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三菱UFJ eスマート証券・三菱UFJ銀行・三菱UFJカードの3つを揃えると、今なら合計で最大4.9万円分の特典が受け取れます。
ただし申し込むルートを間違えると、証券の特典が5,000円減ります。
この記事では2026年8月27日に各社の公式ページを全部読み直して、条件と期限を整理しました。
- 三菱UFJ eスマート証券:口座開設+条件達成で最大1.2万円(9/30まで)
- 三菱UFJカード:新規発行+条件達成で最大3万円相当(9/30まで)
- 三菱UFJ銀行:アプリで口座開設+条件達成で2,000円

合計1.2万円分
目次 非表示
- 【2026年8月27日調査】いま受け取れる特典は合計4.9万円分
- 申し込むルートで証券の特典が5,000円変わる
- 銀行経由なら最大17,000円|デビュー+NISA応援キャンペーン
- 証券に直接申し込むなら最大12,000円
- 三菱UFJ銀行のキャンペーン|現金2,000円
- 三菱UFJカードのキャンペーン|最大30,000円相当
- 締切カレンダー|9月30日で終わるものが多い
- 三菱UFJ eスマート証券の申し込み手順【4ステップ】
- 申し込む前に確認したい5つの落とし穴
- 三菱UFJ eスマート証券のデメリットと注意点
- 他のネット証券と比べてどうなの?
- キャンペーンをもらったあと、使い続けるべきか
- 三菱UFJ eスマート証券の評判で多い声
- 新NISAをこれから始める人が最初に決めること
- 他社にNISA口座がある場合はどうする?
- 三菱UFJカードは一般とゴールドどちらを選ぶ?
- 三菱UFJ eスマート証券の魅力
- お得な新NISA3点セットが2種類ある
- 買う投資信託はオルカン
- 三菱UFJのキャンペーンでよくある質問
- まとめ|9月中に動けば最大4.9万円分
【2026年8月27日調査】いま受け取れる特典は合計4.9万円分

三菱UFJの3社は、それぞれ別々にキャンペーンをやっています。
公式ページは1社ずつしか説明していないので、横に並べないと合計額が分かりません。
2026年8月27日時点で受け取れる特典を、条件ごとに整理したのが下の表です。

| どこ | 特典 | 条件のポイント |
|---|---|---|
| eスマート証券 デビュー | 現金15,000円 | 銀行経由で開設 +10万円入金 |
| eスマート証券 NISA応援 | 現金2,000円 | NISA開設 +銀行残高15万円 |
| 三菱UFJ銀行 | 現金2,000円 | アプリで開設 +残高1万円 |
| 三菱UFJカード | 最大30,000円相当 | 新規入会+条件達成 |
| 合計 | 最大49,000円分 | すべて要エントリー |
※金額と条件は2026年8月27日に各社公式ページで確認した内容です。予告なく変更・終了する場合があるため、申し込み前に必ず公式ページで最新の条件を確認してください。
全部やる必要はない
4.9万円分といっても、4つのキャンペーンを全部達成する必要はありません。
証券だけ、銀行だけ、カードだけでもそれぞれ単独で受け取れます。
金額がいちばん大きいのはカードですが、条件のハードルは証券のほうが低めです。
自分がやる気になるものから1つずつ進めるのが現実的です。
この記事では受け取りやすい順に、証券・銀行・カードの順で条件を並べています。
申し込むルートで証券の特典が5,000円変わる

三菱UFJ eスマート証券の口座は、2つのルートで開設できます。
そしてどちらのルートを通ったかで、もらえる特典がまったく別物になります。
ここを知らずに申し込むと、あとから変更できません。

