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シン・エナジーの評判は、住んでいるエリアと使う量で分かれます。
北海道では、月400kWhを使う家庭で北海道電力より月に約2,100円安くなります。
解約の費用は0円で、プランは毎月選び直せます。

※北海道の金額は2026年10月分の単価で計算(40A・きほんプランと従量電灯Bの比較)。
契約は12.5万件を超え、電気を多く使う家庭に選ばれています。
東京など一部のエリアは、月によって大手電力より高くなることがあります。
申し込む前に、この記事のエリア別の料金で自分の地域を確かめてください。

解約費用0円で試せる
目次 非表示
- シンエナジーの評判まとめ|良い声と気になる声
- シン・エナジーはどんな会社?
- シンエナジーの良い評判5つ
- シンエナジーの気になる評判4つ
- シンエナジーの料金プランは3つ
- シンエナジーの電気料金の内訳
- 北海道は北海道電力より安い|10月分の単価で計算
- 東京は東京電力より高い月がある|10月分の単価で計算
- シンエナジーの電気代を自分で計算する方法
- エリア別の料金単価|東日本(北海道・東北・東京)
- エリア別の料金単価|中日本(中部・北陸・関西)
- エリア別の料金単価|西日本(中国・四国・九州)
- エリア別の料金単価|沖縄
- 関西・中国・四国・沖縄は最低料金のしくみ
- 11月分の暫定値で下がるエリアと上がるエリア
- シンエナジーが向いている人・向いていない人
- 向いていない人が選べる電力会社3つ
- シンエナジーの口コミを見るときの注意点3つ
- シンエナジーに申し込む前に確かめる3つ
- シンエナジーの申し込みから切り替えまでの流れ
- シンエナジーのプランを変える方法
- シンエナジーの支払い方法と解約
- 2026年11月の料金改定で変わること
- シンエナジーで後悔しない使い方3つ
- シンエナジーとほかの電力会社の違い
- シンエナジーの評判でよくある質問
- まとめ|シンエナジーは北海道と電気を多く使う家庭に向く
シンエナジーの評判まとめ|良い声と気になる声
| 良い評判 | 気になる評判 |
|---|---|
| 電気を多く 使うほど安い | 月によって高くなる |
| プランを毎月 変えられる | ポイントや セット割がない |
| 解約費用が0円 | オール電化の 専用プランがない |
シン・エナジーの評判は、上の表のように分かれます。
良い評判は「安さ」と「変えやすさ」、気になる評判は料金の変動に集まっています。
良い評判は安さとプランの変えやすさ
公式サイトには、「暖房を使う2月の請求が3,700円以上お得になった」という4人家族の声が載っています。
電気を多く使う家庭ほど、安くなる額が大きくなる料金の形だからです。
プランを毎月選び直せる点も、生活が変わりやすい家庭に合っています。
マイページで使った量を時間別に見られることも、満足の理由です。
比較サイトのエネチェンジでは、マイページの使いやすさの満足度が4.5点です。
気になる評判は料金が月によって変わること
気になる評判でいちばん多いのは、月によって料金が変わることです。
シン・エナジーの料金には、電気の市場価格に連動する電源調達調整費が含まれます。
市場価格が高い月は、この調整費が上がって請求が増えます。
2026年10月分は、東京エリアで1kWhにつき12.85円が上乗せされています。
同じ10月分でも、北海道エリアは0.00円です。
今いちばん安くなるのは北海道
2026年10月分の単価で計算すると、北海道では北海道電力より安くなります。
月300kWhで約1,400円、月400kWhで約2,100円の差です。
東京エリアは、同じ10月分で東京電力より高くなります。
つまり、評判が分かれるのは住んでいるエリアが違うからです。
自分のエリアの単価は、このあとのエリア別の章で確かめられます。

北海道なら北電より安い
シン・エナジーはどんな会社?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | シン・エナジー株式会社 |
| 本社 | 兵庫県神戸市 |
| 代表 | 乾 正博 |
| 売上高 | 384億円(2025年度) |
| 従業員 | 140人(2026年4月) |
| 契約件数 | 12.5万件以上(2026年3月) |
※公式サイトの会社概要より。
シン・エナジーは、神戸に本社を置く電力会社です。
電気の販売と、再生可能エネルギーの発電所づくりの2つを事業にしています。
全国319カ所の発電所を手がけた再エネの会社
シン・エナジーは、太陽光・バイオマス・風力・水力・地熱の発電所を全国319カ所で手がけています。
電気を売るだけの会社ではなく、発電所をつくる技術を持つ会社です。
太陽光だけで、全国301カ所の実績があります。
地域の資源を使った発電に力を入れているのが特徴です。
環境に配慮した会社から電気を買いたい人にも選ばれています。
契約は12.5万件以上・新電力アワード2025で3部門受賞
家庭向けの契約は、12.5万件を超えています。
2026年3月時点の数字です。
「新電力アワード2025」では、継続移行部門・総合満足度部門・料金の納得部門の3部門で受賞しています。
使い続けている人の満足度が評価された形です。
契約件数と外からの評価は、会社を選ぶときの安心材料になります。
主な株主に銀行や大手企業が並ぶ
| 種類 | 主な外部株主 |
|---|---|
| 銀行 | ドコモSMTBネット銀行 みなと銀行 |
| 事業会社 | 東急不動産 南国殖産 |
| 金融 | 三井住友ファイナンス&リース 三菱UFJキャピタル |
主な株主には、銀行や大手の事業会社が並んでいます。
株式会社ドコモSMTBネット銀行や東急不動産などです。
新電力は撤退する会社もありますが、出資している会社の顔ぶれは安定性の目安になります。
停電のしやすさは、どの電力会社でも変わりません。
電気を届ける設備は、地域の送配電会社のものをそのまま使うからです。

契約12.5万件以上
シンエナジーの良い評判5つ

良い評判は、上の5つにまとめられます。
公式サイトの利用者の声と、料金のしくみから確かめました。
電気を多く使う家庭ほど安くなる
シン・エナジーは、電力量料金の単価を低く設定しています。
東京エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.67円です。
東京電力の従量電灯Bは29.80円なので、単価だけなら約10円低くなります。
単価が低いぶん、使う量が多い家庭ほど差が大きくなります。
ただし、調整費が別にかかるので、合計はエリアと月で変わります。
プランを毎月選び直せる

