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※ウルトラ投資アプリ「TOSSY」は差金決済取引を提供します。

アプリ1つで様々な投資ができるから
ゴールド・エヌビディア・ビットコインなど、話題の投資にすぐ参加できる。

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目次 非表示
- TOSSY(トッシー)とは?3つのポイントで先に結論
- ギフトマネーと特典のもらい方
- TOSSYの評判・口コミで多い声
- 差金決済(CFD)だから起きること
- 6つの投資ができるTOSSYのメリット
- 6つのアセットで何が売買できるのか
- 取引応援ポイントのしくみ
- 最大300万円のギフトマネーは現実的か
- 取引できる時間とメンテナンス
- 注文方法と使える機能
- 2つの画面モードとPC版
- 資金の動かし方を知っておく
- 取引が止まる場面を知っておく
- 通知を設定してリスクを減らす
- ギフトマネー10,000円を無駄にしない順番
- はじめての1回をどう選ぶか
- TOSSYでよくある失敗5つ
- アカウント登録の流れ|最短即日で終わる3ステップ
- 入金・出金のルール
- 税金と確定申告
- TOSSYが向いている人・向いていない人
- 使い始める前に決めておきたい3つのこと
- 解約するとどうなるか
- 取り扱い銘柄はどんな顔ぶれか
- ポイントが多くもらえる銘柄
- 暗号資産は24時間365日取引できる
- TOSSYで出てくる用語の意味
- 他の投資サービスとどう使い分けるか
- 運営会社を一次情報で確認する
- ギフトマネー10,000円でどれだけ取引できるか
- 損をしたときギフトマネーはどう減るか
- そのほかのよくある質問
- 公式が挙げているリスクを確認しておく
- 登録から出金までの180日の流れ
- 2つのギフトマネーはどう違うのか
- 入金のやり方と、入金しないという選択
- TOSSYのよくある質問
- TOSSYの評判とギフトマネーのまとめ
TOSSY(トッシー)とは?3つのポイントで先に結論
TOSSYは、DMM.com証券が2025年に始めたウルトラ投資アプリです。
株式・為替・暗号資産・株価指数・商品資源・バラエティという6つのアセットを、1つのアプリで売買できます。
一般的な証券口座と違うのは、すべての取引が差金決済取引(CFD)という点です。
現物の株を買って持ち続けるのではなく、価格の差額だけをやり取りする仕組みになっています。
そのぶん少額から始められ、下がる相場でも利益を狙えますが、損失が入金額を超える可能性もあります。
この記事では公式サイトに書いてある条件を全部読んだうえで、良い点と注意点の両方をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | DMM.com証券 |
| 取引の種類 | 差金決済取引(CFD) |
| アセット数 | 6種類 |
| 取引手数料 | 0円 |
| 初回入金額 | なし |
| 登録特典 | ギフトマネー10,000円分 |
| 審査 | 最短即日 |


運営はDMM.com証券
TOSSYを提供しているのはDMM.com証券です。
同社はDMM FX・DMM 株・DMM CFDなどを長く運営してきた会社で、TOSSYはその新サービスという位置づけになります。
そのため「聞いたことのない会社が急に出してきたアプリ」ではありません。
ただしDMMの他サービスの口座を持っていても、TOSSY用のアカウントは別に登録が必要です。
6つのアセットを1つのアプリで売買できる
TOSSYの一番の特徴は、証券アプリを行き来しなくてよくなることです。
日本株と米国株はもちろん、金や原油、ビットコイン、日経平均、VIX指数まで同じ画面に並びます。
話題になっている資産にすぐ乗れるので、口座を持っていなくて買えなかったという機会損失が減ります。
資産全体の損益も1つの画面で確認できます。
手数料は0円・初回入金額の下限もない
取引手数料もアカウント管理手数料も0円です。
出金手数料も無料で、入金はクイック入金を使えば会社負担になります。
初回入金額の下限が設定されていないので、入金しないまま登録だけしておくこともできます。
ギフトマネーは入金しなくても付与されるため、まず登録だけして様子を見る使い方が可能です。
ギフトマネーと特典のもらい方

10,000円分のギフトマネー付与の流れ↓

最大300万円分のギフトマネー付与の流れ↓

ギフトマネーは5,000円から10,000円に増額された
2026年8月時点のTOSSYの登録特典はギフトマネー10,000円分です。
以前は5,000円でしたが、公式サイトでは5,000円のページが「終了」表示に変わっています。
対象になるのは2026年8月12日以降にアカウント登録の審査が完了した人です。
申し込んだ日ではなく審査が完了した日が基準になります。
入金も取引もしていない状態で付与されるので、条件としてはかなり軽い部類です。
もらえるのは現金ではなく「取引の余力」
ここが最も誤解されやすい部分です。
ギフトマネーは預託証拠金残高に加算される、取引に使えるお金です。
銀行口座にそのまま10,000円が振り込まれるわけではありません。
一方で、決済で損失が確定したときは現金より先にギフトマネーから消費される仕組みになっています。
つまり自分のお金を減らさずに取引を試せる、というのが本来の使い道です。
出金できるのは付与日から180日後
ギフトマネーには付与日から180日間の出金できない期間があります。
180日が経過すると、出金可能額にギフトマネーを含めた金額が表示されるようになります。
逆に言えば、登録してすぐ現金化することはできません。
証拠金自動振替の設定によって計算方法が変わるので、出金前にアプリの出金可能額を必ず確認してください。
90日間取引がないと自動で失効する
もう1つの重要なルールがこれです。
90日間、建玉も有効注文も持たない状態が続くと、ギフトマネーは自動的に失効します。
登録して放置していると、180日を待つ前に消えてしまう計算になります。
失効日はアプリの画面から確認できるので、登録した日にスクリーンショットを撮っておくと安心です。
失効した金額は、各アセットの預託証拠金残高から按分して差し引かれます。

解約すると残っているギフトマネーは失効する
アカウントを解約した時点で、保有中のギフトマネーはすべて失効します。
最大300万円のキャンペーンも、付与のタイミングで解約していると資格を失います。
「もらってすぐ解約」という使い方はできない設計です。
受け取り切るまではアカウントを残すのが前提になります。
ギフトマネーの4つのルールまとめ
| 項目 | ルール | 注意 |
|---|---|---|
| 付与 | 審査完了後 すぐ | 8/12以降の 審査完了が対象 |
| 出金 | 付与から 180日後 | それまでは 出金不可 |
| 失効 | 90日取引 なしで失効 | 残高から 按分で控除 |
| 解約 | 解約時に 失効 | 付与前の解約は 資格喪失 |
※ルールはすべて公式サイトの「ギフトマネー」ページに記載されている内容です。

自己資金0円で投資デビュー
TOSSYの評判・口コミで多い声
TOSSYはサービスが始まってからまだ日が浅く、口コミの数そのものが少ないのが実情です。
そのうえで、SNSやレビューでよく見かける内容を整理しました。
評価が割れているのは「ギフトマネー」と「差金決済」の2点に集中しています。
よかったという声で多いもの
- 登録だけで10,000円分がもらえるので試しやすい
- 1つのアプリで金もビットコインも日経平均も見られる
- 手数料が0円で、少額から試せる
- マイナンバーカードがあれば当日から使える
- デモ取引で練習してから始められる
とくに多いのが「自分のお金を入れずに始められた」という声です。
ギフトマネーが損失に先に充てられる仕組みなので、初回の心理的なハードルが低くなります。
画面を2つのモードから選べる点も、初心者から評価されています。
不満として挙がるもの
- ギフトマネーがすぐ出金できないと知らなかった
- 放置していたら失効していた
- 現物株を買うつもりだったのに差金決済だった
- レバレッジの意味がわからないまま始めてしまった
- 銘柄数が証券会社ほど多くない
不満の中身を見ると、サービスの欠陥ではなく「事前に条件を読んでいない」ことが原因のものがほとんどです。
出金180日・失効90日・差金決済の3つは、どれも公式サイトに明記されています。
逆に言えば、この3つさえ理解していれば評判の悪い部分はほぼ回避できます。
銘柄数については、株式が厳選94銘柄という設計なので、個別株を幅広く売買したい人には物足りません。
「怪しい」と言われる理由は3つある
検索すると「TOSSY 怪しい」という語がよく出てきます。
理由を分解すると、①名前が新しい ②登録だけで1万円という条件が良すぎる ③差金決済という言葉が耳慣れないの3つでした。
①はDMM.com証券の新サービスであることを知れば解消します。
②はギフトマネーが現金ではなく取引の余力だと分かれば、ばらまきではないと理解できます。
③については次の章で仕組みを説明します。
つまり「怪しい」の正体は、条件が公表されていないことではなく、条件が読まれていないことです。
お金は信託銀行に分けて預けられている
投資アプリで一番怖いのは、会社が倒れたときに預けたお金が返ってこないことです。
TOSSYの取引ルールには、預かった資金の管理方法が明記されています。
為替(FX)は日証金信託銀行・SMBC信託銀行・SBIクリアリング信託の3社で金銭信託されています。
それ以外のアセットは日証金信託銀行で金銭信託されています。
つまり会社の資産とは分けて管理される「信託保全」の形になっています。
カバー先は世界の大手金融機関
取引の相手方(カバー先)も公式サイトで一覧になっています。
為替ではゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、BNPパリバ、三井住友銀行などが並びます。
株式や商品資源ではInteractive Brokersなどが名前を連ねています。
カバー先と監督当局まで公開しているのは、隠すところがない事業者の作りです。

