ドコモの銀行でSBI証券連携は改悪?|過去最大級の最大10億ポイント山分けキャンペーン実施中

ドコモの銀行サムネ

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住信SBIネット銀行が「ドコモの銀行」になるって聞いたけど、金利や新NISAはどうなるの?

8月3日に名前が変わるだけで、金利・手数料・サービスは今のまま。むしろdポイントの特典が増えるよ。

2026年8月3日、住信SBIネット銀行は社名を「ドコモSMTBネット銀行」に変更し、個人向けサービスは新ブランド「ドコモの銀行」に生まれ変わります。

結論からいうと、金利・手数料・SBIハイブリッド預金などのサービスはすべてそのまま継続と公式が明言しています。

ドコモ経済圏セット2

ちなみに、ドコモ経済圏3点セットで揃えると、特典・買物・手数料・金利・新NISAクレカ積立ポイントもお得になる。

NISA積立最大3.1%還元

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ドコモSMTBネット銀行始動で過去最大級の最大10億ポイント山分けキャンペーン実施中【10/31まで】

ドコモの銀行キャンペーン

8月3日にドコモSMTBネット銀行(ドコモの銀行)が始動し、最大10億ポイントを山分けする「ドコモの銀行誕生祭」がスタートしました。

円普通預金・SBIハイブリッド預金・円定期預金のどれかを10万円以上ふやすだけで参加できる、シンプルな山分けキャンペーンです。

キャンペーンの概要
  • キャンペーン名:ドコモの銀行誕生祭 最大10億ポイント山分けキャンペーン
  • 期間:2026年8月3日~10月31日
  • 対象:ドコモSMTBネット銀行の対象支店に口座を持っている人
  • 条件:エントリー+対象の預金を10万円以上ふやす
  • 特典:dポイント(期間・用途限定)を山分け(1口あたり最大20,000ポイント)
  • 進呈時期:2026年12月中旬予定

山分けの条件は「10万円以上ふやす」だけ

判定に使われるのは、2026年7月31日23時59分の残高2026年10月31日23時59分の残高の差です。

山分けの枠は次の2つに分かれていて、それぞれ別々に山分けの対象になります。

山分けの2つの枠
  • 円普通預金+SBIハイブリッド預金の合計を10万円以上ふやす(原資は最大5億ポイント)
  • 円定期預金を10万円以上ふやす(原資は最大5億ポイント)

ふやした金額が大きいほど「口数」が増えて、山分けの取り分も増える仕組みです。

対象預金の増加額獲得できる口数
10万円以上100万円未満1口
100万円以上200万円未満2口
200万円以上300万円未満3口
300万円以上400万円未満4口
400万円以上500万円未満5口
500万円以上600万円未満6口
600万円以上700万円未満7口
700万円以上800万円未満8口
800万円以上900万円未満9口
900万円以上10口

口数は1人あたり各枠10口が上限なので、900万円を超えて預けても取り分は増えません。

山分けポイントの総額は参加者全体の増加額で決まる

山分けの原資は固定ではなく、参加者全員がふやした金額の合計で変動します。

参加者全体の増加額普通+ハイブリッド預金の原資円定期預金の原資
1,000億円1,500万ポイント1,500万ポイント
3,000億円7,500万ポイント7,500万ポイント
5,000億円1.5億ポイント1.5億ポイント
7,000億円2.5億ポイント2.5億ポイント
1兆円5億ポイント5億ポイント

この原資を総口数で均等に割った数が1口あたりのポイントで、1口あたりの上限は20,000ポイントです。

逆に全体の増加額が1,000億円に届かなかった場合は、1口あたり1ポイントにとどまります。

結局いくらもらえるのか、事前には読めないってこと?

そうなんです。だから山分け目当てで大きなお金を動かすより、もともと預ける予定だったお金を移すくらいがちょうどいいですよ。

dアカウント連携をしないとポイントは受け取れない

見落としやすいのが、ポイントの受け取りには2026年11月30日までのdアカウント連携が必須という条件です。

dアカウント連携は2026年8月20日開始予定なので、連携できるようになったら早めに済ませておきましょう。

連携を解除するとポイントは付与されないため、進呈日の2026年12月中旬までは連携したままにしておく必要があります。

同時開催のキャンペーンもチェック

「ドコモの銀行誕生祭」では、山分け以外のキャンペーンも同時に走っています。

キャンペーン内容期間
円定期6ヵ月もの特別金利年1.25%(税引後 年0.99%)・エントリー不要2026年8月3日~11月1日
振込キャンペーン他行から10万1円以上の振込で最大1万円が当たる・要エントリー2026年8月3日~8月31日

円定期の特別金利はエントリー不要で、山分けキャンペーンの「円定期預金を10万円以上ふやす」条件と同時に満たせます。

参加前に確認しておきたい注意点
  • 対象は個人の対象支店(フルーツ系・スイーツ系・海の生き物系)の口座のみで、BaaS提携支店と法人口座は対象外
  • 仕組預金と外貨預金は対象の預金に含まれない
  • エントリーが必要(エントリー期間は2026年8月3日~10月31日)
  • もらえるdポイントは期間・用途限定で、有効期限は進呈日から94日間

