あなたの心の盗塁王:すやまたくじです。

今回はそんな野球マンガのオススメランキング一覧を。

ジャンプ・マガジン・サンデーなどの雑誌、昭和・平成・令和といった時代を超えて。

投手・打者・監督が主役など、全ジャンルの名作野球マンガを対象におすすめランキング形式で紹介していきます。

動画解説:野球漫画おすすめランキング~名投手・打者が揃うベスト10マンガ(約21分半)

野球漫画おすすめ最強ランキング【随時更新】

僕の好みは熱い展開の野球漫画。

それに加えて野球のリアルさ、ギャグやラブコメといったその他の要素も評価。
その総合点でランク付け。

女子やソフトボールもこのランキングに加えています。

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32位:バディストライク

  • 高校野球
  • 週刊少年ジャンプ:2015~2016年・全1巻で完結済み
  • ノーコンピッチャーと死神と呼ばれるキャッチャーの快進撃

140㎞/hを超えるストレートを持ちながらノーコンの主人公:荒狼亮の前に死神と呼ばれるキャッチャー:安導要が現れる。

所属したチームも弱小ながら3年生の投手と捕手がいいなど、キラリと光るものがありました。

 

31位:わたるがぴゅん!

  • 魔球ありの中学野球、ギャグコメディ
  • 月刊少年ジャンプ:1984~2004年・全58巻で完結済み
  • 平凡校が主人公ピッチャーを中心に勝利を重ねる

昭和から平成にかけて20年間も続いた長期連載作。

野球にギャグやコメディ、コミカルな展開を加えた独特のクセがある漫画。

オリジナル魔球やキャラクターの個性のパンチも強かったですね~!

 

30位:8月アウトロー

  • 高校野球
  • 週刊少年マガジン:2017年・全4巻で完結済み
  • 不祥事で堕ちた名門をアメリカ帰りのピッチャーが甦らせる

米国で活躍するものの球数制限に不満を抱える主人公:ユーゴー。

そんなユーゴーが甲子園出場を目指して、憧れの帝釛高校(モデルは帝京?)に入学してくるストーリー。

が、勝手の名門も甲子園での不祥事でほぼ休部状態、それを一から立て直していくという王道展開となっています。

アメリカ育ちのユーゴーの超高校級の速球に魅力あり。

 

29位:美晴・ライジング

  • 日本女子(社会人)ソフトボール
  • 週刊ヤングサンデー⇒スピリッツ増刊 YSスペシャル:2007~2008年・全5巻で完結済み
  • 2部リーグ降格寸前チームの奮闘と日頃の仕事

社会人の女子ソフトボールをテーマとしている珍しい作品。

かっては1部リーグ優勝経験もあるチームが会社の予算削減により部員ギリギリ、2部リーグ降格寸前に。

そんなチームに加入した天野美晴の活躍を描いています。

試合での活躍はもちろん、社会人選手ということで日頃はスーパーで働ているシーンなども。

この辺は他の野球漫画ではなかなか見ないシーンですね。

働きながら野球をする社会人ならでは。

また、この作者お得意の女の子のコメディシーンやお色気シーンも随所に登場します(笑)

 

28位:ナイン

  • 高校野球、恋愛
  • 週刊少年サンデー増刊号:1978~1980年・全3巻で完結済み
  • 序盤でコールド負けのチームのセンターが主役

ラブコメの神とも言われるあだち充の出世作。

これ以前は劇画調の少年漫画を描いたり、少女誌で活躍していたこともあり、現代の作風と比べると絵柄が劇画タッチで恋愛の展開も少女マンガ風になっていますね。

なので、この頃はまだ今のラブコメ路線とはまた一味違うあだち充ワールドが描かれています。

 

27位:マックミラン高校女子硬式野球部&マックミランの女子野球部

  • 4コマ漫画、女子硬式
  • 別冊少年マガジン⇒週刊少年マガジン⇒別冊少年マガジン:2011~2014年・2+2=コミックス合計4巻で完結済み
  • 全国を狙う強豪女子チームの男子マネージャーが主役

4コマでギャグコメディな展開なのですが意外と試合の方も描かれています。

笑えるしなかなか試合展開も面白いと週刊少年マガジンに移籍してきた時にハマりました。

なので、すぐに別冊に出戻った時は残念でしたね~

また、野球マンガでも珍しい女子硬式というジャンルが異色。

 

26位:陽あたり良好!

