SBI経済圏×Vポイントのおすすめ攻略ランキング【2026年版】新NISA・銀行・買物をお得に

SBI経済圏のサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

まずはこの3セットを揃えると買物も新NISAもお得になる!
SBI3点セット9.9万

SBI証券の提携銀行なら手数料が、提携クレカを使う積立でポイントが貯まりますわ!

新NISA最強クラス

目次 非表示

目次へ

SBI経済圏とは?Vポイントで得する仕組み

SBIとVポイント経済圏

SBI経済圏(Vポイント経済圏)とは、SBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行などをまとめて使い、買物も新NISAもVポイントで得する仕組みのことです。

SBI経済圏の全体像(SBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行・Vポイントの役割)

SBI経済圏を構成するサービス一覧

ジャンル主なサービス得すること
証券SBI証券新NISAのクレカ積立で
最大6%のVポイント
クレカ三井住友カード
Olive
コンビニ・飲食店・
交通機関で7~12%還元
銀行SBI新生銀行
三井住友銀行
手数料0円の回数が多い
証券との連携で有利
生活VポイントPay
Vポイントでんき
ブックライブなど
貯めたVポイントが
日常で使える・貯まる

楽天経済圏の楽天ポイントと同じように、SBI経済圏はVポイントを軸にサービスがつながっています

経済圏の軸になるVポイントの基本

SBI経済圏で貯まる・使うのは、青と黄色が統合された現在のVポイントです。

1ポイント=1円で投資にも支払いにも使えるのが最大の特徴です。

項目内容
貯まる場所の代表三井住友カード
クレカ積立
Vポイントでんき
使える場所の代表SBI証券で投資
VポイントPay
PayPay交換
有効期限最終利用から1年
使うたび自動延長

全部を一気に揃える必要はなく、得しやすいサービスから順番に揃えるのがコツです。

どれから揃えればいいかを、次の「始め方の順番」で解説します。

SBI経済圏の始め方|損しないおすすめの順番【全5ステップ】

SBI経済圏は、揃える順番を決めておくと迷わずに始められます。

順番やること費用得すること
SBI証券の口座を開く無料新NISAとクレカ積立の土台になる
三井住友カードNLを作る年会費0円コンビニ・飲食店・交通機関で7〜12%還元
クレカ積立を設定する無料積立額に応じてVポイントが貯まる
SBI新生銀行を開いて連携する無料証券との入出金が手数料0円・無料回数が多い
買物と固定費をVポイントに寄せる乗り換え貯めたVポイントが日常で使える・貯まる

無料で作れる①〜④を先に済ませて、生活サービスの乗り換えは最後にするのが失敗しない順番です。

①SBI証券の口座を開く

最初にSBI証券の口座を開きます。

投資信託の手数料は0円で銘柄数は2,700本あり、新NISAとクレカ積立の両方の土台になります。

口座開設そのものは無料なので、迷っているならここから始めて損はありません。

新NISA最強クラス

②三井住友カードNLを作る

次に、クレカ積立と買物の還元を担当するカードを作ります。

三井住友カードNLは年会費0円で、コンビニ・飲食店・交通機関では7〜12%還元になります。

Oliveは三井住友銀行に固定されるので、銀行を自分で選びたい人は三井住友カードNLのほうが自由度が高いです。

三井住友カード一択

③クレカ積立を設定する

カードが届いたら、SBI証券でクレカ積立を設定します。

積立額に応じてVポイントが貯まり、還元率は通常カードで0〜0.5%、ゴールドで0〜1%です(買物に使った金額でアップします)。

ここまでがSBI経済圏の中心で、①〜③が終われば新NISAの積立とポイントの両方が動き出します。

④SBI新生銀行を開いて証券と連携する

入出金の窓口になる銀行を用意します。

SBI新生銀行は普通預金の金利が高く、ATM手数料と振込手数料の無料回数が多いのが強みです。

SBI証券と連携すると証券と銀行のあいだの入出金が手数料0円になり、資金移動で迷わなくなります。

SBI新生銀行一択

⑤買物と固定費をVポイントに寄せる

最後に、貯めたVポイントを使う先と、Vポイントが貯まる固定費を寄せていきます。

VポイントPayで日常の支払いに使い、ブックライブやVポイントでんきで貯まる場所を増やすイメージです。

ここは急がなくてよいので、①〜④が終わってから順に手を付ければ十分です。

SBI・Vポイント経済圏おすすめランキング

SBI証券中心の経済圏

優先して揃えたいサービスを、おすすめのランキング順に並べました。

順位・サービス役割費用
1位 SBI証券新NISA×クレカ積立無料
2位 三井住友カード買物とクレカ積立年会費0円〜
3位 SBI新生銀行入出金と貯金無料
4位 マネーフォワードME家計の見える化無料から
5位 LYPプレミアムPayPay連携月額あり
6位 ブックライブ電子書籍無料
7位 VポイントPayポイントの出口無料
8位 Vポイントでんき電気代の還元電気代のみ

