シンエナジーの評判は?|北海道なら北電より月2,100円安い

シンエナジーの評判は?北海道なら北電より月2,100円安い

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

シンエナジーって安いって聞くけど、評判は本当なの?

北海道では北海道電力より安くなります。エリアによって差があるので、数字で確かめます。

シン・エナジーの評判は、住んでいるエリアと使う量で分かれます。

北海道では、月400kWhを使う家庭で北海道電力より月に約2,100円安くなります。

解約の費用は0円で、プランは毎月選び直せます。

シンエナジーの評判まとめ

※北海道の金額は2026年10月分の単価で計算(40A・きほんプランと従量電灯Bの比較)。

契約は12.5万件を超え、電気を多く使う家庭に選ばれています。

東京など一部のエリアは、月によって大手電力より高くなることがあります。

申し込む前に、この記事のエリア別の料金で自分の地域を確かめてください。

解約の費用がかからないなら、試しやすいですわね。

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目次 非表示

シンエナジーの評判まとめ|良い声と気になる声

良い評判気になる評判
電気を多く
使うほど安い
月によって高くなる
プランを毎月
変えられる
ポイントや
セット割がない
解約費用が0円オール電化の
専用プランがない

シン・エナジーの評判は、上の表のように分かれます。

良い評判は「安さ」と「変えやすさ」、気になる評判は料金の変動に集まっています。

良い評判は安さとプランの変えやすさ

公式サイトには、「暖房を使う2月の請求が3,700円以上お得になった」という4人家族の声が載っています。

電気を多く使う家庭ほど、安くなる額が大きくなる料金の形だからです。

プランを毎月選び直せる点も、生活が変わりやすい家庭に合っています。

マイページで使った量を時間別に見られることも、満足の理由です。

比較サイトのエネチェンジでは、マイページの使いやすさの満足度が4.5点です。

気になる評判は料金が月によって変わること

気になる評判でいちばん多いのは、月によって料金が変わることです。

シン・エナジーの料金には、電気の市場価格に連動する電源調達調整費が含まれます。

市場価格が高い月は、この調整費が上がって請求が増えます。

2026年10月分は、東京エリアで1kWhにつき12.85円が上乗せされています。

同じ10月分でも、北海道エリアは0.00円です。

今いちばん安くなるのは北海道

2026年10月分の単価で計算すると、北海道では北海道電力より安くなります。

月300kWhで約1,400円、月400kWhで約2,100円の差です。

東京エリアは、同じ10月分で東京電力より高くなります。

つまり、評判が分かれるのは住んでいるエリアが違うからです。

自分のエリアの単価は、このあとのエリア別の章で確かめられます。

評判を見るときは、書いた人のエリアと時期を確かめてください。

北海道なら北電より安い

シン・エナジーはどんな会社?

シン・エナジー(生活スタイルに合わせて選べる電気料金プラン)
項目内容
会社名シン・エナジー株式会社
本社兵庫県神戸市
代表乾 正博
売上高384億円(2025年度)
従業員140人(2026年4月)
契約件数12.5万件以上(2026年3月)

※公式サイトの会社概要より。

シン・エナジーは、神戸に本社を置く電力会社です。

電気の販売と、再生可能エネルギーの発電所づくりの2つを事業にしています。

全国319カ所の発電所を手がけた再エネの会社

シン・エナジーは、太陽光・バイオマス・風力・水力・地熱の発電所を全国319カ所で手がけています。

電気を売るだけの会社ではなく、発電所をつくる技術を持つ会社です。

太陽光だけで、全国301カ所の実績があります。

地域の資源を使った発電に力を入れているのが特徴です。

環境に配慮した会社から電気を買いたい人にも選ばれています。

契約は12.5万件以上・新電力アワード2025で3部門受賞

家庭向けの契約は、12.5万件を超えています。

2026年3月時点の数字です。

「新電力アワード2025」では、継続移行部門・総合満足度部門・料金の納得部門の3部門で受賞しています。

使い続けている人の満足度が評価された形です。

契約件数と外からの評価は、会社を選ぶときの安心材料になります。

主な株主に銀行や大手企業が並ぶ

種類主な外部株主
銀行ドコモSMTBネット銀行
みなと銀行
事業会社東急不動産
南国殖産
金融三井住友ファイナンス&リース
三菱UFJキャピタル

主な株主には、銀行や大手の事業会社が並んでいます。

株式会社ドコモSMTBネット銀行や東急不動産などです。

新電力は撤退する会社もありますが、出資している会社の顔ぶれは安定性の目安になります。

停電のしやすさは、どの電力会社でも変わりません。

電気を届ける設備は、地域の送配電会社のものをそのまま使うからです。

銀行や東急不動産が株主なら、安心感あるね!

契約12.5万件以上

シンエナジーの良い評判5つ

シンエナジーの良い評判5つ

良い評判は、上の5つにまとめられます。

公式サイトの利用者の声と、料金のしくみから確かめました。

電気を多く使う家庭ほど安くなる

シン・エナジーは、電力量料金の単価を低く設定しています。

東京エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.67円です。

東京電力の従量電灯Bは29.80円なので、単価だけなら約10円低くなります。

単価が低いぶん、使う量が多い家庭ほど差が大きくなります。

ただし、調整費が別にかかるので、合計はエリアと月で変わります。

プランを毎月選び直せる

プランを変える流れ

プランは、マイページからいつでも変更できます。

変更は、次の検針日から適用されます。

夏と冬は昼のプラン、春と秋はきほんプランのように季節で変える使い方もできます。

申し込んだあとでも変えられるので、最初の選択で悩みすぎる必要はありません。

生活が変わっても、電力会社ごと変える必要がありません。

マイページで使った量が時間別に見える

マイページでは、使った量を月・日・時間別に確かめられます。

前の年の同じ月と比べるグラフも見られます。

どの時間に多く使っているかが分かるので、合うプランを選びやすくなります。

毎月どのプランが最適だったかを示す「ぴったりプラン診断」もあります。

数字を見ながら決められるのが、この会社の強みです。

初期費用と解約費用が0円

シン・エナジーでかからない費用
項目費用
初期費用0円
途中で解約したときの違約金0円
解約の手数料0円

※送配電会社から工事費などの請求があった場合だけ、その費用がかかります。

申し込みの費用も、解約の費用も0円です。

契約期間の縛りもありません。

合わないと感じたら、いつでも別の会社に移れます。

切り替えるときの工事費も、原則かかりません。

初めて新電力を使う人でも、試しやすい条件です。

セットやポイントがなく料金が分かりやすい

シン・エナジーには、セット割もポイント還元もありません。

公式サイトは、そのぶんを基本料金と電力量料金の引き下げに回していると説明しています。

ガスやスマホとまとめる必要がないので、電気だけで比べられます。

条件を満たさないと割引が外れる、という心配もありません。

料金表の数字が、そのまま払う金額の土台になります。

公式サイトに載っている利用者の声

利用者公式サイトに載っている声
30代男性
4人家族
暖房を使う時期は
1か月で1,000円以上お得
40代女性
3人とペット
プラン診断を
プラン変更の参考にしている
30代男性
4人家族
2月の請求が
3,700円以上お得