プランは、マイページからいつでも変更できます。
変更は、次の検針日から適用されます。
夏と冬は昼のプラン、春と秋はきほんプランのように季節で変える使い方もできます。
申し込んだあとでも変えられるので、最初の選択で悩みすぎる必要はありません。
生活が変わっても、電力会社ごと変える必要がありません。
マイページで使った量が時間別に見える
マイページでは、使った量を月・日・時間別に確かめられます。
前の年の同じ月と比べるグラフも見られます。
どの時間に多く使っているかが分かるので、合うプランを選びやすくなります。
毎月どのプランが最適だったかを示す「ぴったりプラン診断」もあります。
数字を見ながら決められるのが、この会社の強みです。
初期費用と解約費用が0円

| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 途中で解約したときの違約金 | 0円 |
| 解約の手数料 | 0円 |
※送配電会社から工事費などの請求があった場合だけ、その費用がかかります。
申し込みの費用も、解約の費用も0円です。
契約期間の縛りもありません。
合わないと感じたら、いつでも別の会社に移れます。
切り替えるときの工事費も、原則かかりません。
初めて新電力を使う人でも、試しやすい条件です。
セットやポイントがなく料金が分かりやすい
シン・エナジーには、セット割もポイント還元もありません。
公式サイトは、そのぶんを基本料金と電力量料金の引き下げに回していると説明しています。
ガスやスマホとまとめる必要がないので、電気だけで比べられます。
条件を満たさないと割引が外れる、という心配もありません。
料金表の数字が、そのまま払う金額の土台になります。
公式サイトに載っている利用者の声
| 利用者 | 公式サイトに載っている声 |
|---|---|
| 30代男性 4人家族 | 暖房を使う時期は 1か月で1,000円以上お得 |
| 40代女性 3人とペット | プラン診断を プラン変更の参考にしている |
| 30代男性 4人家族 | 2月の請求が 3,700円以上お得 |
公式サイトには、3人の利用者の声が載っています。
共通しているのは、暖房を使う冬に安さを感じている点です。
電気を多く使う季節ほど、単価の低さが効いてきます。
公式サイトの声なので、良い面が中心になっていることは知っておいてください。
気になる面は、次の章で確かめます。

電気を多く使う家庭に
シンエナジーの気になる評判4つ

気になる評判は、上の4つです。
申し込む前に知っておけば、あとで驚くことはありません。
電源調達調整費で月によって高くなる
| エリア | 10月分 | 11月分(暫定) |
|---|---|---|
| 北海道 | 0.00円 | 0.00円 |
| 東北 | 9.26円 | 10.69円 |
| 東京 | 12.85円 | 16.09円 |
| 中部 | 15.29円 | 16.67円 |
| 北陸 | 13.49円 | 6.84円 |
| 関西 | 11.49円 | 5.03円 |
| 中国 | 9.31円 | 2.74円 |
| 四国 | 6.94円 | 0.00円 |
| 九州 | 9.46円 | 3.85円 |
※1kWhあたりの電源調達調整単価(2026年・公式サイトより。11月分は暫定値)。
電源調達調整費は、電気の市場価格に合わせて毎月変わります。
エリアによって、上の表のように大きな差があります。
10月分は、北海道が0.00円で中部が15.29円です。
この単価に使った量をかけた金額が、料金に足されます。
翌月の単価は前の月の20日に決まるので、公式サイトで確かめられます。
容量拠出金相当額が別にかかる
| エリア | 2026年度の単価 |
|---|---|
| 北海道 | 1.43円 |
| 東北 | 1.21円 |
| 東京 | 1.10円 |
| 中部 | 1.54円 |
| 北陸 | 1.65円 |
| 関西 | 1.32円 |
| 中国 | 1.21円 |
| 四国 | 1.54円 |
| 九州 | 2.20円 |
※1kWhあたり・税込(2026年4月から2027年3月・公式サイトより)。
料金には、容量拠出金相当額も足されます。
将来の電気の供給力を確保するための、国の制度にもとづく費用です。
2024年度は全国一律で1.65円、2025年度は0.64円でした。
2026年度からは、エリアごとに単価が分かれています。
月300kWhを使う東京の家庭なら、月に330円です。
ポイント還元やセット割がない
シン・エナジーには、ポイント還元がありません。
ガスやスマホとのセット割もありません。
今の電力会社でポイントやセット割を受けている人は、なくなる分を計算に入れてください。
比較サイトのエネチェンジでも、特典や付帯サービスの満足度は2.8点と低めです。
特典より料金そのもので選ぶ人向けの会社です。
オール電化の専用プランがない
シン・エナジーには、オール電化の専用プランがありません。
夜の単価が安い「夜の生活フィットプラン」はありますが、専用のプランではありません。
オール電化の家は、今の専用プランと必ず比べてください。
夜にお湯をわかす量が多い家は、今のプランのほうが安いことがあります。
オール電化で迷う人は、専用プランがある会社を選ぶほうが安全です。

料金を公式で確かめる
シンエナジーの料金プランは3つ

家庭向けのプランは、きほん・昼・夜の3つです。
電気をよく使う時間帯で選びます。
きほんプラン|使った量で単価が3段階
きほんプランは、使った量で単価が3段階に上がる形です。
大手電力の従量電灯と同じ形なので、請求の見方が変わりません。
時間帯で単価が変わらないので、いつ使っても同じです。
どのプランにするか迷う人は、まずこれを選びます。
使ってみてから、ほかのプランに変えられます。
昼の生活フィットプラン|昼の単価が安い
| 時間帯 | 平日 | 休日 |
|---|---|---|
| デイ タイム | 9時から 16時 | 8時から 22時 |
| ライフ タイム | 6時から9時 16時から23時 | なし |
| ナイト タイム | 23時から 翌6時 | 22時から 翌8時 |
昼の生活フィットプランは、デイタイムの単価がいちばん安いプランです。
平日の9時から16時と、休日の8時から22時がデイタイムです。
在宅勤務の人や、ペットのために昼もエアコンをつける家に向いています。
朝と夕方のライフタイムは単価が高くなります。
平日の夕方に電気を多く使う家は、きほんプランと比べてください。
夜の生活フィットプラン|夜の単価が安い
夜の生活フィットプランは、ナイトタイムの単価がいちばん安いプランです。
平日の23時から翌6時と、休日の22時から翌8時がナイトタイムです。
昼は仕事で家を空け、夜に洗濯や食洗機を回す家に向いています。
東京エリアのナイトタイムは、1kWh18.88円です。
時間帯の区切りは、昼のプランと同じです。
生活フィットプランはスマートメーターが必要
生活フィットプランは、スマートメーターがないと正しく計算できません。
時間帯ごとの使用量を測れないと、料金が割高になることがあると公式サイトも注意しています。
申し込む前に、家のメーターが交換済みかを確かめてください。
契約できるのは、契約容量が6kVAまでの家庭です。
使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。

