楽天モバイルを5年使った正直な評判|地下と混雑時は繋がらない

楽天モバイル評判

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

楽天モバイルを5年使いました。デメリットも含めて正直に書きます。

2026年9月に楽天モバイルへのKDDIの回線貸し出しが終わっても、特に福岡では変わってません。

楽天モバイルの評判を調べると、「電波が悪い」「繋がらない」という話がたくさん出てきます。

私は2021年ごろから5年間、メイン回線として楽天モバイルを使い続けています。

結論から言うと、5年間ずっと月1,078円で、乗り換えを後悔したことは一度もありません。

5年間ずっと最安の1,078円って本当に? 追加料金はかからなかったの?

はい、5年間で1,078円以外の請求になった月は一度もありません。

ただし先に断っておくと、私の使用条件はかなり限定的です。

福岡市内に住んでいて、在宅ワークなので通勤も出張もありません。

この記事では「私が実際に体験したこと」と「体験していないので分からないこと」を分けて書きます。

楽天モバイル無料特典まとめ

まず公式サイトで、自宅と職場のエリアだけ先に確認してみてください。

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目次 非表示

結論|5年使って後悔はゼロ。ただし万人向けではありません

楽天モバイルを5年使った結論の図解。60か月ずっと月1,078円、困ったのは地下と人が多い屋内
項目私の条件
利用期間2021年ごろから約5年
エリア福岡市内
働き方在宅ワーク(通勤・出張なし)
データ量3GB未満
実際の月額5年間ずっと1,078円
端末iPhone X →
iPhone 16e
(2025年4月20日)
回線メイン回線(サブ回線なし)

最初に私の使用条件を全部出しておきます。

評判記事はこの前提が書かれていないことが多いのですが、楽天モバイルの評価は使う場所と使い方でまるごと変わります。

使う場所で評価が変わるという前提、書いてある記事は少ないですわ。

この条件で5年使って、他社に戻ろうと思ったことは一度もありません。

逆に言えば、地方在住の人や毎日電車で移動する人には、この記事は判断材料になりません。

その前提で読んでください。

楽天モバイルに変えた理由|前の格安SIMで6万円請求された

格安SIMで約6万円を請求されてから、上限が月3,278円の楽天モバイルに変えるまでの流れ

5年前に楽天モバイルへ乗り換えた理由は、料金の安さではありません。

それ以前はIIJmioを使っていました。

コロナ禍で引っ越したとき、光回線の開通が1か月半遅れました。

その間、自宅のインターネットをスマホのテザリングで代用したところ、請求が6万円ほどになりました。

6万円の請求って、そんなことある!?

単身赴任の部屋のネットもこの方法で済ませられるので、単身赴任のネット回線の選び方で光回線との差を計算しました。

格安SIMは基本料金が安い代わりに、使いすぎたときに料金が止まる上限がありません。

このとき「普段は使わなくても、上限が決まっている回線」の価値を痛感しました。

楽天モバイルはデータをどれだけ使っても月3,278円で止まります。

だから私にとっての無制限は、使うためではなく保険です。

5年間の実際の料金|60か月ずっと月1,078円だった

項目金額
月額1,078円
期間約60か月(5年)
支払総額の目安64,680円
1年あたり12,936円

この記事でいちばん自信を持って書けるのが料金の話です。

体感ではなく実際に払った金額なので、ここだけは誰の主観も入りません。

60か月ぜんぶ同じ金額って、逆にすごいですわね。

5年で約6万5千円です。

大手キャリアを使っていた頃は1年でこれに近い金額を払っていたので、体感としてはかなり大きい差になりました。

楽天モバイルの料金は使った分だけの3段階

Rakuten最強プランは、その月に使ったデータ量で自動的に段階が変わります。

自分でプランを選んだり変更したりする必要はありません。

データ量月額家族割の月額
3GBまで1,078円968円
20GBまで2,178円2,068円
20GB超
(無制限)
3,278円3,168円

最強家族割は1回線あたり110円引きで、家族で契約すると上の表の右の列になります。

私は単身なので割引なしの1,078円です。

ドコモ系と比べたい人は、ahamoと楽天モバイルはどっちで、20GBを超えたときにどちらが安くなるかを金額で出しています。

私は5年間ずっといちばん安い段階だった

5年間で3GBを超えた月は0回。在宅ワークで自宅のWi-Fi中心のため、60か月ずっと月1,078円の段階だった

在宅ワークで一日中自宅のWi-Fiに繋がっているため、モバイルデータをほとんど消費しません。

外出は近所の買い物くらいなので、3GBを超えた月が5年間で一度もありませんでした。

楽天モバイルのキャンペーンや他社との料金比較は楽天モバイルの特典・キャンペーンまとめにまとめています。

紹介ページ経由だと1.4万ポイントもらえるの、知らなかった!

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他社の3GBプランと比べるとどうなるか

サービス3GB前後の月額
(超えたとき)
HISモバイル770円
(追加購入か速度制限)
LINEMO990円
(追加購入か速度制限)
楽天モバイル1,078円
(最大3,278円で止まる)

正直に書くと、3GB前後で比べた場合に楽天モバイルは最安ではありません。

最安ではありません。それでも私が選び続けている理由は上限があることです。

月額だけを見ればLINEMOやHISモバイルのほうが安いです。

違うのは使いすぎたときに料金が止まるかどうかです。

他社は3GBを超えると追加購入か速度制限になりますが、楽天モバイルは自動で段階が上がって、それ以上は増えません。

6万円を請求された私にとっては、この上限がある構造そのものが乗り換えの決め手でした。

普段は3GBで足りていて、それでも万一に備えたい人には、この形がいちばん合っていると思います。

大手キャリアの無制限プランと比べると月4,000円以上ちがう

会社月額割引後
楽天モバイル3,278円3,278円
(割引なし)
ドコモ7,315円4,928円
au7,788円5,258円
ソフトバンク8,008円5,148円

※2026年8月25日に各社の公式サイトで確認(税込)

私が楽天モバイルを5年続けている理由は、料金に上限があることでした。

その上限の3,278円が他社と比べてどの位置にあるのかを、2026年8月25日時点で各社の公式サイトを見て並べ直しました。

比べたのは、楽天モバイルのRakuten最強プラン、ドコモのeximo、auの使い放題MAX+、ソフトバンクのテイガク無制限です。

えっ、割引なしで3,278円って他社の半分以下じゃん!

他社の割引は家族と光回線をそろえたときだけ

ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランが安くなる条件は家族割と光回線とのセット割。楽天モバイルは条件なしで上限が月3,278円

ドコモ・au・ソフトバンクの3社は、家族割や自宅の光回線とのセット割をすべて適用すれば5,000円台まで下がります。

ただしそれは、家族の人数や自宅のインターネットを同じ会社にそろえることが条件です。

私は一人暮らしで、自宅の光回線も楽天ではありません。

それでも5年間、割引なしで月1,078円のままでした。

使わない月は勝手に安くなるという形は、この表の中で楽天モバイルだけです。

表のドコモ(eximo)は12月1日から月550円上がるため、値上げ後のeximoと楽天モバイルの差は別の記事で計算し直しました。

割引の条件をそろえられない人ほど、差が大きく出ます。

使った分だけの3段階

5年使って実感したメリット

楽天モバイルを5年使って実感したメリット3つ。データ無制限が保険になる・通話が無料・楽天市場のポイントが+4倍

料金以外で、5年使って実際に良かったと感じたものだけを書きます。

一般的なメリットの列挙ではなく、自分が実感したものだけに絞ります。

実感したやつだけって、逆に信用できるじゃん。

データ無制限が「保険」になる

実は5年間、無制限が必要になるほど使ったことは一度もありません。

それでも上限が3,278円と決まっていること自体に価値があります。

前に書いた6万円のような請求が、もう起こらないと分かっているからです。

自宅の回線が止まってもスマホで代用できるという安心感は、料金表には出てきません。

この上限3,278円をそのまま自宅のWi-Fiに使う手もあって、やり方と損得は楽天モバイルのホームルーター化は月3,278円に書きました。

通話が無料

Rakuten Linkを使えば国内通話が無料です。

5年間、通話料を気にしたことが一度もありません。

通話品質も普通の電話と違いを感じないので、実質的に通話料という項目が家計から消えました。

楽天市場のポイントが上がる

楽天モバイルを契約していると、楽天市場での買い物ポイントが+4倍になります。

私は他のサービスと合わせて8.5倍になっているので、Amazonより楽天市場を優先して使うようになりました。

楽天市場を使うのは年3〜4回ほどですが、まとめ買いのときにまとめて効きます。

注意点として、2025年2月からSPUのエントリーが必須になりました。

契約しているだけでは倍率が上がらないので、忘れずにエントリーしてください。

ポイントの上限は月2,000ポイント(購入額55,000円分)です。

通話料がかからないのは、毎月じわじわ効きますわね。

通話もデータも定額

5年使って正直に感じたデメリット

楽天モバイルが繋がった場所とダメだった場所の図解

ここが評判記事でいちばん知りたい部分だと思うので、実際に困った場面だけを書きます。

聞いた話や口コミではなく、自分が体験したことだけです。

ここがいちばん知りたかったところですのよ。

デメリット1|地下では繋がらない

はっきり体感できる弱点はこれです。

地下に入ると電波が落ちます。

地下鉄の駅や地下街では、圏外になったり読み込みが止まったりすることがあります。

ただ私は在宅ワークで地下にいる時間がほとんどないため、5年間で「困った」と言えるほどの実害は出ていません。

毎日地下鉄で通勤する人だと評価はまったく変わるはずです。

デメリット2|スーパーなど人が多い屋内で遅くなる

もうひとつが混雑した屋内です。

スーパーやショッピングモールのように人が多い建物の中で速度が落ちます。

レジで決済アプリを開いたときに読み込みが遅れることがあり、これは地味にストレスでした。

対策としては、事前にアプリを開いてバーコードを表示させてからレジに並ぶようにしています。

屋外や自宅では、この症状は出ていません。

デメリット3|私が体験していないので分からないこと

正直に書きます。

以下は私の使い方では検証できていない範囲なので、この記事では判断材料になりません。

  • 地方や山間部での電波(私は福岡市内のみ)
  • 通勤・移動中の電波の安定性(在宅ワークで移動しない)
  • 20GB超の無制限プランの使い心地(5年間3GB未満のまま)
  • テザリングを常用した場合の速度
  • 家族割を使った複数回線での運用

とくに「田舎で使えるか」は評判記事でよく検索されていますが、私は都市部でしか使っていないので答えられません。

ここを断言している記事は、実際に住んでいる人の話かどうかを確認したほうがいいと思います。

「楽天モバイルはやめたほうがいい」と言われる理由を5年使った側から検証します

言われていること5年使った私の実感
電波が悪い地下と混雑時は本当。
屋外と自宅は問題なし
最悪・後悔合わない場所なら本当。
合えば月1,078円
田舎はダメ私は福岡市内だけ。
田舎は判断できない
潰れそう5年間止まっていない。
不安ならサブ回線で
通話が悪い違いを感じたことなし。
標準アプリは30秒22円

楽天モバイルを調べると、やめたほうがいい・最悪・危ない、といった言葉が並びます。

5年使っている立場から、よく見かける5つに順番に答えます。

悪い評判ばかり見ていたけど、当たっているのは電波の話だけですのね。

表のとおり、当たっているものと、私には判断できないものがはっきり分かれます。

電波の話は地下と混雑した屋内では本当で、ここは擁護できません。

一方で、屋外と自宅では5年間困った記憶がありません。

「最悪」と書かれている記事の多くは、使う場所が合わなかった人の感想だと思います。

合う場所で使えば月1,078円、合わない場所で使えば毎日ストレスになる回線です。

だからこの記事では、まず自分の生活圏で確かめてくださいと繰り返し書いています。

合うかどうかは使う場所で決まります。まず生活圏のエリアを見てください。

エリアは住所で検索

KDDIの回線貸し出しが2026年9月で終わったあとの感想|福岡では変わっていません

KDDIの回線貸し出しは2026年9月末で従来の枠組みが終わり、10月から新しい枠組みに。福岡市内の体感は9月までと変わらない

楽天モバイルは、自社の電波が届きにくい場所でKDDI(au)の回線を借りていました。

この貸し出しの従来の枠組みが、2026年9月末で終わりました。

10月からは新しい枠組みに移り、楽天モバイルの電波が十分に届くエリアでは貸し出しが縮小されています。

楽天モバイルの電波が届くまで時間のかかるエリアでは、10月以降も貸し出しが続きます。

私がいちばん気になっていたのは、10月から繋がりにくくなるのかという点でした。

結論から言うと、福岡市内では10月になっても特に変わっていません。

混雑する時間帯、地下、一部の建物の中で繋がりにくいのは、9月までと同じです。

それ以外の屋外や自宅では、これまでどおり問題なく使えています。

ただし、これは福岡市内の私の生活圏だけの話です。

KDDIの回線に頼っていた地方や山間部では、変わっている可能性があります。

不安な人は、公式のエリアマップで自宅と職場を先に確かめてください。

10月になっても変わらないなら、ひとまず安心だね。

エリアは住所で検索

電波は5年で良くなったのか|正直、変化を感じていません

プラチナバンドは2024年6月27日に開始。対応エリアは公開されておらず、福岡市内の体感は開始の前後で変化なし

楽天モバイルの評判で必ず話題になるのがプラチナバンドです。

楽天モバイルは2024年6月27日にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを開始しました。

当初の計画では2026年3月ごろの開始予定だったので、約2年前倒しされたことになります。

ただ私の体感を正直に言うと、開始の前後で違いを感じていません。

もともと普通に使う分には困っていなかったので、「良くなった」と言えるだけの変化がありませんでした。

体感していないことを「良くなった」とは書けません。

プラチナバンドの対応エリアは2026年時点でも公開されておらず、都市部の一部から順次拡大している段階です。

福岡市内の私の生活圏に十分行き渡っているのかは分からない、というのが実際のところです。

「プラチナバンドで劇的に改善した」と書いてある記事を見かけますが、私は体感できていません。

Rakuten Linkの通話品質|普通の通話と違いを感じない

発信の方法・相手通話料
Rakuten Linkから
国内へ発信
無料
OS標準の
電話アプリから発信
30秒22円
0180・0570などの
他社接続サービス
有料
(対象外)
188などの一部の特番有料
(対象外)
海外での発着信別料金