公式サイトには、3人の利用者の声が載っています。

共通しているのは、暖房を使う冬に安さを感じている点です。

電気を多く使う季節ほど、単価の低さが効いてきます。

公式サイトの声なので、良い面が中心になっていることは知っておいてください。

気になる面は、次の章で確かめます。

冬の請求が3,700円も違うなら、家計が助かりますわ。

電気を多く使う家庭に

シンエナジーの気になる評判4つ

シンエナジーの気になる評判4つ

気になる評判は、上の4つです。

申し込む前に知っておけば、あとで驚くことはありません。

電源調達調整費で月によって高くなる

エリア10月分11月分(暫定)
北海道0.00円0.00円
東北9.26円10.69円
東京12.85円16.09円
中部15.29円16.67円
北陸13.49円6.84円
関西11.49円5.03円
中国9.31円2.74円
四国6.94円0.00円
九州9.46円3.85円

※1kWhあたりの電源調達調整単価(2026年・公式サイトより。11月分は暫定値)。

電源調達調整費は、電気の市場価格に合わせて毎月変わります。

エリアによって、上の表のように大きな差があります。

10月分は、北海道が0.00円で中部が15.29円です。

この単価に使った量をかけた金額が、料金に足されます。

翌月の単価は前の月の20日に決まるので、公式サイトで確かめられます。

容量拠出金相当額が別にかかる

エリア2026年度の単価
北海道1.43円
東北1.21円
東京1.10円
中部1.54円
北陸1.65円
関西1.32円
中国1.21円
四国1.54円
九州2.20円

※1kWhあたり・税込(2026年4月から2027年3月・公式サイトより)。

料金には、容量拠出金相当額も足されます。

将来の電気の供給力を確保するための、国の制度にもとづく費用です。

2024年度は全国一律で1.65円、2025年度は0.64円でした。

2026年度からは、エリアごとに単価が分かれています。

月300kWhを使う東京の家庭なら、月に330円です。

ポイント還元やセット割がない

シン・エナジーには、ポイント還元がありません。

ガスやスマホとのセット割もありません。

今の電力会社でポイントやセット割を受けている人は、なくなる分を計算に入れてください。

比較サイトのエネチェンジでも、特典や付帯サービスの満足度は2.8点と低めです。

特典より料金そのもので選ぶ人向けの会社です。

オール電化の専用プランがない

シン・エナジーには、オール電化の専用プランがありません。

夜の単価が安い「夜の生活フィットプラン」はありますが、専用のプランではありません。

オール電化の家は、今の専用プランと必ず比べてください。

夜にお湯をわかす量が多い家は、今のプランのほうが安いことがあります。

オール電化で迷う人は、専用プランがある会社を選ぶほうが安全です。

気になる点を知ったうえで選べば、あとから困ることはありません。

料金を公式で確かめる

シンエナジーの料金プランは3つ

シンエナジーの料金プランは3つ

家庭向けのプランは、きほん・昼・夜の3つです。

電気をよく使う時間帯で選びます。

きほんプラン|使った量で単価が3段階

きほんプランは、使った量で単価が3段階に上がる形です。

大手電力の従量電灯と同じ形なので、請求の見方が変わりません。

時間帯で単価が変わらないので、いつ使っても同じです。

どのプランにするか迷う人は、まずこれを選びます。

使ってみてから、ほかのプランに変えられます。

昼の生活フィットプラン|昼の単価が安い

時間帯平日休日
デイ
タイム
9時から
16時
8時から
22時
ライフ
タイム
6時から9時
16時から23時
なし
ナイト
タイム
23時から
翌6時
22時から
翌8時

昼の生活フィットプランは、デイタイムの単価がいちばん安いプランです。

平日の9時から16時と、休日の8時から22時がデイタイムです。

在宅勤務の人や、ペットのために昼もエアコンをつける家に向いています。

朝と夕方のライフタイムは単価が高くなります。

平日の夕方に電気を多く使う家は、きほんプランと比べてください。

夜の生活フィットプラン|夜の単価が安い

夜の生活フィットプランは、ナイトタイムの単価がいちばん安いプランです。

平日の23時から翌6時と、休日の22時から翌8時がナイトタイムです。

昼は仕事で家を空け、夜に洗濯や食洗機を回す家に向いています。

東京エリアのナイトタイムは、1kWh18.88円です。

時間帯の区切りは、昼のプランと同じです。

生活フィットプランはスマートメーターが必要

生活フィットプランは、スマートメーターがないと正しく計算できません。

時間帯ごとの使用量を測れないと、料金が割高になることがあると公式サイトも注意しています。

申し込む前に、家のメーターが交換済みかを確かめてください。

契約できるのは、契約容量が6kVAまでの家庭です。

使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。

昼に家にいるか、夜に使うかで選べばいいんだね!

生活に合うプランを選ぶ

シンエナジーの電気料金の内訳

項目決まり方
基本料金契約アンペアで決まる
電力量料金使った量と単価で決まる
電源調達調整費市場価格に合わせて
毎月変わる
容量拠出金相当額年度ごとに
エリア別の単価
再エネ賦課金国が決める
全国一律の単価

毎月の料金は、上の5つの合計です。

大手電力と違うのは、電源調達調整費と容量拠出金相当額の2つです。

大手電力の燃料費調整額との違い

項目大手電力シン・
エナジー
名前燃料費
調整額
電源調達
調整費
連動する先燃料の
輸入価格
電気の
市場価格

大手電力の調整額は、燃料の輸入価格で決まります。

シン・エナジーの調整費は、電気の市場価格で決まります。

連動する先が違うので、同じ月でも金額が変わります。

市場価格が落ち着いている月は、シン・エナジーの調整費が下がります。

沖縄エリアだけは、シン・エナジーも燃料費調整額で計算されます。

単価だけでなく合計で比べる

料金を比べる3ステップ

料金表の単価だけを見ると、シン・エナジーが安く見えます。

でも、調整費と容量拠出金相当額を足した合計で比べないと、本当の差は分かりません。

この記事では、2026年10月分の単価で合計を計算しました。

国の電気料金の値引きと再エネ賦課金は、どの会社でも同じなので除いています。

次の章から、北海道と東京の計算を見ていきます。

北海道は北海道電力より安い|10月分の単価で計算

北海道で安くなる理由
月の使用量北海道電力から
シン・エナジーへ
差額
200kWh
(30A)
7,987円から
7,276円へ
711円
安い
300kWh
(30A)
11,806円から
10,399円へ
1,407円
安い
400kWh
(40A)
16,340円から
14,208円へ
2,131円
安い

