ラブコメだけでなく純愛系の恋愛マンガも大好物なすやまたくじです。

今回はそんな男性向けラブコメ・恋愛マンガのオススメランキングを。

ヒューマンアカデミー

動画解説:【ベスト10】ラブコメ・恋愛マンガおすすめランキング~胸キュン漫画集めました(約17分半)

目次

男性向け:恋愛&ラブコメ漫画おすすめランキング【随時更新】

少年誌・大人向けの青年誌はもちろん、男性向けなら少女マンガも含めて新旧のラブコメ恋愛漫画を比較し、その中から特におもしろかった作品を人気ランキング形式で紹介しています。

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42位:川柳少女

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  • ジャンル:ラブコメ、学園
  • 掲載誌:週刊少年マガジン:2016年~
  • 特徴:川柳で会話する少女の恋と笑い

川柳少女と強面男子の癒し系胸キュンラブコメ漫画。

コミュ症な主人公:七々子が短冊を使って5・7・5の川柳で会話するというのが特徴。

基本は4コマ漫画なのでコメディ中心なのですが、ここ一番では普通のマンガのようなコマ割りになる。

そこで見せる七々子の表情やリアクションに胸キュン状態に持っていかれる男性が続出したとかしないとか(笑)

二人の癒し系ラブコメもいいですが、周りを固めるサブキャラもパンチが効いたいいキャラが揃っている。

ここで巻き起こる笑いはコメディ漫画としても優秀です。

>>川柳少女の感想・評価・考察を見る

 

41位:あせとせっけん

  • ジャンル:恋愛、青年マンガ
  • 掲載サイト:Dモーニング:2018年~
  • 特徴:匂いから繋が社会人ラブストーリー

汗っかきがコンプレックスな女性と匂いに敏感な男性による社会人ラブストーリー漫画。

男側は匂いフェチな石鹸開発者。

汗っかきがコンプレックスな匂いに惹かれて付き合うことになるというちょっと怪しげなフェチ的要素も感じさせる恋愛もの。

が、それはあくまでアクセント的なもので、メインは社会人の男女によるリアルで真剣な物語。

社内関係や未来を見据えてなど、社会人だからこそ共感できるエピソードが満載。

また、内容的には男だけでなく女子にもおすすめですね。

逆にラブコメやお色気を求めている人は肩透かしをくらうかもw

 

40位:性別「モナリザ」の君へ。

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  • 恋愛、学園、ファンタジー
  • ガンガンONLINE:2018年~
  • 中性主人公が男女の幼馴染に告白される

この世界で人間は12歳を迎える頃、自分がなりたい性へと次第に身体が変化していき、14歳になる頃には男性か女性へと姿を変えてゆく。

でも自分だけは性別がないまま、18度目の春を迎えた…。

新しい形の幼馴染三角関係ラブストーリー漫画。

この世界では自分で性別を選べ、14歳になる頃には自然と男か女へと姿を変えていく。

そんな中、主人公は性の欲求が低いために18歳になっても中性なまま。

その主人公に男女それぞれの幼馴染が当日に告白したことで恋も身体も変化が起こり始まるという物語。

使い古された幼馴染での三角関係というよくある設定でありながら、そのライバルが男女別という点が新しい。

さらに中性な主人公はどちらかに惹かれる度にそれに合わせて身体も変化していくという点が新感覚。

自分に嘘を付いたところで身体は正直に反応してしまうという自分だったらなかなかに恥ずかしい状態w

それに加えてタイムリミットという要素も加え、人気のラブコメ・恋愛ジャンルの中でも独自の世界観を切り開いています。

>>性別「モナリザ」の君へ。の感想・考察・評価を見る

 

39位:イジらないで、長瀞さん

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  • 新感覚ラブコメ、学園
  • マガジンポケット:2017年~
  • ドSヒロインのからかい系ラブコメ

ちゃんと描けたら…ご褒美 あげますよ♥

気になるからいじりたくなるドSヒロインとMっ気主人公によるからかい系ラブコメ。

基本は主人公とヒロインの二人で話が進む。

さらにヒロインがひたすらに主人公をからかう。

…設定もタイトルも『からかい上手の高木さん』を意識している応用マンガといった作品ですねw

その違いは二人が高校生でヒロインがSっ気が強く主人公がMっ気が強い点。

なので、ヒロインの長瀞さんが色々な意味で攻めに攻める(笑)

ときに攻め過ぎて、

もはやプレイじゃんっ!?

といったツッコミを入れたくなるほどに。

たまにやり過ぎてあとで謝ったり反省することなんかもw

>>イジらないで、長瀞さんの感想・評価・考察を見る

 

38位:きまぐれオレンジ☆ロード

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  • 少年誌漫画ラブコメ恋愛、超能力
  • 週刊少年ジャンプ:1984~1987年・全10巻で完結済み
  • 男1人と女2人の三角関係

きまぐれオレンジ☆ロードは、今のところ週刊少年ジャンプ史上もっとも売れたラブコメ・恋愛漫画となっています。

ストーリーは男1人・女2人の三角関係に超能力というSFも加えコメディ要素も強いのですが、

ヒロイン:鮎川まどかにはあまりコメディ要素がなかった。

さらに、鮎川まどかが当時圧倒的に人気を誇ったスーパーヒロイン的な存在。

なので、きまぐれオレンジ☆ロード=鮎川の魅力を楽しむ作品と言ってもいいですね。

正直、鮎川と比べるとライバルの檜山ひかるが弱かった。

また、主人公中心に鮎川なしでよく展開するコメディ要素はどうも僕的にはイマイチだった。

なので、鮎川中心にもっと恋愛要素を強くして欲しかった作品です。

>>きまぐれオレンジロードの感想・考察・評価を見る

 