1位:新NISA最強クラス口座【SBI証券】

証券会社の2強
口座開設数グループ全体で1,600万
投資信託手数料0円、銘柄数2,700本
手数料0円、銘柄数◎
クレカ積立ポイント通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
Visa Infinite1~4%:99,000円
※買物に使った金額でアップ

手数料の安さ・ポイント還元・銘柄数・アプリ・サービスのすべてがトップクラス。

新NISA投資をするならまず第一候補に挙がる。

SBI証券で何を積み立てるか迷ったら、オルカンとFANG+の組み合わせの記事が参考になります。

新NISA積立でも高配当株でも、最強クラスの証券会社だ。

新NISA最強クラス

2位:コンビニ・飲食店・交通機関で7~12%還元【三井住友カード/Olive】

三井住友カードとオリーブ
三井住友カードNLOlive
クレカ積立
ポイント
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
Visa Infinite1~4%:99,000円
※買物に使った金額でアップ
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
Visa Infinite1~6%:99,000円
※買物に使った金額でアップ
買物ポイント
還元率
0.5~17.5%
飲食店・コンビニ・
交通機関で7%
セブンイレブンで11%
家族登録・関連サービス利用
で12~17.5%
0.5~20%
飲食店・コンビニ・
交通機関で8%
セブンイレブンで12%
家族登録・関連サービス利用
で13~20%
備考銀行は自由に選べる三井住友銀行しか使えない

どちらもSBI証券と連携していてクレカ積立が貯まる。

最大の違いは銀行が好きに選べる三井住友カードと、Oliveは三井住友銀行に固定されている点です。

カード単体の詳しい機能は、三井住友カードの最大11%還元と新NISA積立の解説でまとめています。

三井住友銀行はイマイチなので、SBIセットを組むなら三井住友カードNLが一択ですわ。
三井住友カード8月

三井住友カード一択

どうしてもOliveがいいならこちらもセットで揃える。
Olive特典
カード種類クレカ積立pt
カード利用額とOlive残高で変動
年会費
通常カード0~0.5%無料
ゴールド0~1%5,500円
年100万利用で無料
プラチナ1~3%33,000円
Infinite1~6%99,000円

Infiniteは三井住友カードよりポイント還元率が高い。
Oliveオリーブセット

  • SBI証券:総合力トップクラス
  • Olive:スマホタッチ決済+SBI証券設定などで3万円分
  • 三井住友銀行:Oliveを使うにはセットで付いてくる

最大ポイント還元は上

3位:手数料0円の回数が多い【SBI新生銀行/三井住友銀行】

SBI新生銀行&三井住友銀行
SBI新生銀行三井住友銀行
金利普通0.55%、定期1.25%普通0.40%、定期0.5%
ATM手数料0~110円
月5回~無制限に無料
0~330円
月0~3回無料
振込手数料0~529円
月1~10回無料
0~990円
月0~3回無料
その他の機能定額自動振替
定額自動振込
スマホATM
Oliveで銀行・決済を一元管理
定額自動入金
定額自動送金

どちらもSBI証券と連携し、証券会社⇔銀行の入出金の手数料0円ですばやく行ってくれる。

金利も手数料無料回数もSBI新生銀行が上です。

SBI新生銀行一択

4位:家計をまとめてVポイントも貯まる【マネーフォワード ME】

マネーフォワードME2

無料から使える家計簿アプリでありながら、節約も新NISAもサポートしてくれる。

クレカ・銀行・証券会社を連携すれば、自動で収入と支出を計算してくれます。

お金を増やしてる人に愛用者が多いアプリだ!

