【総額70万超え】黒字新NISA|高配当株も積立もキャンペーンと特典で資産運用

黒字NISAのサムネ

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これらの特典をもらえば、黒字新NISAも不可能じゃない↓
証券会社口座開設その他キャンペーン
SBI証券なし投信買って最大10万円(12/30まで)
債券×NISAで最大10万円(12/26まで)
日本株式3ファンド購入で最大7万円(12/26まで)
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最大10万円分の株が当たる
友だち紹介で最大2.5万円分
金ETF取引で2000円(12/30まで)
米国株の初取引で500円
日本株の初取引で500円
楽天証券NISA口座開設6,000pt(2/27まで)
マネー雑誌と日経新聞が読み放題
対象の取引で最大1万円分(2/27まで)
対象ファンドの購入で最大10万円(1/30まで)
楽天証券×銀行連携で抽選10万円(12/26まで)
マネックス証券口座開設&dアカウント連携1,000pt
NISA口座開設で1,000pt
投信購入で最大10万円(2/28まで)
新NISA積立で毎月抽選1万円(9/30まで)
友だち紹介で最大1.8万pt(3/31まで)
三菱UFJeスマートNISA口座開設で
1万円が抽選で当たる(1/31まで)
対象ファンド購入で最大1.1万円(3/31まで)
オルカンやS&P500積立で最大5万円(3/31まで)
松井証券口座開設+クイズ正解1,000pt
NISA口座開設で1,000pt
対象の投信保有で最大1.08%還元(5/29まで)
買物×クレカ積立で最大17%還元(1/12まで)
友だち紹介で最大1.5万円分(12/31まで)

迷ったら新NISA総合力No.1のSBI証券を選ぼう!

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新NISA証券会社おすすめランキング

積立&高配当株、新NISAをやる総合力の高さで順位づけ

1位:総合力No.1「SBI証券」

SBI証券のトップ

手数料・ポイント・銘柄数・サービス・連携のすべてがトップクラス

迷ったらSBI証券を口座開設しておけばOK。

以下の銀行とクレカ

を揃えることで、よりポイントと連携力がパワーアップします。

総合力No.1

2位:買物ポイント最大18倍「楽天証券」

楽天証券パンダ

SBI証券が機能性なら、楽天証券は使いやすい。

より初心者向けに総合力が高いのが楽天証券です。

以下の銀行とクレカを揃えると、

連携力の高さもSBI証券とトップ争うレベルです。

初心者が使いやすい

SBI証券との差を徹底比較した記事はこちら↓

3位:AI搭載の分析力「moomoo証券」

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手数料の安さと分析力の高さで個別株最強はmoomoo証券。

クレカ積立ポイントがないのがざんねんですが、スマホアプリは他では見れない連続増配株ランキングもみれる。

口座開設+1万円以上の入金(取引不要)で、最大10万円分の株もハズレなしで無料でもらえる。

当たった株はそのまま運用しても、売って新NISA資金にしてもよし!

最大10万円分の株が無料で貰える

4位:クレカ積立ポイントNo.1「マネックス証券」

マネックス証券

SBI証券・楽天証券の影に隠れてますが、総合力では二強にせまる勢い。

特にクレカ積立ポイント還元力はSBI証券を上回る。

以下のカードと揃えると(銀行は複数あるので一番おすすめを紹介)

銘柄数とポイントはNo.1レベルです。

銘柄数No.1

5位:ポイント還元率がすごい「松井証券」

松井証券のポイント還元

追う立場の松井証券はポイント還元率で勝負!

キャンペーンも絡めることで業界トップのポイントへ。

以下が松井証券セット↓

また、株式投資で100億かせいだテスタさんの限定動画がみれるなど、特典にも力を入れています。

松井証券の限定動画

キャンペーンで攻める

6位:バランス力の「三菱UFJ eスマート証券」

三菱UFJeスマート証券

高いポイント還元率と銀行金利の条件がゆるいバランス力の高い。

元auカブコム証券は三菱UFJになって信用格付けネット証券No.1へ。

三菱UFJですが、セットはauで揃えます↓

つみたて金額に左右されず、ポイント還元率が高いのが魅力です。

バランス力が高い

株が無料でもらえる証券会社はこちら↓

新NISAの基本(知ってる人は読み飛ばしてOK)

新NISAのルールをサクッとまとめた図解はこちら↓

30秒でわかる新NISA

もっと新NISAについて知りたい場合はこっちのページ↓

店頭証券や銀行は論外!証券会社の選び方

店頭とネット証券の比較表12月

ネット証券の比較にはいる前に、対面型の証券会社や銀行との比較から。

人件費がはいる分、投資信託でも株式投資でも対面型の方が圧倒的に高い。

画像のとおりに30年積立を行うと1000万以上も差がつきます。

投資で利益を出すならネット証券一択!

ネット証券の選び方は手法で決まる

初心者が新NISAで資産を増やす手法は投資信託の積立と高配当株の2つのみ。

それぞれの違いを図解でまとめました↓

新NISAは積立と高配当株どっち

積立はカンタン、高配当株は毎年・配当金がはいってくるのが魅力。

将来のお金は積立で、今のお金は高配当株で同時に増やしている人も多いです。

2つ同時に投資する場合はどちらにも強いSBI証券がおすすめですわ!

総合力No.1

新NISA積立のやり方

新NISA積立の基本12月

投資信託のつみたてで比較するのは、積立ポイント銀行との連携力のみでOK。

ネット証券なら手数料はどこも0円、優良な銘柄オルカンとS&P500はどこも取り扱っているからです。

積立ポイントが高いとより資産が増え、連携力が高いと証券会社から銀行に移す入出金が便利。

積立ポイントと銀行との連携力でもSBI証券がトップクラス。

積立ポイントも高い

投資信託つみたてのくわしい記事はこちら↓

新NISA高配当株のやり方

新NISA高配当株の基本

高配当株は銘柄数1株取引のときの手数料

株の取扱い銘柄数は証券会社でおおきく違い、手数料も有料な口座もあるので注意。

特に1株取引になると有料なところが多くなります。

SBI証券は1株でも無料で銘柄数も業界トップクラスだ。

1株でも手数料0円

高配当株のくわしい記事はこちら↓

【総額70万超え】黒字新NISA|高配当株も積立もキャンペーンと特典で資産運用まとめ

キャンペーンや特典を利用すれば黒字新NISAもできる。

迷ったら手数料の安さ・銘柄数の多さ・高ポイント還元・サービス最高レベルのSBI証券を選んでおけば間違いなし。

間違えると生涯で100万以上も損をする!新NISAの正しいやり方はコレ!