生活に合うプランを選ぶ
シンエナジーの電気料金の内訳
| 項目 | 決まり方 |
|---|---|
| 基本料金 | 契約アンペアで決まる |
| 電力量料金 | 使った量と単価で決まる |
| 電源調達調整費 | 市場価格に合わせて 毎月変わる |
| 容量拠出金相当額 | 年度ごとに エリア別の単価 |
| 再エネ賦課金 | 国が決める 全国一律の単価 |
毎月の料金は、上の5つの合計です。
大手電力と違うのは、電源調達調整費と容量拠出金相当額の2つです。
大手電力の燃料費調整額との違い
| 項目 | 大手電力 | シン・ エナジー |
|---|---|---|
| 名前 | 燃料費 調整額 | 電源調達 調整費 |
| 連動する先 | 燃料の 輸入価格 | 電気の 市場価格 |
大手電力の調整額は、燃料の輸入価格で決まります。
シン・エナジーの調整費は、電気の市場価格で決まります。
連動する先が違うので、同じ月でも金額が変わります。
市場価格が落ち着いている月は、シン・エナジーの調整費が下がります。
沖縄エリアだけは、シン・エナジーも燃料費調整額で計算されます。
単価だけでなく合計で比べる

料金表の単価だけを見ると、シン・エナジーが安く見えます。
でも、調整費と容量拠出金相当額を足した合計で比べないと、本当の差は分かりません。
この記事では、2026年10月分の単価で合計を計算しました。
国の電気料金の値引きと再エネ賦課金は、どの会社でも同じなので除いています。
次の章から、北海道と東京の計算を見ていきます。
北海道は北海道電力より安い|10月分の単価で計算

| 月の使用量 | 北海道電力から シン・エナジーへ | 差額 |
|---|---|---|
| 200kWh (30A) | 7,987円から 7,276円へ | 711円 安い |
| 300kWh (30A) | 11,806円から 10,399円へ | 1,407円 安い |
| 400kWh (40A) | 16,340円から 14,208円へ | 2,131円 安い |
※2026年10月分の単価で計算(従量電灯Bときほんプラン。国の値引きと再エネ賦課金を除く)。
北海道エリアでは、どの使用量でもシン・エナジーが安くなります。
月400kWhを使う家庭で、月に2,131円の差です。
使う量が多いほど、差が大きくなります。
月200kWhの内訳
| 項目 | 北海道電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1,254円 | 1,574円 |
| 電力量料金 | 7,641円 | 5,416円 |
| 調整額など | −908円 | 286円 |
| 合計 | 7,987円 | 7,276円 |
月200kWhでは、711円の差です。
基本料金はシン・エナジーのほうが320円高くなります。
そのかわり、電力量料金が2,225円低くなります。
北海道電力は調整額で908円下がりますが、それでもシン・エナジーが安く済みます。
1人暮らしや2人暮らしでも、差が出る水準です。
月300kWhの内訳
| 項目 | 北海道電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1,254円 | 1,574円 |
| 電力量料金 | 11,914円 | 8,396円 |
| 調整額など | −1,362円 | 429円 |
| 合計 | 11,806円 | 10,399円 |
月300kWhでは、1,407円の差です。
電力量料金の差が、3,518円に広がります。
北海道の冬は暖房で使う量が増えるので、冬ほど差が大きくなります。
3人前後の家庭に近い水準です。
この差が1年続けば、1万円を超えます。
月400kWhの内訳
| 項目 | 北海道電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1,672円 | 2,108円 |
| 電力量料金 | 16,484円 | 11,528円 |
| 調整額など | −1,816円 | 572円 |
| 合計 | 16,340円 | 14,208円 |
月400kWhでは、2,131円の差です。
契約は40Aで計算しています。
電力量料金の差は4,956円です。
4人以上の家庭や、暖房を電気でまかなう家に近い水準です。
北海道で電気を多く使う家庭には、切り替える意味がはっきりあります。

北海道で試してみる
北海道電力は11月から基本料金が上がる

| 従量電灯B | 10月まで | 11月から |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,254円00銭 | 1,716円30銭 |
| 基本料金 (40A) | 1,672円00銭 | 2,288円40銭 |
| 最初の 120kWhまで | 35円69銭 | 35円77銭 |
| 280kWhを こえる分 | 45円70銭 | 45円78銭 |
※北海道電力の公式サイトより(2026年11月1日実施の見直し)。
北海道電力は、2026年11月1日から料金を見直します。
30Aの基本料金は、1,254円から1,716円30銭に上がります。
シン・エナジーも11月検針分から料金を改定する予定で、新しい単価はまだ出ていません。
両社の新しい単価が出そろったら、もう一度比べる必要があります。
今の時点で言えるのは、10月分ではシン・エナジーが安いということです。

北海道で安くなる
東京は東京電力より高い月がある|10月分の単価で計算

| 月の使用量 | 東京電力から シン・エナジーへ | 差額 |
|---|---|---|
| 200kWh (30A) | 6,263円から 8,167円へ | 1,904円 高い |
| 300kWh (30A) | 9,323円から 12,040円へ | 2,717円 高い |
| 400kWh (40A) | 13,104円から 16,551円へ | 3,447円 高い |
※2026年10月分の単価で計算(従量電灯Bときほんプラン。国の値引きと再エネ賦課金を除く)。
東京エリアは、10月分の単価では東京電力より高くなります。
理由は、電源調達調整費が1kWhにつき12.85円かかるためです。
月ごとに変わるので、いつも同じ差になるわけではありません。
月200kWhの内訳
| 項目 | 東京電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 935円 | 1,035円 |
| 電力量料金 | 6,488円 | 4,343円 |
| 調整額など | −1,160円 | 2,790円 |
| 合計 | 6,263円 | 8,167円 |
※各項目は1円未満を四捨五入しているため、合計と1円ずれることがあります。
月200kWhでは、シン・エナジーが1,904円高くなります。
電力量料金は2,145円安いのに、調整額などで3,950円の差がつきます。
月300kWhの内訳
| 項目 | 東京電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 935円 | 1,035円 |
| 電力量料金 | 10,128円 | 6,821円 |
| 調整額など | −1,740円 | 4,185円 |
| 合計 | 9,323円 | 12,040円 |
電力量料金だけなら、シン・エナジーが3,307円安くなります。
ところが、調整額などで5,925円の差がつきます。
東京電力は調整額で下がり、シン・エナジーは調整費で上がるためです。
合計では、シン・エナジーが2,717円高くなります。
単価の安さが、調整費で打ち消されている状態です。
月400kWhの内訳
| 項目 | 東京電力 | シン・エナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1,247円 | 1,379円 |
| 電力量料金 | 14,177円 | 9,592円 |
| 調整額など | −2,320円 | 5,580円 |
| 合計 | 13,104円 | 16,551円 |
月400kWhでは、シン・エナジーが3,447円高くなります。
使う量が増えるほど、調整費の合計も大きくなるためです。
東京エリアでは、北海道とは逆の結果になります。