  • ラブコメ、高校野球
  • 週刊少女コミック:1980~1981年・全5巻で完結済み
  • センターと監督で女性主人公を巡る三角関係

あだち充のタッチの前に連載されていた作品(アニメ放送はタッチの後)

掲載誌が少女マンガということもあり主人公は岸本かすみという女の子&主人公自体は野球と関わらないのですが、第1部は登場人物たちが野球部に入って甲子園を目指す(第2部はその後の日常シーン)のでこのランキングに入れました。

 

25位:名門!第三野球部シリーズ

  • スポ根高校野球
  • 週刊少年マガジン:1988~1993年・全31巻で完結済み
  • 名門三軍の下剋上ストーリー

テレビアニメのBGMが未だに耳に残る隠れた昭和の名作。

名門の3軍こと第三野球部は監督から解散を言い渡され、クズ呼ばわりされたことで奮起。

猛特訓を重ねて一軍との試合に挑むといった物語。

 

24位:ペナントレース やまだたいちの奇蹟

  • ガッツ系プロ野球
  • 週刊少年ジャンプ:1991~1994年・全14巻で完結済み
  • セントラル・リーグのお荷物球団『アストロズ』の快進撃

野球が大好きだがド下手な山田太一が入団テストを受けて強引にプロ入り(契約金は10万円)することから始まる奇跡のストーリー。

ランキング上位で登場する同じ作者の『県立海空高校野球部員山下たろーくん』のプロで打者版といった感じ(向こうは投手で高校生)

というか、主役の顔はほとんど同じですしw

 

23位:アイドルA

  • 女を隠して高校~プロ野球
  • 週刊ヤングサンデー⇒ゲッサン:2005年~
  • グラビアアイドルが性別を隠して活躍

主人公の里美あずさはグラビアアイドルとして活躍しつつ、超高校級の投手としても活躍。

その際は幼馴染で顔が瓜二つの平山圭太の名前を借りて活動するという設定。

女子でありながら140キロを超える速球を投げるなど、

そんなバカなっ!?

 

22位:巨人の星&新巨人の星

  • 熱血スポ根プロ野球
  • 週刊少年マガジン:1966~1971年・全19巻で完結済み
  • 魔球ありトンデモ猛特訓ありの世界観

熱血スポ根野球マンガの歴史はここから始まったと言っても過言ではない昭和の名作。

大リーグボールといった魔球や必殺技、さらにそれを開発するための大リーグボール養成ギブスなどの特訓は今読むと、

ギャグかっ!?

といった感じですがライバル同士の戦いは今見ても熱い!

 

21位:風光る

  • 高校野球
  • 月刊少年マガジン:1990~2006年・全44巻で完結済み
  • 万年1回戦敗退の弱小校が新監督の就任で変わる

ランキング上位で登場する『Dreams』と同じ著者コンビが描くマンガ。

万年1回戦敗退の弱小校でさらに補欠の主人公:野中ゆたかの特技は様々な野球選手のモノマネを高レベルでこなすこと。

そんな才能に目を付けた新任監督がゆたかをエースで4番に抜擢。

そこから南東京大会や全国で旋風を巻き起こしていくというストーリーです。

モノマネがうまいだけで身長153cmで体格にも体力にも恵まれず、さらにコントロールもイマイチなゆたかが試合を重ねるごとに成長していく姿が勇ましい。

 

20位:侍ジャイアンツ

  • 熱血スポ根プロ野球
  • 週刊少年ジャンプ:1971~1974年・全16巻で完結済み
  • 侍を自負する主人公の型破りなプレー

テレビアニメの再放送を観てハマった作品。

巨人の星と同じく梶原一騎が原作(作画は違う)で同じく読売ジャイアンツを舞台とした物語。

時代は古いですがこちらも川上哲治・王貞治・長嶋茂雄といった実在の選手や監督が登場するもの特徴。

また、ハイジャンプ魔球や大回転魔球といったトンデモ必殺技はこちらでも健在。

 