37位:ブスに花束を。

  • 学園、恋愛、ギャグ
  • ヤングエース:2016年~
  • ブスとイケメンのすれ違い恋愛ギャグ

タイトル通りに攻めたパンチが効いた恋愛漫画。

地味やモブや貞子など、作中で可愛くないと言われている主人公やヒロインはたくさんいるけれど、実際は他のキャラと比べてそれほど劣るようには見えない。

やっぱり崩しすぎるとキャラの人気が出づらいというのがあるのでしょう。

そんな中、この作品ではタイトル通りにルックスで攻める。

メガネを外したら美人になるという定番ネタもございません。

自らもそれを自覚していて自虐したり気を使いすぎりする様子が周りとのギャップを生んで笑いを生む作品。

が、相手とライバルは王道少女マンガのような美男美女。

そのすれ違いがより一層笑いを生み、そして恋愛も斜め上で展開していく。

 

36位:恋と嘘

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  • 近未来少子化対策、恋愛
  • マンガボックス:2014年~
  • 国に強制的に結婚相手が決められる

恋と嘘(略称:恋嘘)は、少子化対策で国が結婚相手を決めるという近未来を舞台にした恋愛ストーリー。

自由恋愛禁止の中、好きな娘に告白して成功するも相手が決まったと政府通知が届く。

二人のヒロインの間で揺れ動くちょっと変わった設定の三角関係とそこに潜む謎が盛り上げる。

無料マンガアプリからも面白いものが出てきました。

これは完全に設定勝ちなおすすめ作ですね。

ありがちな三角関係の展開に法律とそれに関わるミステリーを混ぜてくる。

最初から好きだった相手と後から国に決められて付き合う内に徐々に惹かれていった彼女。

どちらを選ぶか?という。

あと、そこまで過激な描写はないですがとにかくキスがエロい!

>>恋と嘘の感想・考察・評価を見る

 

35位:orange

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  • SF学園青春恋愛、少女マンガ
  • 別冊マーガレット⇒月刊アクション:2012~2015年・全6巻で完結済み
  • 現在と未来で入り組んだ人間関係

10年後の自分から届いた手紙を元に好きな人の死という未来を変えるために行動していくというSFを絡めたラブストーリー。

女性作家で最初は少女漫画雑誌に連載されていたこともあり、絵も恋愛描写もオーソドックスな少女マンガ。

で、僕はあんまり少女漫画少女漫画している作品は好きではないのですよね~

しかし、この作品は10年後の自分から手紙が届くという大好物なSF要素が入ったことでグッと評価が高まった。

最後まで効いてくるこの手紙要素が絶妙でした。

逆に恋愛の方はメインとなる二人の感情には最後まで全く共感できませんでしたね(笑)

逆に6人グループの残り4人は最高!

僕の中ではメインイマイチ、サブキャラ最高という不思議な作品となりましたw

 

34位:冬物語

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  • 浪人生(予備校生)の青年誌漫画ラブコメ恋愛
  • 少年ビッグコミック⇒ヤングサンデー:1987~1990年・全7巻で完結済み
  • 男1人と女2人(好きな子と好かれた女性が別)

冬物語は、予備校生(途中で大学生)の恋と勉強を描いたちょっと大人な恋愛漫画。

この主人公リアルのび太くんと言った感じで、

勉強ダメ・勉強よりも恋を優先しちゃう・うまくいかないと周りや環境のせいにする・優柔不断

と、なかなかのダメダメっぷり。

そんな主人公が予備校で出会った女性に一目惚れ。

が、その女性は頭が良く・性格もいい・そして美人とこちらもしずかちゃんのような高嶺の花。

そこに主人公に興味を持った女性も現れて(ジャイ子タイプではない)

好きな子にするの?それとも好きになってもらった子にするの?どっちっ!?

といった展開が気になる作品です。

>>冬物語の感想・考察・評価を見る

 

33位:星野、目をつぶって。

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  • 少年誌漫画ラブコメ、青春、学園
  • 週刊少年マガジン:2016年~2018年・全13巻で完結済み
  • 男1人と女3人のラブコメ

恋と秘密と青春が入り混じった学園ラブコメディ漫画。

クラスで人気者で異性からもモテるヒロイン:星野。

しかし、すっぴんは別人と間違われるほどの地味子&自分ではメイクができないほどの不器用さ。

そんなヒロインの秘密を知った主人公が星野のすっぴんを守るためにメイクを請け負うという物語。

ヒロインの星野が元気に暴れ回る!(笑)

困った人を放っておけない性格で、すっぴんは親友にも知られたくない!とか言うくせに、すぐに化粧が落ちちゃうようなことばかりするし。

そんな星野に主人公が振り回れるというのが基本パターンです。

また、クラスの日陰者というだけあって、最初は根暗でぼっちだった主人公も星野との交流を通じて徐々に変わってくる。

『星野、目をつぶって。』はそんな二人の成長物語でもあります。

 

32位:彼女、お借りします

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  • ラブコメ
  • 週刊少年マガジン:2017年~
  • レンタル彼女から始まる恋物語

たった1度のレンタルで、輝き出すリアルがある。

ヒロイン達の可愛さは天下一品!

見て分かる通りのこの絵のうまさ。

メインヒロインを筆頭にこの作品はとにかく女の子たちがカワイイんですよね。

漫画家の絵のうまさはやっぱり大きな武器ですw

かと思えば、男はもちろんモブやサブキャラの女の子はイマイチ。

メインを引き立てるために徹底している。

そして、見た目だけでなく、表情や仕草でもその点も秀逸。

ここ一番で入れてくる見開き攻撃は破壊力抜群です(笑)

表情やシチュエーション、さらに赤面などが絶品。

こんな『かぁぁ』という擬音を巧みに使いこなす漫画家もなかなかいないw

>>彼女、お借りしますの感想・考察・評価を見る

 

31位:ギャルごはん

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    • ギャルラブコメディ、料理、学園
    • ヤングアニマル:2017年~
    • ギャルとマジメと先生と

あたしを卒業させてね
センセー♪

黒ギャル×手料理のギャルラブコメディ漫画。

字面だけで見るとなんだかギャグコメディみたいw

内容の方も料理やグルメを軸としながらも笑いやヒロインのアプローチなどのラブ要素が強い。

これはグルメ系と見せかけたラブコメやっ!

