楽天証券で毎月1万円お得~新NISA口座数No.1だけじゃない

楽天証券のサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

楽天証券は新NISA・買物・マネー雑誌・日経新聞で毎月1万円お得にすることも可能。

特典は両方対象

楽天証券をサポートする3点セット

新NISA積立の3点セットの詳細はこちら↓

高配当株の3点セットの詳細はこちら↓

楽天証券が新NISA以外でもお得な理由

資産運用するならSBI証券が最強の理由↓
楽天証券1
楽天証券2
楽天証券3
楽天証券4

手数料の安さ・銘柄数の多さ・高ポイント還元の総合力の高さでSBI証券が頭一つ抜けています。

特典は両方対象

楽天証券は実力もキャンペーンもトップクラス

楽天証券キャンペーン

楽天証券はSBI証券と二強と呼ばれる実力者。

手数料の安さ・銘柄数の多さ・高ポイント還元のすべてがトップレベル。

さらにキャンペーンの多さは楽天証券が上です。

口座開設で6000ptもらえる

各証券会社の現在行われてるキャンペーンまとめはこちら↓

マネー雑誌3冊(約3,600円分)も無料で読める

楽天証券マネー雑誌

楽天証券のNISAかiDeCoの口座を開設し、ログインしたら「トウシルアカデミー」のページにいく。

マネー書籍はそこから直接ダウンロードして読む

マネー雑誌は「楽天マガジンライト【楽天証券版】」に申し込まないと読めないので注意。

申込んだらマネー雑誌のみ毎月3冊(約3,600円分)が無料で読める。

楽天モバイルと違い、こちらはマネー雑誌しか読めない。

どちらかの口座が必須

月4,277円の日経新聞【電子版】も無料で読める

楽天証券の日経新聞

日経新聞は楽天証券の口座開設(NISAやiDeCo口座じゃなくてもOK)、楽天のスマホ株アプリ「iSPEED」にログイン後に、「日経テレコン」を起動させれば読める。

楽天モバイルでもマネー雑誌を無料で読める

楽天モバイルの雑誌読み放題

楽天モバイルを契約して、下の楽天マガジンライトを申込むだけ。

それで1000冊の中から毎月3冊が無料で読めます。

楽天モバイルを使ってても、申込まないと読めないので注意よ!

好きな雑誌3冊が選べる

スマホ代実質1年無料

楽天市場の買物ポイントもお得になる

楽天経済圏

楽天モバイルは+4倍

楽天証券は+1倍

楽天経済圏サービスでまとめると、最大ポイント還元18倍までアップする。

さらに楽天サービスでまとめるとこんなにお得↓
  • 楽天証券:新NISA口座開設などで6,000pt、買物ポイント+1倍
  • 楽天カード:カード発行+3回利用で5,000pt、買物ポイント+2倍
  • 楽天モバイル:特別キャンペーンで14,000pt、買物ポイント+4倍
  • 楽天銀行:紹介コード【P57934186】で口座開設で最大3000pt、買物+0.5倍
  • 楽天ひかり:毎月1,000pt、買物ポイント+2倍
  • 楽天でんき:申込みで15,000pt、買物ポイント+0.5倍
  • 楽天トラベル:旅行も出張も毎日最大20%OFF、買物ポイント+1倍
  • 楽天ビック:ポイント1,200ポイント

【ポイント最大47倍】楽天市場の買物をお得にする方法

楽天ブラックフライデー

楽天はエントリーするだけでポイントアップがこんなにあるわ↓

楽天セットで揃えるとさらにお得

3点セットで揃えると連携力とポイント還元力がアップ↓
楽天セット12月版

楽天証券はSBI証券と並び新NISA口座二強

楽天経済圏セットで揃えると、買物も含めたポイント還元力は楽天が上です。

楽天経済圏で揃えると、買物ポイントだけでも毎月数千円はお得にできますわ。

特典は両方対象

楽天証券はシンプルで使いやすい

口座開設数1,300万
投資信託手数料0円、銘柄数2,600本
手数料0円、銘柄数○
クレカ積立ポイント通常0.5%:年会費0円
ゴールド0.75%:2,200円
プレミアム1%:11,000円
ブラック2%:33,000円