19位:青空

  • 高校野球
  • ビッグコミックスピリッツ:1998~2002年・全13巻で完結済み
  • 天才投手が夢を繋ぐ

主人公の天野光一は中学時代エースとして活躍し、強豪校からスカウトされるほっどの実力者。

そんな中、過去の不祥事で野球部が廃部となった霞高校へと進学。

かって兄・姉と慕いお世話になった二人の夢と二人のピンチに何も出来なかった償いの意味を込めてそこで甲子園を目指すことに。

弱小どころか0から始まる物語と天才投手の熱いピッチングが魅力の作品です。

 

18位:ドカベン

  • 高校~プロ野球
  • 週刊少年チャンピオン:1972年~2018年・シリーズ合計205巻
  • 常勝 明訓野球部の進撃と卒業後はそれぞれの活躍

『ドカベン』こと山田太郎と、同級生でチームメイトの岩鬼正美・殿馬一人・里中智・微笑三太郎などの仲間達を中心とした明訓高校野球部の黄金時代から始まる。

春夏5度の甲子園出場&そのうち4度優勝の高校編が完結後はプロに進み、勝手の仲間やライバル達に加え、実在の選手や球団までも登場するのが特徴です。

ちなみにドカベンは西武、岩鬼はダイエーホークス、殿馬はオリックス、里中はロッテ、微笑は巨人にそれぞれ入団。

また、その後のスーパースターズ編やドリームトーナメント編では水島新司さんのその他の野球マンガのキャラクター達が登場するまさにドリームな展開となっています。

 

17位:県立海空高校野球部員山下たろーくん

  • ガッツ系高校野球
  • 週刊少年ジャンプ:1986~1990年・全21巻で完結済み
  • 弱小校がガッツと根性で這い上がっていく

史上最高の野球部員となることが目標の史上最低の野球部員・山下たろーと海空高校野球部の躍進を描いたストーリー。

常に地方大会1回戦コールド負けの弱小チームが猛練習とたろーの野球への情熱に感化され怒涛の快進撃を突き進む。

試合中心でその他の描写、練習風景さえ描かない。

投球からキャッチャーミットに収まるまでの1秒に満たない時間で会話や問答を行うなどの実際にはありえないファンタジーな心理描写を描く。

常に泥だらけ・ボロボロといった印象がある本作ですが、そういった影響もあり巨人の星などに代表されるような熱血スポ根というより、

ガッツ!

という言葉が似合う作品です。

 

16位:エース!

  • 小学校少年野球
  • 週刊少年ジャンプ:1990年~1991年・全9巻で完結済み
  • 必殺技ありの投球

サッカー漫画『キャプテン翼』で有名な高橋陽一さんの野球作品。

地区大会で優勝しないと廃部になるチームに転校生としてやってきた主人公が入部することで躍進するという展開。

シューティングクロスファイヤー・ドラゴンフライ・フォーク・ナックルボールなどの必殺技がド派手。

この辺はキャプテン翼の野球版といった感じで好きでしたね~

 

15位:Dreams

  • 魔球あり&理論高校野球
  • 週刊少年マガジン⇒マガジンSPECIAL:1996年~2017年・全71巻で完結済み
  • 中学時代の落ちこぼれが集まった型破りでありながら理論的な戦い方

先にランキングに登場した『風光る』やその後に連載された『天のプラタナス』と同じ著者である七三太朗&川三番地が描いた作品。

二つの主人公が物腰の柔らかい感じだったのに対し、Dreams(ドリームス)の主人公である久里武志はビッグマウス・喫煙・茶髪・喧嘩っ早いなどの不良少年。

ただし、野球の実力と熱意は本物で型にハマらない非常識野球で南東京大会や甲子園で旋風を巻き起こしていくという物語。

また、90年代にはすでに廃れていた魔球が登場するだけでなく、難解な理論なども入れてくるのが野球好きのハートをくすぐってきます。

 

