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結論から言うと、1ギガなら5,880円の対応ルーターを買えば18か月でレンタル代を上回ります。
10ギガとドコモ光電話を使う人はレンタルのほうが安く済みます。
この記事では、公式の対応端末一覧と今日のAmazon実売から、買うべき機種と借りるべき条件を分けて説明します。


セットで3万ポイント
目次 非表示
- 結論:ahamo光のルーターは1ギガなら買う、10ギガなら借りる
- ahamo光で使えるルーターの3条件
- レンタルの月額は4パターンある
- 市販ルーターは何か月でレンタルを上回るか
- ahamo光のおすすめ対応ルーター5選【実売価格つき】
- 対応表に載っていても買えない機種がある
- 10ギガはレンタル550円が基本
- ahamo光の申し込みからルーターを使い始めるまで
- 買ったルーターの設定は3ステップ
- ahamo光の料金と基本情報
- ahamo光の魅力|安さと1万ポイント
- ahamoの料金プランと魅力
- ahamoはiPhoneなど新品・ドコモ認定中古どちらも安い
- まとめ|1ギガは買う、10ギガと光電話ありは借りる
- ahamo光のルーターに関するよくある質問
結論:ahamo光のルーターは1ギガなら買う、10ギガなら借りる

ahamo光のルーターは、ドコモから借りるか自分で買うかの二択です。
借りるとNTT東日本エリアで月330円、2年で7,920円かかります。
買う場合は、対応ルーターの中で一番安いTP-Link Archer AX1500が5,880円です。
5,880円を330円で割ると17.8か月なので、1年半使えば買ったほうが安くなります。
一方で10ギガはレンタルが月550円、市販の対応機は3万円台からなので、元が取れるまで5年以上かかります。
ドコモ光電話を契約する人は、無線なしのルーターなら無料で借りられるので買う必要がありません。

NTT西日本エリアは月825円なので、もっと早く元が取れる
ドコモの公式ページには、NTT西日本エリアではドコモからルーターを借りられないと書かれています。
代わりにNTT西日本に申し込む形になり、月額は825円です。
2年で19,800円になるので、5,880円のルーターなら7か月で元が取れます。
西日本の人は、迷わず買う側で考えて問題ありません。
ドコモ光電話を使うなら、無線なしのルーターが無料
ドコモ光電話(月550円)を契約すると、対応ルーターをドコモから借りられます。
無線LAN機能のないルーターなら月額0円です。
無線LAN付きを選ぶと、東日本で330円、西日本で110円が毎月かかります。
固定電話を残したい人は、ルーターを買わずに無線なしを借りて、手持ちのWi-Fiルーターをつなぐのが一番安い形です。
買ったルーターは他の回線でも使える
レンタルは解約したら返しますが、買ったルーターは手元に残ります。
引っ越しで別の光回線に変えても、IPoE対応ならそのまま使える機種が大半です。
2年で元が取れたあとは、使うほどレンタルとの差が広がる計算になります。
| 使い方 | 東日本 | 西日本 |
|---|---|---|
| 2年 | 7,920円 | 19,800円 |
| 3年 | 11,880円 | 29,700円 |
| 5年 | 19,800円 | 49,500円 |
| AX1500を買う | 5,880円 | 5,880円 |
あわせて読みたい:ahamo光とドコモ光の2年総額の分かれ目
ahamo光で使えるルーターの3条件