※2026年10月分の単価で計算(従量電灯Bときほんプラン。国の値引きと再エネ賦課金を除く)。

北海道エリアでは、どの使用量でもシン・エナジーが安くなります。

月400kWhを使う家庭で、月に2,131円の差です。

使う量が多いほど、差が大きくなります。

月200kWhの内訳

項目北海道電力シン・エナジー
基本料金1,254円1,574円
電力量料金7,641円5,416円
調整額など−908円286円
合計7,987円7,276円

月200kWhでは、711円の差です。

基本料金はシン・エナジーのほうが320円高くなります。

そのかわり、電力量料金が2,225円低くなります。

北海道電力は調整額で908円下がりますが、それでもシン・エナジーが安く済みます。

1人暮らしや2人暮らしでも、差が出る水準です。

月300kWhの内訳

項目北海道電力シン・エナジー
基本料金1,254円1,574円
電力量料金11,914円8,396円
調整額など−1,362円429円
合計11,806円10,399円

月300kWhでは、1,407円の差です。

電力量料金の差が、3,518円に広がります。

北海道の冬は暖房で使う量が増えるので、冬ほど差が大きくなります。

3人前後の家庭に近い水準です。

この差が1年続けば、1万円を超えます。

月400kWhの内訳

項目北海道電力シン・エナジー
基本料金1,672円2,108円
電力量料金16,484円11,528円
調整額など−1,816円572円
合計16,340円14,208円

月400kWhでは、2,131円の差です。

契約は40Aで計算しています。

電力量料金の差は4,956円です。

4人以上の家庭や、暖房を電気でまかなう家に近い水準です。

北海道で電気を多く使う家庭には、切り替える意味がはっきりあります。

使う量が多い家ほど、差が大きくなるんだね!

北海道で試してみる

北海道電力は11月から基本料金が上がる

11月からの比べ方
従量電灯B10月まで11月から
基本料金
(30A)
1,254円00銭1,716円30銭
基本料金
(40A)
1,672円00銭2,288円40銭
最初の
120kWhまで
35円69銭35円77銭
280kWhを
こえる分
45円70銭45円78銭

※北海道電力の公式サイトより(2026年11月1日実施の見直し)。

北海道電力は、2026年11月1日から料金を見直します。

30Aの基本料金は、1,254円から1,716円30銭に上がります。

シン・エナジーも11月検針分から料金を改定する予定で、新しい単価はまだ出ていません。

両社の新しい単価が出そろったら、もう一度比べる必要があります。

今の時点で言えるのは、10月分ではシン・エナジーが安いということです。

北海道にお住まいなら、月2,000円以上も違いますのね。

北海道で安くなる

東京は東京電力より高い月がある|10月分の単価で計算

東京で高くなる理由
月の使用量東京電力から
シン・エナジーへ
差額
200kWh
(30A)
6,263円から
8,167円へ
1,904円
高い
300kWh
(30A)
9,323円から
12,040円へ
2,717円
高い
400kWh
(40A)
13,104円から
16,551円へ
3,447円
高い

※2026年10月分の単価で計算(従量電灯Bときほんプラン。国の値引きと再エネ賦課金を除く)。

東京エリアは、10月分の単価では東京電力より高くなります。

理由は、電源調達調整費が1kWhにつき12.85円かかるためです。

月ごとに変わるので、いつも同じ差になるわけではありません。

月200kWhの内訳

項目東京電力シン・エナジー
基本料金935円1,035円
電力量料金6,488円4,343円
調整額など−1,160円2,790円
合計6,263円8,167円

※各項目は1円未満を四捨五入しているため、合計と1円ずれることがあります。

月200kWhでは、シン・エナジーが1,904円高くなります。

電力量料金は2,145円安いのに、調整額などで3,950円の差がつきます。

月300kWhの内訳

項目東京電力シン・エナジー
基本料金935円1,035円
電力量料金10,128円6,821円
調整額など−1,740円4,185円
合計9,323円12,040円

電力量料金だけなら、シン・エナジーが3,307円安くなります。

ところが、調整額などで5,925円の差がつきます。

東京電力は調整額で下がり、シン・エナジーは調整費で上がるためです。

合計では、シン・エナジーが2,717円高くなります。

単価の安さが、調整費で打ち消されている状態です。

月400kWhの内訳

項目東京電力シン・エナジー
基本料金1,247円1,379円
電力量料金14,177円9,592円
調整額など−2,320円5,580円
合計13,104円16,551円

月400kWhでは、シン・エナジーが3,447円高くなります。

使う量が増えるほど、調整費の合計も大きくなるためです。

東京エリアでは、北海道とは逆の結果になります。

同じ会社でも、エリアでここまで違いますのね。

東京の人はこちら

高くなるのは市場価格が高い月

東京エリアの人が確かめる3つ
月(2026年)東京エリアの単価
7月分11.59円
8月分7.01円
9月分11.76円
10月分12.85円
11月分(暫定)16.09円

※1kWhあたりの電源調達調整単価(公式サイトより)。

東京エリアの電源調達調整単価は、7円から16円のあいだで動いています。

8月分は7.01円で、10月分より5円以上低い水準でした。

単価が下がる月は、差が縮まります。

ただ、この数か月は東京電力より安くなる水準には届いていません。

東京エリアの人は、申し込む前に公式サイトの試算で確かめてください。

東京エリアの人はオクトパスエナジーも比べる

東京エリアで安くしたい人は、オクトパスエナジーも比べてください。

料金改定後の試算では、オクトパスエナジーは東京電力の従量電灯Bより年に約1,600円から約7,500円安くなります。

東京ガスとの合弁会社で、解約金は原則0円です。

単価が12か月変わらないプランも選べます。

エリアによって合う会社が変わるので、2社を並べて比べるのが確実です。

東京エリアの人は、オクトパスエナジーの試算も見てから決めてください。

東京エリアで比べる

シンエナジーの電気代を自分で計算する方法

電気代を計算する4ステップ

シン・エナジーの電気代は、4つの数字を足して計算します。

この記事のエリア別の単価を使えば、自分の家の金額を出せます。

東京エリア・30A・月250kWhの計算例

項目と計算金額
基本料金
(30A)
1,034.50円
電力量料金
120kWh×19.67円
130kWh×24.78円
5,581.80円
電源調達調整費
250kWh×12.85円
3,212.50円
容量拠出金相当額
250kWh×1.10円
275.00円
合計
(1円未満は切り捨て)
10,104円

