Looopでんきと楽天でんきを比較|東京はLooopが年2万円安い

Looopでんきと楽天でんきを比較|東京はLooopが年2万円安い

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

電気代を下げたくて、Looopでんきと楽天でんきのどちらにするか迷っている人は多いですよね。

楽天はポイントが貯まるし、Looopは市場連動で安いって聞くけど、結局どっちが安いのよ?

2025年10月から2026年9月までの12か月を、両社の公式の単価と電力市場の実績で1か月ずつ計算すると、東京電力エリアで月400kWh使う家はLooopでんきが年21,151円安くなりました。

楽天でんきも市場価格しだいで毎月の単価が変わるしくみで、12か月のうち11か月はLooopでんきが安い結果でした。

楽天でんきの新規特典8,000ポイントを入れると差は縮まり、関西エリアだけは楽天でんきが逆転します。

ポイントを入れても、ほとんどのエリアではLooopが上ですわ。

年21,151円の差

8,000pt付きの窓口

目次 非表示

結論|東京はLooopでんきが年21,151円安い

Looopでんきと楽天でんきの結論|東京はLooopが年21,151円安い
エリア楽天Looop差
四国13,959円11,951円2,009円
九州14,802円12,051円2,751円
北陸14,256円12,443円1,814円
関西13,362円12,724円638円
中国15,089円13,009円2,080円
北海道16,751円13,157円3,595円
東北14,750円13,253円1,497円
中部15,435円13,465円1,970円
東京15,363円13,600円1,763円

※月400kWh・12か月の月平均です。Looopは契約電力3kWで計算し、差は楽天でんきが高い金額です。表の「楽天」は楽天でんき、「Looop」はLooopでんきの略です。

北海道から九州まで、月400kWhの月平均は9エリアすべてでLooopでんきが安くなりました。

差がいちばん大きいのは北海道の月3,595円で、いちばん小さいのは関西の月638円です。

12か月のうちLooopでんきが安かった月は、北海道と九州が12か月、東京と中部が11か月、関西が9か月でした。

関西だけ差が小さいのは、楽天でんきの単価が関西だけ33.98円と低いからです。

関西以外はこちら

東京の12か月合計と大手電力との比較

会社12か月の合計月平均
大手電力137,727円11,477円
Looop163,205円13,600円
楽天184,356円15,363円

※東京電力エリア・月400kWh・再エネ賦課金は含めない金額です。大手電力は東京電力の従量電灯B(30A)で、燃料費調整の国の値引きを含めています。

Looopでんきも楽天でんきも、東京電力のままでいるより高くなりました。

大手電力との差は、Looopでんきが年25,478円で、楽天でんきが年46,629円です。

今回の比較は「Looopでんきと楽天でんきのどちらが安いか」なので、どちらも大手電力より安いとは言えません。

2社の料金の決まり方を一覧で比べる

楽天でんきとLooopでんきは市場価格の届き方が違う
比べるところ楽天Looop
基本料金0円なし
(東京は制度
対応費974円)
電気の単価東京
36.85円
市場価格+
7円+託送
市場価格の
反映
前月の平均
7〜13円は0
30分ごと
高騰時の
歯止め
調整額が
最大18.7円
128円
120kWhまで
ポイント200円で1pt
カード1%
なし
支払いクレジット
カードのみ
クレジット
カードが基本
解約金0円0円