ahamo光は「OCNバーチャルコネクト」対応のルーターでないとつながりません。
これはドコモの公式ページに明記されていて、1ギガと10ギガの両方に共通です。
接続方式はIPoEのみで、PPPoEには対応していません。
さらに、対応機種でもファームウェアが対応版でないと接続できない可能性があると公式が注意しています。
つまり「対応表に載っている」「IPoEで使う」「ファームウェアを最新にする」の3つがそろって初めて使えます。
対応機種の一覧はNTTのPDFにある
対応機種は、ドコモの公式ページからリンクされているNTTドコモビジネスのPDF「OCNバーチャルコネクトサービス対応端末一覧」で確認できます。
2026年8月1日更新で全23ページあり、1ギガ用の「フレッツ光ネクスト」と10ギガ用の「フレッツ光クロス」に分かれています。
掲載メーカーはNTT純正のホームゲートウェイのほか、バッファロー・NEC・エレコム・アイ・オー・データ・TP-Link・ASUS・Amazon eeroなどです。
機種名だけでなく動作確認済みのファームウェアの版まで書かれているので、買ったあとに版を合わせる目安になります。
一覧は古い機種も多いので、あとの章で今買える機種に絞ります。
PPPoEの設定画面を触ると逆につながらない
市販ルーターの多くは、初期設定でプロバイダのIDとパスワードを入力する画面が出ます。
ahamo光ではこの画面を使いません。
IPoEは回線側で認証が済むので、ルーターをつないで電源を入れれば自動でつながります。
IDを求められたら入力せずに閉じるのが正解です。
NTT純正のホームゲートウェイも対応表に載っている
対応表の先頭には、NTT東日本・西日本が貸し出すホームゲートウェイ(PR-500やRX-600など)が載っています。
これはドコモ光電話を契約したときに来る機器で、最新版のファームウェアなら市販ルーターなしでも使えます。
ただしホームゲートウェイでIPv4 over IPv6を使うには、プロバイダ側の申し込みが必要と注記されています。
この点は申し込みのときにオペレーターへ確認しておくと安心です。
1ギガと10ギガで対応表が違う
PDFの対応表は、1ギガが「フレッツ光ネクスト」、10ギガが「フレッツ光クロス」の章に分かれています。
同じメーカーでも、1ギガ側に載っていて10ギガ側に載っていない機種があります。
10ギガを契約する人は、必ず光クロスの章で機種を確認してください。
1ギガの対応表に載っている機種を10ギガでつないでも、10Gbpsの速度は出ません。
| 項目 | 1ギガ | 10ギガ |
|---|---|---|
| 対応表の章 | 光ネクスト | 光クロス |
| 必要な速度 | 1Gbps対応 | 10Gbps対応 |
| レンタル | 月330円 | 月550円 |
| 市販の最安 | 5,880円〜 | 3万円台〜 |
レンタルの月額は4パターンある

ドコモのレンタル料金は、エリアと契約内容で4つに分かれます。
1ギガのNTT東日本エリアは月330円です。
NTT西日本エリアは月825円で、申し込み先がNTT西日本になります。
ドコモ光電話(月550円)を契約する場合は対応ルーターを借りられて、無線LANなしなら無料です。
無線LAN付きを選ぶと東日本で月330円、西日本で月110円が上乗せされます。
10ギガは月550円で、10Gbps対応の無線LANルーターが対象です。
| 条件 | 月額 | 2年 | 3年 |
|---|---|---|---|
| 東日本 1ギガ | 330円 | 7,920円 | 11,880円 |
| 西日本 1ギガ | 825円 | 19,800円 | 29,700円 |
| 光電話あり 無線なし | 0円 | 0円 | 0円 |
| 光電話あり 無線付き | 東330円 西110円 | 7,920円 2,640円 | 11,880円 3,960円 |
| 10ギガ | 550円 | 13,200円 | 19,800円 |
レンタルの申し込みはオペレーターに伝える
公式ページには「ドコモからのレンタルを希望する場合は、オペレーターへご相談ください」とあります。
申し込みの電話や折り返しの案内のときに「レンタル希望」と伝える形です。
借りるルーターの型番は公式ページに書かれていないので、機種を選びたい人には向きません。
機種を自分で選びたいなら買う一択です。
NTT西日本エリアの人が確認すること
自分の住所がNTT東日本とNTT西日本のどちらのエリアかは、都道府県で決まります。
富山・岐阜・愛知・静岡から西はNTT西日本で、ドコモからルーターを借りられません。
レンタルを希望する場合はNTT西日本に申し込み、月額825円がかかります。
この金額差があるので、西日本の人ほど買ったほうが得になります。


