式サイトによると、最強家族割は毎月ずっと110円引きです。

しかも親戚や同居者も対象と書かれています。

2回線なら月220円、3回線なら330円下がります。

ahamoに家族割はありません。

1人で使うなら、この差は出ません。

年齢による割引もある

割引内容
こども割最大440円引き
青春割110円引き
シニア最大990pt還元

公式サイトには最強こども割(12歳まで・最大440円引き)と最強青春割(22歳まで・110円引き)が出ています。

22歳までの大学生なら、大学生が一人暮らしの部屋のネットにも楽天モバイルを使う方法も参考になります。

65歳以上には最強シニアプログラムで毎月最大990ポイント還元があります。

こども割は3GBを超えると110円引きに変わります。

家族に該当する人がいるなら、ここも足して計算します。

こども割と家族割は重ねられます。

家族割が親戚まで対象なのは知りませんでしたわ

家族割は110円引き

楽天モバイルの特徴と魅力

楽天モバイルの強みは通話とデータがどちらも上限なしにできることです。

楽天のサービスを使っている人には、ポイントの面でも効きます。

4つに分けて見ます。

Rakuten Linkで国内通話がかけ放題

公式サイトによると、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話がかけ放題です。

固定電話にかけても無料で、データも消費しません。

電話番号はそのまま使えます。

ただし一部の対象外番号があり、アプリを使わないと30秒22円かかります。

データが無制限になる

20GBを超えると何ギガ使っても3,278円です。

動画を外で見る人や、家の回線代わりに使う人には向いています。

混雑時に速度制御がかかる場合があると公式に注意書きがあります。

それでも上限を気にせず使える点は、ahamoにはありません。

ドコモで無制限のeximoを使っている人は、12月1日から月550円上がるので、eximoから無制限のまま乗り換える先も比べてみてください。

楽天市場の買い物でポイントが増える

楽天モバイルを使っていると楽天市場の買い物で毎日全員5倍になると公式に出ています。

楽天会員1倍と楽天モバイルのSPU+4倍を足した数字です。

要エントリーで、毎月の上限は2,000ポイントです。

楽天市場をよく使う人ほど、実質の負担が下がります。

海外は2GBまで無料

公式サイトによると、海外は100以上の国と地域で毎月2GBまで無料です。

ahamoの30GBと比べるとだいぶ少なめです。

海外で地図や検索を使う程度なら足りますが、動画を見ると足りません。

プランのデータ利用量に加算される点も同じです。

通話が多いならどっち?

通話は楽天モバイルのほうが上です。

ahamoは5分までなので、長電話をすると課金されます。

よくかける相手と長さで決めます。

通話の使い方ahamo楽天モバイル
5分以内が多い無料無料
10分の通話220円無料
30分の通話1,100円無料
かけ放題オプション標準

5分以内ならどちらでも無料

短い連絡だけなら、どちらを選んでも通話料はかかりません。

ahamoの5分無料は回数の制限がないので、何回かけても大丈夫です。

通話が短い人には差になりません。

この場合はデータ量だけで決めます。

通話が短い人は、ここを気にしなくて大丈夫です。

長電話をするなら楽天モバイル

ahamoは5分を超えると22円/30秒かかります。

30分話すと1,100円なので、月に何回かあると差が大きくなります。

楽天モバイルはアプリを使えば時間の制限がありません。

仕事で長く話す人には、ここが決め手になります。

1日1回10分話すだけでも、月に6,600円ぶんの通話料になります。

アプリを使い忘れると有料になる

楽天モバイルのかけ放題はRakuten Linkアプリを使うことが条件です。

標準の電話アプリからかけると、30秒22円がかかります。

一部の対象外番号もあるので、公式の注意書きを見ておきます。

この点を面倒に感じるなら、ahamoの5分無料のほうが気楽です。

ふだんの電話アプリのままで済むのはahamoです。

長電話が月に何回あるかで、ここは決まります

通話は上限なし

家族で使うならどっちが安い?

