不動産クラウドファンディングはやめとけ?|でも1万円から試せる

不動産クラウドファンディングはやめとけ?でも1万円から試せる

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

不動産クラウドファンディングって、やめとけって言われるのはなんで?

元本が保証されず、運用のあいだは引き出せないからです。事業者を選べば、1万円から試せる投資でもあります。

不動産クラウドファンディングがやめとけと言われる3つの理由。元本保証がない、運用のあいだは引き出せない、事業者によって差がある。2026年9月に許可を取り消された会社がある

不動産クラウドファンディングが「やめとけ」と言われるのは、元本が保証されないからです。

運用のあいだは引き出せないファンドが多く、事業者によって安全性に差があります。

2026年9月には、同じ法律の商品を扱う会社が事業の許可を取り消されました。

※各社の公式サイトと会社の発表(2026年10月4日に確認)より。

ただし、事業者の実績と仕組みを確かめれば、少額から試せます。

COZUCHIは、運用が終わったファンドの正常償還率が100%です(2026年9月末時点)。

やめとけと言われる理由を知ってから、選べばよいのですわね。

1万円から試せる

目次 非表示

不動産クラウドファンディングが「やめとけ」と言われる7つの理由

理由中身
元本保証がない元本割れの
おそれがある
途中で引き出せない運用が終わるまで
待つ
事業者に差がある許可の取り消しも
起きている
利回りは約束
ではない
想定を下回る
ことがある
人気のファンドは
買えない
抽選や先着で
外れる
税金の優遇がないNISAは使えない
所有権がない不動産は自分の
物にならない

理由は7つあります。

いちばん大きいのは、元本が保証されないことです。

1つずつ、実際の例と一緒に見ていきます。

いちばんの理由は、元本保証がないことなんだね。

元本保証がなく元本割れのおそれがある

不動産クラウドファンディングは、元本が保証されていません。

COZUCHIの公式サイトには、出資法で元本を保証する行為は禁止されていると書かれています。

「元本保証」と書いている事業者があれば、それだけで疑ってください。

元本保証と書いてあったら、疑うのですわね。

運用のあいだは引き出せない

多くのファンドは、運用が終わるまで解約できません。

運用期間は、数か月から3年ほどです。

使う予定のあるお金を入れると、必要なときに引き出せません。

3年も引き出せないのは、長いね。

事業者によって安全性に差がある

事業者は、規模も実績もばらばらです。

2026年9月には、同じ法律の商品を扱う会社が事業の許可を取り消されました。

くわしくは、次の章でまとめています。

事業者によって、ずいぶん違うのですわね。

利回りは約束ではない

表示されている利回りは、想定です。

Xには、想定14%のファンドが1.2%で終わったという投稿があります。

元本は減らなかったそうですが、利回りは大きく下がりました。

想定の高いファンドほど、外れたときの差も大きくなります。

14%のはずが1.2%って、びっくり!

人気のファンドは抽選や先着で買えない

人気のファンドは、抽選か先着です。

COZUCHIは、応募が募集額を超えると抽選になります。

申し込んでも、投資できるとは限りません。

抽選に外れても、先着のファンドがある会社もありますのね。

1万円から出資できる

税金の優遇がない

不動産クラウドファンディングは、NISAの対象ではありません。

分配金には税金がかかります。

税金のくわしい話は、あとの章でまとめています。

不動産に投資する商品でNISAが使えるのは、REITです。

不動産の所有権は得られない

多くのファンドは匿名組合という形で、不動産の所有権は事業者にあります。

投資家は、不動産を自分の物にできません。

現物の不動産投資のような、ローンを使った運用もできません。

7つもあるんだ。ちゃんと知ってから決めなきゃ。

2026年9月に「みんなで大家さん」が許可を取り消された

日付できごと
2026年8月18日大阪府と東京都が
聴聞を実施
2026年9月1日2社が許可の
取り消し処分を受ける

※「みんなで大家さん」の公式サイトのお知らせ(2026年9月1日)より。

2026年9月1日に、「みんなで大家さん」の関連2社が許可の取り消し処分を受けました。

営業者は大阪府から、販売の会社は東京都から処分を受けています。

不動産クラウドファンディングと同じ、不動産特定共同事業法の商品です。

許可を取り消されるなんて、こわいね。

指摘されたのは財務と書面と償還の遅れ

みんなで大家さんの許可取り消しで指摘されたこと。財務基準への不適合、書面の賃料の支払い状況の書き方、償還の遅延

会社の発表によると、大阪府が理由にあげたのは財務基準への不適合などです。

契約の前に渡す書面の賃料の支払い状況の書き方も指摘されました。

償還の遅延と、資金調達の計画の遅れも理由に入っています。

書面の書き方まで、問題になったのですわね。

分配と償還の遅れが長く続いていた

会社は発表の中で、分配と償還の遅延について出資者におわびしています。

許可の取り消しの前から、遅れが長く続いていました。

会社は、処分の事実関係のすべてに同意しているわけではないとも書いています。

会社は、処分のすべてに同意しているわけではないと書いています。

この件から分かる3つのこと

分かること中身
許可があっても安全
とは限らない
処分を受けた会社も
許可を持っていた
書面の中身が大事賃料の支払い状況の
書き方が問題になった
遅延は実際に起きる分配も償還も
遅れることがある