市販ルーターは何か月でレンタルを上回るか

買うか借りるかは、本体価格をレンタルの月額で割った月数で決まります。
2026年9月2日のAmazon実売で、対応表に載っている機種を計算しました。
一番安いArcher AX1500は5,880円で、東日本なら17.8か月です。
1万円前後のWi-Fi 6機は30か月、1万3千円のWi-Fi 7機は40か月が目安になります。
2年契約の途中で元が取れるのは、東日本なら1万円未満の機種までです。
| 機種 | 実売 | 東日本 330円 | 西日本 825円 |
|---|---|---|---|
| Archer AX1500 | 5,880円 | 17.8か月 | 7.1か月 |
| WSR- 3000AX4P | 9,880円 | 29.9か月 | 12.0か月 |
| Archer AX3000 | 9,900円 | 30.0か月 | 12.0か月 |
| WSR 3600BE4P | 13,030円 | 39.5か月 | 15.8か月 |
| WSR- 3200AX4S | 16,038円 | 48.6か月 | 19.4か月 |
| Aterm 7200D8BE | 29,985円 | 90.9か月 | 36.3か月 |
2年で見るとどれだけ差が出るか
レンタルは2年で7,920円ですが、AX1500なら5,880円で買い切りです。
2年で2,040円、3年なら6,000円の差になります。
西日本は2年で19,800円なので、同じ機種でも1万3,920円の差です。
しかも買ったルーターは、ahamo光をやめても次の回線で使えます。
レンタルが向いているのはこんな人
10ギガを契約する人と、ドコモ光電話を使う人はレンタルのほうが安くなります。
2年未満で引っ越しや解約の予定がある人も、買うと元が取れないことがあります。
故障したときに交換してもらえるのもレンタルの利点です。
- NTT東日本エリアで1ギガを2年以上使う
- NTT西日本エリアで1ギガを使う(825円なので差が大きい)
- ルーターの機種を自分で選びたい
- ahamo光をやめたあとも同じルーターを使いたい
- 10ギガを契約する(市販は3万円台から)
- ドコモ光電話を契約する(無線なしなら無料)
- 2年以内に引っ越しや解約の予定がある
- 故障時の交換を任せたい
引っ越しや解約の予定があるときの考え方
2年未満で回線をやめる可能性があるなら、使う月数×330円と本体価格を先に比べます。
東日本で12か月だけ使うなら、レンタルは3,960円で、5,880円のAX1500より1,920円安く済みます。
18か月使うなら5,940円でほぼ同額、それ以降は買ったほうが安い計算です。
西日本は12か月でも9,900円かかるので、短期でも買う側が有利です。
| 使う月数 | 東日本レンタル | 西日本レンタル | AX1500 |
|---|---|---|---|
| 6か月 | 1,980円 | 4,950円 | 5,880円 |
| 12か月 | 3,960円 | 9,900円 | 5,880円 |
| 18か月 | 5,940円 | 14,850円 | 5,880円 |
| 24か月 | 7,920円 | 19,800円 | 5,880円 |
Wi-Fi 6とWi-Fi 7はどちらを選ぶか
1ギガの回線では、Wi-Fi 6で速度は十分です。
Wi-Fi 7を選ぶ理由は速度ではなく、買い替えの回数を減らすことにあります。
5年以上使うつもりなら1万3千円台のWi-Fi 7機、2年で元を取りたいなら1万円未満のWi-Fi 6機が目安です。
スマホ側がWi-Fi 7に対応していないと、新しい規格の恩恵はありません。
| 項目 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 7 |
|---|---|---|
| 1ギガでの速度 | 十分 | 十分 |
| 実売の目安 | 5,880円〜 | 13,030円〜 |
| 元が取れる月数(東) | 18〜30か月 | 40か月〜 |
| 向いている人 | 2年で元を取る | 5年以上使う |

ahamo光は1万pt
ahamo光のおすすめ対応ルーター5選【実売価格つき】
対応表に載っていて、2026年9月2日にAmazonで新品が買えた機種だけを選びました。
価格は今日の表示で、日によって変わるので目安として見てください。
1ギガ向けを安い順に4機種、10ギガ向けを1機種紹介します。
① TP-Link Archer AX1500|5,880円・一番安い対応機

Wi-Fi 6対応で、対応表に載っている中で最安の5,880円です。
1LDKから2LDKくらいの広さなら、これで十分です。
東日本なら17.8か月、西日本なら7.1か月でレンタル代を上回ります。
対応表には動作確認済みのファームウェアの版がV1_241218と書かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 6(AX1500) |
| 実売 | 5,880円 |
| 元が取れる月数 | 東17.8か月 西7.1か月 |
| 対応表の記載 | Archer AX1500 V1_241218 |