差金決済(CFD)だから起きること
TOSSYを理解するうえで、ここがいちばん大事な部分です。
TOSSYの取引はすべて差金決済取引で、現物を保有する取引ではありません。
仕組みを知らずに始めると「思っていたのと違う」となるので、順番に確認してください。
内容はすべて公式の取引ルールのページに書かれています。
現物株を買うのとはどう違うのか
現物株は、買った株そのものを持ち続けられます。
差金決済では株そのものは手に入らず、買った値段と売った値段の差額だけをやり取りします。
そのため株主優待や議決権はありません。
配当に相当するものは権利調整額という形で受け払いされます。
買いで持っていれば受け取れますが、売りで持っていると支払う側になります。

レバレッジはアセットごとに違う
少ない資金で大きな金額を動かせるのがレバレッジです。
TOSSYではアセットごとに上限が決まっています。
為替が最大25倍で最も大きく、暗号資産は2倍と控えめです。
レバレッジが高いほど、少しの値動きで資産が大きく増減します。
| アセット | レバレッジ | 必要な証拠金 |
|---|---|---|
| 株式 | 5倍 | 約20% |
| 為替(FX) | 25倍 | 約4% |
| 暗号資産 | 2倍 | 約50% |
| 株価指数 | 10倍 | 約10% |
| 商品資源 | 20倍 | 約5% |
| バラエティ | 5倍 | 約20% |

ロスカットは証拠金維持率50%
損失が膨らむと、証拠金維持率が50%以下になった時点で強制的に決済されます。
対象になるのは、50%以下になったアセットで保有している全ポジションです。
これは損失を止めるための仕組みで、自分で損切りできない人を守る機能でもあります。
ただし相場が急変したときは、想定より不利な価格で決済されることがあります。
追証は当日24時に強制決済される
証拠金維持率が100%を下回ると追加証拠金(追証)が発生します。
判定は日次メンテナンスの時間帯に行われます。
そして発生した日の23時59分までに解消できないと、24時に全アセットの全ポジションが強制決済されます。
猶予が1日しかないので、追証の通知が来たらその日のうちに対応する必要があります。
純資産額が0円を下回った場合も、同じ流れで強制決済になります。

日次建て直しで毎日ポジションが組み直される
営業日の終わりにポジションを持っていると、日次メンテナンス中にいったん強制決済され、同じ値段で建て直しされます。
値段は変わらないので損得は発生しませんが、約定履歴が毎日増えることになります。
確定申告で履歴を見るときに戸惑いやすいポイントです。
一部例外があるので、詳しくは公式の日次建て直しのページで確認してください。
スワップと3つの調整額
日をまたいでポジションを持つと、金利に相当するお金の受け払いが発生します。
為替ではスワップポイント、それ以外では価格調整額・金利調整額・権利調整額のいずれかが動きます。
高金利通貨を買えば受け取り、逆なら支払いになります。
長く持つほど、この受け払いが損益に効いてきます。
短期で決済する使い方なら、ほとんど気にしなくて済みます。

6つの投資ができるTOSSYのメリット
6つの投資ができるだけじゃない。
手数料の安さだけでなく、使い勝手や特典の作りまで含めて他の投資アプリと違います。
話題の投資に即反応できる

ゴールド・エヌビディア・ビットコイン・日経平均株価指数…
最近だけでも相場が急上昇して話題になった投資はこんなにある。
6つの投資ができるTOSSYなら、これらの流れに即乗ることができます。

新NISAの分散投資にも使える

国推奨の新NISAで人気なオルカン積立も高配当株もどちらも100%株式投資。
分散投資でリスクを減らすなら、株以外の金融商品も混ぜるとさらに資産が安定します。
守り新NISA+攻めのTOSSYで分散投資もできる

新NISAオルカン積立や高配当株は守りの資産運用。
逆に急上昇が話題になってるゴールド・エヌビディア・ビットコインはハイリスクハイリターン。
基本は新NISAで守りを固め、一部の資金を攻めに回す。
攻めと守りでリスクを抑えて資産を伸ばす投資法はプロもやっている手法です。

攻めと守りの分散投資もOK
6つのアセットで何が売買できるのか
「6つの投資ができる」と言われても中身が分からないと選べません。
公式サイトに載っている取り扱いの範囲をアセットごとに整理しました。
銘柄数はどれも厳選型で、証券会社のように何千銘柄も並ぶわけではありません。
| アセット | 取扱い | レバレッジ |
|---|---|---|
| 株式 | 国内・米国の 厳選94銘柄 | 5倍 |
| 為替(FX) | 1,000通貨から | 25倍 |
| 暗号資産 | 厳選6種類 | 2倍 |
| 株価指数 | 世界の主要8銘柄 | 10倍 |
| 商品資源 | 金・銀・原油など | 20倍 |
| バラエティ | VIX指数 | 5倍 |

株式|国内と米国の94銘柄
トヨタ自動車のような国内株から、AppleやAmazonのような米国株まで厳選された94銘柄を扱っています。
レバレッジは5倍で、必要な証拠金は約定代金の約20%です。
国内株は10株単位、米国株は1株単位の銘柄が中心になっています。
現物ではないので株主優待や議決権はありません。
為替(FX)|500円から始められる
最小取引単位が1,000通貨なので、1通貨12.5円以下の銘柄なら500円ほどから取引できます。
レバレッジは個人で最大25倍です。
土日とメンテナンス時間を除けば、ほぼ24時間いつでも売買できます。
日をまたぐとスワップポイントの受け払いが発生します。
暗号資産|厳選6種類・レバレッジは2倍
ビットコインをはじめとする厳選6種類を扱います。
レバレッジは2倍までで、必要な証拠金は約定代金の約50%です。
値動きが大きいぶん、他のアセットより控えめな設定になっています。
税金の扱いも暗号資産だけ別なので、後述する税金の章を必ず読んでください。
株価指数|日経平均やNYダウをまとめて買える
日本225や米国NYダウ30など、世界の主要な株価指数から厳選8銘柄を扱います。
個別株を選ばずに市場全体の動きに投資できるのが利点です。
レバレッジは10倍で、必要な証拠金は約10%です。
新NISAのインデックス投資と方向性が近いぶん、初心者にも分かりやすいアセットです。
商品資源|金・銀・原油・穀物
貴金属の金と銀、エネルギーのWTI原油と天然ガス、農産物の大豆・小麦・コーン・砂糖などを扱います。
株式と値動きの方向が違うことが多いので、分散の相手として使いやすい枠です。
レバレッジは20倍と高めで、必要な証拠金は約5%しかありません。
少ない資金で大きく動くぶん、損失も同じ比率で膨らみます。
バラエティ|VIX指数(恐怖指数)
Mini VIX先物を参照原資産とするVIX指数を扱います。
VIXは相場の不安が高まると上がる指数で、恐怖指数とも呼ばれます。
株が下がる場面で上がりやすいという特徴があるため、保険のような使い方をされます。
値動きが独特なので、慣れないうちは手を出さないほうが無難です。

