ASSIGNアサインの評判はやばい?アプリのレビュー330件で分かった実態

アサインの評判はやばい?アプリのレビュー330件で分かった実態

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アサインって「やばい」って書かれてるけど、登録して大丈夫なの?

評判は「面談の丁寧さ」と「紹介される求人の少なさ」の2つで分かれます。合う人と合わない人がはっきりしているサービスです。

アサイン(ASSIGN)は、20代から30代の若手ハイエンド層に特化した転職エージェントで、初回の面談では求人ではなくキャリアプランから話を始めます。

App Storeのアプリのレビュー330件を集計すると、★5が224件で、高評価でいちばん多くほめられていたのは担当者の対応でした。

一方で★1も68件あり、不満はアプリの不具合と、電話やメールの多さに集まっていました。

項目アサイン(ASSIGN AGENT)
料金無料
対象20代〜30代前半が中心
得意な分野コンサル・IT・営業・企画など
初回面談求人ではなく
キャリアプランから
担当者指名して予約できる
転職後3か月ごとに面談
(希望した人)

※公式サイトとA8の案件情報、App Storeのレビュー(10月15日に確認)。

キャリアの方向性から一緒に決めたい人には相性がいいサービスです。

求人をたくさん見比べたい人は、求人数の多い総合型のエージェントを一緒に使うと、紹介が少ない弱点を補えます。

この記事では、上位の記事の口コミとApp Storeのレビュー、公式サイトの中身を突き合わせて、評判の実態と使い方を整理します。

アサインの評判まとめ|良い評判・悪い評判・向いている人

初回はキャリアプランを作ってくれますの。まだ迷っているなら、アプリの診断からでもいいですわ。

初回はキャリアプラン

目次 非表示

アサイン(ASSIGN)とは|若手ハイエンド特化の転職エージェント

項目中身
会社名株式会社アサイン
設立2016年12月27日
従業員250人
所在地東京都千代田区霞が関
大阪支社は大阪市北区
許可番号13-ユ-308560
サービス転職エージェント・転職サイト
新卒向け・コーチング・メディア

※公式サイトの企業情報(10月15日)。許可番号は有料職業紹介事業。

アサインは、株式会社アサインが運営する若手ハイエンド特化の転職支援サービスです。

公式サイトでは、転職を「点」ではなく「線」で考え、転職後のキャリアまで支援する方針を打ち出しています。

厚生労働省の有料職業紹介事業の許可(13-ユ-308560)を受けた正規の転職エージェントです。

エージェント(ASSIGN AGENT)とアプリ(転職サイトASSIGN)の違い

アサインのAI
項目ASSIGN
AGENT
転職サイト
ASSIGN
中身面談で
転職を進める
診断や
スカウト
始め方公式サイト
で予約
アプリで
会員登録
費用無料無料
向く人方向性を
相談したい人
強みを
知りたい人

※公式サイトの各サービスのページより。

アサインには、担当者と面談して進めるASSIGN AGENTと、アプリで診断や案件探しができる転職サイトASSIGNの2つがあります。

ネットの評判の多くは、担当者が付くASSIGN AGENTについての声です。

アプリで診断を受けたあと、マイエージェントに面談を頼んでエージェントの支援に進むこともできます。

メインは20代から30代前半・40代の支援もある

アサインが主に支援しているのは20代から30代前半の年齢層です。

ただ公式サイトには、30代から40代やエグゼクティブ層を支援する担当者も載っています。

「40代は使えない」という口コミもありますが、年齢で断られるのではなく、合う求人の数で差が出ると考えるのが実態に近いです。

新卒向けやコーチングのサービスもある

株式会社アサインは、転職支援のほかに新卒向けの就活サイトやコーチングも運営しています。

この記事では、転職向けのASSIGN AGENTと転職サイトASSIGNの評判を扱います。

料金は無料|企業からの紹介料で運営

アサインは、求職者がお金を払うことはない無料のサービスです。

転職エージェントは、紹介した人が入社した時に企業から紹介料を受け取る仕組みです。

職業安定法でも、有料職業紹介の事業者が求職者から手数料を取ることは原則として認められていません。

受賞実績|ビズリーチのアワードで2年連続MVP

受賞年
JAPAN HEADHUNTER
AWARDS
会員満足度部門MVP
2025年
2026年
EYストラテジー・
アンド・コンサルティング
最優秀企業賞
2026年
ベイカレント・
コンサルティング
年間支援実績No.1
2025年
2026年
日立製作所
HITACHI TOP10 AGENTS
2024年