② バッファロー WSR-3000AX4P|9,880円・3LDKまで

Wi-Fi 6で最大2,401Mbps、3LDKまで対応のバッファロー製です。
価格は9,880円で、東日本なら29.9か月で元が取れます。
2年契約の中で元を取りたいなら、このあたりが上限です。
対応表にも載っている機種なので、安心して選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 6 2,401+573Mbps |
| 実売 | 9,880円 |
| 元が取れる月数 | 東29.9か月 西12.0か月 |
| 対応表の記載 | WSR-3000AX4P |

③ TP-Link Archer AX3000|9,900円・戸建てや3LDK向け

AX1500の上位で、4本の外付けアンテナで家の隅まで届きやすい機種です。
価格は9,900円と②とほぼ同じです。
TP-Linkの管理アプリで設定したい人はこちらを選ぶと統一できます。
対応表にはArcher AX3000 V1として掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 6(AX3000) |
| 実売 | 9,900円 |
| 元が取れる月数 | 東30.0か月 西12.0か月 |
| 対応表の記載 | Archer AX3000 V1 |

④ バッファロー WSR3600BE4P|13,030円・Wi-Fi 7で長く使う

Wi-Fi 7に対応した1万3千円台の機種で、対応表にも載っています。
東日本で39.5か月、西日本で15.8か月が分かれ目です。
スマホやPCを買い替えても5年は使えるので、長く使う前提なら選ぶ価値があります。
2年以内に元を取りたい人には向きません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 7 2,882+688Mbps |
| 実売 | 13,030円 |
| 元が取れる月数 | 東39.5か月 西15.8か月 |
| 対応表の記載 | WSR3600BE4P |

⑤ TP-Link Archer BE550|34,788円・10ギガ向け

10ギガを契約する人向けで、光クロスの対応表に載っているWi-Fi 7機です。
価格は34,788円で、レンタル550円と比べると63か月かかります。
10ギガでは基本的にレンタルが得なので、自分で機種を選びたい人だけの選択肢です。
2.5Gbpsの有線ポートを複数持っているので、有線でゲームや動画編集をする人には向きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 7(BE9300) |
| 有線 | 2.5Gbps対応 |
| 実売 | 34,788円 |
| 元が取れる月数 | 63.3か月 (レンタル550円) |

対応表に載っていても買えない機種がある

上位記事でよく名前が挙がる機種でも、2026年9月2日時点で新品が買えないものがありました。
バッファローのWSR-1800AX4SとアイオーデータのWN-DAX3600XRは、Amazonで価格が表示されません。
NECのAterm WX1500HPは検索しても出てきません。
対応表は8月1日更新でも古い機種を残しているので、載っている=買えるではありません。
買うときは対応表と販売ページの両方を見て、在庫のある機種を選んでください。
中古で買うときの注意
フリマで安く出ている旧機種も、対応表に載っていれば使えます。
ただしファームウェアが古いままだとつながらないことがあります。
届いたら先にメーカーサイトで最新版に更新してから、ahamo光につないでください。
更新の手順が分からない人は新品を選ぶほうが確実です。
後継機の探し方
買えない機種が候補に入っていたときは、同じメーカーの後継機を対応表で探します。
型番の数字が大きい同じシリーズが対応表にあれば、それが後継機です。
たとえばWSR-1800AX4Sが買えなくても、WSR-3000AX4PやWSR3600BE4Pは対応表にあって新品が買えます。
メーカーの製品ページで「販売終了」と出ている機種は候補から外してください。
| 買えない機種 | 代わりの候補 | 実売 |
|---|---|---|
| WSR-1800AX4S | WSR-3000AX4P | 9,880円 |
| WN-DAX3600XR | WSR3600BE4P | 13,030円 |
| Aterm WX1500HP | Archer AX1500 | 5,880円 |

