2010年代にアニメ&漫画ブログを始めたすやまたくじです。

今回はそんなチェック量が一番多い平成後期の2010年代マンガのオススメランキングを。

目次

【随時更新】2010年代漫画おすすめランキング

ここでは連載開始のタイミングが2010年~2019年連載開始(2020年になるまで随時更新)の名作マンガを比較し、おすすめ人気ランキング形式で紹介しています。

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45位:アンゴルモア~元寇合戦記~

  • 日本の鎌倉時代の元寇を描いた歴史、時代劇
  • サムライエース⇒ComicWalker:2013~2018年・全10巻(博多編に続く)

鎌倉時代中期の元寇(文永の役・1274年)モンゴル帝国の対馬侵攻を描いた歴史大河。

歴史漫画もたくさんありますが、元寇はもちろん鎌倉中期を舞台としたものも少ない。

元寇に関してはこれが初めてかもしれません。

教科書なんかでは神風で二度の蒙古襲来を撃退したといった感じでサラッとしか紹介されていない歴史を存分に知ることができます。

 

44位:ちおちゃんの通学路

  • 登下校特化型の学園コメディ
  • 月刊コミックフラッパー:2014~2018年・全9巻で完結済み

こんな中の下は見たことない。

自称『中の下』女子ちおちゃんが巻き起こす登下校コメディ。

と言いつつも洋ゲーマニアでその影響をどっぷりと受け、隙があればそのゲームのような行動を取りたがるちおちゃん。

屋根の上に登って通学路をショートカットしたり、手を足だけでビルの間を登って屋上まで辿り着いたりと。

やってることとそれを可能にする身体能力はもはや中の下じゃない。

 

43位:からかい上手の高木さんなどの山本崇一朗シリーズ

  • 新感覚ラブコメ、日常コメディ
  • ゲッサン、週刊少年マガジンなど:2013年~

ヒロイン:高木さんが主人公:西片くんをひたすらからかい続けるというある意味攻めたイチャイチャ系ラブコメ。

登場人物がこの二人だけという回も多く、これじゃあすぐに飽きてしまいそうと思ったものですが全然そんなことなかったですね。

高木さんの変芸自在のからかいとそれに備え、常にやり返そうと虎視眈々と狙っている西片くんのリアクションが笑えるw

ありきたりの設定でもやり方次第でここまで調理できるのかと感心しました。

 

42位:やんちゃギャルの安城さん

  • ギャルと真面目のからかいラブコメ、お色気、学園
  • ヤングキング:2017年~

クラスで目立たない男子:瀬戸くんをイケてるギャル:安城さんがいちいちエロくからかうというもの。

言動もエロければ行動もエロい。

密着ファイトの過激なスキンシップは当たり前。

その他にもフトモモで挟んだりわざと押し倒させてみたりとぐいぐい攻めてくる。

そんないつもな過激な安城さんですが、瀬戸くん以外の男には一切なびかない、真面目な面を見せたり弱さを見せてくる。

このギャップの大きさは正統派ヒロイン以上の威力。

ギャル好き・ギャップ好き・お色気好きにおすすめからかい系ラブコメ漫画です。

 

41位:ランウェイで笑って

  • ファッション、モデル、デザイナー
  • 週刊少年マガジン:2017年~

モデルの女の子:藤戸千雪とデザイナーの男の子:都村育人のダブル主人公制でファッション業界を描いた作品。

千雪は身長(158cm)が、育人はお金(家が貧乏)というハンデを抱えながらもそれぞれの夢に向かって突き進むストーリー。

少年マガジン連載なのにレディースファッション業界を描くんかいっ!?

と最初は思ったものですがこれがなかなか。

ファッションという身近な存在ながら今まであまり見えなかった世界が覗けるのは男でも十分に好奇心を刺激してきます。

 

40位:約束のネバーランド

  • サスペンスホラー、ダークファンタジー
  • 週刊少年ジャンプ:2016~2020年・全20巻

2018年『このマンガがすごい!』第1位獲得。

楽園かと思っていたところで実は地獄だった。
約束のネバーランドはそこからの脱出を目指すことから始まるダーク・ファンタジー。

最初は子供・ファンタジーとほのぼのとした展開かなと思わせておいての突然の突き放しっ!?