許可は、安全の保証ではありません。

処分を受けた2社も、許可を持っていました。

事業者の実績と情報の出し方を、自分で確かめる必要があります。

許可と実績を出している事業者かを、公式サイトで確かめてください。

ファンドを見てみる

不動産クラウドファンディングの仕組み

不動産クラウドファンディングの仕組み。投資家がネットで出資する、事業者が不動産を運用する、利益が分配される

不動産クラウドファンディングは、ネットで集めたお金で不動産を運用する仕組みです。

家賃や売却の利益が、投資した人に分配されます。

ネットで集めたお金で、不動産を運用するんだね。

事業には国や都道府県の許可が要る

事業者は、不動産特定共同事業の許可を受けています。

COZUCHIの運営会社は、東京都知事の許可第60号です。

許可の番号は、公式サイトの下に書かれています。

許可の番号は、公式サイトの下で確かめますわ。

匿名組合型と任意組合型がある

型所有権最低額の目安
匿名組合型事業者1万円から
任意組合型投資家が
共同で持つ
高額に
なりやすい

ネットで少額から買えるファンドの多くは、匿名組合型です。

所有権は事業者にあります。

この記事で扱うのは、匿名組合型です。

少額で買えるのは、匿名組合型なんだ。

利益は家賃と売却の2つ

利益のもとは、家賃と不動産を売ったときの利益です。

COZUCHIは、売却の利益を狙う短期運用型と、毎月の配当を狙う中長期運用型に分けています。

どちらの型かで、運用期間が変わります。

仕組みが分かれば、こわくないね。

1万円から試せる

優先劣後方式で損失はどう分けられるか

出資出す人損失の順番
優先出資投資家あとから
負担する
劣後出資事業者先に
負担する

多くのファンドは、優先劣後方式を使っています。

不動産の価値が下がったとき、先に損をするのは事業者です。

投資家の元本が守られやすくなる仕組みです。

先に損するのは、事業者のほうなんだ!

事業者の出資分を超えると投資家も損をする

優先劣後方式で損失が出たときの順番。事業者の劣後出資が先に減る、超えた分は投資家の元本が減る

下落が事業者の出資分を超えると、投資家の元本も減ります。

優先劣後方式は、元本の保証ではありません。

事業者の出資分より大きく下がるかどうかは、物件しだいです。

優先劣後方式は、元本の保証ではありません。

事業者が出す割合はファンドごとに違う

事業者が出す割合は、ファンドごとに違います。

割合が大きいほど、投資家の元本は守られやすくなります。

ファンドの説明のページで確かめます。

割合は、ファンドのページで確かめますわ。

トモタクは共同出資分から補う

トモタクの公式サイトには、不動産の価値の下落には当社の共同出資分から補うと書かれています。

空室には、グループ会社とのマスターリース契約で備えるという説明です。

仕組みがあっても、元本が保証されるわけではありません。

事業者が先に損を受ける仕組みは、心強いですわね。

1万円から出資できる

想定利回りの読み方

条件受け取る割合
年5%・6か月約2.5%
年5%・1年5%
年12%・1か月約1%

※税金を引く前の割合です。計算の例です。

想定利回りは、1年あたりの数字です。

運用期間が6か月なら、受け取る割合は半分になります。

年12%でも、1か月なら約1%です。

利回りの数字と運用期間を、かけ合わせて考えます。

利回りは、1年あたりの数字ですのね。

利回りと期間をかけて金額に直す

10万円を年5%で6か月預けた場合の計算。税引前の分配金は2,500円

10万円を年5%で6か月預けると、税引前の分配金は2,500円です。

金額に直すと、増える大きさが分かります。

数字の大きさだけで比べると、判断をまちがえます。

金額に直すと、分かりやすいね。

想定はあくまで計画の数字

想定利回りは、事業者が立てた計画の数字です。

家賃が入らなかったり、売却の価格が下がったりすると下回ります。

想定を上回ることもありますが、当てにしないでください。

想定を上回ることもありますが、当てにしないでください。

家賃で稼ぐ型と売却で稼ぐ型

型利益のもと結果のぶれ
インカム
ゲイン型
家賃小さめ
キャピタル
ゲイン型
売却の利益大きめ

家賃で稼ぐインカムゲイン型は、結果のぶれが小さめです。

売却で稼ぐ型は、売れる価格で結果が大きく変わります。

想定14%が1.2%で終わったという投稿も、想定の高いファンドの例でした。

利回りは、金額に直して比べますわ。

ファンドを見てみる

短期運用型と中長期運用型の違い

項目短期運用型中長期運用型
狙い売却の利益毎月の配当と
売却の利益
最低額1万円10万円
換金の
手数料
3.3から
5.5%
無料

※COZUCHIの公式サイトの説明より。

COZUCHIには、短期運用型と中長期運用型の2つがあります。

短期は売却の利益、中長期は毎月の配当と売却の利益を狙います。

最低額も、換金の手数料も違います。

短期と中長期で、ずいぶん違うんだ。

はじめての人は金額の小さい短期運用型

短期運用型は、1万円から投資できます。

はじめての人が仕組みを確かめるのに向いた金額です。

売却の結果で、利回りがぶれやすい型でもあります。

はじめは、1万円の短期運用型ですわね。

毎月の配当がほしい人は中長期運用型

中長期運用型は、毎月の配当を狙う型です。

最低額は10万円で、運用期間は年単位です。

換金の手数料が無料なので、途中で現金にしやすい型です。

はじめは、短いファンドを1本だけ!

会員登録は無料

それでも選ばれる5つの理由

不動産クラウドファンディングが選ばれる5つの理由。1万円から始められる、物件の管理をしなくてよい、毎日の値動きがない、短い運用期間のファンドがある、優先劣後方式で元本が守られやすい

やめとけと言われる一方で、選ばれる理由もあります。

5つにまとめました。

選ばれる理由も、ちゃんとあるのですわね。

1万円から始められる

COZUCHIの短期運用型は、1万円から投資できます。

中長期運用型は10万円からです。

現物の不動産のような、大きなお金は要りません。

1万円なら、あたしでも始められる!