10ギガはレンタル550円が基本

ahamo光10ギガは、10Gbps対応でかつOCNバーチャルコネクト対応のルーターが必要です。
ドコモのレンタルは月550円で、2年で13,200円です。
市販の対応機は3万円台からで、レンタルを上回るまで5年以上かかります。
対応表の10ギガ側にはバッファロー・アイオーデータ・エレコム・TP-Link・Amazon eeroなどが載っています。
機種にこだわりがなければ、10ギガは借りて始めるのが合理的です。
10ギガの対応表に載っている主なメーカー
光クロスの章には、家庭向けと法人向けの機種が混ざっています。
家庭向けで買いやすいのはバッファロー・アイ・オー・データ・エレコム・NEC・TP-Link・Amazon eeroです。
ヤマハやFortinetなどは法人向けなので、家庭では選ばなくて大丈夫です。
10ギガで自分で買うなら、この中から2.5Gbps以上の有線ポートを持つ機種を選びます。
| メーカー | 10ギガ対応表の例 |
|---|---|
| バッファロー | WXR-6000AX12S・VR-U500X |
| アイ・オー・データ | WN-DAX6000XR |
| エレコム | WRC-BE94XS-B |
| TP-Link | Archer BE550・BE805 |
| Amazon | eero 7・eero Pro 7 |
10ギガで自分で買うなら見るポイント
10ギガ用のルーターを自分で選ぶなら、光クロスの対応表に載っていることを最初に確認します。
次に、有線の口が2.5Gbps以上あるかを見ます。
1Gbpsの口しかない機種では、10ギガ回線の速度を有線で受け止められません。
Wi-Fi 7かどうかは、10ギガの速度を無線で使い切りたい人だけ気にすれば十分です。
あわせて読みたい:10ギガならドコモ光のほうが2万4,560円安い理由
ahamo光の申し込みからルーターを使い始めるまで
ルーターを買うタイミングは、工事日が確定してからで間に合います。
申し込みから開通までは、公式の案内では工事日の確定からおおむね2週間です。
工事日は申し込み月の翌々月末まで予約できます。
先に買ってしまうと、開通が遅れたぶんだけ保証期間を使わずに消費します。
逆に開通日に届いていないと、その日からしばらくネットが使えません。
申し込みに必要なもの
ahamo光の申し込みには、ahamoを契約している携帯電話番号(ペア回線)が必要です。
他社の光回線からの切り替えは事業者変更承諾番号、フレッツ光からは転用承諾番号を先に取ります。
法人名義と未成年は申し込めません。
レンタルを希望する人は、この申し込みのときにオペレーターへ伝えます。
- ペア回線になるahamoの電話番号
- 事業者変更承諾番号または転用承諾番号(他社から切り替える人)
- ルーターを買うか借りるかの決定
開通までの日数の目安
申し込みから工事日の確定までの日数は、住まいの状況で変わります。
工事日の確定から利用開始までは約2週間と公式が案内しています。
工事の7日前までなら、工事日は変更できます。
ルーターの注文は工事日が決まった直後がちょうどいいタイミングです。
| 段階 | 目安 |
|---|---|
| 申し込み | ペア回線の番号が必要 |
| 工事日の予約 | 申込月の翌々月末まで |
| 工事日の確定→利用開始 | おおむね2週間 |
| 工事日の変更 | 7日前まで可 |

ahamo光は1万pt
買ったルーターの設定は3ステップ

市販ルーターの設定は、つないで電源を入れるだけです。
ahamo光は回線側で認証が済むIPoEなので、IDやパスワードの入力は要りません。
手順は次の3つです。
- ONU(回線終端装置)のLAN端子とルーターのWAN(INTERNET)端子をLANケーブルでつなぐ
- ルーターの電源を入れて数分待ち、インターネットのランプが点灯するのを確認する
- スマホをルーターのWi-Fiにつないで、動画が再生できれば完了
つながらないときに見る3か所
まずルーターのファームウェアが最新かをメーカーのアプリか管理画面で確認します。
次に、PPPoEの設定が残っていないかを見ます。
前の回線で使っていたIDが残っていると、IPoEに切り替わらないことがあります。
それでもつながらなければ、対応表に載っている機種かをもう一度確認してください。
ファームウェアの更新方法
更新はメーカーの管理アプリか、ブラウザで開く管理画面から行います。
対応表に書かれた版より新しければ問題ありません。
多くの機種は自動更新の設定があるので、最初にオンにしておくと手間が減ります。
更新中は電源を抜かないでください。
| 症状 | 見る場所 |
|---|---|
| ランプが点かない | LANケーブルの差し込み口 |
| ランプは点くが通信不可 | PPPoE設定の残り |
| 一部の機器だけ不通 | Wi-Fiの周波数帯 |
| 数日でつながらなくなる | ファームウェアの版 |

