DAZNを安く見る方法はドコモ|0円になる条件と見れないもの

ドコモダゾーンのサムネ2

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

DAZNって毎月4,200円でしょ?サッカーも野球も見たいけど、正直きついんだけど。
ドコモとDAZNダゾーン

DAZNの月額はDAZN STANDARDで4,200円、1年払い続けると50,400円になります。

これを0円にできるのがドコモの「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」で、選べる特典としてDAZN for docomoを選ぶだけで月額がかからなくなります。

ただしDAZNを安く見る方法はこれだけではなく、年間プランやDMM×DAZNホーダイなど、見たいスポーツと契約期間によって最安は入れ替わります。

この記事ではDAZNの全プランと携帯各社のセットを1年の総額で並べたうえで、ドコモが最安になる条件をまとめました。

あわせてDAZN for docomoで見れないものと、申し込む順番だけで最大74,500円変わるドコモ光のキャッシュバックも、実際の規約から拾っています。

スマホ代とDAZN代を別々に払っている人ほど、まとめたときの下げ幅が大きくなります。

公式にはない特典つき

目次 非表示

結論:DAZNを安く見る方法はドコモMAXの「選べる特典」

DAZNを安く見る方法の結論

結論から書くと、DAZNを毎月払いで見続けるなら、いちばん安いのはドコモ MAXかドコモ ポイ活 MAXの「選べる特典」でDAZN for docomoを選ぶ形です。

DAZN単体の4,200円が0円になり、1年で50,400円ぶんの支払いが消えます。

スマホ代とDAZN代を別々に払っていたものが、スマホ代だけになるという考え方です。

ドコモ MAXは月8,448円ですが、割引を6つ重ねると月5,148円まで下がります。

データ無制限のスマホとDAZNをまとめて5,148円で持てる計算で、DAZN単体の4,200円に948円足すだけという見え方になります。

逆にスマホをドコモに変えるつもりがない人は、DAZNの年間プラン一括払いのほうが安くなるので、次の章で全部並べます。

見る人のタイプいちばん安い方法1年の負担
ドコモのスマホを
使う/変える
ドコモ MAX+
選べる特典
DAZN代
0円
スマホは変えない
1年見る
DAZN年間プラン
(一括払い)
32,000円
数か月だけ
見たい
DMM×DAZN
ホーダイ
月3,480円
野球だけ
見たい
DAZN BASEBALL27,600円

スマホごと乗り換えるかどうかで、正解が変わるのですわ。

DAZNの料金プランは4つ|月額と年間をまとめて比較

DAZNにはSTANDARD・GLOBAL・BASEBALL・Freemiumの4つのプランがあります。

見たいスポーツを決めていない人が選ぶのはSTANDARDで、月額は4,200円です。

同時に見られる台数と登録できるデバイス数もプランごとに違うので、家族で使う予定なら先に確認しておきます。

まずは4つを1枚の表にまとめます。

プラン月額見られるもの
STANDARD
同時2台
4,200円全部見られる
サッカー・野球
F1・格闘技
GLOBAL
同時1台
980円格闘技
チェスなど
BASEBALL
同時2台
2,300円プロ野球
ファーム
Freemium0円ハイライト
一部試合

