経済圏はどこがいい?おすすめ7つを比較ランキング

経済圏はどこがいい?おすすめ7つを比較ランキング。楽天・PayPay・Vポイント・ドコモ・au・イオン・JCBを還元率・積立・金利で比較

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

経済圏って楽天とかPayPayとか多すぎ!結局どこがいいの?

7つを同じ軸で並べると、生活に合う経済圏が見えてきます。

経済圏は、いちばんお金を使う場所とスマホの会社で選ぶのが近道です。

この記事では、楽天・PayPay・Vポイント・ドコモ・au・イオン・JCBの7つを、カードの還元率・クレカ積立・銀行の金利で比べました。

使っている人がいちばん多いのは楽天で、共通ポイントを活用している人の58.8%が楽天ポイントを使っています。

経済圏カードの
還元率
クレカ積立
楽天1%0.5%
PayPay1%0.7%
Vポイント0.5%0.5%
ドコモ1%1.1%
au1%0.5%
イオン0.5%-
JCB1%最大0.5%

※年会費無料のカードの数字(ドコモの積立だけdカード GOLD)。2026年10月14日確認。

数字だけなら差は小さく、決め手は自分の生活と重なるかどうかです。

ネット通販が多い人は楽天、街の店でスマホ決済が多い人はPayPay、投資を軸にする人はVポイントが合います。

スマホがドコモやauの人は、その会社の経済圏から始めると通信料でもポイントが貯まります。

経済圏は生活で選ぶ。ネット通販が多い人は楽天、街の店でスマホ決済が多い人はPayPay、投資とコンビニが多い人はVポイント、スマホがドコモ・auの人はその会社の経済圏。スーパーがイオンの人はイオンをサブに足す

使っている人がいちばん多い所から見てみますわ。

  • 楽天証券:NISA口座開設で毎月1.4万円超の無料特典
  • 楽天カード:楽天カード×楽天ペイで最大2.5%還元。新規発行+条件達成で5000pt
  • 楽天銀行:楽天モバイルとセットで最大金利0.74%
  • 楽天モバイル:実質1年無料+10を超える特典付き

利用者は楽天が最多

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経済圏おすすめ比較表|7つを同じ軸で並べた

経済圏ポイント中心のカード
楽天楽天ポイント楽天カード
PayPayPayPay
ポイント
PayPayカード
VポイントVポイント三井住友カード
(NL)
ドコモdポイントdカード
auPontaポイントau PAYカード
イオンWAON POINTイオンカード
JCBJ-POINTJCBカードW

※どのカードも年会費は無料です(2026年10月14日)。

経済圏とは、買い物・スマホ・銀行・投資を同じグループのサービスにまとめて、1つのポイントを貯める使い方です。

楽天・PayPay・Vポイント・ドコモ・auの5つは、5大経済圏と呼ばれます。

この記事では、スーパーに強いイオンと、優待店に強いJCBを足した7つを比べます。

ポイント経済圏のしくみ

経済圏のしくみ。ばらばらに使う(ポイントが分かれて貯まらない)、1つにまとめる(同じポイントが貯まり支払いに使える)

ふつうは、カード・スマホ・銀行で別々のポイントが少しずつ貯まります。

1つの経済圏に寄せると、どの支払いでも同じポイントが貯まり、そのポイントをまた支払いに使えます。

MMD研究所の調査では、経済圏を意識している人は62.6%でした。

3人に2人が、どこかの経済圏を意識して支払い先を選んでいることになります。

クレカ積立と銀行の金利で比べる

経済圏クレカ積立と
銀行の金利(最大)
楽天積立0.5%(楽天証券)
金利0.74%(楽天銀行)
PayPay積立0.7%(PayPay証券)
金利0.70%相当(PayPay銀行)
Vポイント積立0.5%(SBI証券)
金利0.55%(SBI新生銀行)
ドコモ積立1.1%(マネックス証券)
金利0.51%(ドコモの銀行)
au積立0.5%(eスマート証券)
金利0.61%(auじぶん銀行)

※ドコモの積立はdカード GOLDのNISA口座。金利は条件を満たした時の最大。

投資と預金で比べると、クレカ積立はドコモ、銀行の金利は楽天がいちばん高い数字です。

ドコモの1.1%は年会費11,000円のdカード GOLDの数字で、NISA口座なら月10万円まで率が下がりません。

三井住友カード(NL)の0.5%は、カードを年に10万円以上使った人の数字です。

イオンとJCBは、買い物の割引とポイントが中心の経済圏なので、この表には入れていません。

スマホ・ネット通販・街の店で比べる

経済圏ごとの強い場所。ネット通販(楽天・PayPay)、コンビニ・飲食店(Vポイント)、スーパー(イオン)、スマホ代(ドコモ・au)
経済圏スマホと
強い買い物
楽天楽天モバイル
楽天市場
PayPayソフトバンク・ワイモバイル
Yahoo!ショッピング
Vポイントスマホの決まりなし
コンビニ・飲食店
ドコモドコモ・ahamo
d払いの店
auau・UQ mobile
Pontaの店
イオンイオンモバイル
イオン・マックスバリュ
JCBスマホの決まりなし
スターバックスなどの優待店

※強い買い物は、各社の公式がポイントを上乗せしている所です。

スマホの会社が決まっている人は、その会社の経済圏がいちばん始めやすいです。

VポイントとJCBはスマホの会社を選ばないので、どの回線の人でも使えます。

買い物では、楽天は楽天市場、PayPayはYahoo!ショッピング、イオンはスーパーと、強い場所がはっきり分かれています。

投資を軸にする人は、SBI証券の積立から始められます。

積立でポイント

買い物の還元率を一覧で比べる

経済圏ふだんの買い物と
上がる場所
楽天1%
楽天市場は最大18.5倍
PayPay1%(最大1.5%)
Yahoo!ショッピング最大5%
Vポイント0.5%
コンビニ・飲食店は7%
ドコモ1%
ドコモの料金は10%(GOLD)
au1%
auじぶん銀行の金利0.61%
イオン0.5%
イオンの店は1%・月2回5%OFF
JCB1%
優待店は最大10.5%