| 銀行経由 | 証券に直接 | |
|---|---|---|
| 証券の特典 | 最大17,000円 | 最大12,000円 |
| 入金の条件 | 銀行から10万円 | 投信を10万円買付 |
| NISA口座 | 必要(2,000円分) | 必要(5,000円分) |
| 受け取り | 現金 | 現金 |
銀行経由(金融商品仲介)とは
三菱UFJ銀行のページから申し込むと、金融商品仲介という扱いの証券口座になります。
このルートだけがデビューキャンペーンの15,000円の対象です。
公式ページにも「三菱UFJ銀行経由(金融商品仲介)口座でない場合は対象外」と明記されています。
すでに銀行口座を持っている人には、こちらのほうが金額は大きくなります。
証券に直接申し込むルート
三菱UFJ eスマート証券のサイトから直接申し込むルートです。
こちらは投資スタートキャンペーンの最大10,000円と取引応援の最大2,000円が対象になります。
銀行口座を持っていない人や、銀行から入金する予定がない人はこちらになります。
証券口座だけをすぐ作りたい場合も、手続きはこちらのほうが短く済みます。
どちらを選ぶべきか
三菱UFJ銀行の口座を持っている、または作る予定があるなら銀行経由のほうが5,000円多く受け取れます。
銀行口座を作る気がないなら、証券に直接で問題ありません。
なお両方のキャンペーンを同時に受け取れるかは各社の規約次第なので、申し込み前に公式ページの注意事項を確認してください。
※証券側の規約には「本キャンペーンに参加されたお客さまは、当社が実施する他のキャンペーンに参加できない場合があります」との記載があります。
銀行経由なら最大17,000円|デビュー+NISA応援キャンペーン

三菱UFJ銀行が主催しているキャンペーンが2つ同時に走っています。
公式ページには「同時開催中のデビューキャンペーンに参加の方も対象」と書かれており、この2つは併用できます。
合計すると現金17,000円です。

デビューキャンペーン|現金15,000円
三菱UFJ銀行経由で証券口座を開き、銀行から10万円以上を入金するだけで現金15,000円が受け取れます。
期間は2026年6月1日〜2027年3月31日と長めに設定されています。
投資信託を買う必要はなく、入金した時点で条件を満たします。
現金プレゼントは1人につき1回限りです。
- 三菱UFJ銀行経由でeスマート証券(金融商品仲介)口座を開設する
- その口座へ三菱UFJ銀行から10万円以上を入金する
- キャンペーンにエントリーする(三菱UFJダイレクトの契約が必要)
入金方法に落とし穴がある
入金なら何でもいいわけではなく、対象になる入金方法が決まっています。
対象はマネーコネクト・フルタイム入金・スムーズ入金・銀行引落・定期自動入金・振込入金です。
一方で他行ATMとコンビニATMからの振り込み、現金の振り込みは対象外です。
さらに10万円は一度で入金する必要があり、分けて入れると合算されません。
- 他行ATM・コンビニATMからの振込は対象外
- 現金での振込は対象外
- 10万円は一度で入金する(分割は合算されない)
- クレカ積立は引落口座が三菱UFJ銀行でも対象外
NISA応援キャンペーン|現金2,000円
こちらはNISA口座の開設が条件のキャンペーンです。
期間は2026年6月1日〜2027年1月29日で、2026年5月31日時点でNISA口座を持っていない人が対象になります。
銀行の円普通預金残高が基準日時点で15万円以上あることも条件です。
基準日は2026年9月30日19時か、2027年1月29日19時のどちらかです。

- 三菱UFJ銀行経由でeスマート証券のNISA口座を開設する(税務署の承認済みに限る)
- キャンペーンページのフォームからエントリーする
- 基準日時点で銀行の円普通預金残高を15万円以上にしておく
現金がもらえる時期
デビューキャンペーンは、2026年10月30日までに条件を達成すれば2026年11月末ごろに入金されます。
それ以降は2027年4月末ごろになるため、半年ほど待つことになります。
NISA応援キャンペーンは2026年9月30日までの達成で2026年10月末ごろです。
どちらもエントリー時に指定した三菱UFJ銀行の口座へ現金で振り込まれます。
| キャンペーン | 達成期限 | 入金時期 |
|---|---|---|
| デビュー15,000円 | 2026/10/30 | 2026年11月末ごろ |
| デビュー15,000円 | 2027/3/31 | 2027年4月末ごろ |
| NISA応援2,000円 | 2026/9/30 | 2026年10月末ごろ |
| NISA応援2,000円 | 2027/1/29 | 2027年2月末ごろ |

オルカンやS&P500もOK
証券に直接申し込むなら最大12,000円

三菱UFJ eスマート証券が主催しているキャンペーンも2つ同時に走っています。
こちらは銀行口座がなくても参加できます。
どちらも期間は2026年6月1日〜2026年9月30日で、残りが少なくなっています。

投資スタートキャンペーン|最大10,000円
新規で証券口座を開き、投資信託を合計10万円以上買い付けると5,000円が受け取れます。
さらにNISA口座も新規開設すると、合計10,000円になります。
買い付けはスポットでも積立でもよく、課税口座での買い付けも対象です。
Pontaポイントを使った買い付けも対象に含まれます。