980円のプランがあるじゃん!って思ったけど、サッカー見れないんだ…

DAZN STANDARD|月4,200円で1年50,400円

STANDARDはDAZNで配信されているコンテンツをすべて見られるプランです。

明治安田Jリーグ、プロ野球、F1、ボクシング、ラグビーのリーグワンまで、DAZNの看板コンテンツはここに入っています。

毎月払いだと4,200円で、12か月続けると50,400円になります。

同時視聴は2台、登録できるデバイスは5台までです。

DAZN年間プランは一括32,000円・月々払いなら38,400円

同じSTANDARDでも、1年分をまとめて払う年間プランにすると32,000円まで下がります。

毎月払いの50,400円と比べると18,400円の差で、これがドコモを使わない人にとっての最安ラインです。

1年分を月々に分けて払う「年間プラン(月々払い)」もあり、こちらは合計38,400円です。

どちらも途中で解約しても契約期間の終了日まで請求が続き、返金はありません。

※料金はすべて税込です。

DAZN GLOBAL|月980円だがサッカーと野球は見られない

GLOBALは月980円で使える格安のプランです。

ただし対象はボクシング、総合格闘技、eスポーツ、チェスなどで、サッカーと野球は対象外です。

同時視聴は1台、登録デバイスは3台までとSTANDARDより絞られています。

格闘技しか見ないと決めている人以外は選ぶ理由がないプランです。

DAZN BASEBALL|月2,300円の野球専用プラン

BASEBALLはプロ野球とファームリーグに絞ったプランで、月2,300円です。

こちらは年間プランの月々払いのみで、1年だと27,600円になります。

ただし広島東洋カープ主催試合を含む一部の試合は、このプランでも見られません。

野球のシーズンはおよそ7か月なので、オフシーズンぶんも払う点は差し引いて考えます。

DAZN Freemium|0円だが試合はほとんど見られない

Freemiumは0円で登録できる無料プランです。

見られるのはハイライトと欧州女子サッカー、男子サッカーや格闘技の一部の試合だけで、Jリーグとプロ野球は入っていません

かつてあった1か月の無料トライアルは2022年2月に終了しているので、無料でDAZNを丸ごと試す方法は現在ありません。

「無料でDAZNが見られる」と書かれている記事の多くは、このFreemiumか終了済みのトライアルを指しています。

DAZNを安く見る方法を1年の総額で並べた

DAZNを安く見る方法を1年の総額で比較

月額だけを見比べても、契約期間の縛りや見られる範囲が違うので判断できません。

そこでDAZNの契約のしかたを1年の総額にそろえて並べ直しました。

ドコモ MAXの選べる特典を使った場合だけ、DAZNに対して払う金額が0円になります。

スマホ代は別にかかりますが、DAZN代としての支出が消えるという意味です。

契約のしかた月あたり1年の総額条件
ドコモ MAX+
選べる特典
0円0円ドコモ MAXか
ポイ活MAX
年間プラン
一括払い
2,667円32,000円1年継続
年間プラン
月々払い
3,200円38,400円1年継続
STANDARD
毎月払い
4,200円50,400円なし
BASEBALL2,300円27,600円野球のみ
GLOBAL980円11,760円格闘技のみ

※2026年8月30日時点、税込。年間プランの月あたりは総額を12で割った参考値です。

毎月払いの50,400円だけ、明らかに高いじゃない!

1年通して見るなら「年間プラン一括払い」が最安

スマホをドコモに変えるつもりがないなら、いちばん安いのは年間プランの一括払いです。

32,000円を先に払う形で、毎月払いの50,400円と比べると18,400円安くなります。

1年分を先払いするので、シーズン途中で見なくなっても返金されない点だけ注意します。

Jリーグもプロ野球も1年を通して追いかけるなら、この形が素直です。

数か月だけ見たいなら毎月払いか年間プラン月々払い

見たい大会の期間だけ契約したい場合は、毎月払いにして終わったら止めるのが基本です。

DAZNは最大6か月までアカウントを一時停止でき、停止中は料金が止まります。

オフシーズンのある競技だけを見る人は、この一時停止を使うと年間プランより安くなることがあります。

ただし一時停止は年間プランでは使えないケースがあるので、契約前に自分のプランで可否を確認します。

au・ソフトバンク・楽天にもDAZNのセットはある

DAZNのセット割はドコモだけではなく、au・ソフトバンク・楽天モバイルにも用意されています。

ただしどれも指定の大容量プランに入ることが条件で、スマホ代のほうが上がる形になっています。

しかもDAZN代が0円になるわけではなく、割引後の月額を払い続ける仕組みです。

DAZN代そのものを0円にできるのは、今のところドコモ MAXとポイ活 MAXの選べる特典だけです。

※各社の割引額は改定されることがあるため、金額は必ず各社の公式ページで確認してください。

ドコモMAXでDAZNが0円になる仕組み

ドコモMAXの選べる特典4サービス

ドコモ MAXとドコモ ポイ活 MAXには「選べる特典」という枠が付いています。

対象になっている4つのサービスから、月額の高い順に最大2つまで追加料金なしで使えるという内容です。

この4つの中にDAZN for docomoが入っているので、DAZNを選べば4,200円が請求されなくなります。

DAZNは4サービスの中でいちばん高いので、1つ目に選ぶのはDAZN一択です。

選べる特典の対象は4サービス|通常月額とあわせて確認

対象の4サービスと、それぞれを単体で契約したときの月額は次のとおりです。

DAZNとNBA docomoを選ぶと、単体契約なら6,928円かかる組み合わせが0円になります。

スポーツを見ない人なら、Leminoプレミアムとdアニメストアという選び方もできます。

ただしこの4サービスは順次入れ替えが予定されていると公式に明記されているので、いま見えている顔ぶれが続く保証はありません。

動画を増やすかどうかで迷う人は、0円のLeminoと月550円のDMM TVを比べた記事も参考にしてください。

サービス単体の月額ジャンル
DAZN for docomo4,200円スポーツ全般
NBA docomo2,728円バスケットボール
Leminoプレミアム1,540円ドラマ・映画・韓流
dアニメストア660円アニメ

DAZNとNBAで約7,000円ぶんが0円って、けっこうすごくない?