※年会費無料のカードの数字。ドコモの10%だけdカード GOLD。

ふだんの買い物の還元率は、0.5%か1%のどちらかです。

差が出るのは、経済圏ごとの「上がる場所」をどれだけ使うかです。

たとえば月2万円をコンビニで払う人は、Vポイントの7%で月1,400ポイントになります。

同じ2万円を1%のカードで払うと200ポイントなので、差は月1,200ポイントです。

経済圏おすすめランキング|使っている人が多い順

順位経済圏活用している人
1位楽天58.8%
2位PayPay41.7%
3位Vポイント41.1%
4位ドコモ40.4%
5位au38.4%
6位イオン調査に数字なし
7位JCB調査の対象外

※MMD研究所「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」(25,000人)。

順位は、MMD研究所が2026年7月に25,000人へ聞いた「現在活用している共通ポイント」の割合で付けました。

1位は楽天ポイントの58.8%で、2位のPayPayポイントより17.1ポイント高い数字です。

イオンとJCBは同じ質問に数字がないので、5つのあとに置いています。

順位は使っている人の多さで、自分に合うかどうかは下の選び方で確かめてください。

1位:楽天経済圏|ネット通販に強い

楽天経済圏でそろうサービス。楽天カード(年会費無料)1%、楽天市場(SPUの最大)18.5倍、楽天モバイル(無制限)月3,278円、楽天銀行(金利の最大)0.74%

楽天経済圏は、楽天市場の買い物でポイントが大きく増えます。

楽天カードや楽天モバイルを使うほど倍率が上がるSPUは、最大18.5倍です。

銀行・証券・スマホ・電気までそろっていて、生活の支払いを1つにまとめやすい経済圏です。

楽天市場でよく買うから、あたしは楽天かな!

  • 楽天証券:NISA口座開設で毎月1.4万円超の無料特典
  • 楽天カード:楽天カード×楽天ペイで最大2.5%還元。新規発行+条件達成で5000pt
  • 楽天銀行:楽天モバイルとセットで最大金利0.74%
  • 楽天モバイル:実質1年無料+10を超える特典付き

SPUは最大18.5倍

2位:PayPay経済圏|街の店のスマホ決済に強い

PayPay経済圏は、街の店でのスマホ決済が中心です。

PayPayカードは年会費無料で基本1%、条件を満たすと最大1.5%まで上がります。

ソフトバンクとワイモバイルの人は、スマホ代もPayPayカードでまとめられるので相性がよい経済圏です。

Yahoo!ショッピングでよく買う人は、LYPプレミアムに入ると会員の特典でポイントが+2%上乗せされます(上限は月5,000ポイント)。

スマホ決済が中心なら、こちらが合いそうですわ。

最大2か月は0円

3位:Vポイント経済圏|投資とコンビニに強い

Vポイント経済圏は、三井住友カードとSBI証券の組み合わせが軸です。

対象のコンビニと飲食店では、スマホのタッチ決済で7%のポイントが付きます。

スマホの会社を選ばないので、ほかの経済圏と合わせて使う人も多いです。

新NISAを始める人は、SBI証券の口座が入口になります。

投資とコンビニに強い

4位:ドコモ経済圏|ドコモとahamoの人向け

ドコモ経済圏は、ドコモとahamoのスマホ代を軸にdポイントを貯めます。

dカード GOLDなら、ドコモの料金の10%がポイントで戻ります。

ahamoは30GBで月額2,970円(税込)です。

※2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ。

ドコモの回線のまま、スマホ代を見直せるんだ!

30GBで2,970円

5位:au経済圏|銀行の金利に強い

au経済圏は、auじぶん銀行の金利とPontaポイントが強みです。

au PAYとau PAYカードと証券会社をつなぐと、普通預金の金利は最大年0.61%になります。

auとUQ mobileの人は、スマホ代の支払いでもPontaポイントが貯まります。

預金の金利で選ぶなら、こちらですわね。

金利は最大0.61%

6位:イオン経済圏|スーパーの買い物に強い

イオン経済圏は、イオンとマックスバリュの買い物で得をします。

イオンカードなら対象の店でポイントが2倍の1%になり、毎月20日と30日は買い物代金が5%OFFです。

ポイントより、買い物そのものが安くなるのが特徴です。

イオンでよく買う人は、カード1枚で食費が下がります。

20日と30日は5%OFF

7位:JCB経済圏|スターバックスなどの優待店に強い

JCB経済圏は、年会費無料のJCBカードWを軸にJ-POINTを貯めます。

いつでもポイント2倍の1%で、優待店では最大10.5%まで上がります。

入会できるのは18歳から39歳までで、スマホや銀行のサービスはありません。

この記事ではJCBの申込先は紹介していないので、気になる人はJCBの公式サイトで確かめてください。

経済圏はどこがいい?失敗しない選び方4つ

経済圏の選び方4つ。いちばんお金を使う場所、スマホの会社、投資と銀行、家族と今のカード

経済圏は、4つの順番で見ると選びやすくなります。

還元率の高さより、自分の支払いと重なる場所が多いかどうかが大事です。

重なる場所が多いほど、何もしなくてもポイントが貯まるようになります。

①いちばんお金を使う場所で選ぶ

まず、毎月いちばんお金を使っている場所を書き出します。

ネット通販が多い人は楽天かPayPay、スーパーが多い人はイオンが合います。

コンビニと飲食店が多い人は、タッチ決済で7%が付くVポイントが向いています。

②スマホの会社に合わせる

スマホ代は毎月かならず払うので、スマホの会社に経済圏を合わせると取りこぼしが減ります。

ドコモとahamoはドコモ、auとUQ mobileはau、ソフトバンクとワイモバイルはPayPay、楽天モバイルは楽天です。

ポイントのためだけに回線を替えるのは、料金とつながりやすさを比べてからにしてください。

③投資と銀行をどこまでまとめるか決める

新NISAの積立をするなら、クレカ積立のポイントも比べます。

月5万円を積み立てると、0.5%なら年3,000ポイント、1.1%なら年6,600ポイントです。

預金が多い人は、銀行の金利が高い楽天・PayPay・auも候補になります。

④家族と今のカードを確かめる

経済圏は、家族で同じ所に寄せると効果が大きくなります。

スマホの家族割やカードの家族カードで、ポイントを1つにまとめられるからです。

すでに持っているカードのポイントが使える経済圏なら、貯めた分をそのまま生かせます。

いちばんお金を使う所から考えればいいんだね!