楽天モバイルは専用アプリのRakuten Linkを使うと国内通話が無料になります。

音質が悪い、相手に聞き返される、といった評判をよく見ますが、私は普通の通話と違いを感じたことがありません。

5年間、通話料を気にせず使えているのは大きなメリットです。

5年間ずっと通話料ゼロって、それだけで乗り換える価値あるじゃん。

注意点として、Rakuten Linkアプリを使わずにOS標準の電話アプリで発信すると30秒22円がかかります。

また0180や0570で始まる番号、188などの一部の特番は無料通話の対象外です。

この2つさえ押さえておけば、通話で困る場面はほとんどないと思います。

無料通話の対象外になる番号だけ、先に把握しておくと困りません。

私はこの5年、標準アプリから発信してしまって通話料が出た月が数回ありましたが、金額は数十円でした。

端末|iPhone XからiPhone 16eへ

iPhone 16e の本体画像

5年のあいだに機種変更を1回しています。

乗り換え当初はiPhone Xをそのまま使い、2025年4月20日にiPhone 16eに買い替えました。

5年で機種変更1回なら、端末代もかなり抑えられますわね。

iPhone Xは楽天モバイルの動作保証対象ではありませんでしたが、実際の通話とデータ通信で困ることはありませんでした。

とはいえ保証外の端末は自己責任なので、これから乗り換える人には動作確認済みの端末を選ぶことをおすすめします。

iPhone 16eに替えてからは、当然ながらすべての機能が問題なく使えています。

iPhoneを安く手に入れる方法は楽天モバイルのiPhoneキャンペーンまとめで比較しています。

iPhoneが月1円で借りられるって、5年前には無かったやつじゃん!

25か月目返却で月1円

料金以外にかかるお金|手数料は0円だが解約だけ条件がある

項目金額
契約事務手数料0円
解約するときの費用0円
MNP転出手数料0円
SIM交換・eSIM再発行0円
ユニバーサルサービス料毎月数円

※2026年8月25日時点の楽天モバイル公式サイトの記載です。

楽天モバイルは、月額以外の費用がほとんどかからない回線です。

5年間で実際に請求されたものと、公式サイトで確認できる費用をまとめます。

解約金0円って書いてある記事、条件を書いてないのがほとんどじゃん!

契約事務手数料は0円で、私が申し込んだときも初期費用の請求はありませんでした。

ただし2025年11月19日から、同じ名義で累計5回線目以降を契約する場合だけ1回線につき3,850円かかります。

解約するときも、利用を開始してから1年を過ぎていれば0円です。

2025年4月1日以降に契約して1年以内に解約した場合だけ、解約事務手数料が最大1,078円かかります。

「解約金は0円」とだけ書いている記事が多いのですが、正確にはこの条件付きです。

楽天モバイルが合う人・合わない人

楽天モバイルが合う人・合わない人の分かれ目の図解

5年使った実感でまとめます。

合うかどうかは、ほぼ「どこで使うか」で決まります。

あたし在宅が多いから、合ってるほうかも。

合うと思う人

  • 在宅ワークや自宅時間が長く、Wi-Fi中心の人
  • 月のデータ使用量が3GB前後で収まる人
  • 都市部に住んでいて、地下にいる時間が短い人
  • 通話が多く、通話料を下げたい人
  • 固定費をとにかく下げたい人

この条件に当てはまるなら、月1,078円は他社では出てこない水準です。

合わないかもしれない人

  • 毎日地下鉄で通勤する人
  • 地方や山間部に住んでいる人
  • 仕事で外出が多く、移動中の安定性が最優先の人
  • 電波が1回でも切れると困る使い方をしている人

ここに当てはまる人は、サブ回線として1回線だけ試すのが現実的だと思います。

3GB未満なら1,078円なので、試すコストは高くありません。

毎月黒字も可能な楽天モバイルの無料特典まとめ

楽天モバイル無料特典まとめ

楽天モバイルの最強プランは、月額1,078円~で10を超える無料特典付き。

ここに「ポイント4倍還元」と「無料特典」の価値を足していくと、料金以上のリターンが返ってくるのがこのプランの強みです。

もらえる特典ひと月あたりの価値(目安)
楽天市場ポイント+4倍(SPU)月平均26,950円の買物で黒字
大型セールでまとめ買いもOK
アプリで国内通話無料LINE通話ではムリな番号もOK
海外も無料アプリで通話&2GB無料
楽天銀行 普通金利アップエントリーで最大0.84%
クラウド50GB月150円相当が無料
楽天マガジン3冊無料雑誌約2,000円分
パ・リーグSpecial月702円が無料
楽天ミュージック30日10時間 聴き放題
楽天モバイル最強感謝祭期間限定で特典20以上
YouTubeプレミアム3か月無料1,280円/月 相当

これらを合計すると、最強プランの月額1,078円を上回ることも珍しくありません。

特典の価値が月額を超えれば、実質“黒字”。とくに楽天市場をよく使う人ほど、黒字になりやすくなります。

10の特典のくわしい内容はこちらでまとめていますわ↓

楽天モバイルでさらにお得にする方法

ここでは無料特典以外でもさらにお得にする方法をまとめました。

楽天モバイルの支払いで1%+他の店で最大2.5%ポイント還元

楽天カード修正版

楽天モバイルの支払いに欠かせないのが楽天カード。

通常カードでも1%のポイント還元。

初めて楽天カードを楽天モバイルの支払いに使うとポイント10倍。

さらに楽天カードは楽天経済圏の支払い以外でも最大2.5%還元。

楽天ペイを楽天カードでチャージして使うだけで1.5%。

楽天ポイントカードが提示できるお店なら合計2.5%になります。

店のジャンルを問わず、通常カードでも2.5%にできるのはお得。

5,000ptもらえる

ホームルーター代わりにも使えて自宅Wi-Fi0円

楽天モバイルホームルーター化

楽天モバイルはデータ無制限で使えるため、自宅Wi-Fiや光回線なしでもテザリングで対応できる。

在宅ワークがメインのボクは念のため光回線を引いてますが、試しに一週間テザリングで生活しても特に困りませんでした。

仕事も趣味のアニメ動画も問題なく視聴できました。

安定度が欲しいなら楽天ひかりとのセット割で安くするのアリですわ。

楽天ひかりとセットで毎月1,000ポイント還元

在宅ワークなどで自宅でガンガンWi-Fiを使うから、スマホのデザリングでは不安…。

楽天ひかりなら月額が安く、楽天モバイルとセットで永年毎月1,000ポイント還元。

セットで使えば、楽天市場での買物が毎日ポイント7倍とオトクになります。

楽天で揃えることで料金もポイントもダブルでお得だ。

モバイルとセットでお得

12/2まで申し込みと利用で8,000ポイントもらえる楽天でんき

楽天モバイル利用者限定。楽天でんきの申し込みと利用で8,000ポイント、楽天ガスとセットで最大11,000ポイント進呈(要エントリー)

楽天モバイル契約者なら初年度がお得。

さらに楽天カードで支払えば毎月ポイント還元もされます。

貯まったポイントは電気代にも使える。

楽天モバイル+カード+でんきでポイント還元がお得になりますわ。

12/2まで8,000ポイント

キャンペーンなしで楽天モバイル1年無料の裏ワザ

楽天モバイル株主優待
株主優待の基本

楽天モバイルを0円にする方法
  • 楽天グループの株を100株以上買う
  • 株主優待で30GBプランが1年間無料
  • 半年保有でさらに半年無料、合計1年無料にできる
  • 株主優待の権利確定月は12月(月末近くに権利が決まる)
  • 3月に株主優待が届く

楽天証券には毎月1.4万円超の特典もあり!

合わないかもしれない人へ|サブ回線として1回線だけ試す

楽天モバイルをサブ回線で1回線だけ試す流れ。今の回線を残して申し込み、eSIMならその日に開通、生活圏で1か月使って確かめる

ここまで読んで不安が残る人に、いちばん現実的だと思う方法を書きます。

いきなり乗り換えるのではなく、2回線目(サブ回線)として1つ持つやり方です。

いきなり本命にしなくていいなら、試すハードルが下がりますわ。

今のスマホがデュアルSIMに対応していれば、今の回線を残したまま楽天モバイルを追加できます。

eSIMを選べば申し込んだその日に開通できるので、SIMカードの到着を待つ必要もありません。

3GB未満なら月1,078円なので、試すためのコストもこの金額で収まります。

自分の生活圏で1か月使ってみて、問題なければ本命の回線に切り替える、という順番が安全です。

私は最初からメイン回線にしましたが、毎日地下鉄で通勤する人にはこの順番をすすめます。

サブ回線なら今の番号を残したまま、電波だけ確かめられます。

3GBまでなら月1,078円

申し込み手順と、契約前に確認すること

契約前に確認しておく5つ

私が福岡市内で困っていないからといって、全員が同じとは限りません。

申し込む前に、この5つだけは確認してください。

エリアと端末の確認だけ、申し込む前に済ませてください。
  • 自宅と職場が楽天モバイルのサービスエリアに入っているか(公式のエリアマップで住所検索できます)
  • 使いたい端末が動作確認済みかどうか(公式の対応製品一覧で確認できます)
  • よくかける番号がRakuten Linkの無料通話の対象かどうか
  • キャンペーンのエントリーが申し込みより前に必要かどうか
  • 不安が残るならメイン回線にせず、サブ回線として1回線から試す

私は最初、動作保証の対象外だったiPhone Xで使い始めて問題ありませんでしたが、これはおすすめしません。

申し込みは4ステップ

楽天モバイルの申し込み4ステップの図解
  1. 公式サイトからRakuten最強プランを申し込む
  2. 本人確認書類をアップロードする
  3. SIMカードまたはeSIMを受け取る
  4. 開通手続きをして完了

契約事務手数料は0円です。

私が乗り換えたときも、初期費用で驚くような請求はありませんでした。

事務手数料が0円なら、申し込むハードルは低いですわ。

事務手数料は0円

そもそも楽天モバイルとは?料金と基本情報

項目内容
プランRakuten最強プラン
(1種類だけ)
月額(税込)1,078円から
3,278円
データ量使った量で
3段階に変わる
国内通話Rakuten Linkなら
無料
契約事務手数料0円
(5回線目から有料)
契約期間のしばりなし
海外107の国と地域で
2GBまで無料
テザリング追加料金なし

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認(税込)