0円になるのは「月額が高い2つ」まで

3つ以上を申し込むこと自体はできますが、追加料金なしになるのは月額利用料の高い2つだけです。

3つ目以降はそのサービスの月額がそのまま請求されます。

たとえばDAZN・NBA・Leminoの3つを申し込むと、DAZNとNBAが0円で、Leminoの1,540円だけ請求されます。

見ないサービスを念のため申し込むと、その分だけ損をする作りになっています。

4つのうちLeminoを選ぶか迷うなら、Leminoを選ぶ価値があるかどうかをU-NEXTと並べて確かめています。

ドコモ回線がない人でも使えるが、申し込む順番に注意

DAZN for docomo自体はドコモ回線を持っていない人でも契約できるサービスです。

ただし選べる特典として0円にするには、DAZNを申し込む時点でドコモ MAXかポイ活 MAXを契約している必要があります。

先にDAZNを契約してからプランを変えた場合、プラン申込の翌月以降でないと0円になりません

つまり「プランを先、DAZNを後」が正しい順番です。

ここを逆にすると、まるまる1か月ぶんの4,200円を払うことになります。

App StoreやGoogle Play経由の契約は特典の対象外

Leminoとdアニメストアは、App StoreやGoogle Playで課金しているものが特典の対象外と明記されています。

プリペイドカードやシリアルコード、dアニメストアのニコニコ支店、dアニメストア for Prime Videoも同じく対象外です。

すでにアプリ内課金で契約している人は、いったん解約してドコモ経由で申し込み直す必要があります。

DAZNについても、ドコモ以外で契約中のDAZNを退会すると一定期間そのまま課金が続く場合があると案内されています。

二重に払わないよう、先に今のDAZNの請求が止まる日を確認しておいてください。

DAZNが0円のプラン

ドコモMAXは月8,448円→5,148円|割引6つの内訳

ドコモMAXが月5,148円になるまでの割引6つ

ドコモ MAXの定価は月8,448円で、そのままだと決して安くありません。

ただしドコモ MAXには重ねられる割引が6種類あり、全部そろえると月5,148円まで下がります。

DAZNの4,200円が入った状態でこの金額なので、スマホ代としては実質948円という見え方になります。

どれも申し込みや条件が必要なので、1つずつ内訳を確認します。

割引の名前割引額条件
みんなドコモ割-1,210円家族3回線以上
ドコモ光セット割-1,210円ドコモ光かhome 5G
dカードお支払割-550円dカードGOLDで支払い
長期利用割-220円ドコモ歴20年以上
ドコモでんき
セット割
-110円ドコモでんき
合計-3,300円8,448円→5,148円