  • 楽天証券:NISA口座開設で毎月1.4万円超の無料特典
  • 楽天カード:楽天カード×楽天ペイで最大2.5%還元。新規発行+条件達成で5000pt
  • 楽天銀行:楽天モバイルとセットで最大金利0.74%
  • 楽天モバイル:実質1年無料+10を超える特典付き

あなたに合う経済圏の診断|7つの質問

質問「はい」の人
楽天市場で月に
1回以上買う
楽天
支払いはほぼ
スマホ決済
PayPay
新NISAやコンビニの
支払いが多い
Vポイント
スマホが
ドコモ・ahamo
ドコモ
スマホが
au・UQ mobile
au
買い物はイオンか
マックスバリュ
イオン
スタバやセブン‐
イレブンをよく使う
JCB

※上から順に見て、最初に「はい」になった所がメインの候補です。

上の表を上から順に見て、最初に当てはまった所がメインの候補です。

2つ以上当てはまった人は、1つ目をメイン、2つ目をサブにします。

どれにも当てはまらない人は、使っている人がいちばん多い楽天から始めると、使える店やサービスで困りにくいです。

楽天経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カード楽天カード
年会費無料・1%
通販楽天市場
SPU最大18.5倍
スマホ楽天モバイル
無制限で月3,278円
積立楽天証券
0.5%
銀行楽天銀行
最大0.74%

※公式ページとこのサイトの確認済みの数字(2026年10月14日)。

楽天経済圏は、サービスの数がいちばん多い経済圏です。

カード・通販・スマホ・証券・銀行が1つのIDでつながります。

楽天市場の買い物は、使うサービスが増えるほど倍率が上がり、最大18.5倍になります。

メリット:楽天市場のポイントが大きく増える

楽天市場が7倍になる内訳。楽天会員1倍、楽天カード2倍、楽天モバイル(月2,000ポイントまで)4倍

楽天モバイルを契約すると、楽天市場のポイントが+4倍になります。

楽天会員の1倍と楽天カードの2倍を足すと、合計は7倍です。

セールの買い回りを重ねると、さらに上乗せされます。

デメリット:決まりの変更が多い

楽天経済圏は、ポイントの決まりがよく変わります。

楽天モバイルの+4倍は月2,000ポイントまでで、楽天市場のふるさと納税はSPUの対象外です。

変更についていくのが大変だと感じて、ほかへ移る人もいます。

やめた人の理由は楽天経済圏をやめた理由と乗り換え先にまとめています。

楽天の始め方|3ステップ

  1. 楽天カードを作る
  2. 楽天銀行を引き落とし口座にする
  3. 楽天モバイルか楽天証券を足す

楽天は、楽天カードから始めます。

楽天銀行を引き落とし口座にすると、楽天市場の倍率が+0.3倍上がります。

スマホを替えられる人は楽天モバイル、投資をする人は楽天証券を足します。

向いている人:ネット通販が生活の中心の人

向いているのは、楽天市場で日用品や食品をまとめて買う人です。

月に3万円以上買う人は、楽天モバイルの+4倍だけで月1,200ポイントが上乗せされます。

楽天市場をほとんど使わない人は、ほかの経済圏のほうが合います。

楽天市場で買うなら、スマホも楽天にしたいですわ。

  • 楽天証券:NISA口座開設で毎月1.4万円超の無料特典
  • 楽天カード:楽天カード×楽天ペイで最大2.5%還元。新規発行+条件達成で5000pt
  • 楽天銀行:楽天モバイルとセットで最大金利0.74%
  • 楽天モバイル:実質1年無料+10を超える特典付き

楽天市場が+4倍

PayPay経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カードPayPayカード
年会費無料・1%
通販Yahoo!ショッピング
毎日最大5%
スマホソフトバンク
ワイモバイル
積立PayPay証券
0.7%
銀行PayPay銀行
最大0.70%相当

※公式ページで10月10日に確認。銀行はポイント分をふくむ数字です。

PayPay経済圏は、PayPayのアプリが中心です。

支払い・カード・銀行・証券がアプリからつながります。

Yahoo!ショッピングでは、毎日最大5%のポイントが付きます。

メリット:使える店が多く、ポイントを使いやすい

PayPay経済圏の3つの柱。PayPayのアプリで払う(使える店が多い)、PayPayカードを登録(基本1%・最大1.5%)、Vポイントと交換できる(2026年3月24日から)

PayPayは小さな店でも使えることが多く、貯めたポイントをすぐ支払いに回せます。

PayPayカードで払うPayPayクレジットなら、条件を満たすと最大1.5%になります。

2026年3月24日からは、PayPayポイントとVポイントを同じ価値で交換できるようになりました。

デメリット:還元率を上げる条件を追うと疲れる

最大1.5%にするには、毎月の回数と金額の条件があります。

条件を満たすために買い物を増やすと、節約になりません。

ふだんの支払いをPayPayに寄せるだけにして、基本の1%で考えるのが無理のない使い方です。

PayPayの始め方|3ステップ

  1. PayPayのアプリを入れる
  2. PayPayカードを作ってアプリに登録する
  3. Yahoo!ショッピングとPayPay銀行を足す

PayPayは、アプリとPayPayカードの2つで始められます。

MMD研究所の調査でも、PayPay経済圏を意識したきっかけは「QR・バーコード決済」が42.6%で最多でした。

通販はYahoo!ショッピング、預金はPayPay銀行を足していきます。

向いている人:ソフトバンクとワイモバイルの人

向いているのは、ソフトバンクかワイモバイルを使っている人です。

スマホ代をPayPayカードで払うと、毎月の料金でもポイントが貯まります。

ソフトバンクとワイモバイルの人は、対象のプランならLYPプレミアムを追加料金なしで使えます。

ほかの会社のスマホの人も、ウェブ版から登録すると最大2か月は無料で、そのあとは月508円です。

Yahoo!ショッピングでは、会員の特典でポイントが+2%上乗せされます(上限は月5,000ポイント)。

Yahoo!ショッピングで買う人は、LYPプレミアムを確かめてください。

買い物で+2%上乗せ

Vポイント経済圏(SBI経済圏)のメリット・デメリット

項目中身
カード三井住友カード(NL)
年会費無料・0.5%
コンビニ対象の店で
タッチ決済7%
スマホ決まりなし
積立SBI証券
0.5%
銀行SBI新生銀行0.55%
三井住友銀行0.40%