東京の人はこちら
高くなるのは市場価格が高い月

| 月(2026年) | 東京エリアの単価 |
|---|---|
| 7月分 | 11.59円 |
| 8月分 | 7.01円 |
| 9月分 | 11.76円 |
| 10月分 | 12.85円 |
| 11月分(暫定) | 16.09円 |
※1kWhあたりの電源調達調整単価(公式サイトより)。
東京エリアの電源調達調整単価は、7円から16円のあいだで動いています。
8月分は7.01円で、10月分より5円以上低い水準でした。
単価が下がる月は、差が縮まります。
ただ、この数か月は東京電力より安くなる水準には届いていません。
東京エリアの人は、申し込む前に公式サイトの試算で確かめてください。
東京エリアの人はオクトパスエナジーも比べる
東京エリアで安くしたい人は、オクトパスエナジーも比べてください。
料金改定後の試算では、オクトパスエナジーは東京電力の従量電灯Bより年に約1,600円から約7,500円安くなります。
東京ガスとの合弁会社で、解約金は原則0円です。
単価が12か月変わらないプランも選べます。
エリアによって合う会社が変わるので、2社を並べて比べるのが確実です。

東京エリアで比べる
シンエナジーの電気代を自分で計算する方法

シン・エナジーの電気代は、4つの数字を足して計算します。
この記事のエリア別の単価を使えば、自分の家の金額を出せます。
東京エリア・30A・月250kWhの計算例
| 項目と計算 | 金額 |
|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,034.50円 |
| 電力量料金 120kWh×19.67円 130kWh×24.78円 | 5,581.80円 |
| 電源調達調整費 250kWh×12.85円 | 3,212.50円 |
| 容量拠出金相当額 250kWh×1.10円 | 275.00円 |
| 合計 (1円未満は切り捨て) | 10,104円 |
東京エリアで月250kWhを使うと、10月分は10,104円です。
このうち、電源調達調整費が3,212円を占めます。
北海道エリア・30A・月250kWhの計算例
| 項目と計算 | 金額 |
|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,573.80円 |
| 電力量料金 120kWh×25.52円 130kWh×29.42円 | 6,887.00円 |
| 電源調達調整費 250kWh×0.00円 | 0円 |
| 容量拠出金相当額 250kWh×1.43円 | 357.50円 |
| 合計 (1円未満は切り捨て) | 8,818円 |
北海道エリアで月250kWhを使うと、10月分は8,818円です。
10月分は調整単価が0.00円なので、電源調達調整費がかかりません。
関西エリア・月250kWhの計算例
| 項目と計算 | 金額 |
|---|---|
| 最低料金 (15kWhまで) | 611.31円 |
| 電力量料金 105kWh×20.44円 130kWh×24.46円 | 5,326.00円 |
| 電源調達調整費 250kWh×11.49円 | 2,872.50円 |
| 容量拠出金相当額 250kWh×1.32円 | 330.00円 |
| 合計 (1円未満は切り捨て) | 9,139円 |
関西エリアで月250kWhを使うと、10月分は9,139円です。
関西エリアは基本料金がなく、最低料金から計算を始めます。
九州エリア・30A・月250kWhの計算例
| 項目と計算 | 金額 |
|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,305.81円 |
| 電力量料金 120kWh×18.01円 130kWh×22.14円 | 5,039.40円 |
| 電源調達調整費 250kWh×9.46円 | 2,365.00円 |
| 容量拠出金相当額 250kWh×2.20円 | 550.00円 |
| 合計 (1円未満は切り捨て) | 10,260円 |
九州エリアで月250kWhを使うと、10月分は10,260円です。
容量拠出金相当額は1kWh2.20円で、9エリアのなかでいちばん高い単価です。
実際の請求でこのほかに加わるもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 再エネ賦課金 | 使った量に 応じてかかる |
| 国の値引き | 実施されている 月だけ引かれる |
この記事の計算には、再エネ賦課金と国の値引きを入れていません。
どちらも電力会社による差がないので、比べた結果は変わりません。

自分の単価を確かめる
エリア別の料金単価|東日本(北海道・東北・東京)

北海道・東北・東京の3エリアの単価です。
上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。
北海道エリアの料金単価
| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 1,573.80円 |
| 基本料金(40A) | 2,108.40円 |
| 基本料金(50A) | 2,643.00円 |
| 基本料金(60A) | 3,177.60円 |
| 120kWhまで | 25.52円 |
| 120kWhから280kWh | 29.42円 |
| 280kWhをこえる分 | 31.32円 |
北海道エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh25.52円です。
基本料金は、30Aで1,573.80円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,573.80円 | 1,573.80円 |
| デイタイム | 24.80円 | 29.45円 |
| ライフタイム | 35.87円 | 34.37円 |
| ナイトタイム | 28.83円 | 25.99円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh24.80円、夜のプランはナイトタイムが1kWh25.99円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 0.00円 |
| 電源調達調整単価(11月分・暫定) | 0.00円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.43円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき1.43円が上乗せされます。
上乗せが小さいので、10月分は北海道電力より安くなります。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 286円 |
| 300kWh | 429円 |
| 400kWh | 572円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で429円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。
東北エリアの料金単価

| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 1,215.13円 |
| 基本料金(40A) | 1,620.18円 |
| 基本料金(50A) | 2,024.20円 |
| 基本料金(60A) | 2,429.25円 |
| 120kWhまで | 19.98円 |
| 120kWhから300kWh | 26.09円 |
| 300kWhをこえる分 | 28.46円 |
東北エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.98円です。
基本料金は、30Aで1,215.13円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 934.50円 | 934.50円 |
| デイタイム | 20.49円 | 26.64円 |
| ライフタイム | 33.59円 | 33.04円 |
| ナイトタイム | 23.42円 | 19.27円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh20.49円、夜のプランはナイトタイムが1kWh19.27円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 9.26円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.21円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき10.47円が上乗せされます。
11月分の暫定値は10.69円で、10月分より上がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 2,094円 |
| 300kWh | 3,141円 |
| 400kWh | 4,188円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,141円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

東北の単価を見る
東京エリアの料金単価
| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 1,034.50円 |
| 基本料金(40A) | 1,379.33円 |
| 基本料金(50A) | 1,724.16円 |
| 基本料金(60A) | 2,069.00円 |
| 120kWhまで | 19.67円 |
| 120kWhから300kWh | 24.78円 |
| 300kWhをこえる分 | 27.71円 |
東京エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.67円です。
基本料金は、30Aで1,034.50円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 803.64円 | 803.64円 |
| デイタイム | 20.05円 | 26.25円 |
| ライフタイム | 32.65円 | 32.65円 |
| ナイトタイム | 22.98円 | 18.88円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh20.05円、夜のプランはナイトタイムが1kWh18.88円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 12.85円 |
| 電源調達調整単価 (11月分・暫定) | 16.09円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.10円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき13.95円が上乗せされます。
上乗せが大きく、10月分は東京電力より高くなります。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 2,790円 |
| 300kWh | 4,185円 |
| 400kWh | 5,580円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で4,185円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

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エリア別の料金単価|中日本(中部・北陸・関西)