取引応援ポイントのしくみ
TOSSYにはギフトマネーとは別に、取引応援ポイントという仕組みがあります。
取引するたびに貯まり、投資資金として使えるのが特徴です。
ただしポイント目当てで取引回数を増やすのは本末転倒なので、あくまでおまけとして考えてください。
1回の新規取引で最大15ポイント
付与されるのは新規取引1回につき最大15ポイントです。
銘柄によって付与数は違い、たとえばイーライリリーやキーエンス、東京エレクトロンは上位の付与数になっています。
決済取引はカウントされません。
最小取引単位に満たない取引も対象外です。
ランクは3つ・ゴールドで最大3倍
取引実績に応じて、アセットごとにブロンズ・シルバー・ゴールドの3ランクが設定されます。
ゴールドになると付与ポイントが最大3倍になります。
判定は毎月末で、達成できていないと1ランク下がります。
条件は下の表のとおりで、回数ベースなので取引数量は関係ありません。
| ランク | 特典 | 条件 |
|---|---|---|
| ゴールド | 最大3倍 | 直近3か月が 月200回以上 |
| シルバー | 最大2倍 | 前月200回以上か 3か月連続10回以上 |
| ブロンズ | - | 上記以外 |
1,000ポイントから投資資金にできる
貯まったポイントは1,000ポイント単位で投資資金(預託証拠金)に充当できます。
有効期限は付与された日から1年です。
解約すると失効し、DMMの他サービスのポイントと合算することもできません。
現金として引き出す仕組みではない点はギフトマネーと同じです。

最大300万円のギフトマネーは現実的か
もう1つのキャンペーンが、新規登録と取引で最大300万円分のギフトマネーがもらえるというものです。
金額のインパクトが大きいので、条件を正確に見ておきます。
結論から言うと、上限の300万円は個人の少額投資では現実的ではありません。
ただし下のほうの段なら、十分に狙える範囲です。
株式なら5,000株で10,000円分から
株式の場合、新規取引数量に応じて段階的に金額が上がります。
5,000株から10,000円分が最初の段で、そこから25,000株で20,000円分と続きます。
最上段は1,500,000株以上で500,000円分です。
6つのアセットそれぞれに同じような段が設定されており、合計の上限が300万円分という設計です。
| 新規取引数量 | もらえる額 |
|---|---|
| 5,000〜10,000株 | 10,000円分 |
| 10,000〜25,000株 | 20,000円分 |
| 25,000〜100,000株 | 50,000円分 |
| 100,000〜150,000株 | 100,000円分 |
| 1,500,000株以上 | 500,000円分 |
※株式アセットの例。NTTの取引は対象外で、取引数量に含まれません。
3か月で集計・翌月中旬に付与
集計されるのはアカウント登録の審査完了日から3か月後までです。
その翌月中旬ごろに、達成した数量に応じてギフトマネーが付与されます。
たとえば9月1日に審査が完了したら、12月1日までが対象期間になります。
申し込みから審査完了まで時間がかかると、そのぶん取引できる期間が短くなります。
決済取引はカウントされない
数えられるのは新規取引の数量だけです。
持っているポジションを決済しても、取引数量には加算されません。
注文中のものも対象外で、約定した時点で初めてカウントされます。
付与のタイミングでアカウントを解約していると資格を失う点も、通常のギフトマネーと同じです。

取引できる時間とメンテナンス
「いつでも取引できる」と書かれていても、実際には止まる時間があります。
注文を出そうとしてつながらないと不安になるので、先に把握しておいてください。
時間はアセットごと・銘柄ごとに違うため、共通して止まるのはメンテナンスの時間帯です。
毎日のメンテナンスは早朝の30分
日次メンテナンスは夏時間で月曜から日曜の5時59分〜6時30分です。
冬時間になると6時59分〜7時30分に移動します。
この時間帯に、証拠金維持率の判定と日次建て直しが行われます。
つまり早朝のこの30分が、TOSSYの1日の区切りになっています。
週に1回、土曜の昼にログインできない時間がある
週次メンテナンスは毎週土曜日の12時から14時です。
この2時間は取引ツールにログインすること自体ができません。
延長される場合は事前にお知らせで案内されます。
土曜の昼に残高を確認しようとしてログインできなくても、障害ではありません。
為替は平日ほぼ24時間動く
為替(FX)は土日とメンテナンス時間を除けば、ほぼ24時間いつでも売買できます。
株式や株価指数は、参照している市場の取引時間に合わせて動きます。
米国株を扱う銘柄は日本の夜がメインの時間帯になります。
銘柄ごとの時間は、公式サイトのアセット別の取り扱い銘柄ページで確認できます。

注文方法と使える機能
TOSSYは見た目が簡単なぶん、機能が少ないと思われがちです。
実際には注文の種類も分析機能もひととおり揃っています。
初心者向けの機能と上級者向けの機能が同居しているのがこのアプリの作りです。
複合注文まで使える
指値・逆指値に加えて、IFD・IFO・OCOといった複合注文が使えます。
注文の有効期限は今日中・今週中・無制限・期間指定から選べます。
暗号資産だけは無期限以外を指定できません。
環境設定を変えればワンクリック注文にもできます。
決済するポジションを選べる
保有しているポジションのうち、どれを決済するかを指定できます。
任意の数量だけ決済することも可能です。
含み益のあるものだけ先に決済するといった調整ができます。
両建も可能ですが、公式では推奨されていません。
両建が推奨されない理由
両建は買いと売りを同時に持つ形です。
公式サイトには買いと売りそれぞれの建玉に証拠金が必要になり、スプレッドコストが2重にかかると書かれています。
そのため経済合理性を欠くとして推奨されていません。
損失を止めたいなら、両建よりも決済するほうが素直です。
デモ取引で先に練習できる
TOSSYにはリアルタイムのレートで練習できるデモ取引があります。
本番と同じ画面で、自分のお金を使わずに操作を覚えられます。
レバレッジの感覚はデモで一度体験しておくのが安全です。
ギフトマネーを使う前の練習にも向いています。
勝率や損益を数字で振り返れる
指定した期間の勝敗と勝率を、アセット別に表示する勝率分析があります。
損益の内訳や資産の推移を見られる成績分析も用意されています。
利用者内での勝率順位が見えるランキング機能もあります。
感覚ではなく数字で自分の傾向を確認できるのは、続けるうえで効きます。

2つの画面モードとPC版
TOSSYは画面の見た目を選べるのが特徴のひとつです。
投資アプリは情報量が多くて挫折しやすいので、ここは意外と重要です。
どちらのモードでも機能は同じなので、好みで選んで構いません。
FUN & POPモードとNEW MINIMALモード
FUN & POPモードは初心者向けに情報を絞った画面です。
NEW MINIMALモードは、細かい情報を一度に見たい人向けの画面になっています。
途中で切り替えることもできます。
最初はFUN & POPで始めて、慣れたら切り替えるのが自然な流れです。
ライトとダークのテーマカラー
どちらのモードにもライトバージョン(白)とダークバージョン(黒)があります。
夜に見ることが多いならダークのほうが目が疲れません。
見た目を変えても取引条件は一切変わりません。
自分が続けやすい設定を選ぶのが正解です。
PCのブラウザ版もある
アプリだけでなく、PCのブラウザから使える取引ツールも用意されています。
インストールは不要です。
出金予約はアプリからもPC版からも行えます。
大きな画面でチャートを見たい人はPC版を併用すると便利です。

資金の動かし方を知っておく
TOSSYは6つのアセットが独立していて、それぞれに証拠金の残高があります。
そのため、資金をどう配置するかで取引できる量が変わります。
自動と手動の2つの方法が用意されています。
証拠金自動振替で資金効率を上げる
証拠金自動振替は、複数のアセット間で資金効率が最大になるよう自動で資金を移す機能です。
この設定がオンかオフかで、ギフトマネーを含めた出金可能額の計算方法も変わります。
付与から180日以内は、オンの場合にギフトマネーを差し引いた金額が出金可能額になります。
出金前に必ず設定を確認してください。
TOSSY内での資金振替
6つのアセットの間で、手動で資金を移すこともできます。
株式で使わない資金を為替に回す、といった調整が可能です。
残高が足りないと注文が通らないので、取引の前に配分を見ておきます。
自動振替を使わない人ほど、この操作を覚えておく価値があります。
DMMの他サービスとの資金振替
DMM.com証券の各サービスのアカウント間でも、資金の移動が可能です。
口座自体は別々ですが、資金は行き来できるという整理になります。
ポイントは合算できません。
ギフトマネーも他サービスへは移せません。