※公式ページとこのサイトの確認済みの数字(2026年10月14日)。

Vポイント経済圏は、三井住友カード・SBI証券・銀行の3つで作ります。

SBI経済圏とも呼ばれ、投資をする人に選ばれています。

基本の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニと飲食店では7%になります。

メリット:コンビニと飲食店で7%

7%になる3つの条件。対象のコンビニ・飲食店で使う、スマホのタッチ決済で払う(カードをかざす支払いは対象外)、三井住友カード(NL)を設定(年会費は永年無料)

7%になるのは、スマホのタッチ決済かモバイルオーダーで払った時です。

家族の登録やアプリの利用を重ねると、最大20%まで上がります。

カードを年に100万円使うと、ゴールドカードに年会費永年無料で切り替える案内が届きます。

デメリット:ふだんの買い物は0.5%

対象の店のほかでは、還元率は0.5%です。

カードそのものをかざした支払いは7%の対象にならず、スマホに設定する手間がかかります。

ネット通販のモールがないので、買い物はほかの経済圏と合わせる人が多いです。

Vポイントの始め方|3ステップ

  1. 三井住友カード(NL)を作る
  2. スマホにカードを設定してタッチ決済を使う
  3. SBI証券でクレカ積立を始める

Vポイントは、三井住友カード(NL)から始めます。

スマホにカードを設定すると、対象の店で7%のタッチ決済が使えます。

新NISAをする人は、SBI証券のクレカ積立を足します。

向いている人:新NISAとコンビニをよく使う人

向いているのは、新NISAの積立をしたい人と、コンビニをよく使う人です。

SBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行をそろえると、特典は最大47,200円分あります。

くわしい始め方はSBI経済圏の攻略ランキングにまとめています。

コンビニで7%って、毎日使うなら大きいじゃん!

特典は最大4.7万円分

ドコモ経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カードdカード
年会費無料・1%
スマホドコモ・ahamo
ドコモ光
通信料dカード GOLDで
10%
積立マネックス証券
GOLDは1.1%
銀行ドコモの銀行
0.51%

※このサイトの確認済みの数字(2026年10月14日)。GOLDの年会費は11,000円です。

ドコモ経済圏は、ドコモの回線を使う人のための経済圏です。

スマホ・光回線・カード・証券・銀行でdポイントが貯まります。

dカード GOLDなら、ドコモの料金の10%がポイントで戻ります。

メリット:スマホ代と積立でポイントが貯まる

dカード GOLDの元が取れる線。年会費11,000円、ドコモ料金の還元10%、元が取れる料金(月の支払い)9,200円

dカード GOLDは、月9,200円の料金を払う人なら年会費の元が取れます。

マネックス証券のクレカ積立は、dカード GOLDのNISA口座で1.1%です。

月5万円の積立なら、年に6,600ポイントが貯まります。

積立の1.1%は、5つの中でいちばん高いですわね。

積立は1.1%

ドコモの始め方|3ステップ

  1. dカードを作る
  2. スマホ代と光回線の支払いをdカードにする
  3. マネックス証券とドコモの銀行を足す

ドコモは、dカードでスマホ代を払う所から始めます。

年会費無料のdカードでも、買い物は1%のポイントが付きます。

ドコモの料金が月9,200円をこえる人は、dカード GOLDに替えると得になります。

デメリット:ドコモの回線がないと強みが出ない

10%の還元は、ドコモの料金に付くものです。

ahamoは還元の形が違うので、dカード GOLDを持つ前に公式の説明を確かめてください。

ドコモの回線を使わない人は、サブの経済圏として使うのが現実的です。

向いている人:家族でドコモを使っている人

向いているのは、家族でドコモを使い、家の光回線もドコモ光にできる人です。

スマホと光回線をまとめると、スマホ代が月1,210円安くなります。

1人で使う人は、30GBで月額2,970円(税込)のahamoが候補です。

※2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ。

1人で使うなら、ahamoの料金を確かめてください。

30GBで2,970円

au経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カードau PAYカード
年会費無料・1%
スマホau
UQ mobile
積立eスマート証券
0.5%
銀行auじぶん銀行
通常0.41%
金利の優遇まとめて最大
0.61%

※公式ページで確認(金利は2026年8月1日時点の表示)。

au経済圏は、Pontaポイントが貯まる経済圏です。

au PAY・au PAYカード・auじぶん銀行・三菱UFJ eスマート証券を組み合わせます。

いちばんの強みは、auじぶん銀行の金利です。

メリット:つなぐだけで金利が上がる

auじぶん銀行の金利の上乗せ。通常の金利0.41%、au PAY・au PAYカード(各0.05%)+0.10%、証券会社と連携+0.10%、合計(最大)0.61%

auじぶん銀行の普通預金は、通常でも年0.41%です。

au PAYで0.05%、au PAYカードの引き落としで0.05%、証券会社との連携で0.10%が上乗せされます。

3つともつなぐと、合計は最大年0.61%です。

100万円を1年預けると、税引き前で6,100円の利息になります。

auの始め方|3ステップ

  1. auじぶん銀行の口座を作る
  2. au PAYとau PAYカードを銀行につなぐ
  3. 三菱UFJ eスマート証券をつなぐ

auは、auじぶん銀行の口座から始めます。

つなぐサービスが1つ増えるたびに、金利が0.05%から0.10%上がります。

MMD研究所の調査では、au経済圏を意識したきっかけは「モバイル通信」が23.6%で最多でした。

デメリット:ネット通販の柱が弱い

au経済圏には、楽天市場やYahoo!ショッピングのような大きな通販のモールがありません。

クレカ積立もau PAYカードで0.5%と、ドコモやPayPayより低めです。

買い物でたくさん貯めたい人には、物足りない経済圏です。

向いている人:預金が多い人とauの人

向いているのは、預金を置いておく銀行を探している人です。

auやUQ mobileの人は、スマホ代でもPontaポイントが貯まります。

銀行だけ使い、買い物はほかの経済圏に任せる使い方もできます。

銀行と証券をつなぐだけで金利が上がるんだ!