14位:グラゼニ

  • 銭系プロ野球、職業
  • モーニング:2010~2014年・全17巻、東京ドーム編 2014~2018年・全15巻、パ・リーグ編 2018年~
  • 物語によく年俸やお金の話が絡んでくる

グランドにはゼニが落ちている

華やかな試合よりもプロ野球に関する年俸などのお金の話やトライアウトや引退後のセカンドキャリアなどが描かれている異色作。

この辺のお金の話が徹底しているのですよね。

年棒の決まり方や自分と対戦相手の差を赤裸々に描く。

主人公の凡田夏之介(ぼんだなつのすけ)は相手の年俸もだいたい覚えていて、自分よりも高いと苦手を意識を持つといった変なところで絡んできたりもきます(笑)

 

13位:クロスゲーム

  • 高校野球、ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:2005~2010年・全17巻で完結済み
  • 有望な野球留学生を集めた新興校(後に分裂)が舞台

クロスゲーム(CROSS GAME)は、『タッチ』『H2』に続くあだち充ワールド全開の野球&ラブコメ漫画。

こちらは両想いのヒロイン『月島若葉』が序盤の小学校時代に亡くなってしまうという展開。

また、もう一人のヒロイン『月島青葉(若葉の妹)』との関係や後に登場する若葉そっくりな滝川あかねが登場するなど、恋愛模様はあだち充作品の中でも屈指の複雑さかなと。

逆に野球の方は同じチームに超高校級のスラッガーがいるなど、戦力的にはもっとも恵まれているように感じます。

 

12位:やったろうじゃん!!

  • スポ根青春系高校野球
  • ビッグコミックスピリッツ:1991~1996年・全19巻で完結済み
  • 熱血監督が主人公

青年誌野球マンガで一番最初にハマったのがコレ。

創部3年目でベスト8入りはしたけれど、部員達はのびのびと野球を楽しみたいなど甲子園に行くレベルではない。

そんな野球部にやってきた鬼新監督:喜多條の猛烈なシゴキに耐え甲子園を目指すというストーリー。

それでこのタイトルなのかなと。

 

11位:H2

  • 高校野球、ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:1992~1999年・全34巻で完結済み
  • 野球愛好会から始まる甲子園への道

H2(エイチツー)は、累計発行部数5000万部近くの平成の名作の一つ。

中学時代は全国区だった主人公とその親友(キャッチャー)が無免許医者の誤診で野球を引退&野球部がない高校に進学することに。

その後、誤診が判明し、一から野球部を作って甲子園を目指すストーリー。

タイトルのH2は二人のヒーローの意味で、主人公:国見比呂とそのライバルである橘英雄の二人を指したものです。

そこに雨宮ひかりと古賀春華の二人のヒロインも加え、野球だけでなく恋の行方も最後までどうなるか目が離せない展開。

また、タッチと違って全国での戦いも描かれています。

 

10位:BUNGO―ブンゴ―

  • 中学野球(リトルシニア)
  • ヤングジャンプ:2015年~
  • ど真ん中ストレートが必殺

ど真ん中ストレートがウイニングボール。

こう聞くと『巨人の星』のような必殺魔球や必殺打法が飛び交う野球マンガのように思えますが、そういった要素はなし。

演出で規格外に見せることはありますが、基本的にはリアルな野球をベースとしている。

なのに、主人公の石浜文吾(いしはまぶんご)だけ、ど真ん中のストレートを必殺にするというファンタジー要素がある作品。

もちろん、ど真ん中ストレートを投げれば必ず打ち取れるというわけでもない。

その他のボールで駆け引きしながらその必殺を活かすという投球術はリアルベース。

ただし、ヤングジャンプ得意の狂気的な異質さを見せるなど、中学・高校生離れしたキャラクターが数多く登場します。

 

9位:ROOKIES(ルーキーズ)

  • 青春系高校野球
  • 週刊少年ジャンプ:1998~2003年・全14巻で完結済み
  • 不良と新任熱血教師の青春

ROOKIES(ルーキーズ)は、元々コミックが売れていたのに加え、テレビドラマ化したことでさらに知名度を高めた作品。

夢にときめけ! 明日にきらめけ!