- 証券口座を新規開設する(2026年6月1日以降の開設が対象)
- 投資信託を合計10万円以上買い付ける(スポット・積立どちらでも可)
- キャンペーンにエントリーする(口座開設後に可能)
- NISA口座を新規開設する(ここまでで合計10,000円)
NISA口座の審査に1〜2週間かかる
見落としやすいのがNISA口座は税務署の審査が終わって初めて開設扱いになる点です。
公式ページには「通常1〜2週間程度かかる」と書かれています。
そして開設完了が2026年10月1日以降になると、上乗せの5,000円は対象外になります。
つまり9月30日ぎりぎりに申し込むと、5,000円を取り逃す可能性があります。
※税務署の審査結果によりNISA口座が開設できなかった場合も、上乗せ5,000円の対象外になります。
取引応援キャンペーン|最大2,000円

こちらは2025年1月以降に投資信託を買っていない人が対象です。
投資信託を合計1万円以上買い付けると1,000円、さらに現物株・米国株・信用取引のどれかをはじめて取引すると合計2,000円になります。
投資スタートキャンペーンと条件が重なる部分が多いので、まとめて達成しやすい形です。
外貨建MMFの買い付けは対象外なので注意してください。

現金でもらえる
三菱UFJ銀行のキャンペーン|現金2,000円

三菱UFJ銀行の口座をアプリで新規開設すると、現金2,000円が受け取れます。
2025年10月6日から続いている恒常的な特典で、いまのところ終了日は決まっていません。
対象は三菱UFJ銀行で初めて普通預金口座を開設する人です。
- アプリで三菱UFJ銀行に新規口座開設(初めて口座を開設する方が対象)
- エントリー必須
- 翌月末残高1万円以上で現金2,000円プレゼント(口座開設プラン・恒常特典)
残高1万円の判定日に注意
残高の判定は口座開設完了日の翌月末日の23時59分59秒時点で行われます。
この時点で残高が1万円を下回っていると対象外になります。
口座振替の引き落としで残高が減るケースがあるので、判定日をまたぐ引き落としに気をつけてください。
複数回に分けて入金しても、判定時点で1万円以上あれば対象になります。
エントリーの期限と方法
エントリーは口座開設完了日以降、翌月末日までに済ませる必要があります。
口座開設完了日より前のエントリーは無効になる点に注意してください。
エントリーには三菱UFJダイレクトの登録が必要です。

現金でもらえる
三菱UFJカードのキャンペーン|最大30,000円相当

三菱UFJカードは新規入会者向けに最大30,000円相当のグローバルポイントを配っています。
期間は2026年6月1日〜2026年9月30日で、証券のキャンペーンと同じ締切です。
こちらも要エントリーで、条件ごとに特典が分かれています。
- 期間:2026年6月1日(月)〜9月30日(水)
- 三菱UFJカードに新規入会
- エントリー必須(NEWS+PLUSのキャンペーンページから登録)
- 【特典①】入会2ヶ月後末日までに10万円以上ショッピング利用で最大15,000円相当のグローバルポイント(入会4ヶ月後下旬付与)
- 【特典②】MDCアプリからポイントアッププログラムにエントリー+三菱UFJ銀行口座を支払口座に設定で対象店舗20%ポイント還元→最大20,000円相当(第1・2回計)
新規入会特典のポイント数
カードの種類によって新規入会時にもらえるポイントが違います。
一般カードで10,000円相当、ゴールドで12,000円相当、プラチナ・アメックスで15,000円相当です。
ここに利用条件を達成した分が上乗せされて、最大30,000円相当になります。
| カード | 新規入会特典 | 年会費 |
|---|---|---|
| 三菱UFJカード | 10,000円相当 | 永年無料 |
| ゴールド | 12,000円相当 | 条件あり |
| プラチナ・アメックス | 15,000円相当 | 有料 |
楽Payの登録でさらに2,000円
公式ページには楽Payに新規登録して利用すると2,000円キャッシュバックという特典も出ています。
新規入会キャンペーンとは別枠の特典なので、条件が合えば上乗せできます。
こちらも条件と期間が別に設定されているので、申し込み前に公式ページを確認してください。
クレカ積立の還元率は0.55%に変わった
見落としやすいのが2026年6月利用分からクレカ積立の還元率が0.55%に変更された点です。
以前の数字で計算している記事が多いので、最新の還元率で比べてください。
毎月10万円を積み立てた場合、一般カードで月110ポイント、ゴールドで月400ポイント、プラチナ・アメックスで月1,400ポイントがたまります。
ウェルスナビ for 三菱UFJ銀行のつみたては0.5%還元です。
| カード | 毎月10万円積立 | 相当額 |
|---|---|---|
| 三菱UFJカード | 110ポイント | 550円相当 |
| ゴールド | 400ポイント | 2,000円相当 |
| プラチナ・アメックス | 1,400ポイント | 7,000円相当 |
※ポイント還元率は1ポイント5円相当の商品に交換した場合の表記です。キャッシュバックに交換する場合は1ポイント4円になります。