2016年新連載のマンガの中では一番でしたね。

表面上はほのぼのとしながらも、裏では逃げる側とそれを阻止する側の策謀が常にうごめいている。

 

39位:転生したらスライムだった件

  • 人外への異世界転生ファンタジー
  • 少年シリウス:2015年~

異世界に転生してみたら人間じゃなくてスライムだったっ!?

そんなライトノベルでよくある異世界転生ものにモンスター転生というスパイスを加えてヒットしたパイオニア的な作品。

スライムというと日本ではドラクエの影響で最弱モンスターのイメージが強いですが、こちらのスライムはテーブルトークRPGなどに出てくる厄介なスライムが元になっているとか。

取り込んだものをなんでも自分のものに出来る捕食というチート能力もあり、

スライム最強なんじゃないっ!?

と言いたくなるレベルにどんどん強くなっていきます。

 

38位:監獄学園

  • 学園、スパルタ、シチュエーション・コメディ
  • 週刊ヤングマガジン:2011~2017年・全28巻で完結済み

監獄学園(プリズンスクール)は、なぜか敷地内に監獄がある学園で巻き起こるシチュエーション・コメディ。

持ち味は作者の絵の巧さとギャグセンスw

この作者が描くキャラクターは整った美形キャラが多いのですが、そんなキャラ達がシリアスの表情のままトンデモナイ言葉を発したり行動する。

またはいつもは可愛らしい女の子も上の画像のようにギャグシーンでは鬼の表情になるといったギャップが堪らない(笑)

また、シチュエーション・コメディのノリも秀逸でプロの女王さまがいつのまにかお母さんを演じているなど、男よりも女キャラの方がパンチが効いているのが特徴です。

 

37位:蜘蛛ですが、なにか?

  • 人外への異世界転生ファンタジー
  • ヤングエースUP:2016年~

スライムよりもさらに攻めた異世界転生もの。

女子高生がクモに転生、さらに仲間などいない孤立無援で巨大ダンジョンを脱出を目指して探索していくというもの。

女子高生感もファンタジー感もあんまりないですが、戦いまくって徐々にスキルやステータスを上げていくという部分が熱い。

こんなことをするとこんなスキルを覚えるんだ、また進化の形態が選べるといったゲーム感が強くて。

RPGなどをプレイしたことがある人ならこの部分はけっこう楽しめると思いますよ。

 

36位:終末のハーレム

  • 近未来エロティックサスペンス、ディストピアSF
  • 少年ジャンプ+:2016年~

一般漫画に現れた攻めに攻めたエロスの衝撃。

少年ジャンプ+で連載されているとはいえ、もはやこれは少年マンガじゃないよね?といった作品(笑)

成人向け漫画で活躍していた宵野コタローを作画に迎え、キャラクターや描写もエロス満点。

それに加え、様々なタイプと豊富なパターンで展開するハーレム展開の方もレベルが高い。

お色気マンガとしては歴代トップクラスの完成度ですね。

さらにそれだけでなく、SF設定やサスペンス要素の方も意外と侮れない。

簡単に言うとストーリーも楽しめるお色気漫画ですね。

 

35位:Back Street Girls -ゴクドルズ-

  • ブラックジョーク、ギャグコメディ、アイドル
  • ヤングマガジン:2015~2018年・全12巻で完結済み

悪魔の組長に翻弄されるヤクザの美少女アイドル物語。

Back Street Girls(バックストリートガールズ)-ゴクドルズ-は、組長の気まぐれから始まった地獄の日々を描いたブラックギャグコメディ。

極道の組員である三人は指の1本や2本じゃ済まない大失態を犯してしまう。

その落とし前として組長から告げられたのは、

アイドルやれよ

のまさかの一言。

全身整形&性転換手術後にアイドルとしてデビューしてみたら、まさかの売れちゃったよっ!?