など、数々の名言を生み出したことでも有名です。

甲子園出場経験もある伝統野球部が不祥事により活動休止に。

その間に不良達の溜まり場となった野球部を新任教師である主人公:川藤幸一が熱血指導で部員たちと向き合っていくという『スクールウォーズ』などの70年代ドラマによくあったような展開。

ベタだけどこれがやっぱり熱い!

 

8位:ONE OUTS(ワンナウツ)

  • プロ野球、ギャンブル
  • ビジネスジャンプ:1998~2006年・全20巻で完結済み
  • 1アウトごとに年俸が上がり1失点ごとに罰金になる特殊な契約

ONE OUTS(ワンナウツ)は、賭野球『ワンナウト』で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師:渡久地東亜(とくちトーア)が万年Bクラスの弱小球団『埼京彩珠リカオンズ』に入団。

それにより、球団・オーナー・首脳陣・選手の運命が変わっていく。

まず度肝を抜かれたがのが、主人公が豪速球(むしろ遅い)じゃなく駆け引きや心理戦で勝利するという点。

少年誌よりも規制が緩い青年誌でもスポーツ漫画の主人公でここまで規格外なキャラはなかなかいません。

 

7位:キャプテン&プレイボール

  • スポ根青春系中学野球
  • 月刊少年ジャンプ:1972~1979年・全15巻で完結済み
  • 一人に絞らず歴代のキャプテンが主人公

昭和の名作の一つ。

巨人の星など、それまでの一人の天才による熱血スポ根展開ではなく、等身大のキャラクターが努力と練習で仲間と共に成長していく青春ストーリー。

最初の主人公となる谷口タカオを筆頭に、それまでは下手くそだったメンバーが猛練習で驚異的な粘りと打力を手に入れ、強豪校を次々と撃破していく姿が爽快です。

また、

主人公がキャプテンで代が変わるごとに主人公も変わる

 

6位:おおきく振りかぶって

  • 心理描写などを描くリアル系高校野球
  • 月刊アフタヌーン:2003年~
  • 1年生しかいない新設校を女監督が理論で率いる

野球漫画に革命を起こしたと評価されている平成の名作の一つ。

おおきく振りかぶってはリアル路線のパイオニア的な存在ということもあり、

まあー、理論や心理描写が細かい!

ピッチング・投球・走塁・守備・監督の指示などに加え、日常の部員同士の関係なども全て細かく描かれているのが魅力です。

また、メンタルトレーニングなど、他の野球マンガではあまり見られない科学トレーニングなどを取り入れている。

野球を知らない人でもこれを読めばある程度は理解できるレベルですね。

 

5位:MAJOR&メジャーセカンド

  • 幼少~メジャーリーグ
  • 週刊少年サンデー:1994~2010年・全78巻で完結済み
  • 天才ピッチャーの幼少期からの野球人生を描く

MAJOR(メジャー)は、豪速球で押しまくるタイプの平成の野球マンガ。

おおきく振りかぶってと比べると、こちらはあまり細かい野球理論などはありません。

主人公(投手)はほぼストレートのみの配球ですから。
キャッチャーのリードなどもあまりなく、たまにど真ん中を要求するぐらい。

ストレート一本でそんなに抑えられるのっ!?

とツッコミたくなるレベルですw

しかし、最高で160キロを超えるストレートと闘志をむき出しにして投げる本格派のピッチングスタイルが熱い!

 

4位:ラストイニング

  • リアル系高校野球
  • ビッグコミックスピリッツ:2004~2014年・全44巻で完結済み
  • 元詐欺師の監督が主人公

こちらはリアル系タイプに加え、監督が主役という点が他の作品との大きな違い。

監督が主役というのは野球マンガだけでなく、スポーツ漫画全般を探してもなかなかありませんからね~

しかも、その

監督が元詐欺師という曲者っ!