最大3.5万ポイント
締切カレンダー|9月30日で終わるものが多い

4つのキャンペーンは締切がバラバラです。
とくに証券とカードは2026年9月30日で終了なので、残り時間が限られています。
NISA口座の審査に1〜2週間かかることを考えると、実質の締切はもっと手前です。

| 特典 | 締切 | 実質の締切 |
|---|---|---|
| 投資スタート10,000円 | 2026/9/30 | 9月中旬(NISA審査) |
| 取引応援2,000円 | 2026/9/30 | 9/30 |
| カード最大30,000円相当 | 2026/9/30 | 9/30 |
| NISA応援2,000円 | 2027/1/29 | 9/30で1回目の判定 |
| デビュー15,000円 | 2027/3/31 | 10/30で入金が早まる |
| 銀行2,000円 | 期限なし | 恒常特典 |
9月中に動くべき理由
NISA口座の開設は税務署の審査に1〜2週間かかります。
9月30日までに審査が終わらないと、投資スタートキャンペーンの上乗せ5,000円が消えます。
証券口座の開設自体にも数日かかるため、逆算すると9月中旬までの申し込みが安全です。
デビューキャンペーンも10月30日までに達成すれば、入金が11月末と早まります。
三菱UFJ eスマート証券の申し込み手順【4ステップ】

必要なのはスマホと本人確認書類の2つだけです。
最短で翌営業日には口座が開設されます。

- 公式サイトからエントリーして口座開設を申し込む
- スマホで本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)を提出する
- 口座番号と初期パスワードが届いたらログインして初期設定する
- 入金と積立設定でキャンペーンの条件を達成する
STEP1:エントリーと口座開設の申し込み
銀行経由で申し込むなら三菱UFJ銀行のキャンペーンページから進みます。
証券に直接ならeスマート証券の公式サイトから申し込みます。
どちらもエントリーを忘れると特典の対象外になるので、最初に済ませてください。
STEP2:本人確認書類の提出
スマホでマイナンバーカードや運転免許証を撮影して提出します。
この方法なら郵送を待たずに手続きが進みます。
氏名や住所が書類と一致していないと審査で差し戻しになるので、入力内容を確認してください。
STEP3:口座開設完了とNISA口座
メールで口座番号と初期パスワードが届いたらログインして初期設定を行います。
NISA口座は同時に申し込んでおくのが効率的です。
ただしNISA口座の開設完了は税務署の審査が終わってからなので、証券口座より1〜2週間遅れます。
STEP4:入金と積立設定で条件達成
銀行経由なら三菱UFJ銀行から10万円以上を一度で入金します。
証券に直接なら投資信託を合計10万円以上買い付けます。
積立設定でも条件を満たせるので、無理に一括で買う必要はありません。
毎月100円から積み立てられるので、少額から始めても構いません。
申し込む前に確認したい5つの落とし穴

キャンペーンは条件を1つでも外すと全部もらえません。
公式ページの注意事項から、引っかかりやすい5つを抜き出しました。

- エントリーを忘れる(口座開設だけでは対象外)
- 入金を複数回に分けてしまう(合算されない)
- 他行ATM・コンビニATM・現金での振込を使う
- NISA口座の審査完了が締切を過ぎる
- 判定日に残高が条件額を下回る
①エントリー忘れがいちばん多い
4つのキャンペーンはすべて要エントリーです。
口座を開いただけでは自動的には対象になりません。
しかも銀行の口座開設プランは、開設完了日より前のエントリーが無効になります。
②入金の分割は合算されない
デビューキャンペーンの10万円は一度で入金する必要があります。
5万円ずつ2回に分けると最大入金額の5万円で判定されて条件を満たせません。
複数の入金がある場合は、期間中の最大入金額で判定されます。
③判定日の残高割れ
銀行の2,000円もNISA応援の2,000円も、特定の日時点の残高で判定されます。
口座振替の引き落としで判定時点だけ残高が下回ると対象外です。
引き落としの日程を確認して、余裕を持たせておいてください。
④法人口座は対象外
証券・銀行のいずれも法人口座は対象外です。
またすでに口座を持っている場合も、新規開設が条件のキャンペーンには参加できません。
外国籍の方は通称名での証券口座開設ができない点も明記されています。
⑤現金プレゼントは課税対象になる場合がある
公式ページには現金プレゼントは課税対象になる場合がありますと書かれています。
金額が大きいので、確定申告が必要かどうかは税務署や税理士に確認してください。
ポイントで受け取る場合も扱いが変わることがあります。
三菱UFJ eスマート証券のデメリットと注意点