1万ptの特典つき
ahamo光の料金と基本情報
ahamo光は、ドコモが提供するahamoユーザー専用の光回線です。
月額は2年定期契約でマンション3,630円・戸建て4,950円(税込)です。
定期契約なしはマンション4,730円・戸建て6,600円で、2年契約のほうが月1,100円から1,650円安くなります。
プロバイダはOCNで料金に含まれているので、別に契約する必要はありません。
10ギガは月5,610円で、マンションも戸建ても同じ金額です。
| 項目 | 1ギガ | 10ギガ |
|---|---|---|
| マンション 2年定期 | 3,630円 | 5,610円 |
| 戸建て 2年定期 | 4,950円 | 5,610円 |
| 定期契約なし | 4,730円 6,600円 | 公式で確認 |
| 解約金 | 3,630円 4,950円 | 5,610円 |
※価格は2026年9月2日時点のドコモ公式と申し込みページの記載です。
申し込みの条件
ahamoの回線をペア回線として登録するのが必須で、ahamoをやめるとahamo光も続けられません。
ahamoの解約でahamo光が自動解約になる場合は、解約金はかからず日割りで精算されます。
法人名義と未成年は申し込めません。
接続はIPoEのみで、PPPoEは使えません。
解約金と契約期間
2年定期契約は自動更新で、契約満了月の当月・翌月・翌々月は解約金がかかりません。
それ以外の月に解約すると、1ギガはマンション3,630円・戸建て4,950円、10ギガは5,610円の解約金です。
ahamo光の契約期間とahamo回線の契約期間は別々に数えます。
定期契約なしを選べば解約金はありませんが、月額が上がります。

ahamo光の魅力|安さと1万ポイント
いちばんの魅力はドコモ光より月770円安い月額です。
マンションならドコモ光の4,400円に対して3,630円で、2年で18,480円の差になります。
2年定期契約の新規・転用・事業者変更なら、dポイント10,000ptが利用開始の4か月後にもらえます。
新規工事料は、工事料相当のdポイント還元で実質0円です。
申し込みはオンラインで完結し、ドコモ光電話やテレビオプションも付けられます。
注意したい3つの点
ドコモ光セット割は使えないので、家族にドコモ回線がある人はドコモ光のほうが安くなることがあります。
ルーターは自分で用意するか、月330円で借りる必要があります。
ドコモ光からのプラン変更は10,000ptの対象外です。
特典は予告なく変わることがあるので、申し込み前に公式で確認してください。

1万ptがもらえる
ahamoの料金プランと魅力
ahamoはNTTドコモが提供する月2,970円の格安プランです。
複雑な割引条件なしで、シンプルな料金体系が人気を集めています。
料金プランは2種類
| プラン名 | データ容量 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 基本プラン | 40GB | 2,970円 |
| 大盛りオプション追加 | 120GB | 4,950円 |
両プランとも国内通話5分以内は無料(超過分は22円/30秒)。
テザリングも追加料金なしで使えます。
2026年8月1日からは「データ増量おためしキャンペーン」で、月額そのままで40GB(大盛りオプションは120GB)に増量されています(終了日は未定)。
ポイ活オプション(大盛り限定)
大盛りオプション加入者は、月2,200円でポイ活オプションに加入できます。
d払い・dカードの還元率が+3%アップし、dポイント最大4,000pt還元が受けられます。
ポイントをよく使う方には実質的なコスト削減になります。
ドコモ・ドコモminiとahamoの料金比較
「ドコモから乗り換えるとどれだけ安くなるの?」という疑問に答えます。
| プラン | データ容量 | 月額料金 |
|---|---|---|
| ドコモ | 1GB~無制限 | 5,698〜8,448円 |
| ドコモ mini | 6〜12GB | 2,750〜3,850円 |
| ahamo | 40〜120GB | 2,970~4,950円 |
40GBで月2,970円は、ドコモの通常プランと比べて月1,000〜4,000円以上安くなります。
年間なら1〜5万円の節約になります。
ただしahamoは店舗サポートなし・オンライン完結のプランなので、手厚いサポートを重視する方はドコモ正規プランの方が合う場合もあります。

ahamoはiPhoneなど新品・ドコモ認定中古どちらも安い
ahamoはスマホを公式サイトでも購入できます。
新品のほか、ドコモが品質チェックした認定リユース品(中古)も販売しています。
どちらも30日間の無償交換保証つきなので、中古でも安心して選べます。
主な新品iPhoneの価格(MNP・いつでもカエドキプログラム適用時)
「いつでもカエドキプログラム」は、一定期間後に端末を返却すると残価分の支払いが不要になる仕組みです。
MNP乗り換えと5G WELCOME割を組み合わせると、端末代を大幅に抑えられます。
在庫と価格は時期で入れ替わるので、最新の価格はahamo公式で確認するのが確実です。