※東京電力エリア・契約電力3kWの金額です。単価は税込で、再エネ賦課金は両社とも同じ額なので含めていません。

いちばん大きな違いは、市場価格が電気代に届くまでの速さと幅です。

楽天でんきは前月の平均を1か月遅れで反映して上限もあり、Looopでんきは30分ごとの価格がそのまま効きます。

楽天でんきも市場価格で毎月変わる

前月の
平均市場価格
楽天の調整単価
5円-2.2円
7円〜13円0円
15円2.2円
20円7.7円
25円13.2円
30円以上18.7円

※税込・1kWhあたり。東京電力エリアの単価は調整単価0円のとき36.85円で、ここに上の金額が足し引きされます。

楽天でんきの料金メニュー表には、エリアの平均市場価格が7円〜13円のときは調整なし、13円を超えると超えたぶんの1.1倍を足すと書かれています。

平均市場価格は30円で頭打ちなので、加算の上限は1kWhあたり18.7円です。

「楽天でんきは固定単価」と紹介する比較記事もありますが、公式のメニュー表では市場価格調整が毎月かかります。

燃料費調整は、現在のメニュー表には載っていません。

楽天も市場価格で変わるなんて、知らなかったわ。

楽天でんき公式へ

Looopでんきは30分ごとの市場価格が単価になる

Looopでんきの電気代は、市場価格に損失率を割り戻して消費税を足した電源料金が基本です。

そこにサービス料金1kWhあたり7.0円と託送料金相当額が加わり、東京の月400kWhなら1kWhあたり約25円〜40円になります。

契約電力に応じた制度対応費が毎月かかり、東京電力エリアの3kWなら月974円です。

Looopの単価は市場価格と一緒に動くので、毎月の明細が変わります。

Looopの単価を見る

比べ方|公式の単価と市場の実績で12か月を計算した

項目条件
期間2025年10月〜
2026年9月
使用量月400kWh
(4人家族の目安)
楽天プランS
公式の月別調整単価
Looop契約電力3kW
市場価格の月平均
共通国の値引きを含む
再エネ賦課金は除く

※Looopでんきの契約電力は月250kWhで2kW、月400kWhで3kW、月600kWhで4kWとして計算しています。

楽天でんきは公式サイトが公表している月別の市場価格調整単価を、そのまま当てはめました。

Looopでんきは日本卸電力取引所(JEPX)のエリアプライスの月平均を使い、国の電気・ガス料金支援の値引きも引いています。

9月のエリアプライスは、24日ぶんまでの平均です。

夕方から夜に電気を使う家では、実際のLooopでんきの請求はこの計算より高くなりやすいです。

ポイントは別に計算するのね。

東京の12か月を1か月ずつ比べた結果

月楽天Looop差
25年10月13,940円11,934円2,006円
11月14,768円12,158円2,610円
12月14,740円11,841円2,899円
26年1月14,740円12,266円2,474円
2月12,940円10,041円2,899円
3月12,940円11,558円1,382円
4月14,748円15,443円楽天が
695円安い
5月17,848円15,074円2,774円
6月16,944円16,019円925円
7月17,824円15,948円1,876円
8月16,360円15,200円1,160円
9月16,564円15,722円842円

※東京電力エリア・月400kWh。差はLooopでんきが安い金額で、楽天でんきが勝った月だけ文字で示しています。

12か月のうち11か月でLooopでんきが安くなりました。

楽天でんきが勝った4月を除くと、差がいちばん小さかったのは2026年9月の842円で、いちばん大きかったのは2025年12月と2026年2月の2,899円です。

東京で楽天が勝ったのは、2026年4月の1回だけでした。

12か月中11か月安い

楽天でんきが勝った4月は1か月遅れの調整が効いた

楽天でんきが勝ったのは東京の2026年4月だけ
使う月楽天
前月の値
Looop
当月の値
楽天の
調整
26年4月14.38円20.06円0.02円
5月20.06円18.01円7.77円
6月18.01円20.01円5.51円
7月20.01円19.86円7.71円
8月19.86円21.24円4.05円
9月21.24円23.19円4.56円

※「前月の値」は楽天でんきが見る前月、「当月の値」はLooopでんきが見るその月の市場価格(東京電力エリア・税抜・1kWhあたり)です。調整は国の値引きを引いたあとの金額です。

3月に14.38円だった市場価格は4月に20.06円へ一気に上がりました。

楽天でんきは前月の3月の価格で4月を計算するので調整はほぼ0円で、その月だけLooopでんきより695円安くなりました。

翌5月には楽天でんきの調整単価が7.77円に跳ね上がり、差はまたLooopでんきの有利に戻っています。

市場価格が上がる月は楽天でんきが有利で、下がる月はLooopでんきが有利という関係です。

上がり始めの月だけは、楽天が得をするのですわね。

楽天が勝つ月もある

市場価格が安い冬は楽天でんきの調整が0円

2025年11月から2026年1月は東京の市場価格が11円〜12円台で、楽天でんきの調整単価はほぼ0円でした。

この3か月の楽天でんきは1kWhあたり36.85円の一定で、東京の400kWhなら毎月14,740円前後です。

同じ3か月のLooopでんきは月12,000円前後だったので、市場価格が安い時期でも楽天でんきは高いままでした。

楽天でんきは市場価格が7円〜13円の間、下がってもその恩恵を受けられません。

2026年4月以降は両社とも大手電力より高い

2026年4月以降はLooopでんきも楽天でんきも大手電力より高い
期間大手Looop楽天
25年10月
〜26年3月
11,310円11,633円14,011円
26年4月
〜9月
11,644円15,568円16,715円