取引が止まる場面を知っておく
相場が動いているのに注文できない、という場面はどのサービスにもあります。
TOSSYで想定されているのは取引規制・コーポレートアクション・システム障害の3つです。
どれも公式の取引ルールに明記されています。
取引規制で新規注文が止まることがある
参照している原資産の取引所が規制をかけた場合、新規の取引が停止されることがあります。
会社がカバー取引を安定して続けられないと判断した場合も同様です。
規制されると、未約定の新規注文が取り消されることがあります。
保有中のポジションが決済できなくなる場面もあり得ます。
株式分割・併合ではポジションを持ち越せない
参照している株式に分割や併合が起きると、決済期日が設定されます。
期日までに自分で決済しないと、会社が任意のタイミングで強制決済します。
分割日や併合日をまたいでポジションを持つことはできません。
対象になる日程は公式のイベントカレンダーで確認できます。
システム障害時は注文できない
公式には「システム障害時には原則として一切ご注文を承ることができません」と書かれています。
相場が急変している最中に操作できなくなる可能性はゼロではありません。
余力に余裕を持たせておくのが、実質的な唯一の対策になります。
レバレッジを上限まで使わない理由のひとつがこれです。

通知を設定してリスクを減らす
TOSSYはメールとプッシュ通知の種類がかなり細かく用意されています。
強制決済に関わる通知を切ってしまうと、気づいたときには決済されていたという事態になります。
最初に設定を確認しておいてください。
切ってはいけない通知
- ロスカットアラート通知・ロスカット通知
- 追証通知・追証入金催促通知
- マージンカット執行通知
- 純資産額不足通知
- 注文取消(証拠金不足)通知
この5つは資産が強制的に動く前後の連絡です。
とくに追証は発生した日の24時までに解消しないと全ポジションが決済されます。
通知が来た日のうちに動けるかどうかで、結果が変わります。
入出金とログインの通知はメールのみ
入金通知・出金通知・ログイン成功と失敗の通知はメールでのみ届きます。
プッシュ通知では来ないので、メールアドレスは普段使っているものを登録してください。
身に覚えのないログイン通知が来たときの気づきにもなります。
アカウントロック通知も同じ扱いです。

ギフトマネー10,000円を無駄にしない順番
条件が分かったところで、実際にどう動けば取りこぼさないかを順番にまとめます。
やることは多くありませんが、順番を間違えると消えます。
登録した日にここまで決めておくのがおすすめです。
①登録した日に失効日を確認する
ログインしたら、まず資産状況の画面でギフトマネーの残高と失効日を確認します。
失効日は画面から確認できるので、その場でスクリーンショットを撮っておきます。
90日後と180日後の2つをカレンダーに入れるのが確実です。
この作業は5分で終わります。
②デモ取引で操作を覚える
いきなり本番で注文すると、数量やレバレッジの感覚が分からないまま取引することになります。
デモ取引はリアルタイムのレートで練習できるので、まずここで注文と決済を一度ずつ試します。
ロスカットの水準がどのくらいで来るかも、デモで体感しておくと安心です。
慣れてからギフトマネーを使えば、無駄な損失を減らせます。
③小さい単位で1回だけ取引してみる
ギフトマネーは取引に使える余力なので、使わないと意味がありません。
最小の取引単位で1回だけ新規注文を出し、そのまま決済してみます。
この1回で失効までの90日がリセットされます。
為替なら500円ほどから試せる銘柄もあります。
④90日ごとに1回触る
あとは90日以内に1回、建玉か有効注文を持つだけです。
注文を出して取り消すのではなく、有効な注文として残っている状態が必要になります。
180日を過ぎれば出金可能額に含まれるようになります。
そこまで来て初めて、現金として引き出す選択肢が生まれます。

はじめての1回をどう選ぶか
6つもあると、最初の1回で何を触るかで迷います。
値動きの大きさとレバレッジの上限から考えると、選びやすい順番があります。
最初から暗号資産や商品資源に行くのは避けるのが無難です。
値動きが分かりやすいのは株式と株価指数
株式はニュースと値動きの関係がいちばん想像しやすいアセットです。
株価指数は個別の会社の事情に左右されにくく、市場全体の方向だけを見ればよくなります。
レバレッジも5倍と10倍で、上限が極端ではありません。
最初の1回はこのどちらかが向いています。
少額で試すなら為替
為替は最小取引単位が1,000通貨で、1通貨12.5円以下の銘柄なら500円ほどから始められます。
金額を小さくできるので、失敗しても影響が小さいのが利点です。
ただしレバレッジの上限が25倍と高いので、数量を増やしすぎないよう注意します。
日をまたぐとスワップポイントが発生します。
慣れるまで避けたいアセット
暗号資産は値動きが大きく、必要な証拠金も約50%と重くなっています。
商品資源はレバレッジ20倍で、少しの値動きで損益が大きく振れます。
バラエティのVIX指数は値動きの癖が独特です。
どれも仕組みを理解してから触るほうが安全です。

TOSSYでよくある失敗5つ
ここまでの内容を、実際に起きやすい失敗の形に整理しました。
どれも登録した日に対策できるものばかりです。
1つでも当てはまりそうなら、対処だけメモしておいてください。
| よくある失敗 | 何が起きるか | 対処 |
|---|---|---|
| 登録して 放置 | 90日で 失効 | 90日ごとに 1回取引 |
| すぐ現金化 しようとする | 180日は 出金できない | 出金は 180日後 |
| 現物だと 思っていた | 優待も 議決権もない | 差金決済だと 理解する |
| 追証の通知を 見逃す | 24時に 強制決済 | 通知を 切らない |
| 先に解約 する | 全額 失効 | 受け取り後に 解約 |

失敗の原因は条件を読んでいないこと
5つのうち4つは、公式サイトに書いてある条件を読めば防げます。
残る1つの追証も、通知を切らなければ気づけます。
TOSSYの評判が割れるのは、条件の量が多くて読まれにくいためです。
逆に言えば、読んだ人にとっては条件が明確で分かりやすいサービスです。
はじめる前のチェックリスト
- ギフトマネーの失効日を確認した
- 90日後と180日後をカレンダーに入れた
- ロスカットと追証の水準を理解した
- 強制決済に関する通知をオンにした
- 暗号資産だけ税金が違うことを知った
この5つを埋めてから始めれば、取りこぼしはほぼ起きません。
逆に空欄のまま始めると、あとで確認する手間が倍になります。
確認そのものは10分もかかりません。

アカウント登録の流れ|最短即日で終わる3ステップ
登録は0円で、マイナンバーカードがあれば3ステップで完了します。
入力自体は最短5分ほどで、審査は最短即日です。
ただし会社の休業日や、申込内容に不備があった場合はもっとかかります。
はじめに用意するもの
- スマートフォン(NFC対応ならマイナンバーカードをかざすだけ)
- マイナンバーカード、または他の本人確認書類
- メールアドレス
- 銀行口座(出金するときに必要)
マイナンバーカードを持っていない場合や、NFC機能のない端末の場合は別の本人確認手続きになります。
その場合は即日では終わらないので、時間に余裕を見てください。
3ステップの中身
- スマホにTOSSYのアプリをダウンロードする
- アプリの案内に沿って申し込み、マイナンバーカードをかざして本人確認をする
- 登録承諾メールのURLから認証キーを発行し、ログインIDと初期パスワードを受け取る
アプリを入れずにウェブから登録することもできます。
ログインした時点でギフトマネーが反映されているので、資産状況の画面で残高を確認してください。
入金しなくてもここまで進みます。