2万ポイントもらえる
ドコモ認定リユース品(中古)とは?
ドコモが独自に品質基準を設けた認定中古スマホです。
主な特徴は以下のとおりです。
- ドコモが動作・外観を検査してから販売
- 購入後30日間は無償交換の保証あり
- iPhoneも対象機種あり(在庫によって変動)
- 新品より安く、品質は確認済み
新品にこだわらない人は、認定リユース品を選ぶと端末代をさらに抑えられます。
ラインナップはahamo公式サイトで随時更新されています。

中古iPhoneが安い
まとめ|1ギガは買う、10ギガと光電話ありは借りる
ahamo光のルーターは、OCNバーチャルコネクト対応機を用意すれば市販品で問題なく使えます。
東日本の1ギガなら5,880円のArcher AX1500で18か月、西日本なら7か月でレンタル代を上回ります。
10ギガは月550円のレンタルが5年分の市販価格より安く済みます。
ドコモ光電話を使う人は、無線なしなら無料で借りられます。
対応表に載っていても買えない機種があるので、販売ページの在庫まで見て選んでください。
ルーターの用意ができたら、2年定期契約の新規・転用・事業者変更でdポイント10,000ptがもらえるうちに申し込むのが得です。

セットで3万pt付き
ahamo光のルーターに関するよくある質問
- ahamo光にルーターは付いてきますか?
- 付いてきません。ドコモから月330円(NTT東日本エリア)で借りるか、OCNバーチャルコネクト対応のルーターを自分で用意します。NTT西日本エリアはNTT西日本から月825円で借りる形です。
- どのルーターでも使えますか?
- 使えません。OCNバーチャルコネクト対応で、IPoE接続に対応した機種だけです。対応機種はNTTドコモビジネスのPDF「OCNバーチャルコネクトサービス対応端末一覧」で確認できます。
- 買うと借りるはどちらが得ですか?
- 1ギガで2年以上使うなら買うほうが得です。5,880円のTP-Link Archer AX1500なら、東日本で17.8か月、西日本で7.1か月でレンタル代を上回ります。10ギガはレンタルが得です。
- 10ギガのレンタルはいくらですか?
- 月550円(税込)です。1ギガの330円とは別料金で、10Gbps対応の無線LANルーターが対象です。
- ドコモ光電話を使う場合はどうなりますか?
- 対応ルーターをドコモから借りられます。無線LANなしは無料、無線LAN付きは東日本330円・西日本110円が月額でかかります。
- NTT西日本エリアでもドコモからルーターを借りられますか?
- 借りられません。公式ページにNTT西日本エリアではドコモからレンタルできないと明記されていて、NTT西日本に申し込む形で月額825円です。
- PPPoEの設定は必要ですか?
- 不要です。ahamo光はIPoE接続のみで、IDとパスワードを入力する画面は使いません。入力を求められても空のまま閉じてください。
- 対応表に載っている機種なのにつながりません。
- ファームウェアが動作確認済みの版より古い可能性があります。メーカーのアプリか管理画面で最新版に更新してから、ルーターを再起動してください。
- 中古の対応ルーターでも使えますか?
- 使えます。ただしファームウェアが古いことが多いので、届いたら先に最新版へ更新してください。
- ルーターはいつ買えばいいですか?
- 工事日が確定してから注文すれば間に合います。公式の案内では工事日の確定から利用開始までおおむね2週間なので、その間に届くように手配してください。
- レンタルの申し込みはどこでしますか?
- ahamo光の申し込み時にオペレーターへ「ルーターのレンタル希望」と伝えます。公式ページにもオペレーターへ相談するよう記載があります。
- Wi-Fi 7のルーターは必要ですか?
- 1ギガでは必須ではありません。Wi-Fi 6のArcher AX1500やWSR-3000AX4Pで十分です。5年以上使う前提で買い替えを減らしたい人は、WSR3600BE4Pのような1万3千円台のWi-Fi 7機が候補になります。