 

34位:創世のタイガ

  • SF、タイムスリップ、サバイバル、歴史(原始時代)
  • イブニング:2017年~

現代の普通の大学生7人がマンモスや原始人が存在する原始時代へタイムスリップするSFサバイバル漫画

ありそうであんまり原始時代を舞台とした漫画。

特にその時代の歴史的背景や動物や爬虫類といった生態系について詳しく描かれているものはもっと少ない。

マンモスやカリコテリウムといった今では絶滅したその時代の動物が登場した時は分かりやすく簡潔に解説してくれる。

そして、そんな自然の脅威と戦いながら生き残るサバイバル生活を生き抜く7人の姿を描く。

が、敵はそんな自然のオオカミやワニといったものだけではない。

この時代にはすでに人類が存在し、ホモサピエンスとネアンデルタール人で争っている場所に来てしまっていた。

 

33位:やがて君になる

  • ジャンル:百合、恋愛、学園、群像劇
  • 月刊コミック電撃大王:2015年~2019年・全8巻

百合嫌いな人も夢中にさせた女の子たちの恋愛ストーリー。

僕もそうでしたが、百合嫌いの人って先入観がある人が多いんじゃないかなと思います。

僕の場合、お姉さまとか濃厚なキスばかりするといったイメージがあった。

が、このやがて君になるを見て、その先入観が無くなりました。

アニメ版でがっつりとハマり、原作漫画も集めるほどに。

わたくしの中では百合というより、女の子二人の恋愛ものというエモエモのエモな感情揺れ動く物語でした。

 

32位:トニカクカワイイ

  • ラブコメ、ギャグ、少年漫画
  • 週刊少年サンデー:2018年~

夫婦の幸せを描いたギャグラブコメディ漫画。

カップルになるまでを描くのではない!

カップルになってからの生活を描く!

ついに少年誌にもそんなラブコメが連載されるようになりましたw

夫婦のいちゃいちゃに笑いをたっぷりと加え、さらにパロディという名のギャグを色々な場面で入れてくる。

どの話にも数個のパロディが出てるんじゃなかろうか?という思えるほどに。

しかも、作中だけでくタイトルなんかにもそれを入れてくるのですよね。

笑いもいちゃいちゃもたっぷりと。

それがトニカクカワイイというラブコメ・ギャグ漫画です。

 

31位:アクタージュ act-age

  • 職業&仕事(役者)
  • 週刊少年ジャンプ:2018~2020年・全12巻(未完)

役者の表と裏を描いたおすすめ漫画。

2010年代後半…ついに週刊少年ジャンプでも役者をテーマとするマンガが連載されました。

身近で華がある業界ながら意外と作品数は少ない。

これは役者だけでなく全ての職業系漫画に通じることだと思うのですが、リアルにあるものはバトルやファンタジーなどと比べるとインパクトを出しづらいからでしょうね。

しかも、演技という特殊なものをどう分かりやすく魅力的に描くか?

アクタージュはそんな難しい議題を徐々に超えてきましたね。

正直、1巻目はそこまで面白さを感じなかったのですが、2巻以降でグッとギアを上げてきた。

 

30位:ゴールデンカムイ

  • 冒険バトル、歴史ロマン、狩猟グルメ、アイヌ文化、青年ストーリー漫画
  • 週刊ヤングジャンプ:2014年~

ジャンルの宝石箱。

これ一つで冒険バトル・(明治の)歴史ロマン・狩猟グルメ・アイヌ文化・コメディが楽しめる。

しかもその一つ一つが濃い。

軸となる冒険バトルはもちろん、狩猟グルメやアイヌ文化もこっちをメインしてもいいぐらいの内容。

そして当時の有名人や元新撰組が登場するといった歴史ifが楽しめる歴史ロマンも熱い。

どれか一つに引っ掛かるのなら読んでおいて間違いない作品です。

 

29位:ダンジョン飯

  • ダンジョン冒険ファンタジー、グルメ
  • ハルタ:2014年~

ダンジョン探索型の王道ファンタジーにモンスターを退治して食べる!という料理・グルメ要素をプラスしたマンガ。

もうこれは設定でやられましたね~

ただでさえ好きな王道ファンタジーに新たな息吹をもたらしましたから。

リアルに考えれば、たしかにモンスターを倒して食べるというのは食料事情が大きく助かりますし。

また、料理したら毎回それらしいレシピが公開されるというのも遊び心があって好きw

 