※東京電力エリア・月400kWhの月平均です。大手は東京電力の従量電灯B(30A)です。

2026年3月までは、Looopでんきと大手電力の差は月323円でした。

4月から9月は、Looopでんきが大手電力より月3,923円高くなり、楽天でんきは月5,070円高くなっています。

東京の市場価格が20円前後に上がったため、市場価格に連動する新電力は割高になりました。

おてがるでんきとの違いはLooopでんきとおてがるでんきを比較した記事にまとめています。

市場連動の電気って、上がる時期は大手のほうが安いんだ…。

エリア別|月250kWhと月600kWhの電気代

月250kWh(一人暮らしから二人暮らし)

エリア楽天Looop差
四国8,725円7,533円1,191円
九州9,251円7,586円1,665円
北陸8,910円7,826円1,084円
関西8,351円8,006円345円
中国9,430円8,190円1,241円
北海道10,470円8,283円2,187円
東北9,219円8,332円887円
中部9,647円8,454円1,193円
東京9,602円8,541円1,061円

※12か月の月平均・Looopは契約電力2kWで計算しています。差は楽天でんきが高い金額です。

月250kWhでは、東京が月1,061円、九州が月1,665円Looopでんきが安くなりました。

関西は差が月345円まで縮まります。

月600kWh(大家族やオール電化に近い家)

エリア楽天Looop差
四国20,939円17,670円3,269円
九州22,203円17,858円4,345円
北陸21,384円18,466円2,918円
関西20,042円18,870円1,173円
中国22,633円19,278円3,355円
北海道25,127円19,496円5,631円
東北22,125円19,686円2,439円
中部23,152円20,046円3,106円
東京23,044円20,238円2,806円

※12か月の月平均・Looopは契約電力4kWで計算しています。差は楽天でんきが高い金額です。

月600kWhでは、東京の差が月2,806円まで広がります。

使う量が増えるほど単価の差が効くので、たくさん使う家ほどLooopでんきの得が大きくなりました。

関西は600kWhでも月1,173円の差で、ほかのエリアと比べて小さいままです。

たくさん使う家は

Looopでんきが楽天でんきより高くなる市場価格

Looopでんきが楽天でんきより高くなる市場価格の分かれ目
エリア高くなる価格2026年の最高
関西19.62円19.23円
四国23.14円16.81円
東北31.29円17.98円
中国31.70円17.78円
北陸31.86円20.26円
九州32.16円16.77円
東京33.14円23.19円
中部33.20円23.43円
北海道35.90円14.51円

※月400kWhの家で、同じ月の市場価格の月平均が表の金額を超えるとLooopでんきが高くなる目安です。楽天でんきの1か月遅れは考えず、単位は1kWhあたりの税抜の金額です。

市場価格の月平均がこの金額を超えると、楽天でんきの上限のほうが安くなります。

東京は33.14円が分かれ目で、2026年の最高は9月の23.19円なので、まだ約10円の余裕があります。

関西は分かれ目が19.62円と低く、8月の19.23円とあと0.39円まで迫りました。

四国は23.14円で、2026年の最高16.81円との差は約6円です。

関西は楽天が逆転する日が近いのね。

関西の方は、毎月の市場価格を見ておく必要がありますわ。

関西以外はLooop

同じ市場価格なら1kWhの単価はこう変わる

東京の
市場価格
楽天Looop
10円36.85円28.22円
15円39.05円34.13円
20円44.55円40.04円
25円50.05円45.94円
30円55.55円51.85円
35円55.55円57.76円