キャンペーン目当てで開いても、そのあと使い続けるかは別の話です。
公式ページには書かれない弱い部分も先に知っておいてください。

①ネット証券最大手と比べると投信の本数が少ない
取扱いの投資信託は主要ネット証券のなかでは中位です。
ただしオルカンやS&P500など定番のインデックスファンドは一通りそろっています。
マニアックなファンドを指名買いしたい人でなければ、困る場面はほとんどありません。
つみたて投資枠の対象ファンドは金融庁の基準を満たしたものだけなので、どこで買っても顔ぶれは似ています。
②クレカ積立の還元率は最上位ではない
三菱UFJカードでのクレカ積立は0.55%です。
他社には1%を超える組み合わせもあるので、積立の還元率だけで選ぶなら不利になります。
一方で口座開設時の現金特典はこちらのほうが大きく、最初の1〜2年で見れば逆転します。
③金融商品仲介ルートは変更できない
銀行経由で開いた口座は金融商品仲介口座という扱いになります。
あとから直接ルートへ切り替えることはできません。
どちらのキャンペーンを取るかは、申し込む前に決める必要があります。
④キャンペーンの現金は半年後に届くこともある
デビューキャンペーンの現金は、達成時期によって2027年4月末ごろになります。
すぐに現金が必要な人にとっては、待ち時間が長いと感じるかもしれません。
9月中に動けば11月末ごろに入金されるので、早く動くほど受け取りも早くなります。
他のネット証券と比べてどうなの?

新NISAで比べると、手数料はどこも無料で横並びです。
差が出るのはクレカ積立の還元率と、口座開設時の特典の2つです。

| 証券会社 | クレカ積立 | 口座開設特典 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ eスマート証券 | 最大0.55% | 最大17,000円 |
| SBI証券 | カードによる | 時期による |
| 楽天証券 | カードによる | 時期による |
| マネックス証券 | カードによる | 時期による |
※他社の還元率と特典は時期や保有カードで変わるため、比較する場合は各社の公式ページで最新の条件を確認してください。
積立の還元率で選ぶなら他社も比べる
毎月10万円を10年積み立てるなら、還元率0.5%の差は6万円になります。
長く積み立てる前提なら、還元率の差は口座開設特典を超えます。
逆に3年程度で考えるなら、最初の現金特典のほうが効きます。
銀行との連携で選ぶなら有利
三菱UFJ銀行の口座をメインで使っている人にとっては、連携の手軽さが大きな利点です。
入出金の操作が不要になり、三菱UFJダイレクトで資産をまとめて確認できます。
給与振込口座が三菱UFJ銀行なら、この組み合わせがいちばん手間がかかりません。
複数の証券口座を持ってもいい
証券口座は何社でも開けます。
ただしNISA口座は1人1つなので、どこで開くかは決める必要があります。
キャンペーン狙いで課税口座だけ開いて、NISAは別の会社という使い分けも可能です。
キャンペーンをもらったあと、使い続けるべきか

キャンペーンの条件に継続保有の縛りはありません。
ただし積み立てを続ける前提で開いたほうが、結果的に得になります。
特典だけ受け取って解約はできる?
公式ページには継続の条件は書かれていません。
ただし特典の判定時点で口座が解約または利用制限になっている場合は対象外と明記されています。
現金が入金されるまでは口座を残しておく必要があります。
積み立ては止めても大丈夫
投資信託の積立設定はいつでも止められます。
条件の10万円を買い付けたあとに積立を停止しても特典には影響しません。
買った投資信託を売るかどうかも自由です。
結局は続けたほうが得になる
新NISAの非課税枠は使わないと毎年消えていきます。
キャンペーンで受け取る4.9万円分は1回きりですが、積立の複利は毎年効きます。
せっかく口座を開くなら、月1万円でも続けるほうが最終的な金額は大きくなります。
三菱UFJ eスマート証券の評判で多い声