28位:結婚指輪物語

  • ハーレム系異世界ファンタジー、ラブコメ、お色気
  • 月刊ビッグガンガン:2014年~

新米勇者の嫁は5人の異世界のお姫さま。

ハーレムものやお色気漫画好きには自信を持っておすすめできる作品w

子供の頃から一緒だった幼馴染は異世界の勇者を誕生させる力を持ったお姫さまだった。

そんなヒロインを守るため主人公が伝説の勇者:指輪王となる王道ラブコメとファンタジーを混ぜわせたような作品。

しかも、指輪の力を持つ姫は他にも4人いて、その4人とも夫婦となって指輪を手に入れないといけないという展開。

さらに、指輪の力を引き出す方法は夫婦の絆を深めることというお色気とハーレム展開まで加えてきた。

 

27位:ヒナまつり

  • 日常ギャグコメディ、SF
  • Fellows!⇒ハルタ:2010~2020年・全19巻

超能力未来少女:ヒナ×インテリヤクザ:新田を中心に巻き起こるSFシュールギャグコメディ。

こんな少女なら降って来て欲しくない。

ラピュタ以来、漫画やアニメでは様々な少女が降ってきましたがこれほど降ってきて欲しくないという少女も珍しい。

ヒナは無愛想・ズボラ・ワガママな上にイクラを中心に食欲旺盛で超能力でモノを壊すので色々と金がかかるから(生活費200万~300万円)

それに加えてその他のキャラクターもSF要素を吹っ飛ばすぐらいのパンチが効いたやつらばかり。

なんだかヤクザの新田が一番まともに見えるほどです。

 

26位:亜人

  • アクションバトル、ダークファンタジー
  • good!アフタヌーン:2012~2021年・全17巻

現代社会をべースに不死身の亜人というファンタジーな存在がいる世界観。

そんな希少な存在の亜人ですが社会から、特に政府からはひどい扱いを受けていた。

そんな世界で亜人と判明(亜人は一度死ぬまで自分自身さえ正体が分からない)した主人公:永井圭を中心に動くストーリー。

亜人という設定もいいですが、特にいいのが同じ亜人の佐藤というキャラクター。

とぼけた顔をしているのにやることがハチャメチャです。

 

25位:バトルスタディーズ

  • PL学園をモデルにしたリアル系高校野球
  • モーニング:2015年~

バトルスタディーズは、モーニングで連載されている高校野球マンガ。

PL学園野球部出身の作者がPL野球部をモデル(作中ではDL学園)にして描いた作品。

自分がやっていただけのことはあり、とにかくプレイがリアルで細かいのですよね。

打撃や投球といった目立つ部分だけでなく、走塁や守備もリアルに描いているのが特徴。

ここまでリアルで細かい作品は『おおきく振りかぶって』以来。

しかも、『おおきく振りかぶって』と違い、グラウンド整備といった裏方や先輩や後輩の上下関係もリアルに描いている。

 

24位:Dr.STONE(ドクターストーン)

  • サイエンスファンタジー、サバイバル
  • 週刊少年ジャンプ:2017年~

これは科学でファンタジーに打ち勝つ物語。

ある日、突如として全人類が石化してしまうという現象が起こる。

それから約3700年後・・・。

人類が築いた文明は消失していた。

そんな中、一人石化から目覚めた科学の天才少年:千空(せんくう)は他の人を石化から解く方法を模索する。

科学の基礎は地道な仮説と実験の繰り返し。

文明がなくなったこの世界で千空は仲間を増やし、そして再び科学の火をともしていく。

 

23位:はねバド!

  • スポーツ(バドミントン)、学園
  • good!アフタヌーン:2013年~2019年・全16巻

コメディタッチのゆるい展開と見せかけて4巻からバチバチのスポ根展開になる漫画。

ギャグからプロレスバトルに路線を変えた『キン肉マン』方式(僕が勝手にそう呼んでるだけですが)ですね。

3巻までは可愛い女の子達を中心とするゆるい仲良しバドミントン部って感じですが、4巻からはシフトチェンジ。

天才だけど天然でぽわぽわしていた主人公:羽咲がそれまで時折見せていたダークサイドモードに。

その羽咲に惨敗してトラウマを抱えていた荒垣が努力に努力を重ね成長。

県大会ではその二人の熱いバトルを軸に展開していきます。

 