家族で使うなら楽天モバイルの家族割が効きます。

ahamoには家族向けの割引がありません。

4人家族で1年の金額を出してみます。

4人家族1人あたり4人の1年
ahamo 40GB2,970円142,560円
楽天 20GBまで2,068円99,264円
楽天 無制限3,168円152,064円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

楽天モバイルは1回線ごとに110円引き

期間4回線の割引
1か月440円
1年5,280円

最強家族割は回線ごとに110円引きなので、4回線なら月440円下がります。

1年では5,280円の差になります。

公式サイトは親戚や同居者も対象としています。

離れて暮らす親も入れられます。

手続きは家族割のグループに追加するだけです。

4人とも20GB以内なら楽天モバイルが年43,296円安い

4人の1年金額
ahamo142,560円
楽天99,264円
差43,296円

4人とも20GBまでなら、楽天モバイルの合計は99,264円です。

ahamoは142,560円なので、差は43,296円になります。

家族の人数が増えるほど、この差は広がります。

子どもがいるなら、こども割でさらに下がります。

12歳までなら1人あたり最大440円引きです。

楽天モバイルの特典をまとめて取りにいくなら、楽天モバイルを実質無料にする方法で黒字ラインを計算しています。

全員が無制限を使うと逆転する

4人の1年金額
ahamo142,560円
楽天 無制限152,064円
差9,504円

4人とも20GBを超えると、楽天モバイルは152,064円になります。

ahamoの142,560円より9,504円高くなります。

家族全員が動画を見る家庭では、ahamoのほうが安くなる形です。

使う人と使わない人が混ざるなら、混ぜて契約する手もあります。

よく使う人だけahamo、あとは楽天モバイルという分け方です。

通信エリアと速度で選ぶなら

回線はahamoがドコモ、楽天モバイルが楽天回線とau回線です。

つながりやすさを重視するなら、この違いが一番大きいところです。

公式に書かれている内容だけで整理します。

項目ahamo楽天モバイル
回線ドコモ楽天+au
地下・建物内ドコモと同じプラチナバンド
提供中
速度制御記載なし混雑時にあり

ahamoはドコモの電波そのまま

項目ahamo
回線ドコモ
エリアドコモと同じ
速度制御記載なし

ahamoはドコモのプランなので、電波の入り方はドコモと同じです。

いまドコモでつながっている場所なら、乗り換えても同じようにつながります。

山や地方に行くことが多い人は、この安心感で選ぶことになります。

料金だけ下げたい人にはいちばん確実です。

いまの電波のまま、月額だけ下がります。

楽天モバイルはプラチナバンドを提供中

項目楽天モバイル
自社回線プラチナバンドあり
圏外時au回線
開始2024年以降

楽天モバイルの公式ページには、2024年以降プラチナバンドの提供を開始し、建物内でも安定してきたと書かれています。

自社回線のないところはau回線につながります。

以前より改善しているとはいえ、場所によって差が出ます。

自分の生活圏で使えるかは、公式のエリア地図で確認します。

家と職場の2か所を見ておけば足ります。

光回線とセットで下げる方法は、スマホと光回線の安い組み合わせで3年の総額を出しています。

混雑時の速度制御は楽天モバイルに明記がある

楽天モバイルの公式には「混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり」と注意書きがあります。

無制限といっても、いつでも同じ速度が出るわけではありません。

ahamoの公式ページにこの記載はありません。

昼休みなど混む時間に使うことが多いなら、頭に入れておきます。

駅や繁華街でも、時間帯によって変わります。

つながらなかったら安くても意味ないもんね

ドコモ回線をそのまま

乗り換えの特典|20,000ポイントと14,000ポイント

どちらも他社から乗り換えるとポイントがもらえます。

ahamoがdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント、楽天モバイルが14,000ポイントです。