物件の管理をしなくてよい

物件の管理と運用は、事業者が行います。

入居者の対応や修理を、自分でする必要はありません。

仕事が忙しい人でも、続けやすい投資です。

管理の手間がないので、仕事が忙しい人でも続けられます。

株のような毎日の値動きがない

運用のあいだ、価格が毎日変わることはありません。

COZUCHIは、株やFXより値動きが小さいミドルリスク・ミドルリターンと説明しています。

値動きがないことと、損をしないことは別です。

値動きがないことと、損をしないことは別ですのね。

短い運用期間のファンドがある

運用期間が数か月のファンドもあります。

Xには、5万円を入れて半年で約3千円増えたという投稿があります。

個人の結果で、同じ結果になるとは限りません。

半年で3千円増えた人もいるんだ。

優先劣後方式で元本が守られやすい

損失は、先に事業者が負担します。

小さな下落なら、投資家の元本は減りません。

事業者の出資分を超える下落では、投資家の元本も減ります。

1万円からなら、試しやすいね!

1万円から試せる

デメリット5つと対処

デメリット対処
分配金が減ることが
ある
想定の低い
ファンドも混ぜる
大きくは増えない長く増やす分は
NISAで持つ
希望のファンドが
ないことがある
会員登録を先に
済ませておく
損失をほかの投資と
相殺しにくい
少額にとどめる
事業者が倒産する
おそれがある
事業者を分ける

デメリットは、先に対処を決めておくと小さくできます。

5つとも、少額と分散が基本です。

対処を先に決めておけば、あわてませんわね。

分配金は減ったり止まったりする

分配金は、確定していません。

家賃が入らなければ、減ることがあります。

分配が止まることもあります。

分配金が止まることもあるんだ。

大きなリターンは狙いにくい

ローンを使えないので、大きなリターンは狙いにくい投資です。

利回りは、年に数%が中心です。

大きく増やしたい人には、物足りない数字です。

大きく増やしたい分は、NISAなど別の方法で持ちます。

希望のファンドがいつもあるとは限らない

ファンドは、いつも募集しているわけではありません。

募集が始まっても、すぐ埋まることがあります。

会員登録を先に済ませて、募集のお知らせを受け取ります。

登録を先に済ませておけば、募集に間に合いますわね。

損失をほかの投資と相殺しにくい

分配金は雑所得で、株の損失とは相殺できません。

損をしたときの税金の助けが少ない投資です。

だからこそ、少額にとどめます。

株の損とは、相殺できないんだ。

事業者が倒産するおそれがある

事業者が倒産すると、お金が戻るまでに時間がかかります。

全額が戻らないこともあります。

1つの事業者に集めないことが対策です。

デメリットは、少額と短い期間で小さくできます。

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やめておいたほうがいい人

不動産クラウドファンディングをやめておいたほうがいい人。元本が減ると困る人、1年以内に使うお金しかない人、年10%以上を求める人

次の3つに当てはまる人は、やめておいたほうが安全です。

無理に始める必要はありません。

やめておくのも、正しい判断の1つです。

当てはまるなら、やめといたほうがいいんだね。

元本が減ると困る人

元本が少しでも減ると困る人には向きません。

預金のような保証はありません。

減ると困るお金は、預金に置いてください。

減ると困るお金は、預金に置いておきますわ。

1年以内に使うお金しかない人

1年以内に使うお金を入れると、必要なときに引き出せません。

生活費の備えを先に用意します。

備えができてから、余ったお金で考えます。

生活費の備えができてから、余ったお金で考えてください。

年10%以上を求める人

年10%を超える利回りを求める人は、高リスクのファンドを選びがちです。

想定14%が1.2%で終わった例もあります。

高い利回りには、それだけのリスクがあります。

10%以上を狙うと、あぶないんだ。

向いている人

向いている人理由
余ったお金がある人引き出せなくても
困らない
少額で試したい人1万円から始められる
管理に時間を
かけたくない人
運用は事業者に
任せられる

向いているのは、余ったお金を少額で試したい人です。

NISAや預金とは別に持つ投資です。

3つとも当てはまる人だけ、始めてください。

余ったお金で、少額から試す方に向いていますのね。

NISAと生活費の備えを先に用意した人

先に、生活費の備えとNISAを用意します。

そのあとの余ったお金で始めます。

順番を逆にしないでください。

順番は、預金とNISAが先だね!

事業者の説明を読める人

ファンドの説明と契約の前の書面を読める人に向いています。

読まずに利回りだけで選ぶ人は、やめておいたほうが安全です。

分からない点を事業者に聞ける人にも向いています。

当てはまるなら、会員登録だけ先にしておきますわ。

会員登録は無料

失敗する人に共通する4つ

不動産クラウドファンディングで失敗する人に共通する4つ。利回りだけで選ぶ、1つに集める、使うお金を入れる、事業者を調べない

失敗は、申し込む前に防げます。

共通点は4つです。

1つずつ、防ぎ方と一緒に見ていきます。

失敗は、申し込む前に防げますのね。

利回りの高さだけで選ぶ

利回りが高いファンドには、高い理由があります。

開発の途中の土地など、見通しが変わりやすい物件のことがあります。

理由を読んで、納得できないファンドは見送ります。

高い利回りには、理由があるんだ。

1つの事業者に集める

1つの事業者に集めると、その会社に何かあったときに全部が止まります。

「みんなで大家さん」では、分配と償還が長く遅れました。

事業者を2社から3社に分けておきます。

2社から3社に分けておきますわ。

使う予定のあるお金を入れる

運用が延びることもあります。

使う予定のあるお金は、入れないでください。

運用が延びても困らないお金だけを入れます。

延びても困らないお金だけ、入れるんだね。

事業者の実績を確かめない

運用が終わったファンドの結果を、公式サイトで確かめます。

実績を出していない事業者は避けます。

数字に時点が書かれているかも見ます。

実績を出してる会社を、ちゃんと選ぶんだね。

ファンドを見てみる

ファンドのページで見る5つ

見るところ確かめること
想定利回り高すぎないか
運用期間お金を使う予定より
短いか
物件場所と種類が
書かれているか
劣後出資事業者が何%
出しているか
分配の時期毎月か最後に
まとめてか