22位:徒然チルドレン

  • 学園青春ラブコメ、4コマ漫画
  • 別冊少年マガジン⇒週刊少年マガジン:2014年~2018年・全12巻で完結済み

本格的な恋愛・青春マンガなどでよく見られる甘い展開を笑いに変えるラブコメ4コマ作品。

恋愛や青春のお約束をいじっていじっていじり倒す!といった内容となっています(笑)

また、オムニバス形式で様々なキャラクターやそれぞれの恋愛模様が見れるのも面白いところ。

その中にはパンチが効いたキャラクターも多く含まれていますからw

 

21位:火ノ丸相撲

  • スポーツ(相撲)、学園、少年漫画
  • 週刊少年ジャンプ:2014~2019年・全28巻

数ある格闘技の中でも無差別級が存在する珍しいスポーツ相撲の中での熱い戦いを描く漫画。

リアルの競技が有名なだけあって、相撲マンガって意外とたくさんあるのですよね。

が、それがアニメ化するなどヒット作となるのはごく一部。

相撲漫画は多いのにアニメ化されたのは現時点では三作品だけということからその厳しさが窺えます。

そんな中、アニメ化もされた数少ないヒット作がこの『火ノ丸相撲』

その魅力はスポ根ものの中でも熱い展開に加え、さらにその先を見せたことが大きいでしょうね。

 

20位:ハイスコアガール

  • ゲーム、ギャグ、ラブコメディ
  • 増刊ヤングガンガン⇒増刊ヤングガンガンビッグ⇒月刊ビッグガンガン:2010~2018年・全10巻

俺より強いGIRLに会いに行く──90年代ゲーム系ラブコメデイ。

対戦格闘ゲーム(格ゲー)を中心に1990年代の熱いゲームの時代が帰ってくる。

ストリートファイターII・ファイナルファイト・源平討魔伝・餓狼伝説・R-TYPE・奇々怪界などなど。

90年代にゲームにハマった人なら一度はプレイしたことある往年の名作からマニアックなものまで全て実名で登場。

そんなゲームを使ったギャグに加え、三角関係のラブコメディまで登場する。

恋のバトルは格ゲーで行い、女心はときめきメモリアルで学ぶw

そんな全てにおいて徹底してゲームを絡めたくるのがハイスコアガールの魅力です。

 

19位:ゴブリンスレイヤー

  • ダークファンタジー
  • 月刊ビッグガンガン:2016年~

ゴブリン特化型のバトル・エログロありのダークファンタジー漫画。

1話目からどエライ展開。

ゴブリンを舐めてかかった新人冒険者パーティが餌食に合う。

男は殺され女は犯されといった一般マンガの中ではかなり攻めた描写。

ゴブリン=弱いモンスターという認識を持っている人は多いと思いますが、この世界もほとんどがそんな感じ。

が、実際は個体では弱いけど群れると非常に厄介。

この辺の情報不足から起こる様々な悲劇とゴブリンへの復讐に燃えるゴブリンスレイヤーの戦いを描く。

 

18位:うちのメイドがウザすぎる!

  • ホームコメディ、百合
  • 月刊アクション:2016年~

白人美少女とキャッキャッウフフしたい変態家政婦つばめがロシア系小学生ミーシャの元にやってきた!

そこから始まるミーシャと仲良くなりたくてあの手この手を使ってくるつばめと、女のロリコンきもいと嫌がるミーシャとの戦いが。

漫画業界の中でも屈指の人気職業のメイド。

そんなメイドを踏み台にしたほっこりしない百合系ホームコメディがここにはある(正確にはつばめはメイド服を着た家政婦ですが)

笑いたい人にはおすすめ、でも純粋なメイド好きにはおすすめしない2010年後半の問題作。

 

17位:SHIORI EXPERIENCE(シオリエクスペリエンス)ジミなわたしとヘンなおじさん

  • 音楽、青春、学園
  • 月刊ビッグガンガン:2013年~

地味な先生が伝説のギタリスト:ジミヘンに憑依された。

手に入れたのは世界を震撼させたギターテクニック。

その代償は27歳が終わるまでに伝説を残さなさいと死ぬ。

地味で平凡な先生はジミ・ヘンドリスクの力を借りて、残り1年で伝説を残すことはできるのか?