5つ全部そろえないと5,148円にはならないのね。

みんなドコモ割|家族3回線以上で-1,210円

同じファミリー割引グループ内の音声回線の数に応じて、1回線ごとに最大1,210円が割り引かれます。

家族3回線以上でこの最大額になり、2回線だと割引額は下がります。

カウントされるのは音声通話ができる料金プランの回線で、キッズケータイやirumo(0.5GB)は数に入りません。

離れて暮らす家族でもファミリー割引グループに入っていれば対象になります。

ドコモ光セット割|-1,210円だがDAZN目線でもここが本命

同じファミリー割引グループ内にドコモ光かhome 5Gの契約があると、スマホ代から1,210円が引かれます。

ドコモ光は1ギガの2年定期契約でプロバイダ込み月4,400円から5,940円です。

home 5Gの場合は月5,280円で、別途HR01かHR02の購入が必要になります。

この割引はグループ内の対象プラン全員に付くので、家族4人なら毎月4,840円が動きます。

しかもドコモ光は、どこから申し込むかでキャッシュバックが大きく変わります。

dカードお支払割|-220円から-550円

スマホ代の支払い方法をdカードにしておくと、カードの種類に応じて割引が入ります。

年会費無料のdカードなら-220円、dカード GOLD・GOLD U・PLATINUMなら-550円です。

条件は月末時点の支払い方法が対象カードの定期クレジット設定になっていることです。

家族カードやDCMXカードも対象に含まれます。

長期利用割|ドコモ歴10年以上なら-110円、20年以上で-220円

あまり紹介されていませんが、ドコモ MAXとポイ活 MAXには長期利用割があります。

ドコモの利用継続期間が10年以上なら-110円、20年以上なら-220円です。

この2プランの契約者だけが対象で、申し込みは不要です。

長く使っている人ほど、ここで自動的に差が付きます。

ドコモでんきセット割|-110円

ドコモでんきのペア回線が同じファミリー割引グループにあると、対象プランの各回線に-110円が入ります。

1回線あたりは小さい金額ですが、家族の回線すべてに付く点が効きます。

家族4回線なら月440円、年間で5,280円の差になります。

電気の使用量が多い家庭ほど、dポイント還元とあわせて効いてきます。

ドコモ ポイ活 MAXは月11,748円|DAZN0円に還元が付く

ドコモ ポイ活 MAXはドコモ MAXをベースに、d払いやdカードの決済でdポイントが上乗せ還元されるプランです。

定価は月11,748円で、DAZNが0円になる選べる特典はドコモ MAXと同じように使えます。

還元されるdポイント(期間・用途限定)は月5,000ポイントが上限です。

割引6つを全部そろえた場合の月額は8,448円になります。

ポイ活MAXが得になる分岐点は月3.3万円の決済

ドコモ MAXとの差額は毎月3,300円です。

この3,300円を還元で取り返せるかどうかが判断の分かれ目になります。

上限の5,000ポイントまで貯める人なら差し引き1,700ポイントのプラスですが、そこまで使わない人は払い損になります。

毎月の決済額がそれほど大きくない家庭は、素直にドコモ MAXを選ぶほうが安全です。

DAZN目的ならドコモMAXで十分

DAZNを0円にすることが目的なら、ドコモ MAXでもポイ活 MAXでも結果は同じです。

選べる特典の内容も対象サービスも変わりません。

差が出るのはポイント還元の部分だけなので、DAZN目線では安いドコモ MAXが基本になります。

決済をドコモに寄せている人だけがポイ活 MAXを検討する、という順番です。

とりあえず高いほう選んどこ、が一番あぶないやつじゃん。

DAZN単体とドコモMAXを2年の総額で比べる

スマホ代を含めて考えないと、この比較は成り立ちません。

そこで「格安SIM+DAZN単体」と「ドコモ MAX(DAZN込み)」を2年の総額で並べました。

ドコモ MAXは割引を全部そろえた5,148円、DAZNは毎月払いの4,200円で計算しています。

データ無制限が必要で、家族回線と光回線がそろっている家庭ならドコモ MAXのほうが安くなるという結果です。

逆に条件がそろわない一人暮らしなら、格安SIMとDAZN年間プランの組み合わせが安く付きます。

組み合わせ月額2年総額データ量
ドコモ MAX
(DAZN込み)
5,148円123,552円無制限
格安SIM 20GB+
DAZN毎月払い
6,180円148,320円20GB
格安SIM 20GB+
DAZN年間一括
1,980円
+年32,000円
111,520円20GB

※格安SIMは20GBで月1,980円と仮定した試算です。

光回線と家族回線がないと、この5,148円は出ないってことね。

DAZN for docomoで見れないもの5つ

DAZN for docomoは「スポーツが全部見られる」と思われがちですが、見られない試合がはっきり決まっています

とくにプロ野球は球団によって扱いが違い、ここを知らずに契約すると期待外れになります。

ドコモ公式のラインナップ注記に書かれている内容を、そのまま整理しました。

契約する前に、自分の見たい試合がこの5つに当たっていないかを確認してください。

見られないもの内容
広島東洋カープ
主催試合
マツダスタジアムの
主催試合は対象外
日本シリーズポストシーズンの
日本シリーズは対象外
オールスター戦球宴は対象外
阪神の主催試合見られるが
数分のディレイあり
鍵マークの試合別料金のPPV
(追加課金)