中部・北陸・関西の3エリアの単価です。
上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。
中部エリアの料金単価
| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 1,235.71円 |
| 基本料金(40A) | 1,649.27円 |
| 基本料金(50A) | 2,059.85円 |
| 基本料金(60A) | 2,471.43円 |
| 120kWhまで | 20.69円 |
| 120kWhから300kWh | 24.16円 |
| 300kWhをこえる分 | 25.53円 |
中部エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh20.69円です。
基本料金は、30Aで1,235.71円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,085.76円 | 1,085.76円 |
| デイタイム | 19.34円 | 24.20円 |
| ライフタイム | 32.40円 | 31.60円 |
| ナイトタイム | 22.45円 | 18.33円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh19.34円、夜のプランはナイトタイムが1kWh18.33円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 15.29円 |
| 電源調達調整単価 (11月分・暫定) | 16.67円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.54円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき16.83円が上乗せされます。
11月分の暫定値は16.67円で、10月分より上がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 3,366円 |
| 300kWh | 5,049円 |
| 400kWh | 6,732円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で5,049円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。
北陸エリアの料金単価

| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 885.72円 |
| 基本料金(40A) | 1,180.96円 |
| 基本料金(50A) | 1,476.20円 |
| 基本料金(60A) | 1,771.44円 |
| 120kWhまで | 17.68円 |
| 120kWhから300kWh | 21.16円 |
| 300kWhをこえる分 | 23.12円 |
北陸エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh17.68円です。
基本料金は、30Aで885.72円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 834.00円 | 834.00円 |
| デイタイム | 18.82円 | 22.22円 |
| ライフタイム | 25.51円 | 25.71円 |
| ナイトタイム | 21.21円 | 17.41円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh18.82円、夜のプランはナイトタイムが1kWh17.41円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 13.49円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.65円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき15.14円が上乗せされます。
11月分の暫定値は6.84円で、10月分より下がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 3,028円 |
| 300kWh | 4,542円 |
| 400kWh | 6,056円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で4,542円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

北陸の単価を見る
関西エリアの料金単価
| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 最低料金(最初の15kWhまで) | 611.31円 |
| 15kWhから120kWh | 20.44円 |
| 120kWhから300kWh | 24.46円 |
| 300kWhをこえる分 | 27.93円 |
関西エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh20.44円です。
基本料金はなく、最初の15kWhまでの最低料金が611.31円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 654.50円 | 654.50円 |
| デイタイム | 21.70円 | 24.95円 |
| ライフタイム | 28.39円 | 28.44円 |
| ナイトタイム | 24.09円 | 20.14円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh21.70円、夜のプランはナイトタイムが1kWh20.14円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 11.49円 |
| 電源調達調整単価 (11月分・暫定) | 5.03円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.32円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき12.81円が上乗せされます。
11月分の暫定値は5.03円で、10月分より下がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 2,562円 |
| 300kWh | 3,843円 |
| 400kWh | 5,124円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,843円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

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エリア別の料金単価|西日本(中国・四国・九州)

中国・四国・九州の3エリアの単価です。
上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。
中国エリアの料金単価
| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 最低料金(最初の15kWhまで) | 633.13円 |
| 15kWhから120kWh | 21.98円 |
| 120kWhから300kWh | 26.21円 |
| 300kWhをこえる分 | 28.96円 |
中国エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh21.98円です。
基本料金はなく、最初の15kWhまでの最低料金が633.13円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 685.32円 | 685.32円 |
| デイタイム | 23.01円 | 26.68円 |
| ライフタイム | 29.70円 | 30.17円 |
| ナイトタイム | 25.40円 | 21.87円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh23.01円、夜のプランはナイトタイムが1kWh21.87円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 9.31円 |
| 電源調達調整単価(11月分・暫定) | 2.74円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.21円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき10.52円が上乗せされます。
11月分の暫定値は2.74円で、10月分より下がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 2,104円 |
| 300kWh | 3,156円 |
| 400kWh | 4,208円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,156円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。
四国エリアの料金単価

| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 最低料金(最初の11kWhまで) | 729.46円 |
| 11kWhから120kWh | 21.55円 |
| 120kWhから300kWh | 27.66円 |
| 300kWhをこえる分 | 28.99円 |
四国エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh21.55円です。
基本料金はなく、最初の11kWhまでの最低料金が729.46円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 793.50円 | 793.50円 |
| デイタイム | 23.56円 | 27.31円 |
| ライフタイム | 30.25円 | 31.80円 |
| ナイトタイム | 25.95円 | 22.00円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh23.56円、夜のプランはナイトタイムが1kWh22.00円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 6.94円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 1.54円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき8.48円が上乗せされます。
11月分の暫定値は0.00円で、10月分より下がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 1,696円 |
| 300kWh | 2,544円 |
| 400kWh | 3,392円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で2,544円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

四国の単価を見る
九州エリアの料金単価

| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 基本料金(30A) | 1,305.81円 |
| 基本料金(40A) | 1,717.32円 |
| 基本料金(50A) | 2,116.95円 |
| 基本料金(60A) | 2,451.24円 |
| 120kWhまで | 18.01円 |
| 120kWhから300kWh | 22.14円 |
| 300kWhをこえる分 | 24.18円 |
九州エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh18.01円です。
基本料金は、30Aで1,305.81円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (30A) | 1,163.00円 | 1,163.00円 |
| デイタイム | 16.68円 | 21.98円 |
| ライフタイム | 29.58円 | 29.38円 |
| ナイトタイム | 21.23円 | 16.11円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh16.68円、夜のプランはナイトタイムが1kWh16.11円です。
| 1kWhあたりの上乗せ | 単価 |
|---|---|
| 電源調達調整単価(10月分) | 9.46円 |
| 容量拠出金相当額(2026年度) | 2.20円 |
10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき11.66円が上乗せされます。
11月分の暫定値は3.85円で、10月分より下がっています。
| 月の使用量 | 上乗せの合計(10月分) |
|---|---|
| 200kWh | 2,332円 |
| 300kWh | 3,498円 |
| 400kWh | 4,664円 |
月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,498円です。
基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