金利は最大0.61%

三菱UFJ銀行を使う人は三菱UFJのセットもある

三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJグループの証券会社です。

ふだん三菱UFJ銀行や三菱UFJカードを使っている人は、同じグループの3つをそろえる形でも始められます。

預金の金利を重く見る人はauのセット、今の銀行を変えたくない人は三菱UFJのセットが合います。

イオン経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カードイオンカード
年会費無料・0.5%
対象の店ポイント2倍の1%
20日・30日買い物代金が
5%OFF
毎月10日AEON Payで
ポイント10倍
55歳以上毎月15日も
5%OFF

※イオンカードの公式ページ(2026年10月14日)。

イオン経済圏は、WAON POINTが貯まる経済圏です。

イオン・マックスバリュ・ダイエーなどの対象の店で、ポイントがいつでも2倍になります。

毎月20日と30日のお客さま感謝デーは、買い物代金が5%OFFです。

メリット:食費がそのまま安くなる

イオンで得する日。毎月10日(AEON Payでポイント10倍)、毎月20日・30日(買い物代金が5%OFF)、毎月15日(55歳以上は5%OFF)

5%OFFは、ポイントではなく値引きです。

月に4万円の食費のうち1万円を感謝デーに買うと、年に6,000円安くなります。

イオンシネマの映画料金も、いつでも300円引きになります。

イオンの始め方|3ステップ

  1. イオンカードを作る
  2. 20日と30日にまとめて買う
  3. AEON Payをスマホに入れる

イオンは、イオンカード1枚で始められます。

毎月20日と30日に買い物を寄せるだけで、5%OFFになります。

毎月10日は、AEON Payのスマホ決済でポイントが基本の10倍です。

デメリット:イオンの店を使わないと0.5%

イオングループのほかの店では、還元率は0.5%のままです。

近くにイオンの店がない人は、強みを生かせません。

投資や銀行の金利で選ぶ人には、向いていません。

向いている人:スーパーがイオンかマックスバリュの人

向いているのは、ふだんのスーパーがイオングループの人です。

カードを年に50万円使うと、年会費無料のゴールドカードの対象になります。

映画をよく観る人の選び方はイオンカード(ミニオンズ)の注意点にまとめています。

いつものスーパーが5%OFFなら、持っておきたいですわ。

20日と30日は5%OFF

JCB経済圏のメリット・デメリット

項目中身
カードJCBカードW
年会費無料・1%
入会18歳から39歳まで
優待店最大10.5%
ポイントJ-POINT
1ポイント最大1円
積立最大0.5%

※JCBの公式ページ(2026年10月14日)。

JCB経済圏は、JCBカードWでJ-POINTを貯める使い方です。

J-POINTは2026年1月13日に始まった新しいポイントで、1ポイントが最大1円分になります。

カードはいつでもポイント2倍で、優待店では最大10.5%まで上がります。

メリット:優待店でポイントが増える

JCBカードWの特徴3つ。年会費無料で1%(いつでもポイント2倍)、優待店は最大10.5%、入会は18歳から39歳まで

優待店には、スターバックスやセブン‐イレブンなどがあります。

スターバックスは、カードへのオンライン入金やオートチャージが対象です。

J-POINTはAmazonの買い物にそのまま使えます。

JCBの始め方|3ステップ

  1. JCBカードWを作る
  2. よく使う優待店を公式で確かめる
  3. 貯まったJ-POINTを支払いに使う

JCBは、JCBカードWを作るだけで始められます。

どこで使っても1%で、優待店ではさらに上がります。

優待店と倍率は入れ替わるので、使う前に公式で確かめてください。

デメリット:スマホと銀行がない

JCBには、スマホや銀行のサービスがありません。

JCBカードWに入会できるのは39歳までです。

生活をまるごとまとめる経済圏ではなく、サブの1枚として使う形になります。

向いている人:優待店をよく使う39歳までの人

向いているのは、スターバックスなどの優待店をよく使う人です。

J-POINTはAmazonの支払いに使えるので、Amazonで買うことが多い人にも合います。

40歳以上の人は入会できないので、ほかの経済圏から選んでください。

家計の支出に当てはめると年に何ポイント貯まる?

還元率1か月1年
0.5%1,57018,840
1%3,14037,680
1.5%4,71056,520

※単位はポイント。消費支出 月314,001円(総務省 家計調査 2025年平均)で計算。

総務省の家計調査では、2人以上の世帯の消費支出は月314,001円です。

全部を1%のカードで払うと、年に37,680ポイント貯まります。

0.5%のカードとの差は、年に18,840ポイントです。

家賃のようにカードで払えない支出もあるので、実際はこの半分ほどが目安になります。

クレカ積立は月5万円で年3,000から6,600ポイント

クレカ積立の還元率。dカード GOLD(マネックス証券・年会費11,000円)1.1%、PayPayカード(PayPay証券・年会費無料)0.7%、楽天カードなど(年会費無料)0.5%
組み合わせ率1年
マネックス証券
dカード GOLD
1.1%6,600
PayPay証券
PayPayカード
0.7%4,200
楽天証券
楽天カード
0.5%3,000
SBI証券
三井住友カード(NL)
0.5%3,000
eスマート証券
au PAYカード
0.5%3,000