Vポイントも貯まる

5位:VポイントをPayPayに交換できる【LYPプレミアム】

LYPネトフリプラン6月

LINE・Yahoo・PayPayをパワーアップさせるのがLYPプレミアム。

特にPayPayが貯まりやすくなるのが見逃せない。

PayPa証券とSBI証券

PayPayとVポイントは等価交換できるので、使わないPayPayを交換してSBI証券でポイント投資するのがおすすめです。

PayPayをVポイントに交換して新NISAでポイント投資すれば、思った以上に資産が増えますわ!

PayPay5,000円+2か月無料

6位:Vポイントが貯まる電子書籍ストア【ブックライブ】

ブックライブ

Vポイントが貯まる・使える電子書籍ストア。

kindleのようなセールに加え、毎日引ける割引クーポンガチャもお得です。

Vポイント経済圏を使ってるならkindleよりお得です。

Vポイントが貯まる電子書籍

7位:貯めたVポイントを使える【VポイントPay】

Vポイントペイ

PayPayや楽天ペイのようなVポイント版。

上位で紹介した三井住友カードやOliveとセットで使うことでよりお得を発揮します。

貯めたVポイントの出口がこれ。普段の買物で気軽に使えますわ。

コンビニ・飲食店で最大7%還元

8位:電気代で毎月Vポイント還元【Vポイントでんき】

Vポイントでんき

東京電力などの地域電力会社より新電力のVポイント版。

まだまだマイナーですが、毎月3%ポイント還元の特典があります。

電気に関しては他の電力会社を使った方がお得だ。

毎月3%分のVポイント還元

クレカ積立を1.0%にする裏ワザ|ゴールドNLの100万円修行

ランキング2位の三井住友カードには、年会費0円のNLのほかにゴールドNL(年会費5,500円)があります。

年間100万円使うと年会費が翌年以降ずっと無料になり、継続特典で毎年10,000ポイントもらえるため、SBI経済圏を本気で使うならゴールドNLが本命です。

100万円修行とは?年会費5,500円が永年無料になる条件

100万円修行とは、ゴールドNLを年間100万円使って年会費を永年無料にすることの通称です。

達成した年からは年会費0円のまま、毎年10,000ポイントの継続特典を受け取れます。

集計対象は買物などの通常利用で、SBI証券のクレカ積立ぶんは100万円に含まれない点だけ注意してください。

クレカ積立の還元率はカードと年間利用額で決まる

現在のクレカ積立の還元率は、カードの種類と年間利用額の組み合わせで決まります。

カード年間利用額積立の還元率
ゴールドNL100万円以上1.0%
ゴールドNL10万円以上0.75%
ゴールドNL10万円未満0%
NL10万円以上0.5%
NL10万円未満0%

NLは年間10万円未満だと積立の還元が0%になるので、日常の買物もカードに寄せるのが大前提です。

NLとゴールドNLはどっちが得?損益分岐は年100万円

比較NLゴールドNL
年会費0円5,500円
年100万利用で
永年無料
クレカ積立最大0.5%最大1.0%
継続特典なし毎年10,000pt
コンビニ等最大7%最大7%

年間100万円(月およそ8.4万円)使えるならゴールドNL一択です。

固定費や食費の支払いをまとめれば届きやすい金額なので、家計の支払いを寄せてから申し込むのがおすすめです。

年100万円使うだけで年会費がずっと無料+毎年1万ポイントってすごすぎじゃん!

三井住友カード一択

Vポイントの貯め方と使い道まとめ【1pt=1円で投資もできる】

SBI経済圏で貯まるVポイントは、貯める側と使う側の両方の出口がそろっているのが強みです。

Vポイントの貯め方(カード・クレカ積立・でんき)と使い道(投資・VポイントPay・PayPay交換)

Vポイントの貯め方一覧

主な貯め方と還元の目安は次のとおりです。

貯まる場所還元の目安
三井住友カード・Oliveの買物0.5〜7%
コンビニ・飲食店
SBI証券のクレカ積立最大1.0%
Vポイントでんき電気代の3%
ブックライブ購入額に応じて
VポイントPayの支払い利用で貯まる

Vポイントの使い道一覧

貯めたVポイントは1ポイント=1円で使えます。

使い道レート
SBI証券で投信・国内株を購入1pt=1円
VポイントPayで支払い1pt=1円
PayPayポイントに交換等価交換
ブックライブの支払い支払いに使える