審査に落ちることもある
公式には「アカウント登録審査の結果、お取引をお断りする場合があります」と書かれています。
申し込めば必ず開設できるわけではありません。
入力内容の誤りや、本人確認書類が読み取れないことが原因になることが多いです。
住所や氏名は書類のとおりに一字一句合わせるのが確実です。
DMMの他サービスの口座があっても新規登録が必要
DMM FXやDMM 株のアカウントを持っていても、TOSSYのアカウントは別に登録しなければなりません。
資金はサービス間で振り替えられますが、口座そのものは共通ではありません。
ポイントも合算できません。
すでにDMMを使っている人ほど、ここを勘違いしやすい部分です。


最短即日でもらえる
入金・出金のルール
お金の出し入れの条件も、先に知っておくと安心です。
出金手数料は無料で、クイック入金なら入金手数料も会社が負担します。
ただし出金には金額の下限と、処理までの日数があります。
出金は2,000円以上から
出金予約はアプリかPCのブラウザ版から行います。
全額出金以外は2,000円以上から可能です。
1,000円だけ出す、といった使い方はできません。
ギフトマネーは付与から180日を過ぎるまで出金可能額に含まれません。
出金にかかる日数
銀行営業日の15時より前に受け付けたぶんは、原則として銀行の翌営業日に処理されます。
15時以降に受け付けたぶんは翌々営業日の処理です。
土日をはさむとそのぶん遅くなります。
急いで現金化したい用途には向きません。
手数料は全部0円
取引手数料・アカウント管理手数料・出金手数料はいずれも0円です。
クイック入金は全国約340の金融機関に対応しており、この場合の手数料も会社負担になります。
コストで目減りする心配がないのは、少額で試す人にとって大きな利点です。
そのかわり、スプレッドや調整額が実質的なコストになります。

税金と確定申告
利益が出たときの扱いは、暗号資産だけ別ルールになります。
ここを知らないと、あとで想定外の税額になることがあります。
公式サイトの税金ページに書かれている内容を整理しました。
| 対象 | 課税 | 税率 |
|---|---|---|
| 株式・FX・株価指数 商品資源・バラエティ | 申告分離課税 | 一律20.315% |
| 暗号資産 | 総合課税 | 所得税5〜45% +住民税10% |
暗号資産以外は申告分離課税で20.315%
株式・為替・株価指数・商品資源・バラエティの利益は雑所得の申告分離課税です。
税率は一律20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税)になります。
取引所の先物取引等と損益通算ができます。
スワップポイントや各種調整額も、この区分に含まれます。

暗号資産だけ総合課税
暗号資産の利益は総合課税で、給与などと合算して税率が決まります。
所得税は5〜45%の累進課税なので、稼ぐほど税率が上がる仕組みです。
総合課税の他の雑所得とは損益通算できます。
ただし申告分離課税のアセットとは損益通算できません。
損失は3年間繰り越せる
申告分離課税のアセットで損失が出た場合、3年間の繰越控除が使えます。
翌年以降の利益と相殺できるので、損失が出た年も確定申告をしておく価値があります。
暗号資産にはこの繰越控除がありません。
※税金の扱いは個別の状況で変わります。判断に迷うときは所轄の税務署か税理士に確認してください。
ギフトマネーそのものの扱い
公式サイトには「本サービスに係る公租公課その他諸費用はお客様ご自身の負担」と書かれています。
金額や時期によって扱いが変わるため、ここは自分で確認が必要な部分です。
迷ったら税務署に問い合わせるのがいちばん早いです。
会社員の場合、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になります。

TOSSYが向いている人・向いていない人
ここまでの条件を踏まえると、向き不向きははっきり分かれます。
無理に使うサービスではないので、当てはまらなければ他の選択肢を選んでください。
判断の基準は「短期で売買するか」「現物を持ちたいか」の2点です。
向いている人
- 自分のお金を入れずに投資を試してみたい人
- 金・原油・VIXなど株以外にも触れてみたい人
- 短期で売買して、日をまたがない使い方をする人
- すでに新NISAをやっていて、別枠で少しだけ攻めたい人
- 口座を増やさず1つのアプリでまとめたい人
とくに新NISAで守りを固めている人が、余力の一部で使う形が相性の良い組み合わせです。
ギフトマネーの範囲内で試せば、入金なしで感触をつかむことができます。

向いていない人
- 現物株を長期で持ちたい人
- 株主優待や議決権が目的の人
- レバレッジの仕組みを理解する気がない人
- 登録して放置するつもりの人
- 1万円をすぐ現金化したい人
優待や配当を目的にしている人には根本的に向きません。
差金決済では株そのものを保有しないためです。
放置する予定の人も、90日で失効するので意味がありません。

使い始める前に決めておきたい3つのこと
条件を読んだうえで、実際に始めるなら先に決めておくと安全な項目があります。
どれも登録した日に決められることばかりです。
あとから決めようとすると、たいてい決めないまま放置になります。
①いくらまで損していいかを先に決める
レバレッジがある以上、想定より早く資金が減ることがあります。
最初にギフトマネーの範囲だけで試すと決めておけば、自分のお金は動きません。
入金する場合は、なくなっても生活に影響しない金額にしてください。
証拠金維持率50%でロスカットされることも頭に入れておきます。
②90日ごとに触る日をカレンダーに入れる
ギフトマネーは90日取引がないと失効します。
登録した日に、2か月半後くらいの予定を入れておくのが確実です。
失効日はアプリの画面で確認できます。
出金できるのは180日後なので、そこまでは口座を維持する前提になります。
③日をまたぐかどうかを決める
日をまたぐとスワップや調整額の受け払いが発生し、日次建て直しで履歴も増えます。
短期で終わらせると決めておけば、この2つをほぼ気にせず済みます。
長く持つ前提なら、調整額の方向を必ず確認してください。
慣れるまではデモ取引で練習するのも有効です。

解約するとどうなるか
やめたくなったときの条件も、先に知っておくと安心です。
解約すると、ギフトマネーもポイントも失効します。
受け取り切る前に解約すると、そこまでの手間が無駄になります。
残高を出金してから解約する
口座に残っているお金は、解約する前に出金しておきます。
ギフトマネーは180日を過ぎていないと出金可能額に含まれません。
180日前に解約すると、その分は受け取れないまま消えます。
ポジションを持ったままでは解約できないので、先に全部決済しておきます。
解約しなくても費用はかからない
アカウント管理手数料は0円です。
そのため、使わなくなっても口座を残しておくことによる費用は発生しません。
ただしポイントの有効期限は付与から1年です。
急いで解約する理由がないなら、そのまま残しておく判断もあります。

取り扱い銘柄はどんな顔ぶれか
「厳選94銘柄」と言われても、自分が知っている会社があるかどうかで印象は変わります。
公式サイトのポイント一覧に、株式の取り扱い銘柄が全部並んでいたので中身を確認しました。
結論として、ニュースでよく名前を聞く大型株が中心です。
小型株や新興市場の銘柄はありません。
米国株|GAFAMから半導体まで
米国株は1株単位で取引できる銘柄が中心です。
Apple・Microsoft・Amazon・Alphabet・Metaといった大型テック株が揃っています。
半導体ではNVIDIA・AMD・ブロードコム・マイクロン・クアルコム・アプライドマテリアルズが並びます。
スペースXやパランティア、ストラテジーのような話題の銘柄も入っています。
| 分野 | 主な銘柄 |
|---|---|
| 大型テック | Apple/Microsoft~Amazon/Alphabet~Meta/Tesla |
| 半導体 | NVIDIA/AMD~ブロードコム/マイクロン~クアルコム |
| 金融 | Visa/JPモルガン~バンク・オブ・アメリカ~ゴールドマン・サックス |
| 生活・消費 | Nike/スターバックス~ウォルマート/P&G~コカ・コーラ |
| 医薬・ヘルスケア | イーライリリー~ユナイテッドヘルス~J&J/アッヴィ |
| エネルギー | エクソンモービル~シェブロン~ネクステラ |
※表内の「~」は区切りです。全銘柄は公式サイトの取り扱い銘柄ページで確認できます。
日本株|10株単位の大型株が中心
国内株は10株単位の銘柄が中心になっています。
トヨタ自動車・ソニーグループ・任天堂・キーエンス・ファーストリテイリングなど、時価総額の大きい会社が並びます。
半導体関連ではレーザーテック・ディスコ・東京エレクトロン・アドバンテスト・キオクシアが入っています。
商社や銀行、海運まで一通り揃っているのが特徴です。
| 分野 | 主な銘柄 |
|---|---|
| 自動車・機械 | トヨタ自動車/本田技研~スズキ/ダイキン~ファナック |
| 半導体・電子 | レーザーテック/ディスコ~東京エレクトロン~アドバンテスト |
| 商社・金融 | 三菱商事/三井物産~丸紅/三菱UFJ~三井住友/みずほ |
| 通信・IT | NTT/KDDI~ソフトバンクG/リクルート~メルカリ |
| 海運・素材 | 日本郵船/商船三井~川崎汽船/日本製鉄~信越化学 |
| 消費・娯楽 | ファーストリテイリング/任天堂~オリエンタルランド |
株式以外の中身
暗号資産はビットコインを含む厳選6種類で、24時間365日取引できます。
株価指数は日本225や米国NYダウ30を含む主要8銘柄です。
商品資源は金・銀のほか、WTI原油・天然ガス・大豆・小麦・コーン・砂糖などを扱います。
バラエティはMini VIX先物を参照するVIX指数のみです。
銘柄数が少ないことをどう見るか
証券会社なら国内株だけで数千銘柄が買えるので、94銘柄は明らかに少ない数字です。
ただしTOSSYは「知っている会社に、思いついたときに乗る」ための道具という設計です。
銘柄を探す時間が要らないぶん、選ぶ手間は減ります。
個別株を幅広く売買したい人は、素直に現物の証券口座を使うほうが向いています。