広島東洋カープの主催試合は見られない

プロ野球でいちばん引っかかるのがここで、広島東洋カープ主催試合は配信対象外です。

カープファンがDAZN目当てでドコモ MAXに変えると、ホームゲームがまるごと見られないことになります。

ビジターゲームは相手球団が配信対象なら見られますが、シーズンの半分が抜ける形です。

カープ中心に見たい人はDAZN以外の手段を検討したほうが確実です。

日本シリーズとオールスター戦は対象外

レギュラーシーズンは見られても、日本シリーズとオールスター戦は配信されません

シーズンを追いかけてきて、いちばん盛り上がる場面で見られないという形になります。

クライマックスシリーズなど、その他の一部試合も対象外と注記されています。

年間を通して野球を追う人ほど、この終盤の穴は事前に知っておくべき部分です。

阪神の主催試合は数分遅れて配信される

阪神タイガースの主催公式戦は見られますが、ライブ配信が数分間のディレイになります。

SNSを見ながら観戦すると、結果が先に流れてくることになります。

中日ドラゴンズについては、一部の対巨人戦が除外されています。

パ・リーグは全球団の公式戦が配信対象なので、この手の制限はありません。

鍵マークが付く試合は別料金のPPV

見放題の中に、まれに鍵マークが付いたコンテンツが混ざります。

これはペイ・パー・ビューと呼ばれる追加課金のコンテンツで、月額を払っていても別料金がかかります。

ボクシングのビッグマッチなどで使われることがある仕組みです。

「契約しているのに見られない」の多くは、この鍵マークが原因です。

セ・リーグで見られる球団を整理しておく

セ・リーグで主催試合が配信されるのは、読売ジャイアンツ・阪神・横浜DeNA・中日・ヤクルトの5球団です。

この中で阪神は数分遅れ、中日は一部の対巨人戦が除外という条件付きになります。

パ・リーグは6球団すべての公式戦とオープン戦の一部が対象です。

つまりパ・リーグ中心の人ほどDAZNの価値が高いという構図です。

球団主催試合の配信
巨人・DeNA・ヤクルト配信あり
阪神配信あり
(数分ディレイ)
中日配信あり
(一部の対巨人戦を除く)
広島配信なし
パ・リーグ6球団全球団 配信あり

見たい球団が決まっているなら、契約前にこの一覧で確認しておくと後悔しません。

同時視聴2台の落とし穴|同じWi-Fiでないと使えない

DAZNの同時視聴2台は同じWi-Fiのときだけ

DAZN for docomoは1アカウントで2台まで同時視聴できます。

ただしこの2台には条件があり、同じインターネット接続を使っている場合にかぎられます

たとえば自宅のWi-Fiのテレビと、外出先のスマホの5G回線という組み合わせでは同時に見られません。

「家族と分け合えば1契約で足りる」と考えていると、ここで想定が崩れます。

登録できるデバイス数に制限はない

同時視聴は2台までですが、登録できるデバイスの数に制限はありません

テレビ、スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機をすべて登録しておいて、その都度使う形で問題ありません。

DAZNを直接契約した場合の登録上限は5台なので、ここはDAZN for docomoのほうが緩い部分です。

家族で使うデバイスが多い家庭では、この差が地味に効いてきます。

テレビで見るならFire TV StickかChromecast

対応するのはAndroid搭載テレビ、ソニー・パナソニック・東芝・シャープのスマートテレビなどです。

非対応のテレビでも、Fire TV StickやChromecast、Apple TVをつなげば視聴できます。

PlayStation 4/5とXbox Oneシリーズにも対応しています。

ただしFire TV StickとChromecastは付属のケーブルを使うことが条件として明記されています。

DAZNとDAZN for docomoの違い

中身のスポーツは同じですが、契約の入口と細かい条件が違います。

大きいのは登録デバイス数日割りの有無の2点です。

DAZN for docomoは月の途中で契約しても解約しても、1日から末日までの1か月分の料金になります。

月末に契約すると数日で1か月分を払うことになるので、申し込むなら月初がおすすめです。

項目DAZNDAZN for docomo
月額4,200円4,200円
同時視聴2台2台
登録デバイス5台制限なし
日割りありなし
支払いカード等ドコモ回線
またはdアカウント

月末に申し込むと数日で1か月分ですって。もったいないですわ。

ドコモ光は申し込む窓口だけで最大74,500円変わる

ドコモ光のキャッシュバックはDAZNの有無で変わる

ドコモ MAXの割引の中でいちばん大きいのがドコモ光セット割ですが、実はもっと大きい差が申し込む窓口にあります。

ドコモ光は公式から申し込んでもキャッシュバックがなく、プロバイダの窓口から申し込むと現金が戻ってきます。

GMOとくとくBBの場合、ドコモ光だけなら10,500円、オプションを組み合わせると最大85,000円です。

その差は74,500円で、DAZNを1年半見られる金額に相当します。

しかもこの段階表の中にDAZN for docomoが4か所登場し、DAZNを足すかどうかで金額が跳ね上がります。

DAZNをこれから申し込む人にとっては、ここがいちばん取りこぼしやすい部分です。

申し込む組み合わせキャッシュバック
ドコモ光のみ10,500円
+Leminoまたはdアニメストア12,500円
+Amazonプライム13,500円
+DAZNまたはスカパー!15,500円
+Lemino+Amazonプライム15,500円
+ドコモでんきまたはひかりTV18,500円
+でんき等+Amazonプライム21,500円
+ひかりTV+DAZN35,500円
+ひかりTV+DAZN+Amazon38,500円
+Lemino+ひかりTV+DAZN65,000円
全部+でんき+Amazon85,000円