と1巻を読んだ時点では悟りました(笑)

学校イチのおバカ黒ギャル『岡崎みく』

テストの点が悪過ぎて進級するためにわけあって料理部に入部することに。

そこで繰り広げられる料理部顧問の矢部先生と繰り広げられるラブコメです。

 

30位:初恋限定

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  • ラブコメディ、学園
  • 週刊少年ジャンプ:2007~2008年
  • 8人の女子の初恋にまつわる物語

いちご100%の作者がおくる8人の女子の初恋にまつわる物語を描いたオムニバス形式のラブコメ漫画。

女子がメインになったこともあり、イライラっとさせる男性主人公もいなくなったこと

さらに、様々なタイプの女の子の恋模様を見せたことで個人的にはいちご100%よりも好きな作品ですね。

そんな好きな作品だったのですがあえなく打ち切り。

が、その後にテレビアニメ化されてそっちもそこそこ当たるなど、打ち切るのは早すぎたんじゃないですかジャンプさん?

と言いたくなるマンガでもありますw

 

29位:ニセコイ

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  • ラブコメ、学園
  • 週刊少年ジャンプ:2011~2016年・全25巻
  • 好きな子が別にいるのに別の子とニセの恋人を演じる

2010年代の週刊少年ジャンプを代表する大ヒットラブコメ漫画。

小咲という好きな子がいるけれど、千棘という新たなに現れた女の子と親の都合でニセの恋人を演じることとなる。

そんな気持ちがないニセの恋人だったけれども、接する内に徐々に気持ちが揺れていくという物語。

そこに子供の頃にした約束やサブヒロインも絡んでさらに恋愛模様は混戦に。

2010年代では珍しいお色気要素なども抑えめ、サブヒロインも加えたハーレム要素もありながらもあくまでメインは二人という王道的なラブコメ。

連載が終了しても今なお根強い人気を誇る作品ですが、僕の中では推しのヒロインが破れたので後半特に失速しましたね。

>>ニセコイの感想・評価・考察を見る

 

28位:瀬尾公治作品(涼風・君のいる町・風夏・ヒットマン)

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  • 恋愛ラブコメとプラスα(作品ごとにテーマが違う)
  • 週刊少年マガジン:2004年から4作品
  • メインがいつつもサブヒロインも充実

マガジンのラブコメ王

『涼風(すずか)』『君のいる町』『風夏(ふうか)』『ヒットマン』と週刊少年マガジンでヒット作を出し続ける瀬尾公治のマンガシリーズ。

連載が始まったばかりのヒットマン以外は3連続でテレビアニメ化も。

最初は一つずつ分けようと思ったのですが、全て恋愛ラブコメがメインで同じ世界観を共有。

君のいる町以降は過去作のキャラがなんらかの形で出演するという繋がりが強い作品なので一まとめとしました。

簡単に紹介すると、涼風が陸上と恋愛、君のいる町が恋愛ど真ん中、風夏がバンドと恋愛、ヒットマンが漫画とラブコメという形。

また、メインヒロインが毎回ハッキリと決まっている割にはサブや恋愛に絡まない脇役にも魅力的な女性キャラが多いのも特徴。

作者も思い入れがあるようで、君のいる町と風夏に関しては主人公とそれらのキャラが結ばれるifストーリーも『妄想初体験(お色気度高し)』として各1巻ずつ刊行するほどです。

>>瀬尾公治シリーズ作品の一挙解説を見る

 

27位:I”s(アイズ)

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  • 恋愛、少年漫画
  • 週刊少年ジャンプ:1997~2000年・全9巻で完結済み
  • 一人の主人公にIが付くヒロインが次々と現れる

僕等は、愛とゆうには大袈裟だけど同じ季節を過ごしてた

『電影少女』『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』に続く桂正和の恋愛マンガの代表作。

少年誌連載の恋愛ものでありながらラブコメ要素は抑えめで繊細な女の子たちの描写を描く。

一方、前2作と違いSF要素は排除した純粋な恋愛もの。

お色気要素も抑え気味。

当時はちょっとHな恋愛ものとして楽しめましたが、さすがに時間が経って設定や演出は古い印象を受けます。

が、女の子の可愛さは今でも十分に通用レベル。

アイズの頃が桂正和の女の子は一番可愛かった!というファンも多いですからねw

 

26位:結婚指輪物語

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  • ハーレム系異世界ファンタジー、ラブコメ、お色気
  • 月刊ビッグガンガン:2014年~
  • 本命の幼馴染と異世界の4人の姫たち

王道×王道の異世界ラブコメファンタジー漫画。

始まりは朝家に幼馴染が起こしにくる王道ラブコメ展開。

が、そのヒロインは異世界のお姫さまでそれを追って主人公が伝説の勇者となる王道ファンタジー展開。

そんな二つの王道を掛け合わせたことで生まれたのがこの結婚指輪物語。

女子高生、異世界で新妻はじめます。

そんなキャッチフレーズの通り、伝説の勇者:指輪王の力を高めるためには夫婦の絆を深めることが必要。

イチャイチャしたり、一緒にお風呂に入ったり、本番始めようしたりと一般誌漫画の限界に挑む!