ポイントが多くもらえる銘柄
取引応援ポイントは銘柄ごとに付与数が違います。
同じ1回の取引でも、1ポイントの銘柄と15ポイントの銘柄があります。
ポイントを意識するなら、付与数の多い銘柄から見ておくと効率的です。
下の表はゴールドランクの付与数が多い順の例です。
| 銘柄 | ゴールド | シルバー | ブロンズ |
|---|---|---|---|
| イーライリリー | 15pt | 10pt | 5pt |
| キオクシア | 15pt | 10pt | 5pt |
| レーザーテック | 15pt | 10pt | 5pt |
| ディスコ | 15pt | 10pt | 5pt |
| ダイキン工業 | 15pt | 10pt | 5pt |
| キーエンス | 15pt | 10pt | 5pt |
| 東京エレクトロン | 15pt | 10pt | 5pt |
| ファーストリテイリング | 15pt | 10pt | 5pt |
| Meta | 9pt | 6pt | 3pt |
| ゴールドマン・サックス | 9pt | 6pt | 3pt |
| リクルート | 9pt | 6pt | 3pt |
| 任天堂 | 9pt | 6pt | 3pt |
| ソフトバンクG | 9pt | 6pt | 3pt |
| アドバンテスト | 9pt | 6pt | 3pt |
※2026年8月時点の公開値です。株式分割などで変更されることがあります。
ポイント狙いで取引回数を増やさない
1,000ポイントで1,000円分の投資資金になる計算なので、15ポイントの銘柄でも67回の取引が必要です。
そのために売買を増やすと、スプレッドのぶんだけ損が積み上がります。
ポイントは結果としてついてくるものと考えるのが現実的です。
ランク条件も月200回といった水準なので、普通の使い方ではブロンズのままです。
ポイントの有効期限は1年
ポイントは付与された日から1年で失効します。
1,000ポイントに届かないまま期限が来ると、そのまま消えます。
解約したときも失効します。
ギフトマネーと同じで、貯めたまま放置しないのが基本です。

暗号資産は24時間365日取引できる
6つのアセットの中で、暗号資産だけ取引できる時間が桁違いに長いのが特徴です。
株式や株価指数は市場が開いている時間しか動きません。
土日でも値が動くため、扱いには注意が必要です。
土日も祝日も動く
暗号資産はメンテナンスと一部の時間を除き、土日祝を含めて365日取引できます。
つまり平日の夜に持ったポジションが、土日のあいだに大きく動くことがあります。
週末に相場を見られない人は、金曜のうちに決済しておくほうが安全です。
レバレッジが2倍に抑えられているのは、この値動きの大きさが理由です。
現物の暗号資産は持てない
TOSSYの暗号資産は差金決済取引のみです。
公式にも「当社が暗号資産を預かることや、受け渡し、保有、送金等はできません」と明記されています。
ウォレットに送って使うといったことはできません。
値動きだけを取りにいく形になります。

TOSSYで出てくる用語の意味
公式の説明は正確ですが、用語が分からないと読めません。
この記事で出てきた言葉を、意味の順にまとめておきます。
この6つを押さえれば条件はだいたい読めます。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 差金決済取引 | 現物を持たず 差額だけをやり取りする取引 |
| 建玉(たてぎょく) | 保有している 未決済のポジション |
| 預託証拠金 | 取引のために 口座に預けているお金 |
| 証拠金維持率 | 必要な証拠金に対する 資産の割合 |
| ロスカット | 維持率が下がったときの 強制決済 |
| スワップポイント | 通貨間の金利差から 発生する受け払い |
証拠金維持率がいちばん大事
TOSSYの強制決済は、すべて証拠金維持率という数字で決まります。
100%を下回れば追証、50%以下でロスカットです。
この数字だけはアプリで常に見えるようにしておくのが安全です。
余力を大きく残せば、維持率は下がりにくくなります。
建玉と有効注文の違い
ギフトマネーの失効条件は「建玉または有効注文を持たない状態が90日」です。
建玉は約定して保有しているポジションを指します。
有効注文は、まだ約定していないが生きている注文のことです。
注文を出して取り消すと、有効注文は残りません。
スプレッドが実質のコスト
手数料は0円ですが、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。
短期で何度も売買するほど、このコストが積み上がります。
取引回数を増やすほど有利になるわけではない理由がこれです。
調整額やスワップも、長く持つ場合のコストになり得ます。

他の投資サービスとどう使い分けるか
TOSSYはメインの資産形成に使うサービスではありません。
新NISAや現物の証券口座と役割が違うので、使い分けを整理しておきます。
守りと攻めを分けるのが基本の考え方です。
新NISAは守り、TOSSYは攻め
新NISAのインデックス投資は、長期でゆっくり増やす守りの枠です。
TOSSYは短期で値動きを取りにいく攻めの枠になります。
同じお金で両方をやろうとしないのが大事です。
守りの資産を崩してレバレッジ取引に回すのは、順番が逆になります。
現物株が目的ならTOSSYではない
配当や株主優待をもらいたい人は、現物の証券口座を使ってください。
TOSSYでは株そのものを保有しないため、どちらも受け取れません。
配当に相当する権利調整額はありますが、優待はありません。
目的がはっきりしているなら、迷う必要はありません。
口座を増やしたくない人には向く
金・原油・暗号資産・株価指数を別々の口座で持つと、管理が煩雑になります。
TOSSYは1つのアカウントで6つのアセットを扱えるので、口座の数を増やさずに幅を広げられます。
資産の全体像も1画面で確認できます。
ただしメインの証券口座の代わりにはなりません。

運営会社を一次情報で確認する
「怪しい」かどうかを判断するとき、いちばん確実なのは登録番号を見ることです。
金融商品取引業は登録制なので、無登録の業者は名乗ることすらできません。
TOSSYのサイトの重要事項の説明に、商号と登録番号が明記されています。
登録番号と監督官庁
記載されているのは株式会社DMM.com証券 関東財務局長(金商)第1629号です。
金融商品取引業者であり、商品先物取引業者でもあります。
監督しているのは関東財務局で、財務局の登録がある業者ということになります。
登録番号は金融庁のサイトで照合できるので、不安なら自分で確認してください。
加入している協会は5つ
加入協会も公開されていて、5つの自主規制団体に加入しています。
日本証券業協会、金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、第二種金融商品取引業協会、日本暗号資産等取引業協会です。
暗号資産まで扱うため、協会の数が多くなっています。
協会には苦情相談の窓口があり、会社と直接やり取りできないときの受け皿になります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 株式会社DMM.com証券 |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第1629号 |
| 業種 | 金融商品取引業者 商品先物取引業者 |
| 加入協会 | 5団体 |
| 資金の管理 | 信託銀行で金銭信託 |
企業情報の開示先
企業情報は本店・自社サイト・日本商品先物取引協会のサイトで開示されていると書かれています。
第三者の団体からも情報を確認できる形になっています。
このあたりの記載がある会社は、少なくとも登録のない事業者ではありません。
そのうえで、投資そのもののリスクは別に考える必要があります。