東京エリアで月250kWhを使うと、10月分は10,104円です。

このうち、電源調達調整費が3,212円を占めます。

北海道エリア・30A・月250kWhの計算例

項目と計算金額
基本料金
(30A)
1,573.80円
電力量料金
120kWh×25.52円
130kWh×29.42円
6,887.00円
電源調達調整費
250kWh×0.00円
0円
容量拠出金相当額
250kWh×1.43円
357.50円
合計
(1円未満は切り捨て)
8,818円

北海道エリアで月250kWhを使うと、10月分は8,818円です。

10月分は調整単価が0.00円なので、電源調達調整費がかかりません。

関西エリア・月250kWhの計算例

項目と計算金額
最低料金
(15kWhまで)
611.31円
電力量料金
105kWh×20.44円
130kWh×24.46円
5,326.00円
電源調達調整費
250kWh×11.49円
2,872.50円
容量拠出金相当額
250kWh×1.32円
330.00円
合計
(1円未満は切り捨て)
9,139円

関西エリアで月250kWhを使うと、10月分は9,139円です。

関西エリアは基本料金がなく、最低料金から計算を始めます。

九州エリア・30A・月250kWhの計算例

項目と計算金額
基本料金
(30A)
1,305.81円
電力量料金
120kWh×18.01円
130kWh×22.14円
5,039.40円
電源調達調整費
250kWh×9.46円
2,365.00円
容量拠出金相当額
250kWh×2.20円
550.00円
合計
(1円未満は切り捨て)
10,260円

九州エリアで月250kWhを使うと、10月分は10,260円です。

容量拠出金相当額は1kWh2.20円で、9エリアのなかでいちばん高い単価です。

実際の請求でこのほかに加わるもの

項目内容
再エネ賦課金使った量に
応じてかかる
国の値引き実施されている
月だけ引かれる

この記事の計算には、再エネ賦課金と国の値引きを入れていません。

どちらも電力会社による差がないので、比べた結果は変わりません。

検針票の使用量を当てはめれば、自分の家の金額が分かります。

自分の単価を確かめる

エリア別の料金単価|東日本(北海道・東北・東京)

東日本3エリアの上乗せ(1kWh)

北海道・東北・東京の3エリアの単価です。

上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。

北海道エリアの料金単価

きほんプラン単価
基本料金(30A)1,573.80円
基本料金(40A)2,108.40円
基本料金(50A)2,643.00円
基本料金(60A)3,177.60円
120kWhまで25.52円
120kWhから280kWh29.42円
280kWhをこえる分31.32円

北海道エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh25.52円です。

基本料金は、30Aで1,573.80円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
1,573.80円1,573.80円
デイタイム24.80円29.45円
ライフタイム35.87円34.37円
ナイトタイム28.83円25.99円

昼のプランはデイタイムが1kWh24.80円、夜のプランはナイトタイムが1kWh25.99円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)0.00円
電源調達調整単価(11月分・暫定)0.00円
容量拠出金相当額(2026年度)1.43円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき1.43円が上乗せされます。

上乗せが小さいので、10月分は北海道電力より安くなります。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh286円
300kWh429円
400kWh572円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で429円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

東北エリアの料金単価

東北は11月分で少し上がる
きほんプラン単価
基本料金(30A)1,215.13円
基本料金(40A)1,620.18円
基本料金(50A)2,024.20円
基本料金(60A)2,429.25円
120kWhまで19.98円
120kWhから300kWh26.09円
300kWhをこえる分28.46円

東北エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.98円です。

基本料金は、30Aで1,215.13円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
934.50円934.50円
デイタイム20.49円26.64円
ライフタイム33.59円33.04円
ナイトタイム23.42円19.27円

昼のプランはデイタイムが1kWh20.49円、夜のプランはナイトタイムが1kWh19.27円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)9.26円
容量拠出金相当額(2026年度)1.21円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき10.47円が上乗せされます。

11月分の暫定値は10.69円で、10月分より上がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh2,094円
300kWh3,141円
400kWh4,188円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,141円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

東北は、11月分の暫定値で少し上がりますのね。

東北の単価を見る

東京エリアの料金単価

きほんプラン単価
基本料金(30A)1,034.50円
基本料金(40A)1,379.33円
基本料金(50A)1,724.16円
基本料金(60A)2,069.00円
120kWhまで19.67円
120kWhから300kWh24.78円
300kWhをこえる分27.71円

東京エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh19.67円です。

基本料金は、30Aで1,034.50円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
803.64円803.64円
デイタイム20.05円26.25円
ライフタイム32.65円32.65円
ナイトタイム22.98円18.88円

昼のプランはデイタイムが1kWh20.05円、夜のプランはナイトタイムが1kWh18.88円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)12.85円
電源調達調整単価
(11月分・暫定)
16.09円
容量拠出金相当額(2026年度)1.10円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき13.95円が上乗せされます。

上乗せが大きく、10月分は東京電力より高くなります。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh2,790円
300kWh4,185円
400kWh5,580円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で4,185円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

北海道は上乗せが小さく、東京と東北は上乗せが大きい月です。

自分のエリアを確かめる

エリア別の料金単価|中日本(中部・北陸・関西)

中日本3エリアの上乗せ(1kWh)

中部・北陸・関西の3エリアの単価です。

上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。

中部エリアの料金単価

きほんプラン単価
基本料金(30A)1,235.71円
基本料金(40A)1,649.27円
基本料金(50A)2,059.85円
基本料金(60A)2,471.43円
120kWhまで20.69円
120kWhから300kWh24.16円
300kWhをこえる分25.53円

中部エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh20.69円です。

基本料金は、30Aで1,235.71円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
1,085.76円1,085.76円
デイタイム19.34円24.20円
ライフタイム32.40円31.60円
ナイトタイム22.45円18.33円

昼のプランはデイタイムが1kWh19.34円、夜のプランはナイトタイムが1kWh18.33円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)15.29円
電源調達調整単価
(11月分・暫定)
16.67円
容量拠出金相当額(2026年度)1.54円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき16.83円が上乗せされます。