最大10億ポイント山分け

8/3から何が変わる?住信SBIネット銀行→ドコモの銀行の変更点

まずは今回の変更の全体像をスケジュールで確認しましょう。

時期変更内容
2026年7月1日NTTドコモ・フィナンシャルグループが発足(銀行はその傘下に)
2026年8月3日社名が「ドコモSMTBネット銀行」に変更。個人向けブランド「ドコモの銀行」始動
2026年8月20日dアカウント連携スタート(連携は任意)
2026年9月以降ドコモグループと連携した新サービスを順次提供

あわせて8月3日からは、最大10億ポイントを山分けする記念キャンペーンも始まっています。

ドコモSMTBネット銀行になっても変わらないもの(手続きは一切不要)

  • 金融機関コード・支店番号・口座番号
  • キャッシュカード(再発行不要)
  • SBIハイブリッド預金・ATM・デビットカードなどの各種サービス
  • 給与受取・口座振替などの設定

公式Q&Aでも「現在ご提供しているサービスに変更はございません」と明言されており、ユーザー側の手続きは不要です。

変わるもの=ポイントがdポイントに切り替わる

ドコモ経済圏とは

2026年8月20日から始まるdアカウント連携を行うと、これまでのスマプロポイントはdポイントに切り替わります

保有中のスマプロポイントもすべてdポイントへ移行され、スマプロポイントに戻すことはできません。

dポイントへの切替後は、現金・JALマイルへの交換ができなくなります

現金やマイルに換えたい分は、dアカウント連携の前に交換を済ませておきましょう。

なお、dアカウント連携は任意なので、連携しなくても銀行サービスは今までどおり使えます。

dアカウント連携で追加される特典

目玉は、dカード・d払いの還元率が最大3.0%になる「ドコモの銀行引落特典」です。

  • 銀行取引に応じてdポイントがたまる
  • ドコモの銀行引落特典:dカードの引落口座に設定+条件達成で、dカード・d払いの還元が最大3.0%
  • マネックス証券特典:条件達成で、さらに最大1.5%上乗せ
  • dカード年会費還元特典:預金残高などの条件達成で、最大年会費全額相当のdポイント

dアカウントはドコモ回線がなくても無料で作れるため、ドコモユーザー以外も特典の対象になれます。

ドコモの銀行の実力|金利・手数料をチェック

名前は変わっても、中身は900万口座を突破した大手ネット銀行のままです。

預金金利(2026年8月3日から)

商品金利
円普通預金0.400%
SBIハイブリッド預金
(SBI証券連携)
0.410%
円定期預金(1年)1.200%
円定期預金(5年)1.600%

普通預金0.400%は、ネット銀行では普通水準です。

SBI証券と連携するSBIハイブリッド預金にすれば、置いておくだけで0.410%が付きます。

手数料はアプリ利用で何度でも0円

「アプリでATM」を使えば、セブン銀行・ローソン銀行での入出金が何度でも0円です。

他行あての振込も、1回10万円以下なら「ことら送金」でアプリから何度でも0円にできます。

キャッシュカードや通常の振込を使う場合も、スマプロランクに応じた無料回数が用意されています。

ランクATM無料振込無料達成条件
ベーシック月2回月1回なし
シルバー月5回月5回預金50万円以上 or
給与受取・口座振替
ゴールド月10回月10回預金100万円以上 or
条件2つ達成
VIP月15回月15回預金500万円以上
プラチナVIP月20回月20回預金1,000万円以上

無料回数を超えるとATM165円〜・振込77円かかりますが、アプリでATMとことら送金を使えばほぼ出番はありません。

新規口座開設なら誰でもシルバーから始まり、4ヵ月間はランクが下がりません。

目的別口座と自動振替・振込|ドコモの銀行でも使える目玉機能

ドコモの銀行の魅力

住信SBIネット銀行には貯金管理の便利機能がそろっていて、ドコモの銀行になってもそのまま使えます

① 目的別口座|お金の使い道ごとに口座を分けて管理

代表口座とは別に、「旅行資金」「教育費」など名前をつけた口座を最大10個まで作れます。

  • 目標金額と期日を設定でき、達成率もひと目でわかる
  • 円定期預金・外貨預金も目的ごとに管理できる
  • 目的別口座からは直接出金できないので、うっかり使いを防げる
  • 作成・管理・口座間の振替はアプリで完結