※2026年8月30日時点。連絡希望日時を平日14〜17時に指定した場合の500円増額後の金額です。

DAZNを足すだけでキャッシュバックが5,000円増える

ドコモ光だけで申し込むと10,500円ですが、DAZN for docomoを同時に申し込むと15,500円になります。

DAZNを足すだけで5,000円増える計算です。

スカパー!の1,800円以上の商品でも同じ段に入ります。

どうせDAZNを契約するなら、ドコモ光と同時に申し込むほうが得だという話です。

ひかりTVとDAZNをそろえると35,500円

ここから金額が大きく跳ねます。

ひかりTV(2年割)とDAZN for docomoを同時に申し込むと35,500円です。

ドコモ光のみの10,500円と比べると25,000円の差になります。

さらにAmazonプライムを足すと38,500円、Leminoも足すと65,000円まで上がります。

全部そろえた85,000円は現実的か

最高額の85,000円は、ドコモ光にLemino・ひかりTV・DAZN・ドコモでんき・Amazonプライムを全部付けた場合です。

オプションの月額を合計すると小さくない金額になるので、必要ないものまで付ける判断にはなりません。

ただしDAZNとドコモでんきは、そもそもドコモ MAXの割引条件と重なっています。

もともと申し込む予定のものだけを並べても、多くの人は35,500円前後には届きます。

【重要】DAZNは「新規申込のみ」が加算の条件

ここがいちばんの落とし穴です。

GMOの規約には、Lemino・DAZN for docomo・ひかりTV・dアニメストアはいずれも新規申込の場合に限ると書かれています。

すでに利用中の場合は加算されません

つまりドコモ MAXの選べる特典で先にDAZNを0円にしてしまうと、そのあとドコモ光を申し込んでもDAZNぶんの加算が受けられない可能性があります。

順番としてはドコモ光とDAZNを同時に申し込むほうが安全です。

申込後の折り返し電話のときに、DAZNが加算対象になるかを必ず口頭で確認してください。

えっ、先にDAZN無料にしちゃったら損するかもってこと?