申し込む前に、ファンドのページで5つを確かめます。

物件の中身が書かれていないファンドは避けます。

分からない言葉は、事業者に問い合わせて聞けます。

ファンドのページで、5つを見るのですわね。

想定利回りがほかより高すぎないか

同じ事業者のほかのファンドと比べて、高すぎないかを見ます。

高い理由が説明されていないファンドは避けます。

開発の計画が入るファンドは、結果がぶれやすくなります。

高い理由が説明されていないファンドは、避けてください。

物件の場所と種類が書かれているか

物件の場所と種類が分かるかを見ます。

マンションなのか、ホテルなのか、土地なのかでリスクが変わります。

家賃が入っている物件のほうが、見通しを立てやすくなります。

物件の場所が分からないのは、こわいもんね。

分配が毎月か最後にまとめてか

分配の時期は、毎月の型と最後にまとめて受け取る型があります。

途中でお金が入るほうが、安心しやすくなります。

ファンドのページに書かれています。

申し込む前に、ファンドのページでこの5つを確かめてください。

ファンドを見てみる

「元本毀損ゼロ」「正常償還率100%」の読み方

言葉意味
正常償還率運用が終わったファンドの
うち元本が減らずに
戻った割合
元本毀損ゼロ元本が減ったファンドが
ない

※COZUCHIの公式サイトの定義より。

COZUCHIは、正常償還率を運用が終わったファンドの割合と定義しています。

運用中のファンドは、この数字に入っていません。

いつの時点の数字かも、一緒に確かめます。

運用が終わったファンドだけの数字ですのね。

運用中のファンドは数字に入っていない

正常償還率は、終わったファンドだけの数字です。

いま運用しているファンドが、同じ結果になるとは限りません。

実績は判断の材料の1つとして使います。

運用中のは、入ってないんだ!

時点の書かれていない数字は確かめる

実績の数字には、いつの時点かが書かれています。

COZUCHIの数字は、2026年9月末時点です。

時点が古い数字や、時点のない数字は公式サイトで確かめます。

時点まで書いてある数字なら、信じやすいですわね。

ファンドを見てみる

事業者を選ぶ7つのチェック

チェック見るところ
許可許可の番号が
書かれているか
実績運用が終わった
ファンドの結果
事業者の出資劣後出資の割合
情報の開示物件の場所と
運用の報告
途中の換金できるかどうかと
手数料
運用期間自分の予定と
合うか
行政処分過去に受けて
いないか

事業者は、7つで確かめます。

とくに大事なのは、実績と情報の開示です。

7つとも、公式サイトで確かめられます。

7つとも、公式サイトで確かめられますのね。

許可の番号が書かれているか

公式サイトの下に、不動産特定共同事業の許可番号が書かれています。

番号がない事業者は避けます。

番号があることは、最低限の条件です。

番号がない会社は、やめとく。

運用が終わったファンドの結果を出しているか

運用が終わったファンドの数と結果を見ます。

COZUCHIは、総ファンド数148件と公表しています(2026年9月末時点)。

件数が多いほど、実績の数字を信じやすくなります。

終わったファンドの数が多いと、安心ですわね。

事業者がどれだけ出資しているか

事業者の劣後出資の割合を見ます。

割合が大きいほど、投資家の元本は守られやすくなります。

割合が書かれていないファンドは、事業者に聞きます。

出資の割合は、ファンドごとのページで確かめてください。

ファンドを見てみる

物件の場所と運用の報告が出ているか

物件の場所や中身が分かるかを見ます。

「みんなで大家さん」では、書面の賃料の支払い状況の書き方が問題になりました。

運用の報告を定期的に出しているかも見ます。

運用の報告を定期的に出しているかも見てください。

途中で換金できるか

途中で換金できる事業者は少数です。

COZUCHIは、マイページから買取の申し込みができます。

手数料と支払いまでの日数も確かめます。

換金できる事業者は、少ないのですわね。

運用期間が自分の予定と合うか

運用期間は、数か月から3年ほどです。

お金を使う予定より短いファンドを選びます。

運用が延びることも考えて、余裕を持たせます。

使う予定より、短いファンドを選ぶんだね。

過去に行政処分を受けていないか

事業者の名前と「行政処分」で検索します。

処分の記録は、都道府県の発表で確かめられます。

処分を受けたあとに、どう直したかも見ます。

7つとも確かめてから、申し込むんだね。

1万円から試せる

COZUCHIの実績と特徴

項目中身
運営会社LAETOLI株式会社
総ファンド数148件
累計の投資額約1,413億円
正常償還率100%
最低投資額短期 1万円
中長期 10万円
手数料購入と運用は無料

※COZUCHIの公式サイト(2026年9月末時点の実績)より。

COZUCHIは、サービス開始から元本の毀損が一度もないと公表しています。

累計の投資額は約1,413億円です。

これは過去の実績で、これからの結果を約束するものではありません。

過去の実績で、約束ではないのですわね。

運用の途中で換金できる

型支払いまで手数料
短期運用型最短
約7週間
3.3から
5.5%
中長期運用型最短
約2週間
無料

※COZUCHIの公式サイトより。申し込みが多いときは留保されることがあります。

COZUCHIは、マイページからいつでも買取の申し込みができます。

中長期運用型は、手数料が無料です。

運用の終了が近いときなど、受け付けられない場合もあります。

途中で現金にできるのは、ありがたい!