条件が違うので、もらえるまでの流れも並べます。

項目ahamo楽天モバイル
MNPで20,000pt14,000pt
新規で対象外13,000pt
進呈4,000pt×5回分割
種類dポイント
(期間・用途限定)
期間限定
楽天ポイント
条件事前エントリー要エントリー

ahamoはエントリーを先に済ませる

項目内容
金額20,000pt
進呈4,000pt×5回
有効翌月末まで

ahamoの特典は申し込みの前にエントリーが必要です。

公式には「エントリーは翌月末まで有効」「同月内に再エントリーはできない」と書かれています。

dアカウントが要ります。

持っていない人は先に作っておきます。

JALモバイルオプションを同時に申し込むと対象外になります。

楽天モバイルは乗り換えかどうかで金額が変わる

申込み方法ポイント
乗り換え14,000pt
新規13,000pt

公式には他社から電話番号そのまま乗り換えで14,000ポイント、乗り換え以外は13,000ポイントと書かれています。

ポイントは期間限定ポイントとして分割で進呈されます。

期間限定なので、使い忘れると消えます。

楽天市場で使う予定があるなら、実質の値引きとして数えられます。

使わないなら、その6,000ポイントぶんは差になりません。

楽天モバイルのポイントの取りこぼしは、三木谷キャンペーンの条件をまとめた記事で受け取りの手順まで確かめています。

ポイントの使い道で価値が変わる

ポイント種類
ahamodポイント
(期間・用途限定)
楽天期間限定ポイント

ahamoの特典はdポイント(期間・用途限定)で、d払いの買い物などに使えます。

楽天ポイントは期間限定なので使い道が決まっている人向けです。

楽天市場を使わない人なら、ahamoのほうが使いやすくなります。

この差も入れて、実質の金額を出します。

ポイントを使わない前提なら、月額だけで比べます。

ahamoのiPhoneなど新品・認定中古はどっちが安い

ahamoはスマホ本体も一緒に買えます。

新品と認定中古の両方があり、同じ機種でも金額がかなり違います。

本体を買い替えるついでに乗り換えるなら、ここも見ます。

新品は分割で買うと月々の負担が読みやすい

新品は分割払いで月々の金額を抑えられます。

ただし総額は認定中古より高くなります。

最新の機種が欲しい人はこちらです。

機種代金は月額とは別にかかります。

分割にしても総額は変わりません。

認定中古は総額を抑えたい人向け

認定中古は動作確認済みの中古端末で、新品より安く手に入ります。

型落ちでよければ、本体代を大きく下げられます。

在庫は入れ替わるので、欲しい機種があるうちに決めます。

くわしくはahamoで買えるiPhoneをまとめた記事で、新品と認定中古の金額を並べています。

いま使っているスマホをそのまま持ち込む手もある

本体を買わずに、いまのスマホをそのまま使うのがいちばん安く済みます。

ahamoの公式サイトに対応機種を確認するページがあります。

ドコモで買ったスマホなら、たいていそのまま使えます。

SIMロックがかかっていないかだけ先に見ておきます。

2021年以降に買ったスマホなら、ほぼかかっていません。

本体はいまのを使い続けるのがいちばん安いのですわね

本体もまとめて見る

2回線持ちという選び方もある

どちらか1つに決めずに、2回線とも持つ方法もあります。

楽天モバイルは使わなければ1,078円なので、控えとして持ちやすい形です。

スマホ1台で2つの回線を使うこともできます。

組み合わせ月額使い方