うらやまけしからん異世界ラブコメファンタジー

さらに、お姫さまは幼馴染以外にもあと4人。

そんなハーレム展開も加えたお色気度バツグンの作品となっています。

恋愛よりもお色気重視な人におすすめなラブコメ漫画ですね。

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25位:やがて君になる

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  • ジャンル:百合、恋愛、学園、群像劇
  • 月刊コミック電撃大王:2015年~
  • 少女二人のど真ん中な恋愛物語

誰にも言えない、ふたりの特別

コメディでもファンタジーでもない本格恋愛漫画的なガールズラブ(百合)ストーリー。

やがて君になるを読んで百合マンガのイメージがガラリと変わった。

今まで読んだことあるのはコメディか尊い的な神聖視されたものや逆に恋もエロも生々しいもの。

そして、その多くが女子校が舞台だったり主要人物がほぼ女の子ばかりのファンタジー性の強いものだった。

が、この作品では共学を舞台に男女どちらも選べる状況から女の子を選んでいく。

そして、それが友情ではなく恋愛という気持ちの変化や葛藤を丁寧に描いているのが特徴です。

さらにメインの二人以外も百合も男女も合わせて恋模様が描かれる群像劇にもなっている。

性別を気にしなければこれはもはや本格恋愛漫画と言っても過言ではないですな。

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24位:それでも僕は君が好き

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  • 恋愛オムニバス
  • 週刊少年マガジン⇒別冊少年マガジン:2014~2016年・全7巻で完結済み
  • 7人の女性との思い出をオムニバス形式で

台湾の小説を原作とし、過去の恋愛をオムニバス形式で振り返るという漫画。

オムニバス形式というと、『BOYS BE…』や『徒然チルドレン』などの複数の主人公やカップルの恋愛を見せるパターンが多いですがこの作品では主人公は一人。

すれ違った見覚えがある女性の正体を突き止めるため、自身の過去の恋愛を振り返っていくというもの。

絵が好みだったのと、この他の恋愛・ラブコメ漫画ではあんまり見ない設定にまず惹かれましたね~

出て来る女の子たちも魅力的。

さらに、すれ違った女性の正体は誰なのか?といった謎を追う展開もある。

ライトなミステリー好きにもおすすめな作品ですね。

内容的にかなり好きだったのですが週刊少年マガジンから月刊の別冊少年マガジンに移籍。

それに加えて、終盤の展開が駆け足ぎみだったのがざんねん。

全10巻ぐらいでもう少しじっくり描いて欲しかったです。

 

23位:古見さんは、コミュ症です。

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  • 学園ギャグ、ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:2016年~
  • ギャグメインの男1人・女1人のラブコメ

美人でクールに見えるけど本当はただコミュ症(コミュニケーション障害)なだけの主人公:古見硝子が友達100人作るためにがんばる物語。

そんな古見さんと仲良くなりたいパンチが効いたクラスメイト達が巻き起こすギャグコメディ…なのですが、

途中からラブコメ要素も入ってきたのでこのおすすめランキングにもランクイン。

初期からそんな古見さんに友達ができるようにサポートしてくれるただの人、只野仁人(ただのひとひと)との間に恋愛感情が生まれ出す。

恋愛どころか人付きや喋ることもうまく出来ない、そんな古見さんのリアクションが光っている!

ギャグコメディがメインとはいえ、たまに入ってくるこのラブコメ描写のレベルが高いので、この恋愛・ラブコメおすすめランキングにもランクインしました。

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22位:YAWARA!

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  • スポーツ(柔道)、青年誌漫画ラブコメ恋愛
  • ビッグコミックスピリッツ:1986~1993年・全29巻で完結済み
  • 女1人と男2人の三角関係+それぞれの男性に言い寄る女性あり

柔道ストーリーを軸に恋愛要素を絡めた国民的大ヒットマンガ。

柔道のイメージが強いですが、スポーツ記者『松田』と金持ち&モテ男『風祭』との間で最後まで揺れ動いていた恋愛ストーリーも展開しています。

作中でどれぐらいの時間が流れているかは正確には分かりませんが、少なくとも4~5年は経っているはず。

柔道はあんなに強いのに、恋愛になると奥手で大人しい主人公:柔の性格の影響でなかなか恋愛が進展せずヤキモキさせられるのが醍醐味。

しかも、松田にも風祭にもそれぞれ狙っている女性がいて、

それがぐいぐい押してくる肉食系女子!

肉食女子が出てくるとすぐに柔は引いちゃうし。

もっと押さんかいっ!?

何度も言いたくなる作品ですw

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21位:ツルモク独身寮

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  • 青年誌漫画ラブコメ
  • ビッグコミックスピリッツ:1988~1993年・全11巻で完結済み
  • 男1人と女2人の三角関係+サブキャラの恋愛

ツルモク独身寮は、独身寮の大人の人間模様と恋を描いたラブコメ恋愛マンガ。

ちなみに、作者の窪之内英策は魔女の宅急便・アルプスの少女ハイジ・サザエさんなどの日清食品カップヌードルのCM『HUNGRY DAYSシリーズ』のキャラクターデザインも担当しています。

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ツルモク独身寮の方の話ですが、主人公の恋はイマイチなんですよね~。

高校生から付き合っていた彼女から職場に新たに出会った女性に惹かれていく感じが。

ちゃんと別れてからにせんかいっ!?とツッコミたくなる。

それよりも、主人公の同室で先輩の杉本と田畑(たばたけ)の恋の方がおもしろい!