ギフトマネー10,000円でどれだけ取引できるか
ギフトマネーは証拠金として使えるお金です。
つまりレバレッジのぶんだけ、実際に動かせる金額は大きくなります。
アセットによって、同じ10,000円でも取引できる額が5倍から25倍まで変わります。
目安を表にしました。
| アセット | 証拠金率 | 10,000円で動かせる額 |
|---|---|---|
| 株式 | 約20% | 約50,000円 |
| 株価指数 | 約10% | 約100,000円 |
| 為替(FX) | 約4% | 約250,000円 |
| 商品資源 | 約5% | 約200,000円 |
| 暗号資産 | 約50% | 約20,000円 |
| バラエティ | 約20% | 約50,000円 |
※証拠金率から計算した理論上の上限です。実際は銘柄ごとの最小取引単位で決まります。
株式なら約5万円分
株式の証拠金は約定代金の約20%なので、10,000円で約50,000円分の取引ができます。
米国株は1株単位なので、株価が5万円を超える銘柄でなければ1株から入れます。
値動きも自己資金の5倍で効いてくることは忘れないでください。
5%動けば、10,000円に対して2,500円の損益になります。
為替なら約25万円分
為替は証拠金が約4%なので、10,000円で約250,000円分まで持てます。
ただし上限まで使うと、わずかな逆行でロスカットに届きます。
1,000通貨の最小単位なら、証拠金は数百円で済む銘柄もあります。
最初は上限の1割程度に抑えるのが無難です。
上限まで使わないのが前提
動かせる金額の上限と、実際に使ってよい金額は別物です。
証拠金維持率が100%を切れば追証、50%以下でロスカットになります。
余力を8割ほど残すと、多少の逆行では強制決済されません。
ギフトマネーの範囲で試すなら、なおさら小さく始めるべきです。

損をしたときギフトマネーはどう減るか
ギフトマネーの一番のメリットは、損失が出たときに自分の現金より先に減ることです。
この仕組みは公式サイトに具体例つきで書かれています。
減り方を知っておくと、残高の変化に驚かずに済みます。
現金より先に使われる
決済で損失が確定したとき、まずギフトマネーから差し引かれます。
マイナスのスワップや金利調整額、価格調整額の支払いも同じ扱いです。
売りポジションでの権利調整額の支払いも、ギフトマネーが先に充てられます。
つまり自分の入金分が減り始めるのは、ギフトマネーを使い切ってからです。
失効するときは按分で引かれる
90日間の取引がなくて失効する場合、各アセットの残高から按分して差し引かれます。
公式の例では、株式に90,000円・為替に11,000円(うちギフトマネー1,000円)がある状態を挙げています。
このとき差し引かれるのは株式から892円、為替から108円という配分です。
端数は切り上げで処理されます。
1つのアセットからまとめて引かれるわけではない、という点だけ知っておけば十分です。
証拠金の総額では見分けがつかない
保有している間は、証拠金の総額の上では現金と区別がつきません。
区別されるのは出金可能額を計算するときだけです。
残高が増えたように見えても、そのうち何円がギフトマネーかは資産状況の画面で確認してください。
この確認を怠ると、出金できると思って予約して弾かれます。

そのほかのよくある質問
- TOSSYはどこの会社が運営していますか?
- 株式会社DMM.com証券です。関東財務局長(金商)第1629号の金融商品取引業者で、5つの自主規制団体に加入しています。
- 預けたお金は会社が倒れても戻りますか?
- 公式サイトには、為替は日証金信託銀行・SMBC信託銀行・SBIクリアリング信託、それ以外は日証金信託銀行で金銭信託していると記載されています。会社の資産とは分けて管理される形です。
- ギフトマネーだけで取引できますか?
- できます。株式なら約50,000円分、為替なら約250,000円分が理論上の上限です。ただし上限まで使うとロスカットに届きやすくなります。
- 損をしたら自分のお金から減りますか?
- 先に減るのはギフトマネーです。決済で確定した損失やマイナスの調整額は、現金より優先してギフトマネーから差し引かれます。
- 土日でも取引できますか?
- 暗号資産はメンテナンス等を除いて365日取引できます。為替は土日が休みで、株式や株価指数は参照している市場の時間に合わせて動きます。
- いつログインできない時間がありますか?
- 毎週土曜日の12時から14時が週次メンテナンスで、この間は取引ツールにログインできません。日次メンテナンスは夏時間で5時59分から6時30分です。
- デモ取引は無料ですか?
- リアルタイムのレートで練習できる機能として用意されています。実際の資金を使わずに操作を確認できます。
- PCからも使えますか?
- インストール不要のブラウザ版が用意されています。出金予約はアプリからもPC版からも行えます。
- 取引の相手はどこですか?
- 公式サイトにカバー先の一覧があり、為替ではゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー、三井住友銀行などが記載されています。監督当局も併記されています。
- ポイントは現金になりますか?
- なりません。1,000ポイント単位で投資資金(預託証拠金)に充当する仕組みで、有効期限は付与から1年です。
公式が挙げているリスクを確認しておく
TOSSYのサイトには、取引の典型的なリスクがまとめて書かれています。
広告の部分だけを読んで始めると、ここを飛ばすことになります。
損失が入金額を超える可能性があるという点は、必ず理解してから始めてください。
相場が急変するとスプレッドが広がる
公式には「相場急変動等により、スプレッドが拡大する、または意図した取引ができない可能性があります」と書かれています。
スプレッドは買値と売値の差で、これが実質のコストになります。
普段は狭くても、指標の発表前後や急落時には広がります。
そのタイミングで決済すると、想定より不利な価格になります。
強制決済は不利な価格になることがある
ロスカットやマージンカットは、約定できるレートが配信された時点で執行されます。
取引時間外の銘柄は強制決済待ちになり、再開時に決済されます。
決済待ちのあいだは新規の取引もできません。
相場が飛んだ場合、証拠金以上の損失が残ることもあり得ます。
暗号資産は価値を保証されていない
公式には「暗号資産は法定通貨ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません」と明記されています。
値動きの根拠が他のアセットとは違うということです。
レバレッジが2倍に抑えられているのも同じ理由です。
初めての1回で触るアセットとしては向きません。
最終判断は自分でする
公式の文言も「お取引の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください」で終わっています。
契約締結前交付書面と約款を読んでから始めるのが本来の順番です。
この記事も、その前に全体像をつかむためのものです。
条件が自分に合わないと思ったら、始めない判断も正解です。

登録から出金までの180日の流れ
ギフトマネーには90日と180日という2つの期限があります。
この2つを1本の流れにすると、やることがはっきりします。
カレンダーに入れるのは2つの日付だけです。
| 時期 | やること | 理由 |
|---|---|---|
| 0日目 | 失効日を確認 スクショを撮る | 日付が 起点になる |
| 1〜7日目 | デモで練習 小さく1回取引 | 操作を 覚える |
| 90日目まで | 1回は取引する | 放置すると 失効する |
| 180日目 | 出金可能額を確認 | ここから 出金できる |

0日目|失効日を確認する
登録が終わってログインしたら、資産状況の画面でギフトマネーの残高と失効日を見ます。
この日付が起点なので、スクリーンショットで残しておきます。
90日後と180日後の2つをカレンダーに登録すれば、この日の作業は終わりです。
入金はまだ必要ありません。
1〜7日目|デモで練習して1回だけ取引する
いきなり本番で数量を間違えると、ギフトマネーがあっという間に減ります。
デモ取引で注文と決済を一度ずつ試してから、本番に移ります。
最小の取引単位で1回だけ新規注文を出し、そのまま決済すれば感覚がつかめます。
この1回で、失効までの90日がリセットされます。
90日目まで|1回は必ず触る
何もしないまま90日が過ぎると、ギフトマネーは自動的に失効します。
建玉か有効注文を持っている状態が必要なので、注文を出して取り消すだけでは足りません。
2か月半に1回、数分の作業だと思えば負担にはなりません。
カレンダーの通知が来たらその日のうちに済ませます。
180日目|ここから出金できる
付与から180日を過ぎると、出金可能額にギフトマネーが含まれるようになります。
出金は全額出金以外だと2,000円以上からです。
証拠金自動振替の設定によって計算が変わるので、予約の前に画面の金額を確認してください。
銀行営業日の15時前に受け付けたぶんは、原則として翌営業日の処理になります。