ここからは私の体験ではなく、楽天モバイル公式サイトで確かめた内容をまとめます。

楽天モバイルは、楽天グループの楽天モバイル株式会社が自社の回線で提供している携帯電話サービスです。

ドコモ・au・ソフトバンクに続く4番目の携帯会社で、格安SIMのように他社の回線を借りて売る会社とは立場が違います。

スマホ向けのプランはRakuten最強プランの1種類だけなので、プラン選びで迷うことがありません。

評判を読む前に基本の数字を押さえておくと、口コミの内容が自分に当てはまるかを判断しやすくなります。

Rakuten最強プランは使った分だけ払う1種類のプラン

Rakuten最強プランのしくみ。プランは1種類だけ・使った量で月額が決まる・どれだけ使っても月3,278円

Rakuten最強プランは、その月に使ったデータ量で月額が自動的に決まります。

3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えたら3,278円です。

使わなかった月は安い段階に戻るので、自分でプランを変更する手続きはいりません。

20GBを超えたあとは、どれだけ使っても3,278円から増えません。

ただし公式サイトには、混雑時などに公平なサービス提供のため速度を制御する場合があると書かれています。

無制限といっても、いつでも同じ速さが保証されているわけではない点は知っておいてください。

大手3社の無制限プランは月7,000円台からなので、割引なしで比べると半額以下になります。

動画も見るならRakuten最強U-NEXTという選び方もある

楽天モバイルには、Rakuten最強プランに動画配信のU-NEXTを組み合わせたRakuten最強U-NEXTもあります。

月額は4,158円(税込)で、データは無制限、U-NEXTの見放題作品が追加料金なしで見られます。

U-NEXTの中には別料金の有料作品もあるので、すべての作品が無料になるわけではありません。

このプランは使ったデータ量に関係なく月額が同じなので、3GBしか使わない月も4,158円です。

毎月20GB以上使っていて、U-NEXTも見たい人に向いたプランです。

私のように月3GB未満で収まる人は、通常のRakuten最強プランのほうが安く済みます。

動画をよく見る人には、U-NEXT付きも候補になりますわね。

月1,078円から

契約期間のしばりはなく手数料もほとんどかからない

手数料金額
契約事務手数料0円
5回線目からの
契約事務手数料
3,850円
1年を過ぎてからの解約0円
1年以内の解約最大1,078円
MNP転出0円

※5回線目は同じ名義の累計。1年以内は2025年4月1日以降の契約が対象

楽天モバイルには、2年契約のような契約期間のしばりがありません。

契約事務手数料は0円で、他社へ乗り換えるときのMNP転出手数料もかかりません。

例外は2つあります。

1つ目は、同じ名義で累計5回線目からは1回線につき3,850円の契約事務手数料がかかることです。

この「累計」には、すでに解約した回線も数に入ります。

2つ目は、2025年4月1日以降に契約して1年以内に解約すると、解約事務手数料が最大1,078円かかることです。

1つの楽天IDで契約できるのは最大10回線までという上限もあります。

1回線目を長いあいだ使わないと、利用停止や解約になる場合があるとも案内されています。

しばりがないなら、合わなかったときも身軽に動けるね。

しばりなし・手数料0円

楽天モバイルの割引プログラム4つ|家族・子ども・学生・65歳以上

プログラム対象と特典
最強家族割家族全員
(1人110円引き)
最強こども割12歳まで
(最大440円引き)
最強青春割13歳から22歳
(110円引き)
最強シニア
プログラム
65歳以上
(毎月110ポイント)

※2026年10月7日に公式サイトで確認(税込)。適用には手続きが必要

楽天モバイルには、年齢や家族構成に合わせた4つの割引プログラムがあります。

どれも自動では付かず、アプリでの手続きやエントリーが必要です。

私は単身で対象外ですが、家族で乗り換える人は月額がさらに下がるので確認しておく価値があります。

条件を満たすのに申し込みを忘れている人も多いので、対象になるものがないか一度見てください。

最強家族割|家族全員が1人につき月110円引き

最強家族割の手続きの流れ。代表者がグループを作る・家族に招待リンクを送る・家族が参加すると割引が始まる

最強家族割は、対象の家族全員が1人につき月110円(税込)割引になるプログラムです。

3GBまでの月なら、1,078円が968円になります。

代表者が1人、グループを作って家族を招待する形で申し込みます。

手続きはRakuten Linkアプリの中にあるmy 楽天モバイルから進めます。

招待リンクが無効になったときは、同じ画面からリンクを再発行して送り直せます。

他社の家族割は人数で割引額が変わるものが多いのに対し、楽天モバイルは人数に関係なく1人110円です。

割引額そのものは小さいので、家族割よりももとの料金が安いことが楽天モバイルの強みだと考えてください。

最強こども割|12歳までは3GBまでの月が最大440円引き

最強こども割の条件。対象は12歳まで・子どもの名義で契約する・3GBまでの月は最大440円引き

最強こども割は、12歳までの子どもが対象の割引です。

データ利用量が3GBまでの月は、月額から最大440円(税込)が割引されます。

3GBを超えた月の割引は110円になります。

適用されるのは13歳の誕生月の前の月までで、子ども本人の名義で契約することが条件です。

割引を受けるにはRakuten Linkアプリも必要で、アプリの画面で適用の手続きをします。

2025年2月の利用分から、ポイント還元ではなく利用料金そのものの割引に変わりました。

18歳未満が使う場合は、フィルタリングサービス(有料)の契約が必須になる点にも注意してください。

12歳までなら500円台で持たせられるんだ。

12歳まで最大440円引き

最強青春割|13歳から22歳は月110円引き

最強青春割は、13歳から22歳までが対象の割引です。

月額から110円(税込)が割引され、23歳の誕生月の前の月まで続きます。

条件は本人名義の契約と、Rakuten Linkアプリの利用です。

最強家族割と一緒に使えるので、両方を適用すると3GBまでの月は858円になります。

2026年8月5日から、適用の手続きはRakuten Linkアプリの中のmy 楽天モバイルで行う形に変わりました。

楽天IDを使わずに申し込んだ回線には適用されないので、学生の子どもに持たせるときは楽天IDでの申し込みを確認してください。

最強シニアプログラム|65歳以上は毎月110ポイント還元

内容条件・金額
対象65歳以上
基本の特典毎月110ポイント
還元
オプション3つ月1,980円
(880ポイント還元)
手続き本人の楽天IDで
エントリー

※ポイントは期間限定ポイント。条件達成の翌々月末ごろに付与

最強シニアプログラムは、65歳以上の契約者が対象です。

エントリーすると、毎月110ポイントが還元されます。

15分かけ放題・あんしん操作サポート・迷惑電話とSMS対策の3つのオプション(合計月1,980円)にまとめて入ると、毎月880ポイントが還元されます。

この3つに入ると、振り込め詐欺の被害の一部を最大60万円まで補償する保険も自動で付きます。

3つのうち1つでも解約すると、880ポイントの還元は対象外になります。

エントリーは、必ず65歳以上の契約者本人の楽天IDで行ってください。

家族の楽天IDでエントリーすると還元の対象になりません。

対象の割引は自動では付きません。契約したらアプリで手続きを済ませてください。

家族なら1人968円から

公式サイトで確かめた楽天モバイルのメリット8つ

メリット内容
プランが1つ選ぶ手間がない
テザリング追加料金なし
eSIM最短3分で
審査が終わる
海外107の国と地域で
2GBまで無料
手数料契約も解約も
ほぼ0円
メール楽メールが無料
クラウド楽天ドライブ
50GBが無料
ポイント払い月額に楽天ポイントが
使える

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認

上のほうでは私が5年で実感したメリットを書きましたが、ここでは私が使っていない機能もふくめて公式サイトの内容を整理します。

評判記事でよく挙がるメリットのうち、公式サイトで条件を確かめられたものだけを8つにしぼりました。

使ったことのない機能は、感想ではなく仕様として書いています。

メリット1|プランが1つだけで選ぶ手間がない

プランが1つだと何が楽になる?。申し込みで迷わない・使いすぎても自動で上の段階に・使わない月は自動で下の段階に

大手の携帯会社は、データ量や割引の組み合わせでプランが何種類もあります。

楽天モバイルのスマホ向けプランはRakuten最強プランだけなので、どれを選ぶかで悩みません。

使う量が月によって変わる人でも、段階が自動で切り替わるので損をしにくい形です。

たとえば出張や旅行の月だけ20GBを超えても、翌月に使わなければ1,078円に戻ります。

プラン変更の手続きを忘れて高い料金を払い続ける、という失敗が起こりません。

携帯の料金表を読むのが苦手な人にとっては、これだけでも大きな利点です。

メリット2|テザリングが追加料金なしで使える

テザリングは追加料金なしで3つの方法。Wi-Fiテザリング・USBテザリング・Bluetoothテザリング

テザリングは、スマホの回線を使ってパソコンやゲーム機をインターネットにつなぐ機能です。

楽天モバイルでは、プランを契約していれば追加料金なしで使えます。

つなぎ方は、Wi-Fi・USB・Bluetoothの3つです。

外出先のカフェでパソコンをつないだり、自宅のWi-Fiの代わりに使ったりできます。

テザリングで使ったデータ量もプランの利用量に数えられますが、20GBを超えても月3,278円で止まります。

私が前の格安SIMで6万円を請求されたのは、このテザリングを上限のない回線で使ったからでした。

上限のある楽天モバイルなら、同じ使い方をしても請求は3,278円までです。

メリット3|eSIMなら最短3分で本人確認の審査が終わる

国籍アプリの本人確認に使える書類
日本国籍運転免許証
マイナンバーカード
外国籍在留カード
特別永住者証明書

※2026年10月7日に公式のeSIMのページで確認

eSIMは、SIMカードを差し替えずにスマホ本体へ回線の情報を書き込む方式です。

楽天モバイルでは、eSIM対応のスマホでアプリから本人確認をすると、最短3分で審査が終わると案内されています。

審査のあとはRakuten Linkアプリで、そのまま開通の手続きに進めます。

アプリでの本人確認に使える書類は、運転免許証かマイナンバーカードです。

外国籍の人は、在留カードか特別永住者証明書を使います。

eSIMなら1台のスマホで2つの回線を使い分けるデュアルSIMにもできます。

今の回線を残したまま楽天モバイルを試す方法と、とても相性のいい仕組みです。

3分で審査が終わるなら、思い立った日に始められるね。

最短3分で審査完了

メリット4|海外107の国と地域で毎月2GBまで無料

Rakuten最強プランは、海外でも毎月2GBまで追加料金なしでデータ通信ができます。

対象は飛行機の中をふくむ107の国と地域です(2026年4月8日時点)。

海外で使った分は、その月のプランのデータ利用量に足されます。

2GBを超えると、速度は最大128kbpsに制限されます。

海外用のWi-Fiルーターを借りなくても、短い旅行ならスマホだけで地図や連絡に困りません。

くわしい使い方は、このあとの海外の節にまとめました。

メリット5|契約も解約も手数料がほとんどかからない

楽天モバイルの手数料は入口も出口もほぼ0円。契約するとき・他社へ乗り換えるとき・解約するとき

契約事務手数料は0円、MNP転出手数料も0円です。

利用を始めてから1年を過ぎていれば、解約するときの費用も0円です。

試してみて合わなければ他社へ移る、という判断がしやすくなっています。

他社のオンライン専用プランでも事務手数料がかかる会社があるので、入口も出口も0円は分かりやすい利点です。

ただし、5回線目からの契約事務手数料と、1年以内の解約事務手数料の2つは例外です。

メリット6|楽メールと楽天ドライブが無料で付く

サービス内容
楽メール@rakumail.jpの
アドレスが無料
メールの容量1GB
アドレスの変更月に1回まで
楽天ドライブ50GBが無料

※楽メールは楽天IDで申し込んだ回線で利用できます

楽天モバイルには、楽メールという無料のメールサービスがあります。

アドレスの末尾は@rakumail.jpで、1つの楽天IDにつき1つのアドレスを設定できます。

保存できる容量は1GBで、アドレスの変更は月に1回までです。

回線を解約しても31日間はデータが残り、有料の楽メール持ち運び(月330円)に申し込めば使い続けられます。

もう1つ、クラウドに写真やファイルを置ける楽天ドライブの50GBもプラン料金にふくまれています。

大手から乗り換えるとキャリアメールがなくなるのを心配する人は多いので、代わりのアドレスがあるのは安心材料です。

メールとクラウドが最初から付くので、乗り換えたあとに困りにくい作りです。

メールもクラウドも無料

メリット7|月額の支払いに楽天ポイントが使える

楽天ポイントで月額を払うときの決まり。1ポイントを1円として使える・期間限定ポイントから先に使われる・スマホの分割払いには使えない

楽天モバイルの月額料金は、1ポイントを1円として楽天ポイントで支払えます。

使われる順番は、期間限定ポイント、通常ポイント、楽天ペイ残高の順です。

期間限定ポイントは使い道に困りやすいので、スマホ代で消化できるのは便利です。

一度に使えるポイントは1ポイントから30,000ポイントまでです。

スマホ本体の分割払いの代金には、ポイントを使えません。

楽天市場や楽天カードでポイントがたまる人ほど、スマホ代の持ち出しが減ります。

メリット8|災害のときに他社の電波を使える仕組みがある

楽天モバイルには、JAPANローミングという仕組みが無料で付いています。

災害などで通信障害が起きたときに、ほかの携帯会社のネットワークを使えるようにするものです。

緊急速報メールや災害用伝言板も、プラン料金の中で使えます。

電波に不安があると言われる会社だからこそ、非常時のそなえが用意されているかは確かめておきたい点です。

ふだんの使い勝手とは別に、万一のときの手段があることは知っておいてください。

無料で付くものが、思っていたより多いですわ。

テザリングも海外も無料

公式サイトで確かめた楽天モバイルのデメリット6つ

デメリット内容
地下・屋内場所によって
速度が変わる
混雑時速度を制御する
場合がある
かけ放題オプションは
15分まで
iPhoneRakuten Linkで
着信できない
1年以内の解約最大1,078円
口座振替手数料がかかる