※単位はポイント。月5万円を1年。dカード GOLDは年会費11,000円。

クレカ積立で比べると、月5万円の積立で年に3,000から6,600ポイントの差が出ます。

いちばん高いのはdカード GOLDですが、年会費が11,000円かかります。

年会費無料のカードだけで比べると、PayPayカードの0.7%がいちばん高い数字です。

投資信託は値下がりすることもあるので、ポイントの率だけで積立の金額を決めないでください。

クレカ積立を始める人は、証券口座が入口になります。

積立でポイント

銀行は100万円で年4,000円から7,400円

銀行金利(最大)と
100万円の利息
楽天銀行0.74%
7,400円
PayPay銀行0.70%相当
7,000円
auじぶん銀行0.61%
6,100円
SBI新生銀行0.55%
5,500円
ドコモの銀行0.51%
5,100円
三井住友銀行0.40%
4,000円

※税引き前の1年ぶん。PayPay銀行はポイント分をふくみます。

100万円を1年預けた時の利息は、4,000円から7,400円です。

いちばん高い楽天銀行と三井住友銀行の差は、年に3,400円あります。

金利は条件を満たした時の最大なので、自分が条件に合うかを公式で確かめてください。

銀行ごとの条件は銀行おすすめランキングにまとめています。

年会費のあるカードは何が変わる?

ゴールドカードは元が取れるかで決める。dカード GOLD(ドコモの料金が月9,200円から)、三井住友カード ゴールド(NL)(年100万円使うと年会費が永年無料)
カード年会費変わる所
楽天ゴールド
カード
2,200円積立0.75%
楽天プレミアム
カード
11,000円積立1%
三井住友カード
ゴールド(NL)
5,500円積立
最大1.0%
dカード GOLD11,000円ドコモ料金10%
積立1.1%
dカード
PLATINUM
29,700円積立
最大3.1%

※三井住友カード ゴールド(NL)は年100万円の利用で翌年から年会費が永年無料。

年会費のあるカードは、クレカ積立と通信料の率が上がります。

月10万円を積み立てる人なら、0.5%と1.1%の差は年に7,200ポイントです。

三井住友カード ゴールド(NL)は、年に100万円使うと翌年から年会費がかかりません。

最初は年会費無料のカードで始め、使う金額が増えてから切り替えれば間に合います。

たくさん積み立てる人は、率の差が大きいね!

積立は1.1%

モデルケースで比較|一人暮らしと家族でいくら貯まる?

経済圏1か月1年
Vポイント2,20026,400
PayPay1,71020,520
楽天1,65019,800

※単位はポイント。支払い月15万円(コンビニと飲食店2万円)・積立月3万円。

一人暮らしの例では、Vポイントがいちばん多く貯まりました。

コンビニと飲食店の2万円に7%が付き、残りの13万円が0.5%、積立の3万円が0.5%という計算です。

PayPayは支払い1%と積立0.7%、楽天は支払い1%と積立0.5%で計算しています。

コンビニをほとんど使わない人は、Vポイントが月900ポイントまで下がり、順位が逆になります。

家族の例|楽天市場とドコモの料金で比べる

経済圏1か月1年
楽天4,30051,600
ドコモ
(GOLD)
3,85046,200
ドコモ
(年会費を
引いた後)
2,93335,200

※単位はポイント。支払い月25万円。GOLDはdカード GOLD。

家族の例では、楽天市場で月3万円買う家庭なら楽天が上でした。

楽天は、楽天市場の3万円が7倍、残りの22万円が1%という計算で、楽天モバイルの契約が前提です。

ドコモは、料金の1.5万円が10%、残りの23.5万円が1%で、年会費の11,000円を引くと年35,200ポイントになります。

楽天市場を使わない家庭は楽天が月2,500ポイントに下がるので、ドコモのほうが上になります。

計算から分かること

自分の家のポイントを出す手順。強い場所に払う金額を書き出す(コンビニ・通販・スマホ代)、表の還元率をかける、年会費があれば引く

2つの例で分かるのは、強い場所を使う金額で順位が入れ替わることです。

コンビニ・楽天市場・ドコモの料金のどれにいくら払っているかを、先に書き出してください。

その金額に上の表の率をかけると、自分の家の年のポイントが出せます。

コンビニと積立が多いなら、Vポイントが合いそうですわ。

投資とコンビニに強い

生活スタイル別のおすすめ経済圏

生活スタイル候補
一人暮らしVポイント
PayPay
家族イオン・楽天
ドコモ・au
投資・新NISAVポイント
ドコモ・楽天
ネット通販楽天
PayPay
スーパー・日用品イオン

※候補は、上の比較表の数字から選びました。

経済圏は、暮らし方で向き不向きが変わります。

自分に近い所を1つ選び、その候補から始めてください。

2つの暮らし方に当てはまる人は、メインとサブに分けます。

一人暮らしはコンビニと積立で選ぶ

コンビニと飲食店で月2万円使うと。Vポイント(7%)1,400、1%のカード200、差(1か月)1,200

一人暮らしは、コンビニと外食の支払いが多くなります。

対象の店で7%が付くVポイントか、使える店が多いPayPayが合います。

月に2万円をコンビニと飲食店で使う人は、7%なら月1,400ポイントです。

家族はスマホと食費で選ぶ

家族は、スマホ代と食費がいちばん大きな支出です。

家族でドコモやauを使っているなら、その会社の経済圏が合います。

スーパーがイオンなら、食費が5%OFFになるイオンをサブに足します。

投資と新NISAはクレカ積立で選ぶ

投資を軸にする人は、証券会社から先に決めます。

年会費無料のカードで始めたい人は、SBI証券か楽天証券が候補です。

ドコモの人は、dカード GOLDの1.1%があるマネックス証券が合います。

スマホの会社で選ぶ

スマホの会社が決まっている人は、同じグループの経済圏を選びます。

スマホ代をカードで払うだけで、毎月ポイントが貯まるからです。

これから回線を選ぶ人は、料金が月3,278円で無制限の楽天モバイルも候補になります。

ネット通販はよく使うモールで選ぶ

ネット通販は、いちばん使うモールで選びます。

楽天市場なら楽天、Yahoo!ショッピングならPayPayです。

モールを1つに決めると、ポイントが分かれずに貯まります。

スーパーと日用品はイオン

食料品と日用品が中心なら、イオンが合います。

ポイントが2倍になるうえ、月に2回は5%OFFになるからです。

ドラッグストアやコンビニが中心の人は、VポイントかPayPayが候補です。

20代と学生は年会費無料の1枚から

20代と学生は、年会費無料のカード1枚で十分です。

JCBカードWは18歳から39歳までしか入会できないので、若いうちに作れるカードです。

スマホ代を安くしたい人は、30GBで月額2,970円(税込)のahamoや、無制限で月3,278円の楽天モバイルから選びます。

※ahamoは2026/12/1より料金改定。詳しくはahamoサイトへ。

55歳以上はイオンの5%OFFが月3回

55歳以上の人は、イオンのG.G感謝デーが使えます。

毎月15日もイオンの買い物が5%OFFになり、20日と30日と合わせて月3回です。

JCBカードWは39歳までの入会なので、55歳以上の人は選べません。

これから回線を選ぶ人は、楽天モバイルも候補になります。

無制限で3,278円

経済圏は1つに絞る?併用する?