西日本の単価を見る
エリア別の料金単価|沖縄

| きほんプラン | 単価 |
|---|---|
| 最低料金(最初の10kWhまで) | 522.83円 |
| 10kWhから120kWh | 26.64円 |
| 120kWhから300kWh | 31.22円 |
| 300kWhをこえる分 | 32.24円 |
沖縄エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh26.64円です。
基本料金はなく、最初の10kWhまでの最低料金が522.83円です。
| 項目 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 497.37円 | 497.37円 |
| デイタイム | 26.31円 | 32.68円 |
| ライフタイム | 30.18円 | 30.18円 |
| ナイトタイム | 27.51円 | 26.01円 |
昼のプランはデイタイムが1kWh26.31円、夜のプランはナイトタイムが1kWh26.01円です。
| 項目 | 沖縄エリア |
|---|---|
| 電源調達調整単価の一覧 | 記載なし |
| 容量拠出金相当額 | かからない |
沖縄エリアは、電源調達調整単価の一覧に載っていません。
容量拠出金相当額はかかりません。
関西・中国・四国・沖縄は最低料金のしくみ

| エリア | 最低料金 | ふくまれる使用量 |
|---|---|---|
| 関西 | 611.31円 | 15kWhまで |
| 中国 | 633.13円 | 15kWhまで |
| 四国 | 729.46円 | 11kWhまで |
| 沖縄 | 522.83円 | 10kWhまで |
この4エリアのきほんプランは、基本料金がありません。
代わりに、最初の数kWhまでをふくむ最低料金がかかります。
生活フィットプランは、1契約ごとの基本料金がかかります。
11月分の暫定値で下がるエリアと上がるエリア
| 動き | エリア |
|---|---|
| 下がる | 北陸・関西・中国・四国・九州 |
| 上がる | 東北・東京・中部 |
| 変わらない | 北海道 |
11月分の暫定値では、5つのエリアで調整単価が下がります。
東北・東京・中部の3エリアは上がります。
下がる5エリアの差
| エリア | 10月分から 11月分(暫定) | 差 |
|---|---|---|
| 北陸 | 13.49円から 6.84円へ | 6.65円 下がる |
| 関西 | 11.49円から 5.03円へ | 6.46円 下がる |
| 中国 | 9.31円から 2.74円へ | 6.57円 下がる |
| 四国 | 6.94円から 0.00円へ | 6.94円 下がる |
| 九州 | 9.46円から 3.85円へ | 5.61円 下がる |
月300kWhを使う家庭なら、北陸では上乗せが約2,000円減ります。
四国は、11月分の暫定値が0.00円です。
上がる3エリアの差
| エリア | 10月分から 11月分(暫定) | 差 |
|---|---|---|
| 東北 | 9.26円から 10.69円へ | 1.43円 上がる |
| 東京 | 12.85円から 16.09円へ | 3.24円 上がる |
| 中部 | 15.29円から 16.67円へ | 1.38円 上がる |
東京エリアは、月300kWhで上乗せが約970円増えます。
暫定値は確定のときに変わることがあるので、確定値を公式サイトで確かめてください。

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シンエナジーが向いている人・向いていない人

シン・エナジーは、使う量とエリアで向き不向きが分かれます。
申し込む前に、自分がどちらに入るかを確かめてください。
向いている人
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 北海道エリアの人 | 10月分は 北海道電力より安い |
| 電気を多く使う家庭 | 使う量が 多いほど差が広がる |
| 昼か夜に 使う量が片寄る人 | 生活フィットプランを 選べる |
| 料金の仕組みを 単純にしたい人 | セットや ポイントがない |
| まず試したい人 | 初期費用と 解約費用が0円 |
北海道エリアで電気を多く使う家庭が、いちばん向いています。
月400kWhなら、10月分の計算で北海道電力より月に約2,100円安くなります。
昼や夜に使う量が片寄る家庭は、生活フィットプランも選べます。
向いていない人
| 向いていない人 | 理由 |
|---|---|
| 東京エリアで 使う量が少ない人 | 10月分は 東京電力より高い |
| 毎月の料金を 一定にしたい人 | 電源調達調整費が 月ごとに動く |
| ポイントを ためたい人 | ポイント還元がない |
| オール電化の家庭 | 専用のプランがない |
| 契約が6kVAを こえる家庭 | 生活フィットプランを 選べない |
東京エリアは、10月分の計算で東京電力より高くなりました。
料金が月ごとに動くのが不安な人は、ほかの電力会社と比べてから決めてください。


向いていない人が選べる電力会社3つ

3社とも、解約の手数料がかからない会社です(オクトパスエナジーは原則0円)。
自分の電気の使い方に合う会社を選んでください。
料金の変動が不安ならオクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、東京ガスとの合弁会社です。
契約は50万件を超えています(2026年5月)。
シンプルオクトパスは、基本料金が0円で燃料費調整額も0円です。
| 項目 | オクトパスエナジー |
|---|---|
| 契約件数 | 50万件を突破 (2026年5月) |
| シンプルオクトパス | 基本料金0円・ 燃料費調整額0円 |
| 料金改定後の試算 | 4人以上の家庭で年に 7,512円安い |
| 解約金 | 原則0円 |
| 対象エリア | 沖縄と一部の 離島を除く全国 |
料金改定後の試算では、4人以上の家庭で東京電力の従量電灯Bより年に7,512円安くなります。
シンプルオクトパスは、12か月たつとグリーンオクトパスへ自動で切り替わります。

調整額0円のプラン
1人暮らしで使う量が少ないならタダ電

タダ電は、電気代が毎月5,000円までタダになる電力会社です。
使う量でいうと、月71kWhまでは料金がかかりません。
| 項目 | タダ電 |
|---|---|
| タダになる範囲 | 毎月5,000円まで (月71kWhまで) |
| 超えた分 | 1kWh70円 |
| 基本料 | 5,000円以上の月だけ280円 |
| 解約手数料 | 無料 |
71kWhを超えた分は1kWh70円で、大手電力のおよそ2倍です。
使う量が月160kWhより多い人は、タダ電にすると高くなります。

5,000円までタダ
使う時間を動かせるならLooopでんき
| 項目 | Looopでんき |
|---|---|
| 契約件数 | 約40万件(2026年3月末) |
| プラン | スマートタイムONE |
| 基本料金 | 0円 |
| 解約手数料 | 0円 |
| 切り替え | 半月ほどあとの検針日 |
Looopでんきは、基本料金が0円の電力会社です。
電気の単価は、30分ごとに変わります。
安い時間に洗濯機や食洗機を回せる家庭は、電気代を下げやすくなります。
アプリで、時間ごとの電気料金の通知を受け取れます。

基本料金0円で始める
シンエナジーの口コミを見るときの注意点3つ

口コミは、書かれた時期とエリアで中身が変わります。
読むときは、次の3つを確かめてください。
いつの口コミかを見る
| 年度 | 容量拠出金相当額(1kWh) |
|---|---|
| 2024年度 | 1.65円(一律) |
| 2025年度 | 0.64円(一律) |
| 2026年度 | 1.10円から2.20円(エリア別) |
シン・エナジーの料金は、年度と月で変わります。
容量拠出金相当額は、2025年度の0.64円から2026年度は1.10円から2.20円になりました。
古い口コミの金額は、今の料金と合わないことがあります。
どのエリアの口コミかを見る
| エリア | 10月分の調整単価(1kWh) |
|---|---|
| 北海道 | 0.00円 |
| 四国 | 6.94円 |
| 東京 | 12.85円 |
| 中部 | 15.29円 |
電源調達調整単価は、エリアで大きく違います。
10月分は、北海道が0.00円、中部が15.29円でした。
ほかのエリアの人の口コミは、自分の料金の参考になりにくいです。
使う量が近い人の口コミを見る
| 月の使用量 | 北海道 (10月分) | 東京 (10月分) |
|---|---|---|
| 200kWh | 711円安い | 1,904円高い |
| 300kWh | 1,407円安い | 2,717円高い |
| 400kWh | 2,131円安い | 3,447円高い |
同じエリアでも、使う量で差額が変わります。
北海道では、使う量が多いほど安くなる額が大きくなります。