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認

メリットだけを並べるのは公平ではないので、公式サイトの注意書きから読み取れる弱点も6つまとめます。

私が体験した地下と混雑時の弱さは、公式サイトにもはっきり書かれています。

契約してから「聞いていない」とならないように、申し込む前に目を通してください。

デメリット1|地下や大きな建物の中では速度が変わる

エリアの中でも速度が変わりやすい場所。地下・建物の中・エリアの境目

公式のエリアの説明には、高速データ無制限エリアの中でも、地下・屋内・大きな商業ビルの中では通信速度が変わる場合があると書かれています。

これは私が5年間で感じてきた弱点と同じです。

エリアマップで自宅が対応エリアに入っていても、建物の奥や地下では繋がりにくいことがあります。

マップの色だけで判断せず、自分がよく行く場所で実際に使えるかを確かめるのが確実です。

確かめる方法として、サブ回線で1回線だけ試すやり方を上の節に書きました。

デメリット2|混雑時などは速度を制御する場合がある

データ無制限とはいえ、公式サイトには混雑時などに速度を制御する場合があるという注意書きがあります。

どのくらい使うと制御されるのか、具体的な数字は公開されていません。

自宅の光回線の代わりに1日中動画を流すような使い方をする人は、時間帯によって遅くなることがある前提で考えてください。

私は月3GB未満なので、この制御を体感したことはありません。

大容量で使う人の評判は、私の体験ではなく実際に使っている人の声を参考にしてください。

デメリット3|かけ放題オプションは1回15分まで

Rakuten Linkアプリを使えば国内通話は無料ですが、OS標準の電話アプリからかけると30秒22円かかります。

標準の電話アプリでもかけ放題にしたい人向けに、15分(標準)通話かけ放題というオプションがあります。

料金は月1,100円で、1回15分以内の国内通話がかけ放題になります。

時間無制限のかけ放題オプションはないので、長電話が多い人はRakuten Linkを使うことになります。

このオプションは、初めて申し込むときは1か月無料です。

長電話はRakuten Linkから、と覚えておけばよさそうですわ。

国内通話が無料

デメリット4|iPhoneはRakuten Linkで着信できない

iPhoneでRakuten Linkを使うときの注意。発信はRakuten Linkから・着信はiPhone標準の電話アプリ・折り返すときはアプリを開く

Rakuten LinkにはAndroid版とiOS版があり、できることが少し違います。

公式の料金表では、iOS版は日本で電話を受けるときにRakuten Linkでは着信できませんとなっています。

iPhoneにかかってきた電話は、標準の電話アプリで受ける形です。

このため、着信履歴からそのまま折り返すと標準の電話アプリからの発信になり、30秒22円の通話料がかかります。

私もiPhoneで、この折り返しで通話料が数十円出た月が何回かありました。

iPhoneの人は、折り返すときにRakuten Linkアプリを開いてからかける習慣をつけてください。

デメリット5|1年以内の解約は最大1,078円かかる

2025年4月1日以降に契約した回線は、利用開始から1年以内に解約すると最大1,078円の解約事務手数料がかかります。

Rakuten最強U-NEXTの場合は1,100円です。

1年を過ぎれば0円なので、長く使う人には関係ありません。

短い期間だけ試すつもりの人は、この費用を試すコストの一部として見込んでおいてください。

他社の解約金と比べれば小さい金額ですが、「完全に0円」ではない点は正確に知っておくべきです。

デメリット6|口座振替は手数料がかかりスマホ代には使えない

月額料金は口座振替でも払えますが、公式サイトには手数料がかかると書かれています。

また口座振替では、スマホ本体の代金を払えません。

クレジットカードを持っていない人がスマホも一緒に買うときは、代金引換を使うことになります。

代金引換にも、金額に応じた手数料がかかります。

手数料をかけたくない人は、クレジットカードかデビットカードで払うのがおすすめです。

弱点は公式サイトにも書かれています。先に知ってから申し込むほうが後悔しません。

まずエリアを確認

楽天モバイルの通信エリアと回線のしくみ

回線の種類内容
楽天回線楽天モバイルの
自社の基地局
パートナー回線au回線を借りる
ローミング
5G(Sub6)一部のエリアで
提供
5G(ミリ波)ごく限られた
エリアだけ

※2026年10月7日に楽天モバイル公式のエリア説明で確認

楽天モバイルの電波の評判を理解するには、回線が2種類あることを知っておくと分かりやすくなります。

自社の基地局でつながる楽天回線と、au回線を借りるパートナー回線です。

2026年10月にKDDIの回線貸し出しの枠組みが変わったのは、このパートナー回線の話です。

楽天回線とパートナー回線の2つでつながっている

楽天モバイルの電波は2種類。楽天回線・パートナー回線・料金はどちらも同じ

楽天モバイルのスマホは、近くに楽天モバイルの基地局があれば楽天回線につながります。

楽天回線が届かない場所では、au回線によるローミング、つまりパートナー回線につながります。

どちらにつながっていても、Rakuten最強プランなら料金は同じです。

パートナー回線のエリアは、KDDIが公開しているエリアマップで確認できます。

10月からは、楽天モバイルの電波が十分に届くエリアでパートナー回線が縮小されています。

これまでパートナー回線に助けられていた場所ほど、変化が出やすいと考えられます。

エリアの境目や地下と屋外の移動で切れることがある

公式サイトには、楽天回線とパートナー回線の境目の近くでは通信や通話が切れる場合があると書かれています。

地下と屋外を行き来するときや、大きな商業ビルに出入りするときも同じです。

回線が切り替わる瞬間に、一時的に使えなくなることがあるためです。

移動しながらの通話やオンライン会議が多い人は、この点を気にしたほうがいいでしょう。

私は在宅で移動が少ないので、切り替わりで困った場面はほとんどありません。

基地局は今も増え続けている

楽天モバイルは、基地局を増やした地域を公式サイトで定期的に公表しています。

2026年10月2日の更新では、9月1日から9月15日のあいだに全国37都道府県の105市区町村で新しい基地局を設置したと発表されています。

半月でこれだけの数なので、エリアは少しずつ広がり続けています。

去年つながらなかった場所が、今はつながるようになっていることもあります。

古い口コミをそのまま信じず、今のエリアマップで確かめることが大切です。

自分の生活圏がエリアに入っているかを確かめる方法

申し込む前のエリアの確かめ方。公式のエリアマップを開く・よく行く場所も調べる・不安ならサブ回線で試す

申し込む前に、公式サイトのエリアマップで自宅と職場の住所を調べてください。

住所を入れると、その場所が楽天回線のエリアかどうかが色で表示されます。

駅やスーパー、実家など、よく行く場所も一緒に調べておくと安心です。

エリアマップは屋外の目安なので、建物の中や地下までは分かりません。

そこが心配な人は、今の回線を残したままサブ回線として1回線だけ試すのがいちばん確実です。

住所を入れるだけなら、すぐ調べられるね。

エリアは住所で検索

Rakuten Linkの通話とSMSの料金|無料になる範囲

使い方Rakuten Link
国内へ電話をかける無料
国内へSMSを送る無料
(Android版)
海外の対象国から
日本へかける
無料
日本から海外へかける国・地域ごとの
従量課金
0570・188など無料の対象外

※2026年10月7日に公式サイトで確認。Rakuten Linkアプリを使った場合

楽天モバイルの通話が無料になるのは、Rakuten Linkアプリを使ったときだけです。

ここを知らずに標準の電話アプリでかけて、通話料が出て驚く人が少なくありません。

どこまでが無料で、どこからお金がかかるのかを公式の料金表にそって整理します。

Rakuten Linkを使わないと30秒22円かかる

スマホに最初から入っている電話アプリでかけると、国内通話は30秒22円です。

10分話すと440円なので、Rakuten Linkを使うかどうかで差が大きくなります。

SMSは、Rakuten Linkを使わないと国内は70文字(全角)で3.3円かかります(iPhoneはRakuten LinkからSMSを送れません)。

Rakuten Link同士なら、通話もメッセージも無料です。

乗り換えたら最初に、電話はRakuten Linkからかけると決めておいてください。

連絡先をRakuten Linkに読み込んでおけば、ふだんの電話帳と同じように使えます。

0570や188など無料にならない番号がある

Rakuten Linkでも無料にならない電話。0570で始まる番号・0180などで始まる番号・188などの一部の特番

Rakuten Linkからかけても、無料にならない番号があります。

0570や0180などで始まる他社接続サービスと、188などの一部の特番です。

企業の問い合わせ窓口に多い0570のナビダイヤルは、Rakuten Linkでも通話料がかかります。

問い合わせ先に03や06などで始まる番号が書かれていれば、そちらにかけると無料になります。

長くなりがちなサポート窓口への電話ほど、番号を先に確かめる価値があります。

15分かけ放題は月1,100円で標準の電話アプリも対象

通話のオプション月額(税込)
15分(標準)通話
かけ放題
1,100円
留守番電話330円
割込通話220円
国際通話かけ放題980円
着信転送無料

※かけ放題・留守番電話・割込通話は初回の申し込みで1か月無料

標準の電話アプリを使いたい人には、15分(標準)通話かけ放題があります。

月1,100円で、1回15分以内の国内通話がかけ放題になり、国内のSMSも送り放題です。

iPhoneで着信履歴からそのまま折り返したい人や、Rakuten Linkの操作になじめない人に向いています。

月に25分以上、標準の電話アプリで通話するなら、オプションに入ったほうが安くなります。

留守番電話は月330円、割込通話は月220円で、どちらも必要な人だけが足す形です。

着信転送は無料ですが、転送しているあいだは30秒22円の通話料がかかります。

海外への電話が多い人は国際通話かけ放題がある

海外の家族や取引先へよく電話する人向けに、国際通話かけ放題というオプションもあります。

月980円で、海外の65の国と地域への通話がかけ放題になります。

オプションに入らない場合、日本から海外への通話は国や地域ごとの従量課金です。

逆に、海外の対象国にいるときにRakuten Linkで日本へかける電話は無料です。

海外旅行中に日本の家族や店へ電話する程度なら、オプションなしで足ります。

無料になる範囲が分かれば、通話料は怖くありませんわ。

国内通話が無料

楽天モバイルのオプション一覧|無料と有料を分けて整理

無料のオプション内容
テザリングスマホを
ルーター代わりに
楽メール@rakumail.jpの
メール
楽天ドライブ50GBのクラウド
着信転送別の電話へ転送
迷惑SMS拒否設定迷惑SMSを
自動で拒否
JAPANローミング災害時に他社の
回線を利用

※2026年10月7日に公式のオプション一覧で確認

楽天モバイルのオプションは、プラン料金にふくまれる無料のものと、月額がかかる有料のものに分かれます。

申し込みのときに有料オプションへまとめてチェックを入れてしまうと、思ったより請求が増えます。

必要なものだけを選べるように、種類ごとに金額を並べました。

プラン料金にふくまれる無料のオプション

申し込まなくても使える無料の機能。通話まわり・データまわり・安心のための機能

テザリング、楽メール、楽天ドライブ、着信転送は、どれも追加料金なしで使えます。

発信者番号の非通知や、110番などの特番への通話もプラン料金にふくまれています。

電源が切れていたときの着信をSMSで知らせる機能も無料です。

フィッシング詐欺などの迷惑SMSを自動で拒否する設定も、追加料金はかかりません。

大手で有料になりがちな機能が最初から入っているので、オプション代で月額がふくらみにくい作りです。

スマホの故障にそなえる保証オプション

保証のオプション月額(税込)
故障紛失保証 with
AppleCare Services
1,800円から
2,200円
スマホ交換保証プラス980円から
1,650円
持ち込みスマホ
あんしん保証
715円から
1,309円

※金額は機種によって変わります

スマホの故障や紛失にそなえる保証は、買い方と機種で選ぶものが変わります。

楽天モバイルでiPhoneを買う人向けには、Appleの修理と紛失の保証にiCloudの50GBが付いたプランがあります。

Androidなどを買う人向けのスマホ交換保証プラスは、故障や紛失のときに同じ機種の新品同等品に交換するものです。

今持っているスマホをそのまま使う人には、持ち込みスマホあんしん保証があります。

保証は月額が積み重なるので、スマホの値段と使う年数を考えて決めてください。

保証に入れるのは買うときだけのものもあるので、申し込みの画面で条件を確かめてください。

保証は必要な人だけが足せば十分です。まずは無料の範囲で始められます。

必要なものだけ選べる

セキュリティとサポートのオプション

オプション月額(税込)
最強保護990円
迷惑電話・SMS対策
by Whoscall
330円
あんしんコントロール550円
スマホ操作
遠隔サポート
550円