評判は三菱UFJ銀行を使っているかどうかでくっきり分かれます。
銀行と連携できる人には手間の少なさが高く評価されています。

良い評価に多い声
もっとも多いのが「入出金の操作がいらないのがラク」という声です。
MUFGグループという安心感を挙げる人も目立ちます。
100円から積み立てられる点も、初めての人には評価されています。
- 三菱UFJ銀行との連携で入出金が不要
- MUFGグループで安心感がある
- 100円から積み立てられる
- Pontaポイントで投資信託が買える
- サポートの評価が高い
悪い評価に多い声
目立つのは「クレカ積立の還元率が他社より低い」という指摘です。
次いでアプリの使い勝手に慣れが必要という声があります。
銀行を使っていない人にとっては、連携のメリットが効かない点も挙がります。
- クレカ積立の還元率が他社より低い
- アプリの操作に慣れが必要
- 三菱UFJ銀行を使わないと利点が薄い
- 投資信託の本数が最大手より少ない
評判をどう読むか
評判を並べると、銀行をメインで使っているかどうかが満足度を決めているのが分かります。
給与振込が三菱UFJ銀行なら、連携の手軽さがそのまま利点になります。
そうでないなら、キャンペーンの金額だけで判断するほうが分かりやすくなります。
| 使っている銀行 | 向き | 理由 |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | ◎ | 連携で入出金が不要 |
| 他行がメイン | △ | 連携の利点が効かない |
| auユーザー | ○ | auセットで金利が上がる |
新NISAをこれから始める人が最初に決めること

新NISAは制度そのものは同じなので、どこで開いても非課税の枠は変わりません。
決めるのは毎月いくら積み立てるかと、何を買うかの2つだけです。

毎月の金額は生活費から逆算する
つみたて投資枠は年間120万円までなので、月10万円が上限です。
ただし無理な金額で始めると続きません。
生活費の6か月分を現金で残したうえで、余った分から積み立てるのが基本です。
月1万円でも20年続ければ、元本だけで240万円になります。
買うのはオルカンかS&P500の1本でいい
最初から何本も持つ必要はありません。
全世界に分散したいならオルカン、米国に集中したいならS&P500の1本で足ります。
どちらもキャンペーンの条件になっている10万円の買い付けに使えます。
つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け
つみたて投資枠は年120万円、成長投資枠は年240万円です。
毎月コツコツならつみたて投資枠だけで十分で、成長投資枠は使わなくても構いません。
キャンペーンの条件はどちらの枠でも、課税口座でも達成できます。
他社にNISA口座がある場合はどうする?

NISA口座は1人1つなので、他社に持っている場合はそのままでは開設できません。
ただし年単位で金融機関を変更する手続きは用意されています。
金融機関の変更は年単位でできる
NISA口座の金融機関は1年に1回だけ変更できます。
その年に1円でも買い付けをしていると、その年は変更できません。
翌年から変更する場合は、前年の10月以降に手続きを始めるのが一般的な流れです。
手続きには前の金融機関から書類を取り寄せる時間もかかります。
変更しても今までの資産は動かない
金融機関を変えても、前の会社で買った分はそのまま残ります。
ただし保有している商品を新しい会社へ移すことはできません。
前の会社の口座は残したまま、新しい買い付けだけ新しい会社で行う形になります。
口座が2つに分かれるので、資産の合計は自分で足して管理することになります。
キャンペーン目当てで急いで変えるべきか
投資スタートキャンペーンの上乗せ5,000円はNISA口座の新規開設が条件です。
他社から移す場合も新規開設として扱われるかは公式ページの条件を個別に確認してください。
急いで変更するより、まず課税口座で条件を満たすほうが確実な場合もあります。
三菱UFJカードは一般とゴールドどちらを選ぶ?