※公式サイトのエージェントのページ(10月15日)。

公式サイトによると、アサインの長谷川翔さんは、ビズリーチ主催のJAPAN HEADHUNTER AWARDSで約9,700名のエージェントから2年連続でMVPに選ばれています。

コンサル会社や大手企業からの表彰もあり、コンサル業界への転職支援に強いことが分かります。

2021年の受賞だけを書いた記事もありますが、2026年10月時点の公式の情報はこの表のとおりです。

面談の予約は公式サイトから無料でできます。強みを先に知りたい人は、アプリの診断から始められます。

担当者も選べる

アサインの評判をApp Storeのレビュー330件で集計

評価件数割合
★5224件67.9%
★424件7.3%
★35件1.5%
★29件2.7%
★168件20.6%

※アプリ「アサイン」の文章つきレビュー330件(2019年2月〜2026年8月・10月15日に取得)。

App Storeのアプリ「アサイン」は、評価の数が1,317件で、平均は★3.97です。

文章つきで読めたレビュー330件を数えると、★5が224件、★1が68件で、評価が両端に分かれていました。

★4以上は合わせて248件で、全体の約4分の3が高い評価です。

年ごとの平均点|2024年から評価が上がった

アサインのアプリのレビューを読む時の3つの注意
年件数平均
2019年39件★3.13
2020年17件★3.12
2021年17件★2.88
2022年36件★2.92
2023年26件★2.92
2024年23件★4.13
2025年166件★4.83
2026年6件★2.50

※2026年は8月までの6件。

2023年までは平均が★3前後で、アプリが落ちる・診断の結果が見られないという不具合の声が中心でした。

2024年からは平均が★4を超え、2025年は166件で★4.83と、レビューの数も評価も大きく伸びています。

ただ2026年は8月までに6件で★2.50と、メールの多さやエラーの声がまた出始めています。

高評価と低評価で多かった話題

話題★4〜5★1〜2
担当者・エージェント66件12件
診断44件22件
求人・案件38件6件
キャリアプラン・軸15件0件
学習・セミナー11件2件
アプリの不具合4件30件
電話・メールが多い3件19件
個人情報・電話番号1件14件

※レビューの本文に出てくる言葉で数えた(1件が複数の話題に入ることがある)。

高評価でいちばん多かったのは担当者の話題で、66件のレビューが担当者の丁寧さや提案をほめていました。

キャリアプランや転職の軸の話題は、高評価に15件あり、低評価には1件もありません。

低評価で多かったのはアプリの不具合の30件と、電話やメールの多さの19件で、サービスの中身より使い勝手への不満が目立ちます。

担当者の評判がいいなら、まず面談で相性を見てみるのがよさそう!

相談だけでもOK

上位の記事7本が書いている評判を数えた

評判記事の数
求人が少ない7本
選考対策が手厚い6本
担当者との相性がある6本
時間がかかる6本
キャリアプランが丁寧5本
40代以降に向かない5本
連絡が多い5本
地方の求人が少ない4本
入社後もフォロー2本