ahamo+楽天4,048円電波の予備に
楽天+楽天―1人1回線まで
ahamoのみ2,970円1本で足りる人

※2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ。

楽天モバイルを予備にする

回線月額
ahamo2,970円
楽天(3GBまで)1,078円
合計4,048円

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

ahamoをメインにして、楽天モバイルを使わない月1,078円で持つ形です。

ahamoの電波が入らない場所で楽天に切り替えられます。

合計は月4,048円になります。

通話だけ楽天のかけ放題を使う、という分け方もできます。

データはahamo、通話は楽天という組み合わせです。

デュアルSIM対応のスマホが要る

1台で2回線を使うには、デュアルSIMに対応したスマホが必要です。

最近のiPhoneはほとんどeSIMに対応しています。

物理SIMとeSIMを1枚ずつ入れる形が多いです。

対応しているかは、両社の対応機種ページで確認します。

Androidは機種によって対応が分かれます。

2回線は手数料がかからないから試しやすい

費用ahamo楽天
事務手数料0円0円
解約金場合により
1,100円
0円

どちらも事務手数料が0円なので、増やすときの持ち出しがありません。

合わなければほかの会社へ乗り換えられます。

迷っているなら、まず両方持って1か月使う手があります。

スマホと光回線のセット割を含めた組み合わせは、スマホと光回線の安い組み合わせをまとめた記事で計算しています。

ahamoが向いている人

ahamoは毎月20GBから40GBを使う人に向いています。

回線の安定を優先する人にも、ドコモそのままという点が効きます。

次の4つに当てはまるならahamoです。

  • 毎月20GBから40GBを使う
  • いまドコモを使っていて電波に不満がない
  • 海外に行くことがある
  • ポイントの使い道を選びたい

この形なら、月2,970円で上限を気にせず使えます。

dポイント(期間・用途限定)20,000ポイントもふだんの買い物に使えるので、実質の値引きとして数えやすいです。

家族割がないぶん、1人で使う人向けです。

20GBから40GBを毎月使うなら、ahamoが一番わかりやすいです

乗り換え特典つき

楽天モバイルが向いている人

楽天モバイルは月によって使う量が変わる人に向いています。

40GBを超える人と、家族でまとめたい人にも効きます。

次の4つに当てはまるなら楽天モバイルです。

  • 月20GB以下の月がよくある
  • 逆に40GBを超える月がある
  • 家族や親戚とまとめて契約したい
  • 長電話をすることがある

使わない月は1,078円まで下がります。

使う月は無制限なので、上限を気にせず動画を見られます。

楽天市場を使う人なら、ポイントの面でもさらに得します。

月によってバラつくなら、勝手に安くなるほうが楽ね

実質1年無料

契約する前に確認しておく5つのこと

申し込んだあとで気づくと戻せないものを、先に5つまとめます。

どれも公式サイトに書かれている条件です。

5分で確認できます。

確認することahamo楽天モバイル
店舗のサポートオンラインのみ店舗あり
キャリアメール有料オプション有料オプション
支払い方法カード・口座振替カード・口座振替
エントリー申込前に必須要エントリー
対応機種公式で確認公式で確認