カードの新規入会特典はゴールドのほうが2,000円分多いです。
ただし年会費の条件があるので、単純にゴールドが得とは限りません。
一般カードは年会費永年無料
三菱UFJカードの一般は年会費が永年無料です。
新規入会特典は10,000円相当で、コストゼロで受け取れるのが強みです。
クレカ積立の還元率も0.55%で、ゴールドと同じ扱いです。
積立だけが目的なら、一般カードで足りるということになります。
ゴールドは買物の還元率が上がる
ゴールド以上は買物のグローバルポイント還元が1%になります。
一般は0.5%なので、年間の利用額が大きい人ほど差が開きます。
年会費の条件を満たせるかどうかで判断してください。
毎月の利用が5万円を超えるあたりから、還元率の差が年会費を上回りやすくなります。
迷ったら一般から始める
カードはあとからグレードを上げられます。
まずは年会費無料の一般で作り、使う金額が増えてから検討するのが安全な順番です。
新規入会特典は1回きりなので、どちらで作るかは先に決めておいてください。
| 項目 | 三菱UFJカード | ゴールド |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 条件あり |
| 新規入会特典 | 10,000円相当 | 12,000円相当 |
| 買物還元 | 0.5% | 1% |
| クレカ積立 | 0.55% | 0.55% |
三菱UFJ eスマート証券の魅力

三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下のネット証券です。
旧・auカブコム証券が2024年にリブランドしました。
新NISAなら手数料無料、取扱い銘柄が多く、クレカ積立のポイント還元にも対応しています。
毎月100円から積み立てられるので、少額から始めたい人にも向いています。
信用格付とサポートの評価
公式ページによると、主要ネット証券で信用格付No.1とされています。
R&I(格付投資情報センター)の発行体格付にもとづく、2025年10月30日現在の同社調べです。
サポート面でもHDI格付ベンチマークの2025年度評価で、問合せ窓口とWEBサポートの両部門で三つ星を3年連続で獲得しています。
Pontaポイントで投資信託が買える
Pontaポイントを投資信託の買い付けに使えます。
現金と組み合わせて使うこともでき、ポイントでの買い付けもキャンペーンの対象に含まれます。
ポイントが余っている人は、そのまま条件達成に回せます。
1ポイント1円として使えるので、現金と同じ感覚で買い付けに充てられます。
お得な新NISA3点セットが2種類ある

証券会社と連携銀行、提携クレカを揃えると手数料・金利・ポイント還元がまとめてお得になります。
三菱UFJ eスマート証券は三菱UFJセットとauセットの2つに対応しています。
どちらを選ぶかで、強くなる部分が変わります。
特典と買物ポイントが強い三菱UFJセット

| カード種類 | クレカ積立pt | 年会費 |
|---|---|---|
| 通常カード | 0.55% | 無料 |
| ゴールド | 1.1~2% | 11,000円 |
| プラチナ | 1.1~7% | 22,000円 |
※最大ポイント還元は2年目以降
三菱UFJカードは通常0.5%、ゴールド以上で1%のグローバルポイント還元です。
クレカ積立のポイントはauセットに一歩譲りますが、
| カード種類 | 買物pt | 年会費 |
|---|---|---|
| 通常カード | 0.5% | 無料 |
| ゴールド | 1% | 11,000円 |
| プラチナ | 1% | 22,000円 |
| カード共通 | 7% | 対象のコンビニ・自販機 スーパー・飲食店 |
| カード共通 | 最大20% | 複数の条件達成で |
買物ポイントと口座開設の特典は三菱UFJセットのほうが厚くなっています。

- 三菱UFJ eスマート証券:口座開設+条件達成で最大1.2万円(9/30まで)
- 三菱UFJカード:新規発行+条件達成で最大3万円相当(9/30まで)
- 三菱UFJ銀行:アプリで口座開設+条件達成で2,000円
クレカ積立と金利が強いauセット

| カード種類 | クレカ積立pt | 年会費 |
|---|---|---|
| 通常カード | 0.5% | 無料 |
| ゴールド | 1~2% | 11,000円 |
auセットの特典は三菱UFJセットに負けますが、クレカ積立の最大ポイント還元は上です。
au PAYカードは通常0.5%、ゴールドで1%、条件達成で最大2%のPontaポイント還元になります。
条件とはauのギガ使い放題auバリューリンク マネ活プランか、使い放題MAX+ マネ活プランの契約です。

auセットは3つ揃えるとクレカ積立のポイントが貯まるだけでなく、銀行金利も上がります。
一方で三菱UFJ銀行・eスマート証券・三菱UFJカードを揃えても金利は上がりません。
- 三菱UFJ eスマート証券:口座開設+条件達成で最大1.2万円(9/30まで)
- au PAYカード:新規発行+条件達成で最大2万pt
- auじぶん銀行:普通金利が業界トップクラス
買う投資信託はオルカン