組み合わせメインサブ
通販+投資楽天Vポイント
街の店+投資PayPayVポイント
スマホ+食費ドコモイオン
預金+買い物楽天au(銀行だけ)

※メインに支出の7割から8割を寄せ、サブは1つか2つまでにします。

経済圏は、メイン1つとサブ1つから始めるのが扱いやすいです。

1つに全部まとめると、決まりが変わった時の影響を大きく受けます。

3つ以上に分けると、どのポイントも中途半端になって使い忘れが増えます。

併用の例:楽天とVポイント

楽天とVポイントの併用。買い物(楽天市場・楽天カード)楽天、投資(SBI証券のクレカ積立)Vポイント、コンビニ(スマホのタッチ決済7%)Vポイント

多い組み合わせは、買い物は楽天、投資はVポイントです。

楽天市場のポイントはそのまま貯め、新NISAの積立とコンビニの支払いでVポイントを貯めます。

2つの使い分けは楽天経済圏とSBI経済圏はどっちがいいかの比較でくわしく比べています。

PayPayポイントとVポイントは同じ価値で交換できるので、PayPayとVポイントの組み合わせも使いやすいです。

ポイントの管理が苦手な人は1つに絞る

アプリやカードを増やすのが苦手な人は、1つに絞るほうが得をします。

使わないカードの管理や、ポイントの期限切れが起きにくいからです。

絞るなら、サービスの数がいちばん多い楽天がまとめやすいです。

経済圏を乗り換える時の4つの手順

  1. 新しい経済圏のカードを作る
  2. スマホ代・電気代・サブスクの支払いを新しいカードへ移す
  3. 前の経済圏のポイントを期限の前に使い切る
  4. 使わなくなったカードと口座を整理する

乗り換えは、支払いを移すだけで始められます。

前のカードや口座はすぐに解約せず、ポイントを使い切ってから整理します。

Vポイントの期限は、最後に貯めたり使ったりした日から1年です。

新NISAの口座を移す時は、年ごとの手続きの期間があるので早めに確かめてください。

経済圏選びで失敗しないための注意点6つ

経済圏選びの注意点6つ。最大の数字だけで選ばない、不要な買い物をしない、年会費の元を計算する、ポイントだけで回線を替えない、投資は率だけで決めない、半年に1回見直す

経済圏は、選び方を間違えるとかえって損をします。

始める前に、次の6つを確かめてください。

どれも、ポイントより支払う金額を先に見るという話です。

還元率の最大の数字だけで選ばない

「最大」の数字には、条件が付いています。

Vポイントの7%はスマホのタッチ決済だけ、JCBの10.5%は優待店だけです。

自分のふだんの払い方で何%になるかを見てください。

ポイントのために不要な買い物をしない

ポイントは値引きの一種です。

倍率を上げるために買う予定のない物を買うと、出費のほうが大きくなります。

買う予定の物を、得な日にまとめるだけにします。

年会費のあるカードは元が取れるか計算する

ゴールドカードは、年会費より多く戻るかを先に計算します。

dカード GOLDは年会費11,000円で、ドコモの料金が月9,200円なら元が取れます。

料金が月5,000円の人は、戻るのは年6,000ポイントで5,000円の損になります。

ポイントのためだけにスマホを替えない

スマホは、料金とつながりやすさで選びます。

ポイントが増えても、つながりにくくて困るなら意味がありません。

経済圏との相性は、最後の決め手として使います。

投資はポイントの率だけで決めない

クレカ積立のポイントは、買う時に付くおまけです。

投資信託そのものは値下がりすることがあり、元本は保証されません。

積立の金額は、無理のない額から決めてください。

決まりが変わるので半年に1回見直す

経済圏のポイントの決まりは、よく変わります。

2026年も、ポイントの交換や金利の変更がありました。

半年に1回、使っているカードと銀行の公式のお知らせを確かめてください。

条件を先に見とけば、がっかりしなくて済むね!

積立でポイント

よくある失敗の例

失敗起きること
倍率のために
まとめ買い
使わない物が増える
年会費の元が
取れない
ポイントより
年会費が高い
3つ以上に分けるポイントの
期限が切れる
回線だけ替えるつながりにくくて
困る

※上の6つの注意点を、起きやすい形にまとめました。

失敗に共通するのは、ポイントを先に見てしまうことです。

先に見るのは、毎月の支払いの金額と、年会費や料金です。

ポイントは、その支払いを変えずに貯まる分だけを数えてください。

経済圏は何から始める?3ステップ

経済圏の始め方3ステップ。年会費無料のカードを1枚作る、毎月の支払いをカードに集める(スマホ代・電気代・サブスク)、証券口座と銀行をつなぐ(慣れてからでよい)
  1. 年会費無料のカードを1枚作る
  2. スマホ代と毎月の支払いをそのカードに集める
  3. 慣れたら証券口座と銀行をつなぐ

