5,000円まで0円のタダ電は本当にお得?東京電力などで月額6,000円以下なら乗り換え◎

タダ電のサムネ

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電気代が毎月5,000円までタダになる。

本当にお得なのか?怪しくないのか?気になっている方も多いはずです。

結論から言うと、月の電気代が6,000円以下の人なら、タダ電に乗り換えるだけで年間1〜6万円の節約になります。

一方で、月7,000円を超える家庭はタダ電に乗り換えると逆に高くなる可能性が高いです。

この記事では、東京電力(従量電灯B)の料金単価とタダ電の70円/kWhを徹底比較し、「自分は乗り換えで本当に得するのか?」を3つの早見表でハッキリさせます。

今使ってる電気代の平均が6,000円以下なら乗り換えると得になる可能性大。

毎月電気代が5,000円タダ

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タダ電とは?毎月5,000円分の電気がタダになる新電力

タダ電の料金

タダ電は、毎月5,000円相当(71kWh)までの電気代が完全に無料になる新電力サービスです。

送電インフラは東京電力など地域電力会社のものをそのまま使うため、電気の品質や停電リスクは今までと変わりません。

  • 毎月71kWh(約5,000円相当)まで電気代0円
  • 71kWhを超えた分は70円/kWh + 基本料280円
  • 入会金・解約手数料すべて0円
  • 切り替え工事・現電力会社への連絡不要
  • 申込みはWebで完結(必要項目を記入するだけ)

東京電力(従量電灯B)vs タダ電 単価徹底比較

まずは料金表を並べて見てみましょう。

一見するとタダ電の70円/kWhはかなり高く感じますが、「最初の71kWhが無料」という構造がカギです。

項目東京電力
(従量電灯B 30A)
タダ電
基本料金935.25円0円
(5,000円超月のみ280円)
電力量料金(〜120kWh)29.80円/kWh0円
(71kWhまで無料)
電力量料金(120〜300kWh)36.40円/kWh70.00円/kWh
電力量料金(300kWh超)40.49円/kWh70.00円/kWh
入会金・解約手数料0円0円

※東京電力の電力量料金には別途「再エネ賦課金(3.49円/kWh)」と「燃料費調整額」が加算されます。

本記事の比較表には再エネ賦課金を含めて計算しています。

月の使用量別!実際の電気代シミュレーション

ここからが本題。月の電気使用量ごとに、東京電力とタダ電のどちらがいくらお得かを計算しました。

黄色い行はタダ電のほうが安いゾーンです。

月の使用量東京電力 30Aタダ電差額
(タダ電が安いとマイナス)
50kWh約2,254円0円−2,254円
71kWh約3,299円0円−3,299円
100kWh約4,264円2,310円−1,954円
120kWh約4,930円3,710円−1,220円
150kWh約6,127円5,810円−317円
160kWh約6,525円6,510円−15円
170kWh約6,924円7,210円+286円
200kWh約8,121円9,310円+1,189円
250kWh約10,116円12,810円+2,694円
300kWh約12,110円16,310円+4,200円

表からわかる通り、月160kWh前後(電気代6,500円付近)が損益分岐点です。

それ以下ならタダ電、それ以上なら東京電力のままが安くなります。

【早見表】月いくら払ってる人なら乗り換えで得する?

「kWhとか言われてもわからない!」という方のために、毎月の電気代(円)でそのまま判定できる早見表を作りました。

検針票やマイページで現在の月額を確認して当てはめてください。

現在の電気代(月額)乗り換え判定想定される節約額(年間)
〜3,000円◎ 確実にタダ電が大得約30,000〜36,000円
3,000〜5,000円◎ タダ電が大幅にお得約36,000〜60,000円
5,000〜6,000円◯ タダ電がお得約10,000〜20,000円
6,000〜7,000円△ ほぼ同じ・要試算±0〜数千円
7,000円〜× 東京電力のままが得乗り換えで損する

特に一人暮らし・在宅時間が短い・オール電化でない家庭は、ほぼ確実にタダ電のほうがお得になります。

タダ電の口コミ

実際にタダ電の口コミを見ても、月の電気代が0円〜数百円という利用者が多数報告されています。

毎月電気代が5,000円タダ

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タダ電のメリット5つ

  1. 毎月最大5,000円が完全無料:年間最大6万円の節約
  2. 初期費用・解約金ゼロ:合わなければいつでも解約可能
  3. 切り替え工事不要:今までと同じインフラ・同じコンセント
  4. 申し込みは3分:Webフォーム入力だけで完了
  5. アプリで使用量を数時間ごとに確認可能:節電のモチベーションが上がる

タダ電のデメリット・注意点

  • 71kWhを超えた分の単価が70円/kWhと大手電力会社の約2倍
  • 使用量が多い家庭(4人家族・オール電化等)では逆に高くなる
  • 5,000円を超える月のみ基本料280円が発生
  • 夏冬のエアコンフル稼働月は注意が必要

つまりタダ電は、「電気をあまり使わない人ほど得する」という非常にわかりやすい料金体系です。

タダ電の申し込み方法(3ステップ)

  1. タダ電公式サイトから申込フォームを開く
  2. 住所・氏名・現在の電力会社の検針票情報を入力
  3. 申込完了 → 約2週間〜1ヶ月で自動切り替え

現在の電力会社への解約連絡は一切不要

タダ電側がすべて手続きしてくれます。

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まとめ:こんな人にタダ電はおすすめ

  • ✅ 一人暮らし・二人暮らしの方
  • ✅ 月の電気代が6,000円以下の方
  • ✅ 在宅時間が短い社会人・出張族の方
  • ✅ 別荘・セカンドハウス・事務所など使用量の少ない物件をお持ちの方

逆に、4人家族・オール電化・在宅ワーク中心など月150kWh以上使う家庭は東京電力のままがお得

自分の検針票を見て月額を確認してから判断しましょう。

解約金がゼロなので、「とりあえず1ヶ月試してみる」のもアリ。

合わなければすぐ戻せばノーリスクです。

簡単・手数料0円なので、気になるなら一度試すのが早い。

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※ 本記事の料金は東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」の2026年4月時点の単価をもとに、再エネ賦課金3.49円/kWhを加算して算出しています。燃料費調整額は変動するため含めていません。最新の単価は各社公式サイトでご確認ください。