② 定額自動振替|先取り貯金を全自動にできる

毎日・毎週・毎月のタイミングで、代表口座から目的別口座へ自動でお金を移して積み立てられます(手数料無料・1円から設定可)。

「給料日の翌日に2万円を貯金用へ」と一度設定すれば、使ってしまう前に貯まる先取り貯金が続きます。

振替先にはSBIハイブリッド預金も選べるので、新NISA用の資金を毎月自動でSBI証券側へ仕分けることもできます。

③ 定額自動振込・定額自動入金|毎月のお金の移動を全自動化

定額自動振込を使えば、毎月の家賃・駐車場代・月謝・仕送りなど、決まった振込を最大10件まで自動化できます。

スマプロランクの無料回数は定額自動振込にも適用されるので、シルバー以上なら実質手数料0円で回せます。

他行口座から毎月自動でお金を移す「定額自動入金」(手数料無料)と組み合わせれば、給与口座からの資金移動→振り分け→貯金まで全自動にできます。

マネックス証券との新NISA連携|dカード積立で最大3.1%

ドコモの銀行と同じNTTドコモ・フィナンシャルグループには、マネックス証券があります。

マネックス証券の新NISAでは、dカードで投信積立ができる「dカード積立」(月10万円まで・NISA口座対応)が使えます。

カード積立還元率
dカード(一般)最大1.1%
(月5万円までの部分。超過分は段階的に低下)
dカード GOLD・GOLD U最大1.1%
(2年目以降は年間利用額により変動)
dカード PLATINUM最大3.1%
(2年目以降は年間利用額により変動)
ドコモポイ活プラン契約
(GOLD以上)
上記に+1.0%
(最大4.1%)

dカード PLATINUM×ポイ活プランなら最大4.1%と、クレカ積立では最高水準の還元率です。

さらに投資信託の保有残高に対して、最大0.26%(年率)のdポイントが毎月たまります。

この優遇はすでに正式発表されていて、ドコモの銀行への自動入金設定で+0.1%、月3万円以上のdカード積立などで+1.4%が上乗せされます。

dカードの基本還元1.0%+ドコモの銀行引落特典+マネックス証券特典を合わせると、街のお買い物が初年度最大4.5%還元になります。

ドコモの銀行×マネックス証券×dカードをそろえることで、ドコモ経済圏の新NISA導線が完成します。

ドコモ経済圏セット2

ドコモ経済圏3点セットで揃えると、特典・買物・手数料・金利・新NISAクレカ積立ポイントもお得になる。

NISA積立最大3.1%還元

銀行・証券・dカードをそろえてdポイントに集約する手順は、ドコモ経済圏でdポイントをまとめて貯める方法で紹介しています。

ドコモSMTBネット銀行でSBI証券との新NISA連携は改悪?

住信SBIネット銀行といえば、SBI証券と自動連携する「SBIハイブリッド預金」が代名詞でした。

ドコモ傘下になって改悪されるのではないかという声も多いですが、現時点の答えは「変わらない」です。

公式が「そのまま使える」と明言

  • SBIハイブリッド預金はそのまま利用可能(公式Q&A)
  • 金利0.410%も継続(2026年7月11日現在)
  • SBI証券口座への自動反映(スイープ)も従来どおり
  • キャッシュカードの再発行や手続きも不要

SBI証券のクレカ積立は三井住友カードを使う仕組みなので、銀行の変更による影響はありません。

唯一の実質的な変更はポイントまわり

dアカウント連携でスマプロポイントがdポイントになると、現金・JALマイルへの交換はできなくなります

ポイントを現金化していた人やJALマイル派にとっては、ここだけが実質的な改悪ポイントです。

金利で選ぶならSBI新生銀行という手も

SBI新生銀行ドコモの銀行
金利普通0.55%、定期1.25%普通最大0.41%、定期1.2%
ATM手数料0~110円
月5回~無制限で無料
0~330円
アプリ使用で無制限
振込手数料0~529円
月1~10回無料
0~77円
月1~20回無料
その他の機能投資信託の定額自動売却目的別口座

SBI証券との連携預金は、同じSBIグループのSBI新生銀行にも「SBIハイパー預金」があります。

金利は年0.55%と、ドコモの銀行のSBIハイブリッド預金0.410%より高めです。

今後ドコモ色が強まるのが気になるSBI証券ユーザーは、SBI新生銀行への乗り換えも選択肢になります。

ただし、目的別口座や定額自動振替のような貯金管理の機能は、住信SBIネット銀行(ドコモの銀行)側だけの強みです。

金利のSBI新生銀行か、機能とdポイント特典のドコモの銀行か、という比較になります。

SBI3点セット9.9万

SBIもセットで揃えるとお得になりますわ。

総合力トップクラス

まとめ:ドコモの銀行(ドコモSMTBネット銀行)はどう使う?

  • ドコモ経済圏の人:ドコモの銀行×マネックス証券×dカードで、新NISAとポイントの導線が完成
  • SBI証券メインの人:サービス・金利は現状維持なので、当面そのままでOK
  • 金利重視の人:SBI新生銀行のSBIハイパー預金(0.55%)も比較を
  • JALマイル・現金交換したい人:dアカウント連携前にスマプロポイントを交換しておく
  • 貯金が苦手な人:目的別口座×定額自動振替で、先取り貯金を自動化できる

10月31日までは最大10億ポイントの山分けキャンペーンも実施中なので、口座を持っていない人はこのタイミングが狙い目です。

新NISAと日常のお金まわりをまとめて整えたい人は、ぜひチェックしてみてください。

ドコモ経済圏セット2

ドコモ経済圏3点セットで揃えると、特典・買物・手数料・金利・新NISAクレカ積立ポイントもお得になるので忘れずに。

NISA積立最大3.1%還元