手数料・銘柄数・ポイント還元の総合力はトップクラス。

特典は両方対象

新NISA積立のくわしい投資法はこちらの記事↓

楽天カードのポイント還元力はパワーアップする

クレカ積立
ポイント
通常0.5%:年会費0円
ゴールド0.75%:2,200円
プレミアム1%:11,000円
ブラック2%:33,000円
買物ポイント
還元率
1~18%
楽天市場の買物で最大18%
楽天ペイ経由なら常に1.5%

楽天経済圏でまとめるとどんどんポイント還元力がアップしますわ。

新規5000ptもらえる

クレジットカードの比較ランキングはこちら↓

楽天銀行はネット銀行No.1

金利普通最大0.44%、定期0.8%
ATM手数料0~220円
振込手数料0~145円
最大で月3回まで無料
その他の機能投資信託の定額自動売却
楽天経済圏との連携でポイント付与

紹介コード【P57934186】を使って口座開設すれば最大3000ptもらえる。

特典は両方対象

Oliveのポイントよりも銀行の使いやすさの方が大事。最強はこの3点セット↓

楽天証券専用の高配当株の見つけ方

楽天証券のスーパースクリーナー

まずは証券口座で分析する銘柄を決める。

無料スクリーナーで簡単に銘柄を絞れます。

楽天証券の高配当株分析

銘柄を決めたら図解の6つのポイントを参考に分析するだけ。

割安な高配当株を見つける6つのポイント。

特典は両方対象

新NISAにおすすめの証券会社ランキング

積立&高配当株、新NISAをやる総合力の高さで順位づけ

1位:総合力No.1「SBI証券」

SBI証券のトップ

手数料・ポイント・銘柄数・サービス・連携のすべてがトップクラス

迷ったらSBI証券を口座開設しておけばOK。

以下の銀行とクレカ

を揃えることで、よりポイントと連携力がパワーアップします。

総合力No.1

2位:買物ポイント最大18倍「楽天証券」

楽天証券パンダ

SBI証券が機能性なら、楽天証券は使いやすい。

より初心者向けに総合力が高いのが楽天証券です。

以下の銀行とクレカを揃えると、

連携力の高さもSBI証券とトップ争うレベルです。

初心者が使いやすい

SBI証券との差を徹底比較した記事はこちら↓

3位:AI搭載の分析力「moomoo証券」

moomoo証券株もらえる

手数料の安さと分析力の高さで個別株最強はmoomoo証券。

クレカ積立ポイントがないのがざんねんですが、スマホアプリは他では見れない連続増配株ランキングもみれる。

口座開設+1万円以上の入金(取引不要)で、最大10万円分の株もハズレなしで無料でもらえる。

当たった株はそのまま運用しても、売って新NISA資金にしてもよし!

最大10万円分の株が無料で貰える

4位:クレカ積立ポイント強し「マネックス証券」

マネックス証券

SBI証券・楽天証券の影に隠れてますが、総合力では二強にせまる勢い。

特にキャンページ時はクレカ積立ポイント還元力はSBI証券を上回る。

以下のカードと揃えると(銀行は複数あるので一番おすすめを紹介)

銘柄数とポイントはNo.1レベルです。

銘柄数No.1

5位:ポイント還元率がすごい「松井証券」

松井証券のポイント還元

追う立場の松井証券はポイント還元率で勝負!

キャンペーンも絡めることで業界トップのポイントへ。

以下が松井証券セット↓

また、株式投資で100億かせいだテスタさんの限定動画がみれるなど、特典にも力を入れています。

松井証券の限定動画

キャンペーンで攻める

6位:バランス力の「三菱UFJ eスマート証券」

三菱UFJeスマート証券

高いポイント還元率と銀行金利の条件がゆるいバランス力の高い。

元auカブコム証券は三菱UFJになって信用格付けネット証券No.1へ。

三菱UFJですが、セットはauで揃えます↓

つみたて金額に左右されず、ポイント還元率が高いのが魅力です。

バランス力が高い

株が無料でもらえる証券会社はこちら↓

楽天証券で毎月1万円お得~新NISA口座数No.1だけじゃないまとめ

楽天証券は手数料・銘柄数・ポイント・銀行との連携力・キャンペーンのすべてが最高レベル。

さらにマネー雑誌・マネー本・日経新聞・買物ポイントを合計すると、毎月1万円は得できる証券口座です。

新NISA×特典×買物ポイントで毎月お得なのが楽天証券です。

特典は両方対象

楽天証券をサポートする3点セット

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間違えると生涯で100万以上も損をする!新NISAの正しいやり方はコレ!