というのも、

杉本は野獣に追いかけられ、野獣の田畑は美女と恋に墜ちる

から。

どちらも少年誌とは違う青年誌ならではのちょいと切ない恋のエンドとなっています。

また、杉本のことを狙っている野獣:白鳥沢 レイ子(しらとりざわ れいこ)が

今読むとフォーリンラブのバービーさんに見えてしょうがない(こっちの方が先ですが)

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20位:ReLIFE(リライフ)

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  • 学園、恋愛、SF青春
  • comico:2013~2018年
  • SFが絡むメインと王道学園もの的なサブの恋愛

メインキャラは大人からの若返りというSF要素が絡む恋愛+サブキャラは高校生同士の王道的な展開。

メインとサブで全く違う展開が楽しめるのもこの作品の魅力。

社会復帰プログラム『リライフ』で若返り薬で高校に通うことになった主人公:海崎新太。

高校生たちと深く関わることで本来の自分を取り戻して青春も謳歌。

そんな中、世話を焼いていたヒロイン:日代千鶴のことがどんどん気になっていく。

が、本来は大人という年の差とリライフ後は大人に戻り関わった人達の記憶も消されることからなかなか一歩が踏み出せない。

普通の恋愛にはないSFならではの切ない展開の結末や如何に。

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19位:四月は君の嘘

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  • 音楽、青春、少年誌マンガ恋愛
  • 月刊少年マガジン:2011~2015年・全11巻で完結済み
  • 男2人・女2人の四角関係

四月は君の嘘は、ピアノとヴァイオリンの音楽を軸に青春と恋愛を絡めたマンガ。

僕はアニメから入った派ですがアニメだと音楽がついてさらに良かったですね~

ただ、素晴らしすぎた音楽シーンの影響でアニメの方では恋愛よりも音楽の方に夢中になってしまいましたが(笑)

逆に漫画の方はそういった音の演出がない分、より恋愛の方に集中できた作品でもあります。

この作品は前半と中盤以降で全然ノリが違うのですよね~

前半の明るく前向きなストーリーが中盤以降は一気にシリアスになりますから。

最後にタイトルの意味が分かるなど、シリアスな四月の君の嘘のエピソードは印象に強く残りますが、僕はやっぱり前半の明るく前向きなノリの方が好き。

特に以下のセリフも飛びした前半のハイライト
主人公とヒロインが一緒にコンクールに出たエピソードが良かったですね~。

アゲイン!

この先は暗い夜道だけかもしれない それでも信じて進むんだ 星がその道を少しでも照らしてくれるのを

さあ 旅に出よう ーー

最後までこのノリだったらこのおすすめランキングでも1位だった!

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18位:ドメスティックな彼女

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  • 恋愛ラブコメ、学園
  • 週刊少年マガジン:2014年~
  • 義理の姉と妹がヒロインの家庭内恋愛

お試し・不倫・セックスフレンド・家庭内恋愛を扱うなど、少年誌掲載の恋愛・ラブコメ漫画にしては内容濃いめの内容。

1話目からいきなり本番がおっぱじまるという衝撃な始まりでしたからねw

ちなみにコミックスでは乳首が追加されるなどさらにお色気度がアップ。

さらに、番外編の初Hなども収録した特装版などもあります(各巻の特装版によって特典内容が違う)

とまあ、まずはエロスの方が気になる作品でもありますが、それは極一部ではメインとなるのは少年誌とは思えない濃い目の内容。

けっこう重めのシリアス話なども随所に入ってくるため、普段の顔芸なども繰り出されるコメディ部分とのギャップが激しいですね。

そして、ヒロインが義理の姉と妹という点も大きい。

こちら前半と後半でメインとなるヒロインが変わるため、どっち派かによって大きく評価が変わる漫画でもあります。

僕は好きな方のヒロインが後半不遇になったのでそこで一気にテンションダウン。

逆だったらこのおすすめランキングの順位ももっと上がったのは間違いありません。

様々な特典が付いた特装版もアリ(巻によって特典が違うので要注意)

 

17位:俺物語!!

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  • 美女と野獣の青春少女漫画ラブコメ
  • 別冊マーガレット:2012~2016年・全13巻で完結済み
  • カップルになってからのイチャイチャと恋愛トラブル

少女漫画ですが男性でも楽しめる青春ラブコメディとなっています。

というのも、俺物語!!は少女マンガの中でも異端児的な存在だから。

まず主人公の見た目が強烈ですからね(笑)

しかも、名前は剛田猛男(ごうだたけお)と見た目も名前もあの名作『ドラえもん』に登場するジャイアンを彷彿とさせる。

そして、9巻の表紙ではストリートファイターⅡに出てくるキャラクターのコスプレをさせるなどの男心をくすぐる遊びもちょこちょこ入れてくる。

いや、これはむしろ女性よりも男性向け漫画ではっ!?

とツッコミを入れたくなるw

また、恋愛マンガでは珍しく、付き合うまではなく付き合った後のいちゃいちゃをメインに描いているという点も異端児!

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16位:からかい上手の高木さん

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  • 新感覚ラブコメ、学園、日常
  • ゲッサンmini⇒ゲッサン:2013年~
  • 中学男女のからかい合い

昔からよくある男の子が好きな女の子にちょっかいを出すという逆バージョンの学園日常ラブコメディマンガ。

ヒロインの高木さんが色々な形で主人公をからかい続けるというありそでなかった新感覚のラブコメとなっています。

出てくる登場人物もほぼヒロインと主人公だけと、それだと単調にならない?とも思ったのですが、それを見事に払拭していますね~

からかいのパターンも多彩ならそこに恋愛要素も絡めてくるので、ドキドキが止まらないのです(おもに主人公がw)

原作漫画もヒットしていたのですがアニメ化でさらにそれが加速。

声と動きが付いたことでイチャイチャや胸キュン度がさらに上がったとかの評判でw

高木さんのヒットでヒロインが主人公をからかうというパターンのラブコメ漫画が一気に増えましたね。

また、将来を舞台にしたスピンオフ作品も出ています。

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15位:To LOVEる -とらぶる-

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  • ハーレム系ラブコメ、お色気、SF、学園
  • 週刊少年ジャンプ:2006~2009年・全18巻、ダークネス 2010~2017年・全18巻
  • 男1人と女多数のハーレム状態

宇宙からやってきた女の子に惚れられることから始まる学園SFハーレムものラブコメディマンガ。

タイトル通りにトラブルが起こってそこからドタバタが展開するコメディ。

しかも、その大半がエッチなトラブルばかりというけしからん!内容となっています(笑)

ハーレムものラブコメらしく登場する女の子は多数。

さらに、スピンオフも含めて物語が進むごとにその女の子もどんどん増えていくという

こんなトラブルなら俺もとらぶりてぇよ!