※東京電力エリア・月400kWh・契約電力3kWの1kWhあたりの税込の金額です。Looopの制度対応費も1kWhあたりに直して含めています。

市場価格が10円から30円のどの水準でも、Looopでんきは楽天でんきより1kWhあたり4円〜9円安い計算です。

35円まで上がると、楽天でんきは上限の55.55円で止まり、Looopでんきが逆に2円ほど高くなります。

楽天でんきの上限は東京で1kWhあたり55.55円

楽天でんきの上限は、東京なら単価36.85円に調整額の上限18.7円を足した55.55円です。

Looopでんきの上限単価128円は、月120kWhぶんまでの還元です。

月400kWh使う家では、残りの280kWhぶんが上限なしで高騰の影響を受けます。

Looopでんきの上限単価128円の対象は月120kWhまで

楽天ポイントを入れると逆転するのか

ポイントを入れても東京はLooopでんきが安い
エリア料金の差ポイントポイント
込みの差
関西7,656円10,332円楽天が
2,676円安い
東北17,959円10,575円7,385円
東京21,151円10,682円10,470円
北陸21,763円10,488円11,274円
中部23,638円10,694円12,944円
四国24,103円10,437円13,667円
中国24,956円10,634円14,322円
九州33,014円10,584円22,431円
北海道43,136円10,924円32,212円

※月400kWhで、初年度の金額です。差はLooopでんきが安い金額で、関西だけ楽天でんきが逆転します。

楽天モバイルを使っている人が申し込むと、初年度は8,000ポイントに毎月の電気利用ポイントを合わせて約1万円分が戻ります。

ポイントを入れても、関西以外の8エリアはLooopでんきが安いままです。

東京は差が年21,151円から年10,470円に縮まります。

関西だけは、ポイントを入れると楽天でんきが年2,676円安くなります。

楽天でんきの8,000ポイントは条件つき

楽天でんきの8,000ポイントの4つの条件
項目内容
対象楽天モバイル
を使っている人
特典8,000ポイント
(期間限定)
申込期限2026年10月2日
9時59分まで
支払いクレジット
カードのみ
初回の請求利用開始から
約3か月後

※楽天でんきの公式キャンペーンページの内容です。期間終了後も毎月同様のキャンペーンが行われる可能性がありますが、条件が変わる場合があります。

この8,000ポイントは楽天モバイルの利用者限定で、期間限定ポイントです。

申し込みは2026年10月2日の9時59分までで、クレジットカードで支払うことが条件になっています。

毎月の電気料金にかかるポイントは、税抜200円につき1ポイントと、楽天カード払いの1%です。

SPUの楽天市場+0.5倍も付きますが、毎月の獲得上限は1,000ポイントなので、電気代の比較には入れていません。

楽天モバイルを使っていない人は、8,000ポイントの対象外になる点に気をつけてください。

楽天モバイル利用者は

ポイントを電気代の割引と考える注意点

8,000ポイントは期間限定ポイントなので、使える期限内に使い切る必要があります。

電気利用のポイントは支払いが済んでからなので、貯まり始めるのは利用開始から約3か月後です。

現金の電気代が下がるLooopでんきと同じ土俵で比べるときは、ポイントを割り引いて見るのが安全です。

楽天でんきの料金と基本情報

項目内容
基本料金0円
申し込みWEBのみ
支払いクレジット
カードのみ
解約金0円
対象北海道〜九州
の9エリア

※楽天でんきの公式サイトの内容です。プランS(アンペア契約)の場合です。

楽天でんきは、基本料金が0円で、申し込みと支払いを限定することでコストを下げていると公式が説明しています。

解約金はかからず、他社へ切り替えるときも楽天エナジーへの解約の連絡は原則いりません。

エリア別の従量料金

エリア1kWhの単価
関西33.98円
北陸36.10円
四国36.20円
東京36.85円
東北37.40円
中部37.78円
九州38.15円
中国38.70円
北海道43.00円

※税込・調整単価0円のときの金額で、安い順です。

関西だけ単価が33.98円と低いので、Looopでんきとの差が小さくなります。

北海道は43.00円と高く、Looopでんきとの差が9エリアでいちばん大きくなります。

11月に託送料金の見直しで料金改定がある

楽天エナジーは、2026年9月18日に11月1日から料金改定を予定していると発表しました。

改定後の単価は「現在精査中」で、確定していません。

決まり次第、この記事の数字を直します。

Looopでんきの料金と割引

Looopでんきのおまかせ割のしくみ

Looopでんきは、電気代が30分ごとに変わる市場連動型で、契約期間の縛りも解約手数料もありません。

東京電力エリアの制度対応費は契約電力1kWあたり324.69円で、3kWなら月974円です。

契約電力ごとの制度対応費

契約電力東京の月額
2kW(月250kWh)649円
3kW(月400kWh)974円
4kW(月600kWh)1,299円

※東京電力エリアの金額で、契約電力1kWあたり324.69円です。

Looopでんきの制度対応費は使わない月もかかり、契約電力が大きい家ほど重くなります。

この固定の金額があるので、楽天でんきの基本料金0円と単純には比べられません。

おまかせ割と長期契約割引

割引金額条件
おまかせ割1kWh
1円引き
一番使った
1時間
長期契約
割引
年100〜
1,100円
アプリに
ログイン
引越し
祝い割
合計
3,000円
引越しで
申し込む