※最強保護・Whoscall・あんしんコントロールは3か月無料

セキュリティ関係では、ウイルス対策や個人情報の漏れを見張る最強保護が月990円です。

知らない番号からの電話が誰なのかを表示するWhoscallは月330円です。

子どものスマホの使い方を見守るあんしんコントロールは月550円です。

操作に不安がある人向けには、専任のオペレーターが電話で操作を案内してくれるスマホ操作遠隔サポートが月550円であります。

家族に65歳以上の人がいるなら、最強シニアプログラムでまとめて入るとポイント還元が付きます。

動画配信はポイント還元で実質安くなる

動画配信のポイント還元のしくみ。楽天モバイルの契約者が対象・月額の20%がポイントで戻る・還元率が上がる期間もある

楽天モバイルの契約者は、対象の動画配信サービスの月額に20%のポイント還元が付きます。

対象はHuluやDMMプレミアムなどで、申し込み画面でオプションとして選べます。

DMMプレミアムは月550円なので、20%なら毎月110ポイントが戻る計算です。

すでに入っているサービスがある人は、楽天モバイル経由に切り替えるとそのぶん安くなります。

還元率が期間限定で上がることもあるので、申し込む前に公式のオプション一覧を見てください。

無料のものだけでも、じゅうぶん使えそう。

必要なものだけ選べる

海外で楽天モバイルを使う方法|2GBまで無料の条件

項目内容
対象107の国と地域
無料で使える量毎月2GBまで
2GBを超えたら最大128kbpsに
制限
日本への通話Rakuten Linkなら
無料
事前の準備my 楽天モバイルと
スマホの設定

※2026年4月8日時点の対象国数。2026年10月7日に公式サイトで確認

私は5年間で海外へ行っていないので、ここは体験ではなく公式サイトの内容です。

楽天モバイルは、海外でもそのままデータ通信が使えるのが大きな特徴です。

旅行や出張の予定がある人は、出発前にやることだけ確かめておいてください。

107の国と地域で毎月2GBまで追加料金なし

海外ローミングの対象は、飛行機の中をふくむ107の国と地域です。

毎月2GBまでは、プラン料金のままで使えます。

海外で使った分は国内の利用量と合算されるので、たとえば国内で2GB、海外で2GB使った月は4GBとして数えられます。

その場合の月額は、20GBまでの段階の2,178円です。

旅行が月をまたぐと、それぞれの月で2GBずつ使えます。

対象の国と地域は増えることがあるので、行き先が入っているかは出発前に公式サイトで見てください。

2GBを超えると最大128kbpsに制限される

海外で2GBを使い切ったらどうなる?。速度が最大128kbpsになる・通話の目安は1分で約0.3MB・ビデオ通話は1分で約5.1MB

海外で2GBを超えると、通信速度は最大128kbpsに制限されます。

文字だけのメッセージなら送れますが、地図や動画を見るのは厳しい速さです。

公式サイトの目安では、Rakuten Linkの音声通話は1分で約0.3MB、ビデオ通話は1分で約5.1MBを使います。

音声通話だけなら2GBで長時間話せますが、ビデオ通話や動画はすぐに減ります。

ホテルや空港ではWi-Fiにつなぎ、外にいるときだけモバイルデータを使うと2GBで足りやすくなります。

出発前にmy 楽天モバイルとスマホの設定をしておく

海外で使うには、my 楽天モバイルとスマホ本体の両方で設定が必要です。

my 楽天モバイルで海外ローミングをオンにし、スマホの設定でデータローミングをオンにします。

現地に着いてからだと、通信できない状態で設定することになり手間取ります。

日本にいるうちに設定を済ませておけば、着いてすぐに使えます。

飛行機の中で使える航空会社や機体は決まっているので、機内で使いたい人は対応状況も確かめてください。

海外から日本への電話はRakuten Linkで無料

海外の対象国と地域にいるときは、Rakuten Linkで日本の電話番号へ無料でかけられます。

日本の家族や、予約した店、カード会社へ連絡したいときに通話料を気にしなくて済みます。

対象の国や地域の外にいるときは、Wi-Fiにつないでいる場合だけ発信できます。

海外から海外の番号へかける場合は、国や地域ごとの従量課金になります。

現地の店へ電話する予定がある人は、料金を先に確かめておくと安心です。

海外でもそのまま使えるのは、ほかの格安プランにはあまりない強みです。

海外2GBまで無料

楽天モバイルの支払い方法|クレジットカードがなくても契約できる

支払い方法月額/スマホ代
クレジットカード○/○
デビットカード○/○
(一部のカード)
口座振替○/×
(手数料あり)
代金引換×/○
(手数料あり)
楽天ポイント○/一括払いと
分割の初回だけ

※2026年10月7日に公式の支払い方法のページで確認

楽天モバイルは、クレジットカードを持っていなくても契約できます。

ただし支払い方法によって、手数料がかかったり、スマホ本体の代金に使えなかったりします。

申し込みの途中で慌てないように、自分が使える方法を先に確かめておいてください。

いちばん手間がないのはクレジットカード払い

月額料金もスマホの代金も払えて、手数料がかからないのがクレジットカードです。

楽天カード以外のクレジットカードも使えます。

楽天銀行デビットカードと、他社のデビットカードの一部も使えます。

使うカードによって、スマホの分割払いで選べる回数が変わります。

スマホを分割で買う予定の人は、自分のカードで何回払いまで選べるかを申し込みの前に確かめてください。

楽天カードなら48回払いの手数料が無料でポイントもたまる

楽天カードで払うと得な3つの点。スマホ代を48回払いにできる・100円につき1ポイントたまる・買い替えのプログラムが使える

楽天カードで払うと、スマホの代金を48回払いにできて、分割払いの手数料もかかりません。

支払い額100円につき1ポイントの楽天ポイントもたまります。

48回払いで買って途中でスマホを返す買い替えのプログラムは、本人名義の楽天カードでしか申し込めません。

iPhoneを月々の負担をおさえて持ちたい人は、楽天カードを先に作っておくと選べる買い方が増えます。

楽天モバイルのショップでは、楽天カードの申し込みも手伝ってもらえます。

口座振替と代金引換は手数料がかかる

月額料金は、銀行口座からの口座振替でも払えます。

ただし口座振替には手数料がかかり、スマホ本体の代金には使えません。

スマホの代金を現金で払いたいときは、届いたときに払う代金引換を使います。

代金引換にも、金額に応じた手数料がかかります。

合計が300,001円以上のときや、店舗で買うとき、認定中古のスマホを買うときは代金引換を使えません。

毎月の手数料を考えると、デビットカードを1枚作るほうが安く済みます。

たまった楽天ポイントをスマホ代にあてる

月額料金には、楽天ポイントを1ポイント1円で使えます。

期間限定ポイントから先に使われるので、期限の近いポイントをむだにしません。

一度に使える上限は30,000ポイントです。

たまったポイントが多い月は、スマホ代の支払いが0円になることもあります。

スマホ本体の毎月の分割払いには、ポイントを使えない点だけ注意してください。

ポイントで払えるなら、家計の負担がさらに軽くなりますわ。

ポイントでも払える

他社と比べた楽天モバイルの位置|使うデータ量で選ぶ

月に使う量比べる相手と見どころ
3GBまでHISモバイル・LINEMO
(上限があるか)
20GBから30GBahamo
(月額と通話)
無制限ドコモ・au・ソフトバンク
(割引の条件)
通話が多い各社の通話料
(30秒22円)

※各社の金額はこのあとの本文と上の表にあります

楽天モバイルが安いかどうかは、月にどれだけデータを使うかで答えが変わります。

上の節では私の使い方(月3GB未満)と無制限の2つで比べました。

ここでは使う量ごとに、どの会社と比べればいいかを整理します。

月3GBまでは数百円の差で「上限」が付いてくる

月3GBを超えた月に起こること。HISモバイル・LINEMO・楽天モバイル

月3GBまでで比べると、HISモバイルは770円、LINEMOは990円、楽天モバイルは1,078円です。

月額だけなら楽天モバイルがいちばん高く、差は88円から308円です。

ちがいは、3GBを超えた月に何が起こるかです。

楽天モバイルは自動で次の段階に上がるだけで、どれだけ使っても3,278円で止まります。

ほかの2社は、データを買い足すか、速度制限のまま過ごすかを自分で選ぶことになります。

毎月かならず3GB以内に収まる人は安い会社でかまいませんが、月によって使う量がぶれる人は楽天モバイルのほうが安心です。

LINEMOは12か月以内に解約すると契約解除料がかかる

項目LINEMO/楽天モバイル
3GBまでの月額990円
/1,078円
国内通話30秒22円
/Rakuten Linkで無料
1年以内の解約990円
/最大1,078円

※LINEMOはベストプランの場合。2026年10月7日に各公式サイトで確認

LINEMOの公式サイトには、新規契約やのりかえで入った人が12か月以内に解約すると契約解除料がかかると書かれています。

金額は、LINEMOベストプランで990円です。

楽天モバイルも1年以内の解約には最大1,078円かかるので、この点はほぼ同じ条件です。

LINEMOの通話料は30秒22円の従量制なので、電話をよくかける人は通話料の差が月額の差より大きくなります。

月額の88円差だけで決めず、通話の多さもふくめて考えてください。

月20GBから30GB使う人はahamoと比べる

月20GBから30GB使う人の比べ方。20GBまでで収まる月・20GBを超える月・30GBも超えそうな月

月に20GBから30GB使う人が比べるべき相手は、ドコモのahamoです。

ahamoは30GBで月2,970円、楽天モバイルは20GBを超えると月3,278円です。

20GBから30GBのあいだだけを見ると、ahamoのほうが308円安くなります。

逆に、20GBまでで収まる月は楽天モバイルが2,178円で、ahamoより792円安くなります。

30GBを超える月があるなら、料金が増えない楽天モバイルが有利です。

ahamoは2026年12月1日から料金が変わる予定なので、金額のくわしい比較はahamoと楽天モバイルの比較にまとめています。

使う量が月によって変わる人ほど、段階制の良さが出ます。

20GB超は月3,278円

無制限で使う人は大手3社の割引条件を確かめる

無制限で比べると、楽天モバイルの3,278円に対して大手3社は7,000円台から8,000円台です。

大手3社は、家族割や光回線とのセット割を全部使うと5,000円前後まで下がります。

それでも楽天モバイルのほうが、月に1,500円以上安い計算です。

割引の条件をそろえられない一人暮らしの人は、差が月4,000円以上に広がります。

大手を選ぶ理由は料金ではなく、地下や建物の中もふくめた電波の安定です。

毎日地下鉄に乗る人が大手を選ぶのは、高くても理にかなった判断だと思います。

通話料まで入れると差はさらに広がる

通話時間他社(30秒22円)
/楽天モバイル
30分1,320円
/0円
60分2,640円
/0円
120分5,280円
/0円

※楽天モバイルはRakuten Linkアプリからかけた場合

見落としやすいのが通話料です。

他社の多くは、かけ放題のオプションに入らないと30秒22円かかります。

月に合計60分電話すると、通話料だけで2,640円です。

楽天モバイルはRakuten Linkを使えば、この通話料が0円になります。

仕事や家族との電話が多い人ほど、月額の表には出てこない差が大きくなります。

データの量だけでなく、毎月どれくらい電話しているかも明細で確かめてから比べてください。

使う量がバラバラな月でも、勝手にいちばん安い段階になるのがラクだね。

使った分だけの3段階

他社から楽天モバイルへ乗り換える手順をくわしく解説

準備するもの内容
本人確認書類運転免許証か
マイナンバーカード
楽天ID楽天会員の
IDとパスワード
支払い方法クレジットカード
など
今の電話番号MNPワンストップなら
予約番号は不要

※2026年10月7日に公式の乗り換えの案内で確認

上の節では申し込みを4ステップで書きましたが、ここでは乗り換えでつまずきやすい所をくわしく書きます。

私が乗り換えた5年前とは手続きが変わっていて、今は予約番号を取らなくても乗り換えられます。

公式サイトの案内にそって、今の手順をまとめます。

MNPワンストップなら予約番号を取らなくていい

MNPワンストップと予約番号のちがい。MNPワンストップ・予約番号で手続き

今の電話番号のまま乗り換えることを、MNPといいます。

以前は、乗り換え前の会社でMNP予約番号を取ってから申し込む必要がありました。

今はMNPワンストップという方式があり、対応している会社からなら予約番号を取らずに申し込めます。

公式サイトでも、ワンストップのほうがより簡単でより早く乗り換えられると案内されています。

ワンストップが使えない場合もあるので、そのときは予約番号を取る方法で進めます。

予約番号で申し込むときは有効期限が7日以上必要

MNP予約番号には有効期限があります。

楽天モバイルのWebから申し込む場合は、有効期限が7日以上残っている予約番号が必要です。

取ってから何日も置いてしまうと、申し込みの画面で受け付けてもらえません。

楽天モバイルのショップで申し込む場合は、有効期限の中であれば手続きできます。

予約番号を取ったら、その日のうちか翌日には申し込むようにしてください。

予約番号がいらないなら、手続きはかなり楽になったんだね。

乗り換えはスマホで完結

その日のうちに開通させたいなら21時より前に手続きする

開通の手続きで気をつける時間。21時の直前は翌日になることがある・手続きしないままだと自動で切り替わる・切り替わった日から料金がかかる

SIMやスマホが届いたら、自分で開通の手続きをします。

公式サイトには、21時の直前に申し込むと当日中に開通できず、翌日になる場合があると書かれています。

その日のうちに切り替えたい人は、余裕を持って早めに手続きしてください。

予約番号で申し込んだ人が開通の手続きをしないままでいると、有効期限の最終日の午前10時に自動で回線が切り替わります。

切り替わった時点から楽天モバイルの料金がかかり始めます。

前の会社の回線は切り替えと同時に使えなくなるので、仕事の電話がある時間帯は避けたほうが安全です。

SIMカードとeSIMはどちらを選ぶか

項目SIMカード/eSIM
届くまで郵送を待つ
/待たなくていい
差し替え必要/いらない
向いている人eSIM非対応のスマホ
/早く使いたい人
2回線の使い分けスマホによる
/しやすい