有効期限は最後に貯める・使う・交換した日から1年で、利用するたびに自動延長されます。

おすすめはSBI証券のVポイント投資

いちばんおすすめの使い道は、投資信託や国内株の購入代金に1pt=1円で充てられるVポイント投資です。

買物で貯まったポイントがそのまま投資資金の足しになり、経済圏の中で完結します。

現金を追加で入金しなくても投資額を積み増せるので、ポイントの取りこぼしがありません。

貯まったポイントがそのまま投資に回せるなんて、意外と簡単ですわ

新NISA最強クラス

PayPayなど他のポイントに交換する

PayPay派の人は、VポイントをPayPayポイントに等価交換して使うこともできます。

交換のやり方は、ランキング5位のLYPプレミアムの項目で解説しています。

使う先を好きな方に寄せられるので、ポイントの出口に困ることがないのもSBI経済圏の強みです。

SBI経済圏の活用モデルケース|月いくら貯まる?

ここまでのサービスを組み合わせると実際にどれくらい貯まるのか、支出例で計算してみます。

SBI経済圏のモデルケース(夫婦・ゴールドNL)の月間ポイント収支例 合計月約3,600ポイント

一人暮らし×三井住友カードNLの場合

年会費0円のNLで、無理のない支出額で計算した例です。

項目月の支出貯まるpt
クレカ積立
0.5%
3万円150pt
コンビニ・飲食店
7%
8,000円560pt
その他の買物
0.5%
2万円100pt
Vポイントでんき
3%
5,000円150pt
合計960pt

年会費0円のままでも、月960pt・年間で約11,500ptが自動的に貯まります。

金額を押し上げているのはコンビニ・飲食店の7%還元で、一人暮らしでも効果が大きい部分です。

夫婦×ゴールドNL(100万円修行達成)の場合

家計の支払いをゴールドNLにまとめた夫婦の例です。

項目月の支出貯まるpt
クレカ積立
1.0%
10万円1,000pt
コンビニ・飲食店
7%
1.5万円1,050pt
その他の買物
0.5%
7万円350pt
Vポイントでんき
3%
1.2万円360pt
継続特典
月割り
約833pt
合計約3,600pt