11月分の暫定値は16.67円で、10月分より上がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh3,366円
300kWh5,049円
400kWh6,732円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で5,049円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

北陸エリアの料金単価

北陸は11月分で下がる
きほんプラン単価
基本料金(30A)885.72円
基本料金(40A)1,180.96円
基本料金(50A)1,476.20円
基本料金(60A)1,771.44円
120kWhまで17.68円
120kWhから300kWh21.16円
300kWhをこえる分23.12円

北陸エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh17.68円です。

基本料金は、30Aで885.72円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
834.00円834.00円
デイタイム18.82円22.22円
ライフタイム25.51円25.71円
ナイトタイム21.21円17.41円

昼のプランはデイタイムが1kWh18.82円、夜のプランはナイトタイムが1kWh17.41円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)13.49円
容量拠出金相当額(2026年度)1.65円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき15.14円が上乗せされます。

11月分の暫定値は6.84円で、10月分より下がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh3,028円
300kWh4,542円
400kWh6,056円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で4,542円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

北陸エリアは、11月の料金改定の対象外です。

北陸の単価を見る

関西エリアの料金単価

きほんプラン単価
最低料金(最初の15kWhまで)611.31円
15kWhから120kWh20.44円
120kWhから300kWh24.46円
300kWhをこえる分27.93円

関西エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh20.44円です。

基本料金はなく、最初の15kWhまでの最低料金が611.31円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(1契約)
654.50円654.50円
デイタイム21.70円24.95円
ライフタイム28.39円28.44円
ナイトタイム24.09円20.14円

昼のプランはデイタイムが1kWh21.70円、夜のプランはナイトタイムが1kWh20.14円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)11.49円
電源調達調整単価
(11月分・暫定)
5.03円
容量拠出金相当額(2026年度)1.32円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき12.81円が上乗せされます。

11月分の暫定値は5.03円で、10月分より下がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh2,562円
300kWh3,843円
400kWh5,124円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,843円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

北陸と関西は、11月の暫定値で下がってるんだね!

最新の単価を確かめる

エリア別の料金単価|西日本(中国・四国・九州)

西日本3エリアの上乗せ(1kWh)

中国・四国・九州の3エリアの単価です。

上の数字は、10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足した1kWhあたりの上乗せです。

中国エリアの料金単価

きほんプラン単価
最低料金(最初の15kWhまで)633.13円
15kWhから120kWh21.98円
120kWhから300kWh26.21円
300kWhをこえる分28.96円

中国エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh21.98円です。

基本料金はなく、最初の15kWhまでの最低料金が633.13円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(1契約)
685.32円685.32円
デイタイム23.01円26.68円
ライフタイム29.70円30.17円
ナイトタイム25.40円21.87円

昼のプランはデイタイムが1kWh23.01円、夜のプランはナイトタイムが1kWh21.87円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)9.31円
電源調達調整単価(11月分・暫定)2.74円
容量拠出金相当額(2026年度)1.21円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき10.52円が上乗せされます。

11月分の暫定値は2.74円で、10月分より下がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh2,104円
300kWh3,156円
400kWh4,208円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,156円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

四国エリアの料金単価

四国は11月分で0.00円に
きほんプラン単価
最低料金(最初の11kWhまで)729.46円
11kWhから120kWh21.55円
120kWhから300kWh27.66円
300kWhをこえる分28.99円

四国エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh21.55円です。

基本料金はなく、最初の11kWhまでの最低料金が729.46円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(1契約)
793.50円793.50円
デイタイム23.56円27.31円
ライフタイム30.25円31.80円
ナイトタイム25.95円22.00円

昼のプランはデイタイムが1kWh23.56円、夜のプランはナイトタイムが1kWh22.00円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)6.94円
容量拠出金相当額(2026年度)1.54円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき8.48円が上乗せされます。

11月分の暫定値は0.00円で、10月分より下がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh1,696円
300kWh2,544円
400kWh3,392円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で2,544円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

四国は上乗せが小さめなんだね!

四国の単価を見る

九州エリアの料金単価

九州は11月分で下がる
きほんプラン単価
基本料金(30A)1,305.81円
基本料金(40A)1,717.32円
基本料金(50A)2,116.95円
基本料金(60A)2,451.24円
120kWhまで18.01円
120kWhから300kWh22.14円
300kWhをこえる分24.18円

九州エリアのきほんプランは、最初の120kWhまでが1kWh18.01円です。

基本料金は、30Aで1,305.81円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(30A)
1,163.00円1,163.00円
デイタイム16.68円21.98円
ライフタイム29.58円29.38円
ナイトタイム21.23円16.11円

昼のプランはデイタイムが1kWh16.68円、夜のプランはナイトタイムが1kWh16.11円です。

1kWhあたりの上乗せ単価
電源調達調整単価(10月分)9.46円
容量拠出金相当額(2026年度)2.20円

10月分の調整単価と容量拠出金相当額を足すと、1kWhにつき11.66円が上乗せされます。

11月分の暫定値は3.85円で、10月分より下がっています。

月の使用量上乗せの合計(10月分)
200kWh2,332円
300kWh3,498円
400kWh4,664円

月300kWhを使うと、10月分の上乗せは合計で3,498円です。

基本料金と電力量料金に、この金額が足されます。

四国は11月の暫定値が0.00円ですのね。

西日本の単価を見る

エリア別の料金単価|沖縄

沖縄エリアの3つの違い
きほんプラン単価
最低料金(最初の10kWhまで)522.83円
10kWhから120kWh26.64円
120kWhから300kWh31.22円
300kWhをこえる分32.24円

沖縄エリアのきほんプランは、120kWhまでが1kWh26.64円です。

基本料金はなく、最初の10kWhまでの最低料金が522.83円です。

項目昼のプラン夜のプラン
基本料金
(1契約)
497.37円497.37円
デイタイム26.31円32.68円
ライフタイム30.18円30.18円
ナイトタイム27.51円26.01円

昼のプランはデイタイムが1kWh26.31円、夜のプランはナイトタイムが1kWh26.01円です。

項目沖縄エリア
電源調達調整単価の一覧記載なし
容量拠出金相当額かからない

沖縄エリアは、電源調達調整単価の一覧に載っていません。

容量拠出金相当額はかかりません。

関西・中国・四国・沖縄は最低料金のしくみ

最低料金のしくみ
エリア最低料金ふくまれる使用量
関西611.31円15kWhまで
中国633.13円15kWhまで
四国729.46円11kWhまで
沖縄522.83円10kWhまで