※eSIMは対応しているスマホでだけ使えます

申し込みのときに、SIMカードかeSIMかを選びます。

SIMカードは郵送で届くのを待って、スマホに差し込んで使います。

eSIMはスマホ本体に回線の情報を書き込む方式なので、届くのを待つ必要がありません。

eSIMに対応したスマホを持っているなら、早く使い始められるeSIMが便利です。

ほかの会社で買ったスマホを使う場合は、SIMロックの解除が必要なことがあります。

自分のスマホが楽天回線に対応しているかは、公式サイトの対応製品の一覧で確かめられます。

開通したら最初にRakuten Linkを設定する

開通したら、最初にRakuten Linkアプリを入れてログインします。

このアプリを使わないと国内通話が無料にならないので、後回しにしないでください。

家族割や青春割などの割引も、このアプリの中のmy 楽天モバイルから手続きします。

キャンペーンのポイントは、Rakuten Linkの利用が条件になっているものが多くあります。

アプリを入れて一度電話をかけるところまでを、開通の日に済ませておくと取りこぼしがありません。

楽天市場のポイントが上がる特典も、エントリーしないと付かない点を忘れないでください。

手続きはすべてスマホで終わります。eSIMならその日に使い始められます。

最短3分で審査完了

使い方別の月額シミュレーション|1人・家族・学生・65歳以上

使う量(1人)月額/1年
3GBまで1,078円
/12,936円
20GBまで2,178円
/26,136円
無制限
(20GB超)
3,278円
/39,336円

※税込。割引なし・通話はRakuten Linkを使った場合

料金表だけでは自分の場合がイメージしにくいので、使い方ごとの月額を計算しました。

金額はすべて公式サイトの料金と割引から、私が計算したものです。

オプションやスマホ本体の代金は入れていないので、通信費だけの目安として見てください。

1人で使う場合は年12,936円から39,336円

無制限で1年使ったときの差。楽天モバイル・大手の無制限プラン(割引なし)・1年の差は4万円以上

1人で割引なしの場合、毎月3GBまでなら1年で12,936円です。

毎月20GBまでなら1年で26,136円、毎月無制限で使っても1年で39,336円です。

大手の無制限プランは月7,000円台なので、1年では8万円を超えます。

無制限どうしで比べると、1年で4万円以上の差になります。

使う量が月によって変わる人は、この3つの金額のあいだに収まります。

私は5年間ずっと3GBまでだったので、5年の合計が64,680円でした。

家族で使う場合は1人あたり110円ずつ安くなる

家族の人数全員3GBまで/全員無制限
2人1,936円
/6,336円
3人2,904円
/9,504円
4人3,872円
/12,672円

※税込の月額の合計。最強家族割を適用した場合

最強家族割を使うと、3GBまでの月は1人968円、無制限の月は1人3,168円です。

4人家族で全員が3GBまでなら、月の合計は3,872円です。

4人全員が無制限で使っても、月の合計は12,672円に収まります。

家族の中で使う量がばらばらでも、それぞれが使った分の段階になるだけです。

子どもは3GBまで、親は無制限、といった組み合わせでもプランを分ける必要がありません。

請求は回線ごとに計算されるので、1人ずつの使い方で金額が決まります。

12歳までの子どもは3GBまでの月が528円

対象3GBまでの月額
12歳まで
(こども割+家族割)
528円
13歳から22歳
(青春割+家族割)
858円
割引なし1,078円

※税込。それぞれ条件を満たして手続きした場合

12歳までの子どもは、最強こども割の最大440円引きが使えます。

割引を受けるには、子どもの名義での契約とアプリでの手続きが必要です。

最強家族割の110円引きと合わせると、3GBまでの月は528円になる計算です。

3GBを超えた月は、こども割の割引が110円に減ります。

13歳から22歳は、青春割と家族割を合わせて3GBまでの月が858円です。

子どもに初めてスマホを持たせる家庭にとって、月500円台から始められるのは大きな魅力です。

子どものスマホ代が500円台って、家計にやさしすぎる。

12歳まで月528円から

65歳以上はポイント還元をふくめると実質の負担が下がる

65歳以上の実質の負担(3GBまでの月)。支払う金額・戻るポイント・実質の負担

65歳以上の人は、最強シニアプログラムで毎月110ポイントが戻ります。

3GBまでの月なら支払いは1,078円で、ポイントを引いた実質の負担は968円相当です。

家族割も一緒に使えば、支払いが968円、実質は858円相当になります。

還元されるのは期間限定ポイントなので、現金の割引とは少し性質が違います。

たまったポイントを翌月以降のスマホ代にあてる設定にしておくと、むだなく使えます。

電話が多い親世代には、15分かけ放題などのオプションをまとめたセットも検討できます。

標準の電話アプリで通話する人はオプション代を足して考える

月の通話時間
(標準アプリ)
通話料/かけ放題
10分440円
/1,100円
25分1,100円
/1,100円
60分2,640円
/1,100円

※税込。Rakuten Linkアプリからかければ通話料は0円

Rakuten Linkを使わずに標準の電話アプリでかける人は、通話料を月額に足して考えてください。

30秒22円なので、月10分なら440円、月60分なら2,640円です。

月に25分を超えるなら、月1,100円の15分かけ放題に入ったほうが安くなります。

ただし15分かけ放題は1回15分までなので、長電話は超えた分に通話料がかかります。

いちばん安いのは、すべての電話をRakuten Linkからかけることです。

アプリの操作に慣れるまでの1か月だけオプションを付ける、という使い方もできます。

家族4人で3GBまでなら、合計でも4,000円かかりませんのね。

家族4人で月3,872円から

キャンペーンとポイントを取りこぼさないための注意点

確かめること内容
申し込む経路紹介ページ経由か
どうか
エントリー必要なものは
申し込みの前に
Rakuten Link利用が条件の
ものが多い
ポイントの種類期間限定ポイントが
中心
もらえる時期数か月後から
分割で付く

※条件はキャンペーンごとに違います。申し込む前に公式のルールを確認

楽天モバイルはキャンペーンが多い会社ですが、条件を満たさないとポイントは付きません。

評判を見ていると、ポイントがもらえなかったという不満の多くは条件の見落としです。

私が今から申し込むなら気をつける点を、5つにまとめました。

申し込む経路でもらえるポイントが変わる

特典は申し込みの入口で決まる。もらいたい特典のページを開く・そのページから申し込みへ進む・開通後にRakuten Linkを使う

楽天モバイルのポイントは、どのページから申し込んだかで変わります。

この記事で紹介している三木谷社長の紹介ページは、他社からの乗り換えで14,000ポイントがもらえる経路です。

公式サイトのトップからそのまま申し込むと、別のキャンペーンの条件になることがあります。

申し込みを始める前に、もらいたい特典のページから入っているかを確かめてください。

途中で別のページに移ってしまうと、経路が変わることがあります。

ポイントは数か月かけて分割で付く

キャンペーンのポイントがもらえるまで。条件を満たす・数か月後から分割で付く・期限までに使う

キャンペーンのポイントは、申し込んですぐにまとめてもらえるわけではありません。

公式サイトの注意書きでは、紹介のキャンペーンは4か月後から分割で付くとされています。

もらえるのは期間限定ポイントで、使える期限があります。

ポイントが付く前に解約したり、条件のRakuten Linkを使わなかったりすると対象外になります。

もらったポイントは毎月のスマホ代にあてれば、期限切れでむだにすることがありません。

Rakuten Linkを使うことが条件になっているものが多い

ポイントの条件でいちばん見落としやすいのが、Rakuten Linkアプリの利用です。

SIMを入れてデータ通信ができても、アプリを使っていないと条件を満たしません。

開通した日にRakuten Linkを入れて、一度電話をかけておくのが確実です。

データ通信だけのプラン(データタイプ)は、対象外になっているキャンペーンが多くあります。

通話もできる通常のRakuten最強プランで申し込んでいるかも、確かめてください。

最強感謝祭など契約者向けの特典もエントリーが必要

契約したあとにも、契約者だけが参加できるキャンペーンがあります。

楽天モバイル最強感謝祭は数か月おきに開かれ、2026年10月の回は10月27日に終わりました(次回は未発表)。

こうした特典も、ほとんどがエントリーしてからの利用が条件です。

楽天市場のポイントが上がる特典も、2025年2月からエントリーが必須になりました。

契約しただけで自動的に得になるものは少ないので、月に一度は特典のページを見る習慣をつけると取りこぼしません。

特典は申し込む経路で決まります。紹介ページから入るのを忘れないでください。

1.4万ptで実質1年無料

楽天のサービスと組み合わせるとどこまで得になるか

組み合わせるサービス得になる内容
楽天市場ポイントが+4倍
(上限あり)
楽天カードスマホ代100円で
1ポイント
楽天ひかり毎月1,000ポイント
還元
Rakuten Turbo毎月1,000ポイント
還元

※どれもエントリーや初めての申し込みなどの条件があります

楽天モバイルの評判で料金の次によく出てくるのが、楽天ポイントがたまりやすいという声です。

ただし、楽天のサービスを使わない人には関係のない話でもあります。

自分がどれを使っているかで、得になる額を見積もってください。

楽天市場のポイント+4倍は月の上限に注意

楽天市場のポイント+4倍のしくみ。楽天モバイルの契約とエントリーが条件・1万円の買い物で400ポイント上乗せ・上乗せは月2,000ポイントまで

楽天モバイルを契約してエントリーすると、楽天市場の買い物のポイントが+4倍になります。

1万円の買い物なら、400ポイントが上乗せされる計算です。

ただし上乗せ分には、月2,000ポイントという上限があります。

買い物の額でいうと月55,000円分までなので、それより多く買っても増えません。

私は年に3回から4回のまとめ買いで使っていて、月の上限に届いたことはありません。

毎月楽天市場で1万円ほど買う人なら、スマホ代のうち400円分がポイントで戻るイメージです。

楽天カードで払うとスマホ代にもポイントが付く

楽天モバイルの料金を楽天カードで払うと、100円につき1ポイントがたまります。

月1,078円なら10ポイントなので、これだけで大きく得をするわけではありません。

楽天カードの利点は、スマホの代金を48回払いにしても分割の手数料がかからないことのほうです。

スマホを楽天モバイルで買う予定がない人は、今使っているカードのままでも困りません。

楽天ポイントをためている人は、支払いを楽天カードにまとめるとポイントの管理が楽になります。

自宅のネットも楽天にすると毎月1,000ポイント

楽天モバイルの契約者が楽天ひかりを初めて申し込むと、毎月1,000ポイントが還元されます。

コンセントに差すだけで使えるRakuten Turboも、同じく毎月1,000ポイントの還元があります。

大手のセット割はスマホ代から直接引かれますが、楽天の場合はポイントで戻る形です。

ポイントは期間限定ポイントなので、スマホ代の支払いにあてるのがいちばん使いやすい方法です。

自宅の回線を工事なしで済ませたい人には、スマホの回線をそのままWi-Fi代わりにする方法もあります。

楽天のサービスを使わない人は料金だけで判断していい

ここまでの特典は、楽天市場や楽天カードを使う人だけの話です。

楽天のサービスを使っていない人は、ポイントを計算に入れずに料金だけで比べてください。

ポイントを抜きにしても、3GBまで1,078円、無制限で3,278円という料金は変わりません。

私自身、楽天市場を使うのは年に数回で、楽天モバイルを続けている理由は料金と上限です。

ポイントはあくまでおまけで、主役は毎月の請求額だと考えるほうが失敗しません。

楽天をあんまり使わなくても、料金だけで十分安いってことだね。

使った分だけの3段階

楽天モバイルの評判でよくある誤解5つ

よくある誤解実際
無制限なら
速度は落ちない
混雑時などは
制御の場合あり
電話はどのアプリでも
無料
Rakuten Linkだけ
解約金は
完全に0円
1年以内は
最大1,078円
9月でau回線が
全部使えなくなった
届きにくい所は
10月以降も継続
エリア内なら
屋内でもつながる
地下や建物の中は
変わる