月約3,600pt・年間で約43,000ptと、年会費0円の体制のまま4万ポイント台に乗ります。

クレカ積立とコンビニ・飲食店の還元が二本柱です。

貯めたポイントを投資に回すと差はさらに広がる

ケース別の年間ポイントをまとめると次のとおりです。

ケース年間ポイント
一人暮らし×NL約11,500pt
夫婦×ゴールドNL約43,000pt

この年間ポイントをそのままVポイント投資に回せば、現金を増やさずに投資額を上乗せできます。

「使って貯まる→貯まった分を投資に回す」の循環ができれば、SBI経済圏を最大限使えている状態です。

SBI証券ならS株で1株から買えるので、配当金で月3万円をつくる手順を少額から積み上げていけます。

ポイントの使い道に迷ったら、投資に回すのがいちばん堅実ですよ。

SBI経済圏のメリット5つ

ランキングで紹介したサービスの強みを、メリットとして整理します。

① 初期費用0円・年会費無料でそろえられる

SBI証券の口座・三井住友カードNL・SBI新生銀行は、すべて無料で作れて維持費もかかりません

経済圏を試すのにお金のリスクがゼロなので、合わなければやめればいいだけです。

② コンビニ・飲食店で最大7%の高還元

三井住友カードのスマホのタッチ決済なら、対象のコンビニ・飲食店・交通機関で最大7%還元です。

セブンイレブンでは最大11%まで上がり、実店舗の還元では経済圏トップクラスです。

③ 投資しながらポイントが貯まるクレカ積立

SBI証券のクレカ積立を設定すれば、新NISAの積立をしながら最大1.0%のVポイントが貯まります。

一度設定すればあとは放置で毎月貯まるので、手間がかからないのも利点です。

④ 貯めたポイントを1pt=1円で投資に回せる

貯まったVポイントは、SBI証券で投資信託や国内株の購入代金に1pt=1円で充てられます。

「買物で貯めて投資で増やす」の循環が経済圏の中で完結します。

⑤ 銀行連携で手数料のムダが消える

SBI新生銀行とSBI証券を連携すると、証券と銀行のあいだの入出金が手数料0円になります。

ATMや振込の無料回数も多く、手数料の取りこぼしを構造的に防げます

SBI経済圏のデメリット・注意点

良いことばかりではないので、始める前に知っておきたい注意点をまとめます。

① コンビニ・飲食店の7%はスマホのタッチ決済が条件

対象店舗の最大7%還元はスマホのタッチ決済(またはモバイルオーダー)で支払った場合の還元率です。

カードの差し込みや現物タッチで支払うと通常の0.5%に下がるため、スマホ決済に慣れておく必要があります。

支払い方法還元率
スマホのタッチ決済最大7%
カード現物のタッチ・差し込み通常0.5%

② クレカ積立の還元は年間利用額しだいで0%になる

先ほどの表のとおり、NLは年間10万円未満の利用だと積立の還元が0%です。

カードを作っただけでは積立ポイントは付かないので、買物もセットで寄せるのが前提です。

③ 楽天市場のような自前の通販モールがない

SBI経済圏には楽天市場にあたる自前のネット通販モールがありません。

ネット通販の還元では楽天経済圏に分があるため、通販中心の人はこのあとの比較セクションで相性を確認してください。

④ Oliveを選ぶと銀行が三井住友銀行に固定される

Oliveは三井住友銀行とセットの仕組みです。

金利や手数料で銀行を選びたい人は、三井住友カードNL+SBI新生銀行の組み合わせのほうが自由度が高くなります。

⑤ Vポイントの有効期限は最終利用から1年

Vポイントの有効期限は最後に貯める・使う・交換した日から1年です。

使うたびに自動延長されるので、クレカ積立や買物を続けていれば実質失効しませんが、放置は禁物です。

⑥ 還元の条件が改定(改悪)されることがある

クレカ積立の還元率は2024年11月に、一律付与から年間利用額に連動する方式へ変わりました。

カード改定前現在
NL一律0.5%年10万円以上で
0.5%
ゴールドNL一律1.0%年100万円以上で
1.0%

どの経済圏にも条件変更のリスクはあるので、「改悪されたら見直す」前提で気軽に始めるのが安全です。

SBI経済圏が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を、向き・不向きで整理します。

SBI経済圏が向いている人

  • 新NISA・クレカ積立をこれから始める人
  • コンビニや飲食店をよく使う人
  • 年間100万円前後カードを使う人
  • 貯めたポイントは投資に回したい人

当てはまる項目が多いほど恩恵が大きくなります

特に新NISAとクレカ積立をこれから始める人には、いま条件がいちばん揃っている経済圏です。

SBI経済圏が向いていない人

  • 買物のほとんどが楽天市場・Amazonの人
  • クレジットカードを年10万円も使わない人
  • スマホのタッチ決済を使いたくない人

ネット通販が中心ならSBIにこだわる必要はありません

その場合は楽天経済圏が第一候補になります。

迷ったら楽天との二刀流もアリ

どちらか1つに全部寄せる必要はありません。

使い分け担当
新NISA・実店舗の買物SBI経済圏
ネット通販楽天経済圏

新NISAと実店舗はSBI、ネット通販は楽天の二刀流が、実際にはいちばん取りこぼしがありません。

詳しい違いは次の経済圏の比較セクションで解説します。

経済圏はどこがいい?楽天・ドコモ・PayPay・au・イオンと比較

楽天経済圏

SBIと楽天の二大経済圏で比較

どの経済圏がいいか迷う人のために、二大経済圏のSBIと楽天を比較します。

比較SBI経済圏楽天経済圏
貯まるポイントVポイント楽天ポイント
買物の還元コンビニ・飲食店・交通機関
のタッチ決済で7~12%
楽天市場の買い回り
通常ポイントが2.5%
新NISASBI証券楽天証券
特徴投資に強い総合的に強い