この4エリアのきほんプランは、基本料金がありません。

代わりに、最初の数kWhまでをふくむ最低料金がかかります。

生活フィットプランは、1契約ごとの基本料金がかかります。

11月分の暫定値で下がるエリアと上がるエリア

動きエリア
下がる北陸・関西・中国・四国・九州
上がる東北・東京・中部
変わらない北海道

11月分の暫定値では、5つのエリアで調整単価が下がります。

東北・東京・中部の3エリアは上がります。

下がる5エリアの差

エリア10月分から
11月分(暫定)
差
北陸13.49円から
6.84円へ
6.65円
下がる
関西11.49円から
5.03円へ
6.46円
下がる
中国9.31円から
2.74円へ
6.57円
下がる
四国6.94円から
0.00円へ
6.94円
下がる
九州9.46円から
3.85円へ
5.61円
下がる

月300kWhを使う家庭なら、北陸では上乗せが約2,000円減ります。

四国は、11月分の暫定値が0.00円です。

上がる3エリアの差

エリア10月分から
11月分(暫定)
差
東北9.26円から
10.69円へ
1.43円
上がる
東京12.85円から
16.09円へ
3.24円
上がる
中部15.29円から
16.67円へ
1.38円
上がる

東京エリアは、月300kWhで上乗せが約970円増えます。

暫定値は確定のときに変わることがあるので、確定値を公式サイトで確かめてください。

西のほうは、来月は下がりそうなんだね!

最新の単価を見る

シンエナジーが向いている人・向いていない人

向き不向きが分かれる3つの点

シン・エナジーは、使う量とエリアで向き不向きが分かれます。

申し込む前に、自分がどちらに入るかを確かめてください。

向いている人

向いている人理由
北海道エリアの人10月分は
北海道電力より安い
電気を多く使う家庭使う量が
多いほど差が広がる
昼か夜に
使う量が片寄る人
生活フィットプランを
選べる
料金の仕組みを
単純にしたい人
セットや
ポイントがない
まず試したい人初期費用と
解約費用が0円

北海道エリアで電気を多く使う家庭が、いちばん向いています。

月400kWhなら、10月分の計算で北海道電力より月に約2,100円安くなります。

昼や夜に使う量が片寄る家庭は、生活フィットプランも選べます。

向いていない人

向いていない人理由
東京エリアで
使う量が少ない人
10月分は
東京電力より高い
毎月の料金を
一定にしたい人
電源調達調整費が
月ごとに動く
ポイントを
ためたい人
ポイント還元がない
オール電化の家庭専用のプランがない
契約が6kVAを
こえる家庭
生活フィットプランを
選べない

東京エリアは、10月分の計算で東京電力より高くなりました。

料金が月ごとに動くのが不安な人は、ほかの電力会社と比べてから決めてください。

うちは東京だから、ほかの会社も見てみるね!

次の見出しで、向いていない人が選べる3社を紹介します。

向いていない人が選べる電力会社3つ

向いていない人が選べる3社

3社とも、解約の手数料がかからない会社です(オクトパスエナジーは原則0円)。

自分の電気の使い方に合う会社を選んでください。

料金の変動が不安ならオクトパスエナジー

オクトパスエナジーは86%が安さを実感。東京電力からの乗り換えで年約1,600円から約7,500円おトクになる試算(2026年11月からの料金)

オクトパスエナジーは、東京ガスとの合弁会社です。

契約は50万件を超えています(2026年5月)。

シンプルオクトパスは、基本料金が0円で燃料費調整額も0円です。

項目オクトパスエナジー
契約件数50万件を突破
(2026年5月)
シンプルオクトパス基本料金0円・
燃料費調整額0円
料金改定後の試算4人以上の家庭で年に
7,512円安い
解約金原則0円
対象エリア沖縄と一部の
離島を除く全国

料金改定後の試算では、4人以上の家庭で東京電力の従量電灯Bより年に7,512円安くなります。

シンプルオクトパスは、12か月たつとグリーンオクトパスへ自動で切り替わります。

燃料費調整額が0円のプランがあるのは安心ですわね。

調整額0円のプラン

1人暮らしで使う量が少ないならタダ電

毎月5,000円まで電気代0円のタダ電(基本料金0円・71kWhまで0円・71kWh超は70円/kWh・損益分岐の目安は約160kWh)

タダ電は、電気代が毎月5,000円までタダになる電力会社です。

使う量でいうと、月71kWhまでは料金がかかりません。

項目タダ電
タダになる範囲毎月5,000円まで
(月71kWhまで)
超えた分1kWh70円
基本料5,000円以上の月だけ280円
解約手数料無料

71kWhを超えた分は1kWh70円で、大手電力のおよそ2倍です。

使う量が月160kWhより多い人は、タダ電にすると高くなります。

1人暮らしで昼は家にいないなら、ありだね!

5,000円までタダ

使う時間を動かせるならLooopでんき

項目Looopでんき
契約件数約40万件(2026年3月末)
プランスマートタイムONE
基本料金0円
解約手数料0円
切り替え半月ほどあとの検針日

Looopでんきは、基本料金が0円の電力会社です。

電気の単価は、30分ごとに変わります。

安い時間に洗濯機や食洗機を回せる家庭は、電気代を下げやすくなります。

アプリで、時間ごとの電気料金の通知を受け取れます。

使う時間を動かせるかどうかで、合う会社が変わります。

基本料金0円で始める

シンエナジーの口コミを見るときの注意点3つ

口コミを見るときの注意点3つ

口コミは、書かれた時期とエリアで中身が変わります。

読むときは、次の3つを確かめてください。

いつの口コミかを見る

年度容量拠出金相当額(1kWh)
2024年度1.65円(一律)
2025年度0.64円(一律)
2026年度1.10円から2.20円(エリア別)

シン・エナジーの料金は、年度と月で変わります。

容量拠出金相当額は、2025年度の0.64円から2026年度は1.10円から2.20円になりました。

古い口コミの金額は、今の料金と合わないことがあります。

どのエリアの口コミかを見る

エリア10月分の調整単価(1kWh)
北海道0.00円
四国6.94円
東京12.85円
中部15.29円

電源調達調整単価は、エリアで大きく違います。

10月分は、北海道が0.00円、中部が15.29円でした。

ほかのエリアの人の口コミは、自分の料金の参考になりにくいです。

使う量が近い人の口コミを見る

月の使用量北海道
(10月分)
東京
(10月分)
200kWh711円安い1,904円高い
300kWh1,407円安い2,717円高い
400kWh2,131円安い3,447円高い