プラン診断を使う
シンエナジーに申し込む前に確かめる3つ

申し込む前に、3つを確かめてください。
どれも、今の電力会社の検針票やマイページで分かります。
契約アンペアを確かめる
| エリア | 30Aの基本料金 | 40Aの基本料金 |
|---|---|---|
| 北海道 | 1,573.80円 | 2,108.40円 |
| 東京 | 1,034.50円 | 1,379.33円 |
| 九州 | 1,305.81円 | 1,717.32円 |
基本料金は、契約アンペアで決まります。
東京エリアは、30Aで1,034.50円、40Aで1,379.33円です。
スマートメーターが付いているか確かめる
| スマートメーター | 供給開始まで |
|---|---|
| 付いている | 3週間から1か月 |
| 付いていない | 約1か月から2か月 |
スマートメーターが付いている家は、供給開始までが3週間から1か月です。
生活フィットプランを選ぶときも、スマートメーターが必要です。
いちばん多く使う月の使用量を確かめる
| 確かめる月 | 理由 |
|---|---|
| 冬と夏のいちばん多い月 | 上乗せの合計が 大きくなる |
| 春と秋の少ない月 | 差が小さくなる |
使う量は、季節で変わります。
いちばん多い月と少ない月の両方で計算してください。

料金プランを確かめる
シンエナジーの申し込みから切り替えまでの流れ

申し込みは、Webからできます。
今の電力会社への解約の連絡はいりません。
手順1|検針票を用意する
| 用意するもの | 使う場面 |
|---|---|
| 今の電力会社の名前 | 申し込みの入力 |
| お客さま番号 | 申し込みの入力 |
| 供給地点特定番号 (22けた) | 申し込みの入力 |
| クレジットカードか 口座の情報 | 支払いの登録 |
電力会社の切り替えでは、お客さま番号と供給地点特定番号を使います。
どちらも、今の電力会社の検針票やマイページに載っています。
手順2|プランを選んで申し込む
| プラン | 選ぶ目安 |
|---|---|
| きほんプラン | 迷ったらこれ |
| 昼の生活フィットプラン | 昼に使う量が多い |
| 夜の生活フィットプラン | 夜に使う量が多い |
迷ったら、きほんプランから始めてください。
プランは、あとから次回の検針日に合わせて変えられます。
公式サイトのぴったりプラン診断でも、合うプランを確かめられます。
手順3|供給開始を待つ
供給開始までは、約1か月から2か月かかります。
スマートメーターが付いている家は、3週間から1か月が目安です。
切り替えの日まで、今の電力会社の電気をそのまま使えます。

Webで申し込む
シンエナジーのプランを変える方法

シン・エナジーは、3つのプランのあいだで変更できます。
変更したプランは、次回の検針日から使えます。
変更は次回の検針日から
生活フィットプランへ変えるには、スマートメーターが必要です。
契約の大きさは、6kVAまでが対象です。
東京エリアの単価でプランを比べる
| 時間帯 | 昼のプラン | 夜のプラン |
|---|---|---|
| デイタイム | 20.05円 | 26.25円 |
| ライフタイム | 32.65円 | 32.65円 |
| ナイトタイム | 22.98円 | 18.88円 |
東京エリアでは、昼のプランのデイタイムが1kWh20.05円です。
夜のプランのナイトタイムは、1kWh18.88円です。
朝と夕方から夜のライフタイムは、どちらのプランも32.65円です。
使う時間が片寄らない家庭はきほんプラン
| 使い方 | 合うプラン |
|---|---|
| 1日を通して使う | きほんプラン |
| 平日の昼に 家にいる | 昼の生活 フィットプラン |
| 深夜に使う量が 多い | 夜の生活 フィットプラン |
ライフタイムの単価は、3つの時間帯でいちばん高くなります。
朝と夕方に使う量が多い家庭は、きほんプランのほうが合います。

プランは3つから選べる
シンエナジーの支払い方法と解約

支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2つです。
解約の費用は、0円です。
支払いはクレジットカードと口座振替
| 支払い方法 | 使える? |
|---|---|
| クレジットカード | 使える |
| 口座振替 | 使える |
| デビットカード | 使えない |
支払いは、クレジットカードか口座振替で登録します。
デビットカードは使えません。
初期費用と解約費用は0円
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 解約費用 | 0円 |
| 例外 | 工事の清算金がかかる場合がある |
申し込みのときも、やめるときも、費用は0円です。
例外として、工事の清算金がかかる場合があります。
電気を使わなかった月は基本料金が半額
| その月の使用量 | 基本料金 |
|---|---|
| 1kWh以上 | 通常どおり |
| 0kWh | 半額 |
1か月の使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。
長く家を空ける月の負担が軽くなります。
ほかの電力会社へ変えるとき
| やること | だれがする? |
|---|---|
| 新しい電力会社への 申し込み | 自分 |
| 今の電力会社の 解約手続き | 新しい電力会社 |
電力会社を変えるときは、新しい会社に申し込むだけです。
解約の手続きは、新しい電力会社が代わりに進めます。

初期費用も0円
2026年11月の料金改定で変わること

シン・エナジーは、2026年11月の検針分から料金を改定します。
対象は全プランで、北陸エリアは対象外です。
改定の対象と時期
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 全プラン |
| 時期 | 2026年11月の検針分 (10月1日以降に使った分) |
| 対象外 | 北陸エリア |
改定は、10月1日以降に使った分からかかります。
新しい単価は、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
この記事の計算は、10月分の単価を使っています。
電源調達調整費の計算方法も変わる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 変わるもの | 電源調達調整費の算定方法 |
| 時期 | 2026年11月11日の検針以降 |
電源調達調整費の計算方法も、11月11日の検針以降に変わります。
11月分の単価は、この記事では暫定の値を載せています。
北海道電力も11月に変わる
| 従量電灯B (30A) | 10月まで | 11月から |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1,254円00銭 | 1,716円30銭 |
| 120kWhまで | 35円69銭 | 35円77銭 |
北海道電力は、11月1日から基本料金が1,716円30銭に上がります。
比べる相手の料金も変わるので、11月分の単価が出たら計算し直してください。