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認

口コミやSNSを見ていると、事実と少しずれた話が広まっていることがあります。

良い方向の誤解も、悪い方向の誤解もあります。

公式サイトの記載と照らして、よく見かける5つを整理しました。

誤解1|無制限ならいつでも速い

「無制限」で変わらないもの・変わるもの。変わらないもの=使える量・変わらないもの=料金・変わるもの=速さ

データ無制限は、使える量に上限がないという意味です。

速度がいつでも同じという意味ではありません。

公式サイトには、混雑時などに速度を制御する場合があると書かれています。

場所でも変わり、地下や建物の中では遅くなることがあります。

「無制限なのに遅い」という口コミは、この2つのどちらかに当たっていることが多いはずです。

量は無制限、速さは場所と時間帯しだいと理解しておくと、期待とのずれが小さくなります。

誤解2|楽天モバイルなら電話は全部無料

国内通話が無料になるのは、Rakuten Linkアプリからかけたときだけです。

標準の電話アプリからかけると、30秒22円の通話料がかかります。

Rakuten Linkからでも、0570などの番号は無料の対象外です。

「無料のはずなのに通話料を請求された」という口コミは、ほとんどがこのどちらかです。

アプリの使い分けさえ覚えれば、通話料は0円のままにできます。

誤解3|解約金はいつでも0円

契約解除料は0円ですが、解約事務手数料がかかる場合があります。

2025年4月1日以降に契約して、利用開始から1年以内に解約すると最大1,078円です。

古い記事には「いつ解約しても0円」と書かれたままのものがあります。

1年を過ぎれば今も0円なので、長く使う人は気にしなくて大丈夫です。

情報の日付を見て、2025年4月より前に書かれた記事の解約の説明はうのみにしないでください。

古い情報のままの記事もあります。日付を見て読んでください。

しばりなし・手数料0円

誤解4|2026年9月でau回線が全部使えなくなった

KDDIの回線貸し出しは「全部終了」ではない。終わったもの・続いているもの・縮小されたもの

KDDIが楽天モバイルに回線を貸し出す従来の枠組みは、2026年9月末で終わりました。

ただし、貸し出しそのものがすべて終わったわけではありません。

楽天モバイルの電波が届くまで時間のかかるエリアでは、10月以降も続いています。

縮小されたのは、楽天モバイルの電波が十分に届くと判断されたエリアです。

私の住む福岡市内では、10月になっても体感は変わっていません。

地方に住んでいる人は、自分の地域がどうなったかをエリアマップで確かめてください。

誤解5|エリアマップで対応していれば建物の中でもつながる

エリアマップの色は、その場所で電波が届く目安を示したものです。

公式サイトにも、エリアの中であっても地下や屋内では速度が変わる場合があると書かれています。

マンションの奥の部屋や、鉄筋の建物の中では弱くなることがあります。

「エリア内なのにつながらない」という口コミは、屋内の話であることが多いはずです。

自宅の中で使えるかは、実際に使ってみるのがいちばん確実です。

悪い評判も良い評判も、条件を知ると見え方が変わりますわね。

まずエリアを確認

生活スタイル別|楽天モバイルが向く人・向かない人

生活スタイル向き・不向き
在宅ワーク中心向いている
地下鉄で毎日通勤慎重に
(サブ回線から)
学生・子ども向いている
(割引あり)
65歳以上向いている
(ポイント還元)
海外によく行く向いている
(2GBまで無料)
山間部に住んでいるエリアを
先に確認

※筆者の体験と公式サイトの条件から整理した目安です

上の節では、私の体験から合う人と合わない人を書きました。

ここでは公式サイトの条件もふまえて、生活スタイルごとにもう少し細かく分けます。

自分に近いものを1つ選んで読んでみてください。

どれにも当てはまらない人は、どこで使う時間が長いかを基準に考えると判断しやすくなります。

在宅ワークや自宅で過ごす時間が長い人

使い方月額の目安
ふだんの月
(3GBまで)
1,078円
光回線が使えない月
(テザリング)
3,278円

※税込。使った量で自動的に段階が決まります

私と同じで、自宅で過ごす時間が長い人にはいちばん向いています。

自宅ではWi-Fiにつながるので、モバイルデータをあまり使いません。

月3GBまでに収まれば、毎月の支払いは1,078円です。

光回線が止まったときや引っ越しのときは、テザリングで上限3,278円のまましのげます。

ふだんは安く、いざというときは無制限という形が、自宅中心の生活に合っています。

地下鉄や電車で毎日通勤する人

通勤で使う人の確かめ方。サブ回線として1回線申し込む・通勤の道のりで1か月使う・困らなければ本命にする

毎日地下鉄に乗る人は、慎重に判断してください。

地下では繋がりにくい場面があり、これは公式サイトの注意書きにも書かれています。

通勤中に動画を見たり、仕事の連絡をしたりする人には不満が出やすい部分です。

ただし路線や駅によって状況は違うので、自分の通勤の道のりで試すのがいちばん確実です。

今の回線を残したまま、サブ回線として1か月使ってから決める方法をおすすめします。

子どもや学生に持たせたい家庭

子どもに持たせるスマホとしては、料金の面でとても有利です。

12歳までは3GBまでの月が528円、13歳から22歳は858円で使えます(家族割と合わせた場合)。

使いすぎても月3,278円で止まるので、高額な請求の心配がありません。

18歳未満はフィルタリングサービスの契約が必須で、これは有料です。

学校や塾の周りで電波が届くかを、契約の前にエリアマップで確かめておいてください。

中学生に持たせるときの回線と機種の選び方は、中学生のスマホおすすめ比較で6社を比べています。

使いすぎても3,278円で止まるなら、子どもに持たせても安心。

12歳まで月528円から

65歳以上の親に持たせたい人

65歳以上の人は、最強シニアプログラムで毎月110ポイントが戻ります。

電話が多い人でも、Rakuten Linkを使えば通話料がかかりません。

ただ、アプリを使い分けるのがむずかしい人もいます。

その場合は15分かけ放題を付けて、標準の電話アプリのまま使ってもらうほうが安心です。

操作を電話で教えてもらえるサポートのオプションもあるので、離れて暮らす親にはこちらも検討できます。

海外旅行や出張が多い人

項目内容
海外のデータ通信毎月2GBまで無料
日本への電話Rakuten Linkで無料
事前の申し込み不要(設定は必要)

※対象は107の国と地域(2026年4月8日時点)

海外によく行く人には、毎月2GBまで無料の海外ローミングが大きな利点です。

107の国と地域で、追加の申し込みなしにデータ通信ができます。

海外用のWi-Fiルーターを毎回借りている人は、そのレンタル代がいらなくなります。

海外から日本への電話も、Rakuten Linkなら無料です。

メインは他社のままで、海外用のサブ回線として楽天モバイルを持つ使い方もできます。

山間部や地方に住んでいる人

山間部や地方に住んでいる人は、申し込む前のエリア確認が欠かせません。

2026年10月から、KDDIの回線を借りるエリアが縮小されているためです。

楽天モバイルの電波が届くまで時間のかかるエリアでは、貸し出しが続いています。

私は福岡市内でしか使っていないので、地方の状況を体験として書くことはできません。

自宅と職場、よく行く場所をエリアマップで調べ、不安があればサブ回線で試してください。

合うかどうかは、どこで使う時間が長いかで決まります。

エリアは住所で検索

契約前のチェックリスト|申し込む前に10項目を確かめる

確かめること見る場所
自宅のエリア公式のエリアマップ
職場と通勤のエリア公式のエリアマップ
スマホの対応対応製品の一覧
SIMロック今の携帯会社
eSIMに対応しているかスマホの設定
本人確認書類運転免許証など
支払い方法カードか口座
よくかける番号0570などでないか
申し込む経路特典のページ
使える割引家族・年齢の条件

※上から順に確かめると、申し込みの途中で止まりません

ここまでの内容を、申し込む前に確かめる10項目にまとめました。

上の節で書いた5つの確認を、もう少し細かくしたものです。

むずかしいものはなく、スマホが1台あれば全部確かめられます。

電波とスマホの対応は最初に確かめる

最初に確かめる2つ。電波・スマホ

最初に確かめるのは、電波とスマホの2つです。

自宅と職場がエリアに入っていなければ、ほかの条件がよくても快適に使えません。

今のスマホをそのまま使う人は、公式サイトの対応製品の一覧で機種名を調べてください。

ほかの携帯会社で買ったスマホは、SIMロックの解除が必要な場合があります。

iPhoneは、iOSを新しくしてキャリア設定を更新すると楽天回線の機能を使えると案内されています。

書類と支払い方法をそろえてから申し込みを始める

申し込みを始める前に、本人確認書類と支払い方法を手元に置いてください。

アプリで本人確認をするなら、運転免許証かマイナンバーカードを使います。

支払いは、クレジットカードかデビットカードがいちばん手間がかかりません。

楽天IDを持っていない人は、先に楽天会員の登録を済ませておくと申し込みが早く進みます。

楽天IDで申し込まないと、楽メールや一部の割引が使えなくなる点にも注意してください。

特典と割引は申し込みの前に条件を読む

最後に確かめるのが、特典と割引です。

もらいたい特典のページから申し込みを始めているかを見てください。

エントリーが必要なものは、申し込みの前に済ませます。

家族割や青春割などは、契約したあとにアプリで手続きをします。

ここを後回しにすると、割引なしの料金のまま何か月も過ぎてしまいます。

10個チェックしてから申し込めば、あとで慌てなくて済むね。

事務手数料は0円

楽天モバイルのこれまでの主な変更を年表で確認

時期変わったこと
2020年4月8日サービスを
本格的に開始
2024年6月27日プラチナバンドの
商用サービス開始
2025年2月楽天市場の特典に
エントリーが必須に
2025年4月1日1年以内の解約に
手数料
2025年11月19日5回線目から
契約事務手数料
2026年9月末KDDIの回線貸し出しの
従来の枠組みが終了
2026年10月新しい枠組みに移行

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトの記載で確認

楽天モバイルは、サービスの内容が何度も変わってきた会社です。

古い口コミや記事の内容が、今の条件と違っていることがよくあります。

評判を読むときにいつの話かを判断できるように、主な変更を年表にしました。

料金や手数料の条件は2025年に3回変わった

2025年に変わった3つの条件。2月|楽天市場の特典・4月|解約・11月|契約

2025年には、契約者に関係する変更が3回ありました。

2月に、楽天市場のポイントが上がる特典でエントリーが必須になりました。

4月に、利用開始から1年以内の解約で解約事務手数料がかかるようになりました。

11月に、同じ名義で累計5回線目からの契約事務手数料が3,850円になりました。

どれも、ふつうに1回線を長く使う人にはほとんど影響しません。

短期間で何度も契約と解約をくり返す使い方に、歯止めをかける変更だと読み取れます。

条件は変わることがあります。申し込む前に公式サイトで今の内容を見てください。

しばりなし・手数料0円

電波に関する変更は2024年と2026年

電波に関する大きな変更は2つです。

1つ目は、2024年6月27日に始まったプラチナバンドの商用サービスです。

2つ目は、2026年9月末にKDDIの回線貸し出しの従来の枠組みが終わり、10月から新しい枠組みに移ったことです。

私は福岡市内で、このどちらの前後でも体感の変化を感じていません。

ただしこれは、もともと楽天回線が届いていた都市部の話です。

住んでいる場所によって影響はちがうので、古い評判と今の状況を分けて考えてください。

古い口コミを読むときは日付を見る

楽天モバイルの口コミには、何年も前の内容がそのまま残っています。

サービス開始のころの「つながらない」という声は、基地局が今より少なかった時期のものです。

逆に、「解約はいつでも0円」という昔の良い評判は、今は条件付きになっています。

良い評判も悪い評判も、書かれた日付を見てから参考にしてください。

この記事も、数字を確かめた日付を表の下に書くようにしています。

いつの話かが分かると、評判に振り回されずに済みますわね。

まずエリアを確認

楽天モバイルの月額をおさえる5つのコツ

コツやること
Wi-Fiを使う自宅と職場では
Wi-Fiにつなぐ
使用量を見るアプリで今月の
データ量を確認
Rakuten Link電話は必ず
アプリからかける
オプションの見直し使っていない有料の
ものを外す
ポイント払い期間限定ポイントを
スマホ代に