正式名称はeMAXIS Slim 全世界株式オール・カントリー(愛称・オルカン)です。
手数料が安いのに全世界約2,500銘柄に分散投資してリスクを抑えられます。
それでいて30年の平均利回りは約8%と成績が優秀なのが、おすすめする理由です。
キャンペーンの条件になっている10万円の買い付けも、この1本で満たせます。

- 三菱UFJ eスマート証券:口座開設+条件達成で最大1.2万円(9/30まで)
- 三菱UFJカード:新規発行+条件達成で最大3万円相当(9/30まで)
- 三菱UFJ銀行:アプリで口座開設+条件達成で2,000円
三菱UFJのキャンペーンでよくある質問

申し込み前によく出る疑問を8つまとめました。
どれも2026年8月27日時点の公式ページにもとづいています。
本当に2万円もらえるの?
証券だけで2万円という特典は、2026年8月27日時点では見当たりません。
銀行経由のデビュー15,000円とNISA応援2,000円を合わせた17,000円が証券まわりの最大です。
銀行とカードまで含めれば合計4.9万円分になります。
すでに口座を持っていても対象?
いずれのキャンペーンも新規開設が条件です。
すでにeスマート証券の口座を持っている場合、デビューキャンペーンは対象外になります。
ただしNISA口座をまだ持っていなければ、NISA応援キャンペーンの対象になる可能性があります。
いつ現金が振り込まれる?
デビューキャンペーンは10月30日までの達成で11月末ごろです。
投資スタートと取引応援は2026年10月末ごろと案内されています。
銀行の2,000円は口座開設完了日の2か月後末日までに入金されます。
エントリーはどこからする?
証券のキャンペーンは証券口座を開設したあとにエントリーできます。
銀行のキャンペーンは三菱UFJダイレクトの登録が必要です。
銀行のダイレクトから「ニュース・キャンペーン」>「キャンペーンエントリー」で操作と確認ができます。
エントリー状況の個別の問い合わせは受け付けていないので、自分で画面から確認する必要があります。
積立でも条件を達成できる?
投資スタートキャンペーンの10万円はスポットでも積立でも対象です。
期間中の約定金額の累計で判定されるので、複数回に分けても構いません。
ただしデビューキャンペーンの入金10万円は一度で入れる必要があります。
NISA口座だけ開設しても対象になる?
投資スタートキャンペーンでは、NISA口座の開設のみでは特典の対象になりません。
証券口座の開設・投信10万円の買い付け・エントリーをすべて達成した人が上乗せの対象です。
NISA口座は上乗せ5,000円のための追加条件という位置づけです。
課税口座での買い付けでも大丈夫?
投資信託の買い付けはNISA口座でも課税口座でも特典判定の対象です。
ただし外貨建MMFの買い付けは対象外なので気をつけてください。
Pontaポイントを使った買い付けは対象に含まれます。
三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込める?
証券に直接申し込むルートなら銀行口座がなくても参加できます。
ただしデビューキャンペーンの15,000円は対象外になります。
銀行口座を作る手間と5,000円の差を比べて決めてください。
カードは証券と同時に申し込むべき?
証券とカードは別々のキャンペーンなので、同時である必要はありません。
ただしどちらも2026年9月30日で終わりますので、やるなら同じ時期になります。
カードの審査には数日かかるため、早めに動くほうが安全です。
未成年でも口座は作れる?
証券口座の開設には年齢の条件があります。
銀行の口座開設プランについては対象者に年齢制限はないと明記されていますが、15歳未満は親権者の申し込みが必要です。
未成年の場合は各社の公式ページで条件を確認してください。
特典が付いたかどうかは連絡が来る?
証券側はキャンペーンの対象可否について案内はありません。
口座への入金をもって対象のお知らせに代えるとされています。
銀行側も同様に、現金の入金をもって発表に代えると書かれています。
まとめ|9月中に動けば最大4.9万円分

三菱UFJの特典は、申し込むルートで証券の取り分が5,000円変わります。
三菱UFJ銀行の口座を持っている、または作る予定があるなら銀行経由のほうが有利です。
証券とカードのキャンペーンは2026年9月30日で終わるので、残り時間は多くありません。
NISA口座の審査に1〜2週間かかることを考えると、9月中旬までに申し込むのが安全です。
積立に使う投資信託はオルカンやS&P500でよく、条件の10万円もこの1本で満たせます。
条件と期限は各社の公式ページで変わることがあるので、申し込む直前にもう一度確認してください。
とくにエントリー忘れだけは、あとから取り返しがつきません。

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