※検索結果の上位10件のうち、アサインの評判を書いた記事7本の本文を読んで数えた(10月15日)。

検索結果の上位10件のうち、アサインの評判を書いた記事7本の本文を読んで、どの評判が何本に出てくるかを数えました。

いちばん多いのは「求人が少ない」で、7本すべてが触れていました。

良い評判では選考対策の手厚さが6本、キャリアプランの丁寧さが5本で、悪い評判とほめる点が同じ記事に並ぶのがアサインの特徴です。

一方で、入社後のフォローに触れていたのは2本だけで、公式サイトが打ち出している強みの割に知られていない点でした。

求人が少ないのは、どの記事も同じ意見なのね。分かったうえで使えば大丈夫ですわ。

弱点も分かって使う

アサインの良い評判・口コミ

アサインの良い評判で多い4つ

良い評判は、面談の深さと選考対策の手厚さに集まっています。

上位の記事が集めた口コミとApp Storeのレビューを合わせると、ほめられている点は5つに分けられます。

どれも「求人を早くたくさん出す」とは反対の、じっくり進めるスタイルへの評価です。

初回面談で転職の軸がはっきりした

アサインの初回面談では、求人の紹介をせず、これまでの経験や将来像を聞き取ります。

noteで体験を書いた30代の人は、初回面談を「キャリアの話が9割、求人の話は1割」と表現していました。

「何を基準に転職先を選ぶか」が言葉になったという声が多く、転職の軸が固まったことを評価する口コミが目立ちます。

オーダーメイドのキャリアプランがもらえる

公式サイトによると、初回面談のあとに、専任のエージェントが100万人のキャリアデータをもとにオーダーメイドのキャリアプランを作って送ってくれます。

A8.netの案件情報にも、初回面談を受けたすべての人にキャリアプランを渡していると書かれています。

転職するかどうかを決める前でも、自分のキャリアを整理した資料が手元に残るのは大きな特徴です。

求人票がくわしく紹介の理由も説明してくれる

noteで体験を書いた30代の人によると、送られてきた求人票はA4で4ページほどあり、業務内容や組織、ポジションの背景まで書かれていました。

2回目の面談では、なぜその求人を勧めたのか、どの経験がどう生きるのかを1件ずつ説明してもらえたそうです。

自分では選ばなかった職種を理由つきで示してくれるので、選択肢が広がったという声につながっています。

企業ごとの選考対策と模擬面接が手厚い

アサインは、応募する企業ごとに選考対策資料を作り、それをもとに面接対策をします。

公式サイトでは、資料を使った面接対策を平均3回以上行うと書かれています。

コンサル業界のケース面接の対策まで受けられたという口コミもあり、難しい選考ほど助けになります。

担当者を指名して面談を予約できる

公式サイトでは、エージェントの経歴と得意な職種が一覧で載っていて、担当者を指名して面談を予約できます。

App Storeのレビューには、ほかの転職サービスのように担当者がランダムに決まる「エージェントガチャ」がないとほめる声もありました。

自分の業界に詳しい担当者を選べると、話がかみ合いやすくなります。

入社したあとも相談できる

アサインは、希望すれば転職後も3か月ごとに定期的なキャリア面談をしてくれます。

公式サイトでは、転職後の活躍を後押しする職種別の勉強会や交流会を年50回以上開いているとしています。

転職をゴールにせず、入社後のキャリアまで相談できるのはほかのエージェントにない強みです。

入社したあとも相談できるのは、ほかではあまりない強みです。

入社後も相談できる

アサインの悪い評判・口コミ|「やばい」と言われる理由

アサインが「やばい」と言われる3つの理由

悪い評判は、求人の少なさと連絡の多さに集まっています。

どれもサービスが危ないという意味の「やばい」ではなく、自分に合わなかったという声です。

理由が分かっていれば、ほかのエージェントとの使い分けで避けられます。

紹介される求人が少ない

いちばん多い不満は、紹介される求人の数が少ないことです。

noteで体験を書いた30代の人は、紹介された求人が4件だけで、辞退すると次の求人はすぐには出せないと言われたと書いていました。

アサインはキャリアプランに合う求人だけを絞って出すので、たくさん見比べたい人には物足りなく感じます。

経歴によっては紹介が出ない|「面談に落ちる」の正体

「面談に落ちる」という言葉もネットで見かけますが、アサインの面談は企業の選考ではありません。

ハイエンド向けの求人が中心なので、経験年数や職種によっては、紹介できる求人が見つからないことがあります。

紹介が出ない時は、職種や勤務地など動かせる条件を担当者に伝えると、候補が増えることがあります。

電話やメールが多いと感じる人がいる

App Storeの★1〜2のレビューのうち19件が、電話やメールの多さに触れていました。

登録後に別々のエージェントから何件も電話が来た、夜に電話が来たという声もあります。

連絡の方法と時間帯は、最初の面談で「メール中心」「平日の夜だけ」などと先に伝えておくのが確実です。

担当者との相性が合わないことがある

担当者の対応が雑だった、希望と違う求人を勧められたという相性の不満もあります。

これはアサインに限らず、担当者が付く転職エージェントならどこでも起こりうることです。

合わないと感じたら、担当者の変更を頼むか、公式サイトで別の担当者を指名して面談を予約し直す方法があります。

アプリが落ちる・大卒しか使えないという声は2023年まで

App Storeの★1〜2で最も多かったのはアプリの不具合の30件ですが、多くは2019年から2023年のレビューでした。

同じ時期には、学歴の選択肢が大卒だけで専門卒や高卒は診断に進めなかったという声も6件ありました。

2024年以降のレビューでは不具合の声は少なくなっていますが、2026年にもデータの取得エラーの声が1件あります。

地方の求人が少なくスピード重視の人には向かない

求人は東京や大阪の企業が中心で、地方で転職したい人には選択肢が少ないという口コミがあります。

また、キャリアプランを固めてから求人を出すので、とにかく早く内定がほしい人には遅く感じられます。

地方の求人や早さを重視する人は、全国の求人を扱う大手の総合型を中心にするのが合っています。

連絡の希望を最初に伝えて、求人の量はほかで補えば大丈夫そう!