そんな入りや最初のジミヘンはコメディ感が強いですが、これがストーリーが進むうちにどんどん熱くなってくる。

バンド活動を通した懐かしさも感じる青春物語!といった感じで。

 

16位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

  • 新設定ラブコメ、学園、ギャグコメディ
  • ミラクルジャンプ⇒ヤングジャンプ:2015年~

天才だけど恋愛はおバカな二人の告白仕向け合い。

恋人にも勝者と敗者がいる。

パワーバランスが上の勝者となるためには相手に告白させるしかない!

そんなおバカな発想と自ら告白できないプライドと自分から動いて恥ずかしい思いをするのは嫌というチキンハートから始まったいかに相手に告白させるかという恋愛頭脳戦。

天才にしてお嬢さまのかぐやと家柄は乏しいけど学力で生徒会長まで登りつめた白銀の戦いが始まる。

天才たちの付いていますが恋に関しては二人もおバカ(笑)

あの手この手で相手から動くように仕向けるけれど、恋愛おバカな二人じゃまともにうまくいくはずもない。

 

15位:恋は雨上がりのように

  • 青年恋愛、文学
  • 月刊!スピリッツ⇒ビッグコミックスピリッツ:2014~2018年・全10巻で完結済み

『恋は雨上がりのように』には、週刊ビッグコミックスピリッツで連載された本格恋愛マンガ。

高校生の主人公が45歳のおっちゃんに恋するというこれもありきたりのストーリー。
が、最初から引き込まれた!

本屋で話題になっているのを見て試しに1巻を読んでみたのですが、その日に全巻集めてしまいました(初めて読んだのが2016年)

見た目はクールな主人公がとにかく熱い。

 

14位:僕のヒーローアカデミア

  • ヒーローバトルアクション
  • 週刊少年ジャンプ:2014年~

僕のヒーローアカデミアは週刊少年ジャンプ連載作品。

全人口の8割がなんらかの能力が使える世界が舞台。

アメコミと日本のマンガを合体したようなヒーローアクション漫画ですね。

主人公:緑谷出久と師匠で見た目は如何にもアメコミに出てきそうなNo.1ヒーロー『オールマイト』とのエピソードなどを筆頭に熱い展開が多い。

また、主人公の見た目が平凡で性格も弱気で泣き虫という点も2010年代の流れを感じますね。

もちろん、やるときはやりますが、むしろ周りに熱血・強気といったキャラがいる。

 

13位:ぼくたちは勉強ができない

  • ラブコメ、学園
  • 週刊少年ジャンプ:2017年~

全員がメインヒロイン。

そう言っても過言ではないぐらいに各ヒロインの出番と見せ場が多い。

普通はこれぐらいヒロインが多くなると、メインを中心にたまにサブが絡むといった程度ですがこの作品ではそれがない。

エピソードによってメインがコロコロと変わります。

童顔巨乳な理珠・清楚系お嬢さまの文乃・スポーツ健康少女うるか・完璧超人なのにドジっ子な真冬先生・頼りになるけど見た目中学生なあすみ先輩。

最終的なゴールが分からないからこそ、好きな子に感情移入がしやすい。

恋が決着するまで楽しめる、ある意味ラブコメの理想形と言える形です。

 

12位:ボールルームへようこそ

  • スポーツ(社交・競技ダンス)
  • 月刊少年マガジン:2011年~

社交ダンス(競技ダンス)をテーマにしたスポーツ漫画。

役所広司さん主演の映画『Shall we ダンス?』やバラエティーテレビ番組『ウリナリ芸能人社交ダンス部』によって90年代後半に火が付いた社交ダンスブームが2010年代になってマンガ界にもやってきました。

これ以降も社交ダンスをテーマにした漫画はいくつか出てきましたから。

見所はやっぱりダンスシーン。

止まっているマンガだからこその見せ方がうまいのですよね~

さらに、ダンスに懸ける想いやパートナーとの関係も深く濃く描いているのもこの作品の魅力。

 

11位:ハイキュー!!

  • 高校バレーボール、学園スポーツ
  • 週刊少年ジャンプ:2012~2020年・全45巻

男子バレーボールの名作マンガがここに爆誕!