結論は、実店舗の買物と新NISAの還元で選ぶならSBI経済圏、楽天市場のヘビーユーザーなら楽天経済圏です。

どちらかに全部寄せないと損というわけではないので、新NISAはSBI・ネット通販は楽天のような使い分けもアリです。

楽天側の揃え方は、楽天経済圏の攻略ランキングで解説しています。

ドコモユーザーの場合は、ドコモ経済圏の攻略ランキングも選択肢になります。

6大経済圏の比較表

ドコモ以外も含めると、主要な経済圏は6つあります。

還元の軸と向いている人でまとめると次のとおりです。

経済圏中心サービス還元の軸向いている人
楽天楽天市場・楽天カード・楽天モバイル・楽天銀行・楽天証券SPUで常時最大18倍
街の買物も最大2.5%
ネット通販と固定費をまとめたい人
SBI・VポイントSBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行コンビニ・飲食店・交通機関で7〜12%
クレカ積立でVポイント
新NISAで資産形成をしたい人
ドコモドコモ回線・ドコモ光・dカード・マネックス証券dカード GOLD以上でドコモ料金が10%
dカード積立は最大3.1%
ドコモ回線を使っている人
PayPayPayPay・PayPayカード・Yahoo!ショッピングPayPayステップで付与率が0.5%アップ実店舗のQR決済が多い人
auau PAY・auじぶん銀行・auカブコム証券au PAYマーケットで最大16%
クレカ積立で1.0%
au・UQ回線を使っている人
イオンイオンカードセレクト・WAON・イオン銀行イオングループで1.5%
20日・30日は5%OFF
イオンが生活圏にある人

経済圏はどこがいいかは、ネット通販の使い方とスマホのキャリアでほぼ決まります

タイプ別|あなたに合う経済圏の選び方

タイプ別に整理すると、選ぶ基準がはっきりします。

こんな人おすすめの経済圏
ネット通販をよく使う楽天経済圏
新NISAで積立をしたいSBI・Vポイント経済圏
ドコモ回線を使っているドコモ経済圏
実店舗のQR決済が多いPayPay経済圏
au・UQ回線を使っているau経済圏
食品の買物はイオンが中心イオン経済圏

PayPay・au・イオンはそれぞれ実店舗の決済・回線・食品の買物に強いので、新NISAはSBI経済圏、買物はそちらという使い分けでも損にはなりません。

SBI経済圏のよくある質問

SBI経済圏についてよくある質問をまとめました。

SBI経済圏とは何ですか?
SBI証券・三井住友カード・SBI新生銀行などをまとめて使い、Vポイントを貯めて使う経済圏のことです。楽天経済圏のVポイント版とイメージすると分かりやすいです。
SBI経済圏のデメリットは?
7%還元にスマホのタッチ決済が必要なこと、クレカ積立の還元率が年間利用額に連動すること、楽天市場のような自前の通販モールがないことが主なデメリットです。詳しくは記事内のデメリット・注意点で解説しています。
SBI経済圏と楽天経済圏はどっちがお得ですか?
実店舗の買物と新NISAの還元で選ぶならSBI経済圏、楽天市場のネット通販が中心なら楽天経済圏が有利です。新NISAはSBI・通販は楽天の二刀流もおすすめです。
住信SBIネット銀行はSBI経済圏に入りますか?
住信SBIネット銀行はドコモ傘下に変わり、現在はドコモ経済圏の銀行という位置づけです。SBI経済圏で使う銀行はSBI証券と連携できるSBI新生銀行が本命です。
SBI経済圏はいくらから始められますか?
SBI証券の口座・三井住友カードNL・SBI新生銀行はすべて無料で作れます。初期費用0円で始められて、積立も少額からOKです。
Vポイントに有効期限はありますか?
最後に貯める・使う・交換した日から1年間で、利用するたびに自動延長されます。クレカ積立や買物を続けていれば実質的に失効しません。
三井住友カードNLとゴールドNLはどっちがいいですか?
年間100万円カードを使えるならゴールドNLがおすすめです。年会費が翌年以降永年無料になり、クレカ積立1.0%と毎年10,000ポイントの継続特典が受けられます。そこまで使わないなら年会費0円のNLで十分です。
5大経済圏とは何ですか?
一般には楽天・PayPay・ドコモ・au・イオンの5つを指すことが多いです。ここにSBI経済圏を加えた6つで比較されることも増えています。記事内の比較表で違いを整理しています。
Oliveフレキシブルペイとは何ですか?
三井住友銀行の口座・カード・証券をアプリ1つにまとめて管理できるサービスです。クレカ積立の還元率は三井住友カードと同じ条件ですが、銀行が三井住友銀行に固定される点だけ注意してください。
SBI経済圏にスマホ回線はありますか?
楽天モバイルのような自前のスマホ回線はありません。スマホはどのキャリアと組み合わせても問題ないので、回線こみで経済圏を選びたい人は記事内の6大経済圏の比較表を参考にしてください。

SBI・Vポイント経済圏ランキングまとめ

迷ったら、まずは三井住友カード→SBI証券→SBI新生銀行の順で揃えるのがおすすめです。

最強セットで新NISA投資へ