連絡の希望は最初に

アサインの担当者が多い職種|公式の一覧180人を集計

得意な職種担当者
コンサル76人
営業74人
SE(エンジニア)25人
販売25人
マーケター14人
製造11人
経営・企画7人
人事6人
事務5人

※公式サイトのエージェント一覧(12ページ・180人)を10月15日に集計。1人が複数の職種に入る。

公式サイトのエージェント一覧に載っている180人の得意な職種を数えると、コンサルが76人、営業が74人で、この2つが中心でした。

SE(エンジニア)と販売がそれぞれ25人で、マーケターや製造、人事を得意とする担当者もいます。

「コンサルとITだけ」と思われがちですが、営業や販売の経験からキャリアアップしたい人の担当者も多くそろっています。

コンサルへの転職|ケース面接の対策まで受けられる

アサインのコンサル転職で受けられる対策

コンサルを得意とする担当者は76人で、アサインでいちばん多い分野です。

公式サイトの受賞実績にも、EYストラテジー・アンド・コンサルティングやベイカレント・コンサルティングからの表彰が並びます。

上位の記事の口コミでも、ケース面接の出題の傾向を踏まえた模擬練習を何度も受けられたという声がありました。

エンジニア(SE)の転職|技術の話が通じる担当者を選ぶ

SEを得意とする担当者は25人で、SIerや社内SE、Webサービス企業への転職を支援しています。

口コミでは、担当者が技術の中身まで理解していて、開発環境まで踏まえた提案をしてくれたという声がありました。

一方で、専門の話がかみ合わなかったという声もあるので、エンジニアの人は経歴を見て指名すると安心です。

営業・販売からのキャリアアップ

営業を得意とする担当者は74人、販売は25人で、営業経験者のキャリアアップは大きな柱です。

公式サイトの担当者の紹介には、営業から経営幹部やマネージャー層を目指す支援を得意とする人も載っています。

販売や接客の経験から法人営業や企画職へ移りたい人も、相談先の候補になります。

40代やミドル層の支援に触れている担当者は16人

40代がアサインの面談の前に確かめる3つ

180人の紹介文を読むと、40代やミドル層、エグゼクティブ層の支援に触れている担当者が16人いました。

その中には、30代から40代やエグゼクティブ層を中心に支援するミドル支援事業の責任者もいます。

40代の人は、こうした担当者を指名して面談を予約すると、紹介の見込みを具体的に聞けます。

自分の仕事に強い担当を選べば、話が早いですわね。

職種に強い担当を選ぶ

年代別に見るアサインの評判

年代多い声使い方
20代軸が整理できた
選考対策が手厚い
メインで
使う
30代年収が上がった
求人が少ない
総合型と
併用
40代〜紹介が少ない担当を
指名する

※上位の記事の口コミとApp Storeのレビューから整理。

アサインの評判は、年代によって分かれます。

20代は、転職の軸が整理できた、未経験からコンサルに挑戦できたという声が多く、いちばん相性がいい年代です。

30代は良い声が多い一方で求人の少なさも挙がり、40代以降は紹介が少ないという声が中心でした。

20代|はじめての転職ならメインで使える

20代は、アサインがいちばん力を入れている年代です。

はじめての転職で何から考えればいいか分からない人ほど、初回面談でキャリアの方向性を整理してもらえる価値が大きくなります。

App Storeのレビューでも、はじめての転職で不安だったが価値観の診断で会社像が整理できたという声がありました。

30代|求人の量を補えば強い味方

30代がアサインで年収を上げる進め方

30代は、これまでの経験を年収やポジションにどうつなげるかが転職の中心になります。

上位の記事には、業界出身の担当者に相談して年収もポジションも上がったという口コミがありました。

一方で、noteの30代の人のように紹介が4件だけだったという例もあるので、総合型と併用するのがおすすめです。

40代以降|担当を選んで見込みを先に聞く

40代以降は、紹介が少ないという口コミが上位の記事に複数ありました。

ただ公式サイトにはミドル層やエグゼクティブ層を支援する担当者も載っているので、最初から使えないわけではありません。

まず担当を指名して見込みを聞き、合わなければリクルートエージェントのような全年代の総合型を中心にしましょう。

年代に合わせて使い方を変えれば、アサインの強みを生かせます。

年代に合わせて使う

「やばい」「しつこい」と感じた時の対処法

アサインへの連絡の希望の伝え方
困ったこと対処法
電話が多い「メール中心で」と
面談で伝える
紹介が少ない動かせる条件を伝える
総合型を併用する
担当が合わない担当の変更を頼む
別の担当を指名する
紹介が出ない経験を積む時期を相談
ほかの窓口を使う
やめたい担当者か
公式の連絡先に伝える