応募が多いと抽選になる

応募が募集額を超えると、抽選になります。

一部のファンドは、応募額の一部が当たる部分当選の方式です。

全員が当選するとは限りません。

全員が当たるとは、限らないのですわね。

会員登録にお金はかからない

会員登録には、お金がかかりません。

出資が確定したときに、はじめて入金します。

登録だけなら、費用はかかりません。

途中で換金できるなら、引き出せない不安が小さくなりますわね。

会員登録は無料

抽選に当たらないときの考え方

方式例
抽選COZUCHI
先着順トモタクの
一部のファンド

※各社の公式サイトより。

人気のファンドは、申し込んでも買えないことがあります。

COZUCHIは抽選、トモタクは先着順のファンドがあります。

買えないこと自体は、損ではありません。

買えなくても、損じゃないんだね。

余ったお金の範囲で応募する

COZUCHIは、応募額を増やしても当選の割合は上がらないと説明しています。

余ったお金の範囲で応募します。

当たったときに払えない金額で応募しないでください。

当たったときに払えない金額で、応募しないでください。

落選でポイントが付く仕組みがある

COZUCHIには、落選したときにポイントが付く仕組みがあります。

多くの人に投資の機会を持ってもらうための施策と説明されています。

落選でもポイントが付くのは、うれしいですわね。

買えないからと条件の悪いファンドを選ばない

不動産クラウドファンディングの抽選に外れたとき。次の募集を待つ、余ったお金の範囲で応募する、残り物のファンドに飛びつかない

買えない日が続くと、残っているファンドに申し込みたくなります。

中身を確かめずに申し込むのは、失敗のもとです。

次の募集を待つほうが安全です。

あせって変なファンドを選ばないようにする。

トモタクは1万円から先着で申し込める

項目中身
運営会社株式会社
イーダブルジー
許可番号東京都知事
第133号
最低投資額1万円から
空室への備えマスターリース契約
申し込み先着順のファンド
がある

※トモタクの公式サイト(2026年10月4日に確認)より。

トモタクは、1口1万円から出資できるファンドがあります。

空室には、グループ会社とのマスターリース契約で備えています。

先着順のファンドは、募集の開始時刻に申し込みます。

先着なら、時間を合わせて申し込めますわね。

事業者を分けるための2社目に

COZUCHIとは運営会社が違います。

事業者を分けるときの2社目になります。

元本は、どちらも保証されていません。

先着なら、時間を合わせれば申し込めるね。

1万円から出資できる

COZUCHIとトモタクはどちらが合うか

こんな人合うサービス
途中で換金できる
ほうがいい
COZUCHI
実績の数字を
重く見る
COZUCHI
抽選ではなく先着で
申し込みたい
トモタク
事業者を分けたい両方

途中で換金できることを重く見るなら、COZUCHIです。

先着で申し込みたい人は、トモタクが合います。

事業者を分けるために、両方に登録しておく方法もあります。

どっちが合うかは、何を重く見るかなんだね。

COZUCHIは実績と換金のしやすさ

COZUCHIは、累計の投資額が約1,413億円です。

運用の途中で買取の申し込みができます。

人気のファンドは抽選なので、当たらないこともあります。

人気のファンドは抽選なので、当たらないこともあります。

トモタクは先着順とマスターリース

トモタクは、先着順のファンドがあります。

空室には、マスターリース契約で備えています。

募集の開始時刻は、公式サイトのファンド一覧に書かれています。

登録は無料なので、両方見て比べればよいのですわね。

会員登録は無料

運用が早く終わる早期償還もある

できごと投資家への影響
早期償還運用した日数分の
分配金になる
運用の延長お金が戻る日が
うしろにずれる

不動産が早く売れると、運用が予定より早く終わることがあります。

分配金は、運用した日数の分です。

受け取る金額は、予定より少なくなります。

早く終わることも、あるのですわね。

早く終わっても元本が減るわけではない

早期償還は、元本が戻るのが早まるだけです。

Xにも、早期償還で入金されたという投稿があります。

戻ったお金は、次のファンドに回せます。

早く戻ってきたら、次に回せるね!

延びることもあるので契約の書面を読む

売却が遅れると、運用が延びることがあります。

延長の決まりは、契約の前に渡される書面に書かれています。

申し込む前に、延長の条件を確かめます。

延長の条件は、契約の前に渡される書面で確かめます。

始めたあとに月1回確かめること

不動産クラウドファンディングで月1回確かめる3つ。事業者のお知らせ、運用の報告、分配金の入金

始めたあとは、月に1回だけ確かめます。

見るのは3つです。

毎日見る必要はありません。

月に1回なら、続けられますわ。

お知らせに遅延や処分の話が出ていないか

公式サイトのお知らせを見ます。

遅延や行政処分の話が出ていたら、新しい入金を止めます。

お知らせは、ちゃんと見ておかなきゃ。

分配金が予定どおりに入っているか

分配金が予定の日に入っているかを見ます。

入っていないときは、事業者に問い合わせます。

会員登録をしておくと、お知らせを確かめやすくなります。

会員登録は無料

こんな言葉が出てきたら疑う

言葉疑う理由
元本保証法律で禁止
されている
必ずもうかる利回りは想定で
約束ではない
すぐ申し込まないと
損をする
急ぐ理由がない

「元本保証」という言葉が出てきたら、まず疑ってください。

COZUCHIの公式サイトにも、元本を保証する行為は出資法で禁止されていると書かれています。

急がせる勧誘にも、応じる必要はありません。

元本保証って言われたら、疑うんだね。

断って困ることはない

ファンドは、次々に募集されます。

1本を見送っても、困ることはありません。

迷ったら、見送るほうが安全です。

迷ったら、見送るほうが安全です。

貸付型のクラウドファンディングとの違い

項目不動産型貸付型
お金の行き先不動産企業への貸付
利益のもと家賃と売却利息
例COZUCHI
トモタク
クラウドバンク
オルタナバンク

クラウドファンディングには、企業にお金を貸す貸付型もあります。

不動産型は、お金の行き先が不動産です。

どちらも元本は保証されていません。

貸付型は、企業にお金を貸すのですわね。

貸付型は貸付先の破産で遅れることがある

貸付型のオルタナバンクでは、2026年に貸付先が破産し、5つのファンドで分配と償還が遅れています。

くわしくはオルタナバンクの評判にまとめています。

不動産型でも貸付型でも、遅れは起こります。

貸付型でも、遅れることがあるんだ。

種類を分けて持つ方法もある

不動産型と貸付型を分けて持つ方法があります。

クラウドバンクは、証券会社が運営する貸付型です。

種類を分けておくのも、1つの手なんだね。

貸付型も見てみる

いくらまで入れてよいか

不動産クラウドファンディングの金額の増やし方。1本目は1万円、償還を確かめてから少しずつ増やす、上限は生活に困らない額まで

金額は、なくなっても生活に困らない額までにします。

最初は1万円です。

増やすのは、1本が償還されてからにします。

金額は、生活に困らない範囲ですのね。

生活費の備えには手を付けない

急な出費に使う生活費の備えは、預金に置いておきます。

不動産クラウドファンディングは、すぐ現金にできません。

生活費には、手を付けない!