ahamoは店舗での手続きができない

サポートahamo楽天
申し込みオンライン店舗も可
契約後オンライン店舗も可

ahamoの公式サイトには「お申し込みから契約後のサポートまで、オンラインにて受付するプラン」と書かれています。

つまり店舗に持ち込んで相談することができません。

スマホの設定を自分でやるのが不安な人には、ここが向き不向きの分かれ目になります。

楽天モバイルは店舗があるので、対面で相談できます。

一部使えないサービスがある

ahamoの公式には「一部ご利用できないサービスがあります」と注意書きがあります。

ドコモのプランから移るときは、いま使っているオプションが続くかを先に見ておきます。

キャリアメールは別料金のオプションになります。

メールアドレスを仕事で使っているなら、ここは必ず確認します。

エントリーを忘れると特典が消える

ahamoは申し込みの前にエントリーしないと20,000ポイントがもらえません。

しかも同月内の再エントリーはできないと公式に書かれています。

間違えたら翌月まで待つことになります。

楽天モバイルも要エントリーなので、どちらも先に済ませます。

対応機種かどうかを先に見る

いまのスマホをそのまま使うなら、対応機種の確認ページで調べます。

ahamoの公式サイトに「対応機種確認」というページが用意されています。

楽天モバイルにも同じページがあります。

使えない機種だと、本体も買い直すことになります。

支払い方法は先に決めておきますわ

先にエントリーする

支払い方法は2つだけ

支払い方法使えるか
クレジットカード使える
口座振替使える
コンビニ払い使えない

ahamoの公式には支払い手段としてクレジットカードと銀行口座振替が挙がっています。

デビットカードやコンビニ払いは選べません。

楽天モバイルも同じ2つが基本です。

カードを持っていないなら、口座振替を選びます。

乗り換えの手順|どちらも3ステップで終わる

乗り換えはどちらも3つの手順で終わります。

いまはMNP予約番号を取らずに乗り換えられることが多く、手間は減っています。

先にやることを並べておきます。

手順やること注意
STEP1エントリーするahamoは先に必須
STEP2申し込む本人確認書類が要る
STEP3SIMを入れ替えるeSIMなら配送なし

STEP1|先にエントリーを済ませる

ahamoは申し込みの前にエントリーをしないと20,000ポイントの対象になりません。

楽天モバイルも要エントリーと公式に書かれています。

ここを飛ばすと、あとから申請できません。

先にエントリーだけ済ませて、申し込みは後日でも大丈夫です。

STEP2|本人確認書類と支払い方法を用意する

ahamoの公式には運転免許証・マイナンバーカード・住民基本台帳カードが例として出ています。

支払いはクレジットカードか銀行口座振替です。

名義が違うと通らないので、契約者と同じ名前のものを用意します。

楽天モバイルも同じように本人確認が要ります。

STEP3|SIMかeSIMを選ぶ

種類配送設定
SIM必要差し込む
eSIM不要自分で

ahamoの公式サイトによると、SIMは配送が必要、eSIMは配送不要です。

すぐ使いたいならeSIMのほうが早いです。

ただし自分で設定する必要があります。

設定が不安なら、カード型のSIMを選びます。

ahamoと楽天モバイルのよくある質問

ahamoと楽天モバイルはどっちが安いですか?
使うギガで入れ替わります。20GBまでは楽天モバイルが792円安く、20GBから40GBまではahamoが308円安く、40GBを超えると楽天モバイルが1,672円安くなります。
楽天モバイルは20GBを超えるといくらですか?
3,278円です。20GBを1GBでも超えると無制限と同じ金額になります。家族割を使うと3,168円です。
ahamoは40GBを超えたらどうなりますか?
大盛りオプションを足すと120GBで4,950円になります。足さない場合は速度が制限されます。
家族割はどちらにありますか?
楽天モバイルだけです。最強家族割で1回線につき毎月110円引きになり、公式サイトには親戚や同居者も対象と書かれています。ahamoに家族向けの割引はありません。
通話が多いならどちらですか?
楽天モバイルです。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話がかけ放題になります。ahamoは5分まで無料で、超えると22円/30秒かかります。
海外で使うならどちらですか?
ahamoです。公式サイトによると海外データ通信は30GBまで無料です。楽天モバイルは毎月2GBまでになります。
乗り換えの特典はどちらが多いですか?
ahamoがdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント、楽天モバイルが14,000ポイントです。ahamoは事前エントリーが必要で、楽天モバイルは乗り換え以外だと13,000ポイントになります。
事務手数料はかかりますか?
どちらも0円です。ahamoは、やめるときに利用状況によって1,100円(税込)かかる場合があります。
2回線とも持つことはできますか?
できます。ahamoと使わない月の楽天モバイルを合わせると月4,048円です。1台で使うにはデュアルSIM対応のスマホが必要です。

ahamoと楽天モバイルはどっちかのまとめ

毎月20GB以下と40GB超は楽天モバイル、20〜40GBと海外・電波はahamoという早見表

安いほうは20GBと40GBの2か所で入れ替わります。

20GBまでと40GB超は楽天モバイル、20GBから40GBまではahamoです。

毎月の使用量を先に見れば、答えはすぐ出ます。

迷ったら、事務手数料が0円のうちに両方持って1か月試すのが確実です。

決め手選ぶのは理由
毎月20GB以下楽天モバイル792円安い
毎月20〜40GBahamo308円安い
毎月40GB超楽天モバイル1,672円安い
家族でまとめる楽天モバイル110円引き
長電話が多い楽天モバイルかけ放題
海外によく行くahamo30GB無料
電波を優先ahamoドコモ回線

使うギガを見てから決めれば、迷う理由はなくなります

20GB〜40GBならこっち