※上位の記事とApp Storeのレビュー、公式サイトの情報から整理。

連絡が多いと感じた時は、希望する連絡方法を具体的に伝えれば調整してもらえます。

紹介が少ない時は、こだわる条件と広げてもいい条件を分けて担当者に伝えると、提案の幅が広がります。

それでも合わないなら、我慢して続けずに担当を変えるか、別のエージェントに切り替えましょう。

連絡の方法は伝えれば変えてもらえるんだね!我慢しなくていいんだ。

伝えれば調整できる

アサインの特徴・メリット5つ

No.メリット
①初回にキャリアプランを作ってくれる
②1人の担当が企業と求職者の両方を担当
③企業ごとの選考対策資料を作る
④担当者を指名できる
⑤転職後も3か月ごとに面談

アサインのメリットは、転職の前から後まで同じ担当者が伴走してくれることです。

求人を紹介するだけのエージェントとは、支援の範囲がちがいます。

ここでは、公式サイトに書かれている仕組みを5つに分けて説明します。

両面型なので企業の内情をよく知っている

両面型と片面型の転職エージェントの違い

アサインは、1人のエージェントが求職者と企業の両方とやり取りする両面型です。

企業の採用担当と直接話しているので、求人票に書かれていない社風や選考で見られる点まで教えてもらえます。

担当者が途中で入れ替わって話が変わる、ということが起きにくいのも両面型の利点です。

キャリアは「好きで得意」を軸に考える

公式サイトの流れの説明には、「好きで得意」という価値観を軸にキャリアを描くことを重視すると書かれています。

年収や会社の知名度だけで決めず、自分が続けられる仕事かどうかを一緒に考えてくれます。

転職後にまた辞めたくなる失敗を減らしたい人に合う考え方です。

転職した人のインタビューをCMで公開している

公式サイトのテレビCMギャラリーでは、アサインを使って転職した人と、その担当エージェントが出演するCMが公開されています。

出演しているのは、コンサル会社やIT企業などへ転職した人たちです。

どんな人がどんな会社へ移ったのかを、登録の前に動画で確かめられます。

アプリやセミナーで自分でも準備できる

転職サイトASSIGNでは、転職軸の考え方や職務経歴書の書き方などのセミナーが毎週のように開かれています。

10月15日時点の案内では、10月15日・22日・29日にセミナーが予定されていました。

面談の前にこうした内容を見ておくと、担当者との話が早く進みます。

面談と自分の準備の両方ができるのは、アサインならではですわ。

準備から手伝ってくれる

アサインのデメリット・注意点

デメリット補い方
紹介される
求人が少ない
総合型を併用
経歴によっては
紹介が出ない
条件を広げる
連絡が
多いことがある
連絡方法を伝える
地方の
求人が少ない
全国型を中心に
内定まで
時間がかかる
時期を先に伝える

デメリットは、求人の量と早さを求める人ほど感じやすいものです。

逆に言えば、量と早さは総合型のエージェントで補えるので、アサインの強みと組み合わせれば弱点は小さくなります。

デメリットを打ち消す使い方は、次の章の比較の表で整理しています。

求人を公式サイトで見てから登録できない

ASSIGN AGENTは、公式サイトで求人の一覧を公開していません。

どんな求人があるかを知りたい場合は、転職サイトASSIGNのアプリかWEB版で案件を検索できます。

10月15日にWEB版で見た時点では、案件数は15,751件と表示されていました。

求人の量は総合型で補い、キャリアの方向性はアサインで決める。この分け方が効率的です。

方向性はアサインで

アサインとほかの転職エージェントを比べる

サービス求人の
届き方
向く人
アサイン
(特化型)
厳選して
紹介
20〜30代
前半
リクルート
エージェント
(総合型)
多くの求人
から紹介
全年代
ビズリーチ
(スカウト型)
スカウトが
届く
経験の
ある人

※各社の公式サイトの説明をもとに整理。料金は3社とも無料(ビズリーチは有料プランもある)。

アサインは特化型なので、求人の量では総合型のリクルートエージェントにかないません。

一方で、キャリアプランの作成や企業ごとの選考対策の深さは、アサインの強みです。

ハイクラスの求人を自分のペースで見たい人は、スカウト型のビズリーチを組み合わせる方法もあります。

リクルートエージェント|求人の量を補う

アサインと総合型エージェントの使い分け

リクルートエージェントは、全年代・全業種の求人を扱う総合型の転職エージェントです。

アサインで紹介が少なかった人や、地方で転職したい人、40代以降の人は、ここで求人の量を確保できます。

最初の受付が終わると担当者から連絡が来て、面談のうえで求人を紹介してもらえる流れです。

求人をたくさん見たい時は、総合型を一緒に使うと安心だね!