増やすのは償還を確かめてから

1本目が予定どおりに償還されるかを確かめます。

分配金が予定どおりに入るかも見ます。

確かめてから、金額と本数を増やします。

分配金が予定どおりに入るかも、合わせて確かめます。

預金・NISAとの役割の分け方

置き場所役割
預金生活費の備え
NISA長く増やす
不動産クラウド
ファンディング
余ったお金を
数か月から数年置く

不動産クラウドファンディングは、預金やNISAの代わりにはなりません。

役割を分けて使います。

順番は、預金、NISA、そのあとです。

役割を分けて使うのですわね。

預金の代わりにはならない

預金は、いつでも引き出せます。

不動産クラウドファンディングは、運用が終わるまで待つ必要があります。

元本も保証されていません。

預金の代わりには、ならないんだね。

NISAの代わりにもならない

NISAは、利益に税金がかかりません。

不動産クラウドファンディングの分配金には、税金がかかります。

長く増やすお金は、NISAを先に使います。

預金とNISAのあとに、余ったお金で試すんだね!

1万円から出資できる

REIT・現物の不動産との比較

項目クラファンREIT現物
最低額1万円数万円
から
数百万円
から
売りやすさ低い高い低い
値動きないあるない
NISA対象外対象対象外

※クラファンは不動産クラウドファンディングの略です。金額は目安です。

すぐ売れることを重く見るなら、REITのほうが合います。

REITは、NISAでも買えます。

目的に合わせて選びます。

すぐ売りたいなら、REITですのね。

すぐ売りたい人はREIT

REITは、株と同じようにいつでも売れます。

そのかわり、価格は毎日動きます。

値動きを受け入れられる人に向いています。

REITは、毎日値段が動くんだ。

値動きを見たくない人はクラウドファンディング

値動きを見たくない人は、不動産クラウドファンディングが合います。

そのかわり、運用が終わるまで引き出せません。

すぐ使わないお金で始めます。

値動きがないかわりに、運用が終わるまで引き出せません。

自分の物件を持ちたい人は現物

自分の物件を持ちたい人は、現物の不動産です。

大きなお金と、管理の手間がかかります。

ローンを使えるのは、現物だけです。

値動きを見たくない人には、合いそうですわね。

1万円から試せる

税金は雑所得で確定申告が要ることがある

立場確定申告が必要になる目安
会社員給与以外の所得が
年20万円を超える
自営業金額にかかわらず
申告する

※住民税は20万円以下でも申告が必要です。

匿名組合型の分配金は、雑所得です。

受け取るときに、20.42%が源泉徴収されます。

NISAのような非課税の枠はありません。

分配金は、雑所得なんだね。

1万円を年5%で6か月預けると手取りは199円

条件上:税引前
下:手取り
1万円
5%・6か月
250円
199円
10万円
4.5%・3年
13,500円
10,743円

※20.42%の源泉徴収を引いた金額です。計算の例です。

1万円を年5%で6か月預けると、手取りは199円です。

少額では、増える金額も小さくなります。

増える金額より、仕組みを確かめることが最初の目的です。

1万円だと、増える金額は小さいのですわね。

税金のことは税務署か税理士に確かめる

税金の扱いは、人によって変わります。

くわしくは、税務署か税理士に確かめてください。

分配金の明細は、保存しておきます。

分配金の明細は、保存しておいてください。

始め方4ステップ

不動産クラウドファンディングの始め方4ステップ。無料の会員登録をする、本人確認をする、ファンドに申し込む、当選や確定のあとに入金する

会員登録は、無料です。

COZUCHIは、出資が確定したときに入金します。

4つとも、スマホで進められます。

スマホだけで、進められるんだ!

会員登録を先に済ませておく

募集が始まってからでは、本人確認が間に合わないことがあります。

登録だけ先に済ませておきます。

登録しても、投資する義務はありません。

登録しても、投資する義務はありませんのね。

最初は1万円のファンドを1本

最初は、1万円のファンドを1本だけにします。

償還されるところまで確かめてから、金額を増やします。

分配金が予定どおりに入るかも見ます。

登録して、1万円のファンドを待つだけ!