※どれも追加の費用はかかりません

楽天モバイルは使った分で料金が決まるので、使い方しだいで月額が変わります。

私が5年間ずっと1,078円で済んでいるのは、特別な節約をしているからではありません。

次の5つを習慣にしているだけです。

コツ1|自宅と職場ではWi-Fiにつなぐ

データの段階が変わる境目。3GBまで・3GBを超えて20GBまで・20GBを超えたら

いちばん効くのは、自宅と職場でWi-Fiにつなぐことです。

動画やアプリの更新をWi-Fiで済ませれば、モバイルデータはほとんど減りません。

3GBを少し超えただけでも、その月は2,178円の段階になります。

月末に3GBの手前まで来ていたら、残りの日は動画を外で見ないようにするだけで1,100円の差になります。

逆に、どうせ超えるなら20GBまでは同じ料金なので、気にせず使ってかまいません。

コツ2|今月の使用量をアプリで確かめる

今月どれだけ使ったかは、my 楽天モバイルで確かめられます。

Rakuten Linkアプリの中からも開けます。

月の後半に一度見るだけで、段階の境目を超えそうかどうかが分かります。

私は月に1回見る程度ですが、5年間で3GBを超えたことはありません。

使う量が多い人は、スマホ本体の設定でアプリごとのデータ使用量も見ておくと原因が分かります。

コツ3|電話は必ずRakuten Linkからかける

通話料を0円にするには、すべての電話をRakuten Linkからかけます。

着信履歴から折り返すときに、標準の電話アプリを使ってしまうのがよくある失敗です。

ホーム画面の電話アプリの位置に、Rakuten Linkを置き換えておくと間違えにくくなります。

0570などの番号は、Rakuten Linkからでも無料になりません。

請求に通話料が出ていたら、どの番号にどのアプリでかけたかを明細で確かめてください。

コツ4|使っていない有料オプションを外す

申し込みのときに付けたオプションが、使わないまま残っていることがあります。

初回の無料期間が終わると、そのまま月額がかかり始めます。

留守番電話が月330円、15分かけ放題が月1,100円というように、1つずつは小さくても合計すると大きくなります。

契約から2か月ほどたったら、オプションの一覧を一度見直してください。

多くのオプションは、必要になったらあとから付け直せます。

コツ5|期間限定ポイントをスマホ代にあてる

楽天のキャンペーンでもらえるポイントは、期間限定ポイントが中心です。

使い道を考えているうちに、期限が切れてしまうことがあります。

スマホ代の支払いにポイントを使う設定にしておけば、期間限定ポイントから先に使われます。

毎月かならず発生する支払いなので、使い残しがなくなります。

スマホ代が安いぶん、少ないポイントでも支払いの大部分をまかなえます。

5つとも、今日からできることばっかりだね。

月1,078円から

家族で楽天モバイルに乗り換えるときの進め方

順番やること
1家族それぞれが
申し込む
2代表者が家族割の
グループを作る
3家族を招待して
割引を適用する
4子どもの割引を
アプリで手続きする

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認

家族で乗り換えるときは、申し込みと割引の手続きが別になっている点に注意してください。

契約しただけでは、家族割もこども割も付きません。

私は単身なので体験はありませんが、公式サイトの案内にそって流れをまとめます。

まず1人が乗り換えて電波を確かめる

家族で乗り換えるときの安全な順番。まず1人が乗り換える・問題なければ家族も続く・割引の手続きをする

家族全員で同じ日に乗り換えるより、まず1人が先に乗り換えるほうが安全です。

自宅の中、近所のスーパー、子どもの学校の周りで電波を確かめます。

1か月ほど使って問題がなければ、残りの家族も続けて乗り換えます。

合わなかった場合でも、動かす回線が1つで済むので元に戻す手間が小さくなります。

家族の中で、使う場所がいちばん多い人から試すと判断しやすくなります。

子どもの割引は子ども本人の名義で契約する

最強こども割と最強青春割は、子ども本人の名義で契約することが条件です。

親の名義で契約した回線を子どもに使わせても、割引は付きません。

未成年の申し込みには、本人確認の書類などが別に必要になります。

18歳未満が使う回線には、フィルタリングサービスの契約も必要です。

必要な書類は公式サイトに案内があるので、申し込みの前にそろえてください。

家族割は代表者がグループを作って招待する

全員の回線が開通したら、代表者が家族割のグループを作ります。

Rakuten Linkアプリの中のmy 楽天モバイルから、招待用のリンクを家族に送ります。

家族がリンクから参加すると、対象の全員が1人につき月110円引きになります。

招待のリンクが無効になっていたら、再発行して送り直せます。

家族を紹介して申し込むとポイントがもらえるキャンペーンもあるので、家族が申し込む前に条件を確かめておくと得です。

まず1人が試してから、という順番なら安心して進められますわ。

家族なら1人968円から

自宅のWi-Fi代わりに楽天モバイルを使うときの注意点

項目内容
料金20GB超は月3,278円で
増えない
つなぎ方テザリング
(追加料金なし)
速度混雑時などは
制御の場合あり
向いている人一人暮らし・
引っ越しが多い人

※2026年10月7日に楽天モバイル公式サイトで確認(税込)

楽天モバイルは、光回線の代わりに自宅のWi-Fiとして使う人もいます。

私が乗り換えたきっかけも、光回線が使えないあいだのテザリングでした。

工事がいらず、料金に上限があるのが利点ですが、注意点もあります。

料金は月3,278円で止まるが速さは保証されない

テザリングでどれだけ使っても、料金は月3,278円で止まります。

光回線の月額は4,000円台から6,000円台が多いので、料金だけ見れば安くなります。

ただし公式サイトには、混雑時などに速度を制御する場合があると書かれています。

夜の動画視聴やオンラインゲームなど、速さと安定が大事な使い方には光回線のほうが向いています。

家族みんなで同時に使う家庭にも、あまり向きません。

一人暮らしや引っ越しが多い人には合いやすい

Wi-Fi代わりに向いている人。一人暮らしの人・引っ越しや単身赴任が多い人・通信費をまとめたい人

合いやすいのは、一人暮らしで使う量がそれほど多くない人です。

工事がいらないので、引っ越しのたびに回線を契約し直す必要がありません。

単身赴任や学生の一人暮らしのように、住む期間が決まっている人にも便利です。

スマホと自宅のネットを1つの契約にまとめられるので、通信費の合計が大きく下がります。

やり方と費用のくわしい比較は、楽天モバイルをホームルーター代わりにする方法にまとめています。

自宅の中で電波が安定して入るかを先に確かめる

Wi-Fi代わりに使うなら、自宅の中の電波が何より大事です。

エリアマップで対応していても、部屋の位置によって電波の強さが変わります。

窓ぎわでは速いのに、奥の部屋では遅いということもあります。

光回線を解約する前に、楽天モバイルを1か月使って夜の時間帯の速さを確かめてください。

問題がなければ光回線をやめる、という順番にすれば失敗しません。

光回線をやめる前に、必ず自宅の中で試してください。

上限は月3,278円

楽天モバイルの用語をまとめて解説

用語意味
MNP電話番号を変えずに
乗り換えること
eSIMスマホ本体に書き込む
SIM
デュアルSIM1台で2回線を
使うこと
ローミング他社の回線を
借りてつなぐこと
パートナー回線au回線による
ローミング
プラチナバンド建物の中に届きやすい
700MHz帯
テザリングスマホを
Wi-Fi代わりにする
SPU楽天市場のポイントが
上がる仕組み

※この記事で使った言葉の意味です

評判を調べていると、聞きなれない言葉がたくさん出てきます。

意味が分からないまま読むと、自分に関係のある話かどうかを判断できません。

この記事で使った言葉を、上の表にひとことずつまとめました。

とくに大事なのは、ローミングとパートナー回線です。

楽天モバイルの電波の評判は、この2つの言葉が分かると理解しやすくなります。

プラチナバンドは、建物の中や地下に届きやすい性質を持つ電波のことです。

楽天モバイルは2024年6月27日に、このプラチナバンドの商用サービスを始めました。

eSIMとデュアルSIMは、今の回線を残したまま楽天モバイルを試すときに使う仕組みです。

分からない言葉が出てきたら、この表に戻って確かめてください。

よくある質問

楽天モバイルの評判は実際どうですか?
5年使った感想は、料金には満足で後悔はありません。地下と混雑する時間帯は繋がりにくいので、万人向けではありません。
田舎でも繋がりますか?
私は福岡市内でしか使っていないので断言できません。体験していないことを「大丈夫です」とは書けないので、気になる場合は楽天モバイル公式のサービスエリアマップで、自宅と職場の住所を先に確認してください。
繋がらないときの対策はありますか?
私がやっているのは、決済アプリを店に入る前に開いておくことです。スーパーのレジで読み込みが遅れるのが唯一の実害だったので、これでほぼ解決しました。地下は滞在時間が短いため、対策らしい対策はしていません。
実際の速度はどれくらいですか?
速度計測アプリで数値を取っていないので、数字はお出しできません。体感では自宅と屋外は動画も含めて困る場面がなく、落ちるのは人が多い建物の中だけ、というのが5年使った実感です。
3GBを超えたらどうなりますか?
その月だけ自動的に2,178円の段階に上がるだけです。プラン変更の手続きは不要で、翌月に使わなければ1,078円に戻ります。使いすぎて高額になる心配がないのは、5年続けられている理由のひとつです。
海外でも使えますか?
Rakuten最強プランは海外でも月2GBまで追加料金なしで使えます。2GBを超えると最大128kbpsに制限され、対象エリアは変更される場合があるので、渡航前に公式サイトで確認してください。私自身は海外で使ったことがないため、体感の評価は控えます。
楽天モバイルはやめたほうがいいと言われるのはなぜですか?

地下や混雑した屋内で電波が弱くなることが理由の大半です。私も地下では繋がりません。ただし屋外と自宅では5年間困っていないので、毎日地下鉄に乗るかどうかで評価が変わります。

5年のあいだに解約したいと思ったことはありますか?

一度もありません。月1,078円で困っていないので、乗り換えを検討する動機そのものが起きませんでした。

解約するとお金はかかりますか?

利用開始から1年を過ぎていれば0円です。2025年4月1日以降に契約して1年以内に解約した場合だけ、解約事務手数料が最大1,078円かかります。MNP転出の手数料は0円です。

プラチナバンドで電波は良くなりましたか?

私は違いを感じていません。2024年6月27日に商用サービスが始まりましたが、その前後で福岡市内の生活圏では体感の変化がありませんでした。

KDDIの回線貸し出しが終わって繋がりにくくなりましたか?

福岡市内では、10月になっても特に変わっていません。混雑する時間帯、地下、一部の建物の中で繋がりにくいのは9月までと同じです。従来の枠組みの貸し出しは2026年9月末で終わり、10月からは楽天モバイルの電波が届くまで時間のかかるエリアで続いています。

サブ回線としても使えますか?

使えます。デュアルSIM対応のスマホなら今の回線を残したまま追加でき、3GB未満なら月1,078円です。生活圏の電波を確かめてから本命に切り替える人が多い使い方です。

楽天モバイルに家族割はありますか?

あります。最強家族割で、対象の家族全員が1人につき月110円(税込)割引になります。代表者がグループを作って家族を招待する形で、Rakuten Linkアプリの中のmy 楽天モバイルから手続きします。

子どもや学生向けの割引はありますか?

12歳までは最強こども割で3GBまでの月が最大440円引き、13歳から22歳は最強青春割で月110円引きです。どちらも本人名義の契約とRakuten Linkアプリが必要です。

テザリングは無料ですか?

追加料金なしで使えます。Wi-Fi・USB・Bluetoothの3つの方法でつなげます。使ったデータ量はプランの利用量に数えられますが、20GBを超えても月3,278円で止まります。

口座振替でも契約できますか?

月額料金は口座振替で払えますが、手数料がかかります。スマホ本体の代金には口座振替を使えないので、代金引換かカードで払います。

支払いに楽天ポイントは使えますか?

月額料金に1ポイント1円で使えます。期間限定ポイントから先に使われ、一度に使えるのは30,000ポイントまでです。スマホの毎月の分割払いには使えません。

eSIMは使えますか?

使えます。eSIM対応のスマホでアプリから本人確認をすると、最短3分で審査が終わると公式サイトで案内されています。アプリでの本人確認には運転免許証かマイナンバーカードを使います。

iPhoneでもRakuten Linkは使えますか?

iOS 16以降のiPhoneで使えます。ただしiPhoneはRakuten Linkで着信できず、標準の電話アプリで受けます。折り返すときはRakuten Linkアプリからかけないと30秒22円かかります。

メールアドレスはもらえますか?

楽メールという無料のメールサービスがあり、@rakumail.jpのアドレスを使えます。容量は1GBで、アドレスの変更は月に1回までです。

MNP予約番号は必要ですか?

MNPワンストップに対応している会社からの乗り換えなら不要です。予約番号を使ってWebから申し込む場合は、有効期限が7日以上残っている番号が必要です。

何回線まで契約できますか?

1つの楽天IDで最大10回線までです。同じ名義で累計5回線目からは、1回線につき3,850円の契約事務手数料がかかります。

楽天モバイルを5年使った正直な評判を繋がらないデメリット込みでまとめました

楽天モバイルを5年使ったまとめの図解。5年間ずっと月1,078円、通話は無料、弱点は地下と人が多い屋内、10月も福岡では変化なし

最後に、5年使った結論を7つにまとめます。

  • 5年間ずっと月1,078円。支払総額は約64,680円
  • 後悔したことは一度もない
  • 弱点は地下と、人が多い屋内での速度低下
  • Rakuten Linkの通話品質は普通の通話と変わらない
  • プラチナバンドの前後で体感の変化はなかった
  • 田舎・移動中・大容量利用は私には判断できない
  • KDDIの回線貸し出しが変わった10月も、福岡では変化なし

評判を調べると不安になる情報が多いのですが、自分の使う場所と使い方に当てはめて読むことがいちばん大事だと思います。

私の条件では、5年間ずっと満足しています。

固定費を下げたいなら、まず1回線試してみるのが早いです。3GB未満なら月1,078円です。

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