求人の量を補う

ビズリーチ|スカウトで市場価値を知る

ビズリーチは、職務経歴を登録すると企業やヘッドハンターからスカウトが届くスカウト型の転職サイトです。

アサインもヘッドハンターとしてビズリーチでスカウトを送っているので、ビズリーチ経由でアサインから声がかかることもあります。

届いたスカウトの数や中身から、自分の市場価値を確かめられます。

スカウトが来るのを待つだけなら、忙しくても続けられますわ。

スカウトを待つだけ

アサインが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
20代〜30代前半で
キャリアアップしたい
求人をたくさん
見比べたい
コンサル・IT・営業・
企画に興味がある
地方で転職したい
転職の軸から
相談したい
とにかく早く
内定がほしい
選考対策を
手厚く受けたい
連絡は最小限が
いい

アサインが向いているのは、転職するかどうかを含めてキャリアを相談したい20代から30代前半の人です。

特にコンサルやIT、営業企画などへのキャリアアップを考えている人は、選考対策の手厚さを生かせます。

求人の量や早さを重視する人は、アサインを相談役にして、総合型を中心に動くのがおすすめです。

自信がなくても面談を受けていい?

知恵袋には、若手の優秀層向けと知って自信がなくなったという相談がありました。

回答では、面談で経験やスキルに合った求人を提案してもらえ、「今のスキルならこのあたりが狙える」と具体的に教えてもらえたという声が寄せられていました。

面談は選考ではないので、経歴に自信がなくても相談してかまいません。

迷っているなら面談で紹介の見込みを聞く

アサインの面談で聞いておく3つ

自分が対象に入るか迷う人は、初回面談で紹介できそうな求人の領域を担当者に聞いてみましょう。

面談は無料で、転職を決めていない段階でも相談できます。

紹介が難しいと言われても、キャリアプランは手元に残るので、次の転職活動に生かせます。

対象に入るかどうかは、面談で聞くのがいちばん確実です。

面談で見込みを確認

アサインの登録から内定までの流れ

流れ時間の目安
①公式サイトで申し込み数分
②初回キャリア面談30分〜1時間
③キャリアプランが届くー
④2回目のキャリア面談1時間
⑤選考対策1時間
⑥面接対策1時間
⑦選考・内定・転職ー

※公式サイトの「サービス利用の流れ」(10月15日)。

公式サイトの流れでは、内定までに4回ほど面談があり、時間を合計すると3時間30分から4時間ほどです。

初回面談では転職の要望と今の仕事の内容を聞き取り、キャリアの方針を提案してくれます。

キャリアプランを受け取ったあとの2回目の面談で、求人の提案に進むのが基本の流れです。

内定までの期間の目安は2か月ほど

転職サイトASSIGNのコラムでは、転職活動は内定獲得まで2か月程度かかることが多いと説明されています。

アサインはキャリアプランを作ってから求人を出すので、初回面談から求人の提案までに少し時間がかかります。

転職したい時期が決まっている人は、初回面談で時期を先に伝えるとスケジュールを合わせてもらえます。

初回面談で聞かれること

公式サイトでは、初回面談で転職の要望と今の仕事の内容を聞き取り、キャリアの方針を提案すると説明しています。

上位の記事によると、これまでの経歴と仕事の中身、転職を考えた理由と将来像、転職先への希望の条件、今後の進め方の順に話が進みます。

noteの体験談では、職務経歴書や履歴書は初回面談の時点ではまだ出していなかったと書かれていました。

初回面談の前に準備しておくこと

アサインの初回面談の前にメモする3つ

初回面談の前に、年収・働き方・興味のある業界をメモしておくと、話が具体的になります。

完璧に決める必要はなく、「年収は下げたくない」「長時間労働は避けたい」くらいで十分です。

これまでの仕事で出した成果や任された役割を思い出しておくと、強みの整理が早く進みます。

メモを用意して面談に行けば、話が早く進みそう!