会員登録は無料

リスクを抑える5つの方法

不動産クラウドファンディングのリスクを抑える5つの方法。事業者を分ける、ファンドを分ける、少額から始める、運用期間の短いファンドから選ぶ、契約の前の書面を読む

リスクは、ゼロにはできません。

5つの方法で小さくします。

どれも、今日からできることです。

リスクは、ゼロにはできないのですわね。

事業者を分ける

1つの事業者に集めないでください。

2社から3社に分けます。

1社に何かあっても、全部は止まりません。

1社に何かあっても、全部は止まらないね。

ファンドを分ける

同じ事業者の中でも、ファンドを分けます。

物件の種類と地域が違うものを選びます。

同じ物件のファンドに重ねて入れないでください。

同じ物件のファンドに、重ねて入れないでください。

少額から始める

最初は、1万円からです。

なくなっても困らない金額にします。

金額を増やすのは、あとからでもできます。

金額は、あとから増やせますわね。

運用期間の短いファンドから選ぶ

はじめは、運用期間の短いファンドを選びます。

結果が早く分かります。

長いファンドは、慣れてからにします。

短いファンドなら、結果が早く分かるね。

契約の前の書面を読む

契約の前に渡される書面を読みます。

リスクと手数料が書かれています。

読んで分からないところは、事業者に聞きます。

事業者を分けるなら、2社目に先着で申し込める会社を選べます。

1万円から出資できる

分配や償還が遅れたときにやること

分配や償還の遅れが出たときにやること。公式のお知らせを読む、マイページを見る、記録を残す

遅れが出たら、まず公式のお知らせを読みます。

理由と見通しが書かれています。

SNSのうわさだけで動かないでください。

遅れたら、まず公式のお知らせだね。

新しい入金は止めて様子を見る

遅れが出ている事業者には、新しく入金しないで様子を見ます。

ほかのファンドが予定どおりに償還されるかを確かめます。

遅れが出ている事業者には、新しく入金しないでください。

税金の扱いは税務署か税理士に聞く

損失が出たときの税金の扱いは、契約の形で変わります。

自分で決めずに、税務署か税理士に確かめてください。

税金は、専門の方に聞くのが確実ですわね。

申し込む前のチェックリスト

確かめることチェック
余ったお金か□
許可番号を見たか□
実績の時点を見たか□
運用期間は合うか□
劣後出資の割合を見たか□
書面を読んだか□

申し込む前に、6つを確かめます。

1つでも確かめていないものがあれば、申し込みを待ちます。

急いで申し込む理由はありません。

6つとも、確かめてから申し込む。

1つでも引っかかったら見送る

説明を読んで分からないところがあるファンドは、見送ります。

次のファンドは、また募集されます。

全部クリアしたら、1万円からだね。

1万円から試せる

よくある3つの誤解

不動産クラウドファンディングのよくある3つの誤解。許可があれば安全、元本毀損ゼロならこれからも安全、利回りは約束されている

許可と実績は、安全の保証ではありません。

3つとも、よくまちがえられる点です。

広告の言葉を、そのまま受け取らないでください。

許可や実績だけで、安心しちゃダメなんだ。

許可があれば安全という誤解

許可は、事業をしてよいという意味です。

損をしないという意味ではありません。

処分を受けた会社も、許可を持っていました。

処分を受けた会社も、許可を持っていました。

元本毀損ゼロはこれからも続くという誤解

元本毀損ゼロは、過去の実績です。

COZUCHIも、将来の運用の成果を保証するものではないと書いています。

実績は、事業者を比べる材料として使います。

実績は、事業者を比べる材料ですのね。

利回りは約束されているという誤解

利回りは、想定です。

結果が想定を下回ることがあります。

上回ることもありますが、当てにしないでください。

誤解をなくしてから、少額で試しますわ。

ファンドを見てみる

事業者の公式サイトを調べる順番

順番見るページ確かめること
1会社の概要許可の番号
2ファンドの一覧終わったファンドの
数と結果
3お知らせ遅延や処分の
話がないか
4よくある質問途中の換金と
手数料

事業者は、公式サイトの4つのページで調べられます。

かかる時間は、10分ほどです。

会員登録の前に、ここまで確かめておきます。

調べて分からないところは、問い合わせの窓口で聞けます。

4つのページを見れば、10分で調べられますのね。

お知らせのページは過去の分まで読む

お知らせは、過去の分まで読みます。

遅延や運用の延長があったときに、どう説明したかが分かります。

悪い知らせを隠さずに出している事業者のほうが、信じられます。

悪い知らせを隠さずに出しているかが、見分ける目安です。

よくある質問で元本と換金の説明を読む

よくある質問には、元本の保証と途中の換金の説明があります。

COZUCHIは、元本保証はしていないとはっきり書いています。

あいまいな書き方の事業者は、避けたほうが安全です。

あいまいな書き方の会社は、やめとく。

始める前によくある3つの不安

不安答え
お金が全部
なくなるのでは
減ることはある
少額にとどめる
だまされるのでは許可と実績を
自分で確かめる
税金が面倒では源泉徴収される
年20万円が目安

不安は、確かめ方を知ると小さくなります。

それでも不安が残る人は、始めなくてかまいません。

投資をするかどうかは、自分で決めてください。

不安が残るなら、始めなくてよいのですわね。

お金が減るのがこわい人は金額を小さくする

減るのがこわい人は、金額を小さくします。

最低の1万円なら、減っても生活には響きません。

こわさが消えないなら、預金のままにしておきます。

1万円なら、減っても生活には響かないね。

だまされるのがこわい人は急がない

急がされて申し込むと、確かめる時間がなくなります。

確かめる時間を取れば、あやしい話は見分けられます。

元本保証や高すぎる利回りを言う相手からは、離れてください。

こわい人は、1万円だけにすればいいんだね。

1万円から試せる

結局やるべきか、やめるべきか

質問はいいいえ
生活費の備えは
あるか
次へやめておく
数年使わない
お金か
次へやめておく
減っても
受け入れられるか
1万円からやめておく

3つの質問に、すべて「はい」と答えられる人だけが始めます。

1つでも「いいえ」があれば、やめておくのが正しい判断です。

始める場合も、最初は1万円にします。

やめておくことは、損ではありません。

1つでも「いいえ」なら、やめておくのですわね。

すべて「はい」なら1万円から

すべて「はい」の人は、1万円のファンドを1本から始めます。

事業者は、許可と実績を確かめて選びます。

償還されるところまで見てから、次を考えます。

償還されるところまで見てから、次のファンドを考えてください。

1つでも「いいえ」ならいまはやめておく

1つでも「いいえ」がある人は、いまはやめておきます。

生活費の備えとNISAを先に整えます。

整ったあとで、もう一度考えれば間に合います。

3つとも「はい」だったら、1万円から試してみる!