と言いたいw

登場人物が多い割に女の子同士が争ったりすることもなく、まさに男の夢と希望が詰まったハーレムもの作品となっております(笑)

また、2009年に一度完結し、2010年から2017年までスピンオフ作品『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』も連載されました。

少年誌から青年誌に移ったこともあり、こちらではさらにハーレム度・お色気度がパワーアップしています。

 

14位:みゆき

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  • ラブコメ
  • 少年ビッグコミック:1980~1984年・全12巻で完結済み

今の妹萌えはここから始まった。

義理の妹『若松みゆき』と恋人『鹿島みゆき』との間で揺れ動く特殊な三角関係を描いたあだち充の名作ラブコメ漫画。

ヒロインの一人が妹、そして大ヒットしたことから現在の妹萌えの原点じゃないかなと。

また、あだち充のヒットしたラブコメの中では野球などのスポーツ要素がなく、純粋に恋愛のみにスポットを当てている点も珍しい。

現在の妹萌え作品はコメディ要素が強いラブコメが主流ですが、みゆきでは恋愛要素が強くさらに全12巻と巻数もそこまで多くないながらも三角関係の結末までキッチリと描いているのがいいですね。

ヒロインの一人:若松みゆき役を荻野目洋子が演じたアニメ版。

こちらも面白かったのですが原作中盤までしか描かれなかったのがざんねん。

 

13位:神のみぞ知るセカイ

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  • ギャルゲー感覚ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:2008~2014年・全26巻で完結済み
  • 複数女性の攻略(助けるため)

ボクが好きなのはゲーム女子だけさ!!

現実(リアル)なんてクソゲーだ!!

神のみぞ知るセカイはギャルゲーを取り入れたラブコメディ漫画。

ギャルゲーをこよなく愛し、ゲームの中の恋愛ならどんなヒロインも落とせるけどリアルの女の子には興味がない主人公が、

その腕を悪魔に見込まれ、リアルの女の子を恋に落とし攻略するハメになるという物語。

世界観と主人公の設定でもはや勝ったなといったラブコメでしたね~

ギャルゲーで培った知識と経験を活かしてリアルの女の子を攻略!

というのはやっぱりインパクトがあります。

それが意外とハマったり、ゲームとリアルの差に憤慨したりと楽しませてくれる。

 

12位:BOYS BE…

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  • 少年誌漫画ラブコメ恋愛、青春、学園
  • 週刊少年マガジン:1991~2000年・合計52巻(1st+2nd)で完結済み
  • 毎回登場人物が変わるオムニバス形式のラブコメ

BOYS BE…(ボーイズ ビー)は、いくつかタイトル名を変えて週刊少年マガジンで長期連載されていたオムニバス方式の学園ラブコメ恋愛漫画。

1996年からタイトルを『BOYS BE・・・ 2nd Season』に変更し、巻数もリセットされて1巻となっています。

毎回主人公とヒロインが変わる1話完結(たまに2~3話になる場合も)のオムニバス方式というのが当時は斬新でしたね~

というか、オムニバス方式は今でもあんまりやっている作品は多くないですがw

中学生・高校生の恋愛を基本ハッピーエンドで描くという甘酸っぱさ満載の作品。

特に僕の学生時代は彼女がいなかった&高校は男子校だったこともあり、

その頃の乾いた心を毎週BOYS BEに癒してもらっていたものです(笑)

僕のハッピーエンド好きはたぶんBOYS BEによって作られたのだと思います。

毎回登場人物が変わるオムニバス形式なので、より絵が綺麗な『BOYS BE・・・ 2nd Season』から読むという方法もありですね。

また、2000年から『BOYS BE… L CO-OP(全6巻)』『BOYS BE… 2009年1学期(全1巻)』『BOYS BE… next season(全6巻)』『BOYS BE… adult season』と短期的に複数シリーズが連載されています。

 

11位:トニカクカワイイ

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  • ラブコメ、ギャグ、少年漫画
  • 週刊少年サンデー:2018年~
  • ヒロイン一択の夫婦ラブコメ

いろいろ謎はあるけどそれは追々…愛と幸せの夫婦コメディー!!

少年誌のラブコメもついにここまできたか!…といった感じの夫婦のいちゃいちゃコメディー漫画。

主人公とヒロインがくっ付くまでの恋愛を描くのではなく、結婚後をメインに描くという攻めに攻めたラブコメ。

なにしろ3話で結婚しますからね(笑)

そうなってしまっては他の恋愛系やハーレム系マンガのような複数ヒロインで魅せるといった手法は使えない。

メインヒロイン一本で勝負してやる!という作者の意気込みが感じられる作品でもあります。

そして、この夫婦のいちゃいちゃコメディーが思った以上に笑える。

さらに攻めに攻めたパロディも織り交ぜるなど笑いとイチャイチャに関してはトップクラスのラブコメ漫画です!

>>トニカクカワイイの感想・考察・評価を見る

 

10位:ハイスコアガール

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  • ゲーム、ギャグ、ラブコメディ
  • 増刊ヤングガンガン⇒増刊ヤングガンガンビッグ⇒月刊ビッグガンガン2010~2018年・全10巻
  • ゲームバトルを絡めた男1人・女2人の三角関係

新感覚のゲーム系ラブコメディ。

ゲーム好きの主人公:ハルオが小学生6年生の1991年から物語は開始。

ストリートファイターIIから始まったヒロイン:大野晶とゲームを通したラブストーリー。

さらにそこにもう一人のヒロイン:日高小春も加わって三角関係へ。

長い時間をかけた壮大な恋愛ドラマ!・・・かと思いきや、ハルオがゲーム脳なこともあってラブにもゲームがガッツリと絡んでくる。

ハルオを振り向かせるためにストIIを筆頭に様々な格ゲーで対戦を行い、ファイナルファイトなどのアクションゲームで協力を行う。

ある意味、これも新しい形のラブコメということでw

とはいえ、ラブよりもコメディ要素の方が強めと見せかけて中盤以降の畳みかけが物凄かった!