スポーツ漫画は人気作は多いけれど、バレーボールはなかなかなかった。

女子だったら古いですが『アタックNo.1』というアニメ化もされた大ヒット作がありましたが。

そんな中、週刊少年ジャンプで連載が始まったハイキューは瞬く間に人気作へと。

何度もアニメ化され、ジャンプの中でも不動の人気を獲得。

ジャンプ作品らしい王道感や必殺感がありながらも、バレーボールとしてのリアリティもある。

そして、バレーのルールが分からない人が読んでも分かりやすいというのが大きいですね。

 

10位:アオアシ

  • リアル系Jユースサッカー(名称などは架空)
  • ビッグコミックスピリッツ:2015年~

Jユースを舞台にしたサッカー漫画。

中学まではマラドーナのような王様的なプレーをしていた青井 葦人(あおい あしと)がユースで徹底的に組織プレーを叩き込まれていく。

中学では圧倒的だった存在がエリート集団の中で陥る壁。

そして、それを乗り越えていく姿やチームプレーが熱い。

また、いきなり理不尽な宣告をされるなど、プレー以外のところでも魅せてくれる作品です。

そんな葦人が組織でのプレーを吸収した時にどう化けるのか?

 

9位:古見さんは、コミュ症です。

  • 学園ギャグ、ラブコメ
  • 週刊少年サンデー:2016年~

タイトルの通り主人公がコミュ障でほとんど喋らずリアクションとメモ書きで気持ちを伝える異色作。

整っている外見と寡黙なキャラからクールだと周りからは思われているけど、本当は積極的に話して友達100人作りたい古見さんを中心に巻き起こるギャグコメディ。

また、それを助けてくれる只野くんと仲良くなることで途中からはラブコメ要素も加わってきます。

そして、そんな二人のクラスメイトもあがり症・ヤンデレ・中二病など、パンチが効いた連中ばかり。

そんな連中相手に古見さんは友達100人できるのか?

 

8位:化物語

  • 青春怪異、ヒロイン達との漫才のようなコメディ
  • 週刊少年マガジン:2018年~(原作は小説)

原作小説もアニメも大ヒットした『物語シリーズ』の第1弾『化物語』コミカライズ版。

そのコミカライズを行うのが『天上天下』や『エア・ギア』が有名な漫画家:大暮維人。

大暮維人と言えば絵のうまさと魅力的な美少女。

アニメ版でも魅力的だった戦場ヶ原や羽川といったヒロインたちが大暮維人の手により、アニメ版とはまた違った魅力を放ってきます。

また、大暮維人と絵や作品の世界観と化物語が合うんですよね~

そして、大暮維人と言えばお色気シーンも有名。

可愛く描かれた美少女たちのお色気シーンは少年誌掲載でありながらも破壊力抜群です。

 

7位:五等分の花嫁

  • ラブコメ、ハーレムもの
  • 週刊少年マガジン:2017年~2020年・全14巻

未来の花嫁は五つ子の中の誰か。

一見、よくあるハーレムものと思いきや、最終的な勝ちヒロインはその中の一人と最初から提示されている。

そして、物語が進むうちに出てくるその正体のヒントと未来の話。

ここが見た目が同じ五つ子なのですぐには分からないという点が面白いですね~

五つ子だからこそ出来たこの謎解きとラブコメをミックスさせたような展開。

そして、その同じ見た目を利用した恋愛の駆け引き。

ありそうでなかったハーレム系ラブコメ漫画がここにあります。

 

6位:あさひなぐ

  • スポーツ(薙刀)
  • ビッグコミックスピリッツ:2011~2020年・全34巻

薙刀をテーマにした女の子達によるスポーツ漫画。

女の子のスポーツということでほのぼのしたものやラブコメ展開を予想していたのですが、

全然緩い感じじゃなかったー!