メモして面談へ

アサインを上手に使う4つのコツ

No.コツ
①希望と不安を本音で話す
②転職したい時期を伝える
③選考対策をすべて使う
④総合型を1〜2社併用する

アサインを使いこなすコツは、本音で話すことです。

キャリアプランは面談で話した中身から作られるので、不安や迷いも含めて伝えたほうが提案の精度が上がります。

転職したい時期を伝えておくと、選考の進め方やスケジュールも合わせてもらえます。

今の職場に知られないように使う

転職エージェントを使ったことが今の職場に伝わるのは、自分の使い方が原因のことがほとんどです。

会社のメールアドレスや会社のパソコンを使わず、私用のスマホとメールアドレスで登録しましょう。

電話に出られない時間帯を先に伝えておけば、仕事中の着信も避けられます。

ほかのエージェントと同じ企業に応募しない

総合型を併用する時は、同じ企業に2つのエージェントから応募しないように注意します。

二重に応募すると、企業とエージェントの両方に迷惑がかかり、選考で不利になることもあります。

どの企業をどこから応募したかをメモで管理しておくと安心です。

何社まで併用するかの目安は、転職エージェントを複数使う時の考え方でまとめています。

本音で話すほど、自分に合った提案がもらえますわ。

本音で相談できる

アプリ(転職サイトASSIGN)でできること

アサインのアプリでできること4つ

転職サイトASSIGNは、キャリア・ストレングス診断から始まるアプリとWEBのサービスです。

公式サイトによると、診断は50万人の経歴と価値観のデータで学習した仕組みで、仕事での強みとキャリアの選択肢を示してくれます。

診断のあとは、おすすめの案件やキャリアシナリオ、セミナーや学習動画が自分向けに表示されます。

キャリアシナリオで年収と相性が分かる

キャリアシナリオは、自分の価値観に合う職種と業界をランキングで見せてくれる機能です。

WEB版の例では、職種ごとに相性の割合と想定の年収が並んで表示されていました。

App Storeのレビューでも、相性や想定年収が一覧で分かるのが分かりやすいという声がありました。

利用者向けのアサインエージェントアプリもある

アプリApp Store
の評価
公開
アサイン
(転職サイト)
★3.97
(1,317件)
2019年
2月
アサイン
エージェント
(利用者向け)
★4.56
(9件)
2026年
3月

※App Storeの情報(10月15日)。

アサインには、転職サイトのアプリとは別に、エージェントを使っている人向けのアサインエージェントというアプリもあります。

2026年3月に公開されたばかりで、App Storeの評価は9件で★4.56です。

担当者とのやり取りをまとめる利用者向けのアプリなので、ASSIGN AGENTで面談を始めた人があとから使うものです。

アプリから担当者に面談を頼める

転職サイトASSIGNのアプリにスカウトが届く画面

アプリでは、経歴と価値観からマイエージェントが選ばれ、そのまま面談を頼めます。

まだ転職を決めていない人は、診断だけ受けて強みを知るところから始めても大丈夫です。

App Storeのレビューには、登録の時に電話番号の入力を求められたという声もあるので、連絡の頻度が気になる人は面談の時に希望を伝えましょう。

診断で強みを知ってから面談に進めば、相談の中身が濃くなります。

強みを無料で診断

会社としてのアサインの評判|社員の口コミ

項目OpenWorkエン
カイシャ
の評判
総合評価3.49
(34人)
3.6
(6人)
高い項目社員の士気4.7
20代成長
環境4.5
20代成長
環境3.8
低い項目法令順守
意識2.1
待遇面2.8
ー
口コミ180件79件

※10月15日に各サイトで確認。社員と元社員の回答で、サービスの評価ではない。

検索結果の上位には、アサインで働く人の口コミサイトも出てきます。

OpenWorkでは総合評価が3.49で、社員の士気や20代の成長環境の点数が高い一方、待遇や法令順守の点数は低めでした。

これは働く場所としての評価で、転職エージェントとしてのサービスの評価とは別のものとして読む必要があります。

エージェントの若さは良い面と悪い面がある

OpenWorkの年収の回答者33人の平均年齢は28歳で、若いメンバーが多い会社です。

利用者からは、同世代の担当者に相談しやすかったという声がある一方で、経験が浅そうに感じたという声もあります。

経験を重視したい人は、公式サイトのエージェント一覧で経歴を見て指名するのがおすすめです。

担当の経歴を見て選べるのは安心だね!