1巻と最終10巻ではまったく印象が変わった作品です。

>>ハイスコアガールの感想・考察・評価を見る

 

9位:やんちゃギャルの安城さん

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  • ギャルと真面目のからかいラブコメ、お色気、学園
  • ヤングキング:2017年~
  • 真面目男子をギャルが過激にからかう

瀬戸とヤっていー?

同じおすすめランキングにも登場している『からかい上手の高木さん』から始まったからかい系ラブコメ漫画の応用編。

タイトルや二人の呼び方などは完全に狙ってますねw

清純派的な高木さんに対し安城さんはギャル。

さらに、いちいちエロく絡んでくるというオマケ付きです(笑)

過激なスキンシップというお色気要素が加わることでからかいの向こう側を見せてくれる。

発言もいちいち際どいですしw

思わせぶりなイタズラもわざと押し倒させるなどと攻める攻める。

かと思えば、男らしいことを言われると照れる、怒るときは真剣に怒る、ときには女の子らしい弱さも見せるとギャップが大きいヒロインでもあります。

主人公には過激なスキンシップするけど、他の男には一切なびかないというギャルだけど中身はまじめという点も。

ギャップの大きさとお色気でw本家よりも好きな漫画です。

>>やんちゃギャルの安城さんの感想・考察・評価を見る

 

8位:ぼくたちは勉強ができない

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  • ラブコメ、学園
  • 週刊少年ジャンプ:2017年~
  • 女5人・男1人だけど初期はほぼ恋愛モードに突入していない

ヒロイン全員がメイン級。

理系の天才だけど文系の大学を目指すと理珠と文系の天才だけど理系の大学を目指す文乃(それぞれ得意じゃない方はポンコツレベル)

そんな二人の教育係を務めることになった成幸の恋と勉強の物語。

そこにうるか・真冬先生・あすみ先輩のヒロインも途中加入。

とはいえ、ラブコメ展開は序盤はちょこちょこ起こりますが、一人を除き他のヒロイン達は好感度ほぼ0からのスタート。

さらに成幸自身も恋よりも勉強を教えることで大学推薦を狙うという目的があります。

ラブコメでありながら好感が持てる主人公と全員がメインヒロイン級に活躍し、展開的に誰が最終的なメインになってもおかしくない点がおもしろいですね。

あと、恋とは関係ない笑いの部分のレベルも高い!

>>ぼくたちは勉強ができないの感想・考察・評価を見る

 

7位:タッチ

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  • 高校野球、少年誌ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:1981~1986年・全26巻で完結済み
  • 男2人・女1人の三角関係

タッチは、あだち充による高校野球のストーリーとした国民的大ヒットラブコメ。

あだち充は『陽当たり良好!』『みゆき』『H2』などのヒット恋愛ラブコメ漫画多数。

その中でもやはり一番と言えばこのタッチかなと。

タッチもラブコメとして紹介されることがありますが、弟:和也の結末を考えるとやっぱりラブコメというよりもうちょっとシリアスな恋愛漫画でしょう。

男2人・女1人の三角関係でストーリーが進んでいくのかなと思わせておいての突然の突き放しっ!?

読んだほとんどの人はあの展開に度肝を抜かれたのでは。

主人公:上杉達也とヒロイン:浅倉南の関係がなかなか進展しませんが、和也のことを考えるとそれも仕方ないのかなと思わせる展開でした。

が、そんな微妙な関係を打ち破る達也のセリフにしびれた!

上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中の誰よりも。

アニメの名場面集などでもよく流れているので、タッチは読んだことなくてもここだけ知っている人も多いのでは。

ちなみにタッチの続編『MIX』もゲッサンで連載されています。

  • ゲッサン:2012年~
  • 男2人と女2人の四角関係

>>タッチ&MIXの一挙解説を見る

 

6位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

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  • 新設定ラブコメ、学園、ギャグコメディ
  • ミラクルジャンプ⇒ヤングジャンプ:2015年~
  • 恋愛は好きになった方がいかにして相手に告白させるかの戦い

お可愛いこと…

好きな相手に告白するのではなく告白させるように仕向ける。

恋愛・ラブコメ漫画の王道的なゴールをまず1話目にして否定するこの展開。

先におすすめランキングで登場した『からかい上手の高木さん』でも思いましたが、定番ジャンルでもまだまだ発掘されていない新設定はあるものですね。

両想いになって気持ちを伝えるというパターンをぶっ壊すことで定番どころとは全く違う展開が生まれています。

天才で財閥のお嬢さまのかぐや、一般家庭でありながら学力で名門校の生徒会長にまで登りつめた白銀。

どちらもプライドが邪魔して、または自分からアクションを起こして相手に見下される(と勝手に想像している)のが恥ずかしくて自分からは告白できない。

恋人にも勝者と敗者がいる。

自分がなりたいのはパワーバランスの上位者側。

ならば、相手に告白させるしかない!というおバカな展開から始まる強烈な笑いアリのラブコメ劇です。

>>かぐや様は告らせたいの感想・考察・評価を見る

 

5位:電影少女

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  • SF恋愛
  • 週刊少年ジャンプ:1989~1992年・全9巻で完結済み
  • 純愛+セクシー

電影少女(でんえいしょうじょ、またはビデオガール)は、少年誌で連載されていたのにかなりお色気でも攻めたSF恋愛漫画。

桂正和さんと言えば、他にも『D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』や『I”s(アイズ)』といったヒット恋愛マンガがありますが、

その中でも特に好きなのがこの電影少女。

不思議なビデオテープから少女(ビデオガール)が飛び出してくるというドキドキ感満載のSFストーリー(笑)

そして、そんな夢のようなストーリーに加え、ジャンプで連載されていたと思えない

セクシーシーン!

