SBI証券が最強口座な理由~新NISA手数料・クレカ積立ポイント・銘柄数

SBI証券のサムネ

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資産運用するならSBI証券が最強の理由↓
SBI証券一覧10月版
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SBI証券の解説3
SBI証券の解説4

手数料の安さ・銘柄数の多さ・高ポイント還元の総合力の高さでSBI証券が頭一つ抜けています。

最強口座で新NISA投資へ

間違えると生涯で100万以上も損をする!新NISAの正しいやり方はコレ!

SBIセットで揃えるとさらにお得

3点セットで揃えると連携力とポイント還元力がアップ↓
SBI証券セット10月版

利用者が一番多いだけあって、SBIセットにスキはなし!

迷ったらSBIセットを選んでおけば間違いありません。

カードはOliveも対応してるけど、使いづらい三井住友銀行になるので注意!SBI新生銀行もあるけど、こっちは証券会社との連携力が落ちる別物よ。

最強口座で新NISA投資へ

SBI証券は全てがトップクラス

口座開設数1,400万
投資信託手数料0円、銘柄数2,700本
手数料0円、銘柄数◎
クレカ積立ポイント通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
※買物に使った金額でアップ

手数料・銘柄数・ポイント還元でSBI証券が上だ。

総合力No.1のSBI

新NISA積立のくわしい投資法はこちらの記事↓

クレカはOliveより三井住友カードNL

三井住友カードNLOlive
クレカ積立
ポイント
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
Visa Infinite1~4%:99,000円
※買物に使った金額でアップ
通常0~0.5%:年会費0円
ゴールド0~1%:5,500円
プラチナ1~3%:33,000円
※買物に使った金額でアップ
買物ポイント
還元率
0.5~10%
飲食店とコンビニで7%
セブンイレブンで10%
0.5~20%
家族や給料など条件達成でアップ
三井住友銀行しか使えない

Oliveの方がポイントが高くても、三井住友銀行しか使えないのはざんねんですわ。

三井住友カード一択

クレジットカードの比較ランキングはこちら↓

d NEOBANK 住信SBIネット銀行が圧倒的に使いやすい

住信SBIネット銀行三井住友銀行
金利普通0.21%、定期0.4%普通最大0.2%、定期0.5%
ATM手数料0~330円
アプリ経由なら常に0円
0~330円
振込手数料0~145円
最大で月20回まで無料
0~990円
同じ三井住友など一部無料
その他の機能投資信託の定額自動売却
目的別口座が複数作れる
営業が多い
アプリが使いづらい

すべての面で住信SBIネット銀行の方が使いやすい。

d NEOBANK一択

Oliveのポイントよりも銀行の使いやすさの方が大事。最強はこの3点セット↓

SBI証券専用の高配当株の見つけ方

SBI証券のスクリーナー

まずは分析する銘柄を決める。

無料スクリーナーで簡単に銘柄を絞れます。

SBI証券の高配当株分析

銘柄を決めたら図解の6つのポイントを参考に分析するだけ。

優良な高配当株も分析しやすい。

最強口座で新NISA投資へ

新NISAにおすすめの証券会社ランキング

積立&高配当株、新NISAをやる総合力の高さで順位づけ

1位:総合力No.1「SBI証券」

SBI証券のトップ

手数料・ポイント・銘柄数・サービス・連携のすべてがトップクラス

迷ったらSBI証券を口座開設しておけばOK。

以下の銀行とクレカ

を揃えることで、よりポイントと連携力がパワーアップします。

総合力No.1

2位:買物ポイント最大18倍「楽天証券」

楽天証券パンダ

SBI証券が機能性なら、楽天証券は使いやすい。

より初心者向けに総合力が高いのが楽天証券です。

以下の銀行とクレカを揃えると、

連携力の高さもSBI証券とトップ争うレベルです。

初心者が使いやすい

SBI証券との差を徹底比較した記事はこちら↓

3位:AI搭載の分析力「moomoo証券」

moomoo証券株もらえる

手数料の安さと分析力の高さで個別株最強はmoomoo証券。

クレカ積立ポイントがないのがざんねんですが、スマホアプリは他では見れない連続増配株ランキングもみれる。

口座開設+1万円以上の入金(取引不要)で、最大10万円分の株もハズレなしで無料でもらえる。

当たった株はそのまま運用しても、売って新NISA資金にしてもよし!

最大10万円分の株が無料で貰える

4位:クレカ積立ポイント強し「マネックス証券」

マネックス証券

SBI証券・楽天証券の影に隠れてますが、総合力では二強にせまる勢い。

特にキャンページ時はクレカ積立ポイント還元力はSBI証券を上回る。

以下のカードと揃えると(銀行は複数あるので一番おすすめを紹介)

銘柄数とポイントはNo.1レベルです。

銘柄数No.1

5位:ポイント還元率がすごい「松井証券」

松井証券のポイント還元

追う立場の松井証券はポイント還元率で勝負!

キャンペーンも絡めることで業界トップのポイントへ。

以下が松井証券セット↓

また、株式投資で100億かせいだテスタさんの限定動画がみれるなど、特典にも力を入れています。

松井証券の限定動画

キャンペーンで攻める

6位:バランス力の「三菱UFJ eスマート証券」

三菱UFJeスマート証券

高いポイント還元率と銀行金利の条件がゆるいバランス力の高い。

元auカブコム証券は三菱UFJになって信用格付けネット証券No.1へ。

三菱UFJですが、セットはauで揃えます↓

つみたて金額に左右されず、ポイント還元率が高いのが魅力です。

バランス力が高い

株が無料でもらえる証券会社はこちら↓

SBI証券が最強口座な理由まとめ

新NISAでも他の投資でもSBI証券を使っておけば間違いなし。

SBI証券は手数料・銘柄数・ポイント・銀行との連携力・サービスのすべてが最高レベル

口座開設数No.1のアドバンテージを活かして、今後も頭一つ抜けた存在になりそうです。

SBI証券が最強の理由まとめ
  • 手数料が安い
  • クレカ積立ポイント還元力が高い
  • 銘柄数&1株から投資できる銘柄数が多い
  • 証券口座、クレカ、銀行の連携力が高い
  • 口座開設者数No.1で総合力も一番

間違えると生涯で100万以上も損をする!新NISAの正しいやり方はコレ!