なので口が達者ときたらありゃしない。
でも、口だけではないのがラストイニングの魅力。

元高校球児、さらにポジションはキャッチャーと野球理論は全国の名門野球部の監督にもヒケを取らないレベル。

それに加えて奇襲戦法や人を犬・猫・猿に見立てて指導する独特のトレーニング法など、奇抜な監督目線ならではの面白味が詰まった作品です。

 

3位:タッチ&MIX

  • 高校野球、ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:1981~1986年・全26巻で完結済み
  • 双子の天才ピッチャー

野球漫画の中でも一番売れている作品。

コミックス全世界発行部数2億部を超えるサンデーだけでなく、昭和の野球・スポーツ漫画を代表する名作。

序盤は主人公の上杉達也が野球をやってない(双子の兄弟である上杉和也が天才と称されるピッチャー)

また、その双子の幼なじみである浅倉南の三角関係を軸に描いているため、野球マンガよりもむしろラブコメ漫画と評価する人も。

とはいえ、三角関係のラブコメと見せかけての突然の突き放し&上杉達也が本気で野球に打ち込む展開には度肝を抜かれたものです。

また、あだち充作品らしく難しい用語やルールなどは登場せず、豪速球でバンバン打者を打ち取る様は野球が分からない人や初心者でも楽しめる爽快感があります。

分かりやすいテンポの良い展開と恋愛要素は男性だけでなく、女性でも楽しめる内容ですね。

MIX(ミックス)は、タッチの約30年後の世界を描いた続編。

といっても、舞台が同じ明青学園というだけで、タッチの主人公の子供が活躍するというわけではないので直接性は薄いですね。

お互い明青学園野球部OBだった父を持つ立花投馬・走一郎・音美が両親の再婚で家族に。

そんな投馬と走一郎がバッテリーを組んで明青学園で甲子園を目指すというストーリー。

タッチはもちろん、『みゆき』などその他のあだち充作品のキャラクターがちょいちょい出てくるのが懐かしいですね~

また、あだち充ワールドらしいラブコメや野球が分からなくても楽しめる展開は健在。

タッチも野球も分からない人にも安心しておすすめできる作品です。

 

2位:バトルスタディーズ

  • リアル系高校野球
  • モーニング:2015年~
  • PL学園をモデルにした上下関係の厳しさ

こちらもリアル系。

それに加えて、甲子園出場経験もあるPL学園野球部出身の作者がPL学園をモデル(作中ではDL学園)に描いているという点が大きな特徴。

その他のリアル系野球漫画と違い、こちらは実体験ですからね~
細かいところで取材して描いているのと自分で体験して描いている差が出ています。

リアル系をさらにリアルにした感じ

で。

特にPL学園関連の描写は非常にリアル!

 

1位:ダイヤのA

  • 高校野球
  • 週刊少年マガジン:2006~2015年・全47巻、第2部 2015年~
  • エース級のピッチャー二人が凌ぎを削る

こちらはリアル系と豪速球でバンバン打ち取るタイプの二つが楽しめる平成の名作野球漫画。

というのも、この作品では同じチームにエース候補が二人います。

主人公の左投げで後に技巧派ピッチャーとなる沢村。
ストレートは遅いけど、初期はクセ球と勝負度胸で頭角をあらわす。

中盤以降からコントロールと多彩な変化球を覚えることで技巧派ピッチャーとして覚醒します。

そして、ライバルは右投げの本格派ピッチャーの降谷。

1年生のときは150キロを超えるストレートで頭角をあらわす。

体力のなさとコントロールの悪さが弱点でしたがこれらも徐々に改善。
さらに、落ちる変化球を覚えたことで投球の幅を広げる。

主役級のエースが同じチームに二人いる!

 

最強!野球漫画おすすめランキングまとめ

野球マンガはやっぱ熱い展開のものがおもしろいよね♪
あと、平成からのトレンドとしてリアル系は外せない。
そして、あだち充作品多すぎw

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