※取次店を経由した申し込みは、3つとも対象外です。

おまかせ割は、その月にいちばん電気を使った1時間の電気代を1kWhあたり1円引く割引で、夕方に集中して使っても月に数十円の規模です。

長期契約割引は年に1回まとめて戻り、期間内にアプリへログインしないと受け取れません。

Looopでんきの長期契約割引の年間割引額

取次店から申し込むと割引3つが消える

取次店を経由するとLooopでんきの割引が3つ消える

Looopでんきは、取次店を通して申し込むと割引が3つとも対象外になります。

公式サイトの申し込みフォームから自分で申し込めば、3つとも対象です。

私はLooopの公式フォームから申し込むわ。

公式フォームで申込

どっちを選ぶ?タイプ別の答え

Looopでんきと楽天でんきのタイプ別の答え
あなた選ぶ会社
関西で
楽天モバイル利用
楽天でんき
関西以外Looopでんき
市場価格の
変動が不安
大手電力のまま
楽天モバイル
を使っていない
Looopでんき

答えは、住んでいるエリアと楽天モバイルを使っているかでほぼ決まります。

迷ったときは、関西以外ならLooopでんきと覚えておけば外しません。

関西で楽天モバイルを使っている人は楽天でんき

関西は楽天でんきの単価が低く、ポイントを入れると年2,676円楽天でんきが安くなります。

ただし関西は市場価格の月平均が19.62円を超えるとLooopでんきが高くなる境目に近く、毎月の市場価格を見ておく必要があります。

関西以外はLooopでんき

関西以外の8エリアは、ポイントを入れてもLooopでんきが安いままです。

東京は年10,470円、九州は年22,431円の差があります。

価格変動が不安な人は大手電力のまま

東京では、2026年4月以降にどちらも大手電力より月3,923円〜5,070円高くなっています。

市場価格の変動が不安なら、どちらにも切り替えずに大手電力のままでいるのも選択肢です。

賃貸への引っ越しで電力会社を選び直す人は、賃貸の電気契約を自分で選ぶ手順もあわせて読んでください。

関西でモバイルを使っているなら、楽天を選ぶ理由がありますわ。

関西で楽天モバイル

関西以外はこちら

申し込む前に知っておきたい注意点

注意点対策
市場価格が
上がると高い
毎月の明細を
見比べる
11月に
料金が改定
単価が決まる
まで待つ
ポイントは
期間限定
期限内に
使い切る
契約電力が
変わる
同時に使う
家電を減らす

11月1日にLooopでんきの制度対応費が上がる

11月1日にLooopでんきと楽天でんきが料金改定

Looopでんきは、託送料金の見直しに伴い11月1日から制度対応費を改定すると発表しました。

東京電力エリアの電灯は契約電力1kWあたり月120.41円の増額で、3kWなら月361円、年4,335円です。

北陸電力エリアは改定の対象外です。

楽天でんきの改定額は未定なので、11月以降の比較はやり直しが必要です。

市場価格が下がると楽天でんきの恩恵は少ない

楽天でんきは、市場価格の月平均が7円〜13円の間なら調整単価が0円のままです。

市場価格が下がっても安くならず、反対にLooopでんきは市場価格が下がった月にすぐ安くなります。

楽天でんきもLooopでんきも支払いはクレジットカード

どちらの会社も支払いはクレジットカードが基本で、楽天でんきはカード払いのみです。

コンビニ払いや口座振替を使いたい人は、申し込みの前に確認してください。

契約電力は使い方で変わるので、家電を同時に使いすぎないよう気をつけてください。

公式フォームで申込

申し込みに必要なものと手順

Looopでんき申し込みから切り替えまでの4ステップ

楽天でんきもLooopでんきも、検針票かマイページの画面を手元に用意してからウェブで申し込みます。

どちらもいまの電力会社への解約の連絡はいりません。

用意するもの

  • いまの電力会社の名前
  • お客さま番号
  • 供給地点特定番号(22桁)
  • 契約者の名義
  • いまの契約容量(アンペア)