最新の料金を見る
シンエナジーで後悔しない使い方3つ

契約したあとは、次の3つを続けてください。
どれも、マイページと公式サイトでできます。
毎月の調整単価を見る
電源調達調整単価は、毎月変わります。
北陸は、10月分の13.49円から11月分の暫定値で6.84円に下がりました。
単価が上がった月は、使う量を少しおさえると電気代を守れます。
時間別の使用量を見てプランを選び直す
| 見るもの | 分かること |
|---|---|
| 時間別の使用量 | どの時間帯に 多く使っているか |
| 月ごとの使用量 | 季節でどれだけ変わるか |
マイページでは、時間別の使用量を見られます。
昼に多ければ昼のプラン、夜に多ければ夜のプランを選びます。
高いと感じたら解約費用0円でやめる
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | その月の調整単価を見る |
| 2 | プランを選び直す |
| 3 | ほかの電力会社と比べる |
高いと感じたら、解約費用0円でほかの会社へ変えられます。
それでも合わなければ、ほかの電力会社へ変えてください。

まず試してみる
シンエナジーとほかの電力会社の違い
| 会社 | 料金の決まり方 |
|---|---|
| シン・エナジー | 調整単価が 月ごとに決まる |
| オクトパスエナジー | 燃料費調整額 (0円のプランあり) |
| タダ電 | 月71kWhまでタダ 超えた分は1kWh70円 |
| Looopでんき | 単価が30分ごとに 変わる |
4社は、料金の決まり方がそれぞれ違います。
新電力そのものが不安な人は、新電力はやめとけと言われる理由と避け方も読んでください。
ここでは、シン・エナジーと3社の違いを1社ずつ比べます。
オクトパスエナジーとの違い
| 項目 | シン・ エナジー | オクトパス エナジー |
|---|---|---|
| 契約件数 | 12.5万件 以上 | 50万件を 突破 |
| 解約の費用 | 0円 | 原則0円 |
| 月ごとの 調整 | 電源調達 調整費 | 燃料費調整額 (0円の プランあり) |
| プランの 変更 | 次回の 検針日から | 12か月後に 自動で 切り替え |
シン・エナジーは、プランを自分で選び直せるのが強みです。
オクトパスエナジーは、燃料費調整額が0円のプランがあります。
タダ電との違い
| 項目 | シン・ エナジー | タダ電 |
|---|---|---|
| 向いている 使用量 | 多い家庭 | 月160kWhより 少ない人 |
| 基本の料金 | エリアごとの 単価 | 月71kWhまで タダ |
| 多く使った とき | 3段階の 単価 | 1kWh70円 |
タダ電は、使う量が月71kWhまでなら料金がかかりません。
電気を多く使う家庭は、シン・エナジーのほうが合います。
Looopでんきとの違い
| 項目 | シン・ エナジー | Looop でんき |
|---|---|---|
| 単価が 変わる間隔 | 月ごと | 30分ごと |
| 基本料金 | エリアと 契約で決まる | 0円 |
| 解約の費用 | 0円 | 0円 |
Looopでんきは、単価が30分ごとに変わります。
シン・エナジーは、調整単価が月ごとに決まります。


シンエナジーの評判でよくある質問
- シンエナジーの評判は悪いのですか?
- 公式サイトでは、新電力アワード2025で継続移行・総合満足度・料金の納得の3部門を受賞したと案内しています。契約は12.5万件を超えています。気になる声は、電源調達調整費で月によって高くなる点です。
- シンエナジーはどこの会社ですか?
- シン・エナジー株式会社で、本社は神戸市中央区です。資本金は5,000万円、従業員は140人(2026年4月)です。
- シンエナジーは本当に安いですか?
- エリアと使う量で変わります。2026年10月分の単価で計算すると、北海道では月400kWhで北海道電力より約2,100円安く、東京では東京電力より高くなりました。
- 解約金はかかりますか?
- 解約費用は0円です。例外として、工事の清算金がかかる場合があります。
- 初期費用はかかりますか?
- 初期費用は0円です。
- 申し込みから何日で切り替わりますか?
- 約1か月から2か月です。スマートメーターが付いている家は、3週間から1か月が目安です。
- 今の電力会社に解約の連絡はいりますか?
- いりません。切り替えのときは、連絡なしで手続きが進みます。
- 支払い方法は何がありますか?
- クレジットカードと口座振替です。デビットカードは使えません。
- プランはあとから変えられますか?
- 変えられます。変更したプランは、次回の検針日から使えます。
- 生活フィットプランはだれでも選べますか?
- スマートメーターが付いていて、契約が6kVAまでの家庭が対象です。
- 電源調達調整費とは何ですか?
- 電気を仕入れる費用の動きを、毎月の料金に反映するためのお金です。単価はエリアごとに毎月変わります。2026年10月分は、北海道が0.00円、東京が12.85円でした。
- 容量拠出金相当額とは何ですか?
- 電気を使った量に応じてかかる費用です。2026年度は、エリアごとに1kWhあたり1.10円から2.20円です。
- ポイントやセット割はありますか?
- ありません。そのぶん、料金の仕組みが分かりやすくなっています。
- オール電化のプランはありますか?
- オール電化の専用プランはありません。夜に使う量が多い家庭は、夜の生活フィットプランを選べます。
- 停電しやすくなりませんか?
- 送電線はこれまでと同じものを使うので、電気の質や停電のしやすさは変わりません。
- 電気を使わない月の料金はどうなりますか?
- 使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。
- 沖縄でも契約できますか?
- 沖縄エリアにも料金プランがあります。沖縄エリアは、容量拠出金相当額がかかりません。
- ガスとのセットはありますか?
- ありません。シン・エナジーは、電気だけの契約です。
- 北海道ではどれくらい安くなりますか?
- 2026年10月分の単価で計算すると、北海道電力の従量電灯Bより月200kWhで711円、月300kWhで1,407円、月400kWhで2,131円安くなりました。
- 東京ではなぜ高くなるのですか?
- 2026年10月分は、電源調達調整単価が1kWhにつき12.85円かかるためです。東京電力は燃料費調整額で料金が下がるので、合計ではシン・エナジーが高くなりました。
- 賃貸でも申し込めますか?
- 自分で電力会社と契約している部屋なら申し込めます。建物でまとめて電気を契約している場合は、切り替えられません。
- メーターの交換に費用はかかりますか?
- スマートメーターへの交換は、地域の送配電会社がおこないます。交換の費用は原則かかりません。
- 2026年11月に料金は変わりますか?
- 変わります。2026年11月の検針分から、北陸エリアを除く全プランで改定されます。申し込む前に公式サイトで新しい単価を確かめてください。
まとめ|シンエナジーは北海道と電気を多く使う家庭に向く

シン・エナジーは、北海道エリアで電気を多く使う家庭に向いています。
10月分の単価では、月400kWhで北海道電力より月に約2,100円安くなりました。
初期費用と解約費用は0円で、プランは次回の検針日から変えられます。
東京など、月によって大手電力より高くなるエリアの人は、ほかの3社と比べてください。

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