経歴を見て指名できる

アサインの退会方法と連絡が来ない時

アサインの退会の手順

アサインを退会したい時は、担当者に伝えるか、公式サイトに載っている連絡先(customer_service@a-ssign.com)に連絡します。

選考中の企業がある時は、先に選考を辞退するのか、紹介だけ止めるのかを伝えておきます。

料金はかからないので、退会してもお金を払うことはありません。

アプリの退会とスカウトのメール

アプリ(転職サイトASSIGN)は、2020年から2021年のレビューでは退会の項目がないという不満がありましたが、2023年のレビューには退会のボタンを押した時の話が出てきます。

2026年7月のレビューには、エージェントからのスカウトのメールを止める設定が見当たらないという声がありました。

メールを止めたい時は、担当者か問い合わせ先に配信を止めてほしいと伝えるのが確実です。

登録したのに連絡が来ない時

登録しても連絡が来ない時は、まず迷惑メールのフォルダを確認しましょう。

メールアドレスや電話番号を間違えて登録していないかも確かめます。

それでも連絡がない場合は、公式サイトの転職者向けの問い合わせから確認できます。

退会もかんたんなら、気軽に面談を受けてみたいですわ。

退会もかんたん

アサインの評判でよくある質問

アサインはやばいですか?
サービスが危ないという意味ではありません。厚生労働省の有料職業紹介事業の許可(13-ユ-308560)を受けた転職エージェントです。「やばい」と言われるのは、紹介される求人が少ない・電話やメールが多いと感じた人の声が中心です。
アサインは無料で使えますか?
無料です。転職エージェントは採用した企業から紹介料を受け取る仕組みで、職業安定法でも求職者から手数料を取ることは原則として認められていません。
アサインに年齢制限はありますか?
登録の年齢制限はありませんが、メインの支援は20代から30代前半です。公式サイトには30代から40代やエグゼクティブ層を中心に支援する担当者も載っているので、面談で紹介の見込みを確かめてください。
アサインは未経験でも使えますか?
登録はできますが、ハイエンド向けの求人が中心なので、完全に未経験の職種へ移る場合は紹介が少ないことがあります。今の経験を生かせる職種を一緒に探す使い方が向いています。
アサインの面談に落ちることはありますか?
面談は企業の選考ではないので、落ちることはありません。ただ経歴や希望によっては、紹介できる求人が見つからない場合があります。
アサインは求人を自分で検索できますか?
ASSIGN AGENTの公式サイトでは求人を公開していません。転職サイトASSIGNのアプリかWEB版では案件を検索でき、10月15日時点で15,751件と表示されていました。
アサインの電話がしつこい時はどうすればいいですか?
面談の時に「メール中心」「平日の夜だけ電話OK」など、希望する連絡の方法と時間帯を具体的に伝えてください。担当者が合わない場合は変更を頼めます。
アサインの担当者は選べますか?
選べます。公式サイトのエージェント一覧から、経歴や得意な職種を見て指名して面談を予約できます。
アサインの初回面談では何をしますか?
30分から1時間ほどで、転職の要望と今の仕事の内容を聞き取り、キャリアの方針を提案してくれます。初回は求人の紹介ではなく、キャリアプラン作りから始まります。
アサインのキャリアプランはどうやってもらえますか?
初回面談のあとに、専任のエージェントがオーダーメイドで作って送ってくれます。その後の2回目の面談で、求人の提案に進むのが公式の流れです。
アサインは転職後もサポートしてくれますか?
希望すれば、転職後も3か月ごとに定期的なキャリア面談をしてくれます。職種別の勉強会や交流会も年50回以上開かれています。
アサインのアプリと転職エージェントはどう違いますか?
アプリ(転職サイトASSIGN)は自分で診断を受けて案件やスカウトを見るサービスで、ASSIGN AGENTは担当者と面談して転職を進めるサービスです。アプリから担当者に面談を頼むこともできます。
アサインのアプリの評価はどれくらいですか?
App Storeのアプリ「アサイン」は、評価1,317件で平均★3.97です(2026年10月15日に確認)。文章つきのレビュー330件のうち、★5が224件、★1が68件でした。
アサインはテレビCMを流していますか?
流しています。公式サイトのCMギャラリーでは、実際に転職した人と担当エージェントが出演するCMが紹介されています。
アサインの退会方法を教えてください。
担当者に伝えるか、公式サイトに載っている連絡先(customer_service@a-ssign.com)に連絡します。選考中の企業がある場合は、先に辞退するかどうかを伝えてください。

まとめ|アサインはキャリアの方向性から相談したい人向け

アサインを上手に使う3つのコツ

アサインの評判は、面談と選考対策の手厚さをほめる声と、求人の少なさや連絡の多さへの不満に分かれます。

App Storeのレビュー330件でも、担当者をほめる声が最も多く、不満はアプリの不具合と連絡の多さに集まっていました。

20代から30代前半でキャリアの方向性から相談したい人はアサインを、求人の量は総合型やスカウト型で補うのがおすすめです。

まずはアサインの面談でキャリアの方向性を決めましょう。面談の前に強みを知りたい人は、アプリの診断から始めるのがおすすめです。

初回はキャリアプラン