順番の問題なので、折り返し電話で確認すれば避けられます。

10ギガなら追加で20,000円

ドコモ光の10ギガプランを申し込むと、別枠で20,000円が上乗せされます。

最大では105,000円という計算になります。

条件は折り返し電話のときに10ギガ希望と伝えることで、1ギガからのプラン変更は対象外です。

10ギガは最大6か月まで月500円で、7か月目以降はタイプAで6,380円です。

他社からの乗り換えならdポイント最大100,000ptも別枠

他社の光回線やホームルーターから乗り換える場合、ドコモ公式の特典としてdポイント最大100,000ptが用意されています。

対象になるのは解約金・撤去工事費・端末残債で、新規と事業者変更が対象です。

これはGMOのキャッシュバックとは別枠なので、両方受け取れます。

乗り換えのタイミングでまとめて申し込むのが、いちばん取り分が大きくなります。

現金のキャッシュバックとdポイントを両方もらえるなんて、逃す手はありませんわ。

合計14万円分の特典

キャッシュバックを取り逃す5つの落とし穴

金額が大きいぶん、受け取りの条件も細かく決められています。

「もらえなかった」という声のほとんどは、次の5つのどれかを知らなかったケースです。

どれも申し込む前に知っていれば避けられるものばかりです。

とくに1つ目は、普段使っているメールアドレスには案内が届かないという話なので必ず読んでください。

①案内メールは「登録証に書かれたアドレス」に届く

口座確認の案内メールは、GMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に送られます。

この基本メールアドレスは、会員登録が完了したあとに設置先の住所へ郵送される登録証に記載されています。

普段使っているアドレスには届きません。

届いた登録証を捨ててしまうと、案内に気づけないまま期限が過ぎます。

②開通月の4か月目に届き、翌月末が締切

案内メールが届くのは、ドコモ光の開通月を含む4か月目です。

そこから翌月の末日までに口座を登録しないと権利が消えます。

登録した翌月の末日(営業日)に振り込まれるので、申込から入金まで最短でも半年かかります。

振込日や完了について個別の連絡はしないと明記されています。

③ドコモショップや家電量販店からの申し込みは対象外

同じGMOとくとくBBのドコモ光でも、GMOのホームページ以外から申し込むと特典は適用されません

ドコモショップや家電量販店の窓口は対象外です。

申し込み自体は、GMOからの折り返し電話をもって完了という扱いになります。

電話を取らないと申し込みが成立しないので、着信は必ず受けてください。

④オプションは90日以上の利用が条件

Lemino・DAZN for docomo・ひかりTV・dアニメストア・Amazonプライムは、いずれも90日間以上の利用が条件です。

キャッシュバック目的ですぐ解約すると、そのぶんが加算されません。

DAZNの4,200円を3か月払うと12,600円なので、加算額と見比べて必要なものだけ選びます。

見るつもりのないサービスを付けると、結局は持ち出しになります。

⑤プロバイダだけGMOに変えた人は対象外

すでにドコモ光を使っている人が、プロバイダだけをGMOとくとくBBに変更した場合は対象外です。

過去に同じ特典を受けたことがある人も対象になりません。

特典の付与時期に解約していた場合も無効になります。

開通期限は申込月を含む5か月以内なので、工事の予約が取りにくい時期は余裕を見ておきます。

半年も待たされたうえに、メールが違う住所に届くなんて意地悪ですわ!

DAZNを0円にする申し込みの手順

順番を間違えると特典が減るので、この流れで進めます。

ポイントはプランを先に、DAZNを後にという点と、ドコモ光をGMO経由で申し込む点の2つです。

ドコモ光の折り返し電話でDAZNの扱いを確認してから、選べる特典の手続きに進むのが安全です。

全部そろえばDAZN代0円+キャッシュバックという形になります。

  1. GMOとくとくBBのページからドコモ光を申し込む(DAZN for docomoも同時に選ぶ)
  2. 折り返し電話でDAZNが加算対象になるか、10ギガ希望かを伝える
  3. ドコモ MAXまたはドコモ ポイ活 MAXに変更・新規契約する
  4. 選べる特典でDAZN for docomoを選ぶ(ここで4,200円が0円になる)
  5. 支払い方法をdカードにして、ドコモでんきも申し込む
  6. 開通月を含む4か月目の案内メールで口座を登録する

①と③を逆にすると加算されない可能性があるので、この順番を守ってください。

公式にはない特典つき

もう使えない「DAZNを安くする方法」に注意

ネット上には、すでに終了した割引がそのまま残っている記事がたくさんあります。

契約してから「書いてあった金額にならない」となりやすいので、終了済みのものを先に整理しておきます。

とくに爆アゲセレクションは新規の適用が終わっているのに、まだ紹介されていることが多い割引です。

ここに挙げた3つは、いま新しく申し込んでも適用されません。

終了した割引内容状況
爆アゲセレクション764pt還元で
実質3,436円
2025年12月10日
新規終了
無料トライアル1か月の
お試し視聴
2022年2月
終了
Lemino等との
セット割220円
DAZNが
220円引き
ドコモMAXは
対象外

爆アゲセレクションは2025年12月10日で新規終了

爆アゲセレクションは、対象プランの契約者にdポイント764ポイントが還元される仕組みでした。

DAZNの4,200円が実質3,436円になる計算です。

ただしこの新規適用は2025年12月10日で終了しています。

2025年12月9日までに契約していた人だけが、そのまま継続で適用されている状態です。

1か月の無料トライアルは2022年2月に終了

DAZNにはかつて1か月の無料お試し期間がありましたが、2022年2月に終了しています。

いま「無料で試せる」と紹介されているものは、Freemiumという一部コンテンツだけの無料プランを指しています。

Jリーグやプロ野球を無料で見る手段は用意されていません。

無料をうたうサイトを見かけたら、この点だけ確認してください。

LeminoとのセットでDAZNが220円引きになる割引はMAXだと対象外

LeminoプレミアムやひかりTVを契約していると、DAZN for docomoが合計220円引きになるセット割があります。

ただしこれは両方が有料課金されている場合の割引です。

ドコモ MAXとドコモ ポイ活 MAXの利用者は、このセット割の適用対象外と明記されています。

選べる特典でDAZNが0円になっている以上、そもそも引く元がないという整理です。

ドコモMAXでDAZNを見るのが向いている人・向いていない人

ドコモの家族割

ここまでの条件を踏まえると、向き不向きははっきり分かれます。

家族回線と光回線がそろっている家庭ほど割引が積み上がるので有利です。

逆に一人暮らしでデータもそれほど使わない人には、定価8,448円が重すぎます

自分がどちらに当てはまるかを確認してから決めてください。

  • 家族3回線以上でドコモを使っている
  • 自宅にドコモ光かhome 5Gがある(入れる予定がある)
  • データを無制限で使いたい
  • Jリーグ・プロ野球・F1などを1年通して見る
  • 支払いをdカードにまとめている
  • 一人暮らしで家族回線がない
  • 光回線を入れる予定がない
  • データ通信は月20GBもあれば足りる
  • 見たいのは広島東洋カープの主催試合
  • DAZNを数か月だけ見たい