始めるのは、年会費無料のカード1枚からで十分です。

スマホ代・電気代・サブスクの支払いを集めるだけで、毎月ポイントが貯まります。

証券口座と銀行は、慣れてから足せば間に合います。

きっかけになるサービスは経済圏ごとに違う

MMD研究所の調査では、経済圏を意識したきっかけは経済圏ごとに違いました。

楽天はネット通販、PayPayはスマホ決済、auはスマホ、イオンは電子マネーがいちばん多い答えです。

すでに使っているサービスがあるなら、その経済圏から始めるのが自然です。

セットで始めると特典が大きい

証券・カード・銀行をまとめて申し込むと、特典が重なります。

SBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行のセットは、最大47,200円分です。

特典の条件は時期で変わるので、申し込む前に公式のページで確かめてください。

投資から始めるなら、SBI証券の口座が最初の一歩ですわね。

特典は最大4.7万円分

この記事の調べ方

調べたこと出どころ
使っている人の割合MMD研究所
(2026年7月の調査)
カードの還元率各社の公式ページ
クレカ積立証券会社の公式
このサイトの記事
銀行の金利各銀行の公式
このサイトの比較表
家計の支出総務省 家計調査
(2025年平均)

※2026年10月14日に確認。PayPayは10月10日に確認した数字です。

この記事の数字は、公式のページと公的な調査で確かめたものです。

順位は、使っている人の割合という1つの物差しで付けました。

自分で全部の経済圏を長く使った体験談ではなく、公開されている数字をもとに書いています。

経済圏でよくある質問

経済圏はどこが一番おすすめですか?
使っている人がいちばん多いのは楽天です(MMD研究所の2026年7月の調査で58.8%)。ただし合う経済圏は生活で変わります。ネット通販は楽天、街の店はPayPay、投資はVポイント、スマホがドコモやauならその会社の経済圏が候補です。
5大経済圏とはどれですか?
楽天・PayPay・Vポイント(SBI)・ドコモ・auの5つです。この記事では、イオンとJCBを足した7つを比べています。
楽天経済圏とPayPay経済圏はどっちがいいですか?
ネット通販が多い人は楽天、街の店でスマホ決済が多い人はPayPayが合います。スマホがソフトバンクかワイモバイルの人はPayPay、楽天モバイルの人は楽天がまとめやすいです。
経済圏は1つに絞ったほうがいいですか?
メイン1つとサブ1つまでが扱いやすいです。3つ以上に分けると、ポイントが分かれて使い忘れが増えます。管理が苦手な人は1つに絞ってください。
イオン経済圏は入れる価値がありますか?
ふだんのスーパーがイオンやマックスバリュならあります。対象の店でポイントが2倍になり、毎月20日と30日は買い物代金が5%OFFです。
経済圏は途中で乗り換えても大丈夫ですか?
大丈夫です。カードや口座は残したまま、支払いを新しい経済圏へ移せます。貯めたポイントは期限の前に使い切ってください。
一人暮らしにおすすめの経済圏はどれですか?
コンビニと外食が多い人はVポイント、スマホ決済が中心の人はPayPayが合います。
家族におすすめの経済圏はどれですか?
家族で同じスマホの会社を使っているなら、その会社の経済圏です。スーパーがイオンなら、イオンをサブに足します。
経済圏のメリットとデメリットは何ですか?
メリットは、支払いをまとめるだけでポイントが貯まることです。デメリットは、使うサービスが決まってくることと、ポイントの決まりが変わることです。
ポイントのために無駄づかいしないコツはありますか?
買う予定の物だけを、得な日にまとめて買うことです。倍率を上げるための買い物はしないと決めておきます。
趣味に特化した経済圏はありますか?
あります。JCBカードWはスターバックスなどの優待店で還元率が上がります。生活の支払いは別の経済圏にまとめ、趣味の支払いだけ分ける使い方ができます。
経済圏に年会費はかかりますか?
年会費無料のカードで始めればかかりません。楽天カード・PayPayカード・三井住友カード(NL)・dカード・au PAYカード・イオンカード・JCBカードWは年会費無料です。
クレカ積立はどの経済圏が得ですか?
年会費無料のカードではPayPay証券とPayPayカードの0.7%がいちばん高い数字です。dカード GOLDとマネックス証券ならNISA口座で1.1%ですが、年会費が11,000円かかります。
銀行の金利が高い経済圏はどこですか?
最大の数字では楽天銀行の0.74%がいちばん高く、PayPay銀行の0.70%相当、auじぶん銀行の0.61%が続きます。どれも条件を満たした時の数字です。
スマホがドコモでも楽天経済圏は使えますか?
使えます。楽天カードと楽天市場だけでもポイントは貯まります。楽天市場の+4倍は楽天モバイルの契約が条件です。
ポイントは別の経済圏へ移せますか?
PayPayポイントとVポイントは、2026年3月24日から同じ価値で交換できます。ほかのポイントは、交換の率や条件を公式で確かめてください。
Vポイント経済圏とSBI経済圏は同じですか?
同じ使い方を指します。三井住友カードとSBI証券を組み合わせてVポイントを貯めるので、どちらの名前でも呼ばれます。

まとめ|経済圏はいちばんお金を使う場所で選ぶ

経済圏はいちばんお金を使う場所で選ぶ。使っている人がいちばん多いのは楽天、街の店はPayPay・投資はVポイント、スマホがドコモ・auならその経済圏、メイン1つとサブ1つまでにまとめる。この記事で紹介した申込先は楽天モバイル、SBI証券、ワイモバイル、ahamo、マネックス証券、eスマート証券、イオンカード

経済圏は、いちばんお金を使う場所とスマホの会社で選びます。

使っている人がいちばん多いのは楽天で、街の店はPayPay、投資はVポイント、スーパーはイオンが強みです。

スマホがドコモやauの人は、その会社の経済圏から始めると通信料でもポイントが貯まります。

まずは年会費無料のカード1枚から始め、メイン1つとサブ1つまでにまとめてください。

自分の生活と重なる所から、1つずつ始めてください。

  • 楽天証券:NISA口座開設で毎月1.4万円超の無料特典
  • 楽天カード:楽天カード×楽天ペイで最大2.5%還元。新規発行+条件達成で5000pt
  • 楽天銀行:楽天モバイルとセットで最大金利0.74%
  • 楽天モバイル:実質1年無料+10を超える特典付き

利用者は楽天が最多

積立でポイント

最大2か月は0円

30GBで2,970円

金利は最大0.61%

20日と30日は5%OFF