という感じのガチなスポ根展開(恋愛要素は少しだけ入りますが)

時には『昭和かっ!?』といったようなスパルタ的なシーンも。

熱いスポ根展開は昭和から続くスポーツ漫画の王道ですが、それを女の子に変えるだけでもけっこう違って見えるもの。

 

5位:だがしかし

  • 駄菓子グルメ、ギャグコメディ
  • 週刊少年サンデー:2014年~2018年・全11巻で完結済み

駄菓子というコアなグルメにギャグコメディをプラスした作品。

コンビニや駄菓子屋でよく見る商品からマイナーな商品まで、様々な駄菓子がほぼ実名で登場するのが魅力。

それらを画像のようにヒロイン:枝垂ほたるが熱く語るというのが基本パターン。

そこに主人公:鹿田ココナツのツッコミやリアクション、ときにはココナツの方が駄菓子をプレゼンするパターンも。

ほたるを中心にパンチが効いたキャラクター達がお笑い面をしっかりと固める。

特に夕飯も駄菓子というほたるの見た目も中身もパンチが効いたキャラクターが好きですね。

 

4位:食戟のソーマ

  • 料理バトル・グルメ
  • 週刊少年ジャンプ:2012~2019年・全36巻

名門料理学校『遠月学園』で繰り広げられる食戟(しょくげき)という名の料理バトルを軸にしたマンガ。

料理バトルのパイオニア『ミスター味っ子』的な対決やリアクションに加え、さらに料理のリアルさとリアクションにエロスが加わったような作風が好き。

ジャンプも購読しているのにコミックも購入するほどに。

魅力的なキャラクターと1対1の王道的な対決に加え、変則的なチーム戦の連隊食戟(レジマン・ド・キュイジーヌ)などもあり、長く続いている割には飽きさせない。

 

3位:僕らはみんな河合荘

  • ラブコメ、青春、コメディ
  • ヤングキングアワーズ:2010年~2018年・全11巻で完結済み

これはただのラブコメじゃなく人生が詰まった作品。

舞台はまかない付きの下宿『河合荘』。

そこに住む主人公でコミュ力が高い宇佐・本好きでコミュ力が低い律・ドMのシロ・下ネタ全開の青春クラッシャー麻弓・顔も性格も作りまくる彩花・にこやかな管理人だけど毒舌も発する住子さんと個性派が揃う日常コメディを中心に展開する恋と青春と人生。

宇佐と律の10代コンビは2010年代のマンガでは珍しいほどスローペースに恋を進展していきます。

男性向けラブコメでよくあるラッキースケベやハーレム展開は一切なく。

さらに大人達の人生もしっかりと描かれている。

 

2位:メイドインアビス

  • ダークファンタジー、アドベンチャー
  • まんがライフWIN⇒WEBコミックガンマ:2013年~

アビスという大穴を冒険する女の子:リコとロボットの少年:レグの物語。

このアビスがかなりのクセもので住んでいる原生生物は危険なものが多い。

単純に凶暴なものから人間を欺く知性や擬態を持つものも。

それに加えて『アビスの呪い』という深く潜れば潜るほど強力になる謎の呪いも二人に襲い掛かってきます。

さらに、大人の探窟家(探検家)も実力者ほどヤバイ奴が多い・・・。

絵柄の可愛さと子供達同士のほのぼのとした展開と反比例するようにそれらの脅威が二人に襲い掛かってくるダークファンタジー。

そのギャップの大きさが激しく感情を揺さぶってくる作品です。

 

1位:BLUE GIANT(ブルージャイアント)

  • 音楽(ジャズ)、人間ドラマ、青年向けマンガ
  • ビッグコミック:2013~2016年・全10巻、SUPREME 2016年~

ジャズにかける情熱と熱い人間ドラマが見れる。

世界一のジャズプレーヤー(サックスプレーヤー)を目指す宮本大を中心に描かれる物語。

この作品の面白いところはコミックスの巻末にすでに成功を感じさせる各登場キャラクターの未来のインタビューが収録されているところ。

つまり、これは宮本大がプロになれるかどうかの物語ではなく、プロになるまでのストーリーと本当に世界一になれるかどうかを楽しむ物語。

高校から始めたというプロの世界では遅いスタートながら圧倒的な努力量と行動で道を切り開いていく。

 

平成後期2010年代オススメ漫画ランキング一言まとめ

平成後期の2010年代も人気作は多いけど、まだまだ歴史に名を残す名作はこれから次第と言った感じ。
また、過去の続編も多くなっています。

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