家族と光がそろってるかどうかで、ぜんぜん違う話になるんだね。

DAZNとドコモに関するよくある質問

ドコモMAXならDAZNは本当に0円ですか?
選べる特典でDAZN for docomoを選んだ場合、DAZNの月額4,200円は請求されません。ただしドコモ MAX自体の月額8,448円はかかるので、DAZN代だけが0円になるという意味です。スマホ代とDAZN代を別々に払っていた人ほど得になります。
ドコモ回線がなくてもDAZN for docomoは契約できますか?
契約できます。dアカウントがあれば他社のスマホでも利用できます。ただし選べる特典で0円にするには、DAZNを申し込む時点でドコモ MAXかドコモ ポイ活 MAXを契約している必要があります。
選べる特典で3つ以上選ぶとどうなりますか?
月額利用料の高い2つだけが追加料金なしになり、3つ目以降はそのサービスの月額がそのまま請求されます。DAZNとNBA docomoを選ぶのが金額としては最大です。
DAZN for docomoで広島東洋カープの試合は見られますか?
広島東洋カープ主催試合は配信対象外です。ビジターゲームは相手球団が配信対象であれば見られますが、ホームゲームは見られません。カープ中心に見たい人には向きません。
日本シリーズやオールスター戦は見られますか?
どちらも配信対象外と明記されています。レギュラーシーズンは見られても、ポストシーズンの日本シリーズとオールスター戦は見られない点に注意してください。
同時視聴の2台はどこでも使えますか?
同じインターネット接続を使っている場合に限られます。自宅のWi-Fiのテレビと、外出先のスマホの5G回線という組み合わせでは同時に視聴できません。
DAZNの登録デバイス数に上限はありますか?
DAZN for docomoは登録デバイス数に制限がありません。DAZNを直接契約した場合は5台までなので、この点はドコモ経由のほうが緩くなっています。
DAZNを安く見る方法でドコモ以外の最安はどれですか?
スマホを変えないのであれば、DAZN STANDARDの年間プラン一括払い32,000円が最安です。毎月払いの50,400円と比べて18,400円安くなります。
爆アゲセレクションはまだ使えますか?
新規の適用は2025年12月10日で終了しています。2025年12月9日までにDAZN for docomoを契約していた人だけが、継続して適用されている状態です。
ドコモ光はどこから申し込むのが得ですか?
GMOとくとくBBのホームページから申し込むとキャッシュバックが付きます。ドコモ光のみで10,500円、DAZNを同時に申し込むと15,500円、ひかりTVも足すと35,500円です。ドコモショップや家電量販店経由は対象外です。
キャッシュバックはいつ振り込まれますか?
ドコモ光の開通月を含む4か月目に口座確認の案内メールが届き、口座を登録した翌月の末日(営業日)に振り込まれます。申込から入金まで最短でも半年かかります。
案内メールが届くアドレスはどれですか?
GMOとくとくBBの基本メールアドレス宛です。会員登録の完了後に設置先住所へ郵送される登録証に記載されているアドレスで、普段使っているアドレスには届きません。

まとめ|DAZNを安く見る方法はドコモMAXと申し込む順番

ドコモのキャンペーン

DAZNを安く見る方法は、スマホをドコモに寄せられるかどうかで答えが変わります。

ドコモ MAXかポイ活 MAXにできるなら、選べる特典でDAZNの4,200円が0円になり、1年で50,400円の支出が消えます。

スマホを変えないなら、DAZNの年間プラン一括払い32,000円が最安です。

そしてドコモ光を入れるなら、GMOとくとくBBから申し込むかどうかで最大74,500円の差が付きます。

DAZNは新規申込のときだけキャッシュバックに加算されるので、ドコモ光と同時に申し込むのが正解です。

受け取りの案内メールが登録証に書かれたアドレスに届くことだけは、忘れずに覚えておいてください。

順番さえ守れば、DAZN代0円のうえに現金まで戻ってくるのね。

合計14万円分の特典

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