1万円から試せる

この記事の数字の出どころ

内容出どころ時点
COZUCHIの
実績
公式サイト2026年
9月末
トモタクの
仕組み
公式サイト2026年
10月4日
許可の
取り消し
会社の発表2026年
9月1日
利用者の声Xの投稿2026年
9月

この記事の数字は、各社の公式サイトと会社の発表から取りました。

時点は、表のとおりです。

数字は変わるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

この記事に出てくる言葉の意味

言葉意味
不動産特定
共同事業
お金を集めて不動産を
運用する事業
匿名組合事業者にお金を預けて
利益を受け取る契約
優先出資投資家が出すお金
劣後出資事業者が出すお金
償還運用が終わって
元本が戻ること
マスターリース会社がまとめて
借り上げる契約

ファンドの説明に出てくる言葉を、6つまとめました。

先に知っておくと、説明が読みやすくなります。

分からない言葉が出てきたら、ここに戻って確かめてください。

事業者のよくある質問のページにも、言葉の説明があります。

よくある質問

不動産クラウドファンディングはなぜやめとけと言われるのですか?
元本が保証されず、運用のあいだは引き出せないファンドが多いからです。事業者によって安全性に差があることも理由です。
元本割れすることはありますか?
あります。COZUCHIの公式サイトにも、元本保証はしていないと書かれています。
みんなで大家さんはどうなりましたか?
2026年9月1日に、関連する2社が大阪府と東京都から不動産特定共同事業の許可の取り消し処分を受けました。会社の公式サイトで発表されています。
許可のある事業者なら安全ですか?
許可は安全の保証ではありません。処分を受けた会社も許可を持っていました。実績と情報の開示を確かめてください。
途中で解約できますか?
多くのファンドはできません。COZUCHIは買取の申し込みができ、短期運用型は3.3から5.5%の手数料がかかり、中長期運用型は無料です。
いくらから始められますか?
COZUCHIの短期運用型とトモタクは1万円からです。
NISAで買えますか?
買えません。不動産に投資する商品でNISAの対象になるのはREITです。
税金はかかりますか?
かかります。匿名組合型の分配金は雑所得で、20.42%が源泉徴収されます。
利回りは約束されていますか?
約束されていません。表示されているのは想定の利回りです。
事業者が倒産したらどうなりますか?
お金が戻るまでに時間がかかり、全額が戻らないこともあります。事業者を分けて持つことが対策です。
優先劣後方式なら元本は減りませんか?
下落が事業者の出資分を超えると、投資家の元本も減ります。保証ではありません。
想定利回りはどう読めばいいですか?
1年あたりの数字です。年5%で運用期間が6か月なら、受け取る割合は約2.5%です。
正常償還率100%とは何ですか?
COZUCHIの定義では、運用が終わったファンドのうち、元本が減らずに償還されたファンドの割合です。運用中のファンドは入っていません。
抽選に当たりやすくする方法はありますか?
COZUCHIは、応募額を増やしても当選の割合は上がらないと説明しています。余ったお金の範囲で応募してください。
いくらまで入れてよいですか?
なくなっても生活に困らない金額までにします。最初は1万円で、1本が償還されてから増やします。
分配や償還が遅れたらどうすればいいですか?
まず公式のお知らせで理由と見通しを確かめます。遅れが出ている事業者への新しい入金は止めて様子を見ます。
短期運用型と中長期運用型はどちらがいいですか?
COZUCHIの短期運用型は1万円から、中長期運用型は10万円からです。はじめての人は、金額の小さい短期運用型で仕組みを確かめられます。
早期償還とは何ですか?
不動産が早く売れて、運用が予定より早く終わることです。分配金は運用した日数分になり、元本が減るわけではありません。
COZUCHIとトモタクはどちらがいいですか?
途中で換金できることと実績を重く見るならCOZUCHI、先着順で申し込みたいならトモタクが合います。事業者を分けるために両方を使う方法もあります。
始めたあとは何を確かめればいいですか?
月に1回、事業者のお知らせ・運用の報告・分配金の入金の3つを確かめます。
「元本保証」と言われたらどうすればいいですか?
疑ってください。COZUCHIの公式サイトにも、元本を保証する行為は出資法で禁止されていると書かれています。
事業者はどうやって調べればいいですか?
公式サイトの会社の概要で許可の番号を、ファンドの一覧で終わったファンドの結果を、お知らせで遅延や処分の話がないかを確かめます。
少額でも意味はありますか?
1万円を年5%で6か月預けた手取りは199円です。増える金額は小さいですが、仕組みを確かめる目的なら意味があります。
貸付型のクラウドファンディングとは何が違いますか?
お金の行き先が違います。不動産型は不動産、貸付型は企業への貸付です。どちらも元本は保証されていません。
運用期間が延びることはありますか?
あります。売却が遅れると延びることがあり、延長の決まりは契約の前に渡される書面に書かれています。
会員登録にお金はかかりますか?
かかりません。COZUCHIは、出資が確定したときにはじめて入金します。
何社くらいに分ければいいですか?
2社から3社が目安です。1社に何かあっても、全部が止まらないようにします。
預金の代わりになりますか?
なりません。運用が終わるまで引き出せず、元本も保証されていません。生活費の備えは預金に置いてください。
やめておいたほうがいいのはどんな人ですか?
元本が減ると困る人、1年以内に使うお金しかない人、年10%以上の利回りを求める人です。
「みんなで大家さん」と同じことは起きますか?
起きないとは言えません。許可があっても処分は起きるので、事業者の実績と情報の開示を自分で確かめてください。
REITとはどう違いますか?
REITは証券取引所でいつでも売れて、NISAでも買えます。そのかわり価格が毎日動きます。

まとめ|やめとけの理由を知ったうえで1万円から

不動産クラウドファンディングを始める前に確かめる3つ。許可の番号と実績、事業者の出資の割合、まず1万円を1本だけ。COZUCHIは正常償還率100%(2026年9月末時点)

不動産クラウドファンディングが「やめとけ」と言われるのは、元本が保証されないからです。

2026年9月には、同じ法律の商品を扱う会社が許可を取り消されました。

始める人は、許可・実績・情報の開示を確かめます。

最初は1万円のファンドを1本だけにしてください。

事業者を確かめて、1万円から試してみますわ。

1万円から試せる