満載だった点もこの作品の特徴。

正直、読んでいた頃はまだ子供だったということもあり、恋愛よりもそのセクシーシーンの方に夢中でしたから(笑)

その当時のジャンプを読むときは、いつも周りの視線を気にしていたものです(遠い目)

ただ、大人になってから再度読んでみると今度は純愛要素の方が

ホロリとくるやん

と泣かされます。

特にラストがいいんですよね~。

原作ベースのOVAアニメの他に、25年後の世界を舞台にした実写ドラマ版もあり。

 

4位:恋は雨上がりのように

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  • 青年誌漫画恋愛、文学
  • 月刊!スピリッツ⇒ビッグコミックスピリッツ:2014年~2018年・全10巻で完結済み
  • 男1人・女1人の年の差純愛

『恋は雨上がりのように』には、45歳大人と17歳女子高校生の年の差純愛に文学と人生を絡めた恋愛漫画。

男性向けの恋愛マンガはラブコメが多いので、純愛系というだけでも珍しい。

さらに主人公が女性側で17歳の高校生、そして好きになった男性が45歳のおっさんという設定はなかなかパンチが効いている。

その設定が、

けしからん!&うらやましいぞ!

と言いたくなるw

女性作家ということでドロドロな展開もちょっと警戒していましたが、そういった心配はありませんでした。

また、ヒロインのたまに出る乙女で可愛いリアクションがヤバイですね~

日頃がクールキャラなのでそのギャップも大きくやられますw

アニメでは原作漫画とはまた違った締め方をしています。

>>恋は雨上がりのようにの感想・評価・考察を見る

 

3位:五等分の花嫁

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  • ラブコメ、ハーレムもの
  • 週刊少年マガジン:2017年~
  • ヒロインが五つ子

ヒロインは五つ子!?

未来の花嫁は一人だけ―――

ヒロインが五つ子でその中の一人と結婚すると最初から提示されているハーレムものラブコメ漫画。

ストーリー自体は王道ですがその設定が新しい。

同じ顔だけどそれぞれ性格は違う。

それによって全然違うヒロインとして魅力を発揮する。

その結果は7巻で行われた人気投票で出ていますね。

同じ顔でもやっぱり性格が違うとここまで人気に差が出るのだなw

また、将来の花嫁が誰か?といった予想要素も面白い。

将来の花嫁の顔も出ていますが、同じ顔だから五つ子の誰にでもチャンスはあるのですよね。

この辺は最初から決めているのか?それとも、人気などを見ながら決めていくのか気になるところですね。

>>五等分の花嫁の紹介と未来の花嫁予想を見る

 

2位:めぞん一刻

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  • 青年誌漫画恋愛、ラブコメ
  • ビッグコミックスピリッツ:1980~1987年・全15巻で完結済み
  • 女1人・男2人の三角関係プラスαの合計十角関係

めぞん一刻は、大人の恋愛をじっくりと丁寧に描いた青年誌ラブコメマンガ。

めぞん一刻といえば、やっぱり一番は年上ヒロイン:音無響子の魅力。

特にアニメ版では大和撫子感が強調され、正統派ヒロインが得意の担当声優の島本須美さんの声もバッチリとはまっていましたから。

めぞん一刻の影響で年上好きな男性が増えたとか増えなかったとかw

また、合計十角関係の複雑な恋愛模様も魅力でしたね~

三角やハーレムものはたくさんありますが、主人公だけでなくヒロイン、そしてライバルまで三角関係になる男性誌作品はなかなかありませんから。

そして、

作中で(一気に時間が飛ばず)7年半の時間が流れる!

といった作品も珍しいでしょう。

そりゃ合計十角関係にもなるかなと(笑)

作者の高橋留美子さんはたくさん名作を生み出していますが、めぞん一刻のような恋愛メインの長期連載作品はあまり描いてないのがざんねん。

また、このタイプの作品を描いてくれないものか(願)

>>めぞん一刻の感想・考察・評価を見る

 

1位:僕らはみんな河合荘

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  • ラブコメ、青春、コメディ
  • ヤングキングアワーズ:2010年~2018年・全11巻で完結済み
  • 同じ下宿先内で徐々に進展する恋愛

逆定番ラブコメ漫画。

コミュ力の高さで変ショリ君(変人処理)というあだ名を付けられたこともある男子高校生:宇佐和成(うさかずなり)が親の転勤で『河合荘』という今時珍しいまかない付きの下宿でお世話になることに。

一人暮らしだと思っていたので最初は難色を示すが一目惚れした河合律(かわいりつ)が同じ下宿先ということで入居することに。

そんな王道的な青春ラブコメと見せかけて定番の逆を行くのが河合荘の魅力。

よくあるような女の子達との同居生活でハーレム状態になることはなく、ルームメイトは男でドM!

女性の住人も29歳OLの美人巨乳だけど下ネタ大好きで恋愛のお邪魔虫、20歳の女子大生は一見カワイイけれど腹黒で恋愛クラッシャー。

ヒロインも文系の清純派と見せかけて超がつくほどの本好きでコミュ障、そしてすぐに思考の迷路に入り込んでしまう面倒な性格。

一癖も二癖もある住人に囲まれて宇佐は無事に恋愛を成就できるのかっ!?

>>僕らはみんな河合荘の感想・考察・評価を見る

 

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男性向け:恋愛&ラブコメ漫画おすすめランキング一言まとめ

並べてみると意外と笑いアリのラブコメよりも純愛路線の恋愛ものが強かった。
あと、他のランキングと比べると僕の中でこのジャンルは旧作が強いみたいです。

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