同じエリアでも、使う量で差額が変わります。

北海道では、使う量が多いほど安くなる額が大きくなります。

口コミより、自分の検針票の数字で比べるのが確かですわね。

プラン診断を使う

シンエナジーに申し込む前に確かめる3つ

申し込む前に確かめる3つ

申し込む前に、3つを確かめてください。

どれも、今の電力会社の検針票やマイページで分かります。

契約アンペアを確かめる

エリア30Aの基本料金40Aの基本料金
北海道1,573.80円2,108.40円
東京1,034.50円1,379.33円
九州1,305.81円1,717.32円

基本料金は、契約アンペアで決まります。

東京エリアは、30Aで1,034.50円、40Aで1,379.33円です。

スマートメーターが付いているか確かめる

スマートメーター供給開始まで
付いている3週間から1か月
付いていない約1か月から2か月

スマートメーターが付いている家は、供給開始までが3週間から1か月です。

生活フィットプランを選ぶときも、スマートメーターが必要です。

いちばん多く使う月の使用量を確かめる

確かめる月理由
冬と夏のいちばん多い月上乗せの合計が
大きくなる
春と秋の少ない月差が小さくなる

使う量は、季節で変わります。

いちばん多い月と少ない月の両方で計算してください。

多い月の数字で計算しておけば、あとで驚きませんわね。

料金プランを確かめる

シンエナジーの申し込みから切り替えまでの流れ

申し込みから切り替えまで3ステップ

申し込みは、Webからできます。

今の電力会社への解約の連絡はいりません。

手順1|検針票を用意する

用意するもの使う場面
今の電力会社の名前申し込みの入力
お客さま番号申し込みの入力
供給地点特定番号
(22けた)
申し込みの入力
クレジットカードか
口座の情報
支払いの登録

電力会社の切り替えでは、お客さま番号と供給地点特定番号を使います。

どちらも、今の電力会社の検針票やマイページに載っています。

手順2|プランを選んで申し込む

プラン選ぶ目安
きほんプラン迷ったらこれ
昼の生活フィットプラン昼に使う量が多い
夜の生活フィットプラン夜に使う量が多い

迷ったら、きほんプランから始めてください。

プランは、あとから次回の検針日に合わせて変えられます。

公式サイトのぴったりプラン診断でも、合うプランを確かめられます。

手順3|供給開始を待つ

供給開始までは、約1か月から2か月かかります。

スマートメーターが付いている家は、3週間から1か月が目安です。

切り替えの日まで、今の電力会社の電気をそのまま使えます。

急いで切り替えたい人は、早めに申し込んでください。

Webで申し込む

シンエナジーのプランを変える方法

プランを変えるときの決まり

シン・エナジーは、3つのプランのあいだで変更できます。

変更したプランは、次回の検針日から使えます。

変更は次回の検針日から

生活フィットプランへ変えるには、スマートメーターが必要です。

契約の大きさは、6kVAまでが対象です。

東京エリアの単価でプランを比べる

時間帯昼のプラン夜のプラン
デイタイム20.05円26.25円
ライフタイム32.65円32.65円
ナイトタイム22.98円18.88円

東京エリアでは、昼のプランのデイタイムが1kWh20.05円です。

夜のプランのナイトタイムは、1kWh18.88円です。

朝と夕方から夜のライフタイムは、どちらのプランも32.65円です。

使う時間が片寄らない家庭はきほんプラン

使い方合うプラン
1日を通して使うきほんプラン
平日の昼に
家にいる
昼の生活
フィットプラン
深夜に使う量が
多い
夜の生活
フィットプラン

ライフタイムの単価は、3つの時間帯でいちばん高くなります。

朝と夕方に使う量が多い家庭は、きほんプランのほうが合います。

使い方が変わったら、プランも変えればいいんだね!

プランは3つから選べる

シンエナジーの支払い方法と解約

支払いと解約のポイント

支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2つです。

解約の費用は、0円です。

支払いはクレジットカードと口座振替

支払い方法使える?
クレジットカード使える
口座振替使える
デビットカード使えない

支払いは、クレジットカードか口座振替で登録します。

デビットカードは使えません。

初期費用と解約費用は0円

項目費用
初期費用0円
解約費用0円
例外工事の清算金がかかる場合がある

申し込みのときも、やめるときも、費用は0円です。

例外として、工事の清算金がかかる場合があります。

電気を使わなかった月は基本料金が半額

その月の使用量基本料金
1kWh以上通常どおり
0kWh半額

1か月の使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。

長く家を空ける月の負担が軽くなります。

ほかの電力会社へ変えるとき

やることだれがする?
新しい電力会社への
申し込み
自分
今の電力会社の
解約手続き
新しい電力会社

電力会社を変えるときは、新しい会社に申し込むだけです。

解約の手続きは、新しい電力会社が代わりに進めます。

やめるときにお金がかからないのは、ありがたいですわ。

初期費用も0円

2026年11月の料金改定で変わること

11月の料金改定で確かめる3つ

シン・エナジーは、2026年11月の検針分から料金を改定します。

対象は全プランで、北陸エリアは対象外です。

改定の対象と時期

項目内容
対象全プラン
時期2026年11月の検針分
(10月1日以降に使った分)
対象外北陸エリア

改定は、10月1日以降に使った分からかかります。

新しい単価は、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

この記事の計算は、10月分の単価を使っています。

電源調達調整費の計算方法も変わる

項目内容
変わるもの電源調達調整費の算定方法
時期2026年11月11日の検針以降

電源調達調整費の計算方法も、11月11日の検針以降に変わります。

11月分の単価は、この記事では暫定の値を載せています。

北海道電力も11月に変わる

従量電灯B
(30A)
10月まで11月から
基本料金1,254円00銭1,716円30銭
120kWhまで35円69銭35円77銭

北海道電力は、11月1日から基本料金が1,716円30銭に上がります。

比べる相手の料金も変わるので、11月分の単価が出たら計算し直してください。

改定のあとの単価は、公式サイトで必ず確かめてください。

最新の料金を見る

シンエナジーで後悔しない使い方3つ

後悔しない使い方3つ

契約したあとは、次の3つを続けてください。

どれも、マイページと公式サイトでできます。

毎月の調整単価を見る

電源調達調整単価は、毎月変わります。

北陸は、10月分の13.49円から11月分の暫定値で6.84円に下がりました。

単価が上がった月は、使う量を少しおさえると電気代を守れます。

時間別の使用量を見てプランを選び直す

見るもの分かること
時間別の使用量どの時間帯に
多く使っているか
月ごとの使用量季節でどれだけ変わるか

マイページでは、時間別の使用量を見られます。

昼に多ければ昼のプラン、夜に多ければ夜のプランを選びます。

高いと感じたら解約費用0円でやめる

順番やること
1その月の調整単価を見る
2プランを選び直す
3ほかの電力会社と比べる

高いと感じたら、解約費用0円でほかの会社へ変えられます。

それでも合わなければ、ほかの電力会社へ変えてください。

やめるのにお金がかからないなら、気軽に試せるね!