東京電力ならくらしTEPCO webにログインすれば、これらが全部そろいます。

楽天でんきの申し込みの流れ

  1. キャンペーンページでエントリーして申し込み画面を開く
  2. 契約中の電力会社名と供給地点特定番号などを入力する
  3. クレジットカードを登録して申し込みを確定する
  4. 供給開始予定日のメールを待つ

楽天モバイルの利用者向け特典を受けるときは、キャンペーンページでエントリーしてから申し込みます。

エントリーを忘れたらポイントがもらえないのね。

エントリーして申込

Looopでんきの申し込みの流れ

  1. 公式サイトのフォームに入力する
  2. クレジットカードを登録する
  3. スマートメーターの設置を待つ
  4. 供給開始のお知らせを受け取る

切り替えは最短当日〜2週間で、工事の立ち会いも原則いりません。

切り替えの早さはLooopの魅力ですわ。

公式フォームで申込

Looopでんきと楽天でんきのよくある質問

Looopでんきと楽天でんきはどっちが安いですか?
2025年10月〜2026年9月の実績では、9エリアすべてでLooopでんきが安くなりました。東京電力エリアで月400kWhなら年21,151円の差です。関西だけは楽天でんきの8,000ポイントを入れると逆転します。
楽天でんきは固定単価ですか?
いいえ。楽天でんきの料金メニュー表には市場価格調整があり、エリアの平均市場価格が13円を超えると加算されます。ただし加算には上限があります。
楽天でんきの基本料金は0円ですか?
プランS(アンペア契約)は0円です。Looopでんきは基本料金という名前の料金はありませんが、契約電力に応じた制度対応費が毎月かかります。
楽天でんきの8,000ポイントはいつまでもらえますか?
楽天モバイル利用者限定のキャンペーンで、申し込み期限は2026年10月2日の9時59分までです。毎月同様のキャンペーンが行われる可能性がありますが、条件が変わる場合があります。
Looopでんきは大手電力より安いですか?
2026年4月以降は高くなっています。東京電力エリアで月400kWhなら、大手電力より月3,900円ほど高くなりました。
Looopでんきの上限単価128円は安心ですか?
還元されるのは月120kWhぶんまでなので、月400kWh使う家では残りの280kWhぶんは対象外です。
11月の料金改定で何が変わりますか?
Looopでんきは制度対応費が上がり、東京電力エリアの3kWなら月361円の増額です。楽天でんきの改定額は未定です。
楽天モバイルを使っていなくても楽天でんきに申し込めますか?
申し込めますが、8,000ポイントは楽天モバイル利用者限定です。特典の金額は公式サイトで確認してください。
楽天でんきとLooopでんきの解約金はありますか?
どちらも解約金は0円です。
関西でLooopでんきと楽天でんきはどちらがいいですか?
楽天モバイルを使っているなら楽天でんきです。楽天モバイルを使っていないなら、月の市場価格が19.62円を超えない限りLooopでんきが安い計算です。
切り替えに工事は必要ですか?
どちらも原則いりません。古い電力メーターの家は、地域の電力会社がスマートメーターに交換します。

まとめ|関西以外はLooopでんきがほぼ毎月安い

Looopでんきと楽天でんき比較のまとめ
あなた選ぶ会社
関西で楽天モバイル
を使っている
楽天でんき
関西以外Looopでんき
変動が不安大手電力のまま

この記事のまとめ
  • 月400kWhの月平均は9エリアすべてでLooopでんきが安い
  • 東京は年21,151円、ポイントを入れても年10,470円安い
  • 関西だけは楽天でんきの8,000ポイントで逆転
  • 楽天でんきも市場価格で毎月変わる(上限つき)
  • どちらも2026年4月以降は大手電力より高い

2025年10月〜2026年9月の12か月を計算すると、関西以外の8エリアはポイントを入れてもLooopでんきが安くなりました。

楽天でんきが有利なのは、関西で楽天モバイルを使っている人です。

どちらも11月に料金改定があるので、申し込む前に公式サイトで最新の単価を確認してください。

電気代は毎月かかるものなので、比べる価値は大きいですよ。

年21,151円の差

関西で楽天モバイル