2つのギフトマネーはどう違うのか
TOSSYにはギフトマネーが2種類あり、混同されがちです。
登録するだけでもらえる10,000円と、取引数量に応じてもらえる最大300万円は別のキャンペーンです。
条件も付与のタイミングも違うので、表で並べておきます。
| 項目 | 登録特典 | 取引特典 |
|---|---|---|
| 金額 | 10,000円分 | 最大300万円分 |
| 条件 | 審査完了 | 3か月の 新規取引数量 |
| 付与 | 審査完了後 すぐ | 3か月後の 翌月中旬 |
| 入金 | 不要 | 必要 |
登録特典は誰でも同じ額
登録特典は取引の量に関係なく、審査が完了すれば全員10,000円分です。
入金も取引も必要ありません。
ここだけを取りにいく使い方が、いちばん確実です。
2026年8月12日以降の審査完了が対象になります。
取引特典は数量勝負になる
もう一方は、3か月のあいだにどれだけ新規取引をしたかで金額が決まります。
株式なら5,000株から対象になり、そこから段階的に上がっていきます。
決済取引はカウントされないので、回転させても数量は増えません。
入金して継続的に取引する人向けの設計です。
両方を同時に狙える
2つは別々のキャンペーンなので、条件を満たせば両方受け取れます。
ただしどちらも、付与のタイミングで解約していると無効になります。
失効と出金のルールは、どちらのギフトマネーも同じです。
つまり90日と180日の管理は、まとめて1本で考えれば足ります。

入金のやり方と、入金しないという選択
TOSSYは初回入金額の下限が設定されていません。
つまり1円も入れずにアカウントを持ち続けることができます。
ギフトマネーだけで試すなら、入金は不要です。
そのうえで、入金する場合の方法も整理しておきます。
クイック入金なら手数料が会社負担
クイック入金は全国約340の金融機関に対応しています。
この方法なら、振込手数料は会社が負担します。
ネットバンキングの画面から即時で反映されるのが利点です。
対応している金融機関の一覧は公式サイトで確認できます。
通常の振込は自己負担になる
クイック入金を使わない振込の場合、入金の手数料はお客様負担です。
少額を何度も入れると、そのたびに手数料がかかります。
入れるなら一度にまとめるほうが無駄がありません。
預入できる通貨は日本円のみです。
入金しない使い方も成立する
ギフトマネーは入金しなくても付与されるので、入金ゼロのまま10,000円分で試せます。
損失が出てもギフトマネーから減るため、自分のお金は動きません。
入金するかどうかは、仕組みが分かってから決めれば十分です。
アカウント管理手数料もかからないので、急いで決める必要はありません。

TOSSYのよくある質問
- TOSSYは怪しいアプリですか?
- 運営はDMM.com証券で、預かった資金は信託銀行で金銭信託されています。カバー先と監督当局も公式サイトで公開されています。
- ギフトマネーはいくらもらえますか?
- アカウント登録の審査完了で10,000円分です。2026年8月12日以降に審査が完了した人が対象で、以前の5,000円のキャンペーンは終了しています。
- ギフトマネーはすぐ現金にできますか?
- できません。付与日から180日間は出金できない期間があります。
- 登録して放置していても大丈夫ですか?
- よくありません。90日間、建玉も有効注文も持たない状態が続くとギフトマネーは自動的に失効します。
- 入金しないとギフトマネーはもらえませんか?
- 入金は不要です。アカウント登録の審査が完了した時点で付与されます。
- 審査はどのくらいかかりますか?
- マイナンバーカードをスマホで読み取る方法なら最短即日です。会社の休業日や申込内容の不備がある場合は長くなります。
- DMM FXの口座を持っていればそのまま使えますか?
- 使えません。TOSSY用のアカウントを別に登録する必要があります。ポイントの合算もできません。
- 株主優待はもらえますか?
- もらえません。TOSSYの取引はすべて差金決済取引で、株式そのものを保有しないためです。配当に相当するものは権利調整額として受け払いされます。
- 手数料はいくらかかりますか?
- 取引手数料・アカウント管理手数料・出金手数料はいずれも0円です。クイック入金の手数料も会社負担です。
- 出金はいくらからできますか?
- 全額出金以外は2,000円以上からです。銀行営業日の15時前に受け付けたぶんは原則として翌営業日の処理になります。
- ロスカットはいつ起きますか?
- 証拠金維持率が50%以下になったとき、そのアセットの全ポジションが強制決済されます。維持率が100%を下回ると追加証拠金が発生し、その日の24時までに解消できないと全ポジションが強制決済されます。
- 税金はどうなりますか?
- 暗号資産以外は雑所得の申告分離課税で一律20.315%、暗号資産だけ総合課税です。損失の繰越控除は申告分離課税のアセットのみ3年間使えます。
- 最大300万円は本当にもらえますか?
- 条件は公開されていますが、上限に届くには非常に大きな取引数量が必要です。株式なら5,000株の取引で10,000円分という下の段から狙うのが現実的です。
- 解約したらギフトマネーはどうなりますか?
- 失効します。付与前に解約していた場合は、キャンペーンの資格そのものを失います。
- 初心者でも使えますか?
- デモ取引や勝率分析などの機能があり、少額から始められます。ただし差金決済とレバレッジの仕組みを理解してから始めてください。
- ギフトマネーはいつまでにもらえば有効ですか?
- 付与そのものは審査完了後すぐです。そこから90日以内に建玉か有効注文を持たないと失効し、180日を過ぎると出金できるようになります。
- 最低いくらから取引できますか?
- 為替は最小1,000通貨からで、1通貨12.5円以下の銘柄なら500円ほどが目安です。株式は国内株が10株、米国株が1株からの銘柄が中心です。
- 両建はできますか?
- 可能です。ただし買いと売りの両方に証拠金が必要で、スプレッドが二重にかかるため公式では推奨されていません。
- 注文の有効期限は選べますか?
- 今日中・今週中・無制限・期間指定から選べます。暗号資産だけは無期限以外を指定できません。
- 利益が出たら必ず確定申告が必要ですか?
- 会社員の場合、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると必要になります。損失が出た年も、申告分離課税のアセットなら申告しておくと3年間繰り越せます。
TOSSYの評判とギフトマネーのまとめ
TOSSYはDMM.com証券が提供する差金決済専用の投資アプリで、6つのアセットを1つの画面で売買できます。
登録するだけで10,000円分のギフトマネーがもらえ、入金しなくても付与されます。
ただし出金できるのは180日後で、90日取引がないと失効します。
「怪しい」と言われる理由の大半は、この条件が読まれていないことにありました。
条件を理解したうえで、自分のお金を入れずに試すのがいちばん賢い使い方です。
新NISAで守りを固めている人が、余力の一部で使う形なら相性も良いです。
この記事の要点
- 登録特典は10,000円分(2026年8月12日以降の審査完了が対象)
- 出金できるのは付与から180日後
- 90日間取引がないと自動で失効する
- 解約するとギフトマネーもポイントも失効する
- 取引はすべて差金決済で、優待も議決権もない
- 運営はDMM.com証券・関東財務局長(金商)第1629号
この6つを押さえておけば、評判の悪い部分はほとんど自分で回避できます。
逆に、ここを読まずに始めると「話が違う」と感じることになります。
条件が多いサービスほど、先に読んだ人が得をします。
迷ったときの判断
現物株を長期で持ちたい人や、優待が目的の人は別のサービスを選んでください。
短期で値動きを取りにいく枠として使うなら、入金なしで10,000円分から試せるのは他にない条件です。
新NISAで守りを固めたうえで、余力の一部を回す形が現実的です。
始めない判断も含めて、条件を読んだうえで決めるのがいちばん確実です。
※投資は元本が保証されるものではありません。差金決済取引では、損失が入金額を超えることがあります。

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