まず試してみる

シンエナジーとほかの電力会社の違い

会社料金の決まり方
シン・エナジー調整単価が
月ごとに決まる
オクトパスエナジー燃料費調整額
(0円のプランあり)
タダ電月71kWhまでタダ
超えた分は1kWh70円
Looopでんき単価が30分ごとに
変わる

4社は、料金の決まり方がそれぞれ違います。

新電力そのものが不安な人は、新電力はやめとけと言われる理由と避け方も読んでください。

ここでは、シン・エナジーと3社の違いを1社ずつ比べます。

オクトパスエナジーとの違い

項目シン・
エナジー
オクトパス
エナジー
契約件数12.5万件
以上
50万件を
突破
解約の費用0円原則0円
月ごとの
調整
電源調達
調整費
燃料費調整額
(0円の
プランあり)
プランの
変更
次回の
検針日から
12か月後に
自動で
切り替え

シン・エナジーは、プランを自分で選び直せるのが強みです。

オクトパスエナジーは、燃料費調整額が0円のプランがあります。

タダ電との違い

項目シン・
エナジー
タダ電
向いている
使用量
多い家庭月160kWhより
少ない人
基本の料金エリアごとの
単価
月71kWhまで
タダ
多く使った
とき
3段階の
単価
1kWh70円

タダ電は、使う量が月71kWhまでなら料金がかかりません。

電気を多く使う家庭は、シン・エナジーのほうが合います。

Looopでんきとの違い

項目シン・
エナジー
Looop
でんき
単価が
変わる間隔
月ごと30分ごと
基本料金エリアと
契約で決まる
0円
解約の費用0円0円

Looopでんきは、単価が30分ごとに変わります。

シン・エナジーは、調整単価が月ごとに決まります。

会社によって、料金の決まり方が違いますのね。

自分の使い方に合う会社を選ぶのが、いちばんの節約です。

シンエナジーの評判でよくある質問

シンエナジーの評判は悪いのですか?
公式サイトでは、新電力アワード2025で継続移行・総合満足度・料金の納得の3部門を受賞したと案内しています。契約は12.5万件を超えています。気になる声は、電源調達調整費で月によって高くなる点です。
シンエナジーはどこの会社ですか?
シン・エナジー株式会社で、本社は神戸市中央区です。資本金は5,000万円、従業員は140人(2026年4月)です。
シンエナジーは本当に安いですか?
エリアと使う量で変わります。2026年10月分の単価で計算すると、北海道では月400kWhで北海道電力より約2,100円安く、東京では東京電力より高くなりました。
解約金はかかりますか?
解約費用は0円です。例外として、工事の清算金がかかる場合があります。
初期費用はかかりますか?
初期費用は0円です。
申し込みから何日で切り替わりますか?
約1か月から2か月です。スマートメーターが付いている家は、3週間から1か月が目安です。
今の電力会社に解約の連絡はいりますか?
いりません。切り替えのときは、連絡なしで手続きが進みます。
支払い方法は何がありますか?
クレジットカードと口座振替です。デビットカードは使えません。
プランはあとから変えられますか?
変えられます。変更したプランは、次回の検針日から使えます。
生活フィットプランはだれでも選べますか?
スマートメーターが付いていて、契約が6kVAまでの家庭が対象です。
電源調達調整費とは何ですか?
電気を仕入れる費用の動きを、毎月の料金に反映するためのお金です。単価はエリアごとに毎月変わります。2026年10月分は、北海道が0.00円、東京が12.85円でした。
容量拠出金相当額とは何ですか?
電気を使った量に応じてかかる費用です。2026年度は、エリアごとに1kWhあたり1.10円から2.20円です。
ポイントやセット割はありますか?
ありません。そのぶん、料金の仕組みが分かりやすくなっています。
オール電化のプランはありますか?
オール電化の専用プランはありません。夜に使う量が多い家庭は、夜の生活フィットプランを選べます。
停電しやすくなりませんか?
送電線はこれまでと同じものを使うので、電気の質や停電のしやすさは変わりません。
電気を使わない月の料金はどうなりますか?
使用量が0kWhの月は、基本料金が半額になります。
沖縄でも契約できますか?
沖縄エリアにも料金プランがあります。沖縄エリアは、容量拠出金相当額がかかりません。
ガスとのセットはありますか?
ありません。シン・エナジーは、電気だけの契約です。
北海道ではどれくらい安くなりますか?
2026年10月分の単価で計算すると、北海道電力の従量電灯Bより月200kWhで711円、月300kWhで1,407円、月400kWhで2,131円安くなりました。
東京ではなぜ高くなるのですか?
2026年10月分は、電源調達調整単価が1kWhにつき12.85円かかるためです。東京電力は燃料費調整額で料金が下がるので、合計ではシン・エナジーが高くなりました。
賃貸でも申し込めますか?
自分で電力会社と契約している部屋なら申し込めます。建物でまとめて電気を契約している場合は、切り替えられません。
メーターの交換に費用はかかりますか?
スマートメーターへの交換は、地域の送配電会社がおこないます。交換の費用は原則かかりません。
2026年11月に料金は変わりますか?
変わります。2026年11月の検針分から、北陸エリアを除く全プランで改定されます。申し込む前に公式サイトで新しい単価を確かめてください。

まとめ|シンエナジーは北海道と電気を多く使う家庭に向く

電気の使い方で選ぶ4社

シン・エナジーは、北海道エリアで電気を多く使う家庭に向いています。

10月分の単価では、月400kWhで北海道電力より月に約2,100円安くなりました。

初期費用と解約費用は0円で、プランは次回の検針日から変えられます。

東京など、月によって大手電力より高くなるエリアの人は、ほかの3社と比べてください。

北海道で電気を多く使う家庭は、シン・エナジーを試してください。

解約費用0円で試せる

料金の変動が不安な人は、オクトパスエナジーですわね。

調整額0円のプラン

1人暮らしで使う量が少ないなら、タダ電だね!

5,000円までタダ

使う時間を動